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https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp Thu, 30 May 2024 00:10:54 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.5.3 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/21010/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/21010/#respond Mon, 15 Apr 2024 04:47:40 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=21010 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 准教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 大気・水研究グループ 流域災害研究センター 流域圏観測研究領域 (本公募ポストは、令和6年度改組により、新たに発足する火山防災研究センターに所属する予定) 穂高砂防観測所(所在地:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾436-13) 大学が在宅勤務を許可又は命じた場合は自宅等   5.職務内容: 活火山・焼岳に隣接する穂高砂防観測所を活用して、豪雨による侵食・崩壊や火山活動に伴う土砂の生産過程、ならびに融雪や地下水を考慮した土砂災害とその流出過程に関する観測研究を実施する。その成果を用いて、豪雨や火山・地震活動を誘因とする土砂災害のメカニズム解明とその発生予測に関する研究、山地域の土砂動態のモニタリング技術の高度化や流域環境に与える影響などに関する研究を推進する。また、穂高砂防観測所の管理運営に主体的に携わるとともに、火山地域における砂防に関する中核的研究者として内外の研究者との連携を図る。教育面では、工学研究科社会基盤工学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日本語に堪能であること。   7.採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日 ・専門業務型裁量労働制を適用しない場合は、週 5 日 8:30~17:15 勤務(休憩 12:00~13:00) ・超過勤務を命じる場合あり   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 流域災害研究センター 流域圏観測研究領域 准教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和6年7月8日(月)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 流域災害研究センター 流域圏観測研究領域 准教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp  (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 (3) 研究業績の評価に関しては、出産・育児・介護等で研究活動を休止した期間(ブランク期間)の影響を考慮します。ブランク期間がある場合は、研究業績一覧の最後に記載してください。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html       ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/21010/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/21005/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/21005/#respond Mon, 15 Apr 2024 04:33:57 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=21005 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 助教   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 大気・水研究グループ 気象・水象災害研究部門 暴風雨・気象環境研究分野 (所在地:宇治市五ケ庄) 大学が在宅勤務を許可又は命じた場合は自宅等   5.職務内容: 複雑地表面上での大気境界層の乱流や物質輸送を中心として、局地的な気象災害に係る境界層気象の諸問題について研究を実施する。特に、都市など複雑形状を持つ地表面での乱流構造・物質輸送過程や局地的現象について、気象災害の軽減・防止や気候変動適応に資するため、数値モデルや観測を用いた研究を推進する。教育面では、理学研究科地球惑星科学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  女性研究者に限定。博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期:  6年(再任可。ただし1回限りとし、再任の場合の任期は4年、再任は「京都大学防災研究所任期付き教員(助教)の業績評価の進め方についての申合せ」により判断)   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日 ・専門業務型裁量労働制を適用しない場合は、週 5 日 8:30~17:15 勤務(休憩 12:00~13:00) ・超過勤務を命じる場合あり   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 気象・水象災害研究部門 暴風雨・気象環境研究分野 助教候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和6年6月14日(金)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 気象・水象災害研究部門 暴風雨・気象環境研究分野 助教候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp  (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、女性に限定した公募を実施するものです。 (3) 研究業績の評価に関しては、出産・育児・介護等で研究活動を休止した期間(ブランク期間)の影響を考慮します。ブランク期間がある場合は、研究業績一覧の最後に記載してください。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/21005/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/20324/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/20324/#respond Fri, 26 Jan 2024 01:18:32 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=20324 令和6年能登半島地震により亡くなられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 京都大学防災研究所は、自然災害に関する総合防災学の共同利用・共同研究拠点として、令和6年度に実施する自然災害に関する総合防災学に関する共同研究を令和6年1月12日(金)を締切として公募していました。 公募締切直前の令和6年1月1日に令和6年能登半島地震が発生したことを鑑み、公募締切を2週間延長し、令和6年1月26日(金)にすることを決めました。 また、令和6年度早々に令和6年能登半島地震に関する共同研究を公募する方向で検討を進めています。 さらに、令和6年能登半島地震の際に観測されたデータや調査により得られた情報を共同利用・共同研究拠点として、共同研究のために公開することを検討しています。   令和6年1月26日 京都大学防災研究所長 中北英一 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/20324/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/20093/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/20093/#respond Mon, 11 Dec 2023 06:05:07 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=20093 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 准教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 地震・火山研究グループ  地震災害研究センター 宇宙測地研究領域(所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: GNSSなどの人工衛星を利用した宇宙測地技術によって得られるデータに基づき、地殻の変形や重力場の変動を高精度かつ高空間解像度、高時間分解能に推定する手法開発の分野で国内外をリードするような研究を推進する。さらに地殻や重力場の変動を正確かつ迅速に捉え、地震の断層運動をはじめとする地殻の内部で生起する現象を的確に理解することにより、地震災害の軽減へと繋げる研究を進めることを期待する。教育面では、理学研究科地球惑星科学専攻の協力講座構成員として、同専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7. 採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 地震災害研究センター 宇宙測地研究領域 准教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和6年3月11日(月)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 地震災害研究センター 宇宙測地研究領域 准教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp  (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 (3) 研究業績の評価に関しては、出産・育児・介護等で研究活動を休止した期間(ブランク期間)の影響を考慮します。ブランク期間がある場合は、研究業績一覧の最後に記載してください。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/20093/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19992/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19992/#respond Mon, 13 Nov 2023 08:05:32 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=19992  令和6年度 共同研究の募集を開始いたしました。※締切を1/26まで延長しました。    応募される方は、【 共同利用・共同研究ページ http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaborative/ 】をご参照のうえ、申請ください。   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19992/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19836/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19836/#respond Mon, 16 Oct 2023 05:00:08 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=19836 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 地盤研究グループ  斜面未災学研究センター 未災情報研究領域(所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 地質学、地形学、物理探査学などの研究分野の考え方を取り入れ、斜面物性情報収集のための探査手法の開発と調査を進め、斜面構造の可視化・モデリング技術を駆使しながら、国内外の斜面災害の分布や地域特性の解明を推進する。また、今後の自然や社会の変動を考慮した高精度斜面災害リスク情報の確立および即時発信手段の開発を進めるとともに、情報技術の国際的な普及を図る。教育面では、京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日本国外で長期にわたって研究や実務に従事した経験があること。 日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期:  5年(再任可。なお、斜面未災学研究センターは概算要求に基づき設置された組織であり、再任後の形態については組織の評価による。)   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 斜面未災学研究センター 未災情報研究領域 教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和5年12月11日(月)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 斜面未災学研究センター 未災情報研究領域 教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp  (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 (3) 研究業績の評価に関しては、出産・育児介護等で研究活動を休止した期間(ブランク期間)の影響を考慮します。ブランク期間がある場合は、研究業績一覧の最後に記載してください。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19836/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19834/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19834/#respond Mon, 16 Oct 2023 04:48:21 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=19834 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 准教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 地盤研究グループ 斜面未災学研究センター 未災情報研究領域(所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 地質学、地形学、空間情報学、地球物理学などの知識を基に、土地利用と斜面災害リスクの関係について分析・評価を行い、省庁・自治体・一般住民に向けた精細な斜面災害リスク情報の創出手法の開発と効果的な提供方法の研究を進める。さらに、成果の社会実装を目指し、関連する実務者と連携して研究を実施する。また、京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日本語に堪能であること。 災害防止又は災害対応の実務経験を有すること。   7.採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期:  5年(再任可。なお、斜面未災学研究センターは概算要求に基づき設置された組織であり、再任後の形態については組織の評価による。)   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの)及び実務経験一覧(実務経験を証明する報告書等) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績及び実務経験の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 斜面未災学研究センター 未災情報研究領域 准教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和5年12月11日(月)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 斜面未災学研究センター 未災情報研究領域 准教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp  (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 (3) 研究業績の評価に関しては、出産・育児介護等で研究活動を休止した期間(ブランク期間)の影響を考慮します。ブランク期間がある場合は、研究業績一覧の最後に記載してください。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19834/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19831/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19831/#respond Mon, 16 Oct 2023 04:44:13 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=19831 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 助教   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 地震・火山研究グループ 地震災害研究センター 内陸地震研究領域(所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 主として測地データなどの地球物理学的観測データの解析により,地殻の変形過程やそのレオロジーを明らかにすることで,内陸地震の発生過程の理解とそれに基づく発生予測の高度化に寄与する研究を推進する。教育面では、京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  女性研究者に限定。博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えることが望ましい。   7.採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期:  6年(再任可。ただし1回限りとし、再任の場合の任期は4年)   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 地震災害研究センター 内陸地震研究領域 助教候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和5年12月18日(月)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 地震災害研究センター 内陸地震研究領域 助教候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp  (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、女性に限定した公募を実施するものです。 (3) 研究業績の評価に関しては、出産・育児・介護等で研究活動を休止した期間(ブランク期間)の影響を考慮します。ブランク期間がある場合は、研究業績一覧の最後に記載してください。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19831/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19428/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19428/#respond Mon, 11 Sep 2023 02:52:52 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=19428 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 准教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 大気・水研究グループ 流域災害研究センター 流砂災害研究領域 宇治川オープンラボラトリー(所在地:京都市伏見区横大路下三栖東ノ口)   5.職務内容: 流域内で発生する土砂災害の防止軽減に資する研究、流域上流部での土砂生産および河道内の土砂輸送を含む土砂動態の実態の解明と予測手法の開発に関する研究、気候変動の影響を考慮した流域内の土砂管理に関連した研究などを、数値解析や水理実験、現地災害調査をとおして推進する。また、穂高砂防観測所の運営をサポートし、同観測所を利用した観測研究も実施する。教育面では、工学研究科社会基盤工学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、及び創立記念日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告等に区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 流域災害研究センター 流砂災害研究領域 准教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和5年12月8日(金)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 流域災害研究センター 流砂災害究領域 准教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp  (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 (3) 出産・育児期間中の業績は休業期間の前後と等しいものとみなします。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19428/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19422/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19422/#respond Mon, 11 Sep 2023 02:47:21 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=19422 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 准教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 地盤研究グループ 斜面未災学研究センター 斜面災害予測研究領域 (所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 地すべり等の発生・移動・堆積過程、および斜面災害危険度評価手法に関する研究を、応用地質学、地形学、地震学などの研究分野の考え方を取り入れ、現地調査、観測、実験などの手法を組み合わせて実施する。これにより、斜面災害予測および軽減に資する研究を国内外の研究機関と連携して推進する。また、京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 斜面未災学研究センター 斜面災害予測研究領域 准教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和5年11月13日(月)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 斜面未災学研究センター 斜面災害予測研究領域 准教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp  (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 (3) 出産・育児期間中の業績は休業期間の前後と等しいものとみなします。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19422/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19420/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19420/#respond Mon, 11 Sep 2023 02:44:27 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=19420 気球に取り付けたラジオゾンデによる上空の大気状態の観測を実体験します。潮岬風力実験所で観測している気象測器のデモンストレーションや、風力発電実験キットを作成して、身近な風計測を体験します。   詳細・申し込みについては、以下のリンク先をご覧ください。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19420/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19418/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19418/#respond Mon, 11 Sep 2023 02:43:08 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=19418 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 地盤研究グループ 地盤災害研究部門 傾斜地保全研究分野 (所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 沿岸から山地に至る人間の居住域近傍の傾斜地を対象に、応用地質学、水文学、地形学などを基礎として、人為的影響を含む様々な誘因を考慮した地盤災害の監視・予測・対策技術に関する研究を推進する。特に、現地調査および観測、室内試験、数理解析などのアプローチにより、地盤変状の検知や地盤構成物の物性評価、そして斜面の安定解析に関する先進的な研究を展開し、それらを組み合わせて傾斜地のモニタリングとモデリングの高度化を進め、成果の社会実装を推進する。教育面では、理学研究科地球惑星科学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 地盤災害研究部門 傾斜地保全研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和5年11月27日(月)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 地盤災害研究部門 傾斜地保全研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp  (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 (3) 出産・育児期間中の業績は休業期間の前後と等しいものとみなします。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19418/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19407/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19407/#respond Mon, 11 Sep 2023 02:03:46 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=19407 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 准教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 総合防災研究グループ 社会防災研究部門 防災技術政策研究分野 (所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 国内外の水災害リスク軽減に向けて、予測・予防・対応の総合的な観点で防災技術の開発と政策に関する研究を推進する。具体的には、水災害を引き起こすハザードの発生機構に関する研究を水工学や水文学を基礎に推進するとともに、洪水や氾濫に関する水災害予測に資する時空間モデルの開発と発展に取り組む。また、社会の脆弱性や対策を勘案した水災害リスクの定量化に関する研究を進める。気候変動の影響評価と適応策に関する研究では、複合災害の影響を分析するための統合ハザードモデルを開発し、複合災害リスクの評価に向けて極値統計の研究を推進する。教育面では、工学研究科社会基盤工学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 社会防災研究部門 防災技術政策研究分野 准教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和5年12月11日(月)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 社会防災研究部門 防災技術政策研究分野 准教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp  (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 (3) 出産・育児期間中の業績は休業期間の前後と等しいものとみなします。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。 https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19407/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19247/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19247/#respond Mon, 31 Jul 2023 00:38:45 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=19247 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 地震・火山研究グループ 地震防災研究部門 強震動研究分野 (所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 強震動生成機構の解明のための、強震観測記録等に基づく断層破壊過程や地震動伝播特性の理解、サイト近傍の地盤構造が地震動特性に及ぼす影響の把握に関する研究を推進する。特に、これらの成果を踏まえた地震防災のために必要な広帯域強震動予測手法の開発や高度化に資する研究に従事する。あわせて、強震動研究に関わる国内外の研究者と連携した共同研究を推進し、理工融合の防災研究を牽引する。教育面では、大学院理学研究科地球惑星科学専攻の協力講座として、同専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 令和6年4月1日以降、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙4ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 地震防災研究部門 強震動研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和5年10月30日(月)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 地震防災研究部門 強震動研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp  (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 (3) 出産・育児期間中の業績は休業期間の前後と等しいものとみなします。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19247/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19112/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19112/#respond Mon, 17 Jul 2023 15:26:49 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=19112 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 准教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 総合防災研究グループ 巨大災害研究センター 災害リスクマネジメント研究領域(所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 南海トラフ巨大地震や気候変動の影響による広域化・巨大化する水害・土砂災害など、来るべき巨大災害への効果的な対策を目指した防災・減災研究を推進する。災害の発生前から緊急期、そして復旧・復興期に至る長期的な視点に立って、総合的な災害リスクマネジメントに関する研究を、理論だけでなく実践科学の視点から強力に推進する。教育面では、京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等: 女性研究者に限定。博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日   11.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   12.社会保険: 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告等に区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 巨大災害研究センター 災害リスクマネジメント研究領域 准教授候補者選考委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和5年9月22日(金)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 巨大災害研究センター 災害リスクマネジメント研究領域 准教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp  (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、女性に限定した公募を実施するものです。 (3) 出産・育児期間中の業績は休業期間の前後と等しいものとみなします。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19112/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19121/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19121/#respond Mon, 17 Jul 2023 15:22:29 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=19121 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 大気・水研究グループ 気象・水象災害研究部門 耐風構造研究分野 (所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 強風による構造物被害低減のために、風洞実験を活用して風工学的観点から被害メカニズム解明、リスク評価、信頼性工学に関する研究を進め、リスクマネジメント論や強風防災のための意思決定論的な課題について取り組む。また、国内外の関連研究分野をリードして、風工学・信頼性工学分野において新たに研究を展開することも期待される。教育面では、工学研究科建築学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 令和6年4月1日以降、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙4ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 気象・水象災害研究部門 耐風構造研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和5年 9月22日(金)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 気象・水象災害研究部門 耐風構造研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp  (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 (3) 出産・育児期間中の業績は休業期間の前後と等しいものとみなします。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19121/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19114/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19114/#respond Mon, 17 Jul 2023 15:19:43 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=19114 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 地震・火山研究グループ 火山活動研究センター 火山噴火予知研究領域 (桜島火山観測所勤務:鹿児島県鹿児島市桜島横山町1722-19)   5.職務内容: 爆発的な特徴を有し活発的な活動を継続する桜島や、南西諸島の火山群などを対象とした火山噴火予知や火山活動推移予測の研究を推進するとともに、それに基づく火山災害軽減を目指した学際研究を統括し、関連する国内外の研究の企画・推進を主導的に行う。また、火山活動研究センター桜島火山観測所のマネジメントを担う。なお、理学研究科地球惑星科学専攻地球物理学分野の教育担当を予定している。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7. 採用予定日: 令和6年4月1日   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 宿日直勤務を命ずる場合がある。 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 火山活動研究センター 火山噴火予知研究領域 教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和5年10月3日(火)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 火山活動研究センター 火山噴火予知研究領域 教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp  (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 (3) 出産・育児期間中の業績は休業期間の前後と等しいものとみなします。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19114/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19118/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19118/#respond Mon, 17 Jul 2023 15:19:36 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=19118 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 地震・火山研究グループ 地震防災研究部門 地震発生機構研究分野 (所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: これまで蓄積されてきた地震発生に関する様々な研究成果を踏まえ、特に発生が近づく南海トラフ沿いの大地震や西南日本の内陸地震に対する地震ハザード評価に資するため、震源物理に基づく震源断層の破壊モデルの高度化に関する基礎研究を推進する。特に、対象地震の発生メカニズムや震源断層の分析、加えてそれらの高度化に関する研究を行うとともに,将来発生する地震の破壊モデルの高度化に関する研究に従事する。あわせて、本研究分野に関わる国内外の研究者と連携した共同研究を推進し、理工融合の防災研究を牽引する。教育面では、大学院理学研究科地球惑星科学専攻の協力講座として、同専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙4ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 地震防災研究部門 地震発生機構研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和5年10月16日(月)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 地震防災研究部門 地震発生機構研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp  (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 (3) 出産・育児期間中の業績は休業期間の前後と等しいものとみなします。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html           ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/19118/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15743/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15743/#respond Thu, 02 Mar 2023 01:50:31 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=15743 防災研究所技術室 特定職員 募集 令和5年3月2日   職種:特定職員(特定有期雇用職員)   募集人員:1名   所属および勤務場所: 所属:京都大学防災研究所技術室(所在地:京都府宇治市五ケ庄)   勤務場所:防災研究所、および附属の施設などに配属される可能性あり   勤務内容:実験・観測業務の補助 ※技術室の活動については、HPをご覧ください。  http://dptech.dpri.kyoto-u.ac.jp/   資格等:  ・大学卒業以上(2023年3月までに卒業見込の者含む)  ・防災研究所の研究・教育活動を積極的に支援し、共同利用・共同研究拠点としての役割を教員や技術職員と一体となって推進できる者  ・健康で協調性に富み、責任感をもって本業務に取り組む者  ・普通運転免許   雇用期間:採用決定後できるだけ早い時期~令和6年9月30日  (勤務開始日応相談、令和7年3月31日まで延長可)   試用期間:あり(6か月)   勤務形態:京都大学 特定職員(常勤・年俸制)  ・勤務時間は、週5日(月〜金)、1日7時間45分   8 : 30 ~17 :15 (休憩12 :00~13 :00)  ・休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日  ・超過勤務を命ずる場合があります。   給与等:月額30万円   手当:本学支給基準に基づき、超過勤務手当を支給します。  (その他諸手当、通勤手当、賞与、退職手当等はなし)   社会保険:文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険及び労災保険に加入   応募方法:以下の書類を、下記問い合わせ先宛に電子メールで送付ください。  ・履歴書(写真、生年月日、現住所、連絡先、電話番号、E-mailアドレス、学歴、学位、資格、職歴等を記入)  ・職務経歴書(職歴がある者のみ、様式任意)   ※送付メールの標題に「技術職員応募」の文字を入れてください。   応募締め切り:採用者が決定した時点で募集を締め切ります。   選考方法:第1次選考: 書類選考   第2次選考:面接試験(実技試験も課す場合あり)  ・第2次試験会場は京都大学防災研究所の予定です。  ・試験日時等については、別途連絡します。  ・選考結果は可能な限り速やかに通知します。   書類送付先および問い合わせ先:    電子メール:yoshikawa.masahiro.5a(at)kyoto-u.ac.jp  ※(at)を@にかえてください。    問い合わせ:京都大学防災研究所技術室(E-131D) 吉川  TEL: 0774-38-4320   その他:  選考過程及び採否の理由については一切お答えいたしかねます。  面接の際の交通費はご本人負担とさせていただきます。  提出いただいた書類は採用審査にのみ使用します。正当な理由なく第三者に開示、譲渡、貸与することは一切ありません。  なお、応募書類は原則として返却しませんので、あらかじめご了承ください。  京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では喫煙場所に指定された場所を除き喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15743/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/17157/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/17157/#respond Mon, 14 Nov 2022 11:18:36 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=17157  令和5年度 共同研究の募集を開始いたしました。    応募される方は、【 共同利用・共同研究ページ http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaborative/ 】をご参照のうえ、申請ください。   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/17157/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/17155/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/17155/#respond Mon, 14 Nov 2022 11:17:03 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=17155 令和5年度拠点間連携共同研究の公募を開始しました。   書式等は以下のサイトにてご確認いただけます。 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaboration_w_eri/   東京大学地震研究所(以下、「地震研」)と 京都大学防災研究所(以下、「防災研」)では、全国の地震・火山や総合防災の関連分野の研究遂行に資するため、拠点間連携共同研究(「重点推進研究」及び「一般課題型研究」)の公募を行なっています。以下の記載事項をご参照のうえ、期日までに拠点間 連携共同 研究Web申請システム(以下、「Webシステム」)よりWeb申請されるようお願いいたします。   【 拠点間 連携共同 研究Web申請システム: https://dprieri.confit.atlas.jp/ja 】   本公募要領をはじめ、各種様式は、地震研の共同利用のHP(http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/coordinating/)、もしくは防災研の共同研究のHP (http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaboration_w_eri/)に掲載しております。 なお、一般課題型研究に申請される場合は、事前に地震研または防災研の担当教員と打ち合わせのうえ申請書を提出してください。また施設等の利用を計画されている場合は、事前に必ず利用される施設等を管理している教員と打ち合わせのうえ計画してください。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/17155/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/17120/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/17120/#respond Mon, 14 Nov 2022 06:59:42 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=17120 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 地震・火山研究グループ 地震防災研究部門 耐震基礎研究分野(所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 多様な土木施設および土木構造物に対する耐震性能の向上や地震後の早期機能回復に資する研究を推進する。このため、最新の地球物理学的知見と観測に基づく合理的な地震作用および入力地震動のモデル化、地震時における地盤―基礎―構造物系の動的応答特性と破壊性状の分析、都市全域の地震リスクを把握するためのハザード分析およびライフラインネットワークの脆弱性評価などに関する研究を実施する。教育面では、工学研究科都市社会工学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7. 採用予定日: 令和5年4月1日以降、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 地震防災研究部門 耐震基礎研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和5年1月16日(月)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 地震防災研究部門 耐震基礎研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp  (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 (3) 出産・育児期間中の業績は休業期間の前後と等しいものとみなします。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/17120/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/17114/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/17114/#respond Mon, 14 Nov 2022 06:53:09 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=17114 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 地震・火山研究グループ 地震災害研究センター 内陸地震研究領域(所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 再来間隔が千年オーダーとなる内陸地震の応力蓄積過程の解明、およびその発生の長期評価の高度化に資する研究を行う。このため、測地観測データの解析に加えて、地形学的・地質学的データや理論的研究も援用して、短期(数年)から長期(数百万年)に至る地殻の変形運動を解明する研究を進める。さらに、内陸地震の破壊過程の推定や破壊様式を規定する応力場の推定等において、先進的な研究を推進する。加えて、阿武山観測所の運営やアウトリーチなどの活動に主体的に参画する。教育面では、理学研究科地球惑星科学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7. 採用予定日: 令和5年4月1日以降、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 地震災害研究センター 内陸地震研究領域 教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和5年1月16日(月)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 地震災害研究センター 内陸地震研究領域 教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp  (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 (3) 出産・育児期間中の業績は休業期間の前後と等しいものとみなします。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/17114/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16996/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16996/#respond Mon, 17 Oct 2022 07:28:58 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=16996 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 准教授    2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 大気・水研究グループ 水資源環境研究センター 地域水環境システム研究領域 (所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 大気-陸面間の水・熱交換素過程や数値解析手法に関する深い理解に基づいた土壌水文過程モデルの改良、データ同化手法を駆使した地表面パラメータの同定や流出量のバイアス補正などを通じた高水から低水までの高精度水循環実時間予測や旱魃モニタリングなど、統合水資源管理モデルの精緻化に資する研究を推進する。併せて、都市化や灌漑等の人間活動を考慮した将来気候予測に関する研究を展開することにも期待している。教育面では、工学研究科都市社会工学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当)           休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日及び夏季一斉休業日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙3ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 水資源環境研究センター 地域水環境システム研究領域 准教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和4年12月19日(月)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。    17.問い合わせ先: 水資源環境研究センター 地域水環境システム研究領域 准教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 (3) 出産・育児期間中の業績は休業期間の前後と等しいとみなします。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16996/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16992/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16992/#respond Mon, 17 Oct 2022 07:25:00 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=16992 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 准教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 大気・水研究グループ 気象・水象災害研究部門 暴風雨・気象環境研究分野 (所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 豪雨・台風といった極端気象の構造形成や発達過程に関する基礎研究を進め、気象力学的な解析に基づく極端気象の物理機構の解明、観測データの同化による極端気象の予測可能性や予測精度の向上に資する研究を実施する。特に、台風の発生・発達に及ぼす大気海洋相互作用の影響など、境界層過程を考慮した極端気象の物理機構研究ならびに予測可能性研究を推進する。また、気候変動が極端気象に及ぼす影響に関する研究に取り組むことも期待している。教育面では、理学研究科地球惑星科学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当)           休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日及び夏季一斉休業日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 気象・水象災害研究部門 暴風雨・気象環境研究分野 准教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和4年12月19日(月)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。    17.問い合わせ先: 気象・水象災害研究部門 暴風雨・気象環境研究分野 准教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 (3) 出産・育児期間中の業績は休業期間の前後と等しいものとみなします。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16992/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16990/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16990/#respond Mon, 17 Oct 2022 07:21:41 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=16990 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 地盤研究グループ 地盤災害研究部門 山地災害環境研究分野 (所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 地形学や地質学などの研究分野の考え方を取り入れて、斜面崩壊、地形発達、岩石風化などの山地災害環境に関する研究を進める。特に地質・堆積構造と表層・深層崩壊などの関係について、現地調査・観測や室内分析・実験を通じてフィールドに根ざした理論的研究を推進する。教育面では、京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当)           休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日及び夏季一斉休業日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 地盤災害研究部門 山地災害環境研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和4年12月19日(月)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 地盤災害研究部門 山地災害環境研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 (3) 出産・育児期間中の業績については休業期間の前後と等しい業績を上げたものとみなします。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16990/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16987/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16987/#respond Mon, 17 Oct 2022 07:10:54 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=16987 【公募要領詳細】は、こちら     1.職  種: 教授    2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 地震・火山研究グループ 地震災害研究センター 宇宙測地研究領域 (所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 主として宇宙測地学的手法による観測に基づき、陸域・海域における地殻変動、ひずみ蓄積過程、および地震発生過程に関する研究を推進する。とくにGNSSの定常および臨時の観測データを用いて、南海トラフの沈み込み帯におけるプレート間カップリングの分布やスロースリップイベントの特性を推定し、また西日本の内陸におけるひずみ集中帯の特性を解明することにより、地震発生ポテンシャルの測地学的評価に資する研究を進める。教育面では、理学研究科地球惑星科学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当)           休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日及び夏季一斉休業日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 地震災害研究センター 宇宙測地研究領域 教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和4年12月19日(月)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。    17.問い合わせ先: 地震災害研究センター 宇宙測地研究領域 教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 (3) 出産・育児期間中の業績は休業期間の前後と等しいものとみなします。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16987/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16983/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16983/#respond Mon, 17 Oct 2022 07:06:26 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=16983 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 准教授    2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 大気・水研究グループ 水資源環境研究センター 社会・生態環境研究領域 (所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 流域治水政策や流砂系総合土砂管理を踏まえて、流域環境における水資源利用と生態系の相互作用に関する研究を推進する。特に、生息場地形を介した生態系-土砂水理連携モデルや河床地形管理手法を開発するとともに、気候変動に伴う洪水外力の増大を考慮したEco-DRRや水資源開発施設の持続的管理に資する研究を行う。さらにこれら流域管理課題に対して、国内外のフィールドを対象として、観測・モデリング・地域研究が一体となった研究活動を推進しうる人材を期待する。また、工学研究科都市社会工学専攻における教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 令和5年4月1日以降、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当)           休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、および創立記念日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 水資源環境研究センター 社会・生態環境研究領域 准教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和4年12月19日(月)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。    17.問い合わせ先: 水資源環境研究センター 社会・生態環境研究領域 准教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 (3) 出産・育児期間中の業績は休業期間の前後と等しいとみなします。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16983/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16981/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16981/#respond Mon, 17 Oct 2022 06:00:57 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=16981 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 大気・水研究グループ 流域災害研究センター 沿岸域土砂環境研究領域 宇治川オープンラボラトリー(所在地:京都市伏見区横大路下三栖東ノ口)   5.職務内容: 津波・波浪・高潮・河川洪水に対する構造物被災の物理機構とその防止軽減、河川域や浅海沿岸域の波、流れと土砂動態のメカニズムに関する研究を推進する。津波再現水槽等の施設での実験を通して実験水理学の観点から上記課題に対応し、施設の維持管理にも努める。また、白浜海象観測所の観測データを活用し、上記課題に対応した同観測所教員との一体的な研究・教育を行い、共同利用としての同観測所と関連施設の運営と研究実施のサポートを担当する。教育面では、工学研究科社会基盤工学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 令和5年4月1日以降、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当)           休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、及び創立記念日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 流域災害研究センター 沿岸域土砂環境研究領域 教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和4年12月16日(金)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。    17.問い合わせ先: 流域災害研究センター 沿岸域土砂環境研究領域 教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 (3) 出産・育児期間中の業績は休業期間の前後と等しいものとみなします。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16981/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16979/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16979/#respond Mon, 17 Oct 2022 05:55:29 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=16979 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 大気・水研究グループ 流域災害研究センター 流砂災害研究領域 宇治川オープンラボラトリー(所在地:京都市伏見区横大路下三栖東ノ口)   5.職務内容: 流域内で発生する土砂災害の防止軽減、山地流域の土砂生産および土砂動態の実態の解明と予測手法の開発、水-土砂-生態系構造の解明と環境防災への応用などに資する研究を推進する。とくに、実験や災害現場調査をとおして、気候変動を考慮した土石流、斜面崩壊、火山泥流に関連した研究に従事する。また、穂高砂防観測所と一体的な研究・教育を行い、観測所の運営と研究実施のサポートを担当する。教育面では、工学研究科社会基盤工学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 令和5年4月1日以降、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当)           休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、及び創立記念日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 流域災害研究センター 流砂災害研究領域 教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和5年1月6日(金)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。    17.問い合わせ先: 流域災害研究センター 流砂災害究領域 教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 (3) 出産・育児期間中の業績は休業期間の前後と等しいものとみなします。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16979/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16531/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16531/#respond Wed, 13 Jul 2022 02:27:21 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=16531 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 助教    2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 地震・火山研究グループ 火山活動研究センター 地殻流体研究領域 (現・地震防災研究部門地震テクトニクス研究分野から移動・名称変更予定) (所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 地球物理学的手法により、沈み込むプレートから火山直下までの流体の分布とその動態を解明することにより、火山活動と周辺テクトニクスとの相互作用および火山噴火発生予測に関する研究に従事する。また、これらの研究テーマに関して、他大学と共同して行う観測や研究プロジェクトに貢献することも期待される。なお、京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻地球物理学分野の教育担当を予定している。   6.資 格 等: 女性研究者に限定。博士の学位を有すること。国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期: 6年(再任可。ただし、1回限りとし、再任の任期は4年)   9.試用期間: あり(6ヶ月)   10.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当)          休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日及び夏季一斉休業日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険: 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分したもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 火山活動研究センター 地殻流体研究領域 助教候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和4年9月8日(木)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。    17.問い合わせ先: 火山活動研究センター 地殻流体研究領域 助教候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、女性に限定した公募を実施するものです。 (3) 出産・育児期間中の業績については休業期間の前後と等しい業績を上げたものとみなします。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。 https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16531/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16525/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16525/#respond Mon, 11 Jul 2022 05:24:22 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=16525 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 助教   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 大気・水研究グループ 流域災害研究センター  流域圏観測研究領域白浜海象観測所(所在地:和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2500-106)   5.職務内容: 白浜海象観測所の観測塔で計測された波、流れ、水温等のデータを活用し、海洋の波と流れの相互作用、浅海域における波・流れの変形特性を解明し、それらの数値解析も実施する。さらに観測された海象データを入力条件として、河口域における砂州の変遷と土砂移動の推定に関する研究を実施する。また、観測塔の運用とデータ取得にも自らが関わる。加えて、南海地震津波に備えた津波モニタリングとその地域防災への活用を推進する。教育面では、工学研究科社会基盤工学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等: 博士の学位を有する、または取得見込のこと。         国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日:選考後、可能な限り早い時期   8.任  期: 6年(再任可。ただし1回限りとし、再任の場合の任期は4年)   9.試用期間: あり(6ヶ月)   10.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当)          休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日及び夏季一斉休業日   11.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   12.社会保険: 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法:  次の(1)~(7)各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。    (1) 履歴書    (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの)    (3) 主要論文別刷(コピー可)5編    (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内)    (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと。)    (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)    (7) 応募時に博士の学位を有せず取得見込みの場合:博士の学位取得に関する指導教員の所見(学位授与見込み日を含む)を記したもの   14.書類提出先:    〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付   流域災害研究センター 流域圏観測研究領域白浜海象観測所助教候補者選考調査委員会 宛  (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和4年10月7日(金)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先:   流域災害研究センター 流域圏観測研究領域白浜海象観測所助教候補者選考調査委員会 宛    e-mail: apply_staff ‘at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください)    (電子メールに限ります)   18.そ の 他: (1) 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 (2) 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 (3) 出産・育児期間中の業績については休業期間の前後と等しい業績を上げたものとみなします。 (4) 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 (5) 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。 https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16525/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16342/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16342/#respond Mon, 13 Jun 2022 01:16:59 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=16342 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 教授    2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 総合防災研究グループ 社会防災研究部門 防災技術政策研究分野 (所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 時空間モデリング、計算機集約型分析、リモートセンシングなどの領域における新技術を考究し、災害事象の監視・予測精度向上、リスクマネジメント・危機管理政策のために応用する。加えて、災害調査や現地観測などフィールドに根ざした学術研究を基礎に、流域水循環と社会変動の相互作用の理解に基づく先端的な防災研究を強力に推進する。気候変動の影響分析を踏まえて、持続可能な社会実現のための技術と方法論の研究開発を国際的な視野で展開することも期待している。教育面では、工学研究科社会基盤工学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等: 博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期: なし   9.試用期間: あり(6ヶ月)   10.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日及び夏季一斉休業日   11.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   12.社会保険: 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙4ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙4ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 社会防災研究部門 防災技術政策研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和4年9月5日(月)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。    17.問い合わせ先: 社会防災研究部門 防災技術政策研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 また、京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16342/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16060/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16060/#respond Mon, 11 Apr 2022 04:22:35 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=16060 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 准教授    2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所:  京都大学防災研究所 地震・火山研究グループ  地震防災研究部門 地震発生機構研究分野  (所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容:  地震波形データなどを用いて行う地震発生の物理プロセス解明に関する研究や、地震その他の自然災害現象の早期警報などの高度化に関する研究に従事する。また、これらの研究テーマに関して、国内外の研究者とも連携した共同研究を推進し、理工融合の防災研究を進める人材を求める。教育面では、京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻地球物理学分野の教育担当を予定している。   6.資 格 等: 博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期: なし   9.試用期間: あり(6ヶ月)   10.勤務形態:   専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当)  休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日及び夏季一斉休業日   11.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   12.社会保険: 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法:    次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上、封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書きし、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。  (1) 履歴書  (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの)  (3) 主要論文別刷(コピー可)5編  (4) 研究業績の概要(A4用紙2枚以内)  (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2枚以内(説明図の利用可)。     これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと)  (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付  地震防災研究部門 地震発生機構研究分野 准教授候補者選考調査委員会 宛  (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和4年6月13日(月)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。    17.問い合わせ先:  地震防災研究部門 地震発生機構研究分野 准教授候補者選考調査委員会 宛  e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他:  応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。  なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。  京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。  また、京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。  10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。  https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16060/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/14850/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/14850/#respond Wed, 01 Dec 2021 06:19:04 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=14850 令和4年度拠点間連携共同研究の公募を開始しました。   書式等は以下のサイトにてご確認いただけます。 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaboration_w_eri/   東京大学地震研究所(以下、「地震研」)と 京都大学防災研究所(以下、「防災研」)では、全国の地震・火山や総合防災の関連分野の研究遂行に資するため、拠点間連携共同研究(「重点推進研究」及び「一般課題型研究」)の公募を行なっています。以下の記載事項をご参照のうえ、期日までに拠点間 連携共同 研究Web申請システム(以下、「Webシステム」)よりWeb申請されるようお願いいたします。   【 拠点間 連携共同 研究Web申請システム: https://dprieri.confit.atlas.jp/ja 】   本公募要領をはじめ、各種様式は、地震研の共同利用のHP(http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/coordinating/)、もしくは防災研の共同研究のHP (http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaboration_w_eri/)に掲載しております。 なお、一般課題型研究に申請される場合は、事前に地震研または防災研の担当教員と打ち合わせのうえ申請書を提出してください。また施設等の利用を計画されている場合は、事前に必ず利用される施設等を管理している教員と打ち合わせのうえ計画してください。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/14850/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15593/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15593/#respond Mon, 15 Nov 2021 09:09:13 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=15593 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 助教   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 大気・水研究グループ 水資源環境研究センター 地球水動態研究領域 (所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 降雨・流出・地下水解析、低水・高水を対象とした流出予測、水関連災害リスクのマネジメント、水循環に関連する社会システム分析のいずれかの分野における研究実績をもとに、水利用システムの計画と制御、水災害リスクの評価と管理、水関連災害時の人間行動に関して、新規的かつ発展性の期待できる研究を推進する。また、工学研究科都市社会工学専攻における教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有する、または取得見込みであること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期:  6 年(再任可。ただし1 回限りとし、再任の任期は4 年)   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日及び夏季一斉休業日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(7) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先) (7) 応募時に博士の学位を有せず取得見込の場合:博士の学位取得に関する指導教員の所見(学位授与見込み日を含む)を記したもの   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 水資源環境研究センター 地球水動態研究領域 助教候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和4年1月14日(金)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 水資源環境研究センター 地球水動態研究領域 助教候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 また、京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。 https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15593/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16819/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16819/#respond Mon, 15 Nov 2021 08:05:18 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=16819  令和4年度 共同研究の募集を開始いたしました。    応募される方は、【 共同利用・共同研究ページ http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaborative/ 】をご参照のうえ、ご応募ください。   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16819/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15531/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15531/#respond Tue, 12 Oct 2021 02:43:25 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=15531 【公募要領詳細】は、こちら     1.職  種: 助教   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 大気・水研究グループ 流域災害研究センター 河川防災システム研究領域 宇治川オープンラボラトリー(所在地:京都市伏見区横大路下三栖東ノ口)   5.職務内容: 河川流域における洪水氾濫、河岸侵食や河川堤防の決壊、河床変動などの諸現象に関する実験や観測、数値解析などを行う。それらに基づき、洪水災害や土砂災害の防止・軽減や流域の土砂管理、氾濫原管理、流域治水などの問題に関して、新規的かつ発展性の期待できる研究を推進する。教育面では、工学研究科社会基盤工学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有する、または取得見込のこと。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期:  6年(再任可。ただし1回限りとし、再任の任期は4年)   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日及び夏季一斉休業日   11.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   12.社会保険: 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の(1)~(7)各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと。) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先) (7) 応募時に博士の学位を有せず取得見込の場合:博士の学位取得に関する指導教員の所見(学位授与見込み日を含む)を記したもの   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 流域災害研究センター 河川防災システム研究領域 助教候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和4年1月6日(木)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 流域災害研究センター 河川防災システム研究領域 助教候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ‘at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 また、京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 10.および11.の詳細は下記web ページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15531/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15528/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15528/#respond Tue, 12 Oct 2021 02:40:46 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=15528 【公募要領詳細】は、こちら     1.職  種: 准教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 地震・火山研究グループ 地震災害研究部門 構造物震害研究分野 (所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 建築構造物の地震時の安全性を評価し、被害軽減のためのハード・ソフト両面の対策に貢献する研究を推進する。特に、観測と解析に基づく震源の破壊伝播特性および浅部・深部地下構造による増幅特性を考慮した予測地震動とそれに対する建築構造物の応答特性の定量的評価に関する研究を実施する。あわせて、建築構造物の応答特性に関する実験的研究にも従事する。教育面では、工学研究科建築学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日及び夏季一斉休業日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 地震災害研究部門 構造物震害研究分野 准教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和4年1月11日(火)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 地震災害研究部門 構造物震害研究分野 准教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp  (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 また、京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15528/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15523/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15523/#respond Tue, 12 Oct 2021 02:37:05 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=15523 【公募要領詳細】は、こちら     1.職  種: 教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 地震・火山研究グループ 地震予知研究センター 地震予知情報研究領域 (所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 地震波形等の観測データを効率的に処理・蓄積・流通するシステムの高度化を行い、それを活用して、地震等地殻現象の理解と予測に貢献する研究を進める。地震観測網の構築とデータ処理等に実績を持ち、地震予知研究センターの定常観測や観測所等を運営するグループを牽引し、定常観測と臨時観測を調和的に推進する。観測所の活動を通して地域防災に貢献する研究に取り組む。教育面では、理学研究科地球惑星科学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 令和4年4月1日以降、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日及び夏季一斉休業日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 地震予知研究センター 地震予知情報研究領域 教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和3年12月13日(月)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 地震予知研究センター 地震予知情報研究領域 教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp  (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 また、京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15523/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15500/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15500/#respond Fri, 08 Oct 2021 04:56:33 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=15500 募集要項は、こちらをご覧ください。 応募用:指定のエントリーシート[PDFダウンロード] [Wordダウンロード] 職種:技術職員   募集人員:1名   所属及び勤務場所 所属:京都大学防災研究所技術室(所在地:京都府宇治市五ケ庄) 勤務地:防災研究所、および附属の施設などに配属される可能性あり   勤務内容: (1) 海象観測、地震観測、火山観測などの各種観測 (2) 水理実験、土質実験、風洞実験,構造実験などの各種実験 (3) 地すべり、洪水,地震,強風災害などの災害調査 (4) 防災研究所の各種サーバーの維持管理 (5) 労働安全衛生巡視など所内各委員会の業務 (6) その他、防災研究所における技術支援業務   資格等: (1) 大学卒業以上(2022年3月までに卒業見込の者含む) (2) 防災研究所の研究・教育活動を積極的に支援し、共同利用・共同研究拠点としての役割を教員や技術職員と一体となって推進できる者 (3) 健康で協調性に富み、責任感をもって本業務に取り組む者   採用予定日:令和4年4月1日   試用期間: あり(6ヶ月)   勤務形態: 週5日 1日7時間45分(8時30分~17時15分、休憩1時間) 休日:土曜、日曜、祝日、年末年始、創立記念日、夏季一斉休業日(8月第3週の月曜、火曜、水曜)   給与・手当等; 本学給与規程に基づき支給 ・扶養、住居、通勤、超過勤務手当等あり ・賞与年2回(6月と12月) ・昇給年1回(1月)   【参考・初任給(2021年度4月実績 一律都市手当含む)】 大学卒業(4年制) 月給:200,420円 大学院修士課程修了 月給:215,050円   社会保険: 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険及び労災保険に加入   応募方法及び提出書類: 以下の書類を、下記問い合わせ先宛に郵送してください。 (1) 指定のエントリーシート[PDFダウンロード] [Wordダウンロード]    (写真貼付、連絡先(住所、電話番号及びメールアドレス)を記載) (2) 最終学歴に関する卒業(修了)証明書    (卒業・修了見込みにあっては、卒業(修了)見込証明書) (3) 最終学歴に関する成績証明書 (4) 職務経歴書(職歴がある者のみ)   ※封筒の表に「技術職員応募」と朱書きのうえ、簡易書留にてお送りください。   応募締め切り: 令和3年11月30日(火)17時必着   選考方法: 第1次選考: 書類選考 第2次選考: 実技選考、プレゼンテーション(15分)、        面接試験(12月13日(月)を予定)   ※第2次試験会場は京都大学防災研究所の予定です。 ※試験時間等については、別途連絡します。 ※選考結果は可能な限り速やかに通知します。 ※プレゼンテーションは、過去の経歴に基づいた抱負等を行っていただき ます。テーマの詳細については、書類選考後にお知らせします。   書類送付先 及び 問い合せ先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学宇治地区事務部総務課人事掛 TEL: 0774-38-3338 E-mail:uji.jinji*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)   その他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考及び採用以外の目的には使用しません。 正当な理由なく第三者への開示、譲渡及び貸与することは一切ありません。 原則として、応募書類は返却しませんので、ご了承願います。 京都大学は男女共同参画を推進しています。女性の積極的な応募を期待します。 京都大学では、すべてのキャンパスにおいて、屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15500/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15346/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15346/#respond Mon, 13 Sep 2021 05:34:48 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=15346 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 准教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 地盤研究グループ 地盤災害研究部門 地盤防災解析研究分野 (所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 地震・降雨・津波など複合的な自然作用下での、自然地盤や人工地盤など多様な地盤材料の構成関係および地盤・構造物系の相互作用等を考慮した境界値問題を対象として、調査から予測・対策まで総合的な地盤災害研究を推進する。室内力学試験装置や大型遠心力載荷装置を駆使した実験的アプローチと数値解析などを用いた解析的アプローチの両面から、地盤力学に基づく研究を実施する。教育面では、工学研究科社会基盤工学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日及び夏季一斉休業日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 地盤災害研究部門 地盤防災解析研究分野 准教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和3年12月6日(月)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 地盤災害研究部門 地盤防災解析研究分野 准教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 また、京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15346/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15352/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15352/#respond Mon, 13 Sep 2021 04:45:11 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=15352 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 教授    2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 大気・水研究グループ 水資源環境研究センター 地域水環境システム研究領域 (所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 降雨-流出、大気-陸面、地下水流動などの水文循環過程を基礎とし、作物生育などの生産系、貯水池操作などの水管理系、人口や産業構造といった社会系の要素を統合したモデリングを進め、社会条件と自然条件の双方を考慮した総合的な水資源管理の方法論の開発に資する研究で世界をリードする。さらに、水資源環境が気候や社会の変化から受ける影響と適応策について、国内外で脆弱性が顕在化しつつあるフィールドを対象として、観測・モデリング・地域研究が一体となった新たな展開をもたらし得る共同研究プロジェクトの創生を期待している。また、工学研究科都市社会工学専攻における教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 令和4年4月1日以降、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当)           休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日及び夏季一斉休業日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールやインターネットを通じた申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙3ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 水資源環境研究センター 地域水環境システム研究領域 教授候補者選考調査委員会 宛 (書留便による郵送または事務室での直接提出に限る。電子メールやインターネットを通じた提出は不可。)   15.応募締切: 令和3年12月10日(金)17時【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。    17.問い合わせ先: 水資源環境研究センター 地域水環境システム研究領域 教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 また、京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15352/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15185/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15185/#respond Thu, 15 Jul 2021 09:38:58 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=15185 令和3年度京都大学防災研究所研究発表講演会は、2022年2月21日(月)・22日(火)に開催します。 詳細および聴講方法については、こちらをご覧ください。     研究発表講演会2022案内ポスター(PDF)   ◆プレナリーセッション(オンライン/YouTubeライブ配信、登録不要)     第1日 2月21日(月) 9:00~ 9:05   開会の言葉……所長 中北英一 特別講演(1)   9:05~9:45 教授 James Mori 「大地震時の断層の摩擦強度」 9:45~10:25 教授 橋本学      「夢と現の地震予知」     第2日 2月22日(火) 特別講演(2) 13:30~14:10 教授 西上欽也「活断層での観測・実験・研究とともに-野島断層・山崎断層・跡津川断層-」 14:10~14:50 教授 釜井俊孝「我等ガ斜面」 14:50~15:30 教授 田中茂信「国土保全と私」 災害調査報告 15:40~16:00 准教授 竹林洋史「2021年7月に熱海市伊豆山で発生した泥流」 技術支援報告 16:00~16:05 趣旨説明……技術室長 吉川昌宏 16:05~16:15 技術室グループ長 三浦勉「今までにやってきた技術支援」   16:15~16:45 優秀発表賞授賞式 16:45~16:50 閉会の言葉……副所長 渦岡良介 ◆パラレルセッション(オンライン/Zoomミーティング:2月15日 13:00までに要事前聴講登録)   第1日 2月21日(月) 10:40~12:30 口頭発表(1) 12:30~14:30 ポスター発表コアタイム 14:30~18:00 口頭発表(2)   第2日 2月22日(火)  9:00~12:30 口頭発表(3)   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15185/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15148/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15148/#respond Wed, 16 Jun 2021 04:19:30 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=15148 職種:技術職員   募集人員:1名   所属及び勤務場所 所属:京都大学防災研究所技術室(所在地:京都府宇治市五ケ庄) 勤務地:防災研究所、および附属の施設などに配属される可能性あり   勤務内容  (1) 海象観測、地震観測、火山観測などの各種観測  (2) 水理実験、土質実験、風洞実験,構造実験などの各種実験  (3) 地すべり、洪水,地震,強風災害などの災害調査  (4) 防災研究所の各種サーバーの維持管理  (5) 労働安全巡視など所内各委員会の業務  (6) その他、防災研究所における技術支援業務   採用予定日:新卒者 令和4年4月1日       既卒者 令和3年10月1日以降   試用期間: あり(6ヶ月)   勤務形態  週5日 1日7時間45分(8時30分~17時15分、休憩1時間)  休日:土曜、日曜、祝日、年末年始、創立記念日、夏季一斉休業日(8月第3週の月曜、火曜、水曜)   給与・手当等  本学給与規程に基づき支給  ・扶養、住居、通勤、超過勤務手当等あり  ・賞与年2回(6月と12月)  ・昇給年1回(1月)   応募方法及び提出書類  近畿地区国立大学法人等職員統一採用試験により採用します。  詳しくは以下の事務室ホームページからの情報を確認してください。  https://kinki-ssj.adm.kyoto-u.ac.jp/  ※採用予定数  https://kinki-ssj.adm.kyoto-u.ac.jp/yoteisu/ ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/15148/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/14726/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/14726/#respond Mon, 18 Jan 2021 04:23:00 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=14726 令和3年度拠点間連携共同研究の公募を開始いたしました。   書式等は以下のサイトにてご確認いただけます。 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaboration_w_eri/   東京大学地震研究所(以下、「地震研」)と 京都大学防災研究所(以下、「防災研」)では、全国の地震・火山や総合防災の関連分野の研究遂行に資するため、拠点間連携共同研究(「重点推進研究」及び「一般課題型研究」)の公募を行なっています。以下の記載事項をご参照のうえ、期日までに拠点間 連携共同 研究Web申請システム(以下、「Webシステム」)よりWeb申請されるようお願いいたします。   【 拠点間 連携共同 研究Web申請システム: https://dprieri.confit.atlas.jp/ja 】   本公募要領をはじめ、各種様式は、地震研の共同利用のHP(http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/coordinating/)、もしくは防災研の共同研究のHP (http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaboration_w_eri/)に掲載しております。 なお、一般課題型研究に申請される場合は、事前に地震研または防災研の担当教員と打ち合わせのうえ申請書を提出してください。また施設等の利用を計画されている場合は、事前に必ず利用される施設等を管理している教員と打ち合わせのうえ計画してください。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/14726/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/14617/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/14617/#respond Mon, 30 Nov 2020 07:01:43 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=14617 応募締め切りを延長しました。(2020 年12 月25 日) 京都⼤学防災研究所 技術職員の募集要項 【応募方法等詳細は、こちら】   職種:技術職員   募集人員:2名程度   所属及び勤務場所 所属:京都大学防災研究所技術室(所在地:京都府宇治市五ケ庄) 勤務地:防災研究所、および附属の施設などに配属される可能性あり   勤務内容  (1) 海象観測、地震観測、火山観測などの各種観測  (2) 水理実験、土質実験、風洞実験,構造実験などの各種実験  (3) 地すべり、洪水,地震,強風災害などの災害調査  (4) 防災研究所の各種サーバーの維持管理  (5) 労働安全巡視など所内各委員会の業務  (6) その他、防災研究所における技術支援業務   資格等  (1) 高等専門学校本科卒業見込みまたはこれと同等以上の能力を有する者。特に高等専門学校卒業見込みの者または卒業者を歓迎いたします。  (2) 防災研究所の研究・教育活動を積極的に支援し、共同利用・共同研究拠点としての役割を教員や技術職員と一体となって推進できる者  (3) 健康で協調性に富み、責任感をもって本業務に取り組む者   採用予定日:令和3年4月1日   試用期間: あり(6ヶ月)   勤務形態  週5日 1日7時間45分(8時30分~17時15分、休憩1時間)  休日:土曜、日曜、祝日、年末年始、創立記念日、夏季一斉休業日(8月第3週の月曜、火曜、水曜)   給与・手当等  本学給与規程に基づき支給  ・扶養、住居、通勤、超過勤務手当等あり  ・賞与年2回(6月と12月)  ・昇給年1回(1月)    【参考・初任給(一律都市手当含む)】  高等専門学校(本科)卒業 月給:176,110円  大学卒業(4年制) 月給:188,870円  大学院修士課程修了 月給:207,570円  社会保険 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険及び労災保険に加入   応募方法及び提出書類  以下の書類を、下記問い合わせ先宛に郵送してください。  (1) 指定のエントリーシート(写真貼付、連絡先(住所、電話番号及びメールアドレス)を記載)  (2) 最終学歴に関する卒業(修了)証明書(卒業・修了見込みにあっては、卒業(修了)見込証明書)  (3) 最終学歴に関する成績証明書  (4) 職務経歴書 ※封筒の表に「技術職員応募」と朱書きのうえ、簡易書留にてお送りください。   応募締め切り:令和2年12月23日(水)17時必着 令和3年1月19日(火)17時必着   選考方法  第1次選考: 書類選考  第2次選考: 実技選考、面接試験(1月20日(水)を予定)  ※第2次試験会場は京都大学防災研究所の予定です。  ※試験時間等については、別途連絡します。  ※選考結果は可能な限り速やかに通知します。   書類送付先及び問い合せ先  〒611-0011 宇治市五ケ庄  京都大学宇治地区事務部総務課人事掛  TEL: 0774-38-3338  E-mail:uji.jinji*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)   その他  応募書類に含まれる個人情報は、選考及び採用以外の目的には使用しません。  正当な理由なく第三者への開示、譲渡及び貸与することは一切ありません。  原則として、応募書類は返却しませんので、ご了承願います。  京都大学では、すべてのキャンパスにおいて、屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/14617/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16817/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16817/#respond Sat, 28 Nov 2020 08:00:13 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=16817  令和3年度 共同研究の募集を開始いたしました。    応募される方は、【 共同利用・共同研究ページ http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaborative/ 】をご参照のうえ、ご応募ください。   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16817/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/14546/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/14546/#respond Mon, 16 Nov 2020 08:53:01 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=14546 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 教授    2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 大気・水研究グループ 気象・水象災害研究部門 暴風雨・気象環境研究分野 (所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容:  異常気象、特に台風・豪雨の発生・発達機構や発現特性、複雑地形・都市スケールの乱流・物質輸送に関する研究に従事する。また、当研究所が推進する地球温暖化による影響評価研究に参画し、地球温暖化の進行に伴う極端気象やこれに起因する気象災害の研究を推進する。教育面では、京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻地球物理学分野の教育担当を予定している。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 令和3年4月1日以降、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当)           休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日及び夏季一斉休業日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法:   次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールでの申請は受理いたしません。  (1) 履歴書  (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの)  (3) 主要論文別刷(コピー可)5編  (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内)  (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと)  (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付  気象・水象災害研究部門 暴風雨・気象環境研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛   15.応募締切: 令和3年1月18日(月)【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。    17.問い合わせ先:  気象・水象災害研究部門 暴風雨・気象環境研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛  e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください)  (電子メールに限ります)   18.そ の 他:  応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。  なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。  京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。  また、京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。   10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/14546/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/14556/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/14556/#respond Mon, 16 Nov 2020 08:06:21 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=14556 【公募要領詳細】は、こちら   1.職  種: 教授    2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所: 京都大学防災研究所 大気・水研究グループ 流域災害研究センター 河川防災システム研究領域 宇治川オープンラボラトリー(所在地:京都市伏見区横大路下三栖東ノ口)   5.職務内容:  河川流域における氾濫、堤防決壊、河床変動、土砂生産・流出などの諸現象に関する実験や観測、数値解析などを行い、これらの現象の相互作用を考慮して、洪水災害や土砂災害の防止・軽減に関する研究を推進する。また、宇治川オープンラボラトリーの管理・運営において中核的役割を果たし、同ラボラトリーの施設を利用して共同研究を推進する。教育面では、工学研究科社会基盤工学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 令和3年6月1日以降、可能な限り早い時期   8.任  期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日及び夏季一斉休業日   11.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、及び労災保険に加入   13.応募方法:   次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送、または持参してください。電子メールでの申請は受理いたしません。  (1) 履歴書  (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの)  (3) 主要論文別刷(コピー可)5編  (4) 研究業績の概要(A4用紙4ページ以内で外部資金獲得の実績も併せて記述すること)  (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと。また、担当研究領域および宇治川オープンラボラトリーの管理・運営に関する構想も併せて示すこと)  (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付  流域災害研究センター 河川防災システム研究領域 教授候補者選考調査委員会 宛   15.応募締切: 令和3年2月15日(月)【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。    17.問い合わせ先:  流域災害研究センター 河川防災システム研究領域 教授候補者選考調査委員会 宛  e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (電子メールに限ります)   18.そ の 他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 また、京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。   10.および11.の詳細は下記webページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/14556/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/14540/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/14540/#respond Mon, 16 Nov 2020 00:59:18 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=14540 令和3年度 共同研究の募集を開始いたしました。 本研究所では、大学及び国・公立研究機関の研究者等(一部、NPOや国外機関の研究者若しくは博士後期課程学生が応募するプログラムもあります。)に対して、令和3年度に実施する自然災害に関する総合防災学に関する共同研究を公募します。共同研究はいくつかのカテゴリに分かれており、一般の共同研究、防災研への長短期の滞在型研究、研究集会への補助などがあります。自由な発想にもとづく幅広い研究課題を歓迎しますが、「巨大地震災害」「極端気象災害」「火山災害」「防災実践科学」の4テーマ及び国際展開を重点課題とし、これらに関する研究課題の応募については特に歓迎します。 応募される方は、【 共同利用・共同研究ページ: https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaborative/ 】をご参照のうえ、ご応募ください。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/14540/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/14447/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/14447/#respond Tue, 13 Oct 2020 06:29:07 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=14447 【公募要領詳細】は、こちら   1.職種:  准教授   2.募集人員:  1名   3.所属:  京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所:   大気・水研究 グループ 流域災害研究センター  流域圏観測研究領域 穂高砂防観測所  (所在地 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾 436-13   5.職務内容:  穂高砂防観測所の施設を活用して、山地域の土砂生産・土砂流出過程や降雨流出過程の観測を実施する。その成果などを用いて、豪雨や地震、火山噴火などに起因する土砂災害のメカニズムと予測に関する研究、山地域の土砂動態のモニタリング技術の高度化、流域環境に及ぼす土砂動態の影響などに関する研究を推進する。また、火山地域の砂防に関する研究拠点の中核者として内外の研究者との連携を図る。教育面では、工学研究科社会基盤工学専攻の教育を担当する予定である。   6.資格等:  博士の学位を有すること。国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定年月日:  選考後、可能な限り早い時期   8.任期:  なし   9.試用期間: あり(6ヶ月)   10.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当)  休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日及び夏季一斉休業日   11.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   12.社会保険: 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険及び労災保険に加入   13.応募方法:  次の (1)~(6) 各一式の書類を封入の上封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、書類提出先へ書留扱いにて郵送または持参してください。電子メールでの申請は受理いたしません。 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付  流域災害研究センター 流域圏観測研究領域(穂高) 准教授候補者選考調査委員会 宛   15.応募締切: 令和3年1月6日(水)【必着】   16.選考方法:   書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 流域災害研究センター 流域圏観測研究領域(穂高) 准教授候補者選考調査委員会 宛  e-mail:apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください)  (電子メールに限ります)   18.その他:  応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 また、京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 10.および11.の詳細は下記webページ 「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。  http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/14447/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/13700/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/13700/#respond Thu, 13 Aug 2020 06:48:27 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=13700 防災研が防災科学技術研究所から委託されている「首都圏レジリエンスプロジェクトの研究課題」の一部で、12月に病院施設(鉄骨)のE-Defense実験を企画しています。 つきましては、この実験の機会を利用して、ブラインド解析に関する国際コンペを実施します。 下記リンクにあるルールブックとフライヤー(いずれも英文)をご覧のうえ、ぜひご参加ください。   Recently, hospitals have come under scrutiny for their ability to absorb many types of disasters and continue to function with minimal impact. The primary focus of the current experimentation and research is to take a more holistic approach to generate more robust hospital resilience data. Tokyo Metropolitan Resilience Project sponsored by National Research Institute for Earth Science and Disaster Resilience (NIED), Japan, will attempt to measure and classify functionality and the current resilience in a hospital setting by using: (1) a full-scale representation of a complex two-building multi-story hospital with both a fixed and isolated base, (2) various nonstructural components and (3) critical medical equipment. The testing will take place in December 2020, which presents an opportunity to host a multi-phase blind prediction competition. Each phase of the contest will highlight a different challenge: (a) Phase I: Prediction Techniques and (b) Phase II: Modeling and Verification. Students, researchers, and practicing engineers are encouraged to participate. Please see details in the  flyer and rule book. The registration and information site can be accessed through the link below.     ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/13700/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/13300/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/13300/#respond Mon, 13 Apr 2020 07:14:49 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=13300 【公募要領詳細】は、こちら   1.職種:  准教授   2.募集人員:  1名   3.所属:  京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所:  京都大学防災研究所 総合防災研究グループ 社会防災研究部門 防災社会システム研究分野 (所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容:  社会・経済システムと災害過程との相互作用の解明、リスクコミュニケーションの促進、総合的な防災減災施策の設計・評価の方法論の開発に資する研究を推進する。特に、災害前、災害時、災害後の人間行動や経済システムの振る舞いに着目した災害リスク研究に従事する。あわせて、気候変動や人口減少等の社会の変化に対応した効果的な公共政策を実現するための実践科学に関する研究を推進することも期待している。教育面では、情報学研究科社会情報学専攻の教育を担当する予定である。   6.資格等:  博士の学位を有すること。国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定年月日:  選考後、可能な限り早い時期   8.任期:  なし   9.試用期間: あり(6ヶ月)   10.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日及び夏季一斉休業日   11.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   12.社会保険: 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2枚以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2枚以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 社会防災研究部門 防災社会システム研究分野 准教授候補者選考調査委員会 宛 (封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合には書留にすること)   15.応募締切:  令和2年7月13日(月)【必着】   16.選考方法:  書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 社会防災研究部門 防災社会システム研究分野 准教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail:apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (封書あるいは電子メールに限ります)   18.その他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 また、京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では、喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。   10.および11.の詳細は下記 web ページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/13300/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/13083/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/13083/#respond Wed, 25 Dec 2019 23:58:23 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=13083 令和2年度拠点間連携共同研究の公募を開始いたしました。   書式等は以下のサイトにてご確認いただけます。 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaboration_w_eri/   東京大学地震研究所(以下、「地震研」)と 京都大学防災研究所(以下、「防災研」)では、全国の地震・火山や総合防災の関連分野の研究遂行に資するため、拠点間連携共同研究(「重点推進研究」及び「一般課題型研究」)の公募を行なっています。以下の記載事項をご参照のうえ、期日までに拠点間 連携共同 研究Web申請システム(以下、「Webシステム」)よりWeb申請されるようお願いいたします。   【 拠点間 連携共同 研究Web申請システム: https://dprieri.confit.atlas.jp/ja 】   本公募要領をはじめ、各種様式は、地震研の共同利用のHP(http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/coordinating/)、もしくは防災研の共同研究のHP (http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaboration_w_eri/)に掲載しております。 なお、一般課題型研究に申請される場合は、事前に地震研または防災研の担当教員と打ち合わせのうえ申請書を提出してください。また施設等の利用を計画されている場合は、事前に必ず利用される施設等を管理している教員と打ち合わせのうえ計画してください。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/13083/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/13065/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/13065/#respond Mon, 16 Dec 2019 01:48:13 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=13065 【公募要領詳細】は、こちら   1.職種:  教授   2.募集人員:  1名   3.所属:  京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所:  京都大学防災研究所 総合防災グループ 社会防災研究部門 都市空間安全制御研究分野 (所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容:  都市・生活空間の災害に対する安全性向上や、被害の軽減および拡大防止に関する研究を推進する。特に、都市空間における大地震時の建築物の危険度評価法に関する研究とともに、安全性と快適性を備えた質的に高度な生活空間を実現するための都市空間の安全制御手法に資する研究を、防災研究所が保有する多様な実験施設等を利用して国内外の研究機関と連携して展開する。教育面では,京都大学大学院工学研究科建築学専攻の教育を担当する予定である。   6.資格等:  博士の学位を有すること。国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定年月日:  選考後、可能な限り早い時期   8.任期:  なし   9.試用期間: あり(6ヶ月)   10.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(1日7時間45分相当、週38時間45分相当) 休日:土・日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始、創立記念日及び夏季一斉休業日   11.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   12.社会保険: 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2枚以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2枚以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 社会防災研究部門 都市空間安全制御研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛 (封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合には書留にすること)   15.応募締切:  令和2年3月16日(月)【必着】   16.選考方法:  書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先:(封書あるいは電子メールに限る) 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 社会防災研究部門 都市空間安全制御研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail:apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (封書あるいは電子メールに限ります)   18.その他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。   10.および11.の詳細は下記 web ページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/13065/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16815/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16815/#respond Mon, 25 Nov 2019 07:58:01 +0000 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=16815  令和2年度 共同研究の募集を開始いたしました。    応募される方は、【 共同利用・共同研究ページ http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaborative/ 】をご参照のうえ、ご応募ください。   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16815/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12979/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12979/#respond Mon, 11 Nov 2019 06:33:38 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=12979 【公募要領詳細】は、こちら   1.職種:  准教授   2.募集人員:  1名   3.所属:  京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所:  京都大学防災研究所 大気・水研究グループ 気象・水象災害研究部門 沿岸災害研究分野(所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 高潮と波浪についての数値モデル開発、大気・海洋間の相互作用の理解、気候変動を考慮した長期評価等に関する解析的、数値的、および観測的研究を国内外の研究者と連携して推進する。また、当研究所が推進する地球温暖化による影響予測・評価研究に参画し、地球温暖化の進行に伴う極端気象やこれに起因する沿岸災害の研究を推進することを期待している。教育面では,京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻の教育担当を予定している。   6.資格等:  博士の学位を有すること。国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定年月日:  選考後、可能な限り早い時期   8.任期:  なし   9.試用期間: あり(6ヶ月)   10.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(週 38 時間 45 分相当、1 日 7 時間 45 分相当) 休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   11.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   12.社会保険: 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2枚以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2枚以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 気象・水象災害研究部門 沿岸災害研究分野 准教授候補者選考調査委員会 宛 (封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合には書留にすること)   15.応募締切: 令和2年1月14日(火)【必着】   16.選考方法:  書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先:(封書あるいは電子メールに限る) 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 気象・水象災害研究部門 沿岸災害研究分野 准教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail:apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください)   18.その他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。   10.および11.の詳細は下記 web ページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12979/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12976/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12976/#respond Mon, 11 Nov 2019 04:40:06 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=12976 【公募要領詳細】はこちら。   1.職種:  教授   2.募集人員:  1名   3.所属:  京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所:  京都大学防災研究所 地震・火山研究グループ 地震防災研究部門 地震テクトニクス研究分野(所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 地殻・上部マントルにおける地質の不均質構造や流体分布の推定に関する研究を地球物理学、特に地球電磁気学における手法に基づき実施する。こうした研究により地震を引き起こす断層における応力蓄積過程や火山噴火につながるマグマの動きを理解することに資する。また、他の大学と協同して行う大規模な観測や研究プロジェクトをリードすることも期待される。さらに、京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻の教育を担当する予定である。   6.資格等:  博士の学位を有すること。国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定年月日:  令和2年4月1日(または令和2年4月1日以降可能な限り早い時期)   8.任期:  なし   9.試用期間: あり(6ヶ月)   10.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(週 38 時間 45 分相当、1 日 7 時間 45 分相当) 休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   11.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   12.社会保険: 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2枚以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2枚以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 地震防災研究部門 地震テクトニクス研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛 (封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合には書留にすること)   15.応募締切: 令和2年1月14日(火)【必着】   16.選考方法:  書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先:(封書あるいは電子メールに限る) 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 地震防災研究部門地震テクトニクス研究分野教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail:apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください)   18.その他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。   10.および11.の詳細は下記 web ページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12976/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12956/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12956/#respond Mon, 11 Nov 2019 04:25:49 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=12956 【公募要領詳細】はこちら。   1.職種:  教授   2.募集人員:  1名   3.所属:  京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所:  京都大学防災研究所 地盤研究グループ 地盤災害 研究部門 山地災害環境 研究分野(所在地:宇治市五ケ庄)   5.職務内容: 地質構造や堆積構造などに着目し、深層・表層崩壊などの研究を、現地調査・観測、室内分析・実験等によって行う。加えて、それらの発生機構等に関する検討をフィールドに根ざした理論的研究によって推進する。さらに、地形学や地質学などの研究分野の考え方を取り入れ、国内外の研究者と連携しつつ国際的なリーダシップを発揮し、崩壊や地形発達、岩石風化などの山地災害環境に関する研究を深化・発展させる人材を求める。教育面では,京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻の教育担当を予定している。   6.資格等:  博士の学位を有すること。国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定年月日:  令和2年4月1日(または令和2年4月1日以降可能な限り早い時期)   8.任期:  なし   9.試用期間: あり(6ヶ月)   10.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(週 38 時間 45 分相当、1 日 7 時間 45 分相当) 休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   11.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   12.社会保険: 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2枚以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2枚以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 地盤災害研究部門 山地災害環境研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛 (封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合には書留にすること)   15.応募締切: 令和2年1月14日(火)【必着】   16.選考方法:  書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先:(封書あるいは電子メールに限る) 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 地盤災害研究部門 山地災害環境研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail:apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください)   18.その他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。   10.および11.の詳細は下記 web ページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12956/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12918/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12918/#respond Wed, 30 Oct 2019 23:30:51 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=12918 京都⼤学防災研究所 技術職員の募集要項 【詳細は、こちら】   2019年10月31日 1.職名及び募集⼈数  技術職員(室⻑) 1名   2.勤務場所  京都大学防災研究所技術室(〒611−0011 宇治市五ケ庄)   3.職務内容  (1)技術室の運営及び技術職員の労務管理  (2)研究所の安全衛⽣管理を含む運営全般に関わる業務の補佐   4.採⽤予定⽇  令和2年4⽉1⽇   5.試⽤期間  あり(6 ヶ⽉)   6.基本となる勤務態様  勤務時間:8時30分〜17時15分(休憩1時間)  休 ⽇:⼟曜、⽇曜、祝⽇法による休⽇、6⽉18⽇(創⽴記念⽇)、  年末年始(12⽉29⽇〜1⽉3⽇)、夏季休業⽇(8 ⽉第3 週の⽉〜⽔曜)   7.給与・⼿当等  本学給与規程による   8.社会保険等  ⽂部科学省共済組合、厚⽣年⾦、雇⽤保険および労災保険に加⼊   9.応募資格  (1)理⼯系の⼤学卒、あるいはこれと同等以上の能⼒を有する者  (2)管理職としての適性を備え,技術室の運営及び技術職員の労務管理ができる者  (3)防災研究所の研究・教育活動に積極的に⾏い,共同利⽤・共同研究拠点としての役割を教員と⼀体となって推進できる者  (4)健康で協調性に富み、指導⼒を発揮できる者  (5)以下のいずれかの業務およびその管理に合計20 年以上従事した経験をもつ者   ・各種観測・測定・実験機器等の開発   ・各種ソフトウエアの開発   ・⼟⽊・建築物の技術検討および設計・施⼯管理   ・地盤・地質調査およびその計画   10.応募書類の提出先および問い合わせ先  市販の履歴書(写真貼付、電話番号およびE-mail アドレス等の連絡先を記載)を下記あて簡易書留で郵送もしくは持参してください。 ※封筒には「技術職員応募」と朱書きして下さい。  〒611−0011  宇治市五ケ庄 京都⼤学宇治地区事務部総務課⼈事掛 宛  TEL: 0774−38−3338  E-mail:uji.jinji*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください。)   11.応募締切  令和元年12⽉6⽇(⾦) 午後5時必着   12.選考方法  第1次選考 書類選考  第2次選考 ⼩論⽂と⾯接   ※書類選考の結果、第2次選考を⾏うこととなった⽅のみ、第2次選考の⽇時・場所等を連絡します。   13.第2次選考会場  京都⼤学防災研究所   14.その他  (1)選考過程及び採否の理由については⼀切お答えいたしかねます。  (2)応募書類に含まれる個⼈情報は、選考及び採⽤以外の⽬的には使⽤しません。原則として、応募書類は返却しませんので、ご了承願います。  (3)当研究所技術室の詳細については、以下のURL を参照願います。    http://dptech.dpri.kyoto-u.ac.jp/   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12918/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12869/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12869/#respond Tue, 15 Oct 2019 08:43:42 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=12869 【日本語】公募要領詳細 【English】公募要領詳細   1.職種:  准教授   2.募集人員:  1名   3.所属:  京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所:  京都大学防災研究所(所在地:宇治市五ケ庄) 総合防災研究グループ 巨大災害研究センター 災害情報システム研究領域   5.職務内容: 巨大災害による被害発生を前提として、リスクマネジメントとクライシスマネジメントの両面から、被害の最小化と迅速な社会回復を実現する総合減災システムの構築を目指す。GIS、AI、IoT、ビッグデータ解析、ロボット技術などの情報通信技術(ICT)を核とした災害対応に必要な情報の収集・作成・管理・分析・利用に関する研究を、理論的かつ実践的に推進する。また、京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻の教育を担当する。   6.資格等:  博士の学位を有すること。国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定年月日:  令和2年4月1日   8.任期:  なし   9.試用期間: あり(6ヶ月)   10.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(週 38 時間 45 分相当、1 日 7 時間 45 分相当) 休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   11.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   12.社会保険: 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険及び労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2枚以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2枚以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: (封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合には書留にすること) 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 巨大災害研究センター 災害情報システム研究領域 准教授候補者選考調査委員会 宛   15.応募締切: 令和元年12月16日(月)【必着】   16.選考方法:  書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先:(封書あるいは電子メールに限る) 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 巨大災害研究センター 災害情報システム研究領域 准教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: aapply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください)   18.その他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 10.および11.の詳細は下記 web ページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12869/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12857/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12857/#respond Tue, 15 Oct 2019 08:28:27 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=12857 【日本語】公募要領詳細 【English】公募要領詳細       1.職種:  教授   2.募集人員:  1名   3.所属:  京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所:  京都大学防災研究所(所在地:宇治市五ケ庄) 大気・水研究グループ 気象・水象災害研究部門 災害気候研究分野   5.職務内容: 大気大循環の変動に起因する広域的、長期的な異常気象とその変動特性、変動メカニズム、予測可能性などに関する解析的、数値的研究を国内外の研究者や現業機関と連携して推進する。また、当研究所が推進する地球温暖化による影響評価研究に参画し、地球温暖化の進行に伴う極端気象やこれに起因する気象災害の研究を推進する。教育面では,京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻地球物理学分野の教育担当を予定している。   6.資格等:  博士の学位を有すること。国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日:  選考後、可能な限り早い時期   8.任期:  なし   9.試用期間:  あり(6ヶ月)   10.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(週 38 時間 45 分相当、1 日 7 時間 45 分相当) 休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   11.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   12.社会保険:  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険及び労災保険に加入   13.応募方法:  次の (1)~(6) 各一式 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2枚以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2枚以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先: (封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合には書留にすること) 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 気象・水象災害研究部門 災害気候研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛   15.応募締切:  令和元年12月16日(月)【必着】   16.選考方法:  書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先: (封書あるいは電子メールに限ります) 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 気象・水象災害研究部門 災害気候研究分野 教授候補者選考調査委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください)   18.その他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 10.および11.の詳細はweb ページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12857/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12567/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12567/#respond Mon, 08 Jul 2019 04:32:58 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=12567 2019年度の研究発表講演会は、2020年2月20日(木)・21日(金)開催予定です。   詳細は、公式サイト https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/hapyo/20/index.html をご覧ください。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12567/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12544/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12544/#respond Fri, 05 Jul 2019 03:20:11 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=12544 京都大学防災研究所公開講座(第30回) 災害を事前に管理する――被災してもしなやかに生きるための備え   平成の30年間に甚大化したように感じられる災害を振り返りながら、被災してもしなやかに生きるための備えとして、自助だけではなく共助をも考慮して災害の事前・事中・事後における対応を予め想定することや、被災する頻度とその影響を見据えて災害を事前に管理することの重要性についてお話しします。 【プログラム】 京都大学防災研究所YouTubeチャンネルにて講演の録画映像をご覧になれます。   ◆下記の講演タイトルのリンクから講演資料・講演映像をご覧になれます。 10:00~10:05 開会の挨拶(所長 橋本 学) 10:05~11:05 教授 釜井俊孝 「未災の地盤――それは想定外ではない」 【講演映像】 11:05~12:05 教授 池田芳樹 「建物側の自助努力――耐震・免震・制震(振)」 【講演映像】 12:05~13:20 (昼 休 み) 13:20~14:20 教授 中川 一 「最近の異常な水害について――発生のメカニズムと今後の防災・減災」 【講演映像】 14:20~15:20 准教授 大西正光 「予想通りに不合理――なぜ、ヒトはいつも後悔するのか?」 【講演映像】 15:20~15:40 (休  憩) 15:40~16:25 総合討論(司会:教授 松島信一) 16:25~16:30 閉会の挨拶(副所長 石川裕彦)        日 時: 2019年9月24日(火) 10時~16時30分 場 所: キャンパスプラザ京都 5階第1講義室(京都駅北側) 入場料: 無料 対 象: 高校生・一般・専門家 定 員: 270名(要事前申込み) 備 考: 本講座は、土木学会認定CPDプログラムです 本公開講座チラシ: こちらからダウンロードください 【申込み】 電子メールまたは往復ハガキ、またはpeatixイベントページから、 氏名 ふりがな 所属(勤務先または学校名) 今後のイベント案内(防災研メールマガジン配信)の要・不要 を明記して下記へお送りください。9月17日(火)必着 ハガキ送付先: 〒611-0011京都府宇治市五ケ庄 京都大学宇治地区事務部 研究協力課拠点支援掛 電子メール送付先: [email protected] peatixイベントページ *受付は先着順とし、返信メールまたはハガキにて受講受付の通知をします。なお、定員を超えた場合は、受講をお断りすることがあります。   【問合せ】 京都大学宇治地区事務部 研究協力課拠点支援掛 [email protected] 0774-38-3350     ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12544/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12116/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12116/#respond Thu, 11 Apr 2019 23:29:47 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=12116 防災研究所技術職員の募集について 【詳細は、こちら】   2019年4月12日 1.職種・募集人員  技術職員 1名   2.所属、勤務地  京都大学防災研究所技術室(所在地:京都府宇治市五ケ庄)所属となる。勤務地は防災研究所、および附属の施設などに配属される可能性がある。   3.職務内容  (1)海象観測、地震観測、火山観測などの各種観測  (2)水理実験、土質実験、風洞実験,構造実験などの各種実験  (3)地すべり、洪水,地震,強風災害などの災害調査  (4)防災研究所の各種サーバーの維持管理  (5)労働安全巡視など所内各委員会の業務  (6)その他、防災研究所における技術支援業務   4.応募資格  (1)高等専門学校本科卒業見込みまたはこれと同等以上の能力を有する者。特に高等専門学校卒業見込みの者または卒業者を歓迎いたします。  (2)防災研究所の研究・教育活動を積極的に支援し、共同利用・共同研究拠点としての役割を教員や技術職員と一体となって推進できる者  (3)健康で協調性に富み、責任感をもって本業務に取り組む者   5.採用予定時期  2020年4月1日(既卒者の場合、早まる場合がある)   6.試用期間  あり(6ヶ月)   7.勤務形態  週5日 1日7時間45分(8時30分~17時15分、休憩1時間) 休日:土曜、日曜、祝日、年末年始、創立記念日、夏季一斉休業日(8月第3週の月曜、火曜、水曜)   8.給与・手当等  本学給与規程に基づき支給。  (参考) 高等専門学校(本科)卒業 158,300円  大学卒業(4年制) 170,100円  大学院修士課程修了 187,200円   9.社会保険  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険及び労災保険に加入   10.提出書類  (1)市販の履歴書(写真貼付、連絡先(住所、電話番号及びメールアドレス)を記載)  (2)最終学歴に関する卒業(修了)証明書(卒業・修了見込みにあっては、卒業(修了)見込証明書)  (3)最終学歴に関する成績証明書   11.応募締切  2019年5月17日(金曜日)午後5時必着   12.選考方法  第1次選考 書類選考 選考結果は5月下旬に通知  第2次選考 6月4日(火曜日)筆記試験、面接試験   ※筆記試験の試験内容:小論文など。   ※第2次試験会場は京都大学防災研究所の予定   ※試験時間等については、別途連絡。選考結果は可能な限り速やかに通知   13.提出方法  応募に際しては、封筒の表に「技術職員応募」と朱書きし、簡易書留にて下記提出先に郵送のこと。   14.応募書類の提出先及び問い合わせ先  京都大学宇治地区総務課人事掛 宛   〒611-0011 宇治市五ケ庄   電話: 0774-38-3338  e-mail:uji.jinji*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください。)   15.その他  応募書類に含まれる個人情報は、選考及び採用以外の目的には使用しません。原則として、応募書類は返却しませんので、ご了承願います。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12116/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11756/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11756/#respond Wed, 13 Mar 2019 08:07:43 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=11756   記録的な豪雨、強烈な台風、巨大地震や津波など、自然災害が頻発する昨今、日常の延長線上でいつ災害に遭遇するかはわかりません。そのような中で、災害発生時における企業や各種法人団体の社会的責任はますます重くなっています。形だけの防災訓練や見た目だけのBCPではなく、自然災害にどう対処するのか、実態を想定したシミュレーションとそれに伴う具体策の実行が必要とされています。 そのような中で今回、京都大学防災研究所では災害をより身近に体験し、自社・自団体の避難計画の再検討の参考にしていただくための「宇治川オープンラボ体験による防災を考える特別講座」を実施いたします。 宇治川オープンラボは多くの観測・実験装置群を擁し、世界有数の規模を誇る総合実験施設です。多種多様な研究が実施されているだけでなく、実験施設を用いた教育をはじめ、社会に開かれた活動が積極的に展開されています。現状、実験施設に関して、企業や各種法人団体の方からの施設体験のお問い合わせに対する個別対応は受け付けておりませんが、今回は特別に企業や各種法人団体の方がご参加いただけるような特別講座を開催いたします。 総務や人事内のBCPや避難計画関連のご担当者様、または防災関連のご担当者様など、多くの方のご参加をお待ちしております。   ○対象:総務や人事内のBCPや避難計画関連のご担当者様、または防災関連のご担当者様など     ★申込み・詳細は下記リンク先をご覧ください。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11756/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11693/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11693/#respond Fri, 01 Feb 2019 00:03:33 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=11693 2019年度拠点間連携共同研究の公募を開始しました。   書式等は以下のサイトにてご確認いただけます。 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaboration_w_eri/   東京大学地震研究所(以下、「地震研」)と 京都大学防災研究所(以下、「防災研」)では、全国の地震・火山や総合防災の関連分野の研究遂行に資するため、拠点間連携共同研究(「重点推進研究」及び「一般課題型研究」)の公募を行なっています。以下の記載事項をご参照のうえ、期日までに拠点間 連携共同 研究Web申請システム(以下、「Webシステム」)よりWeb申請されるようお願いいたします。   拠点間 連携共同 研究Web申請システム: https://dprieri.confit.atlas.jp/ja   本公募要領をはじめ、各種様式は、東京大学地震研究所の共同利用のHP(http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/coordinating/)、もしくは防災研の共同研究のHP (http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaboration_w_eri/)に掲載しております。なお、一般課題型研究に申請される場合は、事前に地震研または防災研の担当教員と打ち合わせのうえ申請書を提出してください。また施設等の利用を計画されている場合は、事前に必ず利用される施設等を管理している教員と打ち合わせのうえ計画してください。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11693/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11623/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11623/#respond Fri, 14 Dec 2018 02:08:15 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=11623 京都大学では、伝統的に蓄積してきた高度な学術および知的資源に加え、最先端の教育・研究成果等を広く社会に還元するため、全国で地域講演会を開催しています。 詳細・申込は、こちらからどうぞ。   講師 井口 正人 防災研究所教授 講演概要 桜島は日本で最も噴火活動が活発な火山で、世界でも有数の活動度をもちます。桜島で起こる噴火は決して南岳山頂の爆発だけでなく、様々な大きさと様式があるのです。したがって、桜島で起こっていることをみれば、多くの場合、他の火山で起こっていることを理解することができます。まず、マグマとは、火山噴火とは何かを解説します。そして、最高水準の観測機器を用いて、火山噴火の発生をどのようにして予測するのかをお話しします。 主催 京都大学 後援 鹿児島県、鹿児島県教育委員会、鹿児島市 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11623/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11451/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11451/#respond Tue, 13 Nov 2018 07:57:44 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=11451 平成30年度防災研究所研究発表講演会を平成31年2月19日(火)、20日(水)の2日間、宇治おうばくプラザおよび研究所本館等で開催します。 研究発表等の申し込みを開始いたしましたので、下記の発表の有資格者の方で発表を希望される方は、平成30年12月5日 12時までにお申し込みください。 ※申込方法がご不明の方は、お名前、現在のご所属、発表資格等を記載のうえ、 メールにて、 [email protected] までお問い合わせください。   発表資格:発表の有資格者 (a) 防災研究所の教職員 (b) 防災研究所の研究員 (c) 防災研究所で研究を行っている修士課程および博士課程の学生 (d) 防災研究所の研修員 (e) 国際共同研究事業研究者及び共同利用・共同研究拠点としての共同研究の参加者 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11451/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11470/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11470/#respond Mon, 12 Nov 2018 09:01:54 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=11470  平成31年度 共同研究の募集を開始いたしました。  応募される方は、【 共同利用・共同研究ページ http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaborative/ 】をご参照のうえ、ご応募ください。    防災研究所は、「災害に関する学理の研究及び防災に関する総合研究」を目的に京都大学に設置され、平成8年度から全国共同利用研究機関として多くの共同研究を実施してきました。また、平成 22 年度から「自然災害に関する総合防災学の共同利用・共同研究拠点」として認定され、共同研究拠点としての機能を果たすため、新たな枠組みで共同研究を開始しました。  平成 28 年度からは上記の共同利用・共同研究拠点の二期目として、新たに国際共同研究の枠組みを拡充して共同研究をさらに推進しています。また、防災研究所では「巨大地震災害」「極端気象災害」「火山災害」「防災実践科学」の4テーマ及び国際展開を、重点的に取り組むべき課題として取り上げます。共同研究では自由な発想にもとづく幅広い研究課題を歓迎しますが、これらの重点課題に関する研究課題の応募については特に歓迎いたします。  共同研究には、国立大学法人、公・私立大学及び国・公立研究機関の教員・研究者又はこれに準ずる方(国外機関の研究者も含む)に応募いただけます。応募いただいた研究課題は、公正な審査を行い、防災研究所共同利用・共同研究拠点委員会にて採択を決定します。さらに、これらの公募による共同研究の他に、施設・設備利用型共同研究も随時受け入れています。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11470/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11170/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11170/#respond Sun, 30 Sep 2018 23:33:05 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=11170 京都大学防災研究所技術室 特定職員の募集要項 【詳細は、こちら】   2018年10月1日   職種・募集人員  特定職員1名   所属、勤務地  京都大学防災研究所技術室(所在地:京都府宇治市五ケ庄)   職務内容  (1)防災研究所の所有する実験装置を使った実験の支援  (2)各種観測各種災害調査の支援  (3)各種データ整理の支援  (4)防災研究所の所内委員会業務の支援   資格等  (1)4年制理工系大学の卒業生、あるいはこれと同等以上の能力を有する者  (2)防災研究所の研究・教育活動を積極的に支援し、共同利用・共同研究拠点としての役割を教員や技術職員とともに支援できる者  (3)健康で周囲との協調性に富み、責任感がある者   雇用期間  採用決定後できるだけ早い時期~2020年3月31日まで   試用期間  あり(6ヶ月)   勤務形態  週5日 1日7時間45分(8時30分~17時15分、休憩1時間)  休日:土曜、日曜、祝日、年末年始、創立記念日、夏季休業日(8月第3週の月曜、 火曜、水曜)  必要に応じて超過勤務を命ずることがある。   給与・手当等  本学給与規程に基づき支給 (年俸制。能力・経歴により決定)。  ・超過勤務手当を支給(その他諸手当の支給なし)   社会保険  文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険及び労災保険に加入   提出書類  (1)市販の履歴書   (写真貼付、連絡先(住所、電話番号及びメールアドレス)を記載)  (2)最終学歴に関する卒業(修了)証明書  (3)職務経歴書    封筒に「特定職員応募」と朱書きし、簡易書留にて下記宛先に郵送のこと。   応募締切  適任者を決定次第、公募を締め切ります。   選考方法  書類審査のうえ、筆記試験と面接により選考  ※筆記試験の試験内容:小論文など  ※筆記試験等の日時については、別途連絡。会場は京都大学防災研究所の予定。選考結果は可能な限り速やかに通知。   応募書類の提出先及び問い合わせ先 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学宇治地区事務部総務課人事掛 TEL:0774-38-3338 E-mail:uji.jinji*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)   その他  応募書類に含まれる個人情報は、選考及び採用以外の目的には使用しません。  原則として、応募書類は返却しませんので、ご了承願います。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11170/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11156/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11156/#respond Tue, 18 Sep 2018 04:47:49 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=11156 【教員の公募について】 (詳細は、こちら)     1.職  種: 助教   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所:   京都大学防災研究所  大気・水研究グループ流域災害研究センター河川防災システム研究領域  (所在地:京都市伏見区横大路下三栖東ノ口)   5.職務内容:   河川流域の水および土砂災害の防止・軽減のために、水理実験や数値解析を駆使しつつ、例えば水害時避難のためのリスクコミュニケーションや洪水氾濫による有毒・有害物質の拡散・堆積予測など、人文系・医療系などとの融合も視野に入れた、従来の水工学、砂防工学などを基盤としながら必ずしもその枠にとらわれない、学際的な研究領域を開拓し、その分野の研究を推進する。また、京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:   博士の学位を有すること。  国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定年月日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期: なし   9.試 用 期 間: あり(6ヶ月)   10. 勤務形態: 専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日7時間45分相当)         休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   11.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   12.社会保険: 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険および労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式  (1) 履歴書  (2) 研究業績一覧:学術論文(査読を経たもの)・国際会議論文(査読を経たもの)・その他の論文(アブストラクト査読のみ、査読のないものなど)、著書、解説、報告、特許などに区分けしたもの  (3) 主要論文別刷(コピー可)5編  (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内)  (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと)  (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付  流域災害研究センター河川防災システム研究領域助教選考調査委員会宛   (封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合には書留にすること)   15.応募締切: 平成30年12月14日(金)【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付  流域災害研究センター河川防災システム研究領域助教選考調査委員会宛  e-mail: apply_staff ‘at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (封書あるいは電子メールに限ります)   18.そ の 他:  応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。    10.および11.の詳細は下記web ページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。 国立大学法人京都大学就業規則一覧:http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11156/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11154/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11154/#respond Tue, 18 Sep 2018 04:45:32 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=11154 【教員の公募について】 (詳細は、こちら)     1.職  種: 准教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所:   京都大学防災研究所  地震・火山研究グループ火山活動研究センター火山テクトニクス研究領域  (所在地:鹿児島市桜島横山町)   5.職務内容:  巨大噴火を含む長期的な火山噴火発生予測に資するために、最近数万年以内に巨大噴火が発生した姶良や鬼界などのカルデラと近傍の活火山下および周辺の地殻及びマントル内の地震等の活動、地殻変動や地下構造を把握することにより、深部流体(マグマ)の動態を解明する研究を推進する。また、京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:   博士の学位を有すること。  国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定年月日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期: なし   9.試 用 期 間: あり(6ヶ月)   10. 勤務形態: 専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日7時間45分相当)         休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   11.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   12.社会保険: 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険および労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式  (1) 履歴書  (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの)  (3) 主要論文別刷(コピー可)5編  (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内)  (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと)  (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付  火山活動研究センター火山テクトニクス研究領域准教授候補者選考調査委員会宛   (封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合には書留にすること)   15.応募締切: 平成30年11月16日(金)【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付  火山活動研究センター火山テクトニクス研究領域准教授候補者選考調査委員会宛  e-mail: apply_staff ‘at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (封書あるいは電子メールに限ります)   18.そ の 他:  応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。    10.および11.の詳細は下記web ページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。 国立大学法人京都大学就業規則一覧:http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/11154/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/10966/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/10966/#respond Wed, 25 Jul 2018 07:58:16 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=10966 京都大学防災研究所水資源環境研究センター事務補佐員(時間雇用職員)応募は締め切りました 詳細は、こちらをご覧ください。                              平成30年6月28日   職種:事務補佐員(時間雇用職員) 募集人員:1名 勤務場所:京都大学防災研究所水資源環境研究センター(所在地:京都府宇治市五ケ庄) 職務内容:研究室事務補佐(研究室の事務・経理業務、予算管理、出張・招へい手続きなど) 資格等:  ・パソコン(ワード、エクセル、Eメール等)の経験がある方  ・英語による日常会話、メール対応ができる方  ・大学の事務経験者が望ましい 雇用期間:平成30年9月1日~平成31年3月31日(雇用期間満了後、更新する場合あり。最長5年) 試用期間:なし 勤務形態:  週3日(土日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季一斉休業日を除く)  1日6時間勤務 9 時30 分~16 時30 分(応相談)(休憩12 時00 分~13 時00 分)  ※必要に応じて、超過勤務を命じる場合があります。 給与等:時間給1,000 円~1,200 円(本学支給基準に基づき、経歴により決定) 手当:本学支給基準に基づき、超過勤務手当を支給(通勤手当・その他の諸手当・賞与・退職手当等は支給しません) 社会保険:労災保険に加入   応募方法: 封筒に「事務補佐員応募」と朱書きの上、下記宛先に連絡先・電話番号・E-mail アドレスを明記の上、市販の履歴書(写真貼付)を郵送してください。面接等は、後日応募者に連絡します。   (宛先) 〒611-0011 京都府宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所水資源環境研究センター地球水動態研究領域   応募締切:適任者が決定次第、応募を締め切ります。 選考方法:書類選考の上、面接を行います。(面接等の詳細は別途連絡します。) その他:応募書類は、採用審査にのみ使用します。正当な理由なく第三者への開示、譲渡および貸与することは一切ありません。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/10966/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/10680/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/10680/#respond Mon, 11 Jun 2018 10:02:48 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=10680 教員の公募について 詳細は、こちら   1.職  種: 教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所:   京都大学防災研究所  大気・水研究グループ 気象・水象災害研究部門 沿岸災害研究分野  (所在地:宇治市五ヶ庄)   5.職務内容:  沿岸災害の発生機構解明と減災のために、津波や高波・高潮に関する波動理論や数値モデリング、地球温暖化が高潮や高波などのハザードや沿岸災害リスクに及ぼす影響の評価と適応策の創出、大気海洋間の相互作用の解明等、グローバルからローカルスケールにいたる基礎的な理論研究や実験・観測研究、現地への応用といった研究を展開する。これにより、沿岸災害に関する研究を国際的にリードする役割を果たす。また、京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:   博士の学位を有すること。  国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定年月日: 選考後、可能な限り早い時期   8.任  期: なし   9.試 用 期 間: あり(6ヶ月)   10. 勤務形態: 専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日7時間45分相当)         休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   11.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   12.社会保険: 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険および労災保険に加入   13.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式  (1) 履歴書  (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの)  (3) 主要論文別刷(コピー可)5編  (4) 研究業績の概要(A4用紙2枚以内)  (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2枚以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと)  (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   14.書類提出先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付  気象・水象災害研究部門沿岸災害研究分野教授候補者選考調査委員会宛  (封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合には書留にすること)   15.応募締切: 平成30年8月10日(金)【必着】   16.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   17.問い合わせ先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付  気象・水象災害研究部門沿岸災害研究分野教授候補者選考調査委員会宛  e-mail: apply_staff ‘at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (封書あるいは電子メールに限ります)   18.そ の 他:  応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。    10.および11.の詳細は下記web ページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。 国立大学法人京都大学就業規則一覧:http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/10680/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/10893/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/10893/#respond Thu, 31 May 2018 05:08:32 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=10893 日 時: 2018年10月2日(火)10:00~17:30 会 場: アクロス福岡 4階 国際会議場(福岡県福岡市中央区天神1-1-1  アクセス )地下鉄空港線天神駅16番出口から徒歩5分 入場料: 無料 後 援: 国土交通省九州地方整備局、福岡県、一般社団法人防災研究協会 備 考: 本講座は、土木学会認定CPDプログラムです。 事前申込締切:2018年09月10日必着 内容の詳細、事前参加申込方法などは、【 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/10587/ 】をご参照ください。   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/10893/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/10587/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/10587/#respond Thu, 31 May 2018 00:46:36 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=10587 プログラム リンクから、配布資料および講演映像をご覧になれます 10:00~10:10 開会挨拶 所長 中川 一  講演映像 10:10~10:25 来賓挨拶  国土交通省九州地方整備局/福岡県 10:25~12:25 九州北部豪雨 准教授 竹見哲也「停滞する線状降水帯と平成29年7月九州北部豪雨」 配布資料/講演映像 教授  千木良雅弘「九州北部豪雨によって発生した斜面災害の実態とその原因について」 配布資料/講演映像 教授  角 哲也「近年の流木災害と寺内ダムが果たした役割」 配布資料/講演映像 准教授 佐山敬洋「中小河川の豪雨災害に関する情報と避難について」 配布資料/講演映像 12:25~13:30 (昼休み) 13:30~14:30 気候変動 教授  中北英一「気候変動予測と災害環境への影響」 配布資料/講演映像 准教授 田中賢治「気候変動で水資源はどうなる?」 配布資料/講演映像 14:30~15:15 熊本地震 准教授 浅野公之「2016年熊本地震の震源断層と地表地震断層、活断層」 配布資料/講演映像 教授  松島信一「2016年熊本地震による地震動と建物被害」 配布資料/講演映像 15:15~16:00 火山災害 教授  井口正人「九州地方の火山活動と広域火山災害--特に桜島大規模噴火を想定して」 配布資料/講演映像 16:00~16:20 (休 憩) 16:20~17:25 総合討論 司会:教授 渦岡良介 講演映像 17:25~17:30 閉会挨拶 副所長 牧 紀男         2018年7月豪雨災害についても速報的に取り上げます。     2018年度京都大学防災研究所公開講座(第29回)「災害を知り、災害に備える 九州の近年の災害とこれから」を、10月2日(火)に、福岡市中央区のアクロス福岡で開催します。 当研究所がとくに力を入れて調査に取り組んでいる九州における課題――2017年九州北部豪雨災害、気候変動(福岡の渇水問題)、2016年熊本地震、桜島火山――についてお話しします。また、本年7月に西日本を中心に発生した豪雨災害に ついても速報的に取り上げます。 本公開講座は、当研究所の最新の取り組みを分かりやすくお伝えするとともに、皆様との意見交換の大切な機会として1990年から毎年1回開催しています。今回は九州における近年の災害などを特集し福岡で開催します。防災研究に関心をお持ちの方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。   概  要 日 時: 2018年10月2日(火)10:00~17:30 会 場: アクロス福岡 4階 国際会議場(福岡県福岡市中央区天神1-1-1  アクセス )地下鉄空港線天神駅16番出口から徒歩5分 入場料: 無料 後 援: 国土交通省九州地方整備局、福岡県、一般社団法人防災研究協会 備 考: 本講座は、土木学会認定CPDプログラムです。 チラシ: こちらからダウンロードください(PDF)   申込み 電子メールまたは往復ハガキに、お名前、年齢、ご所属(勤務先または学校名)を明記して下記へお送りください。9月10日(月)必着 ハガキ送付先: 〒611-0011京都府宇治市五ケ庄 京都大学宇治地区事務部 研究協力課拠点支援掛 電子メール送付先: [email protected] 申込みは先着順に受付、返信メールまたは返信ハガキにて申込み結果をお知らせします。なお、定員を超えた場合は、受講をお引き受けできないことがあります。 ご記入いただいた個人情報は、当公開講座以外の目的で使用することはありません。   インターネットでのライブ配信 開催時間中(10月2日10:00~17:30)に、下記サイトまでアクセスください。 京都大学防災研究所ライブ配信:  http://www.ustream.tv/channel/dpri   問合せ先 〒611-0011京都府宇治市五ケ庄 京都大学宇治地区事務部 研究協力課拠点支援掛 電子メール: [email protected] 電話: 0774-38-3350 チラシ: こちらからダウンロードください (PDF)   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/10587/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/10444/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/10444/#respond Wed, 11 Apr 2018 23:55:17 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=10444 (募集を締め切りました)   京都大学防災研究所技術室 特定職員の募集要項 【詳細は、こちら】 --> 2018年4月12日   職種・募集人員 特定職員1名   所属、勤務地 京都大学防災研究所技術室(所在地:京都府宇治市五ケ庄)   職務内容 (1)防災研究所の所有する大型振動台、遠心力載荷実験装置、境界層風洞実験装置をはじめとする各種実験施設を使った実験の支援 (2)気象・水象観測、地震観測、火山観測などの各種観測や、地すべり、洪水、地震、強風災害などの各種災害調査の支援 (3)防災研究所のサーバーの維持管理、安全衛生巡視など所内の委員会業務   応募資格 (1)4年制理工系大学の卒業生、あるいはこれと同等以上の能力を有する者 (2)上記の職務内容(1)~(3)の経験者や、GIS(地理情報システム)やUAV(無人航空機)などの技術をほかの技術職員に指導できる者を優遇 (3)防災研究所の研究・教育活動を積極的に支援し、共同利用・共同研究拠点としての役割を教員や技術職員と一体となって推進できる者 (4)健康で協調性に富み、責任感がある者   雇用期間 採用決定後できるだけ早い時期~2020年3月31日まで   試用期間 あり(6ヶ月)   勤務形態 週5日 1日7時間45分(8時30分~17時15分、休憩1時間) 休日:土曜、日曜、祝日、年末年始、創立記念日、夏季休業日(8月第3週の月曜、 火曜、水曜) 必要に応じて超過勤務を命ずることがある。   給与・手当等 本学給与規程に基づき支給(年俸制。能力・経歴により決定)。 ・超過勤務手当を支給(その他諸手当の支給なし)   社会保険 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険及び労災保険に加入   提出書類 (1)市販の履歴書  (写真貼付、連絡先(住所、電話番号及びメールアドレス)を記載) (2)最終学歴に関する卒業(修了)証明書 (3)職務経歴書  封筒に「特定職員応募」と朱書きし、簡易書留にて下記宛先に郵送のこと。   応募締切  適任者を決定次第、応募を締め切り (募集を締め切りました)   選考方法 書類審査のうえ、筆記試験と面接により選考  ※筆記試験の試験内容:小論文など  ※第2次試験日時については、別途連絡。会場は京都大学防災研究所の予定。選考結果は可能な限り速やかに通知。   応募書類の提出先及び問い合わせ先 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学宇治地区事務部総務課人事掛 TEL:0774-38-3338 E-mail:uji.jinji*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)   その他  応募書類に含まれる個人情報は、選考及び採用以外の目的には使用しません。  原則として、応募書類は返却しませんので、ご了承願います。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/10444/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/10176/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/10176/#respond Fri, 23 Feb 2018 09:02:32 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=10176 事前申し込みは ここ から。   日時:3月3日(土) 14時~17時 場所:藤多記念ホール(京都大学薬学研究科 医薬系総合研究棟)   プログラム: 基調講演1 「熊本地震の経験 ~まさかに備える~」  熊本赤十字病院救急科 加藤陽一 副部長 基調講演2「大規模災害時における精神科病院支援 ~熊本地*震の経験から~」  益城病院 犬飼邦明 理事長 (日本精神科病院協会災害対策委員長 ) パネルディスカッション 「地域医療BCPをめざして」  コーディネーター   牧 紀男 巨大災害研究センター教授 パネリスト   熊本赤十字病院 救急科 加藤陽一 副部長   益城病院 犬飼邦明 理事長 (日本精神科病院協会災害対策委員長 )   医療法人藤田病院 藤田 宗 院長   倉田真宏 地震防災研究部門 准教授   下戸 学 京都大学医学研究科 助教   杉山 治 京都大学医学部附属病院 特定講師   相田伸二 京都大学医学部附属病院 臨床工学技士長   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/10176/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/10042/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/10042/#respond Mon, 15 Jan 2018 06:54:44 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=10042 平成30年度拠点間連携共同研究の公募を開始しました。   書式は以下のサイトにてご確認いただけます。 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaboration_w_eri/   1.公募事項(公募要領を参照) (1) 拠点間連携共同研究   2.申請資格:国立大学法人、公、私立大学及び国、公立研究機関の教員・研究者又はこれに準じる者。   3.申請方法:所定の様式に必要事項を記載のうえ、拠点間連携共同研究申請システム (https://dprieri.confit.atlas.jp/ja)より、Web申請してください。様式は以下のHPに掲載されています。   東京大学地震研究所の共同利用のHP http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyo/   京都大学防災研究所の共同研究のHP http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaboration_w_eri/   4.研究期間: 研究期間は、平成30年4月から平成31年3月までとする。   5.審査と採否: 東京大学地震研究所(以下、地震研)と京都大学防災研究所(以下、防災研)が共同で設置する拠点間連携共同研究委員会において一次審査がなされ、最終的には地震研の共同利用委員会と防災研の共同利用・共同研究拠点委員会が採否を決定します。採否の決定は、平成30年3月末までに行われ、結果を研究代表者に通知します。研究計画の内容が共同研究の公募の趣旨に沿っていることが重要です。   6.申請期限: 平成30年2月13日(火)【厳守】   7. 承諾書の提出: 上記締切後2週間以内に所属機関長等の承諾書(様式拠点3)を以下の宛先へ郵送願います。課題募集型研究へ申請される場合は、研究代表者だけでなく分担研究組織に記載の方全員分の承諾書の提出が必要です。地震研及び防災研に所属されている方は提出不要です。(異動等があった場合は、新しい所属機関長の承諾書を速やかに再提出してください。) 〒113-0032 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学地震研究所研究支援チーム(共同利用担当)   8.所要経費: 研究に必要な消耗品費・旅費・謝金・役務費・印刷出版費は、予算の範囲内において防災研にて経理処理します。   9.報告書: 本共同研究の研究代表者は、研究期間終了後30日以内に共同研究実施報告書(様式 拠点4)を申請時のWeb システムにより提出してください。   10.謝辞等の記載:この拠点間連携研究の共同研究で行われた研究に関する論文を発表する場合は、謝辞に地震研と防災研の拠点間連携共同研究による旨の文章を入れてください。   11.宿泊施設: 地震研および防災研には宿泊施設がありませんので、各自用意してください。   12.注意事項:   (1)施設等の利用にあたっては、地震研および防災研の規程、その他関係法令を遵守するとともに、管理・安全のために発する両所長の指示に従っていただきます。   (2)予算の執行、研究の実施、設備の利用については、両研究所の担当教員と十分に連絡を取り、かつ、関係する教員の指示に従ってください。   (3)東京大学および京都大学以外の共同利用者が研究を遂行する際に受けた損失、損害に関しては、原則として各所属機関で対応するものとし、東京大学および京都大学は一切の責任を負いません。また学生が共同研究に参画される場合は、(財)日本国際教育教員支援協会の損害保険「学生教育研究災害傷害保険(学研災)」等に加入してください。(証明書等の提出は不要)   (4)本共同研究によって知的財産を創出した場合は、出願等を行う前に両研究所の担当教員及び研究分担者にご連絡ください。併せて、所属機関の知財担当部署への連絡もお願いいたします。権利の持ち分、出願手続き等については協議のうえ、決定いたします。   (5)この他、公募に関するお問い合わせは地震研・研究支援チーム(共同利用担当)もしくは、防災研・研究協力課共同利用担当へお願いします。   (6) 採択額については、平成30年5月末に研究代表者へ通知する予定です。   【問い合わせ先】 〒113-0032 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学地震研究所研究支援チーム(共同利用担当) 電話:03-5841-5710、1769 FAX:03-5689-4467 E-mail:[email protected]   〒611-0011 京都府宇治市五ケ庄 京都大学宇治地区事務部研究協力課共同利用担当 電話:0774-38-3350 FAX:0774-38-3369 E-mail:[email protected] ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/10042/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9936/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9936/#respond Mon, 13 Nov 2017 08:45:03 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=9936  平成30年度 共同研究の募集を開始いたしました。  応募される方は、【 共同利用・共同研究ページ http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaborative/ 】をご参照のうえ、ご応募ください。  防災研究所は、平成28年度から共同利用・共同研究拠点の二期目として、新たに国際共同研究の枠組みを拡充して共同研究をさらに推進しています。平成28 年度からは上記の共同利用・共同研究拠点の二期目として、新たに国際共同研究の枠組みを拡充して共同研究をさらに推進しています。また、防災研究所では 「巨大地震災害」「極端気象災害」「火山災害」「防災実践科学」の4テーマ及び国際展開を、重点的に取り組むべき課題 として取り上げます。共同研究では自由な発想にもとづく幅広い研究課題を歓迎しますが、これらの重点課題に関する研究課題の応募については特に歓迎いたします。  共同研究には、国立大学法人、公・私立大学及び国・公立研究機関の教員・研究者又はこれに準ずる方(国外機関の研究者も含む)に応募いただけます。応募い ただいた研究課題は、公正な審査を行い、防災研究所共同利用・共同研究拠点委員会にて採択を決定します。さらに、これらの公募による共同研究の他に、施 設・設備利用型共同研究も随時受け入れています。  なお、本公募要領は、平成30年度予算の成立を前提としたものです。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9936/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9847/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9847/#respond Mon, 16 Oct 2017 00:59:19 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=9847  上宝観測所と穂高砂防観測所の共通の研究対象である焼岳火山に関する展示や公開講座を行います。午前中は、奥飛騨総合文化センターにて当日開催される高山市主催の焼岳火山防災訓練に参加し、焼岳の火山防災への取り組み等の展示等を行います。午後は、中尾公民館に場所を移し、焼岳火山に関する公開講座を行います。 公開講座は、事前申し込みが必要です。お申込みはこちらから   ※ 「京大ウィークス2017」の関連イベントとして開催します。 開催日 2017年11月11日 土曜日 時間 【防災訓練展示】10時00分~12時00分 【公開講座】13時00分~15時30分 開催地 奥飛騨総合文化センターおよび中尾公民館(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷村上1689-3 および同中尾429-2) 【アクセス】 JR「高山」から、公開講座会場の中尾公民館までの送迎バスあり(必要な方は電話にてお申し込みください。) 自家用車の場合、中尾公民館の駐車場をご利用ください。 対象 小学生以上 定員 【防災訓練展示】定員なし(申し込み不要) 【公開講座】40名(申し込み必要) 参加費 無料 申し込み 公開講座のみ、下記「関連リンク」Webサイトにてご確認のうえ、電話でお申し込みください。 ※ 申し込み開始: 2017年10月16日(月曜日)~ 申し込み締切日 2017年11月9日(木曜日) ※ 定員になり次第、締め切ります。 問い合わせ 防災研究所 上宝観測所 Tel: 0578-86-2350 関連リンク http://www1.rcep.dpri.kyoto-u.ac.jp/observatory/ktj/index.htm   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9847/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9809/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9809/#respond Fri, 15 Sep 2017 07:58:05 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=9809 申込方法の詳細はこちら。 開催日 2017年10月29日 日曜日 時間 13時30分~15時30分 開催地 防災研究所 宮崎観測所(宮崎市加江田3884) 【アクセス】 JR日南線「木花」から送迎タクシーを利用可(無料) ※ 観測所の駐車スペースが狭いため、やむを得ず車での来所を希望される場合は事前にご相談ください。 対象 中学生以上 定員 20名(申し込み必要) 参加費 無料 申し込み 以下の項目を記入の上、ハガキもしくはe-mail にてお申し込みください。 申込者名 住所 年齢 性別 電話番号(できれば当日連絡がつく番号) メールを利用可能な方はそのアドレス JR日南線「木花」からの送迎タクシー(無料)利用の有無 【申し込み先】 住所:〒889-2161 宮崎県宮崎市加江田3884 防災研究所 宮崎観測所 ※ 申し込み開始: 2017年9月1日(金曜日)~ 申し込み締切日 2017年9月30日(土曜日)必着→10月21日(土) ※募集定員になり次第締め切り ※ 申し込み多数の場合は抽選となります。なお、中学生・高校生を優先させていただきます。 問い合わせ・申込先 防災研究所 宮崎観測所 E-mail:myzobs*rcep.dpri.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください) ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9809/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9722/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9722/#respond Thu, 14 Sep 2017 00:07:09 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=9722 申し込み方法は下記をご参照ください。   開催日 2017年10月28日 土曜日 〜 2017年10月29日 日曜日 時間 午前の部:9時00分〜12時30分 午後の部:13時30分~17時00分 ※ 両日とも 開催地 防災研究所 桜島火山観測所(鹿児島市桜島横山町1722-19) 【アクセス】 桜島フェリー桜島港ターミナルより徒歩10分 対象 どなたでも参加いただけます。 定員 各日午前の部40名、午後の部40名(申し込み必要) 参加費 無料 申し込み 詳細は、下記「関連リンク」Webサイトにてご確認のうえ、電話、Faxまたはメールでお申し込みください。 【申し込み先】 Tel: 06-6535-8640 (受付時間: 平日10時00分~17時00分) Fax: 06-6535-8648 E-mail: tour*svo.dpri.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください) 施設探検ツアー専用の申し込み先です。問い合わせ先と異なりますのでご注意ください。ツアー内容については問い合わせ先にお願いします。 ※ 申し込み開始: 2017年9月11日(月曜日)~ 申し込み締切日 2017年10月26日(木曜日) ※ 定員になり次第、締め切ります。 問い合わせ 防災研究所 桜島火山観測所 Tel: 099-293-2058 E-mail: weeks*svo.dpri.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください) ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9722/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9718/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9718/#respond Mon, 11 Sep 2017 08:35:53 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=9718 申込方法の詳細はこちら。 開催日 2017年10月07日 土曜日 時間 9時00分~15時00分 開催地 徳島地すべり観測所(徳島県三好市池田町州津藤ノ井492-1)およびその周辺 【アクセス】 JR土讃線「阿波池田」から送迎バスを利用可(無料) ※ 観測所に駐車スペースはありませんのでご注意ください。 対象 ※ 小学生以上(野外活動が主なので、軽いハイキングが可能な方) 定員 30名(申し込み必要) 参加費 無料 申し込み 詳細は、下記「関連リンク」Webサイトにてご確認のうえ、メール、または電話でお申し込みください。 ※ 申し込み開始: 2017年9月1日(金曜日)~ 申し込み締切日 定員になり次第、締め切ります。 問い合わせ 防災研究所 斜面災害研究センター(担当: 王) Tel: 0774-38-4111 E-mail: wanggh*landslide.dpri.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください) 関連リンク http://landslide.dpri.kyoto-u.ac.jp/J-RCL.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9718/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9680/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9680/#respond Tue, 08 Aug 2017 00:43:03 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=9680 第 54 回自然災害科学総合シンポジウム 参加者募集   主 催 : 京都大学防災研究所自然災害研究協議会 日 程 : 平 成 29 年 9 月 14 日 ( 木 ) 11 時 〜 16 時 30 分(終了予定) 場 所 : 京都大学化学研究所 共同研究棟1階大セミナー室 〒 611-0011 宇治市五ヶ庄 京都大学宇治キャンパス内 参加費 : 無 料   (準備の都合上、事前申込にご協力ください。当日参加は可能です。) お名前・ご所属を 「 saigai-jimudrs.dpri.kyoto-u.ac.jp 」 にお送りください   プログラム 10:30〜 受付開始 11: 00-12:40 ・開会の挨拶 ・【 科 学 研 究 費 補 助 金 ・ 特 別 研 究 促 進 費 に よ る 突 発 災 害 調 査 研 究 平 成 28 年度報告】  「 2016 年熊本地震と関連する活動に関する総合調査」    研究代表者 清 水 洋 (九州大学大学院理学研究院) ・【 科 学 研 究 費 補 助 金 ・ 特 別 研 究 促 進 費 に よ る 突 発 災 害 調 査 研 究 平 成 29 年度中間報告】 「 2017 年 3 月 27 日に栃木県那須町で発生した雪崩災害に関する調査研究」    研究代表者 上 石 勲(防災科学技術研究所) [昼食休憩] 13:40-15:10 【自然災害研究協議会突発災害調査報告】 ・北海道知床半島羅臼町における海岸斜面の変動について   山田真澄(京都大学防災研究所) ・ 2016 年 8 月東北豪雨による岩手県内の河川災害調査結果   松林由里子(岩手大学理工学部) ・ 熊本城の被災地盤構造物の調査報告   杉本知史(長崎大学大学院工学研究科) [休憩] 15:30-16:30 ・【防災研究所共同研究・地域防災実践型共同研究】   28R-01「レーダーネットワークを活用した統合防災システムの構築」    佐々浩司(高知大学自然科学系理学部門) ・総合討論 ・閉会の挨拶 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9680/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9559/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9559/#respond Fri, 04 Aug 2017 04:45:54 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=9559 京都大学防災研究所 公開講座 (第 28 回) -災害を知り,災害に備える-   日時: 2017年10月11日(水) 10時 ~ 16時30分   【会場での受講】 場所: キャンパスプラザ京都5階 第1講義室(京都駅北側) *京都市営地下鉄烏丸線、近鉄京都線、JR各線「京都駅」下車。徒歩5分 入場料:  無料 定員:  200名 会場での受講申し込み方法は、【こちら】をご参照のうえ、お申込みください。   ※下記より、講座資料をダウンロードできます。 「西南日本のひずみ集中帯と内陸地震」(准教授 西村卓也) 「多様な形態をとった熊本地震での土砂災害」(助教 宮田秀介) 「近年の地震における地盤の液状化災害」(教授 渦岡良介) 「洪水予測の先端技術とリアルタイム浸水ハザードマッピング」(准教授 佐山敬洋)   ※インターネットでの受講:当日インターネット生中継を行いますので、時間になりましたら、下記までアクセスください。 [防災研究所 Live中継サイト] 【http://www.ustream.tv/channel/dpri】   京都大学防災研究所は、1951 年の創設以来、わが国や諸外国を襲う様々な自然災害を軽減することを目的に、「災害学理の追求と防災に関する総合的・実践的な研究の推進」をミッションとした研究と教育を展開しています。また、防災に関する我が国唯一の共同利用・共同研究拠点として、共同研究や研究集会を実施し、大型研究プロジェクト等の遂行に中核的役割を果たしています。 本公開講座は、防災研究所の最新の取り組みを分かりやすくお伝えするとともに、皆様との意見交換の大切な機会として開催し、第 28 回を迎えました。防災研究に関心をお持ちの方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。   【プログラム】 10:00~10:05 開会の挨拶(所長 中川 一) 10:05~11:05 西南日本のひずみ集中帯と内陸地震(准教授 西村卓也) 11:05~12:05 多様な形態をとった熊本地震での土砂災害(助教 宮田秀介) 12:05~13:20 昼休み 13:20~14:20 近年の地震における地盤の液状化災害(教授 渦岡良介) 14:20~15:20 洪水予測の先端技術とリアルタイム浸水ハザードマッピング (准教授 佐山敬洋) 15:20~15:40 休憩 15:40~16:25 総合討論(司会:教授 角 哲也) 16:25~16:30 閉会の挨拶(教授 角 哲也)   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9559/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9483/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9483/#respond Tue, 18 Jul 2017 07:44:38 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=9483 教員の公募について 詳細は、こちら   1.職  種: 准教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所:   京都大学防災研究所  地盤研究グループ斜面災害研究センター地すべり計測研究領域  (所在地:徳島県三好市池田町)   5.職務内容:  地球科学に基づく野外調査・観測・実験によって、極端気象や地震による地すべり・崩壊の発生、崩壊土砂の運動・堆積過程についての研究を実施する。これにより、災害の軽減を目的とした斜面災害予測、及びハード・ソフト的対策に資する研究を国内外の研究機関と連携して推進する。また、京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:   博士の学位を有すること。  国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定年月日: 可能な限り早い時期   8.任  期: なし   9.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日7時間45分相当)         休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   10.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   11.社会保険: 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険および労災保険に加入   12.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式  (1) 履歴書  (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの)  (3) 主要論文別刷(コピー可)5編  (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内)  (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内、説明図の利用可:これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと。また、教育についても言及すること。)  (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   13.書類提出先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付  斜面災害研究センター 地すべり計測研究領域 准教授選考調査委員会宛  (封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合には書留にすること)   14.応募締切: 平成29年10月18日(水)【必着】   15.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   16.問い合わせ先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付  斜面災害研究センター 地すべり計測研究領域 准教授選考調査委員会宛  e-mail: apply_staff ‘at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (封書あるいは電子メールに限る)   17.そ の 他:  応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。    9.および10.の詳細は下記web ページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9483/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9356/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9356/#respond Mon, 12 Jun 2017 04:42:03 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=9356 第12回 防災計画研究発表会 -防災・減災の総合化に向けて- 日 時:2017年9月15日(金)、16日(土) 場 所:京都大学宇治キャンパス 【アクセスマップ】http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/maps/ 研究発表申し込み締め切り:2017年8月10日(木) 申込みは下記の公式ホームページよりお願いします。 http://dimsis.dpri.kyoto-u.ac.jp/IPwiki/index.php?forum2017 主 催 :NPO法人 国際総合防災学会(IDRiM Society)、京都大学防災研究所,土木学会土木計画学研究委員会 減災計画研究小員会 発表件数:30件程度 参加費 :無料 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9356/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9182/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9182/#respond Mon, 15 May 2017 08:53:08 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=9182 防災研究所年報第60号 投稿論文の募集について   防災研究所年報第60号 への投稿論文発表等の申し込みを開始しました。投稿の有資格者の方で掲載を希望される方は、平成29年6月13日までにお申し込みください。 ※投稿方法がご不明の方は、お名前、現在のご所属、発表資格等を記載のうえ、 メールにて、 [email protected] までお問い合わせください。   年報投稿資格:筆頭著者の有資格者 (a) 防災研究所の教職員 (b) 防災研究所の研究員 (c) 防災研究所で研究を行っている博士課程および修士課程の学生 (d) 防災研究所の研修員 (e) 防災研究所で行っている共同研究の参加者   ※投稿資格は、すべて昨年度時点です。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9182/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9042/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9042/#respond Wed, 12 Apr 2017 03:42:37 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=9042 第2回排砂バイパストンネルに関する国際ワークショップ 2nd International Workshop on Sediment Bypass Tunnels 開催日時:2017年5月9日(火)~ 12日(金) 開催場所:京都大学宇治キャンパス 宇治おうばくプラザきはだホール(9日、10日) 主催:京都大学防災研究所(DPRI-KU) 共催:スイス連邦工科大学チューリッヒ校水理水文氷河学研究所(VAW-ETH) 国立台湾大学 後援:国土交通省 長野県 関西電力 公式サイト:http://ecohyd.dpri.kyoto-u.ac.jp/index/2nd+Bypass+Tunnel+Wokshop.html    事前登録制(登録はこちら、締切4月30日)※ 登録の仕方についてはこちらをご参照ください。                      ※4/7以降のご登録の方へ          スタディーツアーの定員の残席が少なくなっています。          申し込みは受け付けますが、参加費のお支払いはしばらくお待ちください。          お支払い時期に関しましてはこちらから連絡させていただきます。        ※講演・発表はCPD対象(11.1単位)        講演・発表について 発表プログラム(英語) 交流会(9日夜 京都市伏見区 黄桜伏水蔵) スタディーツアー(10日午後、11日、12日 長野県 松川ダム・小渋ダム・美和ダム) ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/9042/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/8907/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/8907/#respond Thu, 06 Apr 2017 05:21:51 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=8907 平成29年度 京都大学防災研究所 一般研究集会「台風研究会」 -激甚化する台風災害の要因解明と減災へ向けて- 講演・参加募集   公式サイト http://www.mri-jma.go.jp/Dep/ty/IND/IND_wada/TyphoonResearchMeeting20170928-29.html    日時と場所 開催日時: 2017年9月28日(木曜日)、 29日(金曜日) 開催場所: 京都大学宇治キャンパス 防災研究所連携研究棟3階大会議室 (JR奈良線黄檗駅、京阪電車黄檗駅より徒歩約10分)   講演・参加申し込み  講演をご希望の方は、以下の参加フォームを使用して、 講演題目や講演者名などの情報を合わせて電子メールでお申し込みください。 旅費の支給をご希望の方は、その旨もお知らせください。 参加のみご希望の方も、同様にご連絡ください。 原則として講演者を優先させて頂きますが、若手研究者や大学院生、民間にも支給することを考えています。 支給できる旅費には限りがあるため、希望者数によっては完全にご希望に添えるとは限りませんので、ご了承ください。 また、観光シーズンで混み合う時期ですので、早めに宿泊先を各自でご用意下さい。 締 切: 2017年7月31日(月曜日) 申込先: tcws2017 [あっと] storm.dpri.kyoto-u.ac.jp     ========参加フォーム(講演希望の場合)====================== 講演者:     和田章義(*)・竹見哲也 (発表者に*をつける) 講演タイトル:  台風について 講演希望時間帯: いつでも可 / 9月28日午後、29日午前・午後 懇親会: 参加 / 不参加 講演希望者氏名・所属機関・勤務先住所・メールアドレス: (所属部局、部課名などまでご記入ください) 旅費希望: 希望する (あるいは、希望しない) 旅費区間(旅費希望者のみ): 職名:   主任研究官 旅行区間: つくば-京都 旅行期間: 平成28年9月28-29日 出張依頼状の有無:有り / 無し (「有り」の場合、依頼状の宛名および依頼状の送付先氏名・住所も記載してください) ※講演プログラム作成上、必ずしもご希望に沿えない可能性がありますので、ご了承ください。    ========参加フォーム(参加のみ場合)====================== 氏名:  竹見哲也 懇親会: 参加 / 不参加 所属機関:京都大学防災研究所気象・水象災害研究部門 勤務先住所:〒2611-0011 宇治市 五ケ庄 メールアドレス:[email protected] 旅費希望: 希望しない 旅費区間(旅費希望者のみ):   問い合わせ先: 和田章義 tcws2017 [あっと] storm.dpri.kyoto-u.ac.jp   研究会の趣旨  2016年に6つの台風が日本に上陸し、上陸数は2004年以来最大となりました。 また多くの台風が全国に接近し、特に北日本では台風の接近・上陸による自然災害が相次ぐなど、地域社会は甚大な被害を受けました。本集会では気象学、海洋学、風工学、土木工学、情報学、生態学といった様々な分野の研究者が一堂に会し、それぞれの視点からの台風に関する研究成果を提示し、議論を交わすことで、激甚化する台風災害の要因を解明し、対策を提案することを目的とします。興味と関心のある方は是非御参加下さい。   運営組織 研究代表者 :和田章義(気象研究所台風研究部) 防災研担当者:竹見哲也(京都大学防災研究所気象・水象災害研究部門) ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/8907/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/8600/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/8600/#respond Mon, 16 Jan 2017 08:33:08 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=8600 教員の公募について 詳細は、こちら   1.職  種: 准教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所:   京都大学防災研究所  総合防災研究グループ 社会防災研究部門 都市空間安全制御研究分野  (所在地:宇治市五ヶ庄)   5.職務内容:  災害に強い都市空間・生活空間の創造を目指して、特に広域にわたる都市圏における地震およびそれに随伴した事象による各種災害(火災・津波等を含む)の予測と低減に関する理論的および実証的研究を推進するとともに、国際的にその成果を展開することにより、総合的な災害低減方策への発展に貢献する。また、京都大学大学院工学研究科建築学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:   博士の学位を有すること。  国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定年月日: 平成29年6月1日以降のできるだけ早い時期   8.任  期: なし   9.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日7時間45分相当)         休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   10.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   11.社会保険: 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険および労災保険に加入   12.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式  (1) 履歴書  (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの)  (3) 主要論文別刷(コピー可)5編  (4) 研究業績の概要(A4用紙2ページ以内)  (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2ページ以内、説明図の利用可:これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと。また、教育についても言及すること。)  (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   13.書類提出先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付  社会防災研究部門 都市空間安全制御研究分野 准教授選考調査委員会 宛  (封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合には書留にすること)   14.応募締切: 平成29年3月15日(水)【必着】   15.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   16.問い合わせ先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付  社会防災研究部門 都市空間安全制御研究分野 准教授選考調査委員会 宛  e-mail:  (‘at’を@に置き換えてください) (封書あるいは電子メールに限る)   17.そ の 他:  応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。    9.および10.の詳細は下記web ページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/8600/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/8554/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/8554/#respond Wed, 04 Jan 2017 01:07:04 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=8554 平成29年度拠点間連携共同研究の公募を開始しました。   書式は以下のサイトにてご確認いただけます。 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaboration_w_eri/   1.公募事項(公募要領を参照) (1) 拠点間連携共同研究   2.申請資格:国立大学法人、公、私立大学及び国、公立研究機関の教員・研究者又はこれに準じる者。   3.申請方法:所定の様式に必要事項を記載のうえ、拠点間連携共同研究申請システム (https://www.pasreg.jp/reg/top/dprieri/author)より、Web申請してください。様式は以下のHPに掲載されています。   東京大学地震研究所の共同利用のHP http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyo/   京都大学防災研究所の共同研究のHP http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaboration_w_eri/   4.研究期間: 研究期間は、平成29年4月から平成30年3月までとする。   5.審査と採否: 東京大学地震研究所(以下、地震研)と京都大学防災研究所(以下、防災研)が共同で設置する拠点間連携共同研究委員会において一次審査がなされ、最終的には地震研の共同利用委員会と防災研の共同利用・共同研究拠点委員会が採否を決定します。採否の決定は、平成29年3月末までに行われ、結果を研究代表者に通知します。研究計画の内容が共同研究の公募の趣旨に沿っていることが重要です。   6.申請期限: 平成29年2月13日(月)【厳守】   7. 承諾書の提出: 上記締切後2週間以内に所属機関長等の承諾書(様式 拠点3)を以下の宛先へ郵送願います。課題募集型研究へ申請される場合は、研究代表者だけでなく分担研究組織に記載の方全員分の承諾書の提出が必要です。地震研及び防災研に所属されている方は提出不要です。(異動等があった場合は、新しい所属機関長の承諾書を速やかに再提出してください。) 〒113-0032 東京都文京区弥生1-1-1東京大学地震研究所研究支援チーム(共同利用担当)   8.所要経費: 研究に必要な消耗品費・旅費・謝金・役務費・印刷出版費は、予算の範囲内において 防災研にて経理処理します。   9.報告書: 本共同研究の研究代表者は、研究期間終了後30日以内に共同研究実施報告書(様式 拠点4)を申請時のWeb システムにより提出してください。   10.謝辞等の記載:この拠点間連携研究の共同研究で行われた研究に関する論文を発表する場合は、謝 辞に地震研と防災研の拠点間連携共同研究による旨の文章を入れてください。   11.宿泊施設: 地震研および防災研には宿泊施設がありませんので、各自用意してください。   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/8554/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/8483/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/8483/#respond Tue, 13 Dec 2016 01:35:47 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=8483 第17回比較防災学ワークショップ 平成28年度第3回災害対応研究会 公開シンポジウム 「国難と都市災害:来るべき国難にどのように備えるべきか-V」   日 時: 2017年1月23日(月)14:00~16:30 ~ 24日(火)10:00~16:00 会 場: 神戸国際会議場 5F 501号室 参加料: 無料(事前申込み不要、当日先着140名) 趣 旨: 科学研究費補助金・基盤研究S『「国難」となる最悪の被災シナリオと減災対策』、および文部科学省委託事業『都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト「3.都市災害における災害対応能力の向上方策に関する調査・研究」』の研究成果をもとに、来るべき南海トラフ地震対策を考える。   プログラム詳細についてはこちら ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/8483/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/8487/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/8487/#respond Wed, 07 Dec 2016 01:49:59 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=8487 Abstract Submission Deadline: February 8, 2017 Early Bird Registration Deadline: May 10, 2017 Pre-Registration Deadline: July 7, 2017   Registration Site is &#8220;http://www.iag-iaspei-2017.jp/registration.html&#8220;   On behalf of the Geodetic Society of Japan, the Seismological Society of Japan (SSJ), and the IAG-IASPEI 2017 Local Organizing Committee, we would like to invite you to the Joint Scientific Assembly of the International Association of Geodesy (IAG) and International Association of Seismology and Physics of the Earth’s Interior (IASPEI) to be held in Kobe, Japan from July 30 through August 4, 2017. (Assented by DPRI)   Official Site is &#8220;http://www.iag-iaspei-2017.jp/&#8221;   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/8487/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/8427/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/8427/#respond Tue, 29 Nov 2016 04:59:41 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=8427 今回の産学交流会は、防災研究所の先生方から「地震」と「豪雨」に関する2つのテーマについて御講演いただきます。また、産学連携の関連企業様や会員企業様の取り組みについてご紹介いただきます。 今年4月に発生した、熊本地震や近年の豪雨災害など身近で、大変興味深い内容となっており、 どなたでも御参加いただけますのでお気軽にお越しください。   日 時 : 平成28年 12月 6日(火) 14:00~19:00 場 所 : 京都大学防災研究所 宇治キャンパス 連携研究棟301号室 内 容 : 詳細は下記リンクをご覧ください。 申込方法 : WEBからのお申し込みはこちら または、参加申込書に記入後、メールもしくはFAXにてお申し込みください。 参加申込書 申込締切 : 平成28年12月2日(金) 申込み・問い合わせ先 : 京都府中小企業技術センター けいはんな分室 TEL 0774-95-5050 FAX 0774-66-7546 E-mail [email protected]   ☆第22回 京都大学宇治キャンパス産学交流会 ☆京都府中小企業技術センターHP ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/8427/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/8303/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/8303/#respond Mon, 14 Nov 2016 10:15:31 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=8303  平成29年度 共同研究の募集を開始いたしました。  応募される方は、【 共同利用・共同研究ページ http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaborative/ 】をご参照のうえ、ご応募ください。  防災研究所は、平成28年度から共同利用・共同研究拠点の二期目として、新たに国際共同研究の枠組みを拡充して共同研究をさらに推進しています。平成28 年度からは上記の共同利用・共同研究拠点の二期目として、新たに国際共同研究の枠組みを拡充して共同研究をさらに推進しています。また、防災研究所では 「巨大地震災害」「極端気象災害」「火山災害」「防災実践科学」の4テーマ及び国際展開を、重点的に取り組むべき課題 として取り上げます。共同研究では自由な発想にもとづく幅広い研究課題を歓迎しますが、これらの重点課題に関する研究課題の応募については特に歓迎いたします。  共同研究には、国立大学法人、公・私立大学及び国・公立研究機関の教員・研究者又はこれに準ずる方(国外機関の研究者も含む)に応募いただけます。応募い ただいた研究課題は、公正な審査を行い、防災研究所共同利用・共同研究拠点委員会にて採択を決定します。さらに、これらの公募による共同研究の他に、施 設・設備利用型共同研究も随時受け入れています。  なお、本公募要領は、平成29 年度予算の成立を前提としたものです。   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/8303/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7839/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7839/#respond Wed, 10 Aug 2016 04:01:25 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=7839 田辺湾湾口にある「田辺中島高潮観測塔」および観測船「海象」を用いた現地観測活動を概説します。 その後、田辺湾に出て、水温、塩分濃度の計測などの実際の現地観測を体験できます。 見学には、事前申込が必要です。(定員8名) 下記よりお申し込みください(※申込開始は9月12日から)。   開催日 2016年10月08日 土曜日 時間 10時00分~12時00分頃 ※観測所集合 開催地 防災研究所 白浜海象観測所(和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2500-106) 【アクセス】 JR紀勢本線「白浜」下車、タクシーで5分 対象 中学生以上 定員 8名(申し込み必要) 詳細等 天候、海象条件により内容を変更する場合があります。 持ち物・服装 動きやすい服装 運動靴(サンダル不可) タオル 参加費 無料 申し込み 参加希望人数、連絡先を記入の上、問い合わせ先のアドレスまでメールにてお申し込みください。 申し込み締切日 2016年9月17日(土曜日) (申し込み開始: 9月12日(月曜日)~) ※定員になり次第、締め切ります 問い合わせ 防災研究所 白浜海象観測所 Tel: 0739-42-4352 E-mail: shirahama*uh31.dpri.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)   詳細は下記にてご確認ください。 白浜海象観測所 観測船を使った海象観測の実体験【京大ウィークス2016】 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7839/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7835/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7835/#respond Wed, 10 Aug 2016 03:58:22 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=7835 施設探検ツアーでは、桜島島内の施設を巡ります。普段は入れない坑道に入り、観測機器を見学し、観測室から山頂と錦江湾を望みます。昭和火口が間近で見える観測室では、タイミングが合えば噴火を見ることができます。施設公開では、最新の観測機器と日本で唯一稼働している煤書き記録装置と機械式地震計を見学できます。 見学には、事前申込が必要です。下記よりお申し込みください(※申込開始は9月5日から)。   開催日 2016年10月22日 土曜日~2016年10月23日 日曜日 時間 【施設探検ツアー】2016年10月22日(土曜日)、23日(日曜日)13時00分~16時30分 【施設公開】2016年10月23日(日曜日)10時00分~16時30分 開催地 防災研究所 桜島火山観測所(鹿児島市桜島横山町1722-19) 【アクセス】 桜島フェリー桜島港ターミナルより徒歩10分 対象 どなたでも参加いただけます。 定員 【施設探検ツアー】各日40名(申し込み必要) 【施設公開】定員なし(申し込み不要) 参加費 無料 申し込み 施設探検ツアーのみ、電話、またはメールでお申し込みください。 【申し込み先】 Tel: 06-6535-8640 E-mail: tour*svo.dpri.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください) ※施設探検ツアー専用の申し込み先です。問合せ先と異なりますのでご注意ください。   申し込み締切日 2016年10月21日(金曜日) (申し込み開始:9月5日(月曜日)~) ※定員になり次第、締め切ります。 問い合わせ 防災研究所 桜島火山観測所 Tel: 099-293-2058 E-mail: weeks*svo.dpri.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)   詳細は下記にてご確認ください。 桜島火山観測所 施設探検ツアー・施設公開【京大ウィークス2016】 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7835/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7830/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7830/#respond Wed, 10 Aug 2016 03:53:15 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=7830 四国の風土に密接に関連した地すべりの実態、およびわが国を代表する活断層である中央構造線(観測所の近くを通っている)を見学します。まず、観測所から5kmほど離れた西井川地すべりで、観測中の機器や地すべりの地形を見学、その後、近くの中央構 造線の露頭や地形を観察します。移動はマイクロバスで行います。 見学には、事前申込が必要です。下記よりお申し込みください(※申込開始は9月1日から)。   開催日 2016年10月15日 土曜日 時間 9時00分~15時00分 開催地 防災研究所 徳島地すべり観測所(徳島県三好市池田町州津藤ノ井492-1)およびその周辺 【アクセス】 JR土讃線「阿波池田」から送迎バスを利用可(無料) ※ 観測所に駐車スペースはありませんのでご注意ください。 対象 ※小学生以上(野外活動が主なので、軽いハイキングが可能な方) 定員 30名(申し込み必要) 参加費 無料 申し込み メール、または電話でお申し込みください。 申し込み締切日 定員になり次第、締め切ります。(申し込み開始:9月1日(木曜日)~) 問い合わせ 防災研究所 斜面災害研究センター(担当: 王) Tel: 0774-38-4111 E-mail: wanggh*landslide.dpri.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)   詳細は下記Webサイトにてご確認ください。 徳島地すべり観測所 施設公開と地すべり・活断層の野外見学【京大ウィークス2016】 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7830/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7824/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7824/#respond Wed, 10 Aug 2016 03:43:32 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=7824 地震観測・地震学の歴史等についての特別レクチャーを全6回行います(各回のテーマは下記「関連リンク」Webサイトをご覧ください)。 また、歴代地震計保存展示室等を巡るガイドツアーや、超小型地震計「満点地震計」体験、実際の地震波形の揺れを再現する装置「地震ザブトン」への試乗など、地震学と減災を学びます。 見学には、事前申込が必要です。下記よりお申し込みください(※申込開始は9月30日から)。   開催日 2016年11月02日 水曜日 〜 2016年11月03日 木曜日 時間 1. 10時00分~11時00分 2. 13時00分~14時00分 3. 15時00分~16時00分 ※ 両日とも 開催地 防災研究所 阿武山観測所(大阪府高槻市奈佐原944) 【アクセス】 JR「摂津富田」から、高槻市営バス「公団阿武山」行きで「大和(だいわ)」バス停下車 徒歩20分 対象 中学生以上 定員 各回30名(申し込み必要) 参加費 無料 申し込み 下記Webサイトの申し込みフォームからお申し込みください。 http://abuyama.com 申し込み締切日 2016年10月24日(月曜日) (申し込み開始: 9月30日(金曜日)17時00分~) ※定員になり次第、締め切ります 問い合わせ 防災研究所 阿武山観測所 Tel: 072-694-8848 E-mail: info*abuyama.com (*を@に変えてください)   詳細は下記にてご確認ください。 阿武山観測所 スペシャルプログラム「歴史・文化と最先端。地震観測と減災を学ぼう」【京大ウィークス2016】 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7824/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7614/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7614/#respond Tue, 12 Jul 2016 07:17:59 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=7614 教員の公募について 詳細は、こちら   1.職  種: 教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所:   京都大学防災研究所  地盤研究グループ 地盤災害研究部門 地盤防災解析研究分野  (所在地:宇治市五ヶ庄)   5.職務内容:  地盤災害の発生機構や地盤・構造物系の耐震性向上のための研究を、地盤を構成する材料の非線形モデルに基づく解析的アプローチと遠心力載荷装置等を用いた実験的アプローチの両面から推進する。さらに、地震時における水際低平地の動的大変形問題と、それに基づく総合的防災研究への展開に貢献する。また、京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:   博士の学位を有すること。  国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定年月日: 平成29年4月1日   8.任  期: なし   9.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日7時間45分相当)         休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   10.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   11.社会保険: 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険および労災保険に加入   12.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式  (1) 履歴書  (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの)  (3) 主要論文別刷(コピー可)5編  (4) 研究業績の概要(A4用紙2枚以内)  (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2枚以内、説明図の利用可:これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと。また、教育についても言及すること。)  (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   13.書類提出先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付  地盤災害研究部門 地盤防災解析研究分野 教授選考調査委員会 宛  (封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合には書留にすること)   14.応募締切: 平成28年9月12日(月曜日)【必着】   15.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   16.問い合わせ先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付  地盤災害研究部門 地盤防災解析研究分野 教授選考調査委員会 宛  e-mail: (‘at’を@に置き換えてください) (封書あるいは電子メールに限る)   17.そ の 他:  応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。  なお、京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。    9.および10.の詳細は下記web ページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7614/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7609/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7609/#respond Tue, 12 Jul 2016 06:26:56 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=7609 教員の公募について 詳細は、こちら   1.職  種: 教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所:   京都大学防災研究所  地震・火山研究グループ 地震防災研究部門 耐震機構研究分野  (所在地:宇治市五ヶ庄)   5.職務内容:  地震発生時に人命保全と生活の質を確保することを目指して、物的被害を最小限にとどめるための耐震機構の高度化に資する研究を推進する。特に、大規模構造物の地震時応答に関する研究、新材料や新機構等を用いた建築構造の応答制御に関する研究、過大地震動入力下における損傷・崩壊のモデル化とその防止に関する研究などを、防災研究所が保有する多様な実験施設などを駆使し、国内外の研究機関と連携して展開する。教育面では、京都大学大学院工学研究科建築学専攻の教育を担当する予定である。   6.資 格 等:  博士の学位を有すること。  国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 平成29年4月1日(または、それ以降できるだけ早い時期)   8.任  期: なし   9.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日7時間45分相当)         休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   10.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   11.社会保険: 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険および労災保険に加入   12.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式  (1) 履歴書  (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの)  (3) 主要論文別刷(コピー可)5編  (4) 研究業績の概要(A4用紙2枚以内)  (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2枚以内、説明図の利用可:これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと)  (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   13.書類提出先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付  地震防災研究部門 耐震機構研究分野 教授選考調査委員会 宛  (封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合には書留にすること)   14.応募締切: 平成28年10月11日(火曜日)【必着】   15.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   16.問い合わせ先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付  地震防災研究部門 耐震機構研究分野 教授選考調査委員会 宛  e-mail: (‘at’を@に置き換えてください) (封書あるいは電子メールに限る)   17.そ の 他:  応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。  なお、京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。    9.および10.の詳細は下記web ページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7609/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7595/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7595/#respond Tue, 12 Jul 2016 06:02:01 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=7595 教員の公募について 詳細は、こちら   1.職  種: 准教授   2.募集人員: 1名   3.所  属: 京都大学自然科学域防災学系   4.勤務場所:   京都大学防災研究所  流域災害研究センター 流域圏観測研究領域 白浜海象観測所  (所在地:和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2500-106)   5.職務内容:  台風災害、風災害、高潮・高波災害、さらにはこれら災害の背景となる大気海洋相互作用や集中豪雨のメカニズムなどに関する研究を推進する。勤務地は白浜海象観測所*とし、潮岬風力実験所*の管理・運営を担当する。また、紀伊半島地域における防災教育の普及と防災情報の発信などにも努める。京都大学大学院理学研究科または工学研究科の教育を担当する予定である。 *平成21年度より白浜海象観測所と潮岬風力実験所(所在地:和歌山県東牟婁郡串本町潮岬3349-134)を合わせて“白浜拠点”とし、一体的に運営する体制をとっている。   6.資 格 等:   博士の学位を有すること。  国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   7.採用予定日: 選考後できるかぎり早い時期   8.任  期: なし   9.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日7時間45分相当)         休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   10.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   11.社会保険: 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険および労災保険に加入   12.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式  (1) 履歴書  (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの)  (3) 主要論文別刷(コピー可)5編  (4) 研究業績の概要(A4用紙2枚以内)  (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2枚以内、説明図の利用可。これまでの実績や白浜拠点に勤務することを踏まえて、どのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと。)  (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   13.書類提出先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付  流域災害研究センター 流域圏観測研究領域 准教授選考調査委員会 宛  (封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合には書留にすること)   14.応募締切: 平成28年10月11日(火曜日)【必着】   15.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   16.問い合わせ先:  〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付  流域災害研究センター 流域圏観測研究領域 准教授選考調査委員会 宛  e-mail: (‘at’を@に置き換えてください) (封書あるいは電子メールに限る)   17.そ の 他:  応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。  なお、京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。    9.および10.の詳細は下記web ページ「国立大学法人京都大学就業規則一覧」をご覧下さい。http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/organization/kisoku/kichiran.html ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7595/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7583/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7583/#respond Sun, 03 Jul 2016 15:00:11 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=7583 京都大学防災研究所 特定職員の募集要項 詳細は、こちら 平成28年7月4日 1.職種・募集人員 特定職員1名 2.所属、勤務地 京都大学防災研究所技術室(所在地:京都府宇治市五ケ庄) 3.職務内容 (1) 技術室の管理・運営および技術職員の労務管理の補佐 (2) 研究所の委員会活動などの運営の補佐 4.応募資格 (1) 4年制理工系大学の卒業生、あるいはこれと同等以上の能力を有する者 (2) 管理職としての適性を備え、技術室の運営および技術職員の労務管理などを補佐できる者 (3) 防災研究所の研究・教育活動を積極的に支援し、全国共同研究拠点としての役割を教員と一体となって推進できる者 (4) 健康で協調性に富み、責任感があり指導力を発揮できる者 (5) 20年以上の実務経験が望ましい 5.雇用期間 採用決定後できるだけ早い時期から平成30年3月31日まで 6.勤務形態 週5日 1日7時間45分(8時30分~17時15分、休憩1時間) 休日:土曜、日曜、祝日、年末年始、創立記念日、夏季休業日(8月第3週の月曜、 火曜、水曜) 必要に応じて超過勤務を命ずることがある。 7.給与・手当等 本学給与規程に基づき支給 ・月額40~50万円(年俸制。能力・経歴により決定) ・超過勤務手当を支給(その他諸手当の支給なし) 8.社会保険 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険及び労災保険に加入 9.提出書類 (1) 市販の履歴書(写真貼付、連絡先(住所、電話番号及びメールアドレス)を記載) (2) 最終学歴に関する卒業(修了)証明書 (3) 職務経歴書 10.応募締切 平成28年7月29日(金曜日)午後5時必着 11.選考方法 第1次選考 書類選考 選考結果は8月上旬に通知 第2次選考 8月下旬、筆記試験、面接試験 ※筆記試験の試験内容:小論文など ※第2次試験日時については、別途連絡。会場は京都大学防災研究所の予定。選考結果は可能な限り速やかに通知。 12.提出方法 応募に際しては、封筒の表に「特定職員応募」と朱書きし、簡易書留にて下記提出 先に郵送のこと。 13.応募書類の提出先及び問い合わせ先 京都大学宇治地区総務課人事掛 宛 〒611-0011 宇治市五ケ庄 電話: 0774-38-3338 e-mail:uji.jinji*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください。) 14.その他 応募書類に含まれる個人情報は、選考及び採用以外の目的には使用しません。 原則 として、応募書類は返却しませんので、ご了承願います。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7583/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7574/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7574/#respond Tue, 28 Jun 2016 08:16:24 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=7574 このシンポジウムは、市民、学会、行政、民間が 一同に会して水に関する諸問題をともに議論し、相互理解と情報共有を図ることを目的に開催します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。参加申込はこちらから。   開催日時: 8月25日(木曜日) 9時30分~17時 (開場 9時) 開催場所: 山口県総合保健会館(山口市吉敷下東三丁目1番1号) 開催内容: 特別講演・基調講演・テーマ別分科会・パネル展示 ※参加費無料 ※いずれも事前申込が必要です。申込締切は8月12日(金曜日)必着です。 なお、中止、延期の場合は8月23日(火曜日)に第21回水シンポジウム2016 in やまぐちの公式ホームページでお知らせします。   ちらし フライヤー表 フライヤー裏    プログラム: 時間 内容 9時30分  開会 開会挨拶/来賓挨拶 10時 特別講演 「河川の誕生-国土の誕生-」 竹村 公太郎 NPO法人日本水フォーラム代表理事・事務局長 10時50分 基調講演 「秋吉台カルスト地域に広がる地下水系」 藤川 将之 美祢市立秋吉台科学博物館学芸員 11時50分  昼休憩 12時50分 テーマ別分科会 第1分科会/ 第2分科会 15時  休憩 15時10分 子どもたちによる発表 防府市立小野小学校・小野水辺の楽校空間利用を考える会 山口市立大殿小学校 15時50分  全体会議 各分科会まとめとメッセージ発信 16時50分  次回開催県挨拶 17時  閉会   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7574/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7220/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7220/#respond Tue, 07 Jun 2016 03:04:01 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=7220 平成28年度 特別緊急共同研究の公募を開始しました。   申込・申請書式等の詳細は以下のサイトにてご確認いただけます。 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaborative/    防災研究所は、「災害に関する学理の研究及び防災に関する総合研究」を目的に京都大学に設置され、平成8年度から全国共同利用研究機関として多くの共同研究を実施してきました。また、平成22年度から「自然災害に関する総合防災学の共同利用・共同研究拠点」として認定され、共同研究拠点としての機能を果たすため、新たな枠組みで共同研究を進めてきました。平成28年度からは共同利用・共同研究拠点の二期目として、新たに国際共同研究の枠組みを拡充するなど共同研究をさらに推進しており、本年度も50件以上の共同研究・研究集会を実施しております。  このような中、「平成28年(2016年)熊本地震」が発生し、4月16日には最大マグニチュード7.3の地震が発生しました。二度の震度7を含む強震動による都市域・社会インフラへの甚大な被害、多数の避難者への長期にわたる支援、活断層帯において続発する地震活動の予測と近隣の火山活動への影響評価、火山地域での大規模土砂災害と今後の複合災害への警戒など新たな課題も顕在化しています。  防災研究所は、このような諸問題に緊急で取り組むための共同研究の場を全国の研究者に提供することが、共同利用・共同研究拠点としての責務であると考え、下記の通り本年度限定の「特別緊急共同研究」を実施いたします。  本共同研究には、国立大学法人、公・私立大学及び国・公立研究機関の教員・研究者又はこれに準ずる方に応募いただけます。皆さまの積極的なご参加を歓迎いたします。  応募いただいた研究課題は、公正な審査を行い、防災研究所共同利用・共同研究拠点委員会にて採択を決定します。   平成28年度 特別緊急共同研究 募集について(平成28年6月30日(木)まで) 平成28年度 特別緊急共同研究 公募要領 平成28年度 特別緊急共同研究 申請書類 (別表Ⅱ)共同利用可能な施設・機器等一覧 ※利用を希望される方は、事前に上記一覧中の所内担当教員(責任者)と直接ご相談ください。   1.公募事項:防災研究所外の研究者を研究代表者とし、熊本地震災害に係る緊急の課題に対して 防災研究所および国内外の研究者と実施する共同研究   2.申請資格:国立大学法人、公・私立大学及び国・公立研究機関の教員・研究者又はこれに準ず る国内外の研究者で、京都大学防災研究所の教員以外のもの。   3.申請方法:所定の様式による申請書に必要事項を記載の上、各1部を提出してください。 申請書は電子媒体の添付ファイルで送信してください。   4.研究期間:別紙「特別緊急共同研究公募要領」のとおり   5.申請期限:平成28年6月30日(木)   6.提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学 宇治地区事務部 研究協力課 共同利用担当 (e-mail; [email protected] Tel;0774-38-3350 Fax;0774-38-3369 ) ※提出後 3 日以内に「受領確認」の返信がない場合はお問い合わせください。   7.選考及び通知:申請課題の採否は、公正な審査を行い、防災研究所共同利用・共同研究拠点 委員会にて決定します。 採択決定および経費配分の通知は申 請者あて8月上旬(予定)に行います。   8.その他: 本共同研究に関する事項・申請書の様式等は、防災研究所ホームページからダウン ロードしてください( http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaborative/)。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/7220/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6639/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6639/#respond Mon, 16 May 2016 03:01:10 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=6639 京都大学防災研究所 講演会 「研究プロジェクトの最前線」 参加者募集     日時: 2016年4月27日(水) 午後1時30分 ― 午後3時30分 場所: 文部科学省 「情報ひろば」 ラウンジ(東京都千代田区霞が関3-2-2) アクセスはこちら (定員60名) 詳細は、以下をご確認ください。   -----------------------------―――――― 京都大学防災研究所では研究成果の社会への発信を目的に平成2年から毎年公開講座を実施してきており今年で27回目になります。本年度の公開講座は、5~6月文部科学省 「情報ひろば」 エントランスにおいて防災研究所の研究成果の展示を行うこと、防災研創立65周年となることから東京で開催することにしました。 東京で公開講座、文部科学省での展示を行うことのお知らせもかねて、下記の通り、防災研究所の研究、さらには現在実施している大型研究プロジェクトの一端をご紹介させていただく講演会を開催します。ご参加いただけましたら幸いです。   司会 京都大学防災研究所 広報出版企画室 佐伯 かおる 1. ご挨拶 京都大学防災研究所 所長 寶 馨 2. 防災研究所の研究と公開講座 京都大学防災研究所 副所長 丸山 敬 3. 「平成28年(2016年)熊本地震」について(仮) 京都大学防災研究所 副所長 西上欽也 4. 研究プロジェクト紹介 1)気候変動リスクの影響評価に取り組む: 気候変動リスク情報創生プロジェクト・課題対応型の精密な影響評価(文部科学省) 京都大学防災研究所 准教授 森 信人 2)巨大地震に取り組む: メキシコ沿岸部の巨大地震・津波災害の軽減に向けた総合的研究(科学技術振興機構SATREPS) 京都大学防災研究所 准教授 伊藤 喜宏 3)復興に取り組む: 南海トラフ広域防災プロジェクト(文部科学省科学技術試験研究委託事業) 京都大学防災研究所 教授 牧 紀男 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6639/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6944/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6944/#respond Thu, 28 Apr 2016 05:20:50 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=6944 京都大学防災研究所 公開講座 (第27回) &#8211; 防災研究のフロンティア-  参加者募集 (平成28年5月20日まで) ※講演資料は、予めダウンロードして、印刷を持ち込みください。   ○ 日 時: 平成28年6月2日(木) 9時30分~16時30分 ○ 場 所: 砂防会館別館シェーンバッハ・サボー 1階「淀・信濃」 ○ 入 場 料: 無料 ○ 定 員: 先着300 名   残席は少しございます。会場での受講ご希望の方は、当日、直接会場の受付までお越しください。 ※事前申込者優先です。 ○ 申 込 方 法: 電子メールまたは往復ハガキにて、お名前、年齢、所属(勤務先または学校名、学年)を明記し、また、往復ハガキの場合は返信ハガキに宛名(住所,郵便番号,氏名)を記入の上、申し込んでください。受付は先着順とし、返信メールまたはハガキにて入場の通知をします。 ※なお、定員を超えた場合は、入場をお断りすることがあります。個人情報は、当公開講座以外の目的で使用することはありません。 ○ 申 込 先 : 〒611-0011 京都府宇治市五ケ庄 京都大学 宇治地区事務部研究協力課研究支援掛 (電話 0774-38-3350 電子メール・アドレス [email protected]) ○ 締 切 日 : 平成28年5月20日(金)必着 ○ 申込結果のご連絡: 平成28年5月27日(金)までに各申込者にご連絡いたします。もし、期日までに連絡が届かない場合は、上記申込先までお問い合わせください。   【プ ロ グ ラ ム】  9:30~ 9:35 開会の挨拶  所 長 寶 馨  9:35~10:05 2016年熊本地震について-前震・本震・余震・誘発地震-  教 授 飯尾 能久  10:10~11:10 大規模噴火とは何か~桜島とインドネシアの火山の事例~  准教授 中道 治久  (※タイトルが変更になりました)  11:15~12:15 居安思危:今すぐ甚大な水関連災害の対策を!  教 授 田中 茂信  12:15~13:15 昼休み  13:15~14:15 大地震時の複合地盤災害の謎にせまる  教 授 井合 進  14:20~15:20 巨大災害に備えるための海を使った緊急支援物流のあり方  特定教授 小野 憲司  15:20~15:35 休憩  15:35~16:25 総合討論 (司会:教 授 五十嵐 晃)  16:25~16:30 閉会の挨拶   教 授 牧 紀男 ※本講座は土木学会CPDプログラムとして認定されています。会場での受講が必要となります。 <講演用資料はこちらからダウンロードできます>   【インターネット配信】 ○ 当日Live中継を行いますので、時間になりましたら、下記までアクセスください。 【防災研究所 Live中継サイト】 http://www.ustream.tv/channel/dpri ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6944/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6457/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6457/#respond Tue, 09 Feb 2016 09:08:30 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=6457 京都大学防災研究所 社会防災研究部門 都市防災計画研究分野 特定研究員の募集について   ※応募は締め切りました。   1.職種 特定研究員(特定有期雇用教職員) 2.募集人員 1名   3.勤務場所 京都大学防災研究所 社会防災研究部門 都市防災計画研究分野 (所在地:京都府宇治市五ケ庄 京都大学宇治キャンパス)   4.職務内容 南海トラフ地震後の災害対応、復旧・復興に関する研究開発業務。 ケーススタディー地域でのワークショップ・調査、GISを用いた社会分析といった研究活動を行うとともに、研究プロジェクトのマネジメント業務を担当する。   5.資格等 博士の学位(学位取得予定者を含む)または,相当する豊富な業務実績を有し,確実かつ建設的に業務を遂行する意欲を有する者。 ・防災、都市計画・まちづくりに関わる分野の研究を実施している者。 GIS、統計パッケージソフトが使えることが望ましい。   6.雇用期間 平成28年4月1日以降できるだけ早い時期~平成29年3月31日 ※雇用開始時期,応相談。 (雇用期間満了後、更新する場合あり。最長5年)   7.勤務形態 週5日(土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季一斉休業日を除く) 裁量労働制(1日7時間45分相当)   8.給与等 本学支給基準に基づき,能力・経歴等により決定 (年俸制) 年棒には通勤手当等の諸手当相当分を含みます(賞与・退職手当は支給しません。)   9.社会保険 文部科学省共済組合、雇用保険、労災保険及び厚生年金保険に加入   10.応募方法 連絡先・電話番号・電子メールアドレスを明記の上、以下の応募書類(書式自由)を下記宛先に郵送または電子メールにて送付ください(郵送の場合、封筒に「特定研究員応募」と朱書きしてください)。面接等は、後日応募者に連絡します。 1.履歴書(写真貼付) 2.研究業績リスト(論文発表、学会発表、受賞、その他に分類して記載) 3.代表的論文1編以上の別刷り(コピーでも可) 4.研究に関する抱負(A4 で1頁以内) 5.応募者に関して照会可能な研究者2名の氏名と連絡先   11.応募締切  適任者が決定次第,応募を締め切ります。  ※応募は締め切りました。   12.選考方法 書類審査のうえ、面接を行う場合は該当者のみ別途連絡します。 その他 提出頂いた書類は、採用審査にのみ使用します。正当な理由なく第三者への開示、譲渡および貸与することは一切ありません。応募書類はお返ししませんので予めご了承願います。   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6457/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6411/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6411/#respond Wed, 27 Jan 2016 08:02:02 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=6411 京都大学防災研究所 気象・水象災害研究部門 沿岸災害研究分野 特定研究員の募集について   1.職種 特定研究員(特定有期雇用教職員)   2.募集人員 1名   3.勤務場所 京都大学防災研究所 気象・水象災害研究部門 沿岸災害研究分野 (所在地:京都府宇治市五ケ庄 京都大学宇治キャンパス)   4.職務内容 文部科学省委託研究業務「気候変動適応技術社会実装プログラム(SI-CAT)」における研究課題「超高解像度ダウンスケーリング技術の開発」の研究に従事します。具体的には、沿岸災害に関する気候変動の影響評価のため、波浪および沿岸流の将来変化のダウンスケール評価技術開発およびこれを用いた将来変化予測に関する研究を担当します。   5.資格等 博士学位を有するか同等の実力を有する方(平成28年3月末までに取得可能性のある方を含む)で、本研究内容に意欲を持って取り組んでいただける方 社会現象としての防災の学理の究明及び効果的な災害対応の実現に貢献できる方   6.雇用期間 採用決定後できるだけ早い時期~平成29年3月31日 (雇用期間終了後、更新する場合あり、ただし、最長当該研究プロジェクト期間内(平成32年3月31日まで))   7.勤務形態 週5日(土日曜、祝日、年末年始、創立記念日および夏季休業日を除く) 裁量労働制(週38時間45分相当)&#8221;   8.給与等 本学支給基準に基づき、能力・経歴等により決定(年俸制) 年俸には通勤手当等の諸手当相当分を含みます(賞与・退職手当は支給しません)   9.社会保険 文部科学省共済組合、雇用保険、労災保険及び厚生年金保険に加入   10.応募方法 封筒の表に「特定研究員応募書類在中」の旨を朱書し、書留郵便や宅配便など、受領の確認が確実にできる方法で以下の提出書類を下記の書類提出先まで送付すること   提出書類 履歴書(顔写真貼付) 研究業績リスト 主要論文の別刷(3編以内) 研究実績の概要(A4、2枚以内) 応募の動機、自己アピール、採用された場合の抱負など(A4、1枚以内) 推薦者(または意見を尋ねることができる方)2名の氏名と連絡先&#8221;   11.応募締切  平成28年2月29日(月曜日) 必着   12.選考方法 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。なお、面接時の交通費は支給しません。詳細は別途本人に連絡します。   13.書類提出先及び問い合わせ先   〒611-0011 宇治市五ヶ庄 京都大学防災研究所気象・水象災害研究部門 准教授 森 信人宛 TEL: 0774-38-4321 E-mail:lab*oceanwave.jp (*を@に変えて下さい)&#8221;   14.その他 提出していただいた書類は、採用審査のみに使用します。 正当な理由なく第三者への開示、譲渡および貸与することは一切ありません。 応募書類はお返ししませんので、予めご了承願います。 京都大学では、男女共同参画を推進しています。多数の女性の積極的な応募を期待します。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6411/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6380/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6380/#respond Tue, 12 Jan 2016 06:18:21 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=6380 都市減災サブプロジェクト 第4回 成果発表会 参加者募集 「※定員に達したため、申し込みを締め切りました」 2016年2月29日(月)10:00 &#8211; 17:15 場所:全国町村会館ホール(〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-35) 主催:都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト 「都市災害における災害対応能力の向上方策に関する調査・研究」チーム 定員:130名 *入場料・資料代は無料。事前登録が必要です。 登録期限:2月22日(月) 【問い合わせ・申し込み先】 京都大学防災研究所 巨大災害研究センター 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト サブプロ③事務局 TEL: 0774-38-4273 Email: メールでお申し込みの際には、①お名前、②ご所属、③ご連絡先住所、④電話・FAX番号 をご記入の上、事務局まで送信願います。 ►チラシを見る Program ( 敬称略) 09:30 開場 総合司会  東京大学生産技術研究所 教授 目黒公郎 新潟大学危機管理室   教授 田村圭子 はじめに 10:00 〜 10:10 開会挨拶  文部科学省 研究開発局 地震・防災研究課 課長 谷 広太 10:10 〜 10:30 都市災害における災害対応能力の向上方策に関する調査・研究の目指すもの 防災科学技術研究所 理事長・京都大学防災研究所 特任教授 林 春男 個別発表 10:30 〜 10:55 都市減災ジオポータルの構築 防災科学技術研究所レジリエント防災・減災研究推進センター 主幹研究員 鈴木進吾 10:55 〜 11:20 中京圏を対象とした被災者数分布に関する研究 名古屋大学減災連携研究センター 准教授 廣井 悠 11:20 〜 11:45 ライフラインの地震被害とその影響評価について 岐阜大学工学部 教授 能島暢呂 11:45 〜 13:00 昼食 13:00 〜 13:25 WebEOCの効果的な活用について NTTセキュアプラットフォーム研究所 主任研究員 一ノ瀬文明 13:25 〜 13:50 MMS:個人の津波避難経路選定ツールの実装と評価分析 静岡大学情報学部 講師 井ノ口宗成 13:50 〜 14:15 防災リテラシーハブによる知の集積化・統合化 兵庫県立大学環境人間学部 准教授 木村玲欧 14:15 〜 14:40 建物被害調査に関する教育・訓練システムの開発 常葉大学大学院環境防災研究科 教授 田中 聡 14:40 〜 15:00 休憩 今年の注目研究 15:00 〜 15:05 はじめに 防災科学技術研究所 理事長・京都大学防災研究所 特任教授 林 春男 15:05 〜 15:50 サブプロ①「東日本大震災後の首都圏の大地震とその災害像」 コーディネーター:東京大学地震研究所 准教授 酒井慎一 発表:東京大学地震研究所 教授 平田 直 東京大学地震研究所 教授 堀 宗朗 15:50 〜 16:35 サブプロ②「都市機能の維持・回復のための調査研究の成果の概要」 コーディネーター : 株式会社小堀鐸二研究所 副所長 小鹿紀英 発表 : 京都大学防災研究所 教授 中島正愛 まとめ 16:35 〜 17:15 総合討論「ポスト都市災害への展望」 コーディネーター:新潟大学危機管理室 教授 田村圭子 討論者:発表者+コーディネーター+司会者   ※本成果発表会は公開で開催します。講演内容については変更する場合がありますので、予めご了承下さい。 会場の関係で先着130名様に限定させていただきます。   定員:130名 *入場料・資料代は無料。事前登録が必要です。 登録期限:2月22日(月) 【問い合わせ・申し込み先】 京都大学防災研究所 巨大災害研究センター 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクトサブプロ③事務局 TEL: 0774-38-4273 Email: メールでお申し込みの際には、①お名前、②ご所属、③ご連絡先住所、④電話・FAX番号 をご記入の上、事務局まで送信願います。 サブプロ③ ウェブサイト http://www.drs.dpri.kyoto-u.ac.jp/ur/ ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6380/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6345/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6345/#respond Fri, 25 Dec 2015 09:26:17 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=6345 平成28年度拠点間連携共同研究の公募が開始されました。   書式は以下のサイトにてご確認いただけます。 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaboration_w_eri/   1.公募事項(公募要領を参照) (1) 拠点間連携共同研究   2.申請資格:国立大学法人、公、私立大学及び国、公立研究機関の教員・研究者又はこれに準じる者。   3.申請方法:所定の様式に必要事項を記載のうえ、以下の拠点間連携共同研究申請サイト   https://www.pasreg.jp/reg/top/dprieri/author より、Web申請してください。   様式は以下のHP に掲載されています。 東京大学地震研究所の共同利用のHP http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/sharing/ 京都大学防災研究所の共同研究のHP http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaboration_w_eri/     4.研究期間: 研究期間は、平成28年4月から平成29年3月までとする。   5.審査と採否: 東京大学地震研究所(以下、地震研)と京都大学防災研究所(以下、防災研)が共同で設置する拠点間連携共同研究委員会において一次審査がなされ、最終的には地震研の共同利用委員会と防災研の共同利用・共同研究拠点委員会が採否を決定します。採否の決定は、平成28年3月末までに行われ、結果を研究代表者に通知します。研究計画の内容が共同研究の公募の趣旨に沿っていることが重要です。   6.申請期限: 平成28年2月5日(金)【厳守】   7. 承諾書の提出: 上記締切後2週間以内に所属機関長等の承諾書(様式 拠点3)を以下の宛先へ郵送願います。課題募集型研究へ申請される場合は、研究代表者だけでなく分担研究組織に記載の方全員分の承諾書の提出が必要です。地震研及び防災研に所属されている方は提出不要です。(異動等があった場合は、新しい所属機関長の承諾書を速やかに再提出してください。) 〒113-0032 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学地震研究所研究支援チーム(共同利用担当)   8.所要経費: 研究に必要な消耗品費・旅費・謝金・役務費・印刷出版費は、予算の範囲内において防災研において経理処理します。   9.報告書: 本共同研究の研究代表者は、研究期間終了後30日以内に共同研究実施報告書(様式拠点4)をWebシステムにて提出して下さい。   10.謝辞等の記載:この拠点間連携研究の共同研究で行われた研究に関する論文を発表する場合は、謝辞に地震研と防災研の拠点間連携共同研究による旨の文章を入れてください。   11.宿泊施設: 地震研および防災研には宿泊施設がありませんので、各自用意してください。   12.注意事項: (1)施設等の利用にあたっては、地震研および防災研の規程、その他関係法令を遵守するとともに、管理・安全のために発する両所長の指示に従っていただきます。 (2)予算の執行、研究の実施、設備の利用については、両研究所の担当教員と十分に 連絡を取り、かつ、関係する教員の指示に従ってください。 (3)東京大学および京都大学以外の共同利用者が研究を遂行する際に受けた損失、損害に関しては、原則として各所属機関で対応するものとし、東京大学および京都大学は一切の責任を負いません。また学生が共同研究に参画される場合は、(財)日本国際教育教員支援協会の損害保険「学生教育研究災害傷害保険(学研災)」等に加入してください。(証明書等の提出は不要) (4)本共同研究によって知的財産を創出した場合は、出願等を行う前に両研究所の担当教員及び研究分担者にご連絡ください。併せて、所属機関の知財担当部署への連絡もお願いいたします。権利の持ち分、出願手続き等については協議の上、決定いたします。 (5)この他、公募に関するお問い合わせは地震研・研究支援チーム(共同利用担当)もしくは、防災研・研究協力課共同利用担当へお願いします。 (6) 採択額については、平成28年5月末に研究代表者へ通知する予定です。 【問い合わせ先】 〒113-0032 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学地震研究所研究支援チーム(共同利用担当) 電話:03-5841-5710、1769 FAX:03-5689-4467 E-mail:[email protected] 〒611-0011 京都府宇治市五ケ庄 京都大学宇治地区事務部研究協力課共同利用担当 電話:0774-38-3350 FAX:0774-38-3369 E-mail:[email protected] ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6345/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6327/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6327/#respond Fri, 18 Dec 2015 07:22:51 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=6327 第16回比較防災学ワークショップ 平成27年度第4回災害対応研究会 公開シンポジウム 「国難と都市災害:来るべき国難にどのように備えるべきか-Ⅳ」   日 時: 2016年1月21日(木)14:00~16:30 ~ 22日(金)10:00~16:00 会 場: 神戸国際会議場 5F 501号室 参加料: 無料(事前申込み不要、当日先着140名) 趣 旨: 科学研究費補助金・基盤研究S『「国難」となる最悪の被災シナリオと減災対策』、および文部科学省委託事業『都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化      プロジェクト「3.都市災害における災害対応能力の向上方策に関する調査・研究」』の研究成果をもとに、来るべき南海トラフ地震対策を考える。   プログラム詳細についてはこちら ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6327/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6278/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6278/#respond Mon, 14 Dec 2015 05:29:08 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=6278 教員の公募について 詳細は、こちら   1.職  種: 教授   2.募集人員: 1名   3.勤務場所: 総合防災研究グループ 巨大災害研究センター 災害情報システム研究領域(所在地:宇治市五ヶ庄)   4.職務内容: 総合減災システムの確立をめざして、巨大災害の被害の軽減に資する災害情報に関する研究を理論的かつ実践的に推進する。とくに、情報システム科学の立場から、災害発生前、発生時、および発生後の社会の対応を情報処理過程としてとらえて、効果的な被害軽減、災害対応、復旧・復興を可能にするための情報システムの開発と評価に関する研究を、学際的かつ国際的に進める。また、京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻の教育を担当する予定である。   5.資 格 等: 博士の学位を有すること。国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   6.採用予定日: 選考後できるかぎり早い時期   7.任  期: なし   8.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日7時間45分相当)休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   9.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   10.社会保険: 文部科学省共済組合、雇用保険及び労災保険に加入   11.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2枚以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2枚以内、説明図の利用可:これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   12.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 巨大災害研究センター 災害情報システム研究領域 教授候補者選考委員会 宛 (封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合には書留にすること)   13.応募締切: 平成28年2月15日(月)【必着】   14.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   15.問い合わせ先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 巨大災害研究センター 災害情報システム研究領域 教授候補者選考委員会 宛 e-mail:[email protected] (封書あるいは電子メールに限る)   16.そ の 他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6278/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6161/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6161/#respond Mon, 16 Nov 2015 10:10:31 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=6161 平成28年度 共同研究の公募を開始いたしました。 防災研究所では「巨大地震災害」「極端気象災害」「火山災害」「防災実践科学」の4テーマ及び国際展開を今後、重点的に取り組むべき課題として取り上げます。共同研究では自由な発想にもとづく幅広い研究課題を歓迎しますが、これらの重点課題に関する研究課題の応募については特に歓迎いたします。   詳細は、こちらのページをご参照ください。   平成28年度 共同研究募集について 平成28年度 京都大学防災研究所 共同研究公募要領 申請書類および関連書式(平成28年度) Guidelines and Application Forms(2016年度 英語版) 共同研究のスキーム (平成27年11月現在) 別表Ⅰa 平成28年度共同研究のスキーム 別表Ⅰb 平成28年度共同研究のスキーム(研究代表者となれる方一覧) 共同利用可能な施設・機器等一覧 (施設・設備利用型共同研究) 随時募集中 ※利用を希望される方は、事前に上記一覧中の所内担当教員(責任者)と直接ご相談ください。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6161/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6034/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6034/#respond Wed, 28 Oct 2015 00:19:16 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=6034 文部科学省、気象庁気象研究所、東京大学大気海洋研究所、国立環境研究所、海洋研究開発機構、筑波大学が共同で、気候変動リスク情報創生プログラムにおいて、 本格化する地球温暖化への対策の推進に資するため、甚大な災害をもたらす極端気象の将来変化予測も含む高解像度大規模データベース「d4PDF」を作成しました。 将来の気候変化を高い精度で推定できるため、防災等への研究利用はもとより、国や自治体、産業界での影響評価や温暖化対策策定への活用が期待されています。 本研究所もこのデータを元に今後研究を進めてまいります。 このたび、東京の一橋講堂において、「d4PDF」を公開するに当たり、シンポジウムも開催されます。 多数の実験例(アンサンブルデータ)は、今後より広い皆様が、これから利用可能となりますので、この機会に、ぜひご参加ください。 ※地球温暖化対策に資するアンサンブル気候予測データベース公式サイトがオープンしました。こちらから。 ※事前参加申込(参加無料)が必要です。参加申込は、こちらから。 開催日 2015年12月21日(月)13:30-17:00 (13:00開場) 会 場 一橋講堂 ( 学術総合センター2階) 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 シンポジウム詳細は、こちらから。 <本研究所の研究担当教員からのコメント> データベースd4PDF は、現在気候、将来気候の様々な物理量・指標の確率密度関をより正確に描けるポテンシャルを持った情報となります。 気候変動に興味のない皆様にも、現在気候の再現確率密関数は、これまでのたかが一観測時系列からでは得られなかった貴重な多くの情報をもたらしてくれると確信してます。 そういう意味でも、より広い分野の皆様とりましても、適応研究における大切な情報となることを確信しています。 水工学分野からの多くの皆様もご参加賜り、そして気軽に議論にお加わりいただきますことを切に希望しまして、ご案内を申しあげます。 なお、気候変動”適応”研究は、気候・気象分野、水文分野だけでなく、より広い、そしてより多くの皆様と進めないと成就しない研究と思っています。今後も、より多くも皆様と議論ができますよう、つとめてまいりたく思います。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/6034/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5871/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5871/#respond Tue, 13 Oct 2015 07:10:30 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5871 教員の公募について 詳細はこちら     1.職  種: 准教授   2.募集人員: 1名   3.勤務場所: 大気・水研究グループ 気象・水象災害研究部門 水文気象災害研究分野(所在地:宇治市五ヶ庄)   4.職務内容: 気象レーダーを含む複数のリモートセンサーを用いた豪雨の実験観測に基づき、観測・解析・モデリングを俯瞰する広い観点から、豪雨の発生機構の解明や豪雨から出水に至る災害発生過程を見通した予測手法の開発といった基礎的及び実践的な研究を推進することにより、水文気象災害の軽減をめざす。さらには国内外との共同観測実験を企画・推進する。また、京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻の教育を担当する予定である。   5.資 格 等:  博士の学位を有すること。国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   6.採用予定日: 可能な限り早い時期   7.任  期:  なし   8.勤務形態:  専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日7時間45分相当) 休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   9.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   10.社会保険:  文部科学省共済組合、雇用保険及び労災保険に加入   11.応募方法:  次の (1)~(6) 各一式 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2枚以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2枚以内(説明図の利用可)。これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   12.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 気象・水象災害研究部門 水文気象災害研究分野 准教授候補者選考委員会 宛 (封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合には書留にすること)   13.応募締切: 平成27年12月14日(月)【必着】   14.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   15.問い合わせ先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 気象・水象災害研究部門 水文気象災害研究分野 准教授候補者選考委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (封書あるいは電子メールに限ります)   16.そ の 他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5871/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5480/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5480/#respond Mon, 21 Sep 2015 00:34:10 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5480 田辺湾湾口にある「田辺中島高潮観測塔」および観測船「海象」を用いた現地観測活動を概説した後、田辺湾に出て、水温、塩分濃度の計測などの実際の現地観測を体験参加者を募集しております。 2015年9月27日(日曜日)(申し込み開始: 9月21日(月曜日)~) 定員8名(中学生以上)   ※ 「京大ウィークス2015」の関連イベントとして開催します。 開催日 2015年10月10日 土曜日 時間 9時30分 観測所集合 開催地 防災研究所 白浜海象観測所(和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2500-106) 【アクセス】 JR紀勢本線「白浜」下車、タクシーで5分 対象 中学生以上 定員 8名(申し込みによる先着順) 詳細等 天候、海象条件により内容を変更する場合があります。 持ち物・服装 動きやすい服装 運動靴(サンダル不可) タオル 参加費 無料 申し込み メールでお申し込みください。 申し込み締切日 2015年9月27日(日曜日)(申し込み開始: 9月21日(月曜日)~) 問い合わせ 防災研究所 白浜海象観測所 Tel: 0739-42-4352 E-mail: shirahama*uh31.dpri.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください) 備考(その他) 防災研究所 白浜海象観測所とは? 定点観測施設である「田辺中島高潮観測塔」お よび観測船「海象」を用いて、田辺湾を中心とした沿岸域における気象(気圧、気温、日射、風向・風速など)および海象(水温、潮位、波浪、流向・流速な ど)に関する項目を観測し、海洋・陸面および大気の相互作用の解明に取り組んでいます。また、海岸・沿岸海洋災害の防止・軽減の観点から、波浪、高潮の発 生・発達機構、津波、海況変動などに関する研究を進めています。 http://rcfcd.dpri.kyoto-u.ac.jp/frs/shirahama/index.html 京大ウィークス2015 2015年10月10日(土曜日)~11月7日(土曜日)を「京大ウィークス2015」とし、この期間に、全国各地の京都大学の教育研究施設が公開イベントを実施します。 詳細・その他のイベントについては、以下のページをご確認ください。 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/weeks/2015.html 2014年開催時の様子 白浜海象観測所 観測船を使った海象観測の実体験 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/office/syogai/kouhou/news/2014/141108_1.html#c01 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5480/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5640/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5640/#respond Tue, 15 Sep 2015 08:26:28 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5640 ~アラブ地域におけるフラッシュフラッドのリスク軽減と水資源利用~ 開催日 : 2015年10月14日-15日 場 所 : 京都大学宇治キャンパスきはだホール 詳しくはこちら 申込み連絡先: 参加ご希望の方は、下記の情報をメールで、10/9までに小原([email protected])までお送りください。 ①参加者氏名: ②所属: ③連絡先(メールアドレス): ④交流会(10/14)の参加有無(参加費4000円): 参加  不参加  (いずれかを消してください) ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5640/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5622/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5622/#respond Mon, 14 Sep 2015 05:17:43 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5622 教員の公募について 詳細は、こちら   1.職  種: 准教授   2.募集人員: 1名   3.勤務場所: 地震・火山研究グループ 地震予知研究センター 地殻活動研究領域(所在地:宇治市五ケ庄)   4.職務内容: 地震・地殻変動連続観測から得られる各種地球科学的研究成果に基づいた地震・地殻変動のモデリング研究や、新奇性のある室内・野外実験による地震発生メカニズム研究など新たな研究展開を図り、内陸地震を主とした地震の発生過程および地殻活動の研究を通して地震の発生予測に資する研究を行う。上宝観測所における観測研究や飛騨地域に関連する大型プロジェクトをサポートする。また、京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻の教育を担当する予定である。   5.資 格 等: 博士の学位を有すること。国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   6.採用予定年月日: 平成28年4月1日(または、それ以降できるだけ早い時期)   7.任  期: なし   8.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日7時間45分相当)休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   9.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   10.社会保険: 文部科学省共済組合、雇用保険及び労災保険に加入   11.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編以内 (4) 研究業績の概要(A4用紙2枚以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2枚以内、説明図の利用可:これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   12.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 地震予知研究センター 地殻活動研究領域 准教授候補者選考委員会 宛 (封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合には書留にすること)   13.応募締切: 平成27年11月16日(月)【必着】   14.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   15.問い合わせ先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 地震予知研究センター 地殻活動研究領域 准教授候補者選考委員会 宛 e-mail:[email protected] (封書あるいは電子メールに限る)   16.そ の 他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。   &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;- 共同利用・共同研究拠点について 個々の大学の枠を超えて、大型の研究設備や大量の資料・データ等を全国の研究者が利用したり共同研究を行う「共同利用・共同研究」のシステム、全国共同利用研究所として、防災研究所は共同利用や共同研究を推進してきましたが、平成20年7月に創設された、文部科学大臣による「共同利用・共同研究拠点」の認定制度により、平成22年度からは、新たに「自然災害に関する総合防災学の共同利用・共同研究拠点」として共同利用・共同研究を推進しています。   なお、京都大学防災研究所の詳細は下記のホームページをご参照下さい。 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/ ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5622/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5615/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5615/#respond Mon, 14 Sep 2015 02:12:19 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5615 教員の公募について 詳細は、こちら   1.職 種: 准教授   2.募集人員: 1名   3.勤務場所: 地盤研究グループ 斜面災害研究センター 地すべりダイナミクス研究領域(所在地:宇治市五ヶ庄)   4.職務内容: 斜面災害の軽減を目的として、地すべり・崩壊の発生及び天然ダム等の形成に至る崩壊土砂の運動・堆積過程について、野外調査・観測・実験さらに力学的な解析を基礎とする研究を実施する。これにより、斜面災害予測及びハード・ソフト的対策に資する研究を国内外の研究機関と連携して推進する。また、京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻の教育を担当する予定である。   5.資 格 等: 博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   6.採用予定日: 可能な限り早い時期   7.任 期: なし   8.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(週38 時間45 分相当、1 日7 時間45 分相当) 休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   9.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   10.社会保険: 文部科学省共済組合、雇用保険及び労災保険に加入   11.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2枚以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2枚以内、説明図の利用可:これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   12.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 斜面災害研究センター 地すべりダイナミクス研究領域 准教授候補者選考委員会 宛 (封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合には書留にすること)   13.応募締切: 平成27年11 月16日(月)【必着】   14.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   15.問い合わせ先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 斜面災害研究センター 地すべりダイナミクス研究領域 准教授候補者選考委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (封書あるいは電子メールに限ります)   16.そ の 他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5615/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5557/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5557/#respond Fri, 04 Sep 2015 02:25:44 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5557 この度、当自然災害研究協議会では 第52回 自然災害科学総合シンポジウムを開 催する運びとなりました。 今回のシンポジウムでは「国際共同研究の新たなステージへ 」をテーマに開催 いたします。 詳細につきましては、こちらをご覧ください。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 主 催:自然災害研究協議会 日 程:2015年10月6日(火) 場 所:京都大学宇治おうばくプラザ きはだホール 〒611-0011 宇治市五ヶ庄 参加費:無料 申込み方法:下記のフォームにご記入の上E-Mailにて 9月18日(金)までにお申し込みください。 申込先:E-Mail [email protected] --------------------------- 申込みフォーム: 所属: 氏名: 連絡先(E-Mailアドレス): --------------------------- 詳細等は、こちら ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5557/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5544/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5544/#respond Thu, 03 Sep 2015 06:59:20 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5544 研究集会(新世代SARがもたらす災害・環境モニタリングの進展)での 発表者募集、およびソフトウェア講習会の参加者募集:2015/10/26 12:00(JST)まで 研究集会名:新世代SARがもたらす災害・環境モニタリングの進展 開催場所:京都大学宇治キャンパス(おうばくプラザ) 開催日 :平成27年12月2日(水)・3日(木)      (12月2日(水)に懇親会開催予定) 開催内容の詳細は、こちら 研究集会参加・研究集会発表・ソフトウェア講習会参加を希望されるかたは,以下の申し込みフォームに記入の上,  事務局(防災科研 小澤:[email protected]) までメールでお送りください.また,ご発表いただける方で希望される方には,旅費を支給しますので,申し込みフォームに希望を記入してください.ただし,予算に限りがあるため,ご希望に添えないことがあることを,あらかじめお詫びいたします. ご理解・ご協力をお願いします. ----------------------申し込みフォーム---------------------- 研究集会・ソフトウェア講習会参加申し込み  氏名(所属):  研究集会  :(参加or不参加)  懇親会   :(参加or不参加)  ソフト講習会:(参加or不参加)  連絡先   :(メールアドレス) ご発表の申し込み  題名    :   著者(所属):  旅費の希望 :(希望するor希望しない) ------------------------------------------------------------ 締め切りは   10月26日(月)12:00 (JST)   です. 多くの方に,ご参加いただければと期待しています. なお,この期間においては,京都周辺の宿が大変取りにくくなっています.早めに宿を予約されることを強くお勧めいたします.もし,京都市内でホテルが取れない場合には,滋賀県の大津や大阪方面に宿をお探し頂ければ,利便性はそれほど悪くないと思います. ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5544/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5729/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5729/#respond Tue, 01 Sep 2015 00:14:41 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5729 施設探検ツアーでは、桜島島内の施設を巡ります。普段入れない坑道内に入り観測機器を見学し、観測室から桜島山頂と錦江湾を望みます。昭和火口が間 近に見 える観測室では、タイミングが合えば噴火を見ることができます。施設公開においては、最新の観測機器と日本で唯一稼働している煤書き記録装置などが見学で きます。見学には、事前申込が必要です。下記よりお申し込みください。 申し込み 施設探検ツアーのみ、電話、またはメールでお申し込みください。 【申し込み先】 Tel: 06-6535-8640 E-mail: tour2015*svo.dpri.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください) ※ 施設探検ツアー専用の申し込み先です。問い合わせ先と異なりますのでご注意ください。 ※ 詳細は、下記「関連リンク」ホームページにてご確認ください。 申し込み締切日 2015年10月16日(金曜日)(申し込み開始: 9月1日(火曜日)〜) ※ 詳細は、下記「関連リンク」ホームページにてご確認ください。 問い合わせ 防災研究所 桜島火山観測所 Tel: 099-293-2058 E-mail: weeks2015*svo.dpri.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)   ※ 「京大ウィークス2015」の関連イベントとして開催します。 開催日 2015年10月24日 土曜日 〜 2015年10月25日 日曜日 時間 【施設探検ツアー】2015年10月24日(土曜日)、25日(日曜日)13時00分~16時00分 【施設公開】2015年10月25日(日曜日)10時00分~16時00分 開催地 防災研究所 桜島火山観測所(鹿児島市桜島横山町1722-19) ※ 施設探検ツアーは集合会場 【アクセス】 桜島フェリー桜島港ターミナルより徒歩10分 対象 どなたでもご参加いただけます。 定員 【施設探検ツアー】各日40名 【施設公開】定員なし 参加費 無料 申し込み 施設探検ツアーのみ、電話、またはメールでお申し込みください。 【申し込み先】 Tel: 06-6535-8640 E-mail: tour2015*svo.dpri.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください) ※ 施設探検ツアー専用の申し込み先です。問い合わせ先と異なりますのでご注意ください。 ※ 詳細は、下記「関連リンク」ホームページにてご確認ください。 申し込み締切日 2015年10月16日(金曜日)(申し込み開始: 9月1日(火曜日)〜) ※ 詳細は、下記「関連リンク」ホームページにてご確認ください。 問い合わせ 防災研究所 桜島火山観測所 Tel: 099-293-2058 E-mail: weeks2015*svo.dpri.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください) 関連リンク http://www.svo.dpri.kyoto-u.ac.jp/svo/ 備考(その他) 防災研究所 桜島火山観測所とは? 桜 島の西部、大正溶岩原にあります。大正溶岩 は101年前の大正4年の大噴火で流出しました。現在繰り返されている昭和火口噴火の観測基地となるばかりではなく、今後予想される大噴火の予知を行うた めの基礎研究の基地ともなっています。桜島には火山観測坑道があり、今年は新たに観測坑道を建築中です。坑道内部を見る絶好の機会です。 http://www.svo.dpri.kyoto-u.ac.jp/svo/ 京大ウィークス2015 2015年10月10日(土曜日)~11月7日(土曜日)を「京大ウィークス2015」とし、この期間に、全国各地の京都大学の教育研究施設が公開イベントを実施します。 詳細・その他のイベントについては、以下のページをご確認ください。 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/weeks/2015.html 2014年開催時の様子 桜島火山観測所 桜島大正噴火101プロジェクト http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/office/syogai/kouhou/news/2014/141108_1.html#g01 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5729/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5522/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5522/#respond Mon, 31 Aug 2015 07:38:30 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5522 「先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業」 平成27年度後期利用課題公募を開始しました。 利用申込の募集対象は、、防災研究所が管理する「強震応答実験装置(振動台)」「実大架構」、その他計測機器で、京都大学以外の大学、研究機関、民間企業の方々もご利用頂けます。 利用申込はこちらから  2015/9/15まで 強震応答実験装置を用いた構造物の耐震性能把握手法の確立(先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業)について 公式HP【 http://kyoyo.dpri.kyoto-u.ac.jp/ 】 ――――――――――――― 連絡先・書類提出先 〒611-0011 京都府宇治市五ケ庄 京大防災研究所 社会防災研究部門・都市空間安全制御分野 伊藤宛 電話:0774-38-4046 FAX:0774-38-4055 e-mail:[email protected] ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5522/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5450/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5450/#respond Tue, 04 Aug 2015 06:11:08 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5450 京都大学防災研究所 公開講座 (第26回) “防災研究のフロンティア” -地震・火山と複合災害-   【日 時】 平成27年 10 月1日(木) 10 時~17 時   【インターネットでの受講】 ○ 当日Live中継を行いますので、時間になりましたら、下記までアクセスください。   【防災研究所 Live中継サイト】 http://www.ustream.tv/channel/dpri 【会場での受講】 ○ 場 所: キャンパスプラザ京都(京都市下京区西洞院通塩小路下る)5階 第1講義室 ○ 入 場 料: 無料(申し込みは必要です) ○ 定 員: 200 名 プログラム・詳細は、こちらをご確認ください。   【申込方法】 電子メールまたは往復ハガキにて、お名前、年齢、所属(勤務先または学校名、学年)を明記し、また、往復ハガキの場合は返信ハガキに宛名(住所,郵便番号,氏名)を記入の上、申し込んでください。受付は先着順とし、返信メールまたはハガキにて入場の通知をします。 なお、定員を超えた場合は、入場をお断りすることがあります。 *個人情報は、当公開講座以外の目的で使用することはありません。 ○ 申 込 先 : 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学 宇治地区事務部研究協力課研究支援掛 電話 0774-38-3350 電子メール・アドレス [email protected] ○ 締 切 日 : 平成27年9月18日(金)必着 ○ 申込結果のご連絡: 平成27年9月25日(金)までに各申込者にご連絡いたします。もし、期日までに連絡が届かない場合は、上記申込先までお問い合わせください。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5450/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5349/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5349/#respond Mon, 13 Jul 2015 07:09:40 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5349 教員の公募について 詳細は、こちら   1.職 種: 教授   2.募集人員: 1名   3.勤務場所: 地震・火山研究グループ 地震災害研究部門 構造物震害研究分野 (所在地:宇治市五ヶ庄)   4.職務内容: 地震災害の軽減を目的として、非線形・不整形な地盤応答を対象とした高度な地盤震動評価、地盤―基礎―構造物の動的相互作用を考慮した地震応答評価、あるいは建築構造物の耐震性能の定量的評価に関する研究を行うことにより、震害予測・耐震設計・耐震補強に資する研究を国内外の研究機関と連携して推進する。また、京都大学大学院工学研究科建築学専攻の教育を担当する予定である。   5.資 格 等: 博士の学位を有すること。国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   6.採用予定年月日: 平成28 年4 月1 日以降のできるかぎり早い時期   7.任 期: なし   8.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(週38 時間45 分相当、1 日7 時間45 分相当) 休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   9.給与・手当等:本学支給基準に基づき支給   10.社会保険: 文部科学省共済組合、雇用保険及び労災保険に加入   11.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2枚以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2枚以内、説明図の利用可:これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   12.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 地震災害研究部門 構造物震害研究分野 教授候補者選考委員会 宛 (封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合には書留にすること)   13.応募締切: 平成27年10月13日(火)【必着】   14.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   15.問い合わせ先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 地震災害研究部門 構造物震害研究分野 教授候補者選考委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (封書あるいは電子メールに限ります)   16.そ の 他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5349/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5267/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5267/#respond Thu, 02 Jul 2015 00:06:13 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5267 防災研究所技術職員の募集について 詳細は、こちら 平成27年7月2日 1.職種・募集人員  技術職員 1名   2.所属、勤務地  京都大学防災研究所技術室(所在地:京都府宇治市五ケ庄)所属となる。初任地は、防災研究所附属火山活動研究センター(所在地:鹿児島県鹿児島市桜島横山町1722-19)。将来的には、防災研究所および附属の施設などに配属される可能性がある。   3.職務内容  (1) 防災研究所附属火山活動研究センターにおける観測施設及び機器の維持管理,日常的な観測の維持に関わる業務及びデータ処理  (2) 学内外の研究者との共同研究における観測・調査の補助及びデータ処理  (3) 大学院学生等の実習や観測・調査の補助  (4) 防災研究所附属火山活動研究センターにおける施設全般の運営・安全衛生管理に関わる業務の補佐  (5) その他、防災研究所における技術支援業務   4.応募資格  (1) 大学卒業(平成28年3月卒業見込み含む)又はこれと同等以上の能力を有する者  (2) 火山活動など地球科学分野の大学における教育・研究に関心を持ち、観測や研究の補助に意欲的に取り組むことのできる者  (3) 責任感があり、健康で協調性に富む者   5.採用予定時期  平成27年10月1日(またはそれ以降、できるだけ早い時期)   6.勤務形態  週5日 1日7時間45分(8時30分~17時15分、休憩1時間)  休日:土曜、日曜、祝日、年末年始、創立記念日、夏季休業日(8月第3週の月曜、火曜、水曜)   7.給与・手当等  本学給与規程に基づき支給   8.社会保険  文部科学省共済組合、雇用保険及び労災保険に加入   9.提出書類  (1) 市販の履歴書(写真貼付、連絡先(住所、電話番号及びメールアドレス)を記載)  (2) 最終学歴に関する卒業(修了)証明書(卒業・修了見込みにあっては、卒業(修了)見込証明書)  (3) 最終学歴に関する成績証明書   10.応募締切  平成27年7月31日(金曜日)午後5時必着   11.選考方法  第1次選考 書類選考 選考結果は8月上旬に通知  第2次選考 8月25日(火曜日)筆記試験、面接試験      ※筆記試験の試験内容:数学、物理学、地球科学、電気工学、電子・情報。このほか小論文など。  ※第2次試験会場は京都大学防災研究所附属火山活動研究センターの予定  ※試験時間等については、別途連絡。選考結果は可能な限り速やかに通知   12.提出方法  応募に際しては、封筒の表に「技術職員(桜島)応募」と朱書きし、簡易書留にて下記提出先に郵送のこと。   13.応募書類の提出先及び問い合わせ先  京都大学宇治地区総務課人事掛 宛    〒611-0011 宇治市五ケ庄  電話: 0774-38-3338  e-mail:uji.jinji*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください。)   14.その他  応募書類に含まれる個人情報は、選考及び採用以外の目的には使用しません。原則として、応募書類は返却しませんので、ご了承願います。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5267/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5085/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5085/#respond Mon, 15 Jun 2015 06:16:11 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5085 教員の公募について 詳細は、こちら   1.職 種: 准教授   2.募集人員: 1名   3.勤務場所: 地震・火山研究グループ 地震災害研究部門 強震動研究分野 (所在地:宇治市五ヶ庄)   4.職務内容: 地震災害の軽減を目的として、強震記録等に基づいた震源の物理、及び強震動生成機構の解明を行う解析的研究と、それらに関連した地震波伝播及びサイト特性評価の高度化に関する研究を行うことにより、強震動予測に資する研究を推進する。また、京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻の教育を担当する予定である。   5.資 格 等: 博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   6.採用予定日: 選考後できるかぎり早い時期   7.任 期: なし   8.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(週38 時間45 分相当、1 日7 時間45 分相当)休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   9.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   10.社会保険: 文部科学省共済組合、雇用保険及び労災保険に加入   11.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2枚以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2枚以内、説明図の利用可:これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   12.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 地震災害研究部門 強震動研究分野 准教授候補者選考委員会 宛 (封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合には書留にすること)   13.応募締切: 平成27年9月15日(火)【必着】   14.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   15.問い合わせ先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 地震災害研究部門 強震動研究分野 准教授候補者選考委員会 宛 e-mail: apply_staff ’at’ dpri.kyoto-u.ac.jp (‘at’を@に置き換えてください) (封書あるいは電子メールに限ります)   16.そ の 他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5085/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5078/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5078/#respond Mon, 15 Jun 2015 06:12:33 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5078 教員の公募について >>詳細はこちら   1.職 種: 准教授   2.募集人員: 1名   3.勤務場所: 総合防災研究グループ 巨大災害研究センター 巨大災害過程研究領域 (所在地:宇治市五ヶ庄)   4.職務内容: 総合減災システムの確立をめざして、巨大災害の被害の軽減に資する理論的かつ実践的研究を、土木計画学的立場から強力に推進する。特に、巨大災害のリスク軽減に関する研究をリスク・ガバナンスの観点にたって、学際的かつ国際的に進める。また、京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻の教育を担当する予定である。   5.資 格 等: 博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   6.採用予定日: 選考後できるかぎり早い時期   7.任 期: なし   8.勤務形態: 専門業務型裁量労働制(週38 時間45 分相当、1 日7 時間45 分相当) 休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   9.給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   10.社会保険: 文部科学省共済組合、雇用保険及び労災保険に加入   11.応募方法: 次の (1)~(6) 各一式 (1) 履歴書 (2) 研究業績一覧(査読付き論文とその他の論文、著書、解説、報告などに区分けしたもの) (3) 主要論文別刷(コピー可)5編 (4) 研究業績の概要(A4用紙2枚以内) (5) 今後の研究計画及び抱負(A4用紙2枚以内、説明図の利用可:これまでの実績を踏まえてどのような研究を行うか、応募者の考えを示すこと) (6) 推薦書(または、応募者について意見を伺える方2名の氏名と連絡先)   12.書類提出先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 巨大災害研究センター 巨大災害過程研究領域 准教授候補者選考委員会 宛 (封筒の表に「教員応募書類在中」と朱書し、郵送の場合には書留にすること)   13.応募締切: 平成27年9月15日(火)【必着】   14.選考方法: 書類選考のうえ、必要に応じて面接を行います。面接等の詳細は、別途連絡します。   15.問い合わせ先: 〒611-0011 宇治市五ケ庄 京都大学防災研究所担当事務室 気付 巨大災害研究センター 巨大災害過程研究領域 准教授候補者選考委員会 宛 e-mail:[email protected] (封書あるいは電子メールに限る)   16.そ の 他: 応募書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 なお、京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5078/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/4619/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/4619/#respond Thu, 14 May 2015 01:11:39 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=4619 研究代表者:筆保弘徳(横浜国立大学) 防災研担当者:竹見哲也(京都大学防災研究所気象・水象災害研究部門) 主催:京都大学防災研究所 日時:2015年10月31日(土)-11月1日(日) 場所:京都大学宇治キャンパス 防災研究所連携研究棟3階大セミナー室 (JR奈良線黄檗駅、京阪電車黄檗駅 徒歩約10分) 詳しくは、http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/4617/ について、参加者を募集しています。 以下の参加票(例)より、メール(fude + ynu.ac.jp)にてお申し込みください。旅費の支給をご希望の方は、その旨もお知らせください(※メールアドレスの+は@に変更してください)。   ・なお、報告書作成のため、講演者の方には後日4ページ程度の講演要旨の提出をお願いいたします。 ・懇親会を10月31日の講演後に予定しています。ぜひご参加ください。 ・参加のみご希望の方も同様にご連絡ください。 ・旅費支給は学生と講演者を優先いたします。そのため、参加者数により完全にご希望にそえるとは限りませんが、ご了承ください。 ・観光シーズンで混みあう時期のため、早めに宿泊先を各自でご準備ください。   締切:2015年8月19日(水) 申し込み先:筆保弘徳宛 fude + ynu.ac.jp (※メールアドレスの+は@に変更してください)   ========参加票例(講演希望の場合)====================== 講演者:     筆保弘徳(*)・竹見哲也 (発表者に*をつける) 講演タイトル:  台風について 講演希望時間帯: いつでも可 / 10月31日午前・午後、11月1日午前・午後 懇親会: 参加 / 不参加 講演希望者氏名・所属機関・勤務先住所・メールアドレス: (所属部局、部課名などまでご記入ください) 旅費希望: 希望する (あるいは、希望しない) 旅費区間(旅費希望者のみ): 職名:   准教授 旅行区間: 横浜-京都 旅行期間: 平成27年10月31-11月1日 気象学会: 参加 出張依頼状の有無:有り / 無し (「有り」の場合、依頼状の宛名および依頼状の送付先氏名・住所も記載してください) ※講演プログラム作成上、必ずしもご希望に沿えない可能性がありますので、ご了承ください。 ※旅費希望者の方で、気象学会秋季大会から続けて出張される場合には、その旨も記載してください。 =========================================== ======参加票例(参加のみの場合)=== 氏名:  竹見哲也 懇親会: 参加しない 参加希望者・所属機関・勤務先住所:竹見哲也・京都大学防災研究所気象・水象災害研究部門・〒2611-0011 宇治市 五ケ庄 メールアドレス:[email protected] 旅費希望: 希望しない 旅費区間(旅費希望者のみ): ========================== ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/4619/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/3729/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/3729/#respond Mon, 27 Apr 2015 01:32:55 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=3729 京都大学防災研究所広島土砂災害調査団報告会 の参加者募集中です。 日時:2015.6.15 14:00-16:00 場所:防災研究所連携研究棟 大セミナー室 定員100名 参加には事前申し込みが必要です。6/8までにこちらをご参照してお申し込みください。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/3729/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/3727/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/3727/#respond Mon, 27 Apr 2015 01:31:37 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=3727 水災害分野における気候変動による影響と適応に関するシンポジウム 後悔しないためのパラダイムシフトとは? の参加者募集中です。 日時:2015.5.29 13:00-17:30 場所:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 参加無料・事前登録制です:事前登録はこちらからお申込みください。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/3727/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2250/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2250/#respond Tue, 03 Mar 2015 07:10:31 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=2250 「先端研究基盤共用・プラットホーム形成事業」     本事業は、文部科学省の研究開発施設共用等促進費補助金(先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業)により運営されている事業で、先端研究施設を保有する研究機関等に対して、その施設を研究等の共用に供するために必要な経費を補助することにより、科学技術活動全般の高度化を図るとともに国の研究開発投資の効率化を図ることを目的としたものです。 対象となる研究施設は、京都大学防災研究所が管理する「強震応答実験装置(振動台)」です。 京都大学以外の大学、研究機関、民間企業の方々に大型先端研究施設を使っていただくための支援経費が文部科学省から補助されます。   平成27年度前期の公募を始めました。利用を希望される方(機関)はこちらから応募して下さい。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2250/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2242/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2242/#respond Thu, 19 Feb 2015 06:54:53 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=2242 地震学×減災学 対話2014-15 ■講座シリーズ:   最終回(第4回) 2015年3月7日(土)  10:00~12:00 ■メイン・プログラム 減災のことばを考え直す プレゼンター 京都大学防災研究所・阿武山観測所(兼任)  矢守 克也教授 本講座の第2 回において、防災・減災について普段何気なく使っている言葉の意味をみなさまと共に考え直すことを通して、防災・減災の新しいかたちを目指す糸口としました。今回は、その続編として、「津波てんでんこ」と「正しく恐れよ」という、3.11 以降よく使われるようになった2 つの言葉を取り上げ、これらの言葉が何を伝えようとしているのか、託されたことを深めながら、私たちにこれから求められることを考えます。 あわせて、来る7月、阿武山地震観測所のリニューアルオープンに向けて、「地震学× 減災学」の対話、「専門家× 一般市民」の対話を続ける基礎固めの機会になればと願っています。 ★オプションプログラム「阿武山サポーター制度のご案内」 12:15~12:45(予定)   詳しくはポスターをクリック   会場: 高槻市役所 総合センター3F 研修室 参加費: 無料 定員: 各回40名 先着順に受付 対象: 高校生以上 参加申込はこちらから ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2242/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1098/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1098/#respond Mon, 02 Feb 2015 07:23:25 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=1098 2015.2.14 13時~ (京都大学百周年時計台記念館) 京都大学経済研究所シンポジウム「地球資源と22世紀に向けた豊かさの形成」 の中で、中北英一教授がパネルディスカッションに参加します。 参加者募集中です。参加申込は http://www.assrs.jp/caps201502/ から ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1098/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1096/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1096/#respond Mon, 02 Feb 2015 06:40:05 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=1096 2014.12.1開催の 第14回 京都大学宇治キャンパス産学交流会 参加者募集中 参加申込はこちらから(2014/11/28まで) ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1096/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/197/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/197/#respond Fri, 19 Dec 2014 05:41:52 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=197 現在募集中 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/197/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2208/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2208/#respond Mon, 15 Dec 2014 07:53:59 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=2208 地震・火山研究グループ 地震予知研究センター 海溝型地震研究領域(宮崎観測所) 助教 (詳しはこちら) ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2208/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/3413/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/3413/#respond Mon, 15 Dec 2014 00:26:23 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=3413 地震・火山研究グループ 地震予知研究センター 内陸地震研究領域(上宝観測所) 助教 (詳しくはこちら)   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/3413/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/3418/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/3418/#respond Mon, 17 Nov 2014 01:23:46 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=3418 平成27年度の共同研究の募集について   【 共同研究の募集について (実施スキームはこちらを参照) 】   【 共同研究公募要領 】 【 申請書類等 】 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/3418/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2189/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2189/#respond Fri, 14 Nov 2014 07:20:22 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=2189   今回の産学交流会は、京都大学防災研究所の先生方より2つのテーマについてご講演いただき、産学連携の実績報告、会員企業の紹介をしていただきます。   参加申し込みはこちら   ◆第1 部:講演会    14:00~ &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211; ◇研究シーズ 「災害リスク・コミュニケーションの新しいかたち」 京都大学防災研究所    教 授 矢守 克也 氏 繰り返し危険性を指摘されても、準備や対策をする気持ちになれないこともあれば、いくら大丈夫と説得されても無性に心配になることもあります。リスクの受けとめは一筋縄にはいきません。自然災害のリスクも例外ではありません。だからこそ、災害リスク・コミュニケーションが大切になります。一人で行う避難訓練「個別訓練タイムトライアル」、小学生が地震観測活動を担う「満点計画学習プログラム」など、災害リスクをコミュニケーションするために新しく編み出した手法について具体的に紹介します。 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211; 「満点計画ー内陸地震の発生予測を目指してー」 京都大学防災研究所   教 授 飯尾 能久 氏 地震データの量と質を飛躍的に上げるために、多点で高精度かつ容易に地震を観測できる安価な次世代型の地震観測システムを開発しました。このシステムは地震観測の一つの理想像に近いので、我々はこれを「満点システム」と名付け、「満点システム」を活用して地震の観測点数を飛躍的に増やす計画「満点計画」を始めました。「満点計画」の目的や現状について具体的に紹介します。 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211; ◇産学連携紹介 「『地震ザブトン』の開発とマーケティング活動 ~ 社会の中で想いをカタチにする、大学との連携プレー ~」 白山工業株式会社 開発1 部 田中 洋一 氏 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211; ◇会員企業紹介 「防災グッズを主力とした当社のアクティビティー」 株式会社アイ・イー・ジェー 顧 問 飯井 基彦 氏 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211; ◇施設見学 防災ミュージアム &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211; ◆第2 部:交流会(要会費・レストランきはだ) 17:30~19:00 第14回 京都大学宇治キャンパス産学交流会 日 時:2014年12月1日(月)14:00~19:00 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2189/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2186/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2186/#respond Tue, 11 Nov 2014 05:35:09 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=2186 2014.11.25~27開催 事前登録はこちらから ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2186/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2170/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2170/#respond Thu, 23 Oct 2014 04:53:50 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=2170 防災研究所附属流域災害研究センター・宇治川オープンラボラトリー 詳しくはこちら ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2170/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2100/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2100/#respond Thu, 16 Oct 2014 07:28:24 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=2100 事前登録が必要です(定員700名)。 ツꀀ 子どもも、大人も/大災害にそなえて決断!シミュレーション・ゲーム大会   クロスロードは、阪神・淡路大震災の貴重な経験や知恵をもとにつくられた、次々にきびしい決断を迫られる災害対応シミュレーション・ゲーム。今回は、阪神・淡路大震災20 年 継承・発信事業として神戸・仙台・高知の3 会場をネットでつなぐほか、全国各地でクロスロード大会を同時におこない、大災害にそなえるための1000 人の知恵を集結させます。ぜひ、ご家族や仕事なかま、地域ぐるみで、防災について考えるひとときを。 詳しくはポスターをクリック     ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2100/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2058/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2058/#respond Fri, 12 Sep 2014 04:05:01 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=2058 事前登録が必要です(各日定員40名) 日時:2014年10月18日(土) 会場:高山市上宝支所 2階大会議室 駐車場使用可 参加費:無料 定員:小学生以上。坑道見学は25名まで。高山駅からの送迎バスは25名まで。 参加方法:電子メールまたは電話による申込み(9/1開始) (Email) [email protected] (Tel) 穂高砂防観測所 0578-89-2154、 上宝観測所 0578-86-2350(穂高砂防不在時のみ) ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2058/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2046/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2046/#respond Fri, 12 Sep 2014 02:59:17 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=2046 事前登録が必要です(定員25名) 上宝観測所・穂高砂防観測所 合同一般公開のお知らせ 焼岳火山に関する講演と観測坑道の見学を行います。 お申込みをお待ちしております。 日時:2014年10月18日(土) 会場:高山市上宝支所 2階大会議室 駐車場使用可 参加費:無料 定員:小学生以上。坑道見学は25名まで。高山駅からの送迎バスは25名まで。 参加方法:電子メールまたは電話による申込み(9/1開始) (Email) [email protected] (Tel) 穂高砂防観測所 0578-89-2154、 上宝観測所 0578-86-2350(穂高砂防不在時のみ) 詳細: 13:00 開始 13:15-14:00 「北アルプスの地震・火山活動について」(大見士朗 准教授) 14:15-15:00 「積雪期の火山噴火の危険性」(堤 大三 准教授) 講演会のみの方は解散。坑道見学の方はバスに乗車。 15:30-16:00 蔵柱観測坑道見学(水晶伸縮計・微小地震計など) 16:15-16:30 上宝観測所見学 16:30 上宝支所で停車(自家用車の方はここで解散) 17:30 高山駅解散 高山駅からのアクセス バス:先着25名まで高山駅より無料送迎(11:30高山駅集合、要事前予約) 自家用車:国道41号を国府方面へ。「広瀬」を右折し県道76号を本郷まで、 所要約1時間。 ※昼食は各自で済ませてください。 ※雨天の場合は坑道見学は中止し、上宝支所で震源を決定する実習を行います。 ポスターができました(クリックすると PDF ファイルが開きます。約 3.5 MB) 過去のお知らせ 過去のお知らせはこちらをご覧ください。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2046/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1913/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1913/#respond Mon, 16 Jun 2014 02:38:25 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=1913 地震・火山研究グループ 地震防災研究部門 耐震機構研究分野   准教授 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1913/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1911/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1911/#respond Mon, 16 Jun 2014 02:36:11 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=1911 地震・火山研究グループ 地震災害研究部門 耐震基礎研究分野 准教授 1名 詳細はこちら ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1911/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1907/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1907/#respond Mon, 16 Jun 2014 02:32:28 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=1907 総合防災研究グループ 社会防災研究部門・防災技術政策研究分野 准教授 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1907/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1896/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1896/#respond Mon, 16 Jun 2014 02:27:50 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=1896 地盤研究グループ 地盤災害研究部門 地盤防災解析研究分野 助教 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1896/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1859/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1859/#respond Sat, 07 Jun 2014 07:42:36 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=1859 説明会資料 学生募集要項 京都大学吉田キャンパス・北部構内(理学研究科6号館301号講義室) 時間:10:30~12:30 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1859/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2323/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2323/#respond Sat, 07 Jun 2014 03:02:38 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=2323 日時: 2014年7月5日(土)    10:00~16:00 参加費: 無料 場所: 防災研究所 阿武山観測所   参考: アクセス   詳しくはポスターをクリック 事前申込はこちらから【6月27日まで】   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2323/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1836/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1836/#respond Mon, 14 Apr 2014 07:06:25 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=1836 【再公募】平成26年度 地域防災実践型共同研究の募集 【再公募】平成26年度 地域防災実践型共同研究(特定)の募集について 【再公募】京都大学防災研究所 地域防災実践型共同研究(特定)公募要領 ≪申請書類等≫   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/1836/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2462/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2462/#respond Mon, 20 Jan 2014 05:01:05 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=2462 平成26年度 地域防災実践型共同研究の募集開始 【地域防災実践型共同研究の募集について (実施スキームはこちらを参照)】 【地域防災実践型共同研究公募要領】 【申請書類等】 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2462/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2487/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2487/#respond Fri, 27 Dec 2013 05:57:39 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=2487 【防災研究所 広報出版企画室 特定職員(特定有期雇用職員)】 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2487/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/195/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/195/#respond Thu, 19 Dec 2013 05:39:02 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=195 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/195/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2572/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2572/#respond Mon, 11 Nov 2013 06:29:53 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=2572 当日参加できます。 ヨナス・エリアソン教授は、火山国アイスランドにて火山噴火の総合防災研究に携わってきました。アイスランドで最も危険な火山と呼ばれるカトラ火山噴火への対応計画策定のアドバイザーを務めると共に、北欧州の航空を数週間麻痺させた2011 年エイヤフィヤトラヨークトル火山噴火時に火山灰の航空機観測を行い、観測に基づく噴煙の拡散のより正確な予測手法を開発しています。その成果は、2011 年グリムスヴォトン火山噴火時の航空規制にも生かされました。本講演会では、日本の大規模火山災害への対応の参考とするため、アイスランドでの事例と最新に研究成果の2トピックスを紹介していただきます。       講師: ヨナス・エリアソン(アイスランド大学教授・京都大学研究所客員教授) ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/2572/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/3097/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/3097/#respond Mon, 02 Sep 2013 05:52:33 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=3097  本事業は、文部科学省の研究開発施設共用等促進費補助金(先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業)により運営されている事業で、先端研究施設を保有する研究機関等に対して、その施設を研究等の共用に供するために必要な経費を補助することにより、科学技術活動全般の高度化を図るとともに国の研究開発投資の効率化を図ることを目的としたものです。   対象となる研究施設は、京都大学防災研究所が管理する「強震応答実験装置(振動台)」です。   京都大学以外の大学、研究機関、民間企業の方々に大型先端研究施設を使っていただくための支援経費が文部科学省から補助されます。   詳しくはこちらをご覧ください。   応募要領 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/3097/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5113/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5113/#respond Tue, 16 Jul 2013 01:40:30 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5113 詳細はこちら   職 種: 教授   募集人員: 1名   勤務場所: 総合防災グループ 社会防災研究部門 都市防災計画研究分野 (所在地:宇治市五ヶ庄)   職務内容: 都市社会構造の災害脆弱性に着目し、都市にもたらされる様々な災害生成・回復メカニズムの究明と、それに基づく効果的な防災計画の構築や災害対応の実現に向けた研究を行う。とくに、都市計画的なアプローチにより、効果的な防災計画立案上の課題を明確化し、防災施策の実現に資する研究を、国内外の研究機関と連携して展開する。教育面では、京都大学大学院工学研究科建築学専攻の教育を担当する予定である。   資 格 等: 博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   採用予定年月日: 平成26年1月1日(または、それ以降できるだけ早い時期)   任 期: なし   勤務形態: 専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日7時間45分相当)   休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   社会保険: 文部科学省共済組合、雇用保険及び労災保険に加入   応募書類: 次の (1)~(6) 各一式 (1) 履歴書 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5113/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5125/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5125/#respond Thu, 20 Jun 2013 04:58:14 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5125 対象:大学生、大学院生、大学教養程度の数学・物理の素養のある人   申込等詳細はこちら   防災研究所 阿武山観測所 アクセスはこちら ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5125/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5157/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5157/#respond Mon, 15 Apr 2013 07:07:09 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5157 詳細はこちらをご覧ください。   募集人員: 1名   勤務場所: 総合防災研究グループ巨大災害研究センター災害リスクマネジメント研究領域 (所在地:宇治市五ヶ庄)   職務内容: 南海トラフ地震など、来るべき巨大災害の軽減を目指した防災・減災研究を推進する。具体的には、災害の発生前から緊急期、そして復旧・復興期に至る長期的な視点に立って、総合的な災害リスクマネジメントに関する研究、および、災害に対する社会のレジリエンスに関する研究を理論的かつ実践的に推進する。また、京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻の教育を担当する予定である。   資格等: 博士の学位を有すること。 国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   採用予定年月日: 平成25年11月1日(または、それ以降できるだけ早い時期)   任期: なし   勤務形態: 専門業務型裁量労働制(週38 時間45 分相当、1 日7 時間45 分相当)   休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   社会保険: 文部科学省共済組合、雇用保険及び労災保険に加入 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5157/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5194/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5194/#respond Tue, 12 Feb 2013 05:27:17 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5194 教員の公募について詳細はこちらをご覧ください。   職種: 教授   募集人員: 1名   勤務場所: 大気・水研究グループ流域災害研究センター都市耐水研究領域(所在地:宇治市五ヶ庄)   職務内容: 水工学、構造工学および地盤工学などの知見を融合して、洪水、高潮、豪雨、津波や地震がもたらす都市域特有の災害の防止・軽減に資する研究を、極端気象現象や巨大地震・津波についても考慮しながら、数値解析や防災研究所の施設を使った実験などによって推進する。また、京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻の教育を担当する予定である。   資格等: 博士の学位を有すること。国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。   採用予定年月日: 平成25年10月1日(または、それ以降できるだけ早い時期)   任期: なし   勤務形態: 専門業務型裁量労働制(週38 時間45 分相当、1 日7 時間45 分相当)   休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日及び夏季休業日   給与・手当等: 本学支給基準に基づき支給   社会保険: 文部科学省共済組合、雇用保険及び労災保険に加入   ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5194/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5200/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5200/#respond Tue, 15 Jan 2013 05:42:38 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5200 詳しくはこちらをご覧ください。   公募人員: 教授1名   所属: 水資源環境研究センター地域水環境システム研究領域   研究内容等: 水循環システムに関する十分な知識を基礎に、河川流域における水災害と水資源管理の両面からのリスク評価と適応策の検討に関する研究、さらには、気候変動が水資源を通じて社会や環境に及ぼす影響とその不確実性評価に関する研究を推進する。これらの研究をアジア地域等の河川に適用し国際共同研究として展開する。また、京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻の教育を担当する予定である。   任用時期: 可能な限り早い時期   応募資格: 博士の学位を有すること。国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5200/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/3435/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/3435/#respond Mon, 24 Dec 2012 04:57:14 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/wp/?post_type=news&#038;p=3435  2012 年12 月24 日 京都大学防災研究所と四川大学水理学・山地河川工学国家重点研究所(State KeyLaboratory of Hydraulics & Mountain River Engineering, Sichuan University)との国際交流協定調印式が中国・都の四川大学で開催されました。  防災研究所からは中川副所長が中島所長の代理として調印式に出席しました。調印式は,LinPengzhi教授(国際交流担当)の司会の元に、Xu Weilin所長がこれまでの交流実績を紹介し、中川副所長は調印式への招待のお礼と更なる人的交流や学術交流の推進について挨拶しました。 調印式にはDeng Jianhui副所長、Yang Xingguo教授、Huang Er教授、 Zhang Xinhua 准教授、Yang Kejun准教授、 Xiao Hong准教授、Yang Fengguang准教授、張浩助教(防災研究所)及び四川大学学生代表20人が立ち合いました。   (前列左からHuang Er 教授,Yang Xingguo 教授, 張助教,中川副所長, Xu Weilin 所長,Deng Jianhui 副所長,Lin Pengzhi 教授,Yang Kejun 准教授) ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/3435/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5222/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5222/#respond Mon, 12 Nov 2012 04:13:30 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5222 詳しくはこちらをご覧ください。   公募人員: 特定准教授(特定有期雇用教員) 1名   所 属: 総合防災研究グループ 社会防災研究部門 防災公共政策(国土技術研究センター)研究分野(寄附研究部門)   研究内容等: 防災公共政策の観点から、国土構造や社会システムの脆弱性を考慮した災害リスクの評価手法の構築や社会防災力向上のための公共政策に関する研究に従事する。社会基盤や社会経済システムに関する知識を有し、災害リスク軽減のための効果的な公共政策を分析する能力を有する人材を求める。   任用期間: 平成25年4月1日以降の可能な限り早い時期から平成27年4月30日   勤務形態: 京都大学特定教員(常勤、年俸制) 給与等は、本学支給基準に基づき、能力、経歴により決定。 年俸額には通勤等の諸手当相当分を含む(賞与なし)。 社会保険については文部科学省共済組合および雇用保険に加入。   応募資格: 博士の学位を有するか、同等もしくはそれ以上の学識や経験を有する者で、上記の研究内容に関連する分野において極めて優れた知識、能力を有する者。   国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5222/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5219/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5219/#respond Mon, 12 Nov 2012 04:05:25 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5219 詳しくはこちらをご覧ください。   公募人員: 特定教授(特定有期雇用教員) 1名   所 属: 総合防災研究グループ 社会防災研究部門 防災公共政策(国土技術研究センター)研究分野(寄附研究部門)   研究内容等: 総合的な防災・減災に資する国土政策立案の方法論に関する研究や地域での実践を考慮した社会防災力向上のための公共政策に関する研究に従事する。災害や公共政策に関する知識・経験を有し、それらを国・地域の防災に実践的に適用するための方法論の確立に貢献しうる人材を求める。 任用期間: 平成25年4月1日以降の可能な限り早い時期から平成27年4月30日   勤務形態: 京都大学特定教員(常勤、年俸制) 給与等は、本学支給基準に基づき、能力、経歴により決定。 年俸額には通勤等の諸手当相当分を含む(賞与なし)。 社会保険については文部科学省共済組合および雇用保険に加入。   応募資格: 博士の学位を有するか、同等もしくはそれ以上の学識や経験を有する者で、上記の研究内容に関連する分野において極めて優れた知識、能力を有する者。   国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5219/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5236/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5236/#respond Mon, 15 Oct 2012 05:58:05 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5236 詳しくはこちらをご覧ください。   公募人員:  助教 1名   所 属:  地盤研究グループ 斜面災害研究センター 地すべりダイナミクス研究領域   研究内容等: 斜面における地震動、または崩壊土砂の運動・堆積過程等について、幅広い地表変動論の観点から野外調査・観測・実験、さらに理論的な解析によって、地すべりの発生予測及び災害軽減の高度化に資する研究を進める。また、京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻の教育を担当する予定である。   任用時期: 可能な限り早い時期   応募資格: 博士の学位を有すること。   国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5236/feed/ 0 https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5232/ https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5232/#respond Mon, 15 Oct 2012 05:09:43 +0000 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/?post_type=news&#038;p=5232 詳しくはこちらをご覧ください。   公募人員:  准教授1名   所属:  地震・火山研究グループ地震予知研究センター地震予知情報研究領域   研究内容等: 地震・地殻変動データ等の系統的な収集・処理・解析と地震の発生過程の根本的な理解に基づき、地震発生予測に役立つ情報を抽出する手法の開発研究を行うとともに、そのために有効な調査を企画・推進する。また、京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻の教育を担当する予定である。   任用時期: 可能な限り早い時期   応募資格: 博士の学位を有すること   国籍は問わないが、日常的に日本語が使えること。 ]]> https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/5232/feed/ 0

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