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He is Director of the Australia-Japan Research Centre, Editor of the East Asia Forum, Director of the Asian Bureau of Economic Research and Research Associate at the Center on Japanese Economy and Business at the Columbia Business School. Dr. Armstrong took his PhD in Economics from the Australian National University and has been visitor to Tokyo University, Peking University, Harvard University and Columbia University. He is Head of the Secretariat for the Pacific Trade and Development (PAFTAD) conference series. His publications include 5 edited books, numerous peer-reviewed journals including in the World Economy, Asian Economic Journal, Foreign Affairs and Bulletin of Indonesian Economic Studies, and is a regular contributor to the opinion pages of the Australian Financial Review. プロフィールページ 略歴を閉じる パネルディスカッション：「多国間主義に向けた地域経済協定」 パネリスト（アルファベット順） Grace GOWN（アクセス・パートナーシップ グローバル・ガバメント・ヘッドアドバイザリー） 略歴 Grace Gown is currently Head of Global Government Advisory at Access Partnership, a global tech public policy firm. Grace has extensive public policy experience, and has provided advice within and to governments, regional bodies and international organisations (such as ASEAN and APEC), and multinational companies and industry associations, on a range of digital economy and digital trade issues across Southeast Asia and Australia. Grace leads a number of digital economy and digital trade focused research projects at Access Partnership, focusing on fit-for-purpose policy development, and promotion of regional alignment. Prior to joining Access Partnership, Grace worked for an Australian government inquiry developing practical recommendations to improve the child safety regulatory framework, with a strong focus on the online environment, and at an Australian government department promoting digital literacy and skills within the school education system, including implementation of government STEM education programs. Grace holds a Bachelor of International Studies and a Bachelor of Laws (Hon II) from Macquarie University, Australia. 略歴を閉じる Lili Yan ING（東アジア・アセアン経済研究センター (ERIA) リードアドバイザー・エコノミスト） 略歴 Dr Ing was appointed as Lead Advisor to the Minister of Trade of Indonesia from 2017-2019 and Senior Advisor on Trade and Investment at the President's Office of the Republic of Indonesia from 2015-2016. She has written articles and edited books, among others: World Trade Evolution, East Asian Integration, The Indonesian Economy, Production Networks in Southeast Asia, Regional Integration and Non-Tariff Measures in ASEAN, Non-Tariff Measures in ASEAN, and 50 Years of Indonesia's Trade Policy. She regularly speaks at international fora such as WTO symposiums, NTM Weeks, and East Asia Business and Investment Summit. She is also a frequent contributor to the East Asia Forum, The Diplomat, Asian Nikkei Review, and Jakarta Post. 略歴を閉じる Mary E. LOVELY（ピーターソン国際経済研究所（PIIE）アンソニー・M・ソロモン・シニアフェロー / シラキュース大学マックスウェル行政大学院教授） 略歴 Mary E. Lovely, Anthony M. Solomon senior fellow at the Peterson Institute, is professor of economics and Melvin A. Eggers Faculty Scholar at Syracuse University's Maxwell School of Citizenship and Public Affairs, where she combines interests in international economics and China's development. During 2011-15, she served as coeditor of the China Economic Review. Her current research projects investigate the effect of China's foreign direct investment policies on trade flows and entry mode, the relationship between proximity to export markets and cross-city wage variation, and the influence of Chinese tariff reductions on labor shares of value in its manufacturing firms. She recently completed studies of American manufacturing employment and outsourcing to low-income countries, the role of intellectual returnees in the success of China's photovoltaic solar industry, and the structure of Chinese reforms of state-owned enterprises. Lovely earned her PhD in economics at the University of Michigan, Ann Arbor and a master's degree in city and regional planning from Harvard University. 略歴を閉じる 宋 泓（中国社会科学院 米国研究所（CASS, IAS）副所長） 略歴 Dr. Song Hong, Deputy Director General and Senior Fellow at the Institute of American Studies (IAS), Chinese Academy of Social Sciences (CASS), Professor of the Graduate School of CASS. He obtained his Bachelor degree in philosophy from the Department of Philosophy at Northwest University in 1987, and Master degrees in Economics at Fudan University in 1994 and Ph.D. degree in Economics 1997 from Nankai University. Professor Song is an economist. He focuses on trade and investment issues. A special concern is with the impacts of multinational enterprises on industrial development in developing countries, especially in China. 略歴を閉じる モデレータ 渡辺 哲也（RIETI 副所長 / 東京大学公共政策大学院 客員教授 / 順天堂大学院データサイエンスコース 客員教授） 略歴 プロフィールページ 略歴を閉じる *上記プログラムの講演内容および講演者は状況により変更することがありますのでご了承下さい。 イベント シンポジウム ワークショップ BBLセミナー 終了したセミナーシリーズ 情報発信 ニュースレター 更新情報RSS配信 Facebook X YouTube 研究テーマ プログラム (2024-2028年度) プログラム (2020-2023年度) プログラム (2016-2019年度) プログラム (2011-2015年度) 政策研究領域 (2006-2010年度) 経済産業省共同プロジェクト プロジェクトコンテンツ 調査 フェロー（研究員） 論文 ディスカッション・ペーパー（日本語） ディスカッション・ペーパー（英語） ポリシー・ディスカッション・ペーパー（日本語） ポリシー・ディスカッション・ペーパー（英語） テクニカル・ペーパー（日本語） テクニカル・ペーパー（英語） ノンテクニカルサマリー 英文査読付学術誌等掲載リスト Research Digest 政策分析論文 調査レポート 論文検索サービス 出版物 RIETIブックス（日本語） RIETIブックス（英語） 通商産業政策史 著者からひとこと RIETI電子書籍 年次報告書・広報誌（RIETI Highlight） その他出版物（日本語） その他出版物（英語） イベント シンポジウム ワークショップ BBLセミナー 終了したセミナーシリーズ データ・統計 JIPデータベース R-JIPデータベース CIPデータベース JLCPデータベース 日本の政策不確実性指数 産業別名目・実質実効為替レート AMU and AMU Deviation Indicators JSTAR（くらしと健康の調査） RIETI-TID 長期接続産業連関データベース マイクロデータ計量分析プロジェクト 海外直接投資データベース ICPAプロジェクト リンク集 コラム・寄稿 コラム Special Report EBPM Report フェローに聞く フェローの連載 世界の視点から 特別コラム 新聞・雑誌等への寄稿 特別企画 経済産業ジャーナル RIETIについて 個人情報保護 ウェブアクセシビリティ方針 RIETIウェブサイトについて サイトマップ ヘルプ お問い合わせ 経済産業省 独立行政法人経済産業研究所（法人番号 6010005005426） 当サイト内の署名記事は、執筆者個人の責任で発表するものであり、経済産業研究所としての見解を示すものでは有りません。掲載している肩書や数値、固有名詞などは、原則として初掲載当時のものです。当サイトのコンテンツを転載される場合は、事前にご連絡ください。 "ページの先頭へ戻る