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市長からの話題を手話付き動画で見る(YouTubeへのリンク) 質疑応答を手話付き動画で見る(YouTubeへのリンク) 引き続き、次の話題について質疑が行われました 新型コロナウイルス感染症への対応について 冬季オリンピック・パラリンピック招致に向けた今後の取り組みについて(1) 冬季オリンピック・パラリンピック招致に向けた今後の取り組みについて(2) 冬季オリンピック・パラリンピック招致に向けた今後の取り組みについて(3) 発表内容  年頭に当たって  お集まりいただきました報道機関の皆さま、そして市民の皆さま、新年明けましておめでとうございます。謹んで新年のご挨拶を申し上げます。  まずは、今年(2022年)の取り組みについてお話をさせていただきますけれども、昨年(2021年)同様、新型コロナウイルス感染症への対応を最優先事項として対策を進めてまいります。そして、コロナ禍により打撃を受けております事業者の皆さまへの支援を行いまして、市内経済の回復に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。  市内の感染状況でございますけれども、この年末年始にかけまして、新規感染者数が10人台の日が続いております。(2021年)12月の中旬までと比較をいたしますと、増加傾向にありますほか、高齢者施設や保育施設のクラスターも確認されるなど、引き続き予断を許さない状況にございます。  こうした中、医療従事者の皆さまには、この年末年始の間も対応に当たっていただきました。あらためてこの場をお借りして感謝申し上げたいと思います。  きょう(1月4日)から多くの企業で仕事始めを迎えまして、これから社会経済活動が活発になってまいりますけれども、国内ではオミクロン株の感染が広がっていることから、札幌市内でも感染の再拡大に、より一層警戒を強めていかなければならないと考えております。市民の皆さまにおかれましては、引き続き基本的な感染対策の徹底をお願い申し上げます。  今年は市制施行100年という節目を迎える年となります。札幌市はさまざまな課題を抱えておりますけれども、そのような中でも未来を見据え、魅力と活力を創造し続けるまちづくりを進めていかなければいけないと考えております。  そして、このまちづくりを進めるきっかけの一つとして、今進めております2030年の冬季オリンピック・パラリンピック招致がございます。札幌における世界最大の競技大会の開催に向けて、市民・企業・行政が、オール札幌で力と思いを結集して、さまざまな課題の解決に取り組みながら進んでいく道のりは、将来にわたって持続可能なまちづくりを進める契機となるものと考えているところであります。  現在、市民の皆さまとの対話を進めておりますけれども、皆さま方からの多くの声をいただいた上で、計画のさらなる検討を進め、大会の実現を目指してまいりたいと考えております。  さて、例年、その年の思いを象徴する漢字一字を選ばせていただいておりますけれども、今年は「礎」という字を選びました。  今年、市制施行100周年を迎えますが、今後さまざまな課題を解決しながら、この魅力的な札幌の街を、持続可能な形で次の世代につなげていくためのスタートとして、礎を築く年にしていきたいという思いから、この漢字を選ばせていただきました。  感染症でありますとか、気候変動、そして人口構成の変化など、前例のないさまざまな課題に対応し、次の100年を見据えながら、素晴らしい札幌の街を次の世代に引き継いでまいりたいと思っております。  報道機関の皆さまには、記者会見はじめ、さまざまな機会を通じて、今年も市民の皆さまへの情報提供にご協力いただければ幸いであります。  本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 質疑応答  新型コロナウイルス感染症への対応について 北海道新聞  コロナ対策の関連ですが、また東京や沖縄で100人を超える新規感染者が出るような状況であり、若い人の感染者も増えているような報道があると思います。今度の日曜日(2022年1月9日)、札幌市内では成人式もあると思いますが、若者への呼び掛けなど、何かありましたらお願いいたします。 市長  成人式に出席される方には、これまでも新型コロナワクチンの接種や感染対策の徹底についてお願いしてきました。必ずしも、若い方だけではなく、年代を超えてでありますけれども、やはり、行動範囲が広くなってきますと、感染リスクが高まります。  今、ワクチンを2回接種された方でも、症状は重くないですが、感染するケースが増えてきております。そういう意味では、2回のワクチン接種を過信することなく、会話のときのマスクの着用や手指消毒といった基本的な感染対策の徹底を、あらためてお願い申し上げます。 北海道新聞  オミクロン株の対策で、都道府県によって無料のPCR検査などを行っているところもあるかと思います。オミクロン株への対策について、今後、何か新しく取り組まれるのでしょうか。 市長  オミクロン株の確認については、今、陽性者に対して、デルタ株のスクリーニング検査を行っており、この結果が陰性ということであれば、デルタ株以外の患者ということになりますので、その場合にはゲノム検査を行っております。  そこで、遺伝子解析のゲノム検査の結果、オミクロン株の患者が確認されれば公表させていただくということになりますけれども、今回(令和3年11月19日新型コロナウイルス感染症対策本部決定)の新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針により、感染が拡大している状況であれば、特措法(新型インフルエンザ等対策特別措置法)第24条第9項に基づき、知事の判断で無料でPCR検査を行うことができることになっております。  今、北海道はそういった感染が拡大している状況ではありませんけれども、今後、だんだん感染者数が増えてくると思いますし、特に、オミクロン株が市中に広がれば、一気に感染者が増えていくことになりますので、そういう場合には、無症状の方でも、心配な方については無料で検査をしていただくといったことが可能になってまいります。感染状況を踏まえて、北海道のほうにも、無料検査をしていただくことについて要請していきたいと思っております。  冬季オリンピック・パラリンピック招致に向けた今後の取り組みについて(1) 北海道新聞  先ほど、市長からオール札幌で冬季オリンピック・パラリンピック招致に取り組むというお話がありましたけれども、市長が先頭に立って進めることが必要なのではないかなと思っております。  今後、シンポジウムなどの市民対話において、どのようなことを市民に訴え、どのように気運を高めていくお考えでしょうか。 市長  まず、なぜ2030年の大会を札幌で開催するのかという開催の意義について、しっかりご説明していきたいと思っています。  経費の不安ですとか、オリンピックそのものに対するいろいろな不安や不信があるのは事実だと思います。ですから、まずは開催の意義をご説明させていただいた上で、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の経験を踏まえて、とりわけ費用面において、将来の負担にならないようにどのようにしていくのかということなどについて、今回の大会概要案をしっかり説明して、理解を求めていきたいと思っています。  それから、2030年のオリンピック・パラリンピック競技大会の開催が最終目的なのではなく、そこに向かっていく途中のいろいろなまちづくりの取り組み、そして、開催後に何を残していくのかといったことについても重要となります。  例えば、健康とスポーツ、経済と観光との関係など、2019年に実施したいろいろなワークショップの中で市民の皆さんから出た、将来札幌をどういう街にしていきたいかという思いを入れた形で、今回の概要計画を作りましたけれども、あらためて、そういったことについて、ワークショップなどを通じて、市民の皆さんの意見をお聞きしていきたいと思っています。  冬季オリンピック・パラリンピック招致に向けた今後の取り組みについて(2) STV  一部メディアでは、今年にも(2030年の冬季オリンピック・パラリンピック競技大会の開催地が)決まるのではないかというような報道がありました。札幌市では2030年の開催都市はいつごろ決まりそうだと見据えていますでしょうか。 市長  2030年の開催都市の決定プロセス・スケジュールは示されておりません。私ども札幌市は今、継続的な対話という段階におり、他の都市についても同じような状況だと思います。  今の段階でIOC(国際オリンピック委員会)が示しているプロセスからすると、これから狙いを定めた対話というステージに入り、2030年の開催都市を絞り込んでいく作業は今年から始まっていくのだろうと思っています。  そういう意味では、最終決定が今年になるのかどうかは分かりませんけれども、絞り込みはかなり進んでいくだろうと思っておりますので、IOCの決定プロセスの中に、札幌市がしっかり食い込めるようにしていきたいと思っています。  そのためにも、開催能力ですとか、住民支持ということをIOCもかなり重視していると考えておりますので、今の計画に加えて、この春までの市民対話を通じて市民の理解を深めていき、市民と今後のまちづくりへの思いを共有していければと思っています。  冬季オリンピック・パラリンピック招致に向けた今後の取り組みについて(3) 読売新聞  今月下旬(1月26日)から子どもワークショップが始まり、五輪招致に向けた市民対話が始まっていきますが、その中では、市民が招致についての意見を述べる機会はあるのでしょうか。そして、その意見が何らかの形で市の招致活動に反映されることはあるのでしょうか。 市長  先ほど申しましたように、現在の札幌市の考え方をお示ししつつ、市民の皆さんと、今後、札幌をどういう街にしていくかというようなことを共有していきたいと思っております。今、私たちが考えている事柄以外にも、市民の皆さんからこういう取り組みをしていきたい、してほしいというようなことがあれば、今後の計画に取り入れていきたいと思っております。   この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理した上で作成しています。(作成:札幌市広報課報道係)         令和3年(2021年)度記者会見記録へ戻る PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。 このページについてのお問い合わせ 札幌市総務局広報部広報課 〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎11階 電話番号:011-211-2036 ファクス番号:011-218-5161 ページの先頭へ戻る 札幌市役所 〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 代表電話:011-211-2111  一般的な業務時間 8時45分~17時15分(土日祝日および12月29日~1月3日はお休み) 法人番号 9000020011002 札幌市コールセンター 市役所のどこに聞いたらよいか分からないときなどにご利用ください。 電話:011-222-4894 ファクス:011-221-4894 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