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(スマートドライブ 元垣内さん) 今回の事業においては、「モビリティデータプラットフォーム」領域と「Connected  Carサービス特化型AI SaaS」領域と2つのプロジェクトに取り組みました。 ―まず、「モビリティデータプラットフォーム」領域についてですが、元々、自動車メーカーを中心とするモビリティ業界においては、ご存じの通りCASEトレンドの中で様々な車載コネクティッド機器(例:ドライブレコーダーなど)が登場してきている中、それら車載機器製品を活用したデータ連携をしようとした場合、データ仕様が個社毎で異なっている他、多くは各社で閉じた独自の仕組みとなっています。また、それらを横断する共通的なプラットフォーム基盤もないことから、様々な機器のデータ連携を活用したサービスの創出にチャレンジしようとしても、なかなかスピーディに進めづらいという課題がありました。 例えば、エンドユーザー(例:運送会社様)が複数台車両を保有する場合、各車両に搭載されるデジタルタコメーターやドライブレコーダーといった車載機器が同一製品でなかったり、異なるメーカーのものであることは多々あります。そうすると必然的に、事業者は各製品やメーカー毎の専用システム等を使って別々にデータを見る必要があり、共通の仕組みが無ければ、俯瞰的なデータ確認や活用は難しいです。こうした種々様々な機器が混在する中、データを活用しながら、短期間に効率的にモビリティサービスを立ち上げようとする事業者の皆様方のためにも、こうした機器横断のデータプラットフォームが社会的に求められている状況にありました。 ―また、「Connected Carサービス特化型AI SaaS」領域については、これまでのゼロベースでの個別開発では、受託してから相当程度の開発リソース・開発期間を消費してしまうことが通常という中で、標準仕様ベースでの開発をメインに据えたビジネスモデルに転換することで短い開発期間・より少ない開発リソースでサービスをローンチできるモデルへの転換を目指しました。 スマートドライブ 取締役 元垣内 広毅さん (聞き手) ――ありがとうございます。そういった課題設定をされていた中で、御社は業界でどのような立ち位置を築いていらっしゃったのでしょうか? (スマートドライブ 元垣内さん) 先ほども述べたように、各機器メーカーのそれぞれの個社に閉じたデータシステムにより、他のサービスとのデータ連携や様々なデータ活用を前提としたコネクテッド基盤や、他社製品を含む横断的なIoT基盤を自社開発されるメーカーまでは、なかなかいません。また、自社の機器を他のサービスや機器と連携し、広くデータ活用をしていくにはそれなりのハードルがあります。一方で、弊社のようなスタートアップ側としては、自社で様々なドライブレコーダーなどの機器をゼロから時間とお金をかけて開発製造し、ラインナップを充実させる選択肢は取りづらいという事情もあります。そのため、Win-Winの関係として、各メーカーの製造した車載機器を、弊社のIoT基盤でうまく連携させ、機器データの利活用をして、さらに車載機器の活用価値を高めていくという共創関係を構築しやすい構造にありました。 元々、そうした業界動向の中で、既存のSaaS事業を本業としつつ、一部では、クライアントから車載機器個別に専用仕様での連携開発をするなど、AI開発に関しても個別に受託しゼロベースから開発するような事業も行っておりました。しかし、スタートアップとして事業を大きくスケールさせていくためには、個別の開発への都度のリソース捻出に、なかなか積極的には踏み込めないとの困難にも直面していました。ただ、一方では、我々が強みとして業界のニーズに応えることができる領域も少しずつ見えてきたこともあり、今後は、より標準仕様をベースとした開発効率の高い汎用基盤の整備がより必要になってきていた、というのがNEDOの事業開始前の状況でした。 (聞き手) ――NEDO事業開始前にお持ちだった課題としてはどのようなものがあったのでしょうか? (スマートドライブ 元垣内さん) まず、共通的なモビリティプラットフォームを構築していくには、まとまった開発費用を確保する必要あるものの、R&D的な性格を持ちながら基盤を整備していく取組のため、短期的な収益に必ずしも紐づかないことから、スタートアップとしては優先的に大きなリソースを投下する意思決定が取りづらいという点です。 他には、先ほど述べた連携開発事業では、各機器との連携ごとに個別に仕様を検討する必要があり、かなりの開発リソースを要していました。また、AI開発事業では、受託開発ということもあり、コアとなる技術に関する知財は弊社にあったとしても、データや開発成果物を弊社が所有の上、事業に使用するには何らかの制約がありました。そうしたなか、今後の自社の成長を見据え、本業のSaaS事業と同様に、受託開発モデルではないストック収入を生むサービス化などの何らかビジネスモデルの転換が必要だったという点が挙げられます。 各社の「現状」を活かし、業界を超えて「データをつなぐ」ビジネスモデルで次のステージへ (NEDO 岩崎) そうした課題をお持ちの中で取り組まれた今回のNEDO事業ですが、データ連携の枠組みを構築するにあたって、どのような苦労があったのでしょう?また、その克服に向け、どういったチャレンジを行ったのでしょうか? (スマートドライブ 元垣内さん)  まず、自社デバイスの販売にフォーカスすることをやめ、各社のデバイスとうまく連携することを重視(水平展開を指向)するという方針の転換を行いました。また、ワンソースで集めたデータを、保険など他のビジネス領域にも展開していく工夫も行い、データ連携パートナーになる企業とエンドユーザー双方へメリットを提示するモデルを構築していきました。  (NEDO 岩崎) 事業期間中に当初の計画では想定していなかった連携先の拡大も達成できたと思いますが、連携拡大に向けて取り組まれた具体的な取組み内容をご紹介いただけないでしょうか? (スマートドライブ 元垣内さん) 具体的には、技術面・広報面でいくつかの取組を行いましたのでご紹介させていただきます。 技術面では、当初は、ドラレコ等の車載機器類を製造販売する事業者様と連携し、当該車載機器等から集積可能なデータの形式・種別の調査を行いながら、個社毎の連携から脱却すべく、汎用的なデータ入力のフォーマット等の仕様策定を進めました。そして、その仕様に基づいたデータをアップロードにより、異なる様々なメーカーの車載器等からのデータであっても、横断的にデータ解析及びデータ活用まで、一気通貫でモビリティセンシングデータプラットフォームとして利用可能な仕組みを構築していきました。これにより、国内外の複数のGPSトラッカー、ドライブレコーダー等の車載器等のコネクテッドデータとの連携を一歩一歩実現していきました。 併せて広報面では、実際に連携の実績が進む都度、積極的にプレスリリースを発信したり、弊社での大規模なオンラインカンファレンス等でも発表していきました。昨年度のカンファレンスでは、前小泉環境大臣をご講演にお招きし、大規模に開催しました。このように、新たな連携候補先の開拓に向けた取組みを継続的に行なっていきました。 さらに、横断で連携した車載器のデータからプラットフォームを通じて解析した結果をAPI経由で取得する仕様を、SmartDrive APIとして公開し、コネクテッド機器を活用したモビリティデータの活用のハードルを下げる仕組みを構築しました。より実際のサービスにて利活用を進みやすくする取組みも進めました。 また、事業期間の後半では、コロナ禍であり、世の中一般に新たな投資を控える動きが強まっていた中で、ユーザーサイドが利用を開始するにあたって、新たな専用端末に依存せず、既に広く世の中に浸透してる機器との連携を拡大することに、大きく舵を切りました。その結果、ETC2.0をはじめとする既存のデバイスとの連携や活用を前提とした仕組みへの拡張にも取組んで行きました。事業期間全体を通じて、当初の計画では想定していなかった、様々なチャンスやハードルがありましたが、それらに都度向き合ってひとつひとつ取り組みを重ねて行くことで色んな可能性が見えました。 モビリティセンシングデータプラットフォームにてマルチデバイスでの連携を実現した主なデバイスの例    (NEDO 岩崎) ありがとうございます。お話を伺っていると、うまく各機器メーカーのデータをつなぐIoT基盤領域で事業基盤をしっかり構築できたという印象で、NEDO事業に採択されたこともうまく活用して連携の枠組みを構築された印象ですが、貴社の事業の成功要因は何だったのでしょうか?       (スマートドライブ 元垣内さん) CASEトレンドの進展によって、コネクテッド事業の早期立ち上げが可能な機器共通的なIoT基盤への期待が高まる中、弊社は創業以来、コネクテッド機器からデータ解析とその先のサービスを事業主体として一気通貫で行っております。自社の強みを生かしながら、共創事業領域にうまく進出できた点が挙げられると考えております。       (スマートドライブ 元垣内さん) NEDO事業に採択された効果としては、先ほど述べたように、基盤を整備していく必要性を感じつつもR&D的な性格を強く持つことから、スタートアップとしては優先的に大きくリソースを投下できなかったところに、より積極的にチャレンジする意思決定ができるようになったことが大きいです。 (スマートドライブ 元垣内さん) また、その背景には、NEDO事業のためだけに用意して取り組んだ活動ではなく、もともと弊社として、業界のニーズに応えながら、大きく事業成長していくためには必要と考えていた取組みであったため、NEDO事業の趣旨に自然にフィットした形で、社内的にも全社的に事業推進ができ、さらに大きくアクセルを踏めるようにできたのが良かったと考えております。 加えて、新規事業開発の一環で出てきた事業連携を拡大するにあたっても、NEDO事業に採択されたプロジェクトとして、賛同企業にご協力頂けたなど、信用力の点でもありがたかったです。 NEDO事業を活用して (聞き手) ――実際に事業に取り組まれたスマートドライブ様のお立場からは、どういった意義が今回のNEDO事業の支援から見えてくるとお考えでしょうか?  (スマートドライブ 元垣内さん) 今回、NEDO事業を通じて構築したモビリティセンシングデータプラットフォームは、既に複数の車載機器の連携実績がございます。汎用的に連携が可能な共通仕様を有するデータプラットフォームの開発により、個別の専用仕様に縛られることなく、大きなリソースをかけていた個別開発から脱却できるようになりました。車載機器との新規の連携のご提案があっても、非常にスピーディに実現ができるようになりました。その結果、弊社と連携先の双方にとって、連携コストの大幅な低減につながり、コネクテッド化で生まれるサービス化の早期実現や価値の創出といった、NEDO事業の本来志向する世界観がまさに現実にできつつあります。 また、NEDO事業でデータ連携や利活用についてのビジョンや取組の方向性が示されていることの意義も大きいと感じています。例えば、連携候補先企業様とデータ連携の設計について議論を行う機会においても、幅広いデータ連携により価値を創出するというNEDOの事業のビジョンを掲げることで、オープンイノベーションによる事業共創の議論が展開しやすくなったという効果もございました。 加えて、NEDO事業による共通的なモビリティプラットフォームを通じて、非常にスピーディに様々な車載機器の連携を実現したことで、ある意味では、モビリティプラットフォームを利用する既存サービスでもある、弊社の車両管理サービス(法人向けSaaS事業)自体も、結果的に、非常にスピーディにデバイスラインナップを増やすことができました。それによって、エンドユーザー企業の様々なニーズに応えやすくなりましたし、それのみならず、昨今の半導体不足の中で、車載機器によっては納期がかなり長期化するケースもあり、特定の車載機器に依存しがちの場合、常に調達リスクを抱えざるを得なかったところ、様々なデバイスラインナップへの対応があるからこそ、ビジネスの停滞を回避できるいった、弊社の事業継続の柔軟性強化の観点で、当初は想定していなかったN EDO事業の恩恵まで実感するようになってきました。   (NEDO 工藤) ありがとうございます。NEDO事業で掲げるビジョンやコンセプトが、御社の取組を後押しできたのであれば、大変嬉しく存じます。 ―今回のNEDO事業においては、先ほど元垣内さんが仰っていただいた通り、企業の垣根を越えたデータ共有・連携を促進し、そのデータをAI等の技術を活用することで、新たなデジタルサービスの創出を目指しております。 御社は様々な車載コネクティッド機器が接続されたデータプラットフォームを活用し、そのソリューションの開発にも取り組み成果をあげておりますが、NEDOとしても、本事業の事例に留まらず様々な可能性が期待できるプラットフォームになるのではないかと期待しております。 今後、このプラットフォームにどのような仕掛け・ソリューションを組み込んで、どのような価値提供に繋げていくことを目論んでいらっしゃるのでしょうか?さらには、それを通じてどのようなモビリティ社会の実現を目指していらっしゃるかといったビジョンも伺いたいと考えております。 (スマートドライブ 元垣内さん) 今回のNEDO事業で開発したモビリティデータプラットフォーム基盤は、IoT機器メーカーの視点では、自社機器のコネクテッド化とデータ活用による付加価値をつけたサービス化までを促進するデータ基盤として活用いただけます。また、IoT機器をコネクテッド化された先の領域でビジネスを展開される純粋なサービスの事業者様の視点では、本データプラットフォーム基盤が提供するAPIを利用するだけで、IoT周りのことは特段気にする必要なく、自社のサービスの開発、運営といったコアとなる本業にフォーカスできるデータ活用基盤として利用いただくことができます。そして、ひいては、本プラットフォーム基盤によって、コネクテッド化によるデータ連携が進み、なおかつ、そのデータを活用した新たな価値の創出に加えて、その価値を事業としてサステイナブルな形で広げていくことができる状態をNEDO事業の先のデータプラットフォーム基盤の将来像としてイメージしております。 一方で、エンドユーザーの視点に立つと、移動に関するデータの活用は、日常の業務や生活の中で、誰しもが当たり前の習慣として馴染みがあるレベルまでは浸透していないのが現状です。弊社自身もIoT機器を活用した法人向けの車両管理サービスを運営しておりまして、法人様によっていわゆるDXの浸透レベルや新たなwebサービスのご活用のハードルが異なる中で、より多くの法人様に広くご利用いただけるよう、導入やご利用のハードルをいかに下げられるかについて日々工夫しながら取り組んでいます。そのような中で、車両を利用する全ての法人様が、一足飛びにコネクテッド機器を業務の中で常時利用するには、少しハードルがあっても、まずは特別な専用機器が不要な領域から、車両運行にまつわる情報のデジタル化をして業務効率を図っていくことを通じて、移動データの活用のDXレベルを少しずつ上げながら、コネクテッド化された世界に、少しずつ導いていくといったステップアップの成功事例も少しずつ生まれてきています。 様々な視点の利用者様にとって、より利用価値の高いモビリティデータプラットフォーム基盤を作ることはもちろんですが、そこに留まらず、弊社自らがその先のモビリティデータを活用したユースケース作りをリードすると共に、より裾野を広げながら自然な形でモビリティデータの活用の世界に入ってこられるような世界観をつくっていきたいと考えております。このようなことを通じて、弊社がビジョンとして掲げている、移動の進化を後押ししていきたいと考えております。   (NEDO 工藤) 今後の御社の事業展開が楽しみです。本日は大変お忙しいところ、誠にありがとうございました。 FACE    株式会社スマートドライブ 取締役 元垣内 広毅さん 大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程にて統計解析を専攻。統計的機械学習領域で博士号(工学)取得。有限責任あずさ監査法人にて、公認会計士業務に従事した後、グリー株式会社に入社し、各種データ分析業務を担当。2015年1月にスマートドライブに入社。執行役員を経て、2018年12月より現職。現在は、データプラットフォーム事業を中心に、データ解析領域の技術開発及び事業開発を担当。    NEDO IoT推進部 主任研究員 工藤 祥裕 2004年NEDO入構。Connected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業プロジェクトマネージャー。    NEDO IoT推進部 主査 岩崎 秀二 2019年NEDO入構。Connected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業において、スマートドライブを担当。     NEDO IoT推進部 主査 河﨑 正博 2021年NEDO入構。Connected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業において、調査事業を担当。    所属や役職については、取材時のものとなります。 取材:アーサー・ディ・リトルジャパン 吉岡、竹内   MOVIE   スマートドライブの活躍は動画でもご紹介しています! 画像をクリックするとスマートドライブの動画をご覧いただけます。 これより外部サイトに移動します。よろしければ、「はい」をクリックしてください。 はい いいえ PAGETOP 本サイトについて 支援事業・制度検索 技術シーズ Plus One トピックス一覧 お問い合わせ プライバシーポリシー 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 ホームページ 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 (法人番号 2020005008480) © New Energy and Industrial Technology Development Organization. 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