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進路情報（学部） 進路情報（大学院） 取得可能な資格 学生生活 学修 学年暦 学生便覧・シラバス 2018年度以降学部入学者用 薬科学科 薬学科 薬科学専攻・医薬創成情報科学専攻 薬学専攻 修士論文発表会優秀発表賞 生活支援 学生相談について ハラスメントの防止と対応について 学生生活サポート情報 博士・博士後期課程学生への経済的支援 令和7年度（2025年度）藤多仁生奨学金　募集要項 令和7年度（2025年度）沢井奨学金　募集要項 コロナウィルスへの対応について TA雇用にあたって 利用施設・申請 利用施設 薬学部図書室 元素分析センター 医薬系総合研究棟 施設の利用について 藤多記念ホール アウトリーチエリア ピロティーホール 創薬コアラボ 薬用植物園 各種申請 証明書等の発行 学研災付帯　海外留学保険について 海外渡航届の申請 社会との接点 自己点検・評価・研究交流 自己点検・評価 自己評価書 4年制博士課程の自己点検・評価（平成29年度） 自己点検・評価報告書 京都大学薬学部薬科学科（薬学教育４年制）学生の薬剤師国家試験受験資格課程に対する自己評価 薬学科6年制課程のフォローアップ 外部評価 薬学国際研究交流 薬学国際研究交流 part1 薬学国際研究交流 part2 薬学国際研究交流 part3 薬学国際研究交流 part5 薬学国際研究交流 part4 薬学国際研究交流 part6 薬学国際研究交流 part7 薬学国際研究交流 part8 薬学国際研究交流 part9 薬学国際研究交流 part10 薬学国際研究交流 part1 薬学国際研究交流 part2 薬学国際研究交流 part3 薬学国際研究交流 part4 薬学国際研究交流 part5 薬学国際研究交流 part6 卒業生への意見聴取 薬学教育研究基金 DEI推進委員会 DEIの理念 委員会の活動 DE&＃038;I FD講習会 女性専用多目的室 お問い合わせ 同窓会 京大薬友会 新規会員登録 会員情報変更 会費・会員名簿 京大薬友会誌アーカイブ イベント開催 薬学の未来を考える京都シンポジウム 生涯教育講演会 その他（イベント） 京大薬友会支部 MENU アクセス 構内マップ お問い合わせ 学内限定 概要 挨拶・沿革・組織 研究科長・学部長からのメッセージ 沿革 組織構成図 刊行物 学生数 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2022/3/4説明会の動画（Youtubeにて視聴出来ます）※一昨年度の情報になりますがご参考ください。 全体 前半部分（奨学金の種類） 後半部分（申請方法） 博士後期・博士課程で受けられる経済的支援 一貫制博士（3～5年次）・博士後期・4年制博士課程で受けられる経済的支援 ・学術振興会特別研究員　　　［日本学術振興会］ ・大学院教育支援機構SPRINGプログラム　［文科省・京都大学］ ・大学フェローシップ事業　　［文科省・京都大学］※2024年度以降、新規募集なし ・藤多仁生奨学金　　　［薬学研究科独自の経済支援］ ・沢井奨学金　　　　　［薬学研究科独自の経済支援］ ・日本学生支援機構第一種奨学金　［JASSO］特に優れた業績による返還免除内定 以上、学術振興会特別研究員以外は申請書・申請時期共通 ・授業料免除制度　［京都大学］ ・CFプロジェクト［京都大学］ ・日本学生支援機構第一種奨学金　[JASSO] 特に優れた業績による返還免除 ・長井記念薬学奨励　　[日本薬学会] ・卓越大学院ＲＡ・民間奨学財団の奨学金・研究奨励 ・薬学研究科ティーチングアシスタント制度 各制度とも受給者の審査や選考があります。受給条件も異なります。それぞれの募集案内を確認してください。   日本学術振興会　特別研究員 【申請資格】 採用年度に一貫制博士課程(3～5年次)・博士後期課程(1～3年次)・四年制博士課程(2～4年次）に在籍する者 【研究奨励金】 20万円／月　給付 さらに研究費として約100万円／年支給（科研費申請も可） 【申請時期】 ＜令和7年度(2025年度)採用＞ 令和6年(2024年)5月29日（水） 9時00分 【厳守】 【受給対象・期間】 区分 専攻（課程） 申請時期 決定時期 受給開始 受給期間 DC1 薬科学専攻（博士後期課程） 薬学専攻（四年制博士課程） 創発医薬科学専攻（一貫制博士課程） M2 D1 iD2 M2末 D1末 iD2末 D1 D2 iD3 3年 3年 3年 DC2 薬科学専攻（博士後期課程） 薬学専攻（四年制博士課程） 創発医薬科学専攻（一貫制博士課程） D1、2 D2、3 iD3、4 D1、2末 D2、3末 iD3、4末 D2、3 D3、4 iD4、5 1・2年 1・2年 1・2年 詳細は京都大学ＨＰを参照してください。 日本学術振興会特別研究員（京大HP）   大学院教育支援機構SPRINGプログラム（通常枠） 【申請資格】 採用年度に一貫制博士課程(3～5年次)・博士後期課程(1～3年次)・四年制博士課程(1～4年次)に在籍する者 【研究奨励金】 216万円／年　給付 さらに研究費として40万円／年　支給 【採用人数】 京都大学内で調整 【申請時期】 ＜令和6年度(2024年度) 4月採用＞ 令和6年(2024年)3月28日（木）17時00分【厳守】 【受給対象・期間】 専攻（課程） 申請時期 決定時期 受給開始 受給期間 薬科学専攻（博士後期課程） 薬学専攻（四年制博士課程） 創発医薬科学専攻（一貫制博士課程） M2～D2末 B6～D3末 iD2～iD4末 D1～D3.6月 D1～D4.6月 D3～iD5.6月 D1～D3.4月 D1～D4.4月 D3～iD5.4月 １～3年 １～4年 １～3年 詳細は京都大学大学院教育支援機構HP を参照してください。 大学院教育支援機構SPRINGプログラム   大学院教育支援機構SPRINGプログラム（進学前採用枠） 【申請資格】 採用年度に一貫制博士課程(3年次)・博士後期課程(1年次)・四年制博士課程(1年次)に在籍する者 【研究奨励金】 216万円／年　給付 さらに研究費として40万円／年　支給 【採用人数】 京都大学内で調整 【申請時期】 ＜令和7年度(2025年度)4月採用＞ 令和6年(2024年)3月28日（木）17時00分【厳守】 【受給対象・期間】 専攻（課程） 申請時期 決定時期 受給開始 受給期間 薬科学専攻（博士後期課程） 薬学専攻（四年制博士課程） 創発医薬科学専攻（一貫制博士課程） M1末 B5末 iD1末 M2.6月 B6.6月 iD2.6月 D1.4月 D1.4月 iD3.4月 3年 4年 3年 詳細は京都大学大学院教育支援機構HPを参照してください。 大学院教育支援機構SPRINGプログラム   藤多仁生奨学金（京都大学薬学研究科独自の奨学金） 故藤多哲朗名誉教授のご遺志による奨学金 【申請資格】 採用年度に一貫制博士課程(3～5年次)・博士後期課程(1～3年次)・四年制博士課程(1～4年次)に在籍する者 【研究奨励金】 60万円／年　給付 条件を満たせば他の給付型奨学金との併給も可 【採用人数】 1年あたり約10名 【申請時期】 ＜令和7年度(2025年度)採用＞ 令和6年(2024年)3月28日（木）17時00分【厳守】 【受給対象・期間】 専攻（課程） 申請時期 決定時期 受給開始 受給期間 薬科学専攻（博士後期課程） 薬学専攻（四年制博士課程） 創発医薬科学専攻（一貫制博士課程） 採用年度の 前々年度末 採用年度の 前年度3月 D1～3 D1～4 iD3～5 1年 1年 1年 詳細は京都大学薬学研究科HPを参照してください。 藤多仁生奨学金募集要項   藤多仁生奨学金の由来 藤多先生の御尊父が岡崎で経営していた薬局・製薬会社「藤多仁生堂」の名にちなむ 故藤多哲朗名誉教授 (1931-2017） 1953 京都大学薬学部卒業 1958 同　大学院博士課程修了 1959 京都府立医科大学　助手 1963 京都大学化学研究所　助手 1967 同　助教授 1973 徳島大学薬学部教授 1985 京都大学薬学部教授（薬用植物化学講座） 1994 定年退職　名誉教授 その後、摂南大教授など歴任 2010 多発性硬化症治療薬イムセラ発売 大学発創薬での国内唯一のブロックバスター 薬を作りたいという夢を持つ若い人材を支援したい 在りし日の藤多先生のインタビュー記事 https://www.pharm.kyoto-u.ac.jp/graduate-admission/invitation/message6/   沢井奨学金（京都大学薬学研究科独自の奨学金） 沢井製薬代表取締役社長・澤井健造氏および沢井製薬株式会社のご寄付による奨学金 【申請資格】 採用年度に一貫制博士課程(3～5年次)・博士後期課程(1～3年次)・四年制博士課程(1～4年次)に在籍する者 【研究奨励金】 60万円／年　給付 【採用人数】 1年あたり約8名 【申請時期】 ＜令和7年度(2025年度)採用＞ 令和6年(2024年)3月28日（木）17時00分【厳守】 【受給対象・期間】 専攻（課程） 申請時期 決定時期 受給開始 受給期間 薬科学専攻（博士後期課程） 薬学専攻（四年制博士課程） 創発医薬科学専攻（一貫制博士課程） 採用年度の 前々年度末 採用年度の 前年度3月 D1～3 D1～4 iD3～5 1年 1年 1年 詳細は京都大学薬学研究科HPを参照してください。 沢井奨学金募集要項   日本学生支援機構第一種奨学金返還免除内定 【申請資格】 当該奨学金の採用年度に一貫制博士課程(3年次)・博士後期課程(1年次)・四年制博士課程(1年次)に在籍する者 【研究奨励金】 8万円もしくは12.2万円／月　貸与 成績優秀者に、返還免除（全免／半免）の内定を推薦する制度 【申請時期】 ＜令和6年度(2024年度)採用＞ 令和6年(2024年)3月28日（木）17時00分【厳守】(申請書)、2月下旬(業績書類) 【受給対象・期間】 専攻（課程） 申請時期 決定時期 受給開始 受給期間 薬科学専攻（博士後期課程） 薬学専攻（四年制博士課程） 創発医薬科学専攻（一貫制博士課程） M2.3月 B6.3月 iD2.3月 D2.4月 D2.4月 iD4.4月 &＃8211; &＃8211; &＃8211; &＃8211; &＃8211; &＃8211; 詳細は日本学生支援機構ＨＰを参照してください。 日本学生支援機構返還免除 内定制度   日本学生支援機構第一種奨学金返還免除（修士課程もあり） 【申請資格】 修士課程・一貫制博士課程・博士後期・博士課程の在籍者のうち、第一種奨学生で当該年度中に貸与を終了する者 【研究奨励金】 博士：8万円もしくは12.2万円／月　貸与額 修士：5万円もしくは8.8万円／月　貸与額 課程修了時に、課程での成績優秀者を対象に返還免除(全免／半免)を推薦する制度 【申請時期】 修了時の2月（業績書類） 詳細は日本学生支援機構ＨＰを参照してください。 日本学生支援機構返還免除制度   長井記念薬学研究奨励（日本薬学会） 【申請資格】 採用年度に一貫制博士課程(3～5年次)・博士後期課程(1～3年次)・四年制博士課程(1～4年次)に在籍する者 【研究奨励金】 60万円／年　給付（名目上、条件付貸与） 条件を満たせば他の給付型奨学金との併給も可 【採用人数】 約1名／年 【申請時期】 前年の10月 【審査方法】 書面審査（本奨励金の申請書） 申請書では、「薬学の将来を担うことが期待できるか」、  「研究計画を遂行できる能力と準備状況」を重視して評価 【受給対象・期間】 標準修了年限まで 詳細は日本薬学会ＨＰを参照してください。 日本薬学会長井記念薬学研究奨励   その他の経済支援・奨学金制度 本学関係 ・薬学研究科ティーチングアシスタント（年10～20万円程度） ・京都大学卓越大学院・メディカルイノベーションプログラム リサーチアシスタント（月12万円程度） 民間財団 ・吉田育英会ドクター２１（月20万円給付　1年間） ・本庄国際奨学財団（月15～20万円給付　1～5年間） ・山田長満奨学金（月12万円給付） ・サントリー生命科学財団（月6万円給付）　　など その他、下記ＨＰ参照 https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/education-campus/tuition/syogaku/syogakum（京都大学奨学金情報） https://xn--kus49bd41h.net/archives/67540341.html（奨学金net） 企業奨学金   これらの経済支援を受けるには・・・ 日々の研究の積み重ねが大変重要です。 また、目先の小さな成果を目指すのではなく、 大きな研究目標を立てること、それを確実に 推進するための研究計画も重要です。 研究成果を学会発表や学術論文、特許として公表できるよう、指導教員等と話し合いながら研究計画と進捗状況の管理をしましょう。 奨学金ごとの申請時期や応募方法を事前に把握しましょう。   京都大学薬学研究科では、主体的に研究展開できる博士学生を中心に、薬学を先導する研究の推進に意欲を持つ者、それをやり遂げる力を持つ者を応援しています。       概要 挨拶・沿革・組織 研究科長・学部長からのメッセージ 沿革 組織構成図 刊行物 学生数 理念・３つのポリシー（アドミッション・カリキュラム・ディプロマ） 薬学部AP 薬学部CP／DP 薬学研究科AP 薬学研究科CP／DP／学位授与基準 理念・人材育成の目的 研究 研究組織 分野別教員一覧 研究組織構成 薬科学専攻 薬学専攻 創発医薬科学専攻 統合薬学教育開発センター 産学共同講座 有機触媒化学研究室 他部局との連携や協力講座 プロジェクト 研究教育拠点とセンター 研究紹介 京大先生シアター（薬学部教員） 薬学研究へのいざない 薬学研究科の紹介 メッセージ　～その(1)～ メッセージ　～その(2)～ メッセージ　～その(3)～ メッセージ　～その(4)～ メッセージ　～その(5)～ メッセージ　～その(6)～ 定年退職教員最終講義 教育 学部教育 学科の特徴 薬学部の教育 臨床薬学教育 医療実務事前学習 薬学共用試験 病院・薬局実務実習 文部科学省「ウィズコロナ時代の新たな医療に対応できる医療人材養成事業（令和3年度補正）」 薬剤師国家試験 大学院教育 専攻の特徴 一貫制博士課程新設による大学院整備 創発医薬科学専攻での取り組み 創発医薬科学専攻カリキュラムマップ Qualifying Examination 創発医薬科学専攻入試情報 経済支援 創発医薬科学専攻Q＆A 入試情報・進路 入学者募集要項等 学部入学者選抜 特色入試 基本方針 入試情報 サンプル問題 修士課程 博士後期課程編入学 一貫制博士課程 博士課程（4年制） 留学生選抜 学部私費外国人留学生特別選考 修士課程外国人留学生特別選考 よくある質問・入試関連資料 よくある質問 薬学部・薬学研究科入学ガイドブック 大学院入試情報 大学院入試過去問題 大学院入試説明会 メッセージ・進路状況 薬学部・薬学研究科ガイドブック オープンキャンパス 学部在学生からのメッセージ 大学院在学生からのメッセージ 卒業生からのメッセージ 修了生からのメッセージ 進路情報（学部・大学院） 進路情報（学部） 進路情報（大学院） 取得可能な資格 学生生活 学修 学年暦 学生便覧・シラバス 2018年度以降学部入学者用 薬科学科 薬学科 薬科学専攻・医薬創成情報科学専攻 薬学専攻 修士論文発表会優秀発表賞 生活支援 学生相談について ハラスメントの防止と対応について 学生生活サポート情報 博士・博士後期課程学生への経済的支援 令和7年度（2025年度）藤多仁生奨学金　募集要項 令和7年度（2025年度）沢井奨学金　募集要項 コロナウィルスへの対応について TA雇用にあたって 利用施設・申請 利用施設 薬学部図書室 元素分析センター 医薬系総合研究棟 施設の利用について 藤多記念ホール アウトリーチエリア ピロティーホール 創薬コアラボ 薬用植物園 各種申請 証明書等の発行 学研災付帯　海外留学保険について 海外渡航届の申請 社会との接点 自己点検・評価・研究交流 自己点検・評価 自己評価書 4年制博士課程の自己点検・評価（平成29年度） 自己点検・評価報告書 京都大学薬学部薬科学科（薬学教育４年制）学生の薬剤師国家試験受験資格課程に対する自己評価 薬学科6年制課程のフォローアップ 外部評価 薬学国際研究交流 薬学国際研究交流 part1 薬学国際研究交流 part2 薬学国際研究交流 part3 薬学国際研究交流 part5 薬学国際研究交流 part4 薬学国際研究交流 part6 薬学国際研究交流 part7 薬学国際研究交流 part8 薬学国際研究交流 part9 薬学国際研究交流 part10 薬学国際研究交流 part1 薬学国際研究交流 part2 薬学国際研究交流 part3 薬学国際研究交流 part4 薬学国際研究交流 part5 薬学国際研究交流 part6 卒業生への意見聴取 薬学教育研究基金 DEI推進委員会 DEIの理念 委員会の活動 DE&＃038;I FD講習会 女性専用多目的室 お問い合わせ 同窓会 京大薬友会 新規会員登録 会員情報変更 会費・会員名簿 京大薬友会誌アーカイブ イベント開催 薬学の未来を考える京都シンポジウム 生涯教育講演会 その他（イベント） 京大薬友会支部 京都大学大学院薬学研究科・薬学部 〒606-8501 京都府京都市左京区吉田下阿達町46−29 Copyrights 2022 Graduate School and Faculty of Pharmaceutical Sciences, Kyoto University