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新着情報 編纂史 データ化について 謝辞 動画で見る 料理名で検索 あ行(A-O) あえて久敷損ねぬ膾の仕様 あえまぜの仕様 青柚を貯る法 赤味噌製法 紅味噌製法 あさづき〔浅葱〕 淺漬の方 あさりのたたきの仕様 悪しき味噌直し様 あちゃら漬 あぶらあげ 甘酒製法造方 甘酒造り方 甘酒の方 あまひしお(下巻53) あまひしお(下巻74) あめねり様 鮎こたべ付の仕様 鮎の刺身 鮎の鮨但し美濃漬の流 鮎、骨拔の事 あるへいとう 小米酢の法 蚫しんじょ 鮑を永く置法 粟餅の仕様 あんだんごの仕様 いかのこの煮もの いかのまる煮 猪口の干様 いばらきうどんの仕様 一夜漬香の物の方 田舎味噌の法 いねもちの方 芋酒の方 芋干葉の方 京人傳 いり酒の方 煎酒の方 熬酒の法 ういろう餅の方 魚のなまいの仕様 魚味噌 うけいりとうふの仕様 うなぎ蒲焼の法 うなぎのすし 梅ひしおの仕様 梅干砂糖漬の方 瓜漬の方 瓜丸漬の方 越後筋子の仕様 越後のあまづけ 越後の子籠仕様 越後の鮭のひらき様 奥刕子籠 奥刕流子無の鮭引の仕様 奥州守山糒製法 近江蕪煎様 か行(KA-KO) 柿いりの法 かき製 かきの吸い物 かすてらほうろ 鰹の川つくりの仕様 鰹の刺身の仕様 鰹を貯る法 鎌倉製味噌の法 鎌倉味噌の製法 鎌倉味噌の法 蒲鉾製 かまぼこの仕様 鴨てんぷら 鴨の製作 鴨味噌の法 芥子漬の法 芥子漬傳方 芥子の粉乃仕様 からみ餅 辛味餅(歯なき老人等によし。) 唐豆腐製法 唐納豆 川越味噌の法(下巻116) 川越味噌の法(下巻146) かわらけやきの仕様 雁 鴨の炒り鳥 雁 鴨のたたき 寒鶏卵酒の法 寒元の法 寒さらし餅の方 菊本の酒造りやう 菊もとのつくり 雉の汁山かけ きじのすり汁 鱚すり流汁(鱚を摺り漉して置き) きすほりほり製法(下巻127) きすほりほり製法(下巻159) 切りうるかの仕様 切卵の仕様 牛乳酒 求肥昆布 金山寺のあめ くじらの塩漬 くじらの料理 鯨 鮒の汁の煮様 葛切の仕様 くづし、とう婦の仕様 葛素麺の仕様 葛素麺の仕様 葛餅、但、湯煮をする餅なり 葛焼き仕様 九年母 煮方の法 くらげの塩漬 鶏卵湯の製法 鶏卵四角、三角に拵る法 けんひんの焼き様 鯉の川つくりの仕様 鯉のなます こいわしのなます 糀漬 こうらい煎餅 こうらいあめ 氷豆腐の法 高野の氷豆腐似たるは 氷ところてんの仕様 こがしの方 子籠鮎富座鮓仕様 こたくみの仕様 小鳥かうじ漬の覚 小鳥だんごの仕様 小鳥なんばん料理 小鳥のいりとり鳥 五斗味噌 こはく饅頭の法 ごぼうもち 駒茸の漬様 小まと納豆 さ行(SA-SO) 魚の塩取やう 魚もたせの様の事 鷺しらす 酒造る法 さけのいりもの 砂糖漬の梅の方 鯖の汁の仕様 醒井餅 塩鯉〔誤記?〕の持様 塩山椒の法 しほとりのいりとり 塩の製法 塩鳥のかきあえ 鹿を製る法 時雨餅拵方 上々納豆 醤油の事 醤油の法 白鳥 雁 鴨 塩の仕様 白魚の鮨 汁味噌の法 白味噌製法方 信州松代城下並近在にて味噌仕入方 水飛餅の仕様 水府浜焼鯛製法 酢の方(下巻49) 酢の方(下巻68) 千瓜の仕様 仙台氷豆腐 善徳寺酢の方 そうきう餅 ソツプ製法 蕎麦の法 た行(TA-TO) 鯛昆布秀吉 大根のむし竹仕様 鯛しらしほ煮 鯛濱焼用仕方法 鯛味噌 たいりちまきの仕様 沢庵漬 笋の漬様 たこなんばん煮 蛸みしほ たたき鮑 玉子ふわふわの仕様 たまご永貯法 玉子酒下戸口 玉味噌の製法 痰の薬法 ちよくせんの方 ちよよめんの仕様 漬松茸の仕様 漬ラッキョウの法 漬柚の方 とうがん白煎 とうこ味噌の事 同鮭の黒漬 当座作の忍冬〔すいかずら〕酒の方 豆淋酒の方 同百本漬けの法 道明寺糒製法 とち餅の仕様 鳥こくせう 鳥なますの仕様 鳥のあぶらの取様 鳥の刺身 鳥のほろみそ とりまぜ うるか 鳥もちの仕様 な行(NA-NO) 梨に熊胆禁物之法 茄子のへた 茄子甘漬の方 なつとう 夏のこごりの仕様 なまこなますの仕様 生海鼠貯置法 生海鼠の法 なまこほそづくり 南良の法輪味噌の方 煮大豆の仕様 煮とり 煮鳥の法 韮、にんにく味噌の法 糠味噌(下巻69) 糠味噌(下巻75)75 ぬか味噌 ぬかみその方 ぬかみそ ぬか味噌の方 葱、白ねぎ 野びる 海苔餅 は行(HA-HO) 蓮の実料理仕法 はたき餅の仕様 鳩のはふじいり はまぐりの吸物の仕様 蛤はんぺん 早甘酒 早煎酒の方 早吸物 早吸物の法 早雜煮 早作のあまさけの方 早作醤油の方 早作味噌の事 早漬大根、香の物、蕪も同断 蒸餅(パン)製法 パン製法 パンの法中浜万次郎咄 肥後の麻地酒の方 ひしお ひしおの方 尾州味噌摺り流し ヒスコイト方 ひりうす 百一漬の方 百本漬の法 ふくたみ 葡萄酒の方 葡萄漬の方 鮒製法 鮒の鮨但し近江の流 鮒のなます ふなもどきのなます ふな焼 鮒柔煮の法 麩の仕様 豊後のあさち酒の方 ほう漬 ほし鯛 干し鱈やわらげよう 時鳥羽根の法 ま行(MA-MO) 巻きたまごの仕様 正宗流鮭の鮨 正宗流生かいの料理 又、あさ漬の方 天蓼酒 木天蓼のひたし物 松平与兵衞殿より参じ候鰹たたき 松前焼 くじらの料理 丸山醤油 萬年酢の方 みしお 水飛餅の仕様 味噌漬大根の方 味噌漬香物 味噌納豆 味噌の方 御台所赤味噌汁 梅印 三ッ輪漬 味淋酒の製法 蒸し平目製法 海雲製 餅の事 茂ろこし餅 や行(YA-YO) 焼饂飩 山中方竹生村辺にて仕入方 山もも酒の方 柚おき様 ゆで鳥 ようかん昆布製法 ようかんの仕様 齢なし餅の法(老人用ゆるによろし) ら行(RA-RO) らくがんの仕様 漬薤[らっきょう] らっきょう煮付け ろくすの仕様 食材で検索 魚(fish) 正宗流鮭の鮨 同鮭の黒漬 鮎の鮨但し美濃漬の流 白魚の鮨 うなぎのすし 鮒の鮨但し近江の流 くじらの塩漬 くじらの料理 松前焼 くじらの料理 鯛しらしほ煮 さけのいりもの こたくみの仕様 魚の塩取やう あえまぜの仕様 鰹の刺身の仕様 鯉の川つくりの仕様 魚のなまひの仕様 ほし鯛 干し鱈やわらげよう 夏のこごりの仕様 いり酒の方 鮒のなます 鯉のなます あえて久敷損ねぬ膾の仕様 ふなもどきのなます なまこほそづくり なまこなますの仕様 かまぼこの仕様 いかのこの煮もの いかのまる煮 たこなんばん煮 鮎の刺身 切うるかの仕様 とりまぜ うるか こいわしのなます 塩鯉〔誤記?〕の持様 鯖の汁の仕様 鯨 鮒の汁の煮様 越後のあまづけ 奥刕子籠 奥刕流子無の鮭引の仕様 越後の子籠仕様 越後の鮭のひらき様 越後筋子の仕様 子籠鮎富座鮓仕様 鮎こたべ付の仕様 魚もたせの様の事 松平与兵衞殿より参じ候鰹たたき 早吸物の法 鱚すり流汁(鱚を摺り漉して置き) 御所赤味噌汁 梅印 魚味噌 鯛味噌 くらげの塩漬 蒲鉾製 蒸し平目製法 きすほりほり製法(下巻127) 鯛濱焼用方仕法 水府浜焼鯛製法 蛸みしほ 鮒柔煮の法 生海鼠貯置法 きすほりほり製法(下巻159) 鯛昆布秀吉 鰹を貯る法 うなぎ蒲燒の法 鷺しらす 鮎、骨拔の事 生海鼠の法 鮒製法 海藻(seaweed) 早吸物 求肥昆布 海雲製 ようかん昆布製法 貝(shellfish) かきの吸物 たたき鮑 あさりのたたきの仕様 はまぐりの吸物の仕様 ふくたみ 鮑を永く置法 蛤はんぺん 蚫しんじょ かき製 鳥(bird) 雁 鴨のたたき 雁 鴨の炒り鳥 小鳥のいりとり 鳩のはふじいり 小鳥だんごの仕様 鳥もちの仕様 鳥こくせう 白鳥 雁 鴨 塩の仕様 雉の汁山かけ きじのすり汁 やきとりの仕様 鳥のほろみそ 鳥のあぶらの取様 かわらけやきの仕様 しほとりのいりとり 塩鳥のかきあえ 鳥なますの仕様 ゆで鳥 煮とり 小鳥なんばん料理 正宗流生かいの料理 小鳥かうじ漬の覚 鴨味噌の法 煮鳥の法 鴨てんぷら 鳥の刺身 鴨の製作 時鳥羽根の法 ソツプ製法 肉(meat) 猪口の干様 鹿を製る法 野菜(vegetable) 茂ろこし餅 柿いりの法 ちよくせんの方 山もも酒の方 葡萄酒の方 芋酒の方 一夜漬香の物の方 瓜丸漬の方 淺漬の方 又、あさ漬の方 千瓜の仕様 漬柚の方 葡萄漬の方 梅干砂糖漬の方 漬松茸の仕様 駒茸の漬様 笋の漬様 大根のむし竹仕様 柚おき様 瓜漬の方 茄子甘漬の方 ほう漬 沢庵漬 百本漬の法 同百本漬けの法 百一漬の方 芥子漬傳方 糀漬 三ッ輪漬 あちゃら漬 早漬大根、香の物、蕪も同斷 痰の薬法 茄子のへた 砂糖漬の梅の法 らっきょう煮付け 漬薤〔らっきょう〕 蓮の実料理仕法 玉味噌の製法 味噌漬香物 味噌漬大根の方 芋干葉の方 京人傳 芥子漬の法 梨に熊胆禁物之法 近江蕪煎様 青柚を貯る法 漬ラッキョウの法 韮、にんにく味噌の法 あさづき〔浅葱〕 野びる 葱、白ねぎ 九年母 煮方の法 とうがん白煎 天蓼酒 木天蓼のひたし物 大豆、豆腐(soy,Tofu) うけいりとうふの仕様 味噌の方 悪しき味噌直し様 早作味噌の事 醤油の事 とうこ味噌の事 南良の法輪味噌の方 早作醤油の方 豆淋酒の方 煮大豆の仕様 丸山醤油 なつとう 唐納豆 上々納豆 小まと納豆 五斗味噌 味噌納豆 川越味噌の法(下巻116) 赤味噌製法 紅赤味噌製法 鎌倉製味噌の法 信州松代城下並近在にて味噌仕入方 田舎味噌の法 白味噌製法方 鎌倉味噌の製法 高野の氷豆腐似たるは 仙台氷豆腐 氷豆腐の法 唐豆腐製法 米(rice) 小米酢の法 寒さらし餅の方 水飛餅の仕様 とち餅の仕様 たいりちまきの仕様 ういろう餅の方 あさいな粽 ひりうす ごぼうもち そうきう餅 はたき餅の仕様 いねもちの方 あぶらあげ こうらいあめ 金山寺のあめ 豊後のあさち酒の方 肥後の麻地酒の方 甘酒の方 早作のあまさけの方 菊もとのつくり 菊本の酒造りやう 酢の方(下巻68) 早甘酒 からみ餅 時雨餅拵方 齢なし餅の法(老人用ゆるによろし) 道明寺糒製法 醒井餅 辛味餅(歯なき老人等によし。) 海苔餅 酒造る法 餅の事 味淋酒の製法 甘酒製法造方 甘酒造り方 小麦(wheat) けんひんのやき様 こうらい煎餅 燒溫飩 ふな燒 パンの法中浜万次郎咄 パン製法 蒸餅(パン)製法 ヒスコイト方 糠(rice bran) ぬかみその方 ぬか味噌の方 ぬかみそ ぬか味噌 糠味噌(下巻69) 調味料(seasoning) らくがんの仕様 あるへいとう かすてらほうろ あめねり様 みしお 塩の製法 川越味噌の法(下巻146) 鎌倉味噌の法 その他(others) 切卵の仕様 玉子ふわふわの仕様 巻きたまごの仕様 粟餅の仕様 やうかんの仕様 あんだんごの仕様 葛餅、但、湯煮をする餅なり 葛やき仕様 ひしおの方 こがしの方 善徳寺酢の方 萬年酢の方 当座作の忍冬〔すいかずら〕酒の方 煎酒の方 早煎酒の方 ろくすの仕様 氷ところてんの仕様 芥子の粉乃仕様 葛素麺の仕様 ちよよめんの仕様 麩の仕様 梅ひしおの仕様 葛切の仕様 いばらきうどんの仕様 くづし、とう婦の仕様 酢の方(下巻49) 葛素麺の仕様 あまひしお(下巻53) ひしお 醤油の法 あまひしお(下巻74) 糠味噌(下巻75) 玉子酒下戸口 早雜煮 汁味噌の法 熬酒の法 こはく饅頭の法 尾州味噌摺り流し 塩山椒の法 鶏卵四角、三角に拵る法 山中方竹生村辺にて仕入方 鶏卵湯の製法 牛乳酒 奥州守山糒製法 たまご永貯法 蕎麦の法 鮎、骨拔の事 寒元の方 寒鶏卵酒の法 種類で検索 和え物(aemono) うけいりとうふの仕様 あえまぜの仕様 切卵の仕様 塩鳥のかきあえ 鮒のなます 鯉のなます あえて久敷損ねぬ膾の仕様 ふなもどきのなます なまこなますの仕様 鳥なますの仕様 こいわしのなます 韮、にんにく味噌の法 あさづき〔浅葱〕 野びる 木天蓼のひたし物 揚げ物(fried) ひりうす 柿いりの法 ちよくせんの方 鴨てんぷら 蓮の実料理仕法 炒め物(stir fry) 雁 鴨の炒り鳥 小鳥のいりとり 鳩のはふじいり さけのいりもの やきとりの仕様 しほとりのいりとり こがしの方 煮物(simmered) 鯛しらしほ煮 かきの吸物 いかのこの煮もの いかのまる煮 たこなんばん煮 煮とり 小鳥なんばん料理 正宗流生かいの料理 煮大豆の仕様 煮鳥の法 早雜煮 らっきょう煮付け 鯛濱焼用方仕法 鮒柔煮の法 近江蕪煎様 鷺しらす 九年母 煮方の法 とうがん白煎 蛤はんぺん 蚫しんじょ 鮒製法 刺身(sashimi) 鰹の刺身の仕様 鮎の刺身 鳥の刺身 汁物(soup) 鳥こくせう きじのすり汁 はまぐりの吸物の仕様 鯖の汁の仕様 鯨 鮒の汁の煮様 早吸物 汁味噌の法 早吸物の法 鱚すり流汁(鱚を摺り漉して置き) 御台所赤味噌汁 梅印 鶏卵湯の製法 ソツプ製法 漬物(pickles) くじらの塩漬 魚の塩取やう 魚のなまひの仕様 切うるかの仕様 とりまぜ うるか 塩鯉〔誤記?〕の持様 越後の鮭のひらき様 越後筋子の仕様 一夜漬香の物の方 瓜丸漬の方 淺漬の方 又、あさ漬の方 千瓜の仕様 漬柚の方 葡萄漬の方 梅干砂糖漬の方 漬松茸の仕様 駒茸の漬様 笋の漬様 柚おき様 瓜漬の方 茄子甘漬の方 ほう漬 沢庵漬 百本漬の法 同百本漬けの法 百一漬の方 芥子漬傳方 糀漬 三ッ輪漬 あちゃら漬 早漬大根、香の物、蕪も同斷 砂糖漬の梅の法 くらげの塩漬 漬薤〔らっきょう〕 玉味噌の製法 味噌漬香物 味噌漬大根の方 芥子漬の法 漬ラッキョウの法 麺類(noodle) 葛素麺の仕様 ちよよめんの仕様 いばらきうどんの仕様 葛素麺の仕様 燒溫飩 蕎麦の法 菓子(sweet) 寒さらし餅の方 茂ろこし餅 粟餅の仕様 水飛餅の仕様 やうかんの仕様 あんだんごの仕様 とち餅の仕様 たいりちまきの仕様 けんひんのやき様 らくがんの仕様 あるへいとう かすてらほうろ こうらい煎餅 葛餅、但、湯煮をする餅なり ういろう餅の方 あさいな粽 ごぼうもち そうきう餅 はたき餅の仕様 葛やき仕様 あめねり様 いねもちの方 こうらいあめ 金山寺のあめ 氷ところてんの仕様 芥子の粉乃仕様 こはく饅頭の法 道明寺糒製法 ようかん昆布製法 ヒスコイト方 調味料(seasoning) 味噌の方 悪しき味噌直し様 早作味噌の事 醤油の事 ひしおの方 ぬかみその方 ぬか味噌の方 とうこ味噌の事 南良の法輪味噌の方 善徳寺酢の方 萬年酢の方 早作醤油の方 酢の方(下巻49) 丸山醤油 あまひしお(下巻53) ひしお 醤油の法 五斗味噌 ぬかみそ ぬか味噌 酢の方(下巻68) 糠味噌(下巻69) あまひしお(下巻74) 鴨味噌の法 魚味噌 鯛味噌 川越味噌の法(下巻116) 赤味噌製法 紅赤味噌製法 鎌倉製味噌の法 信州松代城下並近在にて味噌仕入方 田舎味噌の法 白味噌製法方 鎌倉味噌の製法 蛸みしほ 塩の製法 川越味噌の法(下巻146) 鎌倉味噌の法 酒(liquor) いり酒の方 山もも酒の方 当座作の忍冬〔すいかずら〕酒の方 葡萄酒の方 豊後のあさち酒の方 肥後の麻地酒の方 甘酒の方 芋酒の方 豆淋酒の方 煎酒の方 早煎酒の方 早作のあまさけの方 菊本の酒造りやう 糠味噌(下巻75) 玉子酒下戸口 早甘酒 熬酒の法 牛乳酒 酒造る法 味淋酒の製法 天蓼酒 甘酒製法造方 甘酒造り方 寒鶏卵酒の法 保存法(Saving) 鳥のあぶらの取様 塩山椒の法 奥州守山糒製法 たまご永貯法 鮑を永く置法 生海鼠貯置法 青柚を貯る法 鰹を貯る法 寒元の方 その他(others) 正宗流鮭の鮨 同鮭の黒漬 鮎の鮨但し美濃漬の流 白魚の鮨 うなぎのすし 鮒の鮨但し近江の流 雁 鴨のたたき 小鳥だんごの仕様 鳥もちの仕様 白鳥 雁 鴨 塩の仕様 くじらの料理 松前焼 くじらの料理 雉の汁山かけ こたくみの仕様 やきとりの仕様 たたき鮑 鳥のほろみそ ほし鯛 干し鱈やわらげよう 玉子ふわふわの仕様 巻きたまごの仕様 夏のこごりの仕様 あさりのたたきの仕様 かわらけやきの仕様 なまこほそづくり かまぼこの仕様 なつとう ゆで鳥 越後のあまづけ 奥刕子籠 奥刕流子無の鮭引の仕様 越後の子籠仕様 小鳥かうじ漬の覚 子籠鮎富座鮓仕様 鮎こたべ付の仕様 魚もたせの様の事 松平与兵衞殿より参じ候鰹たたき 小米酢の法 あぶらあげ 猪口の干様 ろくすの仕様 大根のむし竹仕様 麩の仕様 梅ひしおの仕様 葛切の仕様 くづし、とう婦の仕様 菊もとのつくり 唐納豆 上々納豆 小まと納豆 味噌納豆 からみ餅 みしお 時雨餅拵方 求肥昆布 痰の薬法 ふな燒 茄子のへた ふくたみ 尾州味噌摺り流し 蒲鉾製 鶏卵四角、三角に拵る法 蒸し平目製法 山中方竹生村辺にて仕入方 海雲製 きすほりほり製法(下巻127) 芋干葉の方 京人傳 水府浜焼鯛製法 パンの法中浜万次郎咄 齢なし餅の法(老人用ゆるによろし) 鴨の製作 パン製法 醒井餅 高野の氷豆腐似たるは 辛味餅(歯なき老人等によし。) 海苔餅 鹿を製る法 梨に熊胆禁物之法 時鳥羽根の法 きすほりほり製法(下巻159) 餅の事 鯛昆布秀吉 うなぎ蒲焼の法 葱、白ねぎ 仙台氷豆腐 氷豆腐の法 生海鼠の法 かき製 蒸餅(パン)製法 唐豆腐製法 本ホームページは、江戸時代末期の料理本である『食菜録』に関する研究成果を発信することを目的としています。食菜録は長らくほとんど忘れ去られた料理本でしたが、令和4年に発足した水戸食菜録研究会(事務局は、荒木雅也研究室)が、この書物の研究を開始しました。 同研究会の会員は、以下の通りです。 赤岩正樹……茨城大学研究・産学官連携機構特命教授 荒木雅也……茨城大学人文社会科学部教授 瀬戸祐介……弘道館研究員 永井博………茨城県立歴史館特任研究員 中川純一……中川学園調理技術専門学校校長 食菜録(しょくさいろく)とは、水戸藩の第9代藩主である徳川斉昭(1800年~1860年)が記したと伝えられるレシピ集であり、計300種類のレシピが掲載されています。  石島績(いしじま・いさお)著『水戸烈公の医政と厚生運動 下巻』(日本衛生会 1943年)に全文が翻刻、所収されています(本ホームページでは、これを以下、「石島版食菜録」といいます)。なお、石島績氏は、茨城県下館保健所(現茨城県筑西保健所)の初代所長などの経歴がある、郷土史家です。『水戸烈公の医政と厚生運動 下巻』において石島氏は『食菜録』につき次のように解説しています。 Shokusai-roku is a collection of recipes reportedly written by Nariaki Tokugawa (1800-1860), the ninth lord of the Mito domain, and contains a total of 300 recipes. The entire text is reprinted and included in "Mito Yukei no Isei to Kosei Undo (Mito's Medical Policy and Welfare Movement, Vol. 2)" written by Isao Ishijima (Nihon-Eisei-kai) (hereafter referred to as "Ishijima-ban Shokusai-Roku" on this website). Mr. Ishijima is a local historian who served as the first director of the Ibaraki Prefecture Shimodate Public Health Center. In his book "Mito Retsugaku no Iryosei to Kosei Undo", Ishijima explains the "Shokusai-roku" as follows. 食菜録は、(斉昭)公の多年の心血をそそぎまとめられたもので、原本は現に水戸彰考館に大切に保存されており、上、中、下の三巻に分かたれ、当時における調理法三百種ほど記載せられ、未だ世に公にされざる誠に得難い貴重なる文献である。しかもこの食菜録は(斉昭)公の実際的研究によって親撰せられたものである・・・ ※()部は荒木加筆 ───1943年9月執筆─── Shokusai-roku was compiled by Lord Nariaki Tokugawa, who devoted many years of his life to it. The original, which is still carefully preserved in the Mito-shokokan, is divided into three volumes (upper, middle, and lower) and describes about 300 cooking methods and recipes of the time, making it an extremely valuable document that has not yet been made available to the public. Moreover, this Shokusai-roku was newly compiled based on Lord Nariaki Tokugawa's practical research. 本ホームページは、主に、 ①食菜録掲載レシピ(300種) ②再現した料理の写真 ③調理場面の動画 の3つから成ります。 ホームページ作成は、茨城大学人文社会科学部所属学生である阿井章真氏、高橋千尋氏、中田莉菜氏に担当して頂きました。また、菅谷克行茨城大学人文社会科学部教授にご助言とご支援を頂きました。 ①は石島版食菜録を底本としています。石島版食菜録に掲載されている原文に水戸食菜録研究会による補足、解説を加え、300種のレシピすべてにつき、全文を掲載しています。また、補足と解説につきましては、井澤耕一 茨城大学人文社会科学部教授にご助言を頂戴しました。補足と解説は以下のような考え方の下に行いました。 ●できるだけ読みやすくするために  〇古い仮名遣いを現代の仮名遣いに改める  〇句読点の付け方を一部変更する  〇今日用いられていない漢字を別の漢字に改める(鹽→塩など) などの作業を行いました。 ●わかりにくい単語や表現については、備考欄に解説を付記しています。 ●食菜録所収のレシピは、『合類日用料理抄』(元禄2年/1968年刊、本ホームページでは「合類」と略称)などの江戸時代の他の料理本から転記されているものもあり、それとの関連につき、判明しているものについては、備考欄に解説記事を掲載しています。 ●( )は石島版食菜録の記述をそのまま踏襲しています(石島氏による解説等であることを示します)。〔 〕は水戸食菜録研究会が補足・解説したものであることを示します。 ① is based on the Ishijima version of "Shokusai-roku". The original text of the Ishijima version of "Shokusai-roku" has been supplemented with additions and explanations by the Mito Shokusai-roku Kenkyukai, and all 300 recipes are included in their entirety. We would also like to thank Professor Koichi Izawa of Ibaraki University's College of Humanities and Social Sciences for his very detailed advice on the additions and commentary. {Additions and explanations were made based on the following ideas} ● We have changed the old kana usage to modern kana usage to make the text as easy to read as possible. ● Kanji characters that are not used today have been changed to other kanji (e.g., salt from 鹽→塩). ● Words and phrases that are difficult to understand are noted with an explanation in the remarks column. ● Some of the recipes in Shokusai-roku were transcribed from other Edo period cookbooks, such as "Gorui Nichiyo Ryori Sho" (abbreviated as "Gorui" in this website), and explanatory articles are noted in the " remarks" column if the relationship between the recipe and the cookbook is known. ● The descriptions in parentheses ( ) are taken from Ishijima's version of Shokusai-roku, and are shown as they were in Ishijima's commentary. The [ ] indicates that this is an addition or commentary by the Mito Shokusai-roku Kenkyukai. 入力作業は茨城大学人文社会科学部の学生の皆さん(飯田雄成氏、宇都宮将太氏、菅原菜穂氏、中山萌菜氏、西野峻矢氏、西山千聖氏、薄葉月奈氏、大宮良仁氏、川嶋隆史氏、齋藤吉健氏)と、茨城大学の大学院生に担当して頂きました。 ②写真と③動画は、中川学園調理技術専門学校において撮影したものです。それ以外の写真は、茨城県庁のご厚意に基づき、社団法人茨城県観光協会編『彰往考来』(2000年)から、本ホームページに転記しました。なお、『彰往考来』は、以前に同協会が中川学園調理技術専門学校の協力を得て作成したものです。②③に撮影されている料理は、すべて同専門学校のスタッフに調理を担当して頂きました。 ②のうち、「鯛昆布(たいこう)秀吉」、「茄子のへた」、「鰹を貯る法」の3点につきましては、速水雄輔氏の撮影によります。それ以外の写真の出典は、社団法人茨城県観光協会編『彰往考来』(2000年)です。この書物は、以前に同協会が中川学園調理技術専門学校の協力を得て作成したものです。 ③も、速水雄輔氏の撮影によるものです。調理を実際に行っているのは、眞嶋伸二氏(中川学園調理技術専門学校統括部長)です。 最後に、食菜録は、地理的表示法(「特定農林水産物等の名称の保護に関する法律」)に基づき2018年に地理的表示登録された「水戸柔甘ねぎ」(登録番号59)の明細書の中で言及されていることを申し添えておきます。 令和5年7月5日 荒木雅也 国立大学法人茨城大学人文社会科学部法律経済学科法学メジャー 荒木雅也 2023 ​

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