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--> HOME > 寄付事業について お問合わせ --> 友の会について はじめに 友の会の概要 活動について 運営について 入会案内 入会のご案内 入会の手順 会費について 特典とサービス 寄付事業 寄付事業について 寄付の実績 学内施設 ファカルティハウス 　-セミナー室 　-教養室 駒場図書館 ルヴェソンヴェール 橄欖 アーカイブ 会報バックナンバー 過去の催し 友の会の歴史 友の会の歴史 ログイン ログイン 東大駒場友の会について 東大駒場友の会は、2004年に、東京大学駒場キャンパスの教育研究活動の発展と福利厚生の向上をはかり、大学が教育研究を通して地域と社会の発展に貢献することを目的に設立されました。 入会案内はこちら--> 寄付事業について 東大駒場友の会では、教養学部の行う教育研究の質の向上、学生達の学びの場であるキャンパスの設備の拡充、国際化と多様化の涵養育成につながる取り組みへの協力、駒場祭をはじめとする学生団体の課外活動への支援を続けています。会員である卒業生や教職員OB・OG、在学生・卒業生のご家族の皆様にご協力いただき、毎年300万円を超える寄付を頂戴しております。 ＝ご協力をお願いいたします＝ 寄付金は一口5,000円です。口数に制限はなく、年間を通していつでもお受けしています。 会員にならずにご寄付いただける方は、事務局にメールでお申し出ください。メール：[email protected] 寄付金は、寄付事業（教養学部等への寄付や学生団体への支援）とその運営のために　使わせていただきます。寄付金の使途は、社員総会や事務局運営会議等で決定し、実績(決算)については、活動報告会にて報告するとともに、進捗についても会報やウェブサイトでお知らせしています。 寄付はこちらから--> 寄付の実績 駒場図書館への学生用図書の寄贈＝学生からの要望を参考に駒場図書館の専門員が選書しています。当会からの寄付で購入された書籍には当会寄贈印が押印されています。2009年より毎年100万円相当の寄贈を続けています。 学生団体への支援＝10余年、駒場祭への協賛はじめ学生の自主活動を支援しています。国際交流や環境問題に取り組む活動、キャンパスの多様性に寄与するプログラム等、学生の課外活動に対し金銭的なサポートを行っています。 駒場博物館特別展の広報の協力＝美術博物館と自然科学博物館とで構成されている駒場博物館、その建物は教養学部の前身である旧制第一高等学校の図書館として建てられた由緒あるものです。両翼である二つの博物館は、それぞれの個性を生かしつつ連携し活動を行っています。当会は、展覧会や関連イベントの広報活動を支援し、総合文化研究科・教養学部ならではの文系・理系の垣根を越えた研究と文化活動の発展に貢献しています。 キャンパスの環境と設備拡充への協力＝教養学部と協力し、さまざまな価値観が認められ尊重されるキャンパスを目指したプログラムへの活動費援助や物品購入等を行い、教養学部が推進する国際化や多様性の向上に寄与しています。 駒場キャンパスの環境整備の一環として、樹木のネームプレートも提供しております。 （参考資料）駒場の樹木    その他、特例的な寄付活動 2020、2021年　コロナ対策支援として非接触型自動貸出機178万円（駒場図書館へ）、消毒用アルコールディスペンサー35台84万円（教養学部へ） 2019年　教養学部70周年記念出版への協力　100万円 2011年　「東日本大震災」被災学生の支援に使途を限定し教養学部へ200万円 2007、2008年　教養学部正門修復への協力　330万円 友の会について はじめに 友の会の概要 活動について 運営について 入会案内 入会のご案内 入会の手順 会費について 特典とサービス 寄付事業 寄付事業について 寄付の実績 学内施設 ファカルティハウス 　-セミナー室 　-教養室 駒場図書館 ルヴェソンヴェール 橄欖 アーカイブ 会報バックナンバー 過去の催し 友の会の歴史 友の会の歴史 ログイン ログイン   東大駒場友の会事務局 mail: [email protected] Copyright © 東大駒場友の会. All rights reserved.