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研究者データベース 研究者詳細 ホーム English このページはJavascriptを使用しています。すべての機能を使用するためにはJavascript を有効にする必要があります。 基本情報 基本情報 研究分野 研究活動 論文 書籍等出版物 MISC 講演・口頭発表等 受賞 科研費（文科省・学振・厚労省）獲得実績 2024/04/05 更新 胡屋 武志 (コヤ タケシ) KOYA Takeshi 所属 国際連携機構 多言語多文化教育研究センター 職名 教授 外部リンク このページの先頭へ▲ 研究分野 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研究分野 【 表示 ／ 非表示 】 人文・社会 / ヨーロッパ文学 このページの先頭へ▲ 論文 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 論文 【 表示 ／ 非表示 】 フリードリヒ・シュレーゲルの共同哲学の方法－文献学の哲学と生成の概念、そして命題の中の多元論的な世界 招待あり 胡屋武志 現代思想 2022年8月号 ( vol. 50-10 ) 122 - 134 2022年7月 詳細を見る 掲載種別：研究論文（学術雑誌） フリードリヒ・シュレーゲルのダンテ受容－「超越論的文学」の理念、あるいはロマン主義詩学理論の変容について 招待あり 査読あり 胡屋武志 世界文学 第135号 19 - 27 2022年7月 詳細を見る 担当区分：筆頭著者 掲載種別：研究論文（学術雑誌） ディオティーマの憑依－フリードリヒ・シュレーゲルの詩学における熱狂と霊感、そして犠牲の概念 査読あり 胡屋武志 西日本ドイツ文学 ( 32 ) 1 - 14 2020年11月 詳細を見る 記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 古代ギリシア研究から汎神論的世界観へ－フリードリヒ・シュレーゲルの「文献学の哲学」における芸術家の使命 査読あり 胡屋 武志 西日本ドイツ文学 ( 31 ) 1 - 14 2019年11月 詳細を見る 記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 機知の思想家としてのフリードリヒ・シュレーゲル－ロマン主義詩学における歴史哲学、そしてコスモゴニーとしての批評 査読あり 胡屋武志 モルフォロギア ( 39 ) 97 - 116 2017年10月 詳細を見る 記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】 「模倣」概念再考 : ミメーシス的なものの創造的契機について 胡屋 武志（ 担当： 共編者(共編著者)） 日本独文学会 2013年 詳細を見る 記述言語：日本語 著書種別：学術書 CiNii Books 芸術の至高性 : アドルノとデリダによる美的経験 Menke-Eggers Christoph, 柿木 伸之, 胡屋 武志, 田中 均(美学), 野内 聡, 安井 正寛（ 担当： 共訳） 御茶の水書房 2010年 詳細を見る 記述言語：日本語 著書種別：学術書 CiNii Books 30日で学べるドイツ語文法 亀井 伸治, 嶋田 由紀, 胡屋 武志, 小笠原 能仁（ 担当： 共著） ナツメ社 2007年 詳細を見る 記述言語：日本語 著書種別：教科書・概説・概論 CiNii Books デリダとの対話 : 脱構築入門 Derrida Jacques, Caputo John D., 高橋 透, 黒田 晴之, 衣笠 正晃, 胡屋 武志（ 担当： 共訳） 法政大学出版局 2004年 詳細を見る 記述言語：日本語 著書種別：学術書 CiNii Books このページの先頭へ▲ MISC 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ MISC 【 表示 ／ 非表示 】 「危機」から新しい狂気へ 高橋優『ロマン主義的感性論の展開―ノヴァーリスとその時代、そしてその先へ』（春風社、2023年） 招待あり 査読あり 胡屋武志 ワセダ・ブレッター ( 31 ) 40 - 45 2024年2月 詳細を見る 掲載種別：書評論文，書評，文献紹介等 21世紀の第二外国語教育再考―宮崎大学の事例とともに― 招待あり 胡屋武志、金智賢、松井真之介 中国語教育 ( 21 ) 45 - 64 2023年3月 詳細を見る 掲載種別：速報，短報，研究ノート等（学術雑誌） 二藤拓人著『断片・断章（フラグメント）を書く－フリードリヒ・シュレーゲルの文献学』 招待あり 胡屋武志 図書新聞 2023年2月18日号 ( 3579 ) 3 - 3 2023年2月 詳細を見る 掲載種別：書評論文，書評，文献紹介等 フリードリヒ・シュレーゲル著 武田利勝訳『ルツィンデ 他三篇』 招待あり 胡屋武志 西日本ドイツ文学 ( 34 ) 41 - 44 2022年11月 詳細を見る 掲載種別：書評論文，書評，文献紹介等 『陰翳礼讃』とゲルマニズム 招待あり 胡屋武志 『ラテルネ』 ( 123 ) 6 - 7 2020年2月 詳細を見る 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他） 出版者・発行元：同学社 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】 クリスマスから見るドイツ人のメンタリティー 胡屋武志 宮崎大学多言語多文化教育研究センター10周年シンポジウム「物語が映し出すことばと文化の世界」 詳細を見る 開催年月日： 2023年12月16日 会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名） 初期フリードリヒ・シュレーゲルにおける「歴史」の概念 ―『ギリシア人とローマ人の研究の価値について』（1795）の詩学的射程 胡屋武志 日本独文学会西日本支部 第75回総会・研究発表会 詳細を見る 開催年月日： 2023年12月10日 会議種別：口頭発表（一般） フリードリヒ・シュレーゲルの詩的哲学と神性の概念 胡屋武志 日本独文学会 2022年秋季研究発表会 シンポジウム 「「聖なるもの」――1800年前後のドイツ語圏の芸術思想における神性の諸相」 詳細を見る 開催年月日： 2022年10月9日 会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名） 教養ドイツ語の現状と未来－異文化理解教育の観点から 招待あり 胡屋武志 中国語教育学会 第20回全国大会 シンポジウム「中国語教育学会の20年と21世紀の第二外国語教育再考」 詳細を見る 開催年月日： 2022年6月4日 会議種別：口頭発表（一般） フリードリヒ・シュレーゲルのダンテ観－『神曲』とロマン主義詩学における「小説」の概念－ 招待あり 胡屋武志 ダンテ逝去700周年記念シンポジウム「ダンテと世界文学」 (東海大学（Zoomを用いた遠隔講演会）) 世界文学会 詳細を見る 開催年月日： 2021年10月9日 - 2021年10月10日 会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名） 開催地：東海大学（Zoomを用いた遠隔講演会） 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 受賞 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 受賞 【 表示 ／ 非表示 】 第16回日本独文学会賞（日本語論文部門） 2019年6月 日本独文学会 論文「機知の思想家としてのフリードリヒ・シュレーゲルーロマン主義詩学における歴史哲学、そして、コスモゴニーとしての批評」（『モルフォロギア』第39号） 胡屋武志 詳細を見る 受賞区分：国内外の国際的学術賞 受賞国：日本国 このページの先頭へ▲ 科研費（文科省・学振・厚労省）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 科研費（文科省・学振・厚労省）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】 フリードリヒ・シュレーゲルのロマン主義詩学思想における模倣概念の総合的探求 2016年04月 - 2018年03月 科学研究費補助金 研究活動スタート支援 詳細を見る 担当区分：研究代表者 このページの先頭へ▲ Copyright © University of Miyazaki. All Rights Reserved
