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Language やさしい日本語 English 中文簡体 한글 Tiếng Việt Other Languages 閉じる 大阪市<おおさかし>ホームページ メニュー 閉じる サイト・ナビ 災害・事故<さいがい・じこ>に備<そな>えて 交通機関<こうつうきかん>の 利用<りよう> 日本<にほん>に 来<き>たら、すぐに 役<やく>に 立<た>つこと 入国後<にゅうこくご>、 まず 知<し>っておきたいこと 在留手続<ざいりゅうてつづ>き・パスポート 快適<かいてき>なくらしのために こどもを育<そだ>てる・教育<きょういく>する 留学生<りゅうがくせい>のみなさまへ 病気<びょうき>になったとき くらしの 手続<てつづ>き いろんな施設<しせつ>の 案内<あんない> くらしの相談<そうだん> 大阪市<おおさかし>ホームページ 支援機能 Language やさしい日本語 English 中文簡体 한글 Tiếng Việt Other Languages 災害・事故<さいがい・じこ>に備<そな>えて 緊急<きんきゅう>のときの 家族<かぞく>との連絡方法<れんらくほうほう>や 役割<やくわり>を 決<き>めておきましょう。 近所<きんじょ>の人<ひと>に 協力<きょうりょく>し、 助<たす>け合<あ>いましょう。 急病<きゅうびょう>・けがなど 火災<かさい>(火事<かじ>)  警察<けいさつ> 災害さいがいが おきたときと ふつうの 生活せいかつでの 準備じゅんび 地震じしん・津波つなみ 台風たいふう、強つよい 風かぜや  強つよい 雨あめ 目次<もくじ>にもどる 急病<きゅうびょう>・けがなど (1)救急車<きゅうきゅうしゃ>を よぶ ☎ 救急車<きゅうきゅうしゃ>=119 ※公衆電話<こうしゅうでんわ>から かけるときは、 お金<かね>は いりません。 受話器<じゅわき>を あげて、 非常用<ひじょうよう>ボタンを おして ください。 電話<でんわ>が、 つながります。 ※急病<きゅうびょう>、 交通事故<こうつうじこ>などの けが、やけど、中毒<ちゅうどく>など、 いそいで 手当<てあて>が 必要<ひつよう>なときは、 119番<ばん>に 電話<でんわ>して ください。事故<じこ>が おこった場所<ばしょ>、 あなたの なまえ、電話番号<でんわばんごう>などを、 おちついて はなして ください。 119番<ばん>通報<つうほう>の しかた Please send an ambulance. 救急車<きゅうきゅうしゃ>です Kyukyusha desu. My address is ____. 住所<じゅうしょ>は____区<く>____町<ちょう> ____丁目<ちょうめ>____番<ばん>____号<ごう>です。 Jusho wa____ Ku,____ cho,____ chome,____ ban, ____go desu. My name is ____. わたしの名前<なまえ>は____です。 Watashi no namae wa ____desu. My telephone number is ____. 電話番号<でんわばんごう>は____です。 Denwa bango wa____ desu. 電話<でんわ>同時通訳<どうじつうやく>サービスについて消防局<しょうぼうきょく>では、 外国人<がいこくじん>の 観光客<かんこうきゃく>や、 大阪市内<おおさかしない>に すんでいる人<ひと>で、 日本語<にほんご>が わからない人<ひと>からの 119番<ばん>通報<つうほう>や 災害現場<さいがいげんば>での対応<たいおう>のため、 電話<でんわ>同時通訳<どうじつうやく>サービスを 英語<えいご>、中国語<ちゅうごくご>、韓国・朝鮮語<かんこく・ちょうせんご>、ポルトガル語<ご>・スペイン語<ご>でしています。 FAX119、NET119を 使<つか>って 救急車<きゅうきゅうしゃ>を よぶ FAX番号<ばんごう>は、 119 または 06-6538-0119(指定<してい>のFAX用紙<ようし>があります)06-6538-0119の ファックスは おくる お金<かね>が かかります。 を利用<りよう>するためには、 あなたの スマートフォン または 携帯電話<けいたいでんわ>で 前<まえ>もって 登録<とうろく>しなければなりません。 ※FAX119、NET119については 大阪市<おおさかし>消防局<しょうぼうきょく>の ホームページを みて ください。  https://www.city.osaka.lg.jp/shobo/page/0000003902.html 記載事項<きさいじこう>(連絡<れんらく>すること) 救急<きゅうきゅう>で 119に連絡<れんらく>するときに、言<い>う(書<か>く)こと ・今<いま>の 場所<ばしょ> ・今<いま> おきていること(痛<いた>いところ、など) ・あなたの 名前<なまえ> ・けが/病気<びょうき>の人<ひと>は 何歳<なんさい>か、男<おとこ>か女<おんな>か ・FAX番号<ばんごう>(FAX119を 使<つか>う人<ひと>) 消防署<しょうぼうしょ> なまえ 電話<でんわ>・ファックス番号<ばんごう> 所在地<しょざいち>(近<ちか>くの駅<えき>) 北<きた>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6372-0119 FAX:06-6372-4885 北区<きたく>茶屋町<ちゃやまち>19-41 ( Osaka Metro中津<なかつ>、阪急<はんきゅう>大阪<おおさか>梅田<うめだ>) 都島<みやこじま>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6923-0119 FAX:06-6923-6444 都島区<みやこじまく>都島本通<みやこじまほんどおり>2-1-8 ( Osaka Metro都島<みやこじま>、JR桜ノ宮<さくらのみや>) 福島<ふくしま>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6465-0119 FAX:06-6465-6311 福島区<ふくしまく>吉野<よしの>3-17-2 ( Osaka Metro野田阪神<のだはんしん>) 此花<このはな>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6461-0119 FAX:06-6461-5572 此花区<このはなく>春日出北<かすがで>1-8-30 ( 阪神千鳥橋<はんしんちどりばし> 、JR西九条<にしくじょう>) 中央<ちゅうおう>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6947-0119 FAX:06-6942-5745 中央区<ちゅうおうく>内本町<うちほんまち> 2-1-6 ( Osaka Metro谷町<たにまち>四丁目<ちょうめ>・堺筋本町<さかいすじほんまち>) 西<にし>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-4393-0119 FAX:06-4393-0124 西区<にしく>九条南<くじょうみなみ> 1-12-54 ( Osaka Metroドーム前<まえ>千代崎<ちよざき>、JR大正<たいしょう>) 港<みなと>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6573-0119 FAX:06-6573-0325 港区<みなとく>弁天<べんてん>1-4-1 ( Osaka Metro・JR弁天町<べんてんちょう>) 大正<たいしょう>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6552-0119 FAX:06-6552-4099 大正区<たいしょうく>小林東<こばやしひがし>3-5-16 ( 大阪<おおさか>シティバス小林<こばやし>) 天王寺<てんのうじ>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6771-0119 FAX:06-6771-3293 天王寺区<てんのうじく>上本町<うえほんまち>8-5-10 ( Osaka Metro谷町<たにまち>九丁目<ちょうめ>・四天王寺前<してんのうじまえ>夕陽ヶ丘<ゆうひがおか>) 浪速<なにわ>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6641-0119 FAX:06-6634-0119 浪速区<なにわく>元町<もとまち>1-14-20 ( Osaka Metroなんば) 西淀川<にしよどがわ>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6472-0119 FAX:06-6472-0533 西淀川区<にしよどがわく>御幣島<みてじま>1-10-20 (JR 御幣島<みてじま>) 淀川<よどがわ>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6308-0119 FAX:06-6308-4071 淀川区<よどがわく>木川東<きかわひがし>4-10-12 ( Osaka Metro西中島南方<にしなかじまみなみがた>、阪急南方<はんきゅうみなみがた>) 東淀川<ひがしよどがわ>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6320-0119 FAX:06-6320-1984 東淀川区<ひがしよどがわく>菅原<すがわら>4-4-27 (阪急上新庄<はんきゅうかみしんじょう>・淡路<あわじ>・JR淡路<あわじ>) 東成<ひがしなり>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6971-0119 FAX:06-6971-9412 東成区<ひがしなりく>大今里西<おおいまざとにし>1-27-13 ( Osaka Metro今里<いまざと>) 生野<いくの>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6731-0119 FAX:06-6731-7044 生野区<いくのく>舎利寺<しゃりじ>1-13-8 ( 大阪<おおさか>シティバス生野<いくの>消防署前<しょうぼうしょまえ>・大池橋<おおいけばし>) 旭<あさひ>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6952-0119 FAX:06-6952-0125 旭区<あさひく>大宮<おおみや>1-1-11 ( Osaka Metro千林大宮<せんばやしおおみや>・京阪森小路<けいはんもりしょうじ>) 城東<じょうとう>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6931-0119 FAX:06-6931-0072 城東区<じょうとうく>中央<ちゅうおう>3-4-20 ( Osaka Metro蒲生<がもう>四丁目<ちょうめ>) 鶴見<つるみ>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6912-0119 FAX:06-6912-6043 鶴見区<つるみく>横堤<よこづつみ>5-5-45 ( Osaka Metro横堤<よこづつみ>) 阿倍野<あべの>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6628-0119 FAX:06-6628-0925 阿倍野区<あべのく>松崎町<まつざきちょう>4-4-30 ( Osaka Metro文の里<ふみのさと>・天王寺<てんのうじ>) 住之江<すみのえ>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6685-0119 FAX:06-6685-8120 住之江区<すみのえく>御崎<みさき>4-11-6 ( Osaka Metro住之江公園<すみのえこうえん>) 住吉<すみよし>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6695-0119 FAX:06-6695-4001 住吉区<すみよしく>遠里小野<おりおの>1-1-9 ( 南海我孫子前<なんかいあびこまえ>) 東住吉<ひがしすみよし>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6691-0119 FAX:06-6691-1444 東住吉区<ひがしすみよしく>南田辺<みなみたなべ>3-4-5 ( Osaka Metro駒川中野<こまがわなかの>・西田辺<にしたなべ>) 平野<ひらの>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6790-0119 FAX:06-6790-8101 平野区<ひらのく>平野南<ひらのみなみ>1-2-9 ( Osaka Metro平野<ひらの>) 西成<にしなり>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6653-0119 FAX:06-6653-2119 西成区<にしなりく>岸里<きしのさと>1-4-26 ( Osaka Metro岸里<きしのさと>) 水上<すいじょう>消防署<しょうぼうしょ> TEL:06-6574-0119 FAX:06-6574-0140 港区<みなとく>築港<ちっこう>3-1-47 ( Osaka Metro大阪港<おおさかこう>) (2)休日<きゅうじつ> 夜<よる>には 日曜日<にちようび>や 祝日<しゅくじつ>、年末年始<ねんまつねんし>、夜<よる>に 急<きゅう>に 病気<びょうき>になったときは、 急病診療所<きゅうびょうしんりょうしょ>で 診察<しんさつ>を 受<う>けることが できます。 診察<しんさつ>を 受<う>けるときは、 かならず 健康保険証<けんこうほけんしょう>などを 持<も>って 行<い>ってきて ください。 中央<ちゅうおう>急病診療所<きゅうびょうしんりょうしょ> 西区<にしく>新町<しんまち>4−10−13 ☎ 06−6534−0321 内科<ないか>・小児科<しょうにか> 平日<へいじつ> 22:00~よくじつ5:30 土曜日<どようび> 祝日<しゅくじつ>・年末年始<ねんまつねんし>をのぞく 15:00~よくじつ5:30 日曜日<にちようび>、祝日<しゅくじつ>・年末年始<ねんまつねんし>12/30~1/4 17:00~よくじつ5:30 眼科<がんか>・耳鼻咽喉科<じびいんこうか> 平日<へいじつ> 22:00~よくじつ0:30 土曜日<どようび> 祝日<しゅくじつ>・年末年始<ねんまつねんし>をのぞく 15:00~21:30 日曜日<にちようび>、祝日<しゅくじつ>・年末年始<ねんまつねんし>(12/30~1/4) 10:00~21:30 休日<きゅうじつ>急病診療所<きゅうびょうしんりょうしょ> 内科・小児科<ないか・しょうにか> 日曜日<にちようび>、祝日<しゅくじつ>・年末年始<ねんまつねんし>(12/30~1/4) 10:00〜16:30 都島<みやこじま>休日<きゅうじつ>急病診療所<きゅうびょうしんりょうしょ> 都島区<みやこじまく>都島南通<みやこじまみなみどおり>1−24−23 ☎ 06-6928-3333 西九条<にしくじょう>休日急病診療所<きゅうじつきゅうびょうしんりょうしょ> 此花区<このはなく>西九条<にしくじょう>5−4−25 ☎ 06-6464-2111 十三<じゅうそう>休日急病診療所<きゅうじつ きゅうびょうしんりょうしょ> 淀川区<よどがわく>十三東<じゅうそうひがし>1−11−26 ☎ 06-6304-7883 今里<いまざと>休日急病診療所<きゅうじつきゅうびょうしんりょうしょ> 東成区<ひがしなりく>大今里西<おおいまざとにし>3−6−6 ☎ 06-6972-0767 沢之町<さわのちょう>休日急病診療所<きゅうじつきゅうびょうしんりょうしょ> 住吉区<すみよしく>南住吉<みなみすみよし>4-14-28 ☎ 06-4700-7771 中野<なかの>休日急病診療所<きゅうじつきゅうびょうしんりょうしょ> 東住吉区<ひがしすみよしく>中野<なかの>2−1−20 ☎ 06-6705-1612 ※中野<なかの>休日急病診療所<きゅうじつきゅうびょうしんりょうしょ>の小児科<しょうにか>は、 平日<へいじつ>の 夜<よる>(20:30~23:00)も 診療<しんりょう>をしています。 (3)急病<きゅうびょう>診療所<しんりょうしょ> ❶十三<じゅうそう> 休日急病診療所<きゅうじつきゅうびょうしんりょうしょ> 淀川区<よどがわく>十三東<じゅうそうひがし>1−11−26 ☎ 06-6304-7883 ❷都島<みやこじま> 休日急病診療所<きゅうじつきゅうびょうしんりょうしょ> 都島区<みやこじまく>都島南通<みやこじまみなみどおり>1−24−23 ☎ 06-6928-3333 ❸西九条<にしくじょう>休日急病診療所<きゅうじつきゅうびょうしんりょうしょ> 此花区<このはなく>西九条<にしくじょう>5−4−25 ☎ 06-6464-2111 ❹中央<ちゅうおう>急病診療所<きゅうじつきゅうびょうしんりょうしょ> 西区<にしく>新町<しんまち>4−10−13 ☎ 06-6534-0321 ❺今里<いまざと>休日急病診療所<きゅうじつきゅうびょうしんりょうしょ> 東成区<ひがしなりく>大今里西<おおいまざとにし>3−6−6 ☎ 06-6972-0767 ❻沢之町<さわのちょう>休日急病診療所<きゅうじつきゅうびょうしんりょうしょ> 住吉区<すみよしく>南住吉<みなみすみよし>4-14-28 ☎ 06-4700-7771 ❼中野<なかの> 休日急病診療所<きゅうじつきゅうびょうしんりょうしょ> 東住吉区<ひがしすみよしく>中野<なかの>2−1−20 ☎ 06-6705-1612 (4) 救急病院<きゅうきゅうびょういん>などの 情報<じょうほう> 救急車<きゅうきゅうしゃ>を よぶほどではないが、 診察<しんさつ>を 受<う>けたいときに、 診察<しんさつ>してもらえる 病院<びょういん>が わからないときは、 ↓の電話<でんわ>サービスに 電話<でんわ>して ください。 一年中<いちねんじゅう>、24時間<じかん> いつでも 連絡<れんらく> できます。 電話<でんわ>サービス 大阪府<おおさかふ>救急<きゅうきゅう>医療情報<いりょうじょうほう>センター ☎ 06-6693-1199 救急<きゅうきゅう>安心<あんしん>センターおおさか ☎ #7119 か ☎ 06-6582-7119 page top 火災<かさい>(火事<かじ>) 火災<かさい>が おきたら ☎ 消防車<しょうぼうしゃ>=119 ※公衆電話<こうしゅうでんわ>から かけるときは、 お金<かね>は いりません。受話器<じゅわき>を あげて、 非常用<ひじょうよう>ボタンを おして ください。電話<でんわ>が つながります。 ※火事<かじ>や 交通<こうつう>事故<じこ>の ときは 119に 電話<でんわ>して ください。そして どこで 起<お>こったか、 あなたの 名前<なまえ> ・ 電話番号<でんわばんごう>を ゆっくり 言<い>って ください。 119番<ばん>通報<つうほう>の しかた There’s a fire! 火事<かじ>です Kajidesu! My address is ______. 住所<じゅうしょ>は______区<く>______町<ちょう>______丁目<ちょうめ>______番<ばん>______号<ごう>です。 Jusho wa Ku, cho, chome, ban, go desu. My name is .______ わたしのなまえは______です。 Watashi no namae wa desu. My telephone number is ______. 電話番号<でんわばんごう>は______です。 Denwa bango wa desu. 電話同時通訳<でんわどうじつうやく>サービスについて 消防局<しょうぼうきょく>では、 外国人<がいこくじん>の 観光客<かんこうきゃく>や 大阪市内<おおさかしない>に すんでいるひとで、 日本語<にほんご>が わからない人<ひと>からの 119番<ばん>通報<つうほう>や 災害現場<さいがいげんば>での 対応<たいおう>のため、 電話同時通訳<でんわどうじつうやく>サービス(英語<えいご>・中国語<ちゅうごくご>・韓国・朝鮮語<かんこく・ちょうせんご>・ポルトガル語<ご>・スペイン語<ご>)をしています。 FAX119、NET119を使<つか>って 救急車<きゅうきゅうしゃ>を よぶ FAX番号<ばんごう>は、 119 または 06-6538-0119(指定<してい>のFAX用紙<ようし>があります)06-6538-0119の ファックスは おくる お金<かね>が かかります。 を 利用<りよう>するためには、 あなたのスマートフォン または 携帯電話<けいたいでんわ>で まえもって 登録<とうろく>しなければなりません。 ※FAX119、NET119については 大阪市<おおさかし>消防局<しょうぼうきょく>の ホームページを みて ください。 https://www.city.osaka.lg.jp/shobo/page/0000003902.html 記載事項<きさいじこう>(連絡<れんらく>すること) 火事<かじ>で 119に連絡<れんらく>するときに言<い>う(書<か>く)こと ・火事<かじ>の 場所<ばしょ> ・今<いま> おきていること(なにが 燃<も>えているのか) ・あなたの 名前<なまえ> ・FAX番号<ばんごう>(FAX119を 使<つか>う人<ひと>) page top 警察<けいさつ> ☎ 警察<けいさつ>=110 ※公衆電話<こうしゅうでんわ>から かけるときは、 お金<かね>はいりません。 受話器<じゅわき>を あげて、 非常用<ひじょうよう>ボタンを おして ください。 電話<でんわ>が つながります。 110番<ばん>通報<つうほう>の しかた I’ve been robbed. 泥棒<どろぼう>です。 Dorobo desu. There’s been a traffic accident. 交通事故<こうつうじこ>です。 Kotsu jiko desu. Someone is injured. けがをしています。 Kega o shite imasu. Help me! 助<たす>けて ください。 Tasukete kudasai. The place is ______ 場所<ばしょ>は______です。 Basyo wa ______ desu. My address is ______ 住所<じゅうしょ>は______区<く>______町<ちょう>______丁目<ちょうめ>______番<ばん>______号<ごう>です。 Jusyo wa ______ ku, ______ cho, ______ chome, ______ ban, ______ go desu. My name is ______. なまえは______です。 Namae wa __ desu. My telephone number is ______. 電話番号<でんわばんごう>は______です。 Denwa bango wa__desu. (1)交通事故<こうつうじこ> 交通事故<こうつうじこ>のとき、 けがをした人<ひと>がいれば、 まず救護<きゅうご>します。 ① 救急車<きゅうきゅうしゃ>を よぶ必要<ひつよう>があれば、 119番<ばん>に でんわします。 ② そのあとで、 かならず 警察<けいさつ>(110番<ばん>)に でんわします。 事件・事故<じけん・じこ>の内容<ないよう>、 あなたが いまいる場所<ばしょ>、 その場所<ばしょ>の 目標<もくひょう>(めじるし)となる建物<たてもの>について おちついて はなして ください。 (2)盗難<とうなん>など 盗難<とうなん>(おかねなどを ぬすまれること)などの 被害<ひがい>にあったとき、 警察<けいさつ>に でんわで 110番<ばん>通報<つうほう>します。 盗難<とうなん>が おこった場所<ばしょ>、 あなたのなまえ、 電話番号<でんわばんごう>などを おちついて 伝<つた>えて ください。 また、 自宅<じたく>の 近<ちか>くにある 警察署<けいさつしょ>や 交番<こうばん>に 連絡<れんらく>できるように、 準備<じゅんび>をしておくことが たいせつです。 ファックス、eメールによる通報<つうほう> FAX:06-6941-1022 記載事項<きさいじこう>(れんらくすることがら) …事件<じけん>の内容<ないよう> あなたの住所<じゅうしょ> あなたのなまえ FAX番号<ばんごう> [email protected] 記載事項<きさいじこう>(れんらくする ことがら) …用件<ようけん>(つたえるべき ことがら) 事件<じけん>の 内容<ないよう> メールをかいた人<ひと>の 住所<じゅうしょ>(いま、 すんでいるところ) あなたの なまえ 警察署<けいさつしょ> なまえ 電話番号<でんわばんごう>・住所<じゅうしょ> (近<ちか>くの駅<えき>) 大淀<おおよど>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6376-1234 北区<きたく>中津<なかつ>1-5-25 (Osaka Metro中津<なかつ>) 曽根崎<そねざき>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6315-1234 北区<きたく>曽根崎<そねざき>2-16-14(Osaka Metro・阪神<はんしん> 梅田<うめだ>、 阪急<はんきゅう> 大阪<おおさか>梅田<うめだ>、 JR 大阪<おおさか>) 天満<てんま>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6363-1234 北区<きたく>西天満<にしてんま> 1-12-12 (Osaka Metro・京阪<けいはん> 淀屋橋<よどやばし>、 北浜<きたはま> と 京阪<けいはん> なにわ橋<ばし>) 都島<みやこじま>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6925-1234 都島区<みやこじまく>都島北通<みやこじまき たどおり>1-7-1(Osaka Metro都島<みやこじま>) 福島<ふくしま>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6465-1234 福島区<ふくしまく>吉野<よしの>3-17-19(Osaka Metro野田阪神<のだはんしん>、 JR・阪神<はんしん> 野田<のだ>、 JR海老江<えびえ>) 此花<このはな>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6466-1234 此花区<このはなく>春日出北<かすができた >1-3-1(大阪<おおさか>シティバス 春日出<かすがで>、 JR西九条<にしくじょう>) 東<ひがし>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6268-1234 中央区<ちゅうおうく>本町<ほんまち> 1-3-18 (Osaka Metro堺筋本町<さかいすじ ほんまち>、 大阪<おおさか>シティバス 本町<ほんまち>1丁目<ちょうめ>) 南<みなみ>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6281-1234 中央区<ちゅうおうく>東心斎橋<ひがしし んさいばし>1-5-26 (Osaka Metro長堀橋<ながほりばし>) 西<にし>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6583-1234 西区<にしく>川口<かわぐち>2-6-3 (Osaka Metro阿波座<あわざ>、 大阪<おおさか>シティバス 川口<かわぐち>1丁目<ちょうめ>) 港<みなと>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6574-1234 港区<みなとく>市岡<いちおか>1-6-22 (Osaka Metro・JR弁天町<べんてん ちょう>) 大正<たいしょう>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6555-1234 大正区<たいしょうく>小林東<こばやしひ がし>3-4-21(大阪<おおさか>シティバス小林<こばやし>(大正警察署前<たいしょうけいさつしょまえ>)) 天王寺<てんのうじ>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6773-1234 天王寺区<てんのうじく>六万体町<ろくま んたいちょう>5-8 (Osaka Metro四天王寺前夕陽ヶ丘<し てんのうじまえゆうひがおか>) 浪速<なにわ>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6633-1234 浪速区<なにわく>日本橋<にっぽんばし> 5-5-11  (Osaka Metro恵美須町<えびすちょう>、 JR 新今宮<しんいまみや>、 南海<なんかい> 新今宮<しんいまみや>、 南海<なんかい> 今宮戎<いまみやえびす>、 阪堺<はんかい> 恵美須町<えびすちょう>) 西淀川<にしよどがわ>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6474-1234 西淀川区<にしよどがわく>千舟<ちぶね> 2-6-24 (JR御幣島<みてじま>、 阪神<はんしん>バス 御幣島<みてじま>) 淀川<よどがわ>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6305-1234 淀川区<よどがわく>十三本町<じゅうそう ほんまち>3-7-27 (阪急<はんきゅう>十三<じゅうそう>) 東淀川<ひがしよどがわ>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6325-1234 東淀川区<ひがしよどがわく>豊新<ほうしん> 1-6-18 (阪急<はんきゅう>上新庄<かみ しんじょう>) 東成<ひがしなり>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6974-1234 東成区<ひがしなりく>大今里西<おおいま ざとにし>1-25-15 (Osaka Metro今里<いまざと>、 大阪<おおさか>シティバス 今里<いまざと>) 生野<いくの>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6712-1234 生野区<いくのく>勝山北<かつやまきた>  3-14-12 (大阪<おおさか>シティバス生野区役所前<いくの くやくしょまえ>) 旭<あさひ>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6952-1234 旭区<あさひく>中宮<なかみや>1-4-1 (大阪<おおさか>シティバス旭警察署<あさひけいさつしょ>、 JR 城北公園通<しろきたこうえんどおり>) 城東<じょうとう>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6934-1234 城東区<じょうとうく>中央<ちゅうおう> 1-9-41(Osaka Metro蒲生四丁目<がもうよん ちょうめ>、 大阪<おおさか>シティバス 地下鉄蒲生四丁目<ちかてつがもうよんちょうめ>) 鶴見<つるみ>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6913-1234 鶴見区<つるみく>諸口<もろぐち>6-1-1 (Osaka Metro横堤<よこづつみ>、 大阪<おおさか>シティバス・近鉄<きんてつ>バス 鶴見区役所前<つるみくやくしょまえ>) 阿倍野<あべの>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6653-1234 阿倍野区<あべのく>阿倍野筋<あべのすじ> 5-13-5 (Osaka Metro阿倍野<あべの>、 阪堺<はんかい> 松虫<まつむし>、 大阪<おおさか>シティバス 阿倍野筋<あべのすじ>5丁目<ちょうめ>) 住之江<すみのえ>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6682-1234 住之江区<すみのえく>新北島<しんきたじま> 3-1-57(Osaka Metro住之江公園<すみ のえこうえん>、 大阪<おおさか>シティバス 地下鉄住之江公園<ちかてつすみのえこうえん>) 住吉<すみよし>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6675-1234 住吉区<すみよしく>東粉浜<ひがしこはま> 3-28-3 (南海<なんかい> 粉浜<こはま>・住吉大社<すみよしたいしゃ>、 阪堺<はんかい> 住吉<すみよし>) 東住吉<ひがしすみよし>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6697-1234 東住吉区<ひがしすみよしく>東田辺<ひがしたなべ> 2-11-39 (Osaka Metro駒川<こまがわ>中野<なかの>、 近鉄<きんてつ> 針中野<はりなかの>、 JR 南田辺<みなみたなべ>) 平野<ひらの>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6769-1234 平野区<ひらのく>喜連西<きれにし>6-2-51 (Osaka Metro喜連瓜破<きれうりわり>、 大阪<おおさか>シティバス 喜連西池前<きれにしいけまえ>(東<ひがし>)) 西成<にしなり>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6648-1234 西成区<にしなりく>萩之茶屋<はぎのちゃ や>2-4-2 (Osaka Metro動物園前<どうぶつえんまえ>、 JR 新今宮<しんいまみや>、 阪堺<はんかい> 今池<いまいけ>) 大阪水上<おおさかすいじょう>警察署<けいさつしょ> TEL 06-6575-1234 港区<みなとく>海岸通<かいがんどおり>1-5-1 (Osaka Metro大阪港<おおさか こう>、 大阪<おおさか>シティバス 大阪港<おおさかこう>) page top 災害さいがいが おきたときと ふつうの 生活せいかつでの 準備じゅんび (1) 災害さいがいが おきたときに 災害時さいがいじに 情報じょうほうを 知しる 地震じしんや 津波つなみ・水害すいがい<川かわや 海うみから 水みずが くる>など、おおきな 災害さいがいが おきたとき、外国人がいこくじんに 必要ひつような 情報じょうほうを 外国語がいこくごで 知しることが できます。 ・災害時さいがいじ多言語たげんご支援しえんセンター https://multilingual-support-center.iho-server.com/ https://www.ih-osaka.or.jp/information_center/ http://www.ih-osaka.or.jp/SupportCenter/ ・大阪おおさか国際交流こくさいこうりゅうセンターFacebook https://www.facebook.com/osakaihousefoundation/ ・おおさか防災ぼうさいネット (英語<えいご>・中国語<ちゅうごくご>(簡体語<かんたいご>・繁体語<はんたいご>)、韓国<かんこく>・朝鮮語<ちょうせんご>、ベトナム語<ご>、インドネシア語<ご>、ポルトガル語<ご>、タイ語<ご>、スペイン語<ご>、フランス語<ご>、ロシア語<ご>、ドイツ語<ご>、イタリア語<ご>) 地震じしん、津波つなみ、台風たいふう、天気てんきについて 知しることが できます。 避難ひなん情報じょうほう<にげることが 必要ひつような情報じょうほう>や たべものや 水みずなどが もらえる場所ばしょ、時間じかんなど いろいろなことを 知しることが できます。 https://www.osaka-bousai.net/osaka/ ・Osaka Safe Travels 災害さいがい<地震じしん、津波つなみ、洪水こうずいなど>のときに 必要ひつようなことを 12の 外国語がいこくごで 知しることが できます。 https://www.osakasafetravels.com/ 各区かくくの 防災ぼうさいマップ 避難所ひなんじょ<にげる ところ>などの 地図ちずです。あなたの 近所きんじょの 地図ちずを みて ください。 ・https://www.city.osaka.lg.jp/kikikanrishitsu/page/0000139402.html 電話でんわを 使つかうことが できないとき おおきな 災害さいがいが おきたとき、電話でんわを つかうことが できなくなるかもしれません。 NTTの 「災害用さいがいよう伝言でんごんダイヤル」や 携帯電話けいたいでんわの 「災害用さいがいよう伝言板でんごんばん」を つかうと、家族かぞくや ともだちに あなたのことを おしえることが できます。 ①災害用さいがいよう伝言でんごんダイヤル171 NTT西日本にしにほん(家いえの 電話でんわから) 「171」 を おして ください。あなたの 声こえを 録音ろくおんすると、家族かぞくや ともだちが 聞きくことが できます。 ②災害用さいがいよう伝言板でんごんばん あなたが どうしているか 書かいて おくって ください。家族かぞくや ともだちが 携帯電話けいたいでんわや パソコンから みることが できます。くわしいことは 携帯電話けいたいでんわの 会社かいしゃの ホームページを みて ください。 ≪携帯電話けいたいでんわから≫ ・NTTドコモ http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi ・au https://dengon.ezweb.ne.jp/ ・ソフトバンク http://dengon.softbank.ne.jp/ ・ワイモバイル https://www.ymobile.jp/service/dengon/ ワイモバイルの 電話でんわからは、「災害用さいがいよう伝言板でんごんばんアプリ」を つかって ください。 (パソコンで (字じや 声こえや 写真しゃしんも おくることが できます)) ・楽天らくてんモバイル https://mobile.rakuten.co.jp/news/anpi_20160415/ 楽天らくてんモバイルを 使つかっている人ひとは 下したの NTT西日本にしにほん「災害用さいがいようブロードバンド伝言板でんごんばん(web171)」を 使つかって ください。 ・NTT西日本にしにほん 「災害用さいがいようブロードバンド伝言板でんごんばん(web171)」 https://www.ntt-west.co.jp/dengon/web171/ 災害さいがいについて 知しることが できます ≪緊急きんきゅう地震じしん速報そくほう≫ 地震じしんで 強つよく ゆれる 前まえに、テレビや ラジオで 放送ほうそうが あります。 緊急きんきゅう地震じしん速報そくほうの 例れい https://www.nhk.or.jp/sonae/douga/jishin0002.html(放送ほうそうの 例れいを 聞きくことが  できます。) (チャイム)緊急きんきゅう地震じしん速報そくほうが 出でました。次つぎの 地域ちいきでは 強つよい 揺ゆれに 警戒けいかいして ください。○○県けん 、○○県けん...です。けがを しないよう 身みを 守まもって ください。窓まどガラスから 離はなれて ください。上うえから 落おちてくるもの、横よこから 倒たおれてくるものに 注意ちゅういして ください。震源しんげんが 海底かいていですと、津波つなみの 恐おそれが あります。 ≪緊急きんきゅう速報そくほうメール≫ 災害さいがいが おきて にげる 必要ひつようが あるとき、大阪市おおさかしから 携帯電話けいたいでんわに メールが きます。 ・お金かねは いりません。 ・音おとが なって メールが きます。 ・旅行りょこうなどで 大阪おおさかに いる人ひとにも メールが きます。 ※メールが こない 携帯電話けいたいでんわも あります。メールを もらう 設定せってい<準備じゅんび>が 必要ひつようかもしれません。 ※くわしいことは 携帯電話けいたいでんわの 会社かいしゃの ホームページを みて ください。 ・NTTドコモ https://www.nttdocomo.co.jp/service/areamail/index.html ・au https://www.au.com/mobile/anti-disaster/kinkyu-sokuho/ ・ソフトバンク https://www.softbank.jp/mobile/service/urgent_news/ ・ワイモバイル https://www.ymobile.jp/service/urgent_mail/ ・UQ mobile https://faq.uqwimax.jp/faq/show/326?site_domain=mobile ・楽天らくてんモバイル https://network.mobile.rakuten.co.jp/service/emergency-alert-mail/ 避難ひなん<にげる>ときの お知しらせ にげることが 必要ひつように なったとき、下したのような お知しらせが でます。 【警戒けいかいレベル3】お年寄<としより>など 逃<に>げるのに 時間<じかん>が かかる人<ひと>は 危険<きけん>なところから 逃<に>げて ください。 【警戒けいかいレベル4】みんな 危険<きけん>な ところから 逃<に>げて ください!! 【警戒けいかいレベル5】急<いそ>いで 安全<あんぜん>に してください。 自分<じぶん>の 命<いのち>を 守<まも>って ください。 こんなときに でます ◆災害<さいがい>が 起<お>きるかも しれない。 ◆災害<さいがい>が 起<お>きる 危険<きけん>が ある。 ◆災害<さいがい>が 起<お>きた または これから 起<お>きる。 こう してください ◆年としを とった人ひと、体からだが わるい人ひと、赤あかちゃんや 小ちいさい 子こどもは たすける人ひとと いっしょに 危険<きけん>な 場所<ばしょ>から にげて ください。ほかのひとは 逃<に>げる 準備<じゅんび>をして ください。 ◆危険<きけん>な 場所<ばしょ>から みんな 逃<に>げて ください。避難場所ひなんばしょ<にげる ところ>へ 行いくのが あぶないときは 近ちかくの 安全あんぜんなところや あなたの 家いえの 中なかの 安全あんぜんなところへ 行いって ください。 ◆命<いのち>が 危<あぶ>ないので すぐに 自分<じぶん>の 命<いのち>を 守<まも>ってください。 ※大阪市おおさかしの 避難場所ひなんばしょへ にげることができます。近ちかくの 家族かぞくや 友ともだちの 家(いえ)警戒けいかいへ にげることも できます。 どこへ にげるか ふだんから 家族かぞくや 友ともだちと 話はなして ください。 防災ぼうさいスピーカーの サイレンの 鳴なり方かた 危険きけんが ちかづいたとき、 まちの 防災ぼうさいスピーカーから サイレン<おおきな 音おと>が なります。音おとの ちがいで どんな 危険きけんか わかります。 どんな 危険きけんか サイレンの 鳴なり方かた こう してください テロやミサイル サイレン<おおきな 音おと>が 14秒びょう なります。 家いえの 中なかへ はいって ください。テレビや ラジオで ニュースを きいて ください。 おおきな 津波つなみ サイレン<おおきな 音おと>が 3秒びょう なります。 2秒びょうとまる サイレン<おおきな 音おと>が 3秒びょう なります。 2秒びょうとまる サイレン<おおきな 音おと>が 3秒びょう なります。 海うみや 川かわから はなれて ください。丈夫じょうぶな 建物たてものの 3階かいより 上うえへ にげて ください。 津波つなみ サイレン<おおきな 音おと>が 5秒びょう なります。 6秒びょうとまる サイレン<おおきな 音おと>が 5秒びょう なります。 警戒けいかいレベル4 サイレン<おおきな 音おと>が 10秒びょう なります。 10秒びょうとまる サイレン<おおきな 音おと>が 10秒びょう なります。 10秒びょうとまる サイレン<おおきな 音おと>が 10秒びょう なります。 すぐに みんなが あぶないところから にげて ください。近ちかくの 安全あんぜんなところや 建物たてものの 上うえへ すぐに にげて ください。大阪市おおさかしの 避難場所ひなんばしょにも にげることが できます。 警戒けいかいレベル5 サイレン<おおきな 音おと>が 20秒びょう なります。 10秒びょうとまる サイレン<おおきな 音おと>が 20秒びょう なります。 10秒びょうとまる サイレン<おおきな 音おと>が 20秒びょう なります。 命いのちを まもるために できることをして ください。すぐに 近ちかくの 安全あんぜんなところや、建物たてものの 上うえへ にげて ください。 強つよい 地震じしん※ 地震じしんを おしえる 音おと すぐに 頭あたまや 体からだを まもって ください。 ※地震じしんが すぐ くるときは 音おとが ならないかもしれません。 避難所ひなんじょ・避難場所ひなんばしょ<にげる ところ> おおさか防災ぼうさいネットで 避難所ひなんじょ・避難場所ひなんばしょが どこに あるか 知しることが できます。 ・https://www.osaka-bousai.net/osaka/ 避難所ひなんじょ 災害時避難所さいがいじひなんじょ 家いえが こわれて 生活せいかつすることが できなくなった人ひとが 暮くらす ところです。学校がっこうの 中なかなどに あります。 福祉避難所ふくしひなんじょ 年としを とった人ひとや 障害しょうがいの ある人ひとなど 生活せいかつに たすけの 必要ひつような人ひとが 暮くらす ところです。 避難場所ひなんばしょ 広域避難場所こういきひなんばしょ おおきな 火事かじが おきたときに にげる ところです。おおきな 公園こうえんなどです。※「避難路ひなんろ」とは、広域避難場所こういきひなんばしょへの 安全あんぜんな 道みちのことです。 一時避難場所いちじひなんばしょ 地震じしんが おきたときなどに にげる ところです。公園こうえんや 学校がっこうなど ひろい 場所ばしょです。 津波つなみ避難ひなんビル・水害時すいがいじ避難ひなんビル 津波つなみや 洪水こうずい<川かわから 水みずが くる>のときに にげる ところです。強つよい 建物たてものの 3階かいより 上うえの 階かいなどです。 ○家いえへ 帰かえることが できないとき 災害さいがいが おきて、電車でんしゃや バスが とまるかもしれません。たくさんの人<ひと>が おなじときに うごくと 危険<きけん>です。駅<えき>が 混<こ>んで たくさんの人<ひと>が ころぶかもしれません。うえから ものが おちてくるかもしれません。消防車<しょうぼうしゃ><火<ひ>を消<け>す車<くるま>>や 救急車<きゅうきゅうしゃ><病気<びょうき>や けがの人<ひと>を はこぶ 車<くるま>>が 道<みち>を とおることが できないかもしれません。会社<かいしゃ>など、安全<あんぜん>なところに いて ください。 あるいて 家<いえ>へ 帰<かえ>るときは、この 紙<かみ>が 貼<は>ってある ガソリンスタンドや コンビニエンスストアなどへ 行<い>って ください。のむ 水<みず>を くれます。トイレを つかうことが できます。道<みち>を おしえてくれます。 (2)ふつうの 生活せいかつでの 準備じゅんび 災害さいがいが くる前まえに 今いまから にげる 準備じゅんびをして ください 準備じゅんびを すれば、地震じしんが きても 危険きけんや こまることが すくなくなります。生活せいかつの 中なかの 安全あんぜんについて 家族かぞくで 話はなして ください。 1. おおきな 家具かぐは 倒たおれないようにして ください。 2. 災害さいがいのときに もって にげるものを 今いまから かばんに いれて 準備じゅんびして ください。すぐに もって にげることが できます。 3. たべものや のむ 水みずを 3日みっかから 7日なのか分ぶん 準備じゅんびして ください。 4. 家いえの ちかくの 避難所ひなんじょの 場所ばしょを 調しらべて ください。 5. 家族かぞくが あつまる 場所ばしょや どうやって 連絡れんらくするか きめて ください。 防災情報ぼうさいじょうほうメ−ルを 申もうしこんで ください 携帯電話けいたいでんわで おおさか防災ぼうさいネットの 「防災情報ぼうさいじょうほうメ−ル」に もうしこんで ください。天気てんき・地震じしん・津波つなみについての メールが きます。日本語<にほんご>の ほかに 13の 言葉<ことば>が あります。「[email protected]」へ メールを おくって ください(メールに なにも かく 必要ひつようは ありません)。「防災情報ぼうさいじょうほうメ−ル」に もうしこむ 方法ほうほう(やめる 方法ほうほうも 同おなじです) page top 地震じしん・津波つなみ 日本にほんは 地震じしんが 多おおいです。地震じしんが きたとき どうするか おぼえて ください。 (1) あなたの 体からだを まもって ください 【地震じしんが おきたとき】 家いえの 中なかに いるとき ≪落おち着ついて ください≫ 落おち着ついて ください。あわてないで ください。なにが おきたのか すぐに わかりません。みじかい 時間じかんの 地震じしんでも、とても 長ながく 思おもいます。あわてないで ください。 ≪頭あたまや 体からだを まもって ください≫ すぐに自分じぶんの 体からだを まもって ください。丈夫じょうぶなものの 下したへ はいって ください。家具かぐや 天井てんじょうが おちてくるかもしれません。 ≪寝ねているとき ≫ ふとんや まくらで 頭あたまを まもって ください。ベッドの 下したなどへ はいって ください。家具かぐが たおれてくるかもしれません。 ≪料理りょうりをしている とき≫ まず、頭あたまや 体からだを まもって ください。つくえの 下したなどへ はいって ください。つぎに、地震じしんが とまったら、すぐに ストーブや アイロンを けして ください。ガスの 元栓もとせんを しめて ください。(台所だいどころに 必かならず 消火器しょうかき<火事かじの 火ひを けす 道具どうぐ>を 準備じゅんびして ください。) ≪火ひの ちかくへ いかないで ください≫ 火ひの ちかくへ いかないで ください。おおきな 地震じしんが きたら、ガスは とまります。あわてて  火ひを けそうとしないで ください。けがを します。地震じしんが とまってから ガスの スイッチを とめて ください。 ≪風呂ふろや トイレの なかに いるとき≫ いそいで 外そとへ 出ないで ください。危険きけんです。 まず、ドアを あけて にげる 道みちを つくって ください。風呂ふろに はいっているときは、地震じしんが とまった あとで 風呂ふろの 火ひを けして ください。 外そとに いるとき ≪車くるまの 運転うんてんをしているとき ≫ ハンドルを しっかり もって ゆっくりと 道みちの 左ひだりに とめて ください。車くるまを 急きゅうに とめると 危険きけんです。事故じこの 原因げんいんになります。 車くるまを 道みちに おいて にげるときは エンジンを とめて ください。キーを つけたままにして ください。窓<まど>を 閉<し>めて ください。ドアに かぎを かけないで ください。あなたの 電話番号でんわばんごうと 名前なまえを かいた 紙かみを ガラスに はって ください。車検証しゃけんしょうなど 大事だいじなものは もっていって ください。 ※高速道路こうそくどうろを 走はしっているとき 落おち着ついて ください。ゆっくりと 道みちの 左ひだりに 車くるまを とめて にげて ください。高速道路こうそくどうろから 外そとへ でる 出口でぐちは 1キロメートルに ひとつくらい あります。まわりに 注意ちゅういして にげて ください。 ≪バスに 乗のっているとき ≫ 前まえの いすや つり革かわ<上うえから さがっている もつ ところ>など、丈夫じょうぶなものを しっかり もって ください。床ゆかに すわって、いすの 足あしを もって ください。地震じしんが とまっても あわてて 外そとへ 出でないで ください。運転手うんてんしゅの いうことを しっかり きいて ください。 ≪電車でんしゃに 乗のっているとき ≫ つり革かわ<上うえから さがっている もつ ところ>など 丈夫じょうぶなものを 両手りょうてで しっかり もって ください。すわっているときは 頭あたまを さげて 本ほんや かばんで 頭あたまを まもって ください。外そとへ 出でるのは 危険きけんです。地下鉄ちかてつの 道みちは つよい 電気でんきが ながれています。運転手うんてんしゅや 電車でんしゃの 人ひとの いうことを しっかり きいて ください。 ≪エレベーターに 乗のっているとき ≫ ぜんぶの 階かいの ボタンを おして ください。とまった 階かいで 外そとへ 出でて ください。外そとへ 出でることが できないときは、たすける人ひとが くるまで 落おち着ついて まって ください。電気でんきが きえるかもしれませんが 心配しんぱいしないで ください。 ≪地下街ちかがいに いるとき ≫ おおきな 柱はしらや 壁かべの ちかくへ いって ください。地震じしんが とまるまで まって ください。外そとへ でる 出口でぐちは 60メートルに ひとつくらい あります。電気でんきが きえるかもしれませんが 落おち着ついて にげて ください。放送ほうそうの いうことを しっかり きいて ください。火事かじが おきたときは、ハンカチなどを はなと くちに あてて、体からだを 低ひくくくして にげて ください。壁かべの ちかくを とおって 外そとへ 出でて ください。 ≪仕事しごとの 場所ばしょに いるとき≫ 窓まどや 本棚ほんだなから はなれて ください。つくえの 下したなどへ はいって、頭あたまと 体からだを まもって ください。 ≪高<たか>い 建物<たてもの>の 近<ちか>くに いるとき≫ まどの ガラスが われて 落<お>ちてくるかもしれません。 はなれた ところに 行<い>きましょう。 ≪橋はしの 上うえに いるとき ≫ 橋はしや 歩道橋ほどうきょう<道みちを わたる 橋はし>の 上うえに いるときは 橋はしから おちないようにして ください。丈夫じょうぶな ところを しっかりと もって ください。地震じしんが とまったら、すぐに 安全あんぜんな 場所ばしょへ いって ください。 ≪海うみや 川かわの ちかくにいる 人ひと≫ すぐに 海うみや 川かわから とおい ところへ いって ください。高たかい ところ、安全あんぜんな 場所ばしょへ すぐに にげて ください。津波つなみが くるかもしれません。 【地震じしんが とまったら】 ≪余震よしんに 注意ちゅういして ください≫ 余震よしんが おきます。余震よしんは おおきな 地震じしんの あとに つづいて おきる 地震じしんです。外そとへ でるときは、安全あんぜんな 服ふくで 体からだを まもって ください。家いえが たおれてくるかもしれません。 ≪家いえの 中なかの ガラスに 注意ちゅういして ください≫ かならず くつや スリッパなどを はいて ください。家いえの 中なかや 外そとは われた ガラスが あって 危険きけんです。 ≪アパートや マンションなどで≫ ドアや 窓まどを あけて 出口でぐちを つくって ください。にげるときは、エレベーターを つかわないで ください。火事かじが おきたときは、ハンカチなどを はなと くちに あてて、体からだを 低ひくくくして にげて ください。壁かべの ちかくを とおって 外そとへ 出でて ください。 ≪ラジオ・テレビを つけて ください≫ 地震じしんの くわしい 情報じょうほうを はやく 知しって ください。 ≪家族かぞくは 大丈夫だいじょうぶですか≫ けがをした人ひとを 病院びょういんへ つれていって ください。近所きんじょの 人ひとに たすけてもらって ください。 ≪津波つなみから にげて ください≫ 津波つなみから にげて ください。海うみや 川かわの ちかくに いる人ひと、 浸水想定地域しんすいそうていちいき<水みずが きそうな ひくい ところ>に いる人ひとは すぐに たかい ところに にげて ください。 丈夫じょうぶな たてものの 3階かいより 上うえへ にげて ください。 ≪家いえを でるときは、いく ところを 書かいておいて ください≫ 避難所ひなんじょ<にげる ところ>へ いくときや、とおくへ にげるときは いく ところと 電話番号でんわばんごうなどを 紙かみに 書かいて 玄関げんかんの 中なかに はって ください。 ≪車くるまで にげるのは やめて ください≫ 車くるまで にげるのは やめて ください。道みちが 混こんで にげるのが おそくなるかもしれません。救急車きゅうきゅうしゃ<病院びょういんの 車くるま>や 消防車しょうぼうしゃ<火事かじを けす 車くるま>が とおれないからです。 【近所きんじょの 人ひとと 一緒いっしょに はたらいて ください!】 ・近所きんじょの 人ひとが 大丈夫だいじょうぶか きいて ください。 ・たてものの 下したや 家具かぐの 下したに 人ひとが いるかもしれません。近所きんじょの 人ひとと 一緒いっしょに たすけて ください。余震よしん<つづいて おきる 地震じしん>が くるかもしれません。ガスが もれているかもしれません。注意ちゅういして ください。 ・みんなの 家いえに ある たべものや 水みずを あつめて、みんなで わけて ください。 ・けがをした人ひとが いるときは 応急手当おうきゅうてあて<かんたんに なおす>をして ください。けがが ひどい人ひとを 病院びょういんへ つれていって ください。 ・火ひが 出でたときは、近所きんじょの 人ひとと 一緒いっしょに けして ください。消火器しょうかき<火事かじを けす 道具どうぐ>や ポンプ<水みずを 出だす 道具どうぐ>を つかって ください。 ・人<ひと>を 助<たす>けるには シャベルや ロープ、バールが 役<やく>に立<た>ちます。 自分<じぶん>の 家<いえ>や、 学校<がっこう>・公園<こうえん>にある 助<たす>けるための 道具<どうぐ>を 使<つか>いましょう。 ・災害さいがいの あとは 泥棒どろぼうが くるかもしれません。近所きんじょの人ひとと 一緒いっしょに まちを よく みて ください。まちを 安全あんぜんにして ください。 (2) 津波つなみから 体からだを まもって ください 【津波つなみは このように きます】 ・南海なんかいトラフ巨大地震きょだいじしん 南海なんかいトラフ巨大地震きょだいじしんという とても 大おおきな 地震じしんが 来くるかもしれません。1メートルより 大おおきな 津波つなみが 1時間じかん50分ぷんくらいで 大阪市おおさかしに 来くるかもしれません。津波つなみが くるまえに 津波警報つなみけいほう・大津波警報おおつなみけいほうが 出でます。津波警報つなみけいほう・大津波警報おおつなみけいほうが 出でたら、すぐに にげて ください。 ・はやくて 力ちからが おおきい 津波<つなみ>は とても はやく 町<まち>まで きます。20センチメートルくらいの 高たかさでも 力ちからが おおきく、立たっていることが できません。 ・津波つなみは 川かわを のぼって きます 川かわの ちかくでも 津波つなみに 注意ちゅういする 必要ひつようが あります。 ・何回なんかいも きます 津波つなみは 何回なんかいも きます。警報けいほうや 注意報ちゅういほう<津波つなみが くる 注意ちゅうい>が なくなるまで 高たかい ところに いて ください。 ・引ひき波なみは ないかもしれません 引ひき波なみとは 津波つなみが くる 前まえに 海うみの 水みずが すくなくなることです。しかし、引ひき波なみが なく 津波つなみが くることも あります。 【にげるときに 大事だいじなこと】 津波<つなみ>から にげて ください。はやく 高<たか>い ところへ 行<い>って ください。 ・地震じしんが 小ちいさくても 津波つなみが くるかもしれません。小ちいさい 地震じしんでも 高たかい ところへ にげて ください。 ・車くるまで にげるのは やめて ください。道みちが 混こんで、にげるのが おそくなるかもしれません。 ・「できるだけ はやく」、「できるだけ 高たかく」 にげて ください。 水みずが きたときは 「とおい 避難所ひなんじょ」より 「高たかい ビルの 上うえへ」 にげて ください。3階かいより 上うえへ にげて ください。 【津波避難施設つなみひなんしせつ】 津波避難施設つなみひなんしせつは 津波つなみのとき にげる ところです。 津波避難つなみひなんビル、水害時避難すいがいじひなんビルが あります。 西淀川区にしよどがわく、此花区このはなく、港区みなとく、大正区たいしょうく、西成区にしなりく、住之江区すみのえく、淀川区よどがわく、福島区ふくしまく、西区にしく、浪速区なにわく、北区きたく、都島区みやこじまく、中央区ちゅうおうく、旭区あさひく、城東区じょうとうく、鶴見区つるみく、住吉区すみよしく、東淀川区<ひがしよどがわく>、東成区<ひがしなりく>、生野区<いくのく>、東住吉区<ひがしすみよしく>、平野区<ひらのく>に あります。 くわしいことは 危機管理室ききかんりしつの ホームページを みて ください。 https://www.city.osaka.lg.jp/kikikanrishitsu/page/0000138173.html page top 台風たいふう、強つよい 風かぜや  強つよい 雨あめ (1)台風たいふうや 強つよい 雨あめ 台風たいふうは 7月がつから 10月がつの あいだに 日本にほんの ちかくへ きます。つよい 風かぜが ふきます。つよい 雨あめが ながい 時間じかん ふります。海うみの 波なみが 高たかくなります。 台風<たいふう>ではないときも 急<きゅう>に つよい 雨<あめ>が ふることが あります(ゲリラ豪雨<ごうう>と いいます)。ながい 時間<じかん> つよい 雨<あめ>が つづくこともあります(線状降水帯<せんじょうこうすいたい>と いいます)。みじかい 時間<じかん>に たくさんの 雨<あめ>が ふると、家<いえ>の なかに 水<みず>が くることが あります。 地下ちかは 安全あんぜんでは ありません つよい 雨あめが ふると、地下ちかに たくさんの 水みずが くることが あります。地下<ちか>に いるときは 外<そと>の 雨<あめ>に 注意<ちゅうい>して、はやく にげて ください。階段<かいだん>から たくさんの 水<みず>が つよい ちからで おちてきます。外<そと>へ でることが むずかしくなります。 (2) つよい 風かぜや 雨あめから 体からだを まもって ください 災害さいがいが くる前まえに 準備じゅんびして ください ・ 「水害すいがいハザードマップ」を みて ください。自分じぶんの すんでいる 場所ばしょに どれくらい 水みずが くるか わかります。 ・ <水害すいがいハザードマップ> ・ 低ひくい 場所ばしょや 危険きけんな 場所ばしょを 知しって ください。 ・ 避難場所ひなんばしょ<にげる ところ>や にげる 道みちを 知しって ください。 ・ 家いえの まわりの 溝みぞ<水みずが ながれる みち>を そうじして ください。ごみや 葉はを そうじして ください。 ・ ひくい 場所ばしょに すんでいる人ひとは 水みずが くるかもしれません。土どのう<土つちを いれて 水みずを とめる ふくろ>を 準備じゅんびして ください。 天気てんきの 情報じょうほうを きいて ください テレビや ラジオ、インターネットで、天気<てんき>を しらべて ください。雨<あめ>や 風<かぜ>の 警報<けいほう>・注意報<ちゅういほう><つよい 雨<あめ>や 風<かぜ>の 注意<ちゅうい>>、避難情報<ひなんじょうほう>を しらべて ください。 外そとへ 出でないで ください 台風たいふうが ちかくに きているときや つよい 雨あめが ふっているときは できるだけ 外そとへ 出でないで ください。大事だいじな 用事ようじが あって 外そとへ でるときは、天気てんきを よく しらべて ください。危険<きけん>な ところへ いかないで ください。海<うみ>や 川<かわ>を 見<み>に 行<い>かないで ください。事故<じこ>が おきます。 風かぜが 強つよいとき ≪道<みち>を 歩<ある>いているとき≫ ちかくの 丈夫じょうぶな 建物たてものの 中なかへ にげて ください。つよい 風かぜで ものが とんでくるかもしれません。木きが たおれるかもしれません。 ≪建物たてものの 中なかに いるとき≫ 風かぜが つよい ときは 窓まどから はなれて ください。つよい 風かぜや ものが とんで 窓まどの ガラスが われるかもしれません。 ≪海うみの ちかくに いるとき≫ すぐに 海<うみ>の 近<ちか>くから はなれて ください。海うみへ おちる 危険きけんが あります。高たかい 波なみが くるかもしれません。 つよい 雨あめのとき ≪川かわの ちかくに いるとき≫ 川かわから はなれて ください。川かわの 上うえの 場所ばしょで 雨あめが たくさん ふると、川かわの 水みずが 急きゅうに ふえます。避難情報ひなんじょうほう<にげる お知しらせ>が 出でたときは、すぐに 建物たてものの 3階かいより 上うえへ にげて ください。 ≪車くるまの 運転うんてん≫ つよい 雨あめのときは 車くるまを 運転うんてんしないでください。前まえが みえにくいです。ハンドルや ブレーキが むずかしいです。アンダーパス<電車でんしゃの 下したを とおる 車くるまの 道みち>は たくさんの 水みずが あるかもしれません。とおらないで ください。 (3) つよい 風かぜや 雨あめの 中なかを にげるとき 川かわが こわれて 水みずが 来くるかもしれないときに にげる。 ・1階<かい>や 2階<かい>の 建物<たてもの>に すんでいる人<ひと>は、津波避難<つなみひなん>ビル、水害時避難<すいがいじひなん>ビルや ちかくの 高たかい 建物たてものへ にげて ください。 ・3階かいより 上うえに すんでいる人ひとは、水みずが きません。家いえの なかの 安全あんぜんな 場所ばしょに いて ください。 服ふくと 靴くつ 動うごきやすく 安全あんぜんな 服ふくと 靴くつで にげて ください。ヘルメットや 防災頭巾ぼうさいずきん<頭あたまに かぶるもの>で 頭あたまを まもって ください。風かぜで 物ものが とんでくるかもしれません。両方りょうほうの 手てが つかえるようにして ください。すべりにくい 靴くつを はいて ください。靴くつを はかないと 危険きけんです。長靴ながぐつは 危険きけんです。 水みずが きたとき ちかくの 高たかい 建物たてものへ にげて ください。 水みずが きて 避難所ひなんじょへ いくのが むずかしいときは、ちかくの 建物たてものの 3階かいより 上うえへ にげて ください。 水みずが きた なかを にげるとき 深ふかい ところに 注意ちゅういして ください 水みずの 深ふかさは 男おとこで 70センチメートルくらい、女おんなで 50センチメートルくらいまで あるくことが できますが、あさい 水みずでも はやく うごいているときは とても 危険きけんです。歩あるかないで ください。高たかい ところに にげて、たすける人ひとを まって ください。 水みずの 下したに 注意ちゅういして ください 水みずの 中なかを にげる ときは、ながい 木きなどを つかって 道みちが 安全あんぜんか しらべながら あるいてください。水みずの 下したは みることが できません。とても 危険きけんです。 ひとりで にげないで ください 近所きんじょの 人ひとと 一緒いっしょに にげて ください。ほかの 人ひとと はなれないように、ひもなどを つかって にげて ください。 こどもや 年としを とった人ひとの 安全 年としを とった人ひとや 病気びょうきの人ひとは 背中せなかに のせて はこんでください。子こどもは うきわ<水みずに うく 道具どうぐ>を つけて 安全あんぜんにして ください。 雷かみなりから 体からだを まもって ください 雷かみなりの 音おとが きこえたら、できるだけ はやく 安全あんぜんな ところへ にげて ください。じょうぶな 建物たてもの、自動車じどうしゃの なか、バスの なか、電車でんしゃの なかに にげて ください。雷かみなりは 高たかいいところに おちます。海うみや、まわりに 何なにも ない ひろい 場所ばしょに いるときは 気きをつけて ください。山やまの 上うえなどの たかい 場所ばしょに いるときは 気きをつけて ください。雷かみなりは 人ひとに おちます。 家うちの なかに いるときは、電気でんきの 道具どうぐから 1メートル以上いじょう はなれて ください。天井てんじょうや 壁かべから 1メートル以上いじょう はなれて ください。 page top 大阪市政策企画室市民情報部広報担当TEL:06-6208-7256 FAX:06-6227-9090 Copyright (C) City of Osaka All rights reserved.

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