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北海道科学大学 研究者紹介・教員紹介 English ヤマシタ ミキ Miki Yamashita 山下 美妃 所属 北海道科学大学 薬学部 薬学科 職種 教授 学会発表 2023/11 テレフォン服薬サポート®の現状およびテレフォンチェックシートの作成と運用に関する検討 (日本医療薬学会年会) 2023/11 抗HER2抗体薬関連心障害対策の PBPMの取り組み (日本医療薬学会年会) 2023/11 北海道科学大学における多職種連携教育が学生に及ぼす教育効果 (第16回 日本保健医療福祉連携教育学会 学術集会) 2023/10 テレフォン服薬サポート®を契機に服薬情報提供・疑義照会に至った事例 に関する検討 (日本薬剤師会学術大会) 2023/09 重症度別季節性アレルギー性鼻炎症状（花粉症）における薬物治療の実態調査 (日本社会薬学会 第41年会) 2023/08 2022年度第14回薬学共用試験OSCEの結果解析 (第8回日本薬学教育学会大会) 2023/06 介護支援専門員と薬剤師の連携による服薬管理の仕組み構築を目指して （第２報） ～介護支援専門員の気づきから始まる介護と医療の連携 (日本ケアマネジメント学会第22回研究大会) 2023/05 季節性アレルギー性鼻炎患者における適正な薬物療法の推進に関する実証研究 (北海道薬学大会（社会薬学会 北海道支部）) 2023/05 適正な医薬品の消費を促進／阻害する要因の検討： 花粉症患者を対象にした実証研究 (第66回消費者行動研究コンファレンス) 2023/03 肝細胞がん高危険群の設定に役立つ血漿中マイクロRNAsの検討 (日本薬学会 第143年会) 2022/09 札幌市東区におけるトレーシングレポートの運用状況と医師・薬剤師の意識調査 (日本医療薬学会年会) 2022/07 保険薬局における手足症候群対策フロー導入と処方動向変化について (日本地域薬局薬学会) 2022/05 アンケート形式による吸入指導の有効性の調査 (北海道薬学大会（北海道薬剤師会）) 2022/03 地域統一版トレーシングレポート導入の有用性と地域連携 (JASPO2022 日本臨床腫瘍薬学会学術大会) 2021/11 市内を網羅した薬剤師とケアマネジャーの連携による服薬管理の仕組み 『古河モデル』構築のための研究 (第3回日本在宅医療連合学会大会) 2021/09 薬学実務実習における薬学実習生の薬薬連携への関わり (第54回日本薬剤師会学術大会) 2020/10 「薬剤師臨床セミナー・臨床薬学講演会」参加者へのアンケート調査結果 －薬剤師の資質向上を目指して（第5報）－ (第53回日本薬剤師会学術大会) 2020/10 釧路市におけるCKDへの取り組みと保険薬局業務への影響の調査 (第53回日本薬剤師会学術大会) 2020/10 後発品ステロイド軟膏混合時の安定性に関する検討 (第53回日本薬剤師会学術大会) 2020/10 電子薬歴とLINEの連携を活用した投薬後フォローの効果検証 (第53回日本薬剤師会学術大会) 2020/10 薬剤師とケアマネジャーの連携による継続性のある服薬管理の仕組み『古河モデル』構築のための研究 (第53回日本薬剤師会学術大会) 2019/10 後発品ステロイド軟膏混合時の安定性に関する検討 (日本薬剤師会学術大会) 2019/10 薬剤師とケアマネジャーの連携による継続性のある服薬管理の仕組み『古河モデル』構築のための研究 (日本薬剤師会学術大会) 2018/11 服薬情報提供書（トレーシングレポート）などの医師への報告書に関する薬剤師向けアンケートの統計的解析 (日本薬局学会) 2018/06 フィルグラスチムの先行バイオ医薬品とバイオ後続品の臨床的同等性評価 (第39回日本臨床薬理学会学術総会) 2017/09 Effect of angiotensin II receptor blockers on serum levels of epoxyeicosatrienoic acids (15th congress of IATDMCT) 2017/09 薬剤師の関わりが患者によるジェネリック医薬品の選択に与える影響について (第11回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会大会) 2017/03 イリノテカン低用量レジメンにより誘発される重篤な副作用発現とABCG1およびABCC5遺伝子変異との関連 (日本薬学会第137年会) 2016/10 ST合剤の飲みやすさの改善と安定性に関する研究 (第25回医療薬学会年) 2016/10 アンケートに基づく残薬の発生防止対策に関する検討 (第25回医療薬学会年) 2016/10 簡易懸濁後の医薬品と経腸栄養剤との配合変化 (第25回医療薬学会年) 2016/10 調剤薬局における処方監査業務の有用性に関する評価研究 (第25回医療薬学会年) 2016/10 複数医薬品を同時簡易懸濁した際の医薬品の安定性24. (第25回医療薬学会年) 2016/09 Results of a questionnaire regarding unused medicines and how pharmacists can help improve compliance (76th FIP’s World Congress of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences 2016) 2016/03 アンジオテンシンII受容体拮抗薬服用患者の血清中エイコサノイド類濃度 (日本薬学会第136年会) 2015/10 Serum concentrations of eicosatrienoic acids in patients treated with and without angiotensin II receptor blockers (The 14th congress of IATDMCT 2015) 2015/03 薬物療法における実践的能力の向上を目的とした統合型プログラムの導入とその評価 (日本薬学会第135年会（神戸）) 2014/12 アンジオテンシンII受容体拮抗薬服用患者における血清中エイコサトリエン類の濃度 (第35回日本臨床薬理学会学術集会) 2014/12 局所麻酔薬の頭皮下投与後の血中濃度 (第35回日本臨床薬理学会学術総会) 2014/09 大学教育におけるCDTMの実際 (第24回医療薬学会年会) 2013/08 クラウド型支援システムを活用した6年次医薬品情報演習の取り組み (第16回日本医薬品情報学会) 2013/07 ビホナゾール含有クリーム剤における先発医薬品と後発医薬品の比較評価 (医療薬学フォーラム2013第21回クリニカルファーマシーシンポジウム) 2013/05 manaba folioを活用した6 年次学生に対する医薬品情報の収集・加工・提供に関する演習 (北海道薬学大会 社会薬学会北海道支部) 2013/03 「6年次アドバンストカリキュラムとしての医薬品情報の収集・加工・提供に関する演習（第2報）～manaba folioを活用して～」 (日本薬学会第133年会) 2013/03 ランソプラゾールOD錠先発品と後発品の口腔内崩壊性と服用感 (日本薬学会第133年会) 2013/03 局所麻酔薬の過剰投与に対する脂肪乳剤の有用性 (日本薬学会第133年会) 2012/10 Efficacy and safety of mixtures of lidocaine and ropivacaine for scalp block in patients undergoing awake craniotomy (Anesthesiology 2012) 2012/10 ランソプラゾールOD錠先発品と後発品の製剤学的な検討 (第6回日本薬局学会学術大会) 2012/10 薬薬連携のための新たな施設間情報連絡書の作成と運用方法に関する検討 (第45回日本薬剤師会学術大会) 2012/03 6年次アドバンストカリキュラムとしての医薬品情報の収集・加工・提供に関する演習～Googleドキュメントを活用して～ (日本薬学会第132年会) 2012/03 持参薬業務により薬剤師の果たすリスクマネジメントに関する評価 (日本薬学会第132年会) 2012/03 手術部サテライトファーマシーにおける麻酔薬の無菌混合調製体制の確立 (日本薬学会第132年会) 2011/10 リアルタイム症例ディスカッションによる日米薬学生の国際交流プロジェクト (第21回日本医療薬学会) 2011/10 日米の薬学部学生間におけるビデオ会議システムを用いた症例検討カンファレンス実施の試み (第21回日本医療薬学会) 2011/07 「基礎と臨床をつなぐCBL 形式による患者ケアプラン作成演習の実践とその評価」 (医療薬学フォーラム2011／第19回クリニカルファーマシーシンポジウム) 2011/07 「世界の臨床薬学から学び、伝える 米国ノースカロライナの事例 アッシュビル・プロジェクト」 (医療薬学フォーラム2011／第19回クリニカルファーマシーシンポジウム) 2011/06 北海道薬科大学における長期の5年次実務実習導入教育による臨床実践力の養成 (第2回日本アプライド・セラピューティクス学会学術大会) 2011/05 薬剤師の手術部業務への参画とその効果〜医療安全・業務効率の面からの考察〜 (北海道病院薬剤師会会員研究発表) 2011/03 ５年次学生を対象とした患者ケアプラン作成演習の実践とその評価〜基礎と臨床をつなぐCBL〜 (日本薬学会第131年会) 2010/11 ノースカロライナ大学薬学部 における実務家教員の活躍 (第20回医療薬学会年会) 2010/03 漢方ローションのw/o型クリーム剤への剤形変更について (日本薬学会第130年会) 2009/10 アメリカの薬系大学における実務実習の現状-実習プログラムと大学・現場間の連携について- (第19回日本医療薬学会年会) 2009/05 アメリカの薬系大学における実務実習プログラムの現状-ノースカロライナ大学、カリフォルニア大学サンフランシスコ校、南ネバダ大学の例-（口頭） (北海道病院薬剤師会会員研究発表会) 2009/05 ノースカロライナ大学における臨床教員の役割 (第56回日本薬学会北海道支部例会) 2009/05 北海道薬科大学2年生のPBL学習における意識調査（1）?チーム医療をテーマとしてー (日本社会薬学会北海道支部例会) 2009/05 北海道薬科大学2年生のPBL学習における意識調査（2）?スタチンをテーマとしてー (日本社会薬学会北海道支部例会) 2009/03 PBL形式による学習に対する2年次学生の意識調査の解析（1）?チーム医療を題材としてー (日本薬学会第129年会) 2009/03 PBL形式による学習に対する2年次学生の意識調査の解析（2）?スタチンを題材としてー (日本薬学会第129年会) 2009/03 漢方ローションのw/o型クリーム剤への剤形変更について (日本薬学会第129年会) 2008/09 北海道薬科大学におけるOSCEトライアルの実施報告 (日本医療薬学会第18年会) 2008/05 PBL実習導入時における『チーム医療体験ゲーム』の有用性評価 (日本社会薬学会北海道支部例会) 2008/05 チーム医療の学習を目的としたPBL型実習に対する2年次学生の意識調査 (日本社会薬学会北海道支部例会) 2008/03 「チーム医療の学習を目的としたＰＢＬテュトーリアルの実践（2）～PBL型実習に対する2年次学生の意識調査」（ポスター） (日本薬学会第128年会) 2008/03 チーム医療の学習を目的としたＰＢＬテュトーリアルの実践（1）～2年次実習導入時における『チーム医療体験ゲーム』の有用性～」（ポスター） (日本薬学会第128年会) 2008/03 漢方ローションのw/o型乳剤性軟膏への剤形変更とその安定性（ポスター） (日本薬学会第128年会) 2008/03 薬科大学1年次における問題発掘型ＰＢＬテュトーリアルの実践（ポスター） (日本薬学会第128年会) 2007/10 口腔内滞留性の向上を目的としたアムホテリシンB含嗽液の試作（ポスター） (第1回日本緩和医療薬学会年会) 2007/05 薬局教育担当者および大学教員によるSP参加型研修技法のコラボ学習の実践（ポスター） (日本社会薬学会北海道支部例会) 2007/03 アムホテリシンBの口腔内滞留性の向上を目的とした含嗽液の試作（ポスター） (日本薬学会第127年会) 2006/10 薬剤師が主体となり取り組む患者ケア-「満足」から「感動」へ-「健康食品・サプリメント-情報の構築と提供」（シンポジウム） (第16回日本医療薬学会年会) 2006/07 手をつなげばもっと良くなる現場と大学 (北海道薬系３大学合同同窓会新人歓迎記念講演会) 2006/05 経口ケタミン製剤の調製とその評価に関する研究 (日本薬学会北海道支部第126回例会) 2006/03 アムホテリシンBの口腔内滞留性の向上を目的とした含嗽液の試作（ポスター） (日本薬学会第126年会) 2006/03 院内製剤としての経口ケタミン製剤の開発とその評価（ポスター） (日本薬学会第126年会) Copyright © エデュース大学 --> COPYRIGHT (C) 北海道科学大学 ALL RIGHTS RESERVED. -->
