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フードビジネス学科4年八木茂樹さんと佐藤功盛さんが卒業研究で自生ユズの北限とされる柴田町雨乞地区のユズを取り上げた。生産者や行政関係者を前にそれぞれのブランド化に向けた研究成果を報告した。 食産業学部4年 八木 茂樹 佐藤 功盛 3月17日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今「米国のエタノール生産と農家」と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 3月17日 河北新報 朝刊 震災で傷付いた地域の再生を担う「コミュニティ・プランナー」の資格授与式が宮城大であった。事業構想学部4年佐藤春香さん、南満帆さん、食産業学部4年太田隼斗さんがプランナーに準じる「アソシエイト」の資格を取得。プランナー育成プログラムは宮城大と兵庫県立大が共同開発。宮城大初の修了者となった。 事業構想学部 4年 佐藤 春香 南 満帆 食産業学部 4年 太田 隼斗 3月16日 河北新報 朝刊 富谷市と宮城大は14日、地域経済の将来を担う人材育成や組織間協力の強化などを柱とする連携協力協定を締結した。宮城大が自治体と連携協定を締結するのは13例目。 宮城大学 3月13日 河北新報 朝刊 仙台市あすと長町の災害公営住宅で入居者や地域住民らが親睦を深める「あすと食堂」が月2回実施され盛況だ。復興支援に取り組む地元のNPO法人が実施しているもので、毎回替わる調理担当者「店長」を2月18日に務めた宮城大学生ボランティア団体「@GREEN」の1年保科望実さんは「やりがいがあった」と振り返った。 学生ボランティア 「@GREEN(アットグリーン)」 3月10日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今「『食料』と『食糧』、『学習』と『学修』」と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 3月7日 河北新報 朝刊 震災からの復興に取り組む岩手、宮城両県の漁業者と宮城大でつくる東北水産業復興研究会(座長:大泉名誉教授)は13日、水産業の再構築を考える「東北マリンセミナー」を開催する。 宮城大学 3月3日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今「『食と未来』とピザ」と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 2月(19件) 発行 放送日等 メディア 概要 取材対象 2月25日 河北新報 朝刊 「研究室探訪 農村生態工学」環境システム学科神宮字教授の研究を紹介。アキアカネを指標に農業の生産性と環境保全の両立を図る農法に関した調査・研究を進めている。「多角的な視野で研究を進め、アカトンボが群舞する農村風景を次世代に残したい」と意気込む。 食産業学部 教授  神宮字 寛 2月24日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今「『コメ』の需要は『どこで』伸びるか?」と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 2月22日 福島民友新聞 福島大の2019年食農学類(仮称)開設に向けたシンポジウムで、設置準備室客員教授に就任した東京農大小泉名誉教授、フードビジネス学科金内准教授らが発酵学を活用した地域活性化について講演。 食産業学部 准教授  金内 誠 2月22日 福島民報新聞 福島大シンポジウム「発酵・醸造学が福島県の未来を拓く」で福島大農学系教育研究組織設置準備室の客員教授に就任した発酵学の第一人者小泉東京農大名誉教授が講演。小泉氏が「後継者」とするフードビジネス学科金内准教授も講演した。 食産業学部 准教授  金内 誠 2月17日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今「中国:『豚肉』輸入でも単独トップに」と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 2月15日 日本食糧新聞 日本政策金融公庫は近畿地区農業経営者交流会を開催。「農業の成長産業化と近畿農業の未来」をテーマに大泉名誉教授が講演。 宮城大学 名誉教授 大泉 一貫 2月11日 日本経済新聞 農林水産物の輸出は2016年過去最高額を更新したが、伸び率は大きく鈍った。大泉名誉教授は「流通ルートをいかに作るかがカギ」とした。 宮城大学 名誉教授 大泉 一貫 2月11日 日本経済新聞 県は2017年度予算案を発表。震災関連の新規事業では、復興に必要な人材を育成する教育経費の助成などを盛り込み、宮城大学などを支援する。 宮城大学 2月11日 河北新報 朝刊 村井知事は県の新年度予算を「ソフト重視の震災復興新ステージ予算」と発表。復興人材育成費を計上、新年度から宮城大1年生の必修科目となる「地域フィールドワーク」の運営にも充てられる。 宮城大学 2月10日 河北新報 朝刊 山元町の集団移転先に完成した「つばめの杜中央公園」の活用を考えるワークショップが住民の街づくりへの関心を高めている。これまで6回行われ、宮城大山元復興ステーションの橋本特任調査研究員らが進行を担っている。 山元復興ステーション 橋本 大樹 2月10日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今「『ジビエ・カー』に拍手を送りたい!」と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 2月9日 河北新報 朝刊 角田市は新年度、運動行事に参加した市民に付与している「健康ポイント」カードを電子化、対象を広げる。市は、宮城大と連携して生活習慣病改善事業を展開する方針で、ポイントの拡充も健康で生活できるまちづくりの取組の一環として実施する。 宮城大学 2月7日 農業と経済 2017年3月 臨時増刊号 特集 ここまで来たバイオ経済・生命操作技術-私たちはどう向き合うか「進展する現実と社会の選択-遺伝子組換えが導く可能性」と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 2月7日 福島民報 石川町のNPOふくしま風景塾の「故郷の未来を考えるみんなのフォーラム」が開かれ、宮城大など3大学と連携し、地域資源を有効利用する方法を考えた。デザイン情報学科平岡教授が中野地区の特長や資源について講話。 事業構想学部 教授  平岡 善浩 2月7日 福島民友 NPO法人ふくしま風景塾主催の「故郷の未来を考えるみんなのフォーラム」が石川町で開かれ、地域資源を生かした町づくりについて考えを深めた。デザイン情報学科平岡教授が「野木沢の魅力と可能性」と題し、基調講演をした。 事業構想学部 教授  平岡 善浩 2月5日 河北新報 朝刊 涌谷町が特産化を目指し、試験栽培する5種類の野菜を使ったレシピを食産業学部の学生が考案。最優秀賞を受賞した班の代表渡邉円さんのコメントを紹介。 食産業学部  3年 渡邉 円 2月3日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今「あらためて『目的』を読む」と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 2月1日 みやぎ生協 広報&生活情報紙 RaKu:Me 「特集 味噌博士のお話」フードビジネス学科金内准教授が味噌の優れた栄養価について説明。 食産業学部 准教授  金内 誠 2月1日 大崎タイムス 食産業学部の学生が涌谷町産伝統野菜を使ったレシピを発表。店舗の構想や運営手法も紹介し、試作品を提供した。最優秀賞を獲得したグループの同学部3年渡邉円さんのコメントを紹介。 食産業学部  3年 渡邉 円 1月(24件) 発行 放送日等 メディア 概要 取材対象 1月31日 ミヤギテレビ ニュース 伝統野菜を使って特産品となるような新しい料理を開発しようという発表会が涌谷町で開かれ、試食会では宮城大学の学生が考案したメニューが提供された。 宮城大学 1月31日 河北新報 朝刊 美里町の成人式会場で集めた148人分の飲酒運転根絶署名簿を新成人代表の事業構想学部2年佐々木瞭さんが「飲酒運転根絶を誓う」と決意表明し、遠田署に提出した。 事業構想学部 2年 佐々木 瞭 1月30日 河北新報 朝刊 図書館建設を検討している富谷市はシンポジウムを開催。事業計画学科風見教授ら3人が講演。市長も加わったパネル討論で、図書館整備の在り方について意見を交わした。 事業構想学部 教授 風見 正三 1月30日 河北新報 朝刊 「ニュース深堀り」富谷市の市長が打ち出したライトレール構想について、事業計画学科徳永教授が「まちづくりの障害になることもある」と指摘。長期的な視点が不可欠とした。 事業構想学部 教授 徳永 幸之 1月29日 仙台放送 みんなのニュース 涌谷町は付加価値の高い5つの伝統野菜の試験栽培を始めていて、宮城大学の学生たちによる料理の発表会を開催。新たな特産品にすることを目指している。 宮城大学 1月27日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今「『杜子春』と『山月記』」と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 1月27日 JBpress Yahoo!ニュース 科学技術振興機構の支援で大学・企業が連携してすすめるマダコの完全養殖を目指すプロジェクトについて、研究リーダーを務めるフードビジネス学科西川教授が「完全養殖と、事業化を実現したい」と話す。 食産業学部 教授 西川 正純 1月27日 NHK仙台 「クローズアップ東北」 「まちのにぎわい再生へ~震災6年南三陸さんさん商店街~」をテーマに、デザイン情報学科平岡教授がスタジオコメンテーターとして出演。 事業構想学部 教授 平岡 善浩 1月27日 河北新報 朝刊 学生コンペで宮城大のグループが「白菜の根」を使ったビジネスを提案、最優秀賞を受賞したのを契機に、指導にあたった地域連携センター鈴木教授と栗原市の企業などが、白菜の根を利用した茶や菓子などの商品開発に取り組んでいる。 地域連携センター 教授  鈴木 康夫 1月25日 仙台放送 みんなのニュース 「生活情報ファイル」今回は、酉年ということで「唐揚げ」。家庭で簡単にふっくらジューシーな唐揚げをつくる方法をフードビジネス学科西川教授とゼミ生が実演、その技術について解説した。 食産業学部  西川ゼミ学生 教授  西川 正純 1月23日 日経産業新聞 カキの殻むき、アワビの陸上養殖など、高齢化に悩む水産業で活躍する日本製機械について、大泉名誉教授がこれまでは需要と供給のマッチングが進まなかった。今後、導入は増えるとコメント。 名誉教授  大泉 一貫 1月23日 河北新報 朝刊 「共に歩もう」事業構想学部3年山中洋佑さんが、eビジネスのゼミで学ぶ同級生3人と28日、塩釜市の干物製造販売の間宮商店で5回目となるイベント「いっしょに食べ亭」を開く。震災後、水産加工業を元気づけようとゼミの先輩が始めたもの。 事業構想学部3年 山中 洋佑 1月21日 河北新報 朝刊 石巻市の子育てパパ育成事業「イクメン講習会~備えあれば憂いなし」で、いしのまき農協職員約30名が看護学部塩野教授を講師に、パパの心構えを学んだ。 看護学部 教授  塩野 悦子 1月20日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今「米国のトウモロコシの長期見通し」と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 1月18日 河北新報 朝刊 角田市は、効果的な生活習慣病対策を中心とする包括的な連携協定を宮城大と結んだ。宮城大は10名程度のプロジェクトチームを設置し、健康づくりや食生活指導などを助言する。 宮城大学 1月14日 日本経済新聞 「官製価格(下)」コメ離れでも割安な海外米の流入を防ぎ、コメの価格を高止まりさせる政策は本当に必要か。大泉名誉教授は「米価の維持は戦後農政の象徴」と指摘する。 名誉教授  大泉 一貫 1月14日 河北新報 朝刊 宮城大地域連携センターは24日、若者視点の地域づくりをテーマにセミナーを開催する。大学時代に「鳴子の米プロジェクト」を研究した会社員林田悠子さんが民族研究家の結城登美雄さんと意見を交わす。 宮城大学地域連携センター 1月13日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今「コープとカンパニー:2つの統治のバランス」と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 1月13日 東北放送 「ウォッチン!みやぎ」 「お正月でなまった体をほぐすエクササイズ」として、フードビジネス学科河西教授が簡単にできるエクササイズを紹介。 食産業学部 教授  河西 敏幸 1月9日 河北新報 朝刊 市制移行した富谷市は、市として初めての成人式を行った。新成人の宮城大学2年浅野貴哉さんのコメントを紹介。 宮城大学 2年 浅野 貴哉 1月6日 毎日新聞 ワイン便り  山元いちご農園 イチゴワイン「苺夢(べりーむ)」被災後、イチゴ農家をいち早く再建。イチゴを生かした商品開発に着手し、宮城大で醸造を研究する教授と「イチゴワインプロジェクト」を発足。独特の風味を生かしたワイン作りに成功した。 宮城大学 1月6日 読売新聞 みやぎの食(5)山元町の「山元いちご農園」はイチゴを産地復興の起爆剤にしたいとの思いからワイナリーを開設。宮城大の協力を得て県産イチゴでワインを製造。 宮城大学 1月6日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今「グルーバル化を生き抜く協同組合モデルを」と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 1月2日 日本食糧新聞 新春特集第2部:2017年業界展望「中食 消費者の支持強まる 食シーンの主役に」と題し、フードビジネス学科堀田准教授が寄稿。 食産業学部 准教授  堀田 宗徳 12月(19件) 発行 放送日等 メディア 概要 取材対象 12月30日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今「再編と買収の果てに(2)」と題し、オーストラリア穀物業界について、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 12月29日 河北新報 朝刊 いちおし土産  苺夢(べりーむ)(スパークリングワイン)被災農家でつくる「山元いちご農園」の初商品。スタッフが宮城大の協力を得て試験醸造を繰り返し、バランスの取れた奥行きのある味を実現。 宮城大学 12月26日 朝日新聞 事業計画学科藤原ゼミの学生が地元企業とビジネスを実践する取り組みの一環で、仙台空港と共同で開発したスィーツ土産「蔵王クリームチーズ大福」の販売と、空港の魅力を紹介する冊子を作成し観光客らに配布。事業構想学部3年及川しずるさんのコメントを紹介。 事業構想学部 3年 及川 しずる 事業構想学部 教授  藤原 正樹 12月23日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今「再編と買収の果てに」と題し、カナダ穀物業界について、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 12月21日 河北新報 朝刊 山元町新市街地の宮城病院周辺地区(愛称・桜塚)の住民が入居開始を祝うセレモニーを開いた。宮城大山元復興ステーションが自治会設立をサポートしている。 宮城大学山元復興ステーション 12月17日 日本農業新聞 JA全中は農業者の所得増大に向け、販売戦略策定のケーススタディ研修会を開き、フードビジネス学科川村教授、三石教授が講義を行った。 食産業学部 教授  川村 保 教授  三石 誠司 12月17日 河北新報 朝刊 「研究室探訪 発酵化学」フードビジネス学科金内准教授の研究を紹介。恩師の言葉「発酵は地球を救う」を糧に、うまいビール造りを追求。アルコール発酵に欠かせない微生物の持つ力を探求し、うまい食べ物作りに生かしていく。 食産業学部 准教授  金内 誠 12月16日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今「農学部を出れば農家になれるのか?」と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 12月13日 Agrio 0138号 農協改革特集(2)「農協改革議論と協同組合の原則」と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 12月10日 農業と経済 特集「新しい農業」を生きる!若手経営者たち (4)新しい技術をどう生かす、昆虫食・ゲノム編集から3Dプリンターまでと題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 12月9日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今「フード・セキュリティと『食の安全』」と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 12月7日 河北新報 朝刊 「うたの泉」に宮城大4年工藤玲音さんの短歌が掲載され、「みずみずしい言語感覚の持ち主」と紹介された。 事業構想学部  4年 工藤 玲音 12月6日 河北新報 朝刊 被災地を支援する日米交流事業で岩手、宮城、福島の看護学生12人が米国で災害医療を研修。報告会で、石巻市渡波地区出身の看護学部4年千葉奈緒さんが抱負を述べた。 看護学部  4年 千葉 奈緒 12月5日 AERA 過重労働が問題となる中、外食企業の営業時間短縮の取り組みについて、外食産業に詳しいフードビジネス学科堀田准教授のコメントを紹介。 食産業学部 准教授  堀田 宗徳 12月5日 河北新報 朝刊 仙台市営地下鉄東西線が開業1年を迎えるが、利用者は予測の約6割に。事業計画学科徳永教授は「市は予測が外れた原因を反省し、利用増の戦略を考える必要がある」と指摘。 事業構想学部 教授  徳永 幸之 12月2日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今「『ローカル』が持つ『グローバル』化のリスクと可能性」と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 12月1日 仙台商圏2017 「再生プラン 宮城大の学生が考える」コミュニティの核「古川中心市街地」~みつばち都市と草の根プロジェクトの提案~と題し、デザイン情報学科平岡研究室の学生レポートを掲載。 事業構想学部  平岡研究室 大谷 直輝 長島 和 松下 瑞季 12月1日 河北新報 朝刊 三陸道・志津川ICが開業1カ月を迎えた。「三陸道のネットワークを生かすために、公共交通システムの再編を促し、バスの結節点に使うのも1案」と事業計画学科徳永教授が提言。 事業構想学部 教授  徳永 幸之 12月1日 毎日新聞 農業改革を問う フードビジネス学科川村教授は政府が示した「農業改革の方針」について、JAグループは誰のための組織なのか課題が残るとした。 食産業学部 教授  川村 保 11月(23件) 発行 放送日等 メディア 概要 取材対象 11月29日 東北放送 Nスタみやぎニュース 宮城県内で高病原性鳥インフルエンザが初めて検出され、ファームビジネス学科森本教授が警戒が必要とコメント。 食産業学部 教授  森本 素子 11月26日 日本経済新聞 政府・自民党はJA全農に購買部門の縮小や販売強化などを促す農業改革案をまとめた。大泉名誉教授は購買部門が縮小すれば「民間企業の参入余地が広がる」と資材価格の引き下げに期待。 名誉教授 大泉 一貫 11月25日 朝日新聞 大和町で、連携協定を結ぶ宮城大の学生8チームがまちづくりのアイデアを競うコンテストがあった。事前に町を歩いてプランを練り、新しさや実現の可能性などを猛アピール。最優秀賞は、耕作放棄地を利用した製茶業の復活を考えた食産業学研究科のチーム。 宮城大学 11月20日 河北新報 朝刊 宮城大学食産業学部の西川教授と3年生6人が三陸オーシャン、藤崎と連携し、ホヤを使った新商品を開発。学生らが藤崎で試食販売会を実施した。同大の鈴木陽香さんは「ホヤの消費拡大につなげたい」と語る。 食産業学部  教授  西川 正純 (学生) 鈴木 陽香 11月18日 大崎タイムス 大崎市総合計画審議会は第2次大崎市総合計画案を伊藤市長に答申。会長の事業計画学科風見教授は「大崎市の宝や持ち味を生かし、計画を実行してほしい」と要望。 事業構想学部 教授  風見 正三 11月18日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今「世界で10億人が関わる協同組合の経済活動」と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 11月13日 毎日新聞 仙台市内百貨店で歳暮商戦がスタート。藤崎は、「ほやご飯の素」と「ほや汁」を宮城大学や三陸オーシャンと共同開発。学生らが試食販売会を行い、同大3年の畠山千怜さんは「ホヤが苦手な人にも食べてほしい」とPR. 宮城大学 3年 畠山 千怜 11月12日 日本経済新聞 規制改革推進会議の作業部会がJA組織改革を提言。ポイントの一つがJA全農による農産物の買い取り制の導入だ。大泉名誉教授は「いいものをつくる農家が選別され、『良貨が悪貨を駆逐する』効果が期待できる」と指摘。 名誉教授  大泉 一貫 11月12日 NHK仙台 ニュース 被災者支援にあたっている学生たちの意見交換会が開かれ、仮設住宅で暮らす人たちと農作業などを行ってきた宮城大学生は「他の団体と交流する機会がなかった。これからは連携するなど活動の幅を広げたい」と話した。 宮城大学 11月11日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今「ブラジルの大豆とトウモロコシ」と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 11月11日 河北新報 朝刊 環太平洋連携協定(TPP)承認案は与党の採決強行で衆院を通過。輸出拡大など「攻めの農政」を推進するべきだとの大泉名誉教授のコメントを紹介。 名誉教授  大泉 一貫 11月10日 産経新聞 一人当たり2,000円前後の手頃な価格の居酒屋が増えていることについて、フードビジネス学科堀田准教授のコメントを紹介。 食産業学部 准教授  堀田 宗徳 11月10日 東日本放送 スーパーJチャンネルみやぎ 食産業学部と藤崎、三陸オーシャンとの歳暮プロジェクトで「三陸ほや物語」が完成。フードビジネス学科の学生の取り組みを紹介。 食産業学部 学生 11月10日 日本経済新聞 仙台市内の百貨店で歳暮商戦が始まった。藤崎は「学生の感性を取り入れることで、歳暮になじみがない若い人にも身近に感じてほしい」と、ほや汁などのオリジナル商品を宮城大学食産業学部と共同で開発した。 宮城大学 11月10日 朝日新聞 歳暮商戦が始まり、藤崎はホヤを使ったギフトセット「三陸ほやものがたり」が目玉商品。伊達家の正月料理を参考に三陸オーシャンや宮城大学と共同開発した。 宮城大学 11月10日 河北新報 朝刊 仙台市の百貨店で歳暮商戦がスタート。各店は東北の地場商品を前面に押し出す。藤崎は、三陸オーシャンや宮城大学生と共同で開発したホヤご飯とホヤ汁のセットを売り出す。 宮城大学 11月8日 河北新報 朝刊 村井知事は定例会見で、宮城大の次期学長に先端技術分野の行政に精通する文部科学官僚の川上伸昭氏が決まったことに触れ、リーダーシップに期待、(東北の産学官が誘致を進める)放射光施設に関しても助言をお願いしたいと話した。 宮城大学 11月4日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今「すぐ役に立つこと」と「役に立つようにすること」と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 11月2日 河北新報 朝刊 宮城大次期学長に内定した川上伸昭氏は、先端科学分野の行政に精通。文科省が大型放射光施設の新設を検討する中、誘致を目指す東北に「援軍」となりそうだ。 宮城大学 11月2日 河北新報 朝刊 宮城大は1日、来年3月末で任期満了となる西垣学長の後任に、文科省科学技術・学術政策研究所長の川上伸昭氏を内定。川上氏は科学畑を歩んできた文科省官僚で、先端科学行政に精通。理事長を兼任する。 宮城大学 11月1日 用水と廃水 58巻11号 「提言 環境科学の立場から温暖化に関する論争について感じること-温暖化脅威論(IPCC)と懐疑論の議論を振り返って-」と題し、環境システム学科原田教授が寄稿。 食産業学部 教授 原田 茂樹 11月1日 みやぎ生協 広報誌ラクミー みやぎ生協の学習会「日本型食生活 日本の発酵文化」が開かれ、講師をフードビジネス学科金内准教授が務めた。 食産業学部 准教授  金内 誠 11月1日 みやぎ生協 広報誌ラクミー こらっぷ「冬に向けて、おいしく風邪予防」と題し、フードビジネス学科白川准教授が寄稿。 食産業学部 准教授  白川 愛子 10月(20件) 発行 放送日等 メディア 概要 取材対象 10月31日 河北新報 朝刊 山元町の被災者集団移転先、桜塚地区で、自治会設立準備会を開いた。司会進行を務めた山元復興ステーションの橋本大樹さんのコメントを紹介。 宮城大学山元復興ステーション 橋本 大樹 10月29日 河北新報 朝刊 「研究室探訪  草地・土壌動物学」ファームビジネス学科大竹教授の研究を紹介。ダニの生態について、環境や人への影響を調査。東日本大震災後は南三陸町で、特産ワカメを利用した羊肉の研究にも力を入れている。 食産業学部 教授  大竹 秀男 10月29日 河北新報 河北新報社で新聞広告の制作過程を体験するインターンシップが行われ、宮城大生4名を含む大学生9名が3チームに分かれて広告を提案。宮城大伊藤菜津子さんのチームの提案が採用され、広告として新聞に掲載された。 宮城大学 伊藤 菜津子 須貝 恵理紗 千葉 丈也 小野 絢音 10月28日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今 世界の人口:「アフリカ」フードビジネス学科三石教授によるコラム掲載。 食産業学部 教授  三石 誠司 10月26日 仙台放送 「みんなのニュース」 家庭で簡単においしく「はらこ飯」を作る裏技をフードビジネス学科西川教授がゼミの学生と実演。はらこ飯の栄養についても解説。 食産業学部 教授  西川 正純 10月25日 日本経済新聞 経済教室:農業改革の焦点(下)農業資材供給を巡る農協事業の改革と牛乳の価格形成を巡る制度改革について、フードビジネス学科川村教授が寄稿。 食産業学部 教授  川村 保 10月24日 日経産業新聞 シロサケの胃から抽出した物質がマウスの心不全に予防効果があることを確認。東海大学、国立循環器病研究センター研究所、宮城大学の共同研究の成果。 宮城大学 10月21日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今 世界の人口:「インド」フードビジネス学科三石教授によるコラム掲載。 食産業学部 教授  三石 誠司 10月18日 石巻かほく 石巻市は男性の意識改革を目的とした「イクメン講習会」を開いた。約40人が参加、男性職員らは妊婦の模擬体験などで母親となる女性のサポートの大切さを実感。看護学部塩野教授が講師を務めた。 護学部看護学科 教授  塩野 悦子 10月17日 河北新報 朝刊 仙台市若林区東部の地域再生支援に取り組む「ReRoots」は被災地の現状と農村の魅力を感じてもらおうと「おいもプロジェクト2016」を実施。プロジェクトリーダーの宮城大2年菅原茄奈恵さんのコメントを紹介。 宮城大学 2年 菅原 茄奈恵 10月14日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今 世界の人口:「中国のピークと潜在需要」 フードビジネス学科三石教授によるコラム掲載。 食産業学部 教授  三石 誠司 10月10日 東北放送 「ウォッチン!みやぎ」 「体育の日に新しい体操」を紹介するコーナーでフードビジネス学科河西教授が自宅でできるメンテナンス、ウォーミングアップ運動を出演者とエクササイズをしながら紹介。 食産業学部 教授  河西 敏幸 10月9日 河北新報 朝刊 「鳴子の米プロジェクト」が行う「ゆきむすび」稲刈り交流会があり、消費者とプロジェクトに関心を持つ宮城大学の学生ら約25人が参加。食産業学部2年櫛田好花さんのコメントを紹介。 食産業学部 2年 櫛田 好花 10月8日 朝日新聞 (福島県版) 東京電力福島第一原発事故後に森林から落ち葉などが川へ流出、周辺の放射線量が上昇する例があったとする研究結果を環境システム学科原田教授が発表。 食産業学部 教授  原田 茂樹 10月7日 読売新聞 被災した石巻市の肉牛農家がベトナムの国有企業と提携。ベトナムで肉牛の飼育を始める。畜産技術の提供について、大泉名誉教授のコメントを紹介。 名誉教授 大泉 一貫 10月7日 JAcom 農業協同組合新聞 【電子版】 コラム:グローバルとローカル:世界は今 世界の人口:「横、縦、そして・・・」フードビジネス学科三石教授によるコラム掲載。 食産業学部 教授  三石 誠司 10月6日 河北新報 朝刊 山元町の被災農家らのワイナリー「山元いちご農園」が完成。宮城大学の協力を得て、地元産イチゴを使った「イチゴワイン」を醸造。12月の初出荷に向け、本格稼働に入る。 宮城大学 10月5日 河北新報 朝刊 親子が一緒に楽しめるイベント「村田フェスタ」で、宮城大の学生らでつくる団体がオリジナルのうちわを作るワークショップを実施。 事業構想学部 伊藤ゼミ学生 10月2日 河北新報 朝刊 2017年春の採用内定解禁日の10月1日、旅行会社3社が仙台空港で合同内定式を行った。近畿日本ツーリスト東北に入社予定の宮城大4年千葉久美子さんのコメントを紹介。 宮城大学 4年 千葉 久美子 10月1日 月刊NOSAI 68巻10号 視点 食料の安定供給の確保:白書とフード・セキュリティ  ―平成27年度農業白書を踏まえて―と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 9月(9件) 発行 放送日等 メディア 概要 取材対象 9月29日 河北新報 朝刊 塩釜市「直江商店」でインターンシップをしている東北学院大学生と食産業学部2年瀬戸杏香さんの2人が「おとうふかまぼこ」をベースに外国人や若者向けの土産品として3種の新商品を試作した。 食産業学部 2年 瀬戸 杏香 9月28日 石巻かほく 「未来石巻市政策コンテスト」決勝大会で、東北学院大と宮城大の混成チーム「ゆきあべ」が優秀賞に選ばれた。 宮城大学 9月27日 Agrio 0127号 アグリ討論席「ローカル・フードと食料安全保障」と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 9月25日 河北新報 朝刊 新たな自動車専用道路「仙台東道路」の建設構想が足踏みしていることについて事業計画学科徳永教授のコメントを掲載。 事業構想学部 教授  徳永幸之 9月17日 河北新報 朝刊 県主要農作物品種審査会は麦類2種を奨励品種に指定。小麦が8年ぶり、大麦は25年ぶり。審査会会長はファームビジネス学科齋藤教授。 食産業学部 教授  齋藤 満保 9月11日 河北新報 朝刊 防災ワークショップ「むすび塾」の一環として、南あわじ市福良小で東日本大震災の教訓を学ぶ防災授業があり、宮城大4年小沼早紀さんが講演。 宮城大学 4年 小沼 早紀 9月10日 BSフジ 「華大の知りたい!サタデー」 テーマ「“秋の味覚”さんまの㊙パワー」の中で、鮮度の良いさんまの見分け方や栄養機能、ワタを食べることの意味などについてフードビジネス学科西川教授が紹介。 食産業学部 教授  西川 正純 9月6日 河北新報 朝刊 宮城県内の大学生らを対象に「宮城の企業発見プログラム」が始まった。初日のユアテックに参加した宮城大1年菊池樹さんのコメントを紹介。 宮城大学 1年 菊池 樹 9月3日 河北新報 朝刊 「いのちと地域を守る」巡回ワークショップ「むすび塾」をあわじ市福良地区で開催。講演会と防災授業で宮城大4年小沼早紀さんが被災体験を語った。 宮城大学 4年 小沼 早紀 8月(4件) 発行 放送日等 メディア 概要 取材対象 8月30日 河北新報 朝刊 宮城大学生が大学所在地の大和町を活性化する「まちづくりコンテスト」が11月19日、開かれる。町出身の事業構想学部1年阿部遼太さんのコメントを紹介。 事業構想学部 1年 阿部 遼太 宮城大学 8月23日 石巻かほく 「未来石巻市政策コンテスト」の中間発表会が開かれる。学生による単独チーム、宮城大と学院大など、他大学の混成チームが参加。実現可能な政策を発表する。 宮城大学 8月19日 日本農業新聞 JA全中が開いた「JA営農・経済フォーラム」でフードビジネス学科川村教授が講演。 食産業学部 教授  川村 保 8月14日 日本経済新聞 荒廃農地を前面に出すため、農林水産省HPから耕作放棄地のデータが消えた。大泉名誉教授は「農家数が多いことを良しとする政策から転換できていない」と指摘。 名誉教授  大泉 一貫 7月(14件) 発行 放送日等 メディア 概要 取材対象 7月30日 河北新報 朝刊 観光や交通政策を学ぶ宮城大事業計画学科の学生10人が研究の一環で亘理伊達家とゆかりが深い名所旧跡を探訪。亘理町に息づく功績を実感する一方、観光に対する指摘もあった。 事業構想学部 事業計画学科 学生 10名 7月27日 福島民友 モモ「あかつき」の出荷作業の人出不足解消のため、食や農について学ぶ大学生が協力。フードビジネス学科のある宮城大は三石教授が協力を申出た。宮城大の鈴木利恵さんのコメントを紹介。 宮城大学  鈴木 利恵  食産業学部 教授  三石 誠司 7月26日 NHK総合テレビ 「あさイチ」 夏休み企画「夏の自由研Q!おいしいキレイたのしい“泡”」の中で、宮城大の学生がメレンゲの泡を使った新レシピを自由研究。その一つとして新食感のスイーツ「メレンゲアイス」を紹介。 食産業学部フードビジネス学科 分子調理サークル Nuevo!! 食産業学部 准教授  石川 伸一 7月25日 日本食糧新聞 東北アクセス会が東北エリアの秋季展示商談会を開催。宮城大学生が授業の一環で来場する。 宮城大学 7月24日 日本農業新聞 JAふくしま未来伊達地区本部に23日から月末まで桃の選果作業の応援に、宮城大と東京農業大学生が訪れる。初日は宮城大学生41人が「あかつき」の箱詰めを手伝った。 宮城大学 7月23日 河北新報 夕刊 仙台圏の大学がオープンキャンパスに趣向を凝らしている。宮城大は来春導入のAO入試について教員と学生が紹介。立ち見が出るほどであった。 宮城大学 7月17日 河北新報 朝刊 大和町「広報たいわ」は、9月号から地域で活躍する人を紹介するページを隔月掲載する予定。デザイン情報学科平岡教授の研究室の4年生が、取材、執筆、編集までを担う。 事業構想学部4年 吉川 由梨 野里 祥恵 事業構想学部 教授  平岡 善浩 7月16日 日本農業新聞 JAふくしま未来伊達地区本部は桃の選果場が人出不足のため、東京農大と宮城大に支援を求めた。宮城大学生は「ピーチ・プロジェクト」と銘打ち初めて参加。フードビジネス学科三石教授のコメントを掲載。 食産業学部 教授  三石 誠司 7月5日 八重山毎日新聞 八重山日報 石垣市は、石垣島産の素材を使った新しい発酵調味料レシピの公開説明会を開催。フードビジネス学科金内准教授がレシピ開発に協力。市は今後商品づくりを進めていく。 食産業学部 准教授  金内 誠 7月3日 日本農業新聞 農協改革を踏まえて地方創生におけるJA運営の在り方について、フードビジネス学科川村教授のコメントを紹介。 食産業学部 教授  川村 保 7月3日 産経新聞 「若者たちよ、選挙に行こう!」宮城大は主権者教育の一環として「18歳選挙特別講義」を開講。「大学生の投票率向上」をテーマに学生同士で議論した。本学学生のコメントを紹介。 宮城大学 7月2日 河北新報 朝刊 「仙台・宮城『伊達な旅』夏キャンペーン2016」のオープニングセレモニーがJR仙台駅であり、宮城大の学生14人がすずめ踊りを披露した。 大和キャンパスサークル 「娘すずめ。」 7月1日 河北新報 朝刊 「ほろよいにっぽん酒フェス」が藤崎で始まり、宮城大の学生が新沢醸造店の協力で醸造した「大学生の純米大吟醸」の試飲販売会が催される。 宮城大学 7月1日 宮城県予防医学協会 広報機関誌 「毎日の食事から夏バテ対策まで体と心に効く楽しい食事」と題し、フードビジネス学科白川准教授のインタビュー記事を掲載。 食産業学部 准教授  白川 愛子 6月(13件) 発行 放送日等 メディア 概要 取材対象 6月29日 河北新報 朝刊 宮城大学学部改編の届け出を国が受理したと発表。 宮城大学 6月28日 河北新報 夕刊 選挙権年齢が18歳以上に引き下げられた参院選で宮城県内の大学が関心を高めようと知恵を絞っている。宮城大は特別講義を2回開く。 宮城大学 6月28日 河北新報 朝刊 山元町集団移転先に完成した「つばめの杜中央公園」の活用、管理を住民が考えるワークショップがスタートする。宮城大学山元復興ステーションが事務局を担う。 宮城大学山元復興ステーション 6月28日 Agrio  0115号 アグリ研究室「途上国における飢餓と肥満」と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 6月19日 6月26日 NHK総合 松山放送局 「四国えかこと!学生俳句チャンピオン決定戦2016~俳人・夏目漱石からの挑戦状」に事業計画学科4年工藤玲音さんが出場。 事業構想学部4年 工藤 玲音 6月24日 東北放送 Nスタみやぎ 宮城大学が、全学生を対象に主権者教育の一環として実施した「18歳選挙特別講義」について紹介。 宮城大学 6月22日 河北新報 朝刊 利府町と宮城大の連携協力に関する協定の調印式があった。宮城大と県内市町村との連携協定は9例目。 宮城大学 6月11日 農業と経済 7・8月合併号 「販売力強化に向けて農協販売事業をどう改革するか」と題し、フードビジネス学科川村教授が寄稿。 食産業学部 教授  川村 保 6月11日 農業と経済 7・8月合併号 「農林水産物の輸出とJA」と題し、フードビジネス学科三石教授が寄稿。 食産業学部 教授  三石 誠司 6月10日 日本食糧新聞 日本政策金融公庫「農業経営アドバイザー活動推進協議会」の設立総会で、初代会長に同制度審査会会長を務める大泉名誉教授が就任。 名誉教授  大泉 一貫 6月8日 みなと新聞 旬を迎えた宮城県の養殖ホヤについて、フードビジネス学科西川教授が紹介。 食産業学部 教授  西川 正純 6月4日 日本農業新聞 日本政策金融公庫は、農業者の経営改善を支援する「農業経営アドバイザー」の活動推進協議会を設立。会長に大泉名誉教授が就任。 名誉教授  大泉 一貫 6月2日 NHK総合テレビ 「あさイチ」 大学発新グルメとして、「大学は美味しい!!」フェア(5月26日~31日 新宿高島屋)に出展した「白菜の根茶」について学生たちの開発秘話をはじめ、商品化するまでの経緯を紹介。 宮城大学 5月(1件) 発行 放送日等 メディア 概要 取材対象 5月28日 リビング仙台 学生ならではの発想を生かした取り組みとして、協力要請のあった企業とコラボレーションし、魅力的な商品を生み出した事業計画学科4年松澤真子さんと橘侑希さんを紹介。 事業構想学部4年 松澤 真子 橘 侑希 4月(9件) 発行 放送日等 メディア 概要 取材対象 4月29日 河北新報 朝刊 宮城大は3学群6学類とする改編申請を文部科学省に提出。来年4月に改編する。入試は学群ごとに改め、一般入試は3科目に増。推薦入試はセンター試験利用に変更。AO入試を新たに導入する。 宮城大学 4月27日 河北新報 朝刊 「適少社会 人口減 復興のかたち」(29)仙台の市場について事業計画学科徳永教授のコメントを紹介。 事業構想学部 教授  徳永幸之 4月23日 河北新報 朝刊 大崎市岩出山の城山公園でさくら祭りが開かれ、宮城大生がプロジェクションマッピングを披露、桜の植樹式もあった。約20年ぶりに祭りを復活させた地元の若手でつくる「臥牛プロジェクト」に宮城大地域連携センターも参画。 宮城大学 4月22日 東北放送 Nスタみやぎ 仙台駅前再開発に関する特集で、事業計画学科風見教授がコメント。 事業構想学部 教授  風見 正三 4月22日 岐阜新聞 中日新聞 岐阜県は都市公園戦略骨子案を提示「岐阜県都市公園活性化懇談会(デザイン情報学科舟引教授出席)」は大筋で了承した。 事業構想学部 教授  舟引 敏明 4月18日 朝日新聞 大崎市岩出山は城山公園の花見客が激減。少子高齢化と人口減少も深刻だ。宮城大地域連携センターの助言で「臥牛プロジェクト」を結成。若手を中心に地域の魅力を探った。第1弾は桜復活をめざし、さくら祭り初日に植樹した。 宮城大学地域連携センター 4月12日 河北新報 朝刊 美里町が今秋貸しオフィスを整備。施設運営のための協議会を、町、商工会、宮城大、地元金融機関、ハローワークなどで6月に設立。 宮城大学 4月6日 日本農業新聞 「JA販売事業改革 ケースイヤーブック2016」を発行。フードビジネス学科三石教授ら学識経験者3人が監修した。 食産業学部 教授  三石 誠司 4月5日 河北新報 朝刊 県産米を全国にPRする「みやぎライシーレディ」に委嘱状が交付された。ライシーレディの事業計画学科3年猪股真衣さんのコメントを紹介。 事業構想学部3年 猪股 真衣 過去のメディア掲載・出演情報 ・2015年度 ニュース FEATURES TOPICS メディア掲載・出演情報 2023年度-480件 2022年度-400件 2021年度-360件 2020年度-364件 2019年度-312件 2018年度-191件 2017年度-172件 2016年度-168件 2015年度-108件 著書・解説記事 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 プレスリリース 2020年度以前 教職員募集 入札公告 刊行物・パンフレット一覧 宮城大学の広報について 資料請求 相談フォーム 大和キャンパス 〒981-3298 宮城県黒川郡大和町学苑1番地1 宮城大学事務局(大学全般) Tel 022-377-8205(代表) Fax 022-377-8282 太白キャンパス 〒982-0215 宮城県仙台市太白区旗立二丁目2番1号 宮城大学事務局(太白事務室) Tel 022-245-2211(代表) Fax 022-245-1534 大学について ニュース 入試情報 学群・大学院等 研究 地域連携 学生生活 高大連携事業 国際交流・留学 キャリアサポート ラーニング・コモンズ 学術情報センター(図書館) 教員紹介 宮城大学シーズ集 資料請求 交通アクセス お問い合わせ プライバシーポリシー サイトマップ 学内サイト English © MYU All Rights Reserved.

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