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佐賀大学のこれから -ビジョン2030ー​ 教育領域 研究領域 社会貢献領域 大学運営領域 大学施設のスペース再配分等による有効活用プロジェクト(中期計画9-1) 大学運営領域 2024.04.15 2023.06.16 ●プロジェクト概要  地域・社会・世界に一層貢献していくための機能強化を目指して、大学施設のスペースに係る再配分や集約化等を行い、学生・研究者、民間企業等の研究スペースとして活用する等、保有施設の有効活用を行う。 ●プロジェクト達成水準 (9-1①)保有施設の活用率 95%以上(第4期平均値) ●令和6年度計画 (1)12月 施設利用状況調査を実施する。 (2) 2月 施設利用状況で問題点があれば改善指導する。 (3)12月 学長裁量スペースの稼働状況は常時把握する。       空室の状況により、貸出し要件を緩和して空きスペースの公募を行う。       ※3年を目途に実施して、その状況によりスペースの再配分や集約化を検討し、学生・研究者、民間企業等の研究スペースとして活用する。 ●令和5年度計画 (1-1) 6月 施設利用状況調査(調査票による調査)を実施する。 (1-2)12月 施設利用状況調査(現地による調査)を実施する。 (2) 2月 施設利用状況で問題点があれば改善指導する。 (3) 12月 学長裁量スペースの稼働状況は常時把握する。       空室の状況により、貸出し要件を緩和して空きスペースの公募を行う。       ※3年を目途に実施して、その状況によりスペースの集約化や集約化を検討し、学生・研究者、民間企業等の研究スペースとして活用する。 ●令和4年度計画 (1)12月 施設利用状況調査を実施する。 (2) 2月 施設利用状況で問題点があれば改善指導する。 (3)12月 学長裁量スペースの稼働状況は常時把握する。       空室の状況により、貸出し要件を緩和して空きスペースの公募を行う。       ※3年を目途に実施して、その状況によりスペースの再配分や集約化を検討し、学生・ 研究者、民間企業等の研究スペースとして活用する。 ●過去年度進捗状況 https://www.saga-u.ac.jp/hyoka/gakugai/hyouka.htm その他 ●ステークホルダー  ・教職員  ・学生  ・本学と共同研究を行っている企業 ●担当理事  財務・施設担当理事(事務局長) ●担当課  企画管理課 大学運営領域 佐賀大学のこれから -ビジョン2030ー​ 佐賀大学のこれから -ビジョン2030ー​ 佐賀大学のこれから -ビジョン2030ー​ © 2020 Saga University. メニュー 教育領域 研究領域 社会貢献領域 大学運営領域 ホーム 検索 トップ タイトルとURLをコピーしました

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