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2016年2月3日 2016年1月6日 2015年12月2日 2015年11月2日 2015年10月2日 2015年9月2日 2015年8月2日 2015年7月2日 2015年6月2日 2015年5月2日 2015年4月3日 2015年3月6日 2015年2月13日 2015年1月11日 2014年12月7日 2014年11月4日 2014年10月20日 2014年9月7日 2014年8月7日 2014年7月1日 2014年6月1日 2014年5月7日 2014年4月2日 2014年3月24日 2014年3月17日 2014年3月3日 2014年2月3日 2014年1月9日 2013年12月1日 2013年11月1日 2013年10月1日 2013年9月1日 2013年8月1日 2013年7月1日 2013年6月3日 2013年5月9日 2013年4月5日 2013年1月16日 2012年12月19日 2012年11月1日 2012年10月1日 2012年9月3日 2012年8月1日 2012年7月2日 2012年6月1日 2012年5月8日 2012年4月23日 2012年4月2日 2012年3月6日 2012年2月23日 2012年2月17日 2011年5月1日 ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2014年4月2日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.kodomo.go.jp/info/child/news_earthquake.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。 ※このページの著作権について サイトマップ | よくある質問 | 携帯向け来館案内 | English | 中文 | 한국어 | Loading 利用案内 本・資料を探す 子どもと本の情報・調査 研修・交流 子どもの読書活動推進 展示会・イベント 国際子ども図書館について 来館される方へ 自宅から利用される方へ 資料をお探しの方へ 児童サービス・学校関係者の方へ ホーム   > 子どもと本の情報・調査   > 子どもの本と図書館の動き   > 東日本大震災と子どもの読書についての情報 東日本大震災と子どもの読書についての情報 東日本大震災と子どもの読書についての情報を掲載しています。 ここに掲載されていない、東日本大震災と子どもの読書についての情報がありましたら、ご一報ください。( E-mail: [email protected] ) なお、紹介する情報および情報源に対して、当館は何らかの宣伝や権威付けを行うものではなく、当館ウェブサイトからリンクされているサイトについて、そのサイト又は掲載情報の正確性、合法性、安全性等を保証するものではありません。 最終更新日:2014年3月5日 関連情報 国立国会図書館 国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(愛称:ひなぎく) 国立国会図書館東日本大震災アーカイブ > 国立国会図書館の発信する関連情報 国際子ども図書館「学校図書館セット貸出し」(東日本大震災 復興のための支援) 文部科学省 東日本大震災 子どもの学び支援ポータルサイト 国立教育政策研究所 みんなでつくる被災地学校運営支援サイト > 学校図書館の再建・運営 社団法人日本図書館協会 東日本大震災について 社団法人全国学校図書館協議会 全国SLAの「東日本大震災」に対する対応 saveMLAK saveMLAK:博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の被災・救援情報サイト 読み聞かせのボランティアをしようとお考えの皆さんへ 被災地に本を送ろうとお考えの皆さんへ savelibrary @ ウィキ2011年4月1日をもって、上記「SaveMLAK」に移動しました。 savelibrary @ ウィキ - 東日本大地震による図書館の被災情報・救援情報 被災地の子どもたちに届け!−読み聞かせにおすすめの本リスト SLLS学びの場としての学校図書館研究会 被災地の子どもたちに届けたい本 @ ウィキ 日本小児精神医学研究会 JSPP 被災地での絵本の読み聞かせマニュアル(医師向け) <大震災>出版対策本部 <大震災>出版対策本部 ページトップへ 国、図書館関連団体の動き 年月日内容 2013年9月29日~ 書店で本を買うことで、東日本大震災の被災地の学校図書館に本を贈る「学校図書館げんきプロジェクト」への寄付になる「読んで復興支援フェア」の第三弾が開催 2013年8月20日~21日 絵本作家劇団「てくてく座」、宮城県石巻市立北上小学校の図書室に壁画を製作(「日本一・楽しい図書室へ!」プロジェクト) 2013年6月2日 日本テレビ、番組の企画で岩手県の三陸鉄道小本駅に子ども図書館を開設 2013年5月15日 宮城県東松島市教育委員会、市民から被災体験を聞き取った映像や文書を視聴できるタブレット端末の市内の学校への貸出しを開始。子どもたちの防災教育に活用する。 2013年1月19日 宮城県南三陸町に「南三陸オーストラリア友好学習館(愛称:コアラ館)」が完成 2013年1月18日 宮城県名取市に「どんぐり・アンみんなの図書室」がオープン 2012年12月1日 陸前高田市竹駒町に仮設の市立図書館がオープン 2012年11月17日~18日 「陸前高田市図書館ゆめプロジェクト」を展開しているバリューブックス(東京)が長野県伊那市立伊那図書館で開かれる「一棚古本市」に出店し、売上金の一部を陸前高田に寄付。 2012年10月 学校図書館協議会、CSR図書館.netの協力により「学校図書館げんきプロジェクト」への寄付金付きアンケートを実施。 2012年9月29日 福島県相馬市の商店街にこども文庫「にじ」が開設。 2012年9月 公益社団法人シャンティ国際ボランティア会、9月をめどに福島県南相馬市と宮城県山元町で移動図書館プロジェクトを開始。 2012年7月11日 福島県の飯舘村で、10月からの移動図書館サービス開始に向け、寄贈絵本6万冊の除染作業が開始。 2012年7月3日 宮城県図書館、1か月の災害復旧工事を終え再開。 2012年6月1日 大槌町中央公民館に、仮図書館である「城山図書室」が開館。 2012年6月 陸前高田市図書館ゆめプロジェクト、6月から開始 2012年4月28日 福島県立図書館、復興ライブラリー等の新サービスを新設し、公開図書室を再開。 2012年4月7日 岩手県陸前高田市小友町のオートキャンプ場モビリア内に、陸前高田コミュニティー図書室が開設。(岩手日報 2012/4/8付け記事) 2012年4月1日 岩手県立図書館、東日本大震災の関連資料コーナーを本格オープン。 2012年3月23日 宮城県牡鹿郡女川町勤労青少年センター内に「女川つながる図書館」開館 2012年3月22日 図書館振興財団、被災地からの図書館支援要請の受付けを開始。 2012年3月19日 文部科学省、「東日本大震災・子どもの学び支援ポータルサイト」を通じた情報発信等を、平成24年5月中旬をもって終了 2012年2月5日 岩手県大槌町にかねざわ図書室開館。 2012年1月17日 saveMLAK、有志による「本を送りません宣言」(仮称)(第一版)を発表。 2012年1月8日 一般社団法人プロジェクト結コンソーシアム(Project YUI Consortium)がsaveMLAKの協力で学校図書再建支援を実施。 2012年1月6日 名取市図書館どんぐり子ども図書室、東海大学、日本ユニセフ協会等の協力によりオープン。 2011年12月 活字文化推進会議、社団法人全国学校図書館協議会、公益財団法人文字・活字文化推進機構、岩手県・宮城県・福島県の学校図書館の復興を支援する学校図書館げんきプロジェクト(2011年12月~2014年3月)の発足を発表。 2011年11月26日 盛岡市のNPO法人うれし野こども図書室、「NPO法人うれし野こども図書室分館・陸前高田こども図書館・ちいさいおうち」を開館。 2011年11月12日 陸前高田市に子ども図書館「にじのライブラリー」が開館。 2011年11月9日 子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト、三井物産株式会社の協力で建てられた子ども図書館「にじのライブラリー」が11月12日、陸前高田市に開館すると発表。 2011年10月 社団法人日本図書館協会、希望する図書館・機関に被災地図書館の写真の貸出しを開始。 2011年10月22日 子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト、被災地での図書館バスの巡回運行を開始。 2011年10月21日 東松島市図書館、震災後の支援への感謝と再出発の気持ちをあらわすポスターを作成し、ウェブでも公開。 2011年10月20日 公益財団法人東京子ども図書館、「NPO法人うれし野こども図書室分館・陸前高田こども図書館・ちいさいおうち」の開館予定、「3.11 からの出発&#12288;ブックリスト」第1号の完成等について発表。 2011年9月28日~30日 社団法人日本図書館協会、「Help-Toshokan&#12288;図書館支援隊」被災地図書館支援の一環として茨城県で「製本講習会」を開催。 2011年9月26日 社団法人日本図書館協会、東日本大震災図書館支援情報交換会を開催。 2011年9月10日 日本出版クラブなど出版団体で作る「大震災出版対策本部」、三井物産株式会社と共に陸前高田に子ども向けの図書館の建設を準備中と発表。 2011年8月20日 社団法人全国学校図書館協議会、寄贈した図書の整理を行う図書整理ボランティアの派遣を開始。 2011年7月 国際図書館連盟(IFLA)児童・ヤングアダルト図書館分科会、"Libraries for Children and Young Adults Section Newsletter"(June 2011)に東日本大震災に関する記事を掲載。 2011年7月 移動図書館車に本を積んで、岩手県陸前高田市、大船渡市、大槌町、山田町の仮設住宅を中心に巡回する「いわてを走る移動図書館プロジェクト」開始 2011年7月21日 東京都立図書館、震災被災地である福島県相馬市の小学校の要望に従い、学校図書館の本の選定支援を実施したと発表。 2011年7月9日 社団法人全国学校図書館協議会、「塙保己一翁・夢プロジェクト」として、公益社団法人日本青年会議所関東地区協議会との共催により、7月9日の「第59回関東地区大会こだま大会」(日本青年会議所の地区大会)内で募金と図書の寄贈を受け、希望する学校に対して図書を寄贈。 2011年6月15日 社団法人全国学校図書館協議会、「学校図書館の被災状況と図書寄贈希望調査(中間集計)」をホームページに掲載。 2011年6月7日 東日本大震災で被災した子どもたちに本を贈る『いっしょだよ』キャンペーン(主催:財団法人大阪国際児童文学館、大阪府書店商業組合、毎日新聞社、毎日新聞東京・大阪・西部社会事業団)、本の寄贈を希望する施設を募集。 2011年5月 財団法人文字・活字文化推進機構、東日本大震災被災地支援活動「本の力で、心の輝きを!」を実施。 2011年5月 国際児童図書評議会(IBBY)、東日本大震災の被災地の状況と「3.11 絵本プロジェクトいわて」の取組を紹介する"IBBY Appeal for Japan"をウェブサイトに掲載。 2011年5月 米国図書館協会(ALA)、東日本大震災に見舞われた日本を支援するサイト"JAPAN LIBRARY RELIEF"を開設。 2011年5月23日 社団法人日本図書館協会、日本ユニシスと協力し、電子書籍提供の支援サイト「電子書籍を活用した東日本大震災復興支援サイト」を開設(「子ども」のカテゴリーあり)。 2011年5月5日 国立国会図書館国際子ども図書館、「学校図書館セット貸出し」を被災地やその周辺の学校に貸し出すサービスを開始。 2011年5月1日 財団法人出版文化産業振興財団(JPIC)、社団法人日本国際児童図書評議会(JBBY)、社団法人日本ペンクラブ(P.E.N.)、財団法人日本出版クラブ(JPC)が子どもたちへ<あしたの本>プロジェクトを開始。 2011年4月26日 財団法人大阪国際児童文学館、東日本大震災で被災した子どもたちに本を贈る「いっしょだよ」募金のお願い(主催:財団法人大阪国際児童文学館、大阪府書店商業組合、毎日新聞社、毎日新聞東京・大阪・西部社会事業団)をホームページに掲載。 2011年4月21日 公益財団法人東京子ども図書館、「3.11からの出発—東京子ども図書館の災害復興への取り組みについて」をホームページに掲載。 2011年4月21日 社団法人日本図書館協会、被災地訪問ボランティア<HELP-TOSHOKAN(被災地読書支援隊)の派遣>を開始。 2011年4月9日、10日 財団法人文民教育協会 子どもの文化研究所、被災地の子どもに紙芝居、語り、わらべうた、手遊び、手作りおもちゃ、絵本の読み聞かせ、マジック、音楽などを届ける「被災地の子どもに文化を届けるプロジェクト」を実施。 2011年4月1日 文部科学省、「東日本大震災 子どもの学び支援ポータルサイト」を開設。 2011年4月1日 国立国会図書館国際子ども図書館、「東日本大震災と子どもの読書についての情報」をホームページに掲載。 2011年3月25日 社団法人日本図書館協会、東日本大震災についてのページを開設、被災者を支援する図書館活動についての協力依頼—被災地域への公衆送信権の時限的制限について—をホームページに掲載。 2011年3月20日 社団法人日本国際児童図書評議会(JBBY)、島会長による震災のお見舞いメッセージ(日英併記)をホームページに掲載。 2011年3月14日 社団法人全国学校図書館協議会、事務局内に「震災対応委員会」を組織。情報収集と提供、学校図書館への本の寄贈、学校図書館への援助を実施する。(「東北地方太平洋沖地震」災害に対する対応→ 全国SLAの「東日本大震災」に対する対応) ページトップへ 本や教材の寄贈、読み聞かせ等 年月日内容 2013年7月2日 東日本大震災で被災した東北3県でミニ図書館を運営する「みんなのとしょかん」プロジェクト、夏休みを前に図書館の蔵書を刷新するため、新たな本の寄贈を募集 2013年3月21日 新潟県立図書館古本再生市実行委員会、福島県立図書館に児童書100冊を寄贈 2013年3月18日 盛岡大学、岩手県陸前高田市の高田高等学校図書室の津波被災資料の救済作業を開始 2012年12月12日 岡山県立図書館、福島県の仮設小中学校へ調べ学習資料1,116冊を寄贈 2012年10月10日 大仙市内の中学生、収集した図書を大船渡の被災中学校に寄贈。 2012年9月15日 楽天、東日本大震災で大きな被害を受けた3県(宮城、岩手、福島)の図書館や小学校に調べ学習用の書籍計約1,000冊を寄贈。 2012年4月26日~2012年5月31日 公益財団法人全国学校図書館協議会、学校図書館げんきプロジェクトによる寄贈希望の申込みを受付。 2012年3月~2012年4月 クラウドファンディングサービスの“READYFOR?”を活用してプロジェクト資金の寄付を募集「陸前高田市の空っぽの図書室を本でいっぱいにしようプロジェクト」 2011年11月~2012年3月 社団法人日本図書館協会、東日本大震災義援金を活用し、福島県県外避難者支援を行う公共図書館に新聞(「福島民報」「福島民友」のいずれか1紙)を寄贈。 2011年11月30日~12月16日 楽天株式会社、同社CSR公式Facebookの「東北の子供たちへ」ページでユーザーが「いいね!」を押すことにより、「1いいね!」を100円の支援にかえて東北の子供たちに1,000冊の本を贈ることを目指す「東北の子供たちへ&#12288;気持ちと本のクリスマスプレゼント」を実施。 2011年10月27日~11月30日 立川市図書館、「絵本を届けよう!~立川市図書館から石巻市図書館へ&#12288;子どもたちに新しい絵本を~」プロジェクトを実施。 2011年9月 社団法人日本図書館協会、北海道岩見沢市立図書館の自動車図書館「あおぞら号」の寄贈先を募集、名取市への寄贈を決定。市民への利用は10月11日から開始予定。 2011年7月12日 日本児童文芸家協会、協会員が参加して緊急出版された童話集『希望がわく童話集&#12288;白いガーベラ』(今人舎)が、著者の肉声による朗読が聞こえる特殊な器機と共に、被災地の学校や避難所など200か所に贈られると発表。 2011年6月 公立大学協会図書館協議会、東日本大震災の被災地に本を贈ることを決定。 2011年5月23日 京都府図書館等連絡協議会、福島県内図書館へ図書を寄贈。 2011年5月10日 津波被害で「絵本館」開設構想を凍結していた宮城県女川町教育委員会、全国から寄贈された絵本を集め、女川第二小学校に「女川ちゃっこい絵本館」をオープン。 2011年5月7日 東京都三鷹市(三鷹市公式サイトトップページ)、被災した姉妹町・福島県矢吹町の中学校に三鷹図書館の図書を寄贈し、司書3名を派遣。 2011年4月 NPO法人ユニバーサルデザイン(UD)絵本センター、UD絵本を購入すれば被災地・避難地の子どもたちにも同じ冊数が寄贈される東日本大震災支援絵本プログラムを開始。 2011年4月 「3.11 絵本プロジェクトいわて」、「えほんカーを被災地へ」プロジェクトを開始。 2011年4月 書店新風会、「被災地の子どもたちに「本」を贈ろう!」プロジェクトを開始。 2011年4月19日 北海道滝川市、図書館巡回車とワゴン車で絵本などを宮城県の被災地の子どもたちへ届けるプロジェクトを実施。 2011年4月16日 滋賀県東近江市、岩手県陸前高田市に移動図書館車と図書5,000冊を寄贈(子ども向け3,500冊・一般向け1,500冊)。 2011年4月中旬 ポプラ社、避難所の子どもたちに 「読み聞かせ隊」を派遣。 2011年4月12日 日本小児精神医学研究会、「JSPP&#12288;被災地での絵本の読み聞かせマニュアル」(医師向け)をホームページに掲載。 2011年4月1日 落合恵子氏が主宰するクレヨンハウスと子どもの文化普及協会が協力し、東日本大震災の被災地の子どもたちに絵本を届ける「Hug & Read」プロジェクトを開始。 2011年3月 名古屋で子どもと本に関する活動をしているイシマルヨシエ氏が、避難所などに絵本を送る活動「みんな、おなじ空の下で&#12288;ひがしにほんに本をとどけよう!」を開始。 2011年3月 株式会社絵本ナビ、「絵本エイド —こころにひかりを— 東北地方太平洋沖地震被災地支援プロジェクト」の一環として、宮城県と福島県の避難所に絵本・児童書を届ける「絵本・児童書を被災地避難所へ届けよう」プロジェクトを開始。 2011年3月 児童書作家の杉山亮氏が「絵本・児童書を被災地へ大作戦」を開始。 2011年3月 NPO地球の楽好(ちきゅうのがっこう)、「子供たちへ、絵本で笑顔をプロジェクト」を開始。 2011年3月 株式会社PeaPod、「被災地の子ども達に絵本で笑顔を送ろう!」プロジェクトを開始。 2011年3月 株式会社ブークス、被災地の方々が楽しめる絵本や児童書、その他に役立つ本を送る「被災地へ、本を届けよう」&#12288;プロジェクトを開始。 2011年3月28日 認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)、被災地の子どもたちに児童書、絵本、図鑑、参考書、辞書などを送る「友情のライブラリー」プロジェクトを開始。 2011年3月26日 東京都多摩市で子どもたちに絵本の読み聞かせをしている母親のグループ「ピコの会」、被災地に絵本を送るプロジェクトを開始。 2011年3月25日 公益財団法人日本ユニセフ協会、JBBYと協力して全国から寄せられた本を組み合わせて「乳幼児セット(0才~6才)」と「小中学生セット(7才~14才)」として各地の避難所に送る「ちっちゃな図書館」プロジェクトを開始。 2011年3月24日 岩手のすえもりブックス代表末盛千枝子氏が被災地の子どもたちへ絵本を届けるプロジェクト「3.11 絵本プロジェクトいわて」を開始。 2011年3月24日 福島県立医科大学小児科学講座講座出身の県内外の医師が子どもたちに絵本を贈る運動を開始。 2011年3月15日 株式会社ベネッセコーポレーションの「こどもちゃれんじ」、子供の成長・発達に必要なテーマの情報を発信するサイト「非常時の子育て情報」を開設。「心のケアについて」に0~3歳、3~5歳、5~8歳に分けて「心をケアする読み聞かせ」を掲載。 2011年3月14日 版画や絵本の仕事をしている蟹江杏氏が「東日本大地震の被災地の子供達に絵本と画材を!」プロジェクトを開始。 2011年3月14日 明治図書、被災した子どもたちが学校に戻るとき学習に支障が出ないよう、地域の状況を踏まえつつ自社の教材を提供、義援金を寄付。 ページトップへ 無料配信等 年月日内容 2011年4月25日 ヤフー株式会社、被災地支援の一環として、無料で絵本が読めるYahoo!きっず&#12288;えほんの自由図書館を開始。 2011年4月15日 学研、特別な道具を使わずに楽しめる遊び(わらべうた、あやとりなど)と災害看護の電子書籍を無料配信・配布。(学研電子ストア&#12288;東日本大震災復興支援書籍) 2011年4月12日 秋田書店、『週刊少年チャンピオン』15号(3月10日発売)~20号(4月14日発売)を期間限定で無料配信。 2011年4月5日 小学館、『週刊少年サンデー』16号(3月16日発売)、17号(3月23日発売)を無料配信。(サンデー&#12288;漫画無料配信について) 2011年4月1日 講談社、『週刊少年マガジン』16号(3月16日発売)、17号(3月23日発売)を期間限定で無料配信。 2011年3月23日 集英社、『週刊少年ジャンプ』15号(3月14日発売)を期間限定で無料配信。 ページトップへ 催物等 年月日内容 2014年3月19日~3月25日 日本児童出版美術家連盟が東京・日本橋で「東日本復興支援チャリティー こどもの本の画家たち展」を開催 2014年3月11日 一般社団法人日本ペンクラブ「子どもの本」委員会がシンポジウム「いのちのかたち、生き方のかたち 3・11後の子どもたちの未来」を開催 2014年3月1日~5月11日 巡回展「"手から手へ"展」、京都国際マンガミュージアムで開催 2014年3月1日~3月30日 青森県近代文学館で、全国文学館協議会共同展示「3・11 文学館からのメッセージ~天災地変と文学~」の企画として「三浦哲郎『ユタとふしぎな仲間たち』のもつ力」を開催 2014年3月1日 子どもたちへ〈あしたの本〉プロジェクトが陸前高田市で陸前高田市で「落語と読み聞かせ アンデルセンの物語」を開催 2014年2月22日~3月23日 山形県立図書館で、企画展示「3.11を忘れない ~震災を伝える記録と文学~」を開催。児童書50種を含む190種を展示。 2013年10月26日~12月23日 巡回展「"手から手へ"展」、日本新聞博物館で開催 2013年8月24日~10月6日 巡回展「"手から手へ"展」、平田本陣記念館で開催 2013年8月3日 宮城県仙台市にて「学校図書館げんきフォーラム@宮城」が開催。学校図書館げんきプロジェクトの図書寄贈式のほか、作家・辻村深月氏による講演や、理科読の実践講義、読書・学校図書館についてのパネル討論が行われた。 2013年8月1日~18日 田富図書館(山梨県中央市)、東日本大震災の被災地で行われた読み聞かせ活動などを紹介する写真展を開催。 2013年6月22日 東京子ども図書館、「3.11 からの出発」お話会を開催 2013年6月 子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト、第2回チャリティオークションを開催 2013年5月22日~8月4日 巡回展「"手から手へ"展」、ちひろ美術館・東京で開催 2013年3月1日~5月7日 巡回展「"手から手へ"展」、安曇野ちひろ美術館で開催 2013年1月5日~3月17日 岩手県立博物館、テーマ展「2011.3.11 平成の大津波被害と博物館-被災資料の再生をめざして-」を開催 2012年11月11日~25日 岩手県立図書館、「釜石・大槌 復興の記録」写真パネルの展示会を実施。 2012年11月 原村図書館(長野県諏訪郡)、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を報道した2011年3月12日から約1カ月間の福島県の新聞を展示(信州Live on) 2012年9月29日 JPIC,被災地支援のため、絵本作家の協力により文士劇を上演。 2012年9月7日~11月25日 宮城県図書館、県内の各産業や地域における復旧復興の様子を紹介する特別展「復興の道標-東日本大震災文庫展III-」を開催。 2012年8月10日 東松島市図書館、「きっず夏休み&#12288;復興アーカイブ記録・編集ワークショップ」を開催。 2012年8月2日 公益社団法人シャンティ国際ボランティア会、「いわてを走る移動図書館プロジェクト報告会」を開催。 2012年7月14日 作家の角田光代氏が、東日本大震災で被害を受けた被災地の教育復興などについて講演を行う「学校図書館げんきフォーラム@岩手」が盛岡市の岩手教育会館で開催。学校図書館の活用法をテーマにしたパネル討論や、「理科読をはじめよう」という実践講義も行われる。 2012年7月14日 岩手県盛岡市で「学校図書館げんきフォーラム@岩手」が開催。「学校図書館げんきプロジェクト」で集められた寄付金の贈呈式のほか、講演・パネル討論が行われた。 2012年7月1日 saveMLAK、東京と大阪で「saveMLAK報告会2012&#12288;~社会教育・文化施設の救援・復興支援~」を開催。 2011年6月18日~9月19日 東北芸術工科大学、荒井良二氏(絵本作家)が東日本大震災で被災した宮城県沿岸部の五つの街を訪問し、行く先々で出会った人々の〈声/コトバ〉をもとに、即興的に絵を描いていくワークショップ・ツアー、「荒井良二とふらっぐしっぷキャラバン」を主催。 2011年7月2日 子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト、チャリティ講演会「作家が語る被災地と<あしたの本>」を実施。 2011年6月 講談社児童局、作家のメッセージの原画・原文を販売する子どもたちのためのチャリティ企画「みんな元気になあれ」を開始。収益の全額が社団法人全国学校図書館協議会に寄贈され、被災地の小学校の学校図書館再建のために使用される。 2011年6月18日 埼玉県三郷市、福島県広野町、福島県矢祭町、福島原発事故で三郷市に避難している児童を元気付けるため、「頑張ろう日本!&#12288;読書でつなごう友だちの絆」読書交流会を実施。 2011年6月7日 子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト、作家・画家の応援メッセージや直筆画を販売するチャリティ・オークション原画展を開始。 ページトップへ その他 年月日内容 2013年4月 鹿児島県立図書館、「福島の元気を発信しよう」をテーマに福島県郡山市芳賀小学校の5年生が作成した壁新聞を掲示 2012年3月11日 イギリスのShelterBox は、世界の悲惨な災害報道を目にした子どもたちへの対処を目的とし、災害を題材にした物語を子どもたちが絵で表現するコンクールを行っている。優秀作品は絵本として出版される。今年は東日本大震災の津波にイメージを得て書かれた物語「The Day the Sea Changed」に子どもたちが挿し絵を描くコンクールを実施。 2012年3月10日 日本在住の作家、Holly Thompson氏、日本に関する話のアンソロジー“Tomo: Friendship Through Fiction--An Anthology of Japan Teen Fiction”(友)を編集、刊行。収益は東北の若者を支援する団体に寄付される。 2011年7月20日 カナダのNorth Shore News、自作の絵本"Dave the Canadian Beaver goes to Japan"(日本語版『ビーバーのデビくんにほんへいく』請求記号YU81-H231)の売上げの一部を日本の被災者支援のため赤十字に寄付すると表明したDavid Martin(児童書出版社DJC Kids MediaのCEO)に関する記事を掲載。 2011年3月 ワイルドスミス絵本美術館、ブライアン・ワイルドスミスのメッセージをホームページに掲載。 2011年3月17日 School Library Journal 、日本と地震についての8冊の児童書(Eight Tips (and Books) for Talking to Kids About Japan's Quake )を紹介。 ページトップへ 子どもと本の情報・調査 子どもの本と図書館の動き 2014年 2013年 2012年 2011年 バックナンバー 東日本大震災と子どもの読書についての情報 海外の児童書に関する調査 子どもの情報行動に関する調査研究 国際子ども図書館調査研究シリーズ 児童文学賞一覧 子どもと本に関する記念日 キッズページリンク集 国立国会図書館国際子ども図書館 〒110-0007 東京都台東区上野公園12-49 代表番号:03-3827-2053 録音案内:03-3827-2069 サイトマップ | サイトポリシー | お問い合わせ All Rights Reserved, Copyright (C) National Diet Library.

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