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生活環境及び地球環境の保全並びに生活衛生の確保に関する調査研究、普及啓発、人材の育成及び技術的支援等により、我が国及び地球規模での環境の保全と快適な生活環境の確保を推進し、もって公共の福祉の増進に寄与することを目的とする一般財団法人日本環境衛生センターが隔月で発行している雑誌です。 発行元:一般財団法人日本環境衛生センター 発行年月:2021年3月1日 ※小沢 晴司(事業構想学群教授)が、特集:福島復興・未来志向の取組み~東日本大震災から10年を経て~P31-36「放射能汚染と環境再生」を執筆。 隔月刊誌「手術看護エキスパート」2021年3・4月号 会員制専門誌「手術看護エキスパート」は、手術看護記録・監査 書き方・指導の仕方など詳しく紹介。手術室リーダー看護師 業務実践事例も解説。看護師主導のケアで患者の安全・予後を守る! 発行元:日総研出版 発行年月:2021年3月10日 企画:日総研グループ ※木村 三香(看護学群准教授)がP59-64「手術看護の質評価~理論と実践を学ぶ(前編:理論編)」を平野博美(医療法人社団大坪会東和病院看護部長)と共に執筆した。 世界経済評論3・4月号 2021vol.65 No.2 世界経済の今と明日を読み解き、世界経済の中の自らの針路を考えるために必要な、世界経済の実態・動向の検証・分析、諸問題解決への提言、成長・発展への試論など提供します。 発行元:一般財団法人国際貿易投資研究所(ITI) 発行年月日:2021年3月15日 雑誌コード:05571 ※食産業学群三石誠司教授が、P82-90「[論文]中国農業の海外展開:米中の戦略的視点から」を執筆。 東日本大震災の教訓ーー復興におけるネットワークとガバナンスの意義 「なぜ災害からの生存率・被災地の復興過程が地域により異なるのか」。本書は、この疑問を、東日本大震災を教訓として、政治学・社会学の領域から明らかにしたものである。個人・市町村・県といった単位に分け、岩手県・宮城県・福島県での各単位でのインタビューによる質的調査とデータを用いた量的分析を基に生存率と復興過程に関する地域格差を分析。地域コミュニティにおける今後の災害の備えを考える上で、多くの示唆が得られる一冊。 ・出版元:ミネルヴァ書房 ・出版年月:2021年3月10日 ・ISBN:9784623091232 ・著者名:D・P・アルドリッチ 著、飯塚 明子 訳、石田 祐(事業構想学群 准教授)訳 月刊誌「改革者」2021年3月号 政策研究フォーラムが、自由・公正・連帯の基本理念に立ち、政治・経済・社会・国際などの領域で政策を研究・提言するとともに、教育・研修活動や連携活動を通じ、政策の推進や実現を目指すため、月刊で発行している冊子です。 発行元:政策研究フォーラム 発行年月:2021年3月 ※石田 祐(事業構想学群 准教授)が、P48-51「復興とソーシャル・キャピタルーーつながりを生むNPOと政策起業家」を執筆。 ニッポンの農林水産業に元気を、Agrio第343号 2014年3月創刊の農林水産専門情報サービスです。「6次産業化」「輸出」「TPP対策」などをテーマに週1回発行、農林水産業ビジネスのヒントも満載です。 ○出版元:時事通信社、電子版 ○発行年月:2021年3月2日 ※三石 誠司(宮城大学食産業学群教授)がP12-13、アグリ討論席を担当。「『前』と『後』  」と題し、日本の「飲食・サービス業」でどのくらいの人がコロナ「前」に働いていたか、飲食店・レストランを事例に検討した記事が掲載された。 フードシステム研究第27巻3号 2020年【座長課題】健康かつ持続可能な食事とフードシステム 日本フードシステム学会は、わが国の食生活が、それぞれ相互関係を持ちながら全体としてフードシステムを構築しているという新しい観点に立ち、シンポジウムやセッション、学会誌等の刊行を通して、活動する産・学・官共同の研究集団です。毎年6月中旬に2日にわたり年次大会を開催し、シンポジウム、セッション、個別報告、総会、交流会等を実施する他、テーマを決めて特別研究会、秋季研究会を開催しています。 ※2020年度はコロナのため誌上開催となりました。そのシンポジウムで食産業学群三石誠司教授が2019年度に引き続き共同座長を務めており、座長解題「健康かつ持続可能な食事とフードシステム」が公開されています。 女子大生が考えるNBF(ネクストバズフード) Kindle版 本書は、大学のゼミで金融やマーケティングについて学んでいる女子大生9名が、平成にバズった・流行った食べ物を色々な視点から分析することで、次にバズる食べ物を予測することを目的として執筆したものです。本書の構成は以下の通りです。 第1章ではまず、平成に流行った食べ物9つを取り上げ、どんな食べ物だったのか、なぜ流行ったのかなどについて分析を行いました。 第2章では、第1章で取り上げた9つの食べ物から共通点や特徴的な部分を抽出し、「バズる食べ物」とは一体どういった要因から生まれるのかについて、主に5つの観点から分析を進めました。 第3章では、第2章で分析した5つの観点を踏まえながら、次に一体どんな食べ物が流行るのかについて予想をしてみました。 本書は「バズる」という現象に関して近くで触れてきた学生たちなりの考えに基づきつつ、流行る食べ物について考えたものとなっています。読者の皆様に少しでも楽しんでいただければ幸いです。 出版元:スリーインサイト 出版年月:2021年3月1日 ISBN:978-4-908787-00-4 著者:宮城大学事業プランニング学類田邉信之ゼミナール 4年生一同 小野友理乃、鹿頭里菜 木島真洋、小林更紗、小俣りせ、関下英未花、中川えり、細田梨歌、山口莉奈 表紙デザイン:高橋沙季(日原広一ゼミナール) 2月(2件) 香りで料理を科学する フードペアリング大全、分子レベルで発想する新しい食材の組み合わせ方 食材のアロマ・プロファイルを科学的に分析し、知られた食材の組み合わせ(例:チョコレートとイチゴ)が美味な理由を解き明し、さらに新しい食材の組み合わせ(例:チョコレートとキャビア)の世界を開く。その実例については類書の10倍以上の数を掲載。背後にある科学的根拠も解説した。 出版元:グラフィック社 発行年月日:2021年2月25日 ISBN:9784766133677 著者:著/文:Bernard Lahousse (ベルナール ラウース)、Peter Coucquyt(ピーター クーカイト)、Johan Langenbick(ヨハン ランゲンビック)、監修:石川 伸一(食産業学群教授)、翻訳:和田 侑子 ARES不動産証券化ジャーナル Vol.59 (一社)不動産証券化協会の機関誌。不動産証券化協会の活動報告やARESマスター関連情報を掲載し、隔月発行しています。 出版元:(一社)不動産証券化協会 出版年月:2021年2月1日 ※田邉 信之(事業構想学群教授)の論文「平成年間の不動産証券化市場の歩みと今後の展望(6)」が掲載されました。同論文は、1990年代後半から急成長した不動産証券化市場の歴史を振り返ることを通じて、そこから得られるインプリケーションや将来の持続的な成長のために必要な要素を探るものです。第6回目(最終回)は、「不動産証券化市場の今後の展望」として、今後の中長期的変化を、Arbitrage(裁定)、Borderless(ボーダーレス)、Concentration(集中)、De facto standard(事実上の標準),ESG(環境、社会、ガバナンス)のABCDEと整理しています。それに、不動産証券化市場のPlatform(プラットフォーム)としての進化やProperty Tech(不動産テック)の普及の2Pが影響を及ぼすことを指摘した上で、今後ますます大切になるのがRisk Management(リスク管理)であるとしています。 12月(6件) 「ALGAL RESOURCES」 Volume 13, Number 2, 2020 特集号「多様化する応用藻類学研究」 ALGAL RESOURCESは年2回発行される日本応用藻類学会(会長:三上浩司、食産業学群)の学会誌であり、原著論文、調査報告、寄稿、新刊紹介などを掲載している。本特集号は、2020年9月に開催が予定されていた日本応用藻類学会年会がコロナウイルスの蔓延により中止となったことを受け、それに代わる会員の成果発表の機会を設けることを目的として企画された。ミニレビュー、Addendum、提言・展望の全20編の論文が査読を経て掲載されており、そこには本学教員が執筆した論文も含まれている。現在全ての論文がJ-STAGEと学会のホームページで自由に読むことができるよう設定済で、しかもダウンロード可能となっている。本特集号が日本の海藻研究の進展に寄与することに加え、海藻研究を専攻する学生や教員、水産分野や海藻に興味を持っている方、海藻の海面養殖業に携わる漁業者の皆様にも広く活用されることを期待している。 発行元:日本応用藻類学会 発行年月:2020年12月 ※日渡祐二(食産業学群教授) 「紅藻スサビノリ糸状体から考える植物の先端成長制御」を執筆。 ※三上浩司(食産業学群教授) 「原始紅藻スサビノリの生活環に見られる特殊な世代交代」、「原始紅藻の対環境ストレス戦略:生活環トレードオフとストレス記憶」、「なぜ色落ちノリからの寒天収率は高いのか」、「応用藻類学研究における基礎生物学の必要性とその進展への期待」、「ウシケノリ学のすすめ」の5編を執筆。 食の科学~美食を求める人類の旅(日本語) 200万年前から現代まで、料理の進化をたどる!アメリカの大人気料理番組『アメリカズ・テスト・キッチン』の科学監修者として活躍していたガイ・クロスビー博士が、歴史と科学の観点からひも解く「おいしい」の秘密。 出版元:ニュートンプレス 発行年月日:2020年12月28日 ISBN:4315523151 著者:ガイ・クロスビー (著), 石川 伸一(宮城大学食産業学群教授)(監修), 清水 玲奈 (翻訳) 看護技術2021年1月号Vol.67 No1 通巻969号 〇出版社:メヂカルフレンド社 〇出版年月日:2020年12月20日 〇雑誌コード:401010 〇編集協力:寺岡征太郎、武用百子 ※風間逸郎(看護学群教授)、鈴木麻由(看護学群卒業生)の「心電図検査における人為的ミスの発生と予防 ―ウシガエル心電図を用いた検討―」が研究レポート論文として掲載されています。心電図検査における人為的ミスの発生と予防/看護学群・ 風間逸郎教授が卒業研究の学生と報告     不動産鑑定 2021年1月号 わが国唯一の不動産鑑定の専門誌、主に不動産鑑定に関わる実務家を対象としたビジネスの動きと解説、不動産鑑定に関する実務の在り方、研究論文などで構成。また、「不動産鑑定士試験」にチャレンジする方のために毎年の試験問題と解答例も掲載。実務家・受験生問わず、不動産ビジネスに関わる方の必読誌です。 出版元:住宅新報出版 出版年月:2020年12月19日 雑誌コード:0781501 著者:住宅新報出版 編 宮城大学事業構想学群・田邉信之教授の論説記事「識者に聞く 不動産鑑定士の未来像」が掲載されました。これまでの不動産鑑定士の役割の発展を振り返りつつ、マーケット・クリエーターとしての未来像を提言しています。 ARES不動産証券化ジャーナル Vol.58 (一社)不動産証券化協会の機関誌。不動産証券化協会の活動報告やARESマスター関連情報を掲載し、隔月発行しています。 出版元:(一社)不動産証券化協会 出版年月:2020年12月1日 ※田邉 信之(事業構想学群教授)の論文「平成年間の不動産証券化市場の歩みと今後の展望(5)」が掲載されました(P19-31)。同論文は、1990年代後半から急成長した不動産証券化市場の歴史を振り返ることを通じて、低迷する日本経済において、なぜこうしたイノベーションが生まれたのか、いかにして世界金融危機などを乗り越えてきたのかを明らかにするとともに、そこから得られるインプリケーションや将来の持続的な成長のために必要な要素を探るものです。第5回目は、世界金融危機以降の不動産証券化市場の新たな成長過程を振り返り、金融緩和が継続する経済情勢を踏まえた上で、投資用用途の多様化、投資家の裾野の拡大、グローバル化の進展などについて論じています。 『農業と経済』2020年12月臨時増刊号 「特集:ポストコロナ時代の日本農業―何がどう変わる/世界的変動の先を見通す」新型コロナのもたらしたパンデミックは、徐々にフェーズが移り変わり、ポストコロナ社会を見越した動きもはじまっている。コロナ危機の影響と農や食にかかわる人びとの対応を振り返り、将来の社会構築のために必要な糸口を探る。 ・出版元:図書出版 昭和堂 ・出版年月:2020年12月1日 ・雑誌コード:0731012 ・著者:「農業と経済」編集委員会 編 ※三石 誠司(食産業学群教授)が、52-59頁「コロナリスクで顕在化したフードシステムの問題点――急性疾患・慢性疾患・生活習慣」を執筆 11月(2件) 看護技術2020年12月号Vol.66 No14 通巻968号 〇出版社:メヂカルフレンド社 〇出版年月日:2020年11月20日 〇雑誌コード:401120 〇編集協力:寺嶋 毅 ※風間逸郎(看護学群教授)、酒井紗希(看護学群卒業生)の「麻疹に対するビタミンA補充療法の意義と看護現場での実践」が研究レポート論文として掲載されています。麻疹(ましん)に対する新規治療法の可能性と臨床現場での有用性/看護学群・風間逸郎教授が卒業研究の学生と報告     ニッポンの農林水産業に元気を、Agrio第330号 2014年3月創刊の農林水産専門情報サービスです。「6次産業化」「輸出」「TPP対策」などをテーマに週1回発行、農林水産業ビジネスのヒントも満載です。 ○出版元:時事通信社、電子版 ○発行年月:2020年11月25日 ※三石 誠司(宮城大学食産業学群教授)がP11-12、アグリ討論席を担当。「バイオマスは大学生になれたか」と題し、バイオマス政策の流れを例として、この20年間を捉える記事が掲載された。 10月(6件) 不動産証券化ハンドブック2020 不動産証券化に関する基礎知識や最新の制度・税制・会計の動向、市場動向などを簡潔にまとめた冊子です。不動産の証券化に携わる方々に、市場をとりまく状況とその変化を俯瞰していただき、日々の業務にお役立ていただきたいという趣旨で毎年発行しております。 出版社:(一社)不動産証券化協会 出版年月:2020年10月30日 ※不動産証券化協会編「不動産証券化ハンドブック」の「Chapter1不動産証券化総論」(P5~22)を、宮城大学事業構想学群・田邉 信之 教授が執筆。不動産証券化の概要から機能、経済・産業との関わり、実務の仕組み、市場の潮流に至るまでの大きな枠組みを総括的に述べている。同ハンドブックは、市場関係者必携の書として幅広く活用されているものである。 不動産証券化協会認定マスター 2020年新規認定者のための特別冊子 (一社)不動産証券化協会が2020年に新たに認定された「不動産証券化マスター」(711名)のために出版した特別冊子の「第Ⅰ部新マスター歓迎誌上セレモニー、新マスターへの期待」に、同協会の教育・資格制度委員長である宮城大学事業構想学群の田邉信之教授のメッセージが掲載されています。不動産証券化マスターは、不動産金融業界を中心とする多様な業界の方々が毎年1000名以上受講し、約8,700名が既に保有する有力資格です。 出版社:(一社)不動産証券化協会 出版年月:2020年10月30日 ※宮城大学事業構想学群・田邉 信之 教授が2007年12月に発表した論文「金融商品取引法への対応」も掲載されています(P82-85)。 地理月報559号 地理月報は、高等学校の地理歴史科の先生、大学の地理学関連の先生向けに発行している機関誌です。559号は「地理総合への準備号②」として、5号連続で新しい学習指導要領で必修化される「地理総合」についての記事を掲載、特集は「大豆から考える国際理解」です。 ・出版元:二宮書店 ・発行年月:2020年10月30日 ※三石 誠司(食産業学群 教授)が、P4-7「大豆から考える国際理解『大豆から世界と日本を見る』」を執筆。 ぺリネイタルケア2020年10月号、Vol.39 No.10 通巻523号 周産期医療の安全・安心をリードする専門紙で月1回発行しています。 「特集:周産期キーワード30 アップデート 最新&レベルアップの知識で助産力を磨く」で産後クライシスについて解説をしています。本号の対象は中堅以上となっており、最新の知識30項目を助産師業務にしっかり生かせるように紹介されています。 〇出版社:メディカ出版 〇出版年月日:2020年10月 〇ISBN:4-8404-6940-7 ※塩野悦子(看護学群 教授)が、《Topics①》産後クライシスについて解説。“助産師のケアにこう生かす”というポイントをわかりやすく示し、すぐに実践に結びつけることができるように執筆しています。 ARES不動産証券化ジャーナル Vol.57 (一社)不動産証券化協会の機関誌。不動産証券化協会の活動報告やARESマスター関連情報を掲載し、隔月発行しています。 出版元:(一社)不動産証券化協会 出版年月:2020年10月1日 ※田邉 信之(事業構想学群教授)の論文「平成年間の不動産証券化市場の歩みと今後の展望(3)」が掲載されました。同論文は、1990年代後半から急成長した不動産証券化市場の歴史を振り返ることを通じて、低迷する日本経済において、なぜこうしたイノベーションが生まれたのか、いかにして世界金融危機などを乗り越えてきたのかを明らかにするとともに、そこから得られるインプリケーションや将来の持続的な成長のために必要な要素を探るものです。第4回目は2008-09年における世界金融危機の本質が何であったのか、不動産証券化市場に及ぼした影響やその経験から得られるインプリケーションについて論じています。今後、数回にわたって連載される予定です。 消費者の心理をさぐる 人間の認知から考えるマーケティング 人間の認知という視点から消費者行動について理解する。購買意欲をかき立てるコマーシャルやバナー広告などを、心理学を応用したマーケティングの見地から解説。企業の広告担当者必見の書。 ・出版元:誠信書房 ・出版年月:2020年10月(予定) ・ISBN:9784414311242 ・著者名:日本心理学会 監修、米田 英嗣 編、和田 裕一 編 ※元木 康介(食産業学群 助教)が、第3章「視線・脳機能計測による消費者行動研究」を執筆。 9月(3件) ニッポンの農林水産業に元気を、Agrio第319号 2014年3月創刊の農林水産専門情報サービスです。「6次産業化」「輸出」「TPP対策」などをテーマに週1回発行、農林水産業ビジネスのヒントも満載です。 ○出版元:時事通信社、電子版 ○発行年月:2020年9月1日 ※三石 誠司(宮城大学食産業学群教授)がP9-10、アグリ討論席を担当。「『醤油』と『カクテルパーティー効果』 」と題し、世界のマーケットでの「醤油」 から読み取るグローバル「醤油」マーケット に対する、日本の醤油研究の現状が記されている。 「地域開発と駅裏」東北各県都にみる地域形成の不均衡と持続可能性への視座 地域開発の展開について、駅裏に着目し、明治期から現在までの経緯をまとめた論考。明治期における鉄道停車場の設置メカニズム、昭和期における工場立地や東北地方の窮乏、戦後における土地区画整理事業による再開発など、多様なテーマを取り上げながら、駅裏の成立から現在に至る再開発までを明らかにしている。 出版元:蕃山房 出版年月:2020年9月1日 ISBN:978-4-9909853-6-3 著者:佐々木 秀之(事業構想学群准教授) 新・公共経営論 事例から学ぶ市民社会のカタチ NPO法制定から20有余年、その間の公共経営を振り返り、行政の果たしてきた役割や市民活動、NPOが担う社会課題への取組みなどを紹介。一方で公共経営の新しい姿を、ソーシャルイノベーションの実例や、ソーシャル・インパクト・ボンドなどの新たな資金の流れなどを通して俯瞰する。社会とともに変遷していく公共のカタチを、非営利セクターなどの社会課題解決の担い手たちに焦点を当て、理論と実践を学ぶテキスト。 ・出版元:ミネルヴァ書房 ・出版年月:2020年9月 ・ISBN:9784623084746 ・著者名:樽見弘紀・服部篤子 編著 ※石田 祐(事業構想学群 准教授)が第1章「市場の失敗、政府の失敗、NPOの失敗」を執筆 8月(4件) ケースで学ぶ価値共創マーケティングの展開―新たなビジネス領域への挑戦― モノやサービスにおいて顧客の消費傾向に直接的に関わることにより価値を創り上げる価値共創マーケティングは、いかなるビジネスチャンスを生みだすのか、複数のケースで考察する。 ・出版元:同文舘出版 ・出版年月:2020年8月 ・ISBN : 9784495650056 ・著者:村松 潤一・藤岡 芳郎・今村 一真 編著 ※滝口 沙也加 (食産業学群助教)が、第8章にて、有限会社中勢以・「京中」をケースに、精肉専門店における価値共創について執筆。実際の店頭における企業と顧客間の価値共創の実態や、実店舗利用後の自宅での価値創造の実態にアプローチしています。 ㈱長谷工総合研究所CRI No.505 不動産総合情報誌「CRI」は、1978年(昭和53年)9月に、手探り状態にあったマンション業界に市場動向や設計・企画の情報を提供する情報誌として創刊、以来40年以上にわたり、わが国のマンション産業の成長を側面から支援しています。 出版元:株式会社長谷工総合研究所 出版年月:2020年8月28日 ※田邉 信之 (事業構想学群教授)の論文「コロナ・ショックと不動産市場」が掲載されました。新型コロナ感染拡大の影響を、不動産市場、不動産業の経営状況、金融市場の3つの観点から分析し、それぞれに与える影響と今後の留意事項について提言しています。 国際看護学入門第2版 21年ぶりの改訂では、在日外国人・訪日外国人の増加に伴い、国際看護学が途上国で看護活動をするためだけではなくなったことを反映しつつ、初版同様,執筆者らの経験に基づく実践的な内容が盛り込まれている。また、生活に焦点を当てた看護の視点から展開される国際看護を記述。 ・出版元:医学書院 ・発行年月:2020年8月15日発行 ・ISBN:9784260040785 ・編集:日本国際看護学会、医学書院 松永早苗(看護学群特任講師)日本国際看護学会編集委員として編集に携わる他、Ⅲ方法論 基本編4. 地域での看護活動d. 感染性疾患を執筆。 ARES不動産証券化ジャーナル Vol.56 (一社)不動産証券化協会の機関誌。不動産証券化協会の活動報告やARESマスター関連情報を掲載し、隔月発行しています。 出版元:(一社)不動産証券化協会 出版年月:2020年8月1日 ※田邉 信之(事業構想学群教授)の論文「平成年間の不動産証券化市場の歩みと今後の展望(3)」が掲載されました。同論文は、1990年代後半から急成長した不動産証券化市場の歴史を振り返ることを通じて、低迷する日本経済において、なぜこうしたイノベーションが生まれたのか、いかにして世界金融危機などを乗り越えてきたのかを明らかにするとともに、そこから得られるインプリケーションや将来の持続的な成長のために必要な要素を探るものです。第3回目は2000年以降における資産運用型証券化の成長過程と投資対象の多様化について論じています。今後、数回にわたって連載される予定です。 7月(1件) 旅と語りを科学する―観光におけるナラティブの活用可能性― 13世紀~現在まで世界の旅人が残した日誌・旅行記から時代背景や旅事情を探る。各国の旅人が残した13世紀以降の旅行記の分析が12章に渡って掲載されている。 ・出版元:創成社 ・出版年月:2020年7月15日 ・ISBN:978-4-7944-8096-5 ・著者名:ジャックリーン・ティバース/ティヤナ・ラケッチ[編]  佐々木 秀之(事業構想学群准教授)/髙橋 結(宮城大学特任調査研究員)/石田 祐(事業構想学群准教授)/藤澤 由和(事業構想学群教授) [訳] 6月(4件) のびゆく農業No.1049-1050 米国農業法の20年-商品・保全・作物収入保険の支出推移からの分析- 本稿は、2017年11月に米国農務省経済調査局が公表した報告書「The Evolving Distribution From Commodity, Conservation, and Federal Crop Insurance Programs」の全訳である。作成者は、Jonathan R. McFadden and Robert A. Hoppeであり、報告書としては、同局のEconomic Information Bulletin 184号として、インターネットで公開されている。 ・出版元:一般財団法人農政調査委員会 ・出版年月:2020年6月30日 ・解題・翻訳:三石 誠司(食産業学群教授) 子供の科学2020年7月号 1924年創刊の小中学生向け科学月刊誌。話題の科学ニュースを、どこよりもおもしろく、わかりやすく解説。宇宙、生き物、テクノロジーなど、好奇心旺盛な子供たちがわくわくする科学をお届けします。創刊以来、研究者や医師、エンジニアなど一流の人たちが子供時代に読んでいた雑誌として知られています。また、毎月工夫をこらした実験や工作を多数紹介。手を動かしてものづくりをする体験を提供しています。子供向けのプログラミング学習記事も充実。記事の内容と連動したプログラミングキットの開発も行っています。 ・出版元:誠文堂新光社 ・出版年月:2020年6月10日 ・編集:子供の科学編集部 ※石川 伸一(食産業学群教授)が、P10-11「食材を操るサイエンスを知ろう、料理のロジック、おいしさを生み出す要素」として調理中に起こる化学反応や、科学技術を使って生み出される新しい調理について紹介している。 ニッポンの農林水産業に元気を、Agrio第308号 2014年3月創刊の農林水産専門情報サービスです。「6次産業化」「輸出」「TPP対策」などをテーマに週1回発行、農林水産業ビジネスのヒントも満載です。 ○出版元:時事通信社、電子版 ○発行年月:2020年6月9日 ※三石 誠司(宮城大学食産業学群教授)がP9-10、アグリ討論席を担当。「基本計画のテキストマイニング」と題し筆者がかつて策定に関わった「食料・農業・農村基本計画」を通じて、”食料安全保障”と”フードセキュリティ”、”農村”と”地域”が計画の中でどう使われているかを考える。 ARES不動産証券化ジャーナル Vol.55 (一社)不動産証券化協会の機関誌。不動産証券化協会の活動報告やARESマスター関連情報を掲載し、隔月発行しています。 出版元:(一社)不動産証券化協会 出版年月:2020年6月1日 ※田邉 信之(事業構想学群教授)の論文「平成年間の不動産証券化市場の歩みと今後の展望(2)」が掲載されました。同論文は、1990年代後半から急成長した不動産証券化市場の歴史を振り返ることを通じて、低迷する日本経済において、なぜこうしたイノベーションが生まれたのか、いかにして世界金融危機などを乗り越えてきたのかを明らかにするとともに、そこから得られるインプリケーションや将来の持続的な成長のために必要な要素を探るものです。第2回目は1990年代半ば以降の日本のバブル崩壊過程と資産流動型証券化の普及について論じています。今後、数回にわたって連載される予定です。 5月(1件) まちづくりプロジェクトの教科書 本書は、町内会・自治会で活躍する皆さんや行政職員、NPOなどの皆さんを想定し、これから初めてまちづくり活動に取り組まれる方はもちろんのこと、これまでまちづくり活動に取り組んできた皆さんのリスタートも応援する書籍です。プロジェクトの基本となる「QCD」、目的・目標の設定、課題解決を導くための方法論や地域資源の発掘や活用、などといった基本に始まり、企画書の書き方、仲間集め(広報や資金調達)の仕方など、計画や実行段階の具体的な流れについても紹介しています。ステークホルダー(利害関係者)との対話の仕方についても扱っています。 〇発行元:森北出版 〇出版年月:2020年5月28日 〇ISBN:978-4627553613 〇著者:小地沢 将之(事業構想学群 准教授) 4月(4件) 野菜園芸学の基本問題集 長年、野菜園芸学に関する教育研究に携わる中で、学生さんがつまずきやすいと思われる項目をピックアップし、(  )の穴埋め形式の問題集を作成しました。野菜園芸学を学ばれる方々のご参考になる点があれば幸いです。 〇発行元:株式会社三恵社 〇出版年月:2020年4月13日 〇ISBN:9784866932309 〇著:齋藤 秀幸(食産業学群助教) イラストで覚えるTOEIC L&R TEST 英単語1000 オールカラーで見やすい!イラストでイメージしやすい!場面別で覚えやすい!誰でも楽しくTOEIC対策ができる新しい単語集です。 〇発行元:Jリサーチ出版 〇出版年月:2020年4月10日 〇ISBN:9784863924789 〇著:鶴岡 公幸 著、Matthew Wilson (基盤教育群教授) 著、佐藤 千春 編集協力 復興から学ぶ市民参加型のまちづくりⅡ―ソーシャルビジネスと地域コミュニティ― 震災復興過程で立ちあがった7つのソーシャルビジネスモデルが、いかにして地域再生に貢献したのか検証した。 出版社:創成社 出版年月:2020年4月7日 ISBN:978-4-7944-3208-7 著者名:風見 正三(事業構想学群教授)/佐々木 秀之(事業構想学群准教授) ARES不動産証券化ジャーナル Vol.54 (一社)不動産証券化協会の機関誌。不動産証券化協会の活動報告やARESマスター関連情報を掲載し、隔月発行しています。 出版元:(一社)不動産証券化協会 出版年月:2020年4月1日 ※田邉 信之(事業構想学群教授)の論文「平成年間の不動産証券化市場の歩みと今後の展望(1)」が掲載。1990年代後半から急成長した不動産証券化市場の歴史を振り返ることを通じて、低迷する日本経済において、なぜこうしたイノベーションが生まれたのか、いかにして世界金融危機などを乗り越えてきたのかを明らかにするとともに、そこから得られるインプリケーションや将来の持続的な成長のためには必要な要素を探る。第1回目は1980年代後半からの日本のバブル生成の過程と不動産証券化の萌芽について論じており、今後、数回にわたって連載される予定。 過去の著書・解説記事等 ・2019年度・2018年度・2017年度 ニュース FEATURES TOPICS メディア掲載・出演情報 2023年度-480件 2022年度-400件 2021年度-360件 2020年度-364件 2019年度-312件 2018年度-191件 2017年度-172件 2016年度-168件 2015年度-108件 著書・解説記事 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 プレスリリース 2020年度以前 教職員募集 入札公告 刊行物・パンフレット一覧 宮城大学の広報について 資料請求 相談フォーム 大和キャンパス 〒981-3298 宮城県黒川郡大和町学苑1番地1 宮城大学事務局(大学全般) Tel 022-377-8205(代表) Fax 022-377-8282 太白キャンパス 〒982-0215 宮城県仙台市太白区旗立二丁目2番1号 宮城大学事務局(太白事務室) Tel 022-245-2211(代表) Fax 022-245-1534 大学について ニュース 入試情報 学群・大学院等 研究 地域連携 学生生活 高大連携事業 国際交流・留学 キャリアサポート ラーニング・コモンズ 学術情報センター(図書館) 教員紹介 宮城大学シーズ集 資料請求 交通アクセス お問い合わせ プライバシーポリシー サイトマップ 学内サイト English © MYU All Rights Reserved.

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