レギオナルリーガ

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2023.7.21 OO1 2023.7.21 MAKE YOUR UNIVERSE.一緒だからつくれる世界を。 大正大学のビジョンを策定 UNIVERSEは「宇宙」だけでなく「万物」「全世界」「領域・分野」などをも意味する名詞です。宇宙はビッグバンで誕生し、あらゆる生態系が調和する世界でもあります。学生や卒業生、教職員、地域住民など学びに関わるすべての人たちが集まり、出会って、時に思わぬかたちで互いの力を引き出し合うことで、まだ見ぬ鮮やかな答えと調和がビッグバンのように生まれていく。そうした価値体系=「一緒だからつくれる世界」を、UNIVERSEと表現し、このUNIVERSITYも、大正大学に関わるあらゆる人たちも、UNIVERSEをつくる存在でありたいという願いを込めました。 2023.7.21 OO2 2023.7.21 共生ビッグバン・システム ビジョンを表現するデザインシステムを開発 学生や教職員をはじめ、大学に関係するあらゆる人たちを1本の「ベクトル」で表現。ベクトルはひとつとして同じものはなく、ひとりひとりの興味や好奇心の向きも進んでみたい方角も、その長さも、すべてがバラバラ。そんなベクトルたちが重なることで、化学反応と相乗効果を引き起こし、共に生き、共に生かし、共に生み出す「共生のビッグバン」が起きていく。そんな、創造的・創発的な大学であることが直感的に伝わるデザインを目指しました。 2023.7.21 OO3 2023.7.21 学生がすべてつくる「鴨台祭」 各種ステージや出店・出し物が勢揃い 大正大学生が主体となって毎年開催される「鴨台祭」。 実行委員が1年間かけて準備したお祭り当日は、大学のあらゆる場所が学生たちの舞台に。サークル、部活、学科、同好会…多種多様な団体が活き活きと交錯し、共生のビッグバンがそこかしこで生まれる大学のメイン行事です。 2023.7.21 OO4 2023.7.21 地域振興を願う「鴨台盆踊り」 やぐらを老若男女が囲んで踊る夏の風物詩 いまや巣鴨の夏の風物詩でもある「鴨台盆踊り」。2011年の初開催以降、在校生だけでなく地域住民や子ども・高校生も参加する、一大イベントとなりました。 大学校内にはやぐらが組まれ、様々な曲に合わせて盆踊りを行うほか、大学校内では様々な出展ブースがひらかれます。世代を超えた共生のかたちを、これから先の未来にもつなげていきたいと思っています。 2023.7.21 OO5 2023.7.21 オープンキャンパスを開催 受験生に向けて大正大学ビジョンを発信 大正大学のオープンキャンパスは1年に6回開催されます。 (2023年度は要事前予約 予約リンクはこちら>) 2023年からはプログラムを大幅に刷新。在学生が主体となってキャンパスライフをリアルに語る学生トークLiveをはじめ学生の日常の雰囲気をさらに感じてもらえるように企画しています。 オープンキャンパスへの特別招待状・オープニングムービー・ユニバーシティカラーのオリジナルマカロンなど新たな取り組みも続々と生まれ、他にも模擬授業、キャンパスツアー、サークル紹介、学食体験など見どころが盛り沢山。 大正大学で起きる共生のビッグバンを覗きに、ぜひ来場してみてください。 2023.12.6 OO6 2023.12.6 大正大学新名物?!マカロン誕生 職員×鴨台食堂で新商品開発にチャレンジ 一緒だからつくれる世界の実践は、学生だけでなく、職員にも求められます。本学職員の発案で、学食のひとつ「鴨台食堂」とコラボし、ユニバーシティカラーをモチーフにしたオリジナルマカロンを開発。オープンキャンパスなど、様々なイベントで配付しました。大正大学の新名物になるかは、みなさん次第です。 2023.12.6 OO7 2023.12.6 新しい福祉の提案「巣鴨笑店街カフェ」 敬老の日を”老いを一緒に笑ってたのしむ日”に 社会福祉学科の学生が主体となり、人生100年時代の敬老の日を“老いを一緒に笑ってたのしむ日”にすることを提案する「巣鴨笑店街カフェ」を期間限定でオープン。落語イベントの他、学生による福祉ネイルの施術が話題を呼び、NHK等にも取材されました。これからも、新しい福祉のかたちを学生が主体となって探究していきます。 2023.12.6 OO8 2023.12.6 奨学金を活用して「子ども食堂」開設 親と子どもが笑顔になる“居場所づくり”を目指して 本学の「人材育成奨学金」を活用して、臨床心理学科に所属する大畠花帆さんが『養源寺子ども食堂』を開設。学生が一からすべて準備や運営を行い、お寺の一角を飲食スペースとして、子どもたちにお弁当の提供を行いました。 2023.12.6 OO9 2023.12.6 「大正大学京都アカデミア」オープン 京都に学生の活動拠点を創出 大正大学のキャンパスは、巣鴨だけにとどまりません。京都府京都市東山地区にエリアキャンパスとして「大正大学京都アカデミア」をグランドオープン。日本全国を学びの場として、学生たちが様々な取り組みにチャレンジできるよう、大正大学ではエリアキャンパス/サテライトキャンパスを全国に展開していきます。 2023.12.6 O10 2023.12.6 トイレ×アートで公園を利用活性化 地域や中高生を巻き込んだ公園再生プロジェクト 社会福祉学科のゼミが主催。巣鴨庚申塚まちづくりを考える会のほか、中高生も加わって、千川上水公園の再生プロジェクトを推進しています。外壁を美しくして利用しやすいトイレに変えることで、利用者増加を図り、公園の活性化や子供の健康な体づくりにつなげることが狙い。学外の多様な人々と関わりながら豊島区の地域貢献や課題解決に向き合っていきます。 2023.12.6 O11 2023.12.6 大学の魅力をAIアトラクションに AI技術を学んだ学生による企画開発 「AI社会実装論」科目にて、AIを活用した企画・プロデュースを習得・実践する機会を創出。AI起業家でもある教員が学生を指導し、ChatGPTや画像生成AIを生かした「キャンパス探索AIアトラクション」を開発。高校生や学校関係者を対象に「AIアトラクション体験会」を開催しました。 2023.12.6 O12 2023.12.6 那須塩原市長に学生が施策提案 「理論×実践」で社会課題の解決に挑む 公共政策学科のゼミでは、フィールド調査で栃木県那須塩原市を訪れ、同市板室温泉地区の活性化に向けた施策の提案・報告会を市長に向けて実施。本学では、理論や知識を座学で学ぶだけでなく、実際に現地に赴き、フィールドで得た気づきをもとに解決策を考える「理論×実践」の過程を大切にしていきます。 2023.12.6 O13 2023.12.6 大学生×高校生でスムージー開発 SDGs時代の共創マーケティング実践 地域創生学科の学生が企画・運営のすべてを担うガモール堂は、フードロスの果物を使用したスムージーを提供するSDGs社会貢献型店舗。2023年6月より「新商品企画プロジェクト」を始動し、大正大生と淑徳巣鴨高等学校の生徒がタッグを組んで新作スムージーを考案。ガモール堂にて販売するほか、本学が所有するキッチンカーを活用した移動販売も行っていきます。 2023.12.6 O14 2023.12.6 大学を休学して地方移住に挑戦 地域おこし協力隊や地方企業インターンに参加 地域創生学科では「地域実習」を通して、数週間に及ぶ地域滞在と実践を行っています。本学科に所属する学生4名が、自らの意思で休学して、地域おこし協力隊や地方企業へのインターンに参加。本学の特色である地域連携体制や産学協創体制を生かした教育プログラムの成果が身を結び、地域課題の解決や地域の魅力発見に自発的に取り組む地域戦略人材が生まれてきています。 2023.12.6 O15 2023.12.6 絶滅危惧種ツシマヤマネコの保護活動 学生有志による活動が読売新聞に掲載 環境社会学や環境教育論などを学んでいる公共政策学科の学生有志たちは、毎年長崎県対馬市に赴き、絶滅危惧種及び対馬固有種であるツシマヤマネコの保護活動を実施。住民へのよびかけや草刈り、道路下の排水路清掃といった環境整備を続け、その様子が読売新聞に掲載されました。絶滅危惧種との共生をはかるため、大学での学びを自然保護活動に生かす取り組みも行っていきます。 2023.12.6 O16 2023.12.6 江川地区で環境配慮型農業の実践 学外フィールドでの体験型授業 公共政策学科の学生23名(環境教育ゼミと野生生物保護ゼミの3年生)が、千葉県野田市「江川地区水田型市民農園」の田植えイベントに授業の一環として参加。自然再生の現場で環境配慮型の農業を学ぶことで、学外のフィールドでの『体験と実践』を実施していきます。 2023.12.6 O17 2023.12.6 自宅訪問で悩みに寄り添う学生出前定期便 高齢者や障がい者の困りごとを福祉でサポート 社会福祉学科のゼミでは、授業のない空き時間に高齢者や障がい者などの自宅に学生が訪問。ちょっとした困りごとをサポートする「学生出前定期便」の活動を行っています。依頼者の悩みを解決するのはもちろん、絆や信頼関係を深めることで、孤立と分断を利他の実践で防ぐあたらしい福祉のかたちです。 CLOSE TOP ABOUT PROJECT OO1 O1O O11 O2O O21 O3O O31 O4O O41 O5O O51 O6O O61 O7O O71 O8O O81 O9O O91 1OO --> あなたじゃないとできないけれど、あなただけではできないこと。そこに果てしない可能性が眠っていることを、大正大学は知っています。 個人の未来も、社会の幸せも、すぐに壁にぶつかってしまうこの時代。きっとあなたは、どこかで気づいているはずです。 大切な誰かの力になれたときほど満たされ、勇気づけられている自分に。 MAKE YOUR UNIVERSE. 人が集まり、出会い、お互いの力を引き出し合うことで、まだ見ぬ鮮やかな答えが、生まれてくる。「わたし」が「わたしたち」になれたなら、できることは無限に拡がっていく。 それを学べる大学でありたいと思うのです。 まずは、巣鴨の街がキャンパスです。 商店街でお店を運営したり、地元のお祭りをつくったり、 空き家を新しいアイデアでよみがえらせたり。 そしてそんな実践の場が、全国各地にまだまだあります。 さまざまな地域に滞在し、現地に仲間を持つからこそできる学びの数々。 思いついた試みも、寄り道も、ときには失敗も、のびのびとやってみてください。 大学を巣立ったあと、どこへ行っても、 成長した「わたし」が、「わたしたち」をもっと成長させられるように。 共に生きることを、共に生かすことへ。そして共に生み出すことへ。 大正大学が追求してきた「共生」というコンセプトは、 いまこそ必要なものだと信じています。 『MAKE YOUR UNIVERSE. 一緒だからつくれる世界を。』という大学のビジョンを実現するために、大学創立100周年に向け、新旧さまざまな取り組みを発信するプロジェクトを発足しました。2026年までに合計100個となることを目指していきます。 2023.7.21 OO1 大正大学のビジョンを策定 READ MORE 2023.7.21 OO2 共生ビッグバン・システム READ MORE 2023.7.21 OO3 学生がすべてつくる「鴨台祭」 READ MORE 2023.7.21 OO4 地域振興を願う「鴨台盆踊り」 READ MORE 2023.7.21 OO5 オープンキャンパスを開催 READ MORE 2023.12.6 OO6 大正大学新名物?!マカロン誕生 READ MORE 2023.12.6 OO7 新しい福祉の提案「巣鴨笑店街カフェ」 READ MORE 2023.12.6 OO8 奨学金を活用して「子ども食堂」開設 READ MORE 2023.12.6 OO9 「大正大学京都アカデミア」オープン READ MORE 2023.12.6 O1O トイレ×アートで公園を利用活性化 READ MORE 2023.12.6 O11 大学の魅力をAIアトラクションに READ MORE 2023.12.6 O12 那須塩原市長に学生が施策提案 READ MORE 2023.12.6 O13 大学生×高校生でスムージー開発 READ MORE 2023.12.6 O14 大学を休学して地方移住に挑戦 READ MORE 2023.12.6 O15 絶滅危惧種ツシマヤマネコの保護活動 READ MORE 2023.12.6 O16 江川地区で環境配慮型農業の実践 READ MORE 2023.12.6 O17 自宅訪問で悩みに寄り添う学生出前定期便 READ MORE O18 READ MORE O19 READ MORE O20 READ MORE O21 READ MORE O22 READ MORE MORE LOADING 大正大学の 概要を把握したい 3分で分かる!大正大学 大正大学を より深く知りたい TAISHO GUIDE 大正大学の ルーツを学びたい 本学の歩み 大正大学 公式サイト Copyright © 2023 Taisho University. 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