クリスチャンポー店舗

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

イベント・事業のよくある質問こちらから検索 WEBで受付中のイベント・事業申込はこちら 文字サイズ 小 中 大 メニュー イベント・事業のよくある質問 WEBで受付中のイベント・事業申込 よくあるご質問 >動物(犬・猫・カラス・ハチ・熊等) >その他 >ドクガ(毒蛾)を駆除してほしい FAQ ドクガ(毒蛾)を駆除してほしい 印刷する ドクガの駆除は土地の所有者又は管理者の方にしていただくこととなります。 また、その他の虫の場合も同じです。 〈土地の所有者が判明している(民有地)の場合〉 民有地に発生した虫の駆除は土地の所有者又は管理者の方にしていただくこととなります。 市が駆除することはしていません。 〈土地の所有関係がはっきりしない場合〉 ドクガの場合は、空き地で発生する場合が多く、保健センターでは「空き地でドクガが発生している」旨相談があれば、空き地の所有者を調べて連絡をとり、ドクガの駆除及び草刈をお願いしています。 【各区保健センター(健康・子ども課)】へお問い合わせください。 〈公園・街路樹・河川・道路用地に発生している場合〉 【各区土木センター(維持管理課)】へ駆除を依頼します。 《ドクガについて》 春から夏にかけて、ドクガの幼虫(毛虫)やその成虫(ガ)が発生する場合があります。 ドクガには毒針毛(どくしんもう)があり、これに触れると皮膚炎を引き起こします。 また、北区、東区、西区、手稲区の一部の地域で発生が確認されています。 毒針毛が刺さると、数分から数時間でかゆみを生じ、赤くはれあがります。 ※ こすらずに流水で洗い落しましょう。 ※ 時に、全身じんましん症状が2~3週間続くような場合もあります。 ※ かゆみが起こった場合は、抗ヒスタミン軟こうを塗り、炎症がひどいときは、医師の治療をうけましょう。 《対策について》 [予防] ※ 空き地は、春に草刈をしましょう。 ※ 過去に発生したことがある場所は、春先に幼虫の発生を確認しましょう。 [発生した時] ※ 庭木に発生した場合は、枝ごと切り取り、処理しましょう。 ※ 幼虫が小さいうちは「毛虫用」として市販されている殺虫剤を散布するとよいでしょう。 ※ 成虫が家の中に入った時は、ぬれ雑きんやぬらした新聞紙などで捕まえてビニール袋に入れて処分し、その後をよく拭き取っておきましょう。 【各区保健センター(健康・子ども課)】及び【保健所生活環境課】では、ドクガに関するパンフレットを配布しております。 《お問い合わせ先》 【各区保健センター(健康・子ども課)】 中央保健センター(電話:011-205-3356) 北保健センター(電話:011-757-1183) 東保健センター(電話:011-711-3213) 白石保健センター(電話:011-862-1883) 厚別保健センター(電話:011-895-5921) 豊平保健センター(電話:011-822-2478) 清田保健センター(電話:011-889-2408) 南保健センター(電話:011-581-5213) 西保健センター(電話:011-621-4247) 手稲保健センター(電話:011-688-8598) 【各区土木センター(維持管理課)】 中央区土木センター(電話:011-614-5800) 北区土木センター(電話:011-771-4211) 東区土木センター(電話:011-781-3521) 白石区土木センター(電話:011-864-8125) 厚別区土木センター(電話:011-897-3800) 豊平区土木センター(電話:011-851-1681) 清田区土木センター(電話:011-888-2800) 南区土木センター(電話:011-581-3811) 西区土木センター(電話:011-667-3201) 手稲区土木センター(電話:011-681-4011) 【保健所生活環境課】(電話:011-622-5165) 関連ホームページ ドクガ(住まいの虫たち) ドクガの被害を防ぎましょう 管理番号:6658 ページトップ

fcヴィゼラ クレーコートテニス クリスチャンポー店舗 スポーツ賭博
Copyright ©クリスチャンポー店舗 The Paper All rights reserved.