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 サステナブルマテリアルデザイン研究室 ホーム 研究紹介 メンバー 研究業績 OB・OG専用 お知らせ Infomation 2024.03.15 イベント情報の更新を行いました。 日本機械学会東北支部 第59期総会・講演会にて，博士後期課程の寺門仙太郎さんが発表しました． 2024.02.13 イベント情報の更新を行いました。 令和5年度 修士学位論文審査会(日本大学大学院工学研究科)にて，博士前期課程の岡井風澄さん，小川智也さん，小野拓樹さん，五葉風雅さん，　　　　佐々木滉一さん，菅原祐希さんが発表しました． 　　　　　　　　 2024.02.07 イベント情報の更新を行いました。 令和5年度 第62回卒業研究発表講演会(日本大学工学部)にて，学部生が発表しました． 2023.12.04 イベント情報の更新を行いました。 「竹筋コンクリート復活プロジェクト」による竹筋コンクリートU字溝産学官民設置事業に本研究室の学生が参加しました．　　　　　　　　　　　　　　　　また，博士前期課程の佐々木滉一さんがインタビューを受けました． 　　　　　　　　 2023.12.02 イベント情報の更新を行いました。 令和5年度 第66回日本大学工学部学術研究報告会(日本大学工学部)にて，博士前期課程の小野拓樹さん，佐々木滉一さん，菅原祐希さん，前田裕教さんが発表しました． 　　　　　　　　 2023.06.01 イベント情報の更新を行いました。 日本計算工学会 第28回計算工学講演会にて，博士後期課程の寺門仙太郎さんが発表しました． 2020.04. 研究室HPの更新を行いました。 研究紹介ページへの画像の追加、研究室メンバーの更新を行い、新しくOB・OG専用ページを追加しました。IDはCE-NU-SMD、パスワードは研究室入口の鍵BOXのパスワードになります。 2020.02.12 イベント情報の更新を行いました。 令和元年度修士論文審査会(M2原田)＆慰労会を行いました。 　　　　　　　 　　　　　　過去のお知らせはこちら 　　　　　　 　　　　　　　 ガリレイの曲げ試験 研究室からのメッセージ 社会インフラ設備・機器を守る機械工学の基盤となる研究を行っています． 主なターゲットは発電プラントのタービン部材，航空機ジェットエンジン部材で，これらの劣化（損傷）診断をしてます． さらに，ロボットとの接触による生体（人）の損傷（傷害）耐性も研究しており，この成果はロボットの安全設計・運用に活用されております． 研究テーマ ・耐熱材料の破壊寿命予測 ・き裂の相互干渉 ・ロボットの安全設計運用を目的とした接触衝撃による生体傷害耐性評価 ・ロボットの安全設計運用を目的とした皮内傷害発生シミュレーション ・生体傷害耐性評価の人への応用を目指した毛細血管の破断強度推定法 ・機械構造物の代替を目的とした木質材料の力学特性評価 日本大学工学部 機械工学科 サステナブルマテリアルデザイン研究室 〒963-8642 福島県郡山市田村町徳定字中河原1 TEL：024-956-8758 日本大学工学部｜日本大学工学部機械工学科 © Sustainable Material Design.Lab All Rights Reserved.