カジ旅入金不要

メインコンテンツに移動 JPEN Toggle navigation 寄付のご案内 Search Search Search カテゴリー（ハンバーガー） 研究科・学部について 専攻／教室／附属施設 研究 入試情報 教育 大学生活 イベント／社会連携 事務部と事務手続き ターゲット 受験生 一般の方 企業の方 卒業生 在学生 教職員 カテゴリー 研究科・学部について 専攻／教室／附属施設 研究 入試情報 教育 大学生活 イベント／社会連携 事務部と事務手続き 第2回サイエンス講座を開催しました ホーム 第2回サイエンス講座を開催しました ニュース 公募：附属地磁気世界資料解析センター 技術補佐員 公募：京都大学大学院理学研究科 地球惑星科学専攻地球物理学分野/地球惑星科学専攻地質学鉱物学分野 /附属地球熱学研究施設/附属地磁気世界資料解析センター　助教（女性限定） 公募：附属サイエンス連携探索センター　助教（女性限定） 畠山琢次教授が第５回ジャパンリサーチフロントアワードを受賞 NPO法人花山星空ネットワーク 第32回講演会 松田祐司教授が第21回本多フロンティア賞を受賞 人工超格子によるらせん型超伝導状態の創出とその検出に成功―有限運動量の電子対を持つ超伝導― 海岸植物の分布変遷と海による地理的隔離―イワタイゲキのゲノム系統地理― 量子カオスとスクランブリングの非同一性の発見―複雑な量子多体ダイナミクスの量子情報的理解― リュウグウ試料に初期太陽系の新しい磁気記録媒体を発見～太陽系磁場の新たな研究手法の確立に期待～ 植物の生育状態を野外で早期診断できる装置を開発〜ストレスに応答して生じるmiRNAを葉から検出〜 公募：理学研究科 付属地球熱学研究施設・火山研究センター　准教授 公募：化学専攻　助教 公募：野生動物研究センター　技術補佐員 公募：生物科学専攻　特定助教 第106 回 花山天体観望会 「月面クレーター」 大学院（修士・博士後期）の学生募集要項掲載 ハイエントロピー合金からのカーボンナノチューブ合成に成功―エレクトロニクス分野への応用に期待― 西表島のイリオモテヤマネコとカンムリワシ－2種の絶滅危惧種は限られた餌をうまく使い分けていた－ 脊椎動物らしさをつくる細胞群の進化的起源―脊椎動物にもっとも近縁なホヤから探る― 2024-03-15 　理学研究科と京大オリジナル株式会社は、高度科学人材の育成とイノベーションの創出を目指して「京都大学理学共創イノベーションコンソーシアム」を産業界と共に推進しています。その活動の一環として、2024年2月29日に第2回サイエンス講座を開催しました。当日はハイブリッド形式で実施し、会場30名超（国際科学イノベーション棟）、オンライン30名超の方々にご参加をいただきました。 　この講座では、理学研究科の研究者が登壇し、分野の最新研究やそれを支える技術についてわかりやすく解説します。会員企業の皆様は、理学分野の最新動向だけでなく、それに関連する技術やデータ解析の進展に触れ、産業界との新しい連携の可能性を発見することができます。また、学生にとっては理学と産業界の架け橋としての役割を実感できる貴重な機会になるものです。 　今回は「量子情報科学の最前線」と題して、3名の研究者が講演を行いました。1人目の森前智行准教授からは、量子情報の重要な応用先である高速計算（量子計算）と暗号技術（量子暗号）について基礎と最新の成果が紹介されました。２人目の高野哲至特定准教授からは、最先端の原子時計である光格子時計やイオン時計について最近動向が紹介されました。最後に高橋義朗教授からは、冷却原子を用いた最先端の量子計算・量子シミュレーション研究が紹介されました。 　普段はあまり触れることのない研究分野について、参加者からは質問が飛び交いました。終了後の懇親会でも登壇者を囲み、会員企業や学生らと熱心に意見交換が行われました。 　今回のイベントを通じて参加者の結びつきが一層深まり、コンソーシアムの協力体制がより強化されたと考えております。 https://sci.kyoto-u.ac.jp/ja/news-245 画像 1コマ目の講演をする森前准教授 画像 2コマ目の講演をする高野特定准教授 画像 3コマ目の講演をする高橋教授   関連リンク 「京都大学理学共創イノベーションコンソーシアム」設立記念式典を開催しました 京都大学理学共創イノベーションコンソーシアム 理学共創コンソーシアム 画像 数学・数理解析専攻 画像 物理学・宇宙物理学専攻 画像 地球惑星科学専攻 画像 化学専攻 画像 生物科学専攻 画像 天文台 画像 地磁気世界資料解析センター 画像 地球熱学研究施設 画像 サイエンス連携探索センター 画像 植物園 お問い合わせ アクセス リンク 京都大学 お問い合わせ アクセス リンク 京都大学 © 2001-2022 Graduate School of Science, Kyoto University.