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  第155回 ルームシェアをしてみたい人にオススメ    図書館司書 古德 ひとみ    私のオススメ    『オタク女子が、4人で暮らしてみたら。』    藤谷千明著     幻冬舎 2020年9月発行  本書はタイトル通り、オタク女子4人でルームシェアをした日々が綴られたエッセイです。 著者がルームシェアしようと思ったのは、長年一緒に住んでいたパートナーと別れたことがきっかけでした。一人暮らしになることへの経済的・精神的な不安を感じた著者は、今後の自分の生活をどうしていきたいかについて考えます。  パートナー探しは億劫だし、実家には姉夫婦がいるので居場所がない…。そんな中で閃いたのが、家族や恋人に限定しなくても、趣味の傾向が似ている、気心の知れた相手(友人)と一緒に住めば、不安が減るのでは?という考えでした。  本書では、メンバー募集~物件探し~実際の暮らしと、ルームシェア開始前後の過程が丁寧に描かれています。私は「旅行等で一時的に一緒に過ごすのと住むのとでは違うから、ぶつかることもあるのでは…?」と思いながら読み進めたのですが、実際はさほど大きなトラブルが起こることはなく、4人の間には、自分の時間を大切にしつつ、同居人との時間も大切にする「つかず離れず」の心地良い関係性があるように感じられました。  個人で趣味や仕事に打ち込みつつ、皆で流しそうめんパーティーをしたり、病気になった人がいればサポートしたり、台風が来ると聞けば総出で備えをしたり…  誰かと一緒に住んでいるからこそ生まれるエピソードの一つ一つが、愛おしく感じられる一冊です。   第156回 防災のことを知りたい人にオススメ   図書館司書 野津 恵    私のオススメ    『4コマですぐわかる 新 みんなの防災ハンドブック』    草野かおる著     ディスカヴァー・トゥエンティワン 2019年2月発行  今年の3月11日で東日本大震災から10年が経ちました。10年前のその日、私は東京におり、大事な面接を前日に控えていたため気合を入れようと、住んでいた場所から少し離れたおしゃれスポットにある美容室で髪を染めてもらっていました。その最中、体験したことのない大きな揺れが起こり、お店に飾られていたガラスのビンが次々に棚から落ちて割れ、動揺したのを覚えています。どうにか施術をしていただき、まだここにいた方がいいんじゃないですか?と声をかけてくださる美容師さんに暢気に「大丈夫ですよ~」と言って駅に向かうと、電車は動いておらず、すごい人だかりで、とりあえず近くのカフェに避難しました。何時間か途方に暮れていましたが、以前バイトをしていたホテルにSOSの連絡をし、そこで一晩過ごさせてもらえることに。部屋のテレビで初めて地震の報道を見て、とても不安な気持ちでした。そして、次の日の早朝にやっと家に帰ることができました。  そのような経験をした私にとって、今年の3月11日は改めて震災を振り返る日となりました。そのすぐ後に東北~関東で大きめの地震が起こったこともあり、改めて防災について考えたいと思って手に取った本がこちらです。本書は、防災士でイラストレーターの草野かおるさんが4コマのイラストで防災に関する知識やポイントを紹介しています。少し難しいと感じることも、優しいイラストでわかりやすく丁寧に書かれていますので、なんとなくでも防災のことを知っておきたいなと思う人にオススメです。   第157回 見て見ぬふりをするすべての人へオススメ   図書館司書 北井 由香    私のオススメ    『おれは無関心なあなたを傷つけたい』    村本大輔著     ダイヤモンド社 2020年12月発行  この本を最初に目にした時、まず、その書名にどきリとしました。著者である、村本氏がどのような活動をしているか知っていた私は、書名にある「あなた」は、自分のことだと即座に分かったからです。予想通り「あなた」は私のことで、この本に書かれている内容は、私の胸に突き刺さりました。   私は、2年前にハンセン病療養所のある大島を訪れました。あの時の衝撃は、今でも忘れることが出来ません。島に足を踏み入れた瞬間から島を出るまで、終始鳥肌が立っていました。訪れたその日は、初夏で暑い日だったにもかかわらず、私はぶるぶる震えていました。この時の感覚は、言葉では到底言い表すことが出来ません。ハンセン病のことを何一つ分かっていなかったことを突き付けられた日でした。   この本で村本氏は、在日問題、原発問題、被災地問題等について実際にその場を訪れ、その問題に直面している人、そこで生活している人たちの声を聞いて、そこに確かに存在する問題を言葉にしています。テレビや新聞で報道されず、取り上げられもせず、「あるもの」が「ないもの」にされ蓋をされている事実を。   私は、この本を読んで大島を思い出しました。知っているようで知らなかったことばかりでした。否、知ろうとしていなかったことばかりでした。   第158回 変わった旅行記を読みたい人にオススメ   図書館司書 野々村 佳緒里    私のオススメ    『行った気になる世界遺産』    鈴木亮平著     ワニブックス社 2020年9月発行  この本は、世界遺産検定の1級を所持しているという俳優の鈴木亮平氏が豊富な世界遺産の知識とそこでの体験をもとに書いた旅行記…ではありません。  この本の最後にはこのように書かれています。  実際の旅行記ではないため、妄想部分が多々含まれます。  掲載した世界遺産は実在しますが、記述については行ったことのない鈴木亮平の想像によるものです。  行ったことのない人が、行った気になって書いた本です。  私はこのことを知っていてこの本を読んだのですが、本当に訪れたことがないのだろうかと疑いたくなるほど、紹介されている遺跡の描写はもちろん、現地の街並みや空気感などが細かく書かれています。現地で出会った(?)人も登場します。  想像であっても、鈴木氏の知識と世界遺産への熱い思いが感じられ、紹介されている世界遺産だけではなく、その土地のこともちょっと好きになれるそんな1冊です。   第159回 あたたかな気持ちになりたい人にオススメ   図書館司書 野津 恵    私のオススメ    『LIFE なんでもない日、おめでとう!のごはん。』    飯島奈美著     東京糸井重里事務所 2009年3月発行  みなさんは、フードスタイリストという職業を知っていますか?フードスタイリストとは、テレビや映画、広告などに使われる料理の演出を手がける人です。これは、そのフードスタイリストの飯島奈美さんが書かれたレシピ本です。紹介されている料理にシチュエーションが添えられているところが、他のレシピ本とは違い、ちょっと面白いところだと思います。例えば、p.14の「ふたりぶんの朝ごはん」。  「いっしょに暮らしはじめたふたりの、はじめての朝ごはんという想定です。すごく気負ったものをつくるのではなく、「いつものごはん」だけれど、めいっぱいおいしくつくりたい。そんな気持ちを込めました。」(本文p.16から抜粋)  どんな朝ごはんのレシピかは、ぜひ本を手に取って見てみてください。料理の先にいる『誰か』を想像しながら少しあたたかな気持ちになれる、素敵なレシピ本です。     第160回 自分の未来を知りたい人にオススメ   図書館司書 北井 由香    私のオススメ    『あなたの本』    誉田哲也著     中央公論新社 2014年12月発行  あなたは、あなたの決められている未来について書かれている本があったら、その本を読みますか?  『あなたの本』という、自分の未来について書かれた本を父親の書斎で見つけた主人公。しかし、彼は、その本を読まない選択をします。その代わり、時々、過去を思い返し、確かめるようにその本を読むのです。未来を知ることを拒んだ彼に起こったこととは?最愛の妻を亡くしてしまった彼の本には、最後にとんでもないことが書かれていたのです。  あなたなら、人生のカンニングをしますか?しませんか?    キャンパス案内 books 学生アルバイトオススメ本 バックナンバー 第171回~第180回 バックナンバー 第91回~第100回 バックナンバー 第1回~第10回 バックナンバー 第11回~第20回 バックナンバー 第21回~第30回 バックナンバー 第31回~第40回 バックナンバー 第41回~第50回 バックナンバー 第51回~第60回 バックナンバー 第61回~第70回 バックナンバー 第71回~第80回 バックナンバー 第81回~第90回 バックナンバー 第91回~第100回 バックナンバー 第101~第110回 バックナンバー 第111~第120回 バックナンバー 第121回~第130回 バックナンバー 第131回~第140回 バックナンバー 第141回~第150回 バックナンバー 第151回~第160回 バックナンバー 第161回~第170回 バックナンバー 第1回~第10回 バックナンバー 第11回~第20回 バックナンバー第21回~第30回 バックナンバー 第31回~第40回 バックナンバー 第41回~第50回 バックナンバー 第51回~第60回 バックナンバー 第61回~第70回 バックナンバー 第71回~第80回 バックナンバー 第81回~第90回 バックナンバー 第181回~第190回 バックナンバー第101回~第110回 バックナンバー 第191回~第200回 newsfile 02exhibition 教職センター ホームに戻る SNS 一覧 公立大学法人 島根県立大学 マスコットキャラクター「オロリン」 法人情報 教職員募集 交通アクセス お問い合わせ サイトマップ サイトポリシー --> 個人情報保護方針 Copyright © The University of Shimane. All Rights Reserved. 資料請求 入試情報

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