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本文へ移動 センター概要 研究の推進 調達情報 採用 寄付のお願い MENU TOP センターについて 組織 診療のご案内 FLSチーム 研究関連 採用 News & Topics ホーム > 病院 > ロコモフレイルセンター > ニュース&トピックス > 「一緒に楽しくやりましょう ロコモ・フレイル予防体操」を開催しました 「一緒に楽しくやりましょう ロコモ・フレイル予防体操」を開催しました ロコモフレイルセンターでは、2023年11月18日に3回目となるイベント「一緒に楽しくやりましょう ロコモ※1・フレイル※2予防体操」を開催しました。今回は101名の方に参加していただきました。 イベントは整形外科の渡邉剛医師の司会進行のもと、当センター長・整形外科の松井康素医師の開会の挨拶から始まりました。松井医師からはロコモやフレイルとはどんな状態なのか、また症状や原因、予防方法等についてお話がありました。そして、中村純也歯科医師からもオーラルフレイル※3の症状やセルフチェック、予防方法等について説明がありました。参加者の方々は、お話を聞きながらメモをとったり質問をしたりと熱心にお話を聞いていらっしゃいました。 ※1:ロコモティブシンドロームの略称で、骨・関節・筋肉などの運動器に障害のが起こり、立ったり歩いたりするなどの身体能力が低下した状態 ※2:要介護に移行するリスクが高い一方で、適切なケアにより健常な状態へ戻ることが可能な状態 ※3:お口の動きが衰えた状態 その後、メインとなるロコモ・フレイル予防体操の体験が行われました。当院リハビリテーション科の谷本正智理学療法士長から体操の紹介と実演の後、理学療法士が会場を回り参加者の方に声掛けをしながら体操を体験していただきました。時おり笑い声も聞こえる楽しい雰囲気の中、真剣に取り組んでおられました。 渡邉剛医師の司会 松井康素医師のお話 中村純也歯科医師のお話   谷本正智理学療法士長のお話 ロコモ・フレイル予防体操 ロコモ・フレイル予防体操 約30分の体操の後は、測定ブースや相談ブースにご自由に参加していただきました。測定ブースではロコモ度テストやバランス能力を調べる片脚立ち検査、また体組成測定や立ち上がり検査を体験していただきました。ロコモ度テストとはロコモの程度を判定する検査で、立ち上がりテスト・2ステップ・ロコモ25(25項目の質問票)の3つのテストから、ご自身のロコモ度を判定することができるテストです。実際に測定を体験していただき、「自信があったのだけどね」「思ったよりできなくて驚きました」などの声が聞かれました。 ロコモ度テスト 体組成測定 相談ブースでは松井医師による足腰の痛み相談コーナーと中村歯科医師によるお口・飲み込みに関する相談コーナーがあり、自由に参加していただきました。足腰の痛み相談コーナーでは、日頃の膝関節や腰、手の痛みについての相談や、当日受けたロコモ度テストや体組成測定の結果についての相談がありました。お口・飲み込みに関する相談コーナーではオーラルフレイルについてのより詳しい説明や、う蝕治療についての相談がありました。 足腰の痛み等についての相談 お口・飲み込みに関する相談 今後もロコモ・フレイル予防の啓発を行い、健康長寿社会の構築に貢献できるよう努めて参ります。 ご寄付のお願い   センター概要 理念と基本方針 理事長からのごあいさつ 沿革・組織・役員名簿 公表事項 研究の推進 研究実績   リンク リンク 調達情報 入札契約関連情報 採用 採用情報 所在地 〒474-8511 愛知県大府市森岡町7-430 国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター (代表)0562-46-2311 所在・交通・お問い合わせ(メールアドレス)   © National Center for Geriatrics and Gerontology

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