シチュエーションルーレット

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

--> 採用 X Facebook YouTube Future TV English FAQ 寄付のしかた 寄付のしかた WEB申込の決済種類 書面でのお手続き(銀行振込) 書面でのお手続(クレジットカード) 定期的に寄付する つながる募金(SoftBank) Amazon Pay 古本を寄付する リユース募金 メルカリ寄付 Yahoo!ネット募金 ふるさと納税 株式等を寄付する ぽちっと募金 教職員の方 団体の方 チアドネ よくあるご質問 東京大学基金が定める反社会的勢力の定義について 遺贈 遺贈 遺贈寄付のかたち,遺贈できる財産 税制上の優遇措置,ご寄付への謝意 寄付プランの例,モデルケース 遺贈寄付の方法 よくあるご質問 法人の方 プロジェクトを探す プロジェクトを探す 研究者インタビュー 寄付の特典 寄付の特典 銘板 in 安田講堂 寄付者芳名録 寄付者特別セミナー 活動報告会 税法上の優遇措置 寄付金控除シミュレーター 寄付者の声 寄付者の声 寄付者インタビュー ADD YOUR NAME 活動成果 活動成果 数字で見る寄付の実績 年度報告 プロジェクトニュース 奨学生の声 寄付する ログイン 寄付のしかた WEB申込の決済種類 書面でのお手続き(銀行振込) 書面でのお手続(クレジットカード) 定期的に寄付する つながる募金(SoftBank) Amazon Pay 古本を寄付する リユース募金 メルカリ寄付 Yahoo!ネット募金 ふるさと納税 株式等を寄付する ぽちっと募金 教職員の方 団体の方 チアドネ よくあるご質問 東京大学基金が定める反社会的勢力の定義について 遺贈 遺贈寄付のかたち,遺贈できる財産 税制上の優遇措置,ご寄付への謝意 寄付プランの例,モデルケース 遺贈寄付の方法 よくあるご質問 法人の方 プロジェクトを探す 研究者インタビュー 寄付の特典 銘板 in 安田講堂 寄付者芳名録 寄付者特別セミナー 活動報告会 税法上の優遇措置 寄付金控除シミュレーター 寄付者の声 寄付者インタビュー ADD YOUR NAME 活動成果 数字で見る寄付の実績 年度報告 プロジェクトニュース 奨学生の声 採用 X Facebook YouTube Future TV English FAQ ログイン HOME プロジェクトを探す 漕艇部支援基金 東京大学漕艇部支援基金 東京大学のスクールカラー、淡青色の由来である東京大学漕艇部 プロジェクト設置責任者 漕艇部 部長 今年度寄付総額 90,000円 今年度寄付件数 3件 現在の継続寄付会員人数 76人 このプロジェクトに寄付をする 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 プロジェクト概要 活動報告 応援コメント シェア 東京大学漕艇部は1886年創部、東京大学のスクールカラーである淡青色は、漕艇部のオールのブレードカラーを由来とするほどの伝統ある運動部であり、これまで18回の全日本選手権エイト制覇、4回の全日本学生選手権エイト制覇を遂げてきました。今日までに5000人を超えるOB・OGを輩出し、現在約1500名の会員が在籍するOB会の「東京大学淡青会(たんせいかい)」は東京大学及び運動会漕艇部の活動を全面的に支援します。 基金の趣旨 学生に、全日本選手権、全日本大学選手権のタイトルを狙える最高の練習環境を提供すべく、本基金を設置し、財源的支援の拡充を目指します。主な資金使途として以下を想定しています。 ・ 造艇、艇の補修、周辺機器の交換・メンテナンス費用の補助 ・ トレーニング機器の整備・メンテナンス費用の補助 ・ 京大戦(双青戦)などへの遠征費用 等 東京大学運動会漕艇部ホームページ 東大スポーツを応援するフェイスブックページ東大スポーツ(UTokyo Sports) このプロジェクトに寄付をする 2023年活動報告-勝利への道のり- 2024年02月16日(金) ◯戦績 2023年は漕艇部が大きく飛躍した年でした。 春に行われた一橋大学との対校戦「東商戦」では、冬場の練習の成果が存分に発揮され、女子対校種目では昨年に引き続き2年連続の優勝となり、男子については、2年連続のエイト優勝は逃したものの、舵手付きフォアでは13年ぶりに勝利することができました。 この東商戦の勢いに乗り、夏に行われた京都大学との対校戦「京大戦」では、男子エイトと女子フォアともに京都大学に勝利し、新型コロナウイルスによる感染症の影響で、本大会の中核となる2年生の部員数が少ないなか、3年連続の勝利を成し遂げたことは快挙であり、男女ともに成長した東大を体現することができました。 そして2023年の集大成となる夏の全日本大学選手権では、男子エイトは強豪私立大学と競り合い、A決勝進出こそ逃しましたが、全体8位と国公立大学2位の成績をあげました。 代替わりして初めての公式戦となる秋の新人戦では、男子舵手付きフォアで昭和61年以来37年ぶりとなる準優勝の偉業を達成し、下級生も全国レベルの力をつけていることを示すとともに、新体制下における更なる躍進への大きな弾みとなりました。  ▲2023年6月 力漕する京大戦対校エイト(於戸田ボートコース。奥から京都大学、東京大学) ◯練習の様子 新型コロナウイルス感染症が5類に引き下げられ、昨年に比して活動制限は緩和されたものの、引き続き、部内の感染症対策に工夫を凝らし、練習の継続を第一に活動を行いました。 また、本年度より新たに、部員を生活、栄養、メンタル、メディカルの4つのチームに分け、乗艇・陸トレ以外の面からも競技力向上を図る取り組みを始めました。 このように、選手・マネージャー双方が立場に関係なく、同じ目標に向かって工夫と努力を重ねてきたことは、今年度の大会結果に大きく貢献したと考えます。 ◯2024年度に向けて 2024年度は、トップクルーのみならず全ての選手が全日本大学選手権最終日に進出できるような、厚い選手層を実現するべく、選手・マネージャー・コーチが一丸となって練習と運営の両面から漕艇部を強くする取り組みを進めていきます。 今年度も引き続き、NTT東日本漕艇部での選手経験を有する赤木コーチをはじめ、多数の社会人・学生コーチに参画していただいており、自らの経験を基にした多角的な視座からのアドバイスを通じて、数秒差まで縮まった強豪私立大学との差をもう一歩縮める力強い後押しをしてくださることと思います。 マネージャーを中心に栄養管理・体重増量等の取り組みも進めており、今年度の強化はもちろんのこと、来年、再来年以降にも繋がる取り組みを進め「日本一」という目標に邁進していく所存です。 ▲2023年7月 戸田橋花火大会(於東京大学戸田艇庫) ▲2023年9月 全日本大学選手権後 (於東京大学戸田艇庫) 2022年活動報告-ひたすらに勝利を目指して- 2023年04月24日(月) 2022年8月避暑合宿(於山中湖) ◯戦績 2022年は漕艇部が大きく躍進を遂げた年でした。 春に行われた一橋大学との対校戦「東商戦」では、男子エイトは平成20年以来14年ぶり、女子ペアは平成19年以来15年ぶりに勝利しました。新型コロナウイルスによる感染症の影響で部員数が少ないなか、15年ぶりの男女揃っての勝利を成し遂げたことは快挙であり、冬場の練習の成果が存分に発揮された機会となりました。 東商戦の勢いに乗り、夏に行われた京都大学との対校戦「京大戦」では、男子エイトと女子フォアともに京都大学に勝利し、男女ともに成長した東大を体現することができました。 そして2022年の集大成となる夏の全日本大学選手権では、男子エイトは強豪私立大学と競り合い、A決勝こそ逃しましたが、全体8位と国公立大学2位の成績をあげました。 2年生中心のクルーで挑んだ秋の新人戦では、準決勝で6分6秒の好記録を出しており、来年度以降に向け下級生も勢いを増しています。 ◯練習の様子 昨年度に引き続き、新型コロナウイルスによる感染症の脅威と向き合わざるを得ない状況ではありましたが、パーテーションの設置や練習のグループ分けなど、部内の感染症対策に工夫を凝らし、練習の継続を第一に活動を行いました。 部員の工夫と努力により、練習日程に大きな穴を開けることなく活動を継続できたことは、今年度の大会結果に大きく尽力したことと思います。 また8月には山中湖での避暑合宿を実施しました。涼しい気候と、波が少なくコンディションの良い恵まれた環境の中、夏の全日本大学選手権に向け集中的に練習を積むことができました。 ◯2023年度に向けて 2023年度は、トップクルーのみならず全ての選手がインカレ最終日に進出できるような、厚い選手層を実現するべく、選手・マネージャー・コーチが一丸となって練習と運営の両面から漕艇部を強くする取り組みを進めていきます。 さらに今年度からは、東北大OBで昨年までNTT東日本漕艇部で選手として活躍された赤木貴昭さんが東大漕艇部コーチとして参画してくださっています。数秒差まで縮まった強豪私立大学との差をもう一歩縮める力強い後押しをしてくださることと思います。 マネージャーを中心に栄養改善・艇庫修繕の取り組みも進めており、今年度の強化はもちろんのこと、来年、再来年以降にも繋がる取り組みを進め「日本一」という目標に邁進していく所存です。 2022年9月全日本大学選手権大会男子エイトB決勝(於戸田ボートコース。奥から神戸大学、一橋大学、早稲田大学、東京大学、富山国際大学、日本体育大学(枠外)) 2022年9月全日本大学選手権後(於東京大学戸田艇庫)   東京大学・一橋大学対校競漕大会で14年ぶりの優勝! 2022年05月09日(月) 5月1日に戸田ボートコースで東京大学と一橋大学の対校競漕大会(ボート東商戦)が開催されました。東商戦はその起源を明治20年代の第一高等学校対東京高等商業学校の対校戦にまで遡ることができ、昭和24年から数えて今年で第74回目を迎える伝統の競漕大会です。今大会で、女子対校種目は15年ぶり、対校エイトは14年ぶりに優勝を果たしました。 ゴール後勝利に喜ぶ対校エイトクルー 新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、一昨年の2020年度の大会は前代未聞の中止となり、また昨年の2021年度は無観客での開催となりましたが、今年度の第74回大会は、感染対策を徹底しながら、有観客で開催される運びとなりました。   試合では、困難な状況のなかでも必死に鍛錬を続けてきた東大の選手たちの実力が十分に発揮され、みごと、対校女子舵手なしペア、対校エイトの二種目において優勝を果たすことができました。女子対校種目は2007年以来、対校エイトは2008年以来の優勝ということもあり、勝利の瞬間には会場が大きな歓声に包まれました。 ゴール後の女子対抗舵手なしペア   本学では新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ観点から、2020年7月末まで課外活動を一律自粛とし、8月以降も健康管理や感染予防体制の徹底等を条件に、感染状況に応じて制限レベルを定め活動を行っております。このような中での快挙は、限られた練習機会と今ある環境を最大限に生かし、他部員と共に切磋琢磨を続けてきたことの成果と言えるでしょう。   表彰を受ける漕艇部員 東商戦に参加いただいた藤垣学生支援担当理事、中村マネージャー、野崎漕艇部部長 皆様から多大なご支援を頂戴し、感謝申し上げます。今後ともご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。 新艇「大志」とともに掴んだ、全日本大学選手権入賞! 2021年12月01日(水) ご寄付で今年新たに導入された艇 「大志」なお、艇名「大志」は、今年6月に急逝された淡青会(漕艇部OB会)会長の大隅多一郎氏 の「大きな志」を伝える意味を込め、寄付者の意向により命名されたものです。 奮戦する本学漕艇部エイトクルー 漕艇部が10月27日(水)~31日(日)に行われたボート競技全日本大学選手権に出場し、エイト(8人で漕ぐ種目)において6位に入賞しました。 漕艇部からはエイトを含む4クルーが出場し、今回エイトにて入賞した主力選手の艇「大 志」は2,000m 6分1秒漕破の記録(国内一流クルーの基準である6分の壁に迫る)を打ち出しました。 エイト種目での本学漕艇部の入賞は2015年の7位以来6年ぶりであり、さらに2004年以来17 年ぶりに国公立大学中トップでの入賞となりました。 艇「大志」で入賞できたことで、ご寄付いただいたみなさまの部への応援の気持ちに、早 速華々しく応える形となりました。     漕艇部からのコメント 今年度は「常識の更新」というスローガンの下、乗艇練習、筋力トレーニング、新人勧誘 にいたるまで様々な新しい取り組みを行ってきました。こうした取り組みに加え、高い性 能を誇る新艇「大志」の力を借りて、6年ぶりにエイト入賞という結果を残すことができました。しかし、メダルを獲得するには6秒以上の記録短縮が必要です。来年度、さらに上を目指せるよう全力で取り組んでいきます。引き続き、ご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。 活動報告をYouTubeにて公開しています 2021年11月16日(火) 東京大学基金活動報告会2021 第2部オンライン交流会グループDの冒頭にて行いました、プロジェクト活動報告の動画です。 東京大学漕艇部支援基金は9:02からです。   開催日:2021年9月29日 録音・録画はお控えください。 交流部分は非公開としています。 2019年活動報告-コックスボックスやスピードコーチ等にご支援を活用いたしました- 2020年12月22日(火) 漕艇部の主な活動について 【冬】 ●体制 2019年年初において、漕艇部は、部員数は63名(うち選手41名、他大学マネージャー14名)、監督・コーチ陣は部長以下19名(漕艇部OB・OGの淡青会員。うち学生8名)の体制でした。1限授業前の早朝練習は夜明け前に始まります。最高学年の3年生(新4年生)は部員数が12名(うち選手4名、他大学マネージャー4名)と層が薄かったのですが、率先して漕艇部をまとめ、単調になりがちなシーズンオフの時期を通じて士気高く練習に取り組みました。 【春】 ●新入部員 この数年漕艇部は30人を目標とする新人勧誘を行っており、2017年男子27年女子2人、2018年男子21人女子3人と、多くの新人が入部する年が続いています。2019年も、途中入部を含め、男子18人女子6人が入部しました。前二年より人数は少ないものの、情熱にあふれた結束の固い代で、1人の退部者も出しませんでした。連年多くの新人が入部したことで、選手層が厚く、スタッフの充実した体制となりました。(いずれも漕手数ベース)。 ●東商戦 一橋大学との伝統の対校レース、東商戦、は71回目を数えます。一橋大学端艇部は長年のライバルですが、近年一橋の優勢が続いており、2019年の男子エイトレースは3秒差(一艇身差)で一橋が勝利し、東京大学漕艇部は2020年に雪辱を期すこととなりました。 【夏】 ●海外招待レースへの参加 2018年に続き2019年も中国で開催された海外大学招待レースに参加しました。6月27日から8日間の日程でジュニア選手の2年生10人が遠征し、海外14大学-中国(北京、清華ほか)、台湾(暨南国際)、米国(ハーバード、MIT)、英国(ケンブリッジ、オックスフォード)、ニュージーランド(オタゴ)-のクルーとともに、南昌と揚州においてレースに出漕しました。海外クルーとの交流、英語でのプレゼンテーションの機会などもあり、ボート競技を通じて有意義な海外経験を得ました。 ●避暑合宿 主要な全日本大学選手権クルーは、2019年8月8日から12日間の日程で、ホームである戸田ボートコース及び荒川(戸田公園)を離れ、岩手県の山中の田瀬湖で避暑合宿を行いました。直線2000mコースをほぼ貸切状態とする最高の練習環境であり、9月のインカレに向けて漕ぎこみました。 【秋】 ●戦績 9月の全日本大学選手権は、男子エイトの最終日進出を目標に臨んだがこれを果たせず涙を飲みました。東京大学の予選タイムは2000メートル6分2秒であったところ、最終日進出には6秒、決勝進出には12秒、優勝には18秒、艇速を伸ばす必要があります。 一念発起した最高学年幹部の「革命」のコンセプトのもと、質量ともにトレーニングを大幅に強化し、2020年全日本大学選手権での男子エイト優勝・総合優勝の目標に向けてリスタートしました。乗艇練習は漕艇距離を1.5倍とし、陸上トレーニングも新たに招へいしたストレングスコーチのもと大幅に強化し、猛練習を続けています。 ●台風被害 10月の大型台風で戸田ボートコースが氾濫しました。漕艇部艇庫(ボートハウス)も、床上浸水により大きな被害にあいましたが、部員の尽力、大学当局の支援とOBOGを中心とした寄付などにより早期に復旧することができました。 主なご寄付の使途について コックスボックス(舵手のマイク)、スピードコーチ(ストロークレートや艇速の測定器)、艇備え付けのシューズ等、艇の備品購入のために大切に活用いたしました。   皆さまのご支援が、部員一同の力になっております。心より御礼申し上げます。 今後とも何卒よろしくお願いいたします。   新艇"魁(さきがけ)"を購入! 2017年03月15日(水) 漕艇部では、皆様からのご支援により、2016年8月に新艇を購入することができました。学生からの感謝の声をお届けします。 寄付の成果:新艇 試合風景   学生の声  (漕艇部 副将 教養学部4年  松垣開土さん) 「日頃より漕艇部の活動を支援していただきありがとうございます。漕艇部ではイタリアFilippi社製のシングルスカルを購入することができました。シングルのレースはエイトなどのクルーボートのレースよりも早い時間に行われること、また他のどの艇よりも速くゴールするという意味を込めて"魁(さきがけ)"と命名されました。この艇は非常に性能が良く、東日本選手権3位、全日本大学選手権では4位といった戦績を収めることができました。漕艇部は日本一という目標を持ってこれからも活動してまいります。引き続きご支援ご厚情を賜りますようよろしくお願いいたします。」 艇庫の雨漏り改修・オールを新調! 2016年08月05日(金) 皆様からのご支援により、2015年2月にオールの購入、3月に戸田艇庫屋根の修繕することができました。学生からの感謝の声をお届けします。   オール 戸田艇庫雨漏りの改修 学生の声 (東京大学運動会漕艇部一同) 「この度は弊部に、多大なご寄付を賜りまして誠に有難うございました。皆様方の温かいご支援に、心より厚く御礼申し上げます。今回いただいたご寄付により、オールの購入、艇庫の修繕を実現することができました。皆様方からのご支援があるからこそ、部活動に邁進できていることを再認識し、皆様方の期待を裏切らないような戦績を残すことができるよう部員一同精進してまいりますので、今後ともご支援のほどをよろしくお願い致します。」   東商戦の様子   2023年活動報告-勝利への道のり- 2023年活動報告-勝利への道のり- 2024年02月16日(金) 続きを見る --> 続きを見る 2022年活動報告-ひたすらに勝利を目指して- 2022年活動報告-ひたすらに勝利を目指して- 2023年04月24日(月) 続きを見る --> 続きを見る 東京大学・一橋大学対校競漕大会で14年ぶりの優勝! 東京大学・一橋大学対校競漕大会で14年ぶりの優勝! 2022年05月09日(月) 続きを見る --> 続きを見る 新艇「大志」とともに掴んだ、全日本大学選手権入賞! 新艇「大志」とともに掴んだ、全日本大学選手権入賞! 2021年12月01日(水) 続きを見る --> 続きを見る 活動報告をYouTubeにて公開しています 活動報告をYouTubeにて公開しています 2021年11月16日(火) 続きを見る --> 続きを見る 2019年活動報告-コックスボックスやスピードコーチ等にご支援を活用いたしました- 2019年活動報告-コックスボックスやスピードコーチ等にご支援を活用いたしました- 2020年12月22日(火) 続きを見る --> 続きを見る 新艇"魁(さきがけ)"を購入! 新艇"魁(さきがけ)"を購入! 2017年03月15日(水) 続きを見る --> 続きを見る 艇庫の雨漏り改修・オールを新調! 艇庫の雨漏り改修・オールを新調! 2016年08月05日(金) 続きを見る --> 続きを見る < 1 2 3 > --> このプロジェクトに寄付をする 応援コメントは現在準備中です。 --> 寄付目的・支援先を指定できます 全コメントを表示 東大スポーツ振興基金(スポーツ振興全体) ア式蹴球部(サッカー部) WARRIORS(アメフト部) 応援部 空手部 剣道部 硬式野球部 自転車部 自動車部 柔道部 準硬式野球部 少林寺拳法部 スキー部 漕艇部 総務部 体操部 庭球部 軟式野球部 バレーボール部 ホッケー部 ヨット部 ラグビー部 ラクロス部 陸上運動部 合気道部 弓術部 競技ダンス部 航空部 ゴルフ部 水泳部 スキー山岳部 スケート部フィギュア部門 相撲部 ソフトボール部 躰道部 卓球部 軟式庭球部 馬術部 バスケットボール部 バドミントン部 ハンドボール部 B&W部 フェンシング部 ボウリング部 ボクシング部 洋弓部 レスリング部 ワンダーフォーゲル部 戸田寮 山中寮 スケート部アイスホッケー部門 射撃部 キャンパス整備 研究者の支援 奨学制度の充実 UTokyo 女性活躍支援基金 UTokyo GX基金 (教養学部基金)PEAK奨学金制度 Go Global 奨学基金 さつき会奨学金 修学支援事業基金 留学生支援基金 One Earth Guardians(地球医)育成プログラム支援基金 グローバルナーシングリサーチセンター基金 チタンの夢とロマン基金 プリンストン大学との戦略的提携基金 リーダー博士人材育成基金 宇宙線研究所若手支援基金 機械系研究教育支援基金 貴金属研究・若手育成支援基金 航空宇宙研究教育支援基金 高度国際海洋人材育成基金 国際工学人材育成基金 知の物理学研究センター支援基金 東大EMP基金 東大生海外体験プロジェクト 変革を駆動する先端物理・数学プログラム(FoPM)支援基金 地球惑星科学の研究教育支援基金 障害のある学生や研究者の活躍応援基金 次世代リーダーを皆で育てるAEO教育共創基金 日米学術交流促進支援 東大電気系教育発信交流支援基金 -捕雷役電150- デジタル・イノベーション人材育成プロジェクト Life in Green プロジェクト(小石川&日光植物園) 御殿下記念館整備 七徳堂改修整備 東京大学附属図書館支援プロジェクト アト秒フロンティア基金 FUSION構想支援基金 マリン・フロンティア・サイエンス・プロジェクト(三崎臨海実験所) 沿岸センター活動支援プロジェクト(大気海洋研究所) 駒場リベラルアーツ基金 公共政策大学院基金 新領域創成科学研究科基金 理学系研究科・理学部基金 東京大学コレクション未来基金 数理科学研究科基金 東京大学動物医療センター未来基金(東大VMC基金) カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 未来ビジョン研究センター 経済学研究科・経済学部 物性科学研究教育助成基金 東洋文化研究所基金 地震研究所基金 KAGRA(大型低温重力波望遠鏡)プロジェクト KAVLI IPMUが放つ国際的ダイバーシティ推進基金 UT7(次世代生命概念創出研究グループ)基金 キャンパスマネジメント研究センター基金 グッゲンハイム美術館ビルバオ展示支援基金 バイオロギング支援基金 ミュオグラフィ リベラルアーツ基金 メダカ自然集団の保全事業支援基金 光量子コンピューター研究支援基金 東大土木・社会基盤研究教育環境整備基金 統合分子構造解析拠点「FS CREATION」における研究と教育の支援基金 南鳥島レアアース泥を開発して日本の未来を拓く 歴史的木造建築の工学研究国際拠点形成基金 量子物質ナノ構造ラボ(Qナノラボ) 畑と森を再生する糸状菌の活性化基金 北海道演習林創設125周年記念支援基金 次世代X線ダイナミクス計測技術研究基金 LEARN基金 教育格差問題研究基金 経済学部資料室支援プロジェクト~貴重な資料を次世代に~ 史料編纂所基金 子育て保育研究支援基金 時代を切り拓くSTEAM創造性教育基金 社会と未来を開くオープンヒューマニティーズ基金 東大アジア研究叢書基金 歴史家ワークショップ支援基金 インクルーシブ教育実現のための研究教育基金 ソンマ・ヴェスヴィアーナ発掘調査プロジェクト がん予防プロジェクト 近未来ワクチンデザインプロジェクト 東大病院基金 認知症・アルツハイマー病の予防・治療に向けた研究基金 未来医療開発基金(医科学研究所) スキルス胃癌および腹膜播種を伴う胃癌に対する腹腔内化学療法の研究開発 胆膵癌に対する早期診断・新規治療の研究開発 大腸癌の腹膜播種に対する腹腔内化学療法の研究開発基金 先端研 がん克服プロジェクト基金 ニューロインテリジェンス国際研究機構( IRCN )基金 東京カレッジ支援基金 戦災・災害のデジタルアーカイブ基金 プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金 動物言語学プロジェクト iGEM UTokyo RoboTech支援基金 東京大学フォーミュラファクトリー支援基金 ソーラーボートプロジェクト支援基金 東京大学校友会支援基金 お名前 日付 金額 コメント 叶谷 彰宏 2024&#x5E74;04&#x6708;18&#x65E5; 30,000円 2024年度の漕艇部の健闘をお祈りします <漕艇部> 山路 篤 2024&#x5E74;02&#x6708;21&#x65E5; 40,000円 頑張っていきましょう! <漕艇部> 熊野 佳正 2024&#x5E74;02&#x6708;07&#x65E5; 30,000円 掲げた目標を達成すべく励んでください。応援しています。 <漕艇部> ******** 2024&#x5E74;01&#x6708;25&#x65E5; 30,000円 今年の飛躍に期待します <漕艇部> 内藤 憲一郎 2024&#x5E74;01&#x6708;14&#x65E5; 30,000円 昨年はコロナ明けで久々に東商戦を観戦し、元気を貰いました。 <漕艇部> 森 郁夫 2024&#x5E74;01&#x6708;07&#x65E5; 15,000円 令和6年度淡青会費(シルバー会員) <漕艇部> 安野 茂雄 2023&#x5E74;12&#x6708;30&#x65E5; 30,000円 漕艇部の一層の活躍を期待しています! <漕艇部> 松元 崇 2023&#x5E74;12&#x6708;29&#x65E5; 30,000円 日本一を目指してがんばれ <漕艇部> 北川 直優 2023&#x5E74;12&#x6708;28&#x65E5; 30,000円 漕艇部員の皆様、とりわけ勉学との両立は困難を極めるかと思いますが、限られた時間での修練が一生の糧にもなります。しかし何よりも、漕ぐからには誰よりも先にゴールすることを目指して一本一本を積み重ねてください。 <漕艇部> 工藤 宏樹 2023&#x5E74;08&#x6708;07&#x65E5; 30,000円 コロナ禍が明けもっと自由になれば応援に参りたいと存じます。頑張ってください。 <漕艇部> 岸 圭介 2023&#x5E74;08&#x6708;02&#x65E5; 50,000円 応援しています! <漕艇部> ******** 2023&#x5E74;07&#x6708;14&#x65E5; 30,000円 ボート部のご健闘を祈念します。 <漕艇部> 蕪城 俊克 2023&#x5E74;06&#x6708;18&#x65E5; 30,000円 文武両道を目指してください。 <漕艇部> ******** 2023&#x5E74;06&#x6708;17&#x65E5; 30,000円 ボート部ガンバレ <漕艇部> 窪田 良弘 2023&#x5E74;06&#x6708;05&#x65E5; 30,000円 漕艇部の選手,マネージャーの皆さん,頑張って下さい。 <漕艇部> 木村 透 2023&#x5E74;06&#x6708;04&#x65E5; 50,000円 嘗ての栄光をとりもどすべく頑張ってください。 <漕艇部> 佐藤 政男 2023&#x5E74;05&#x6708;29&#x65E5; 30,000円 漕艇部の活躍を祈念します。 <漕艇部> 坂田 東一 2023&#x5E74;04&#x6708;20&#x65E5; 30,000円 全日本学生ローイング選手権での決勝進出を目指して頑張ってください。 <漕艇部> 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 次へ » < 1 2 3 > --> このプロジェクトに寄付をする プロジェクト設置責任者 漕艇部 部長 --> --> 今年度寄付総額 90,000円 今年度寄付件数 3件 現在の継続寄付会員人数 76人 このプロジェクトに寄付をする 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 ご寄付の特典 「東京大学基金」の特典が適用されます。 関連プロジェクト 神宮の杜で優勝を目指す! 硬式野球部支援基金 詳細をみる 寄付をする 関東大学バレーボールリーグ昇格を目指して バレーボール部支援基金 詳細をみる 寄付をする WARRIORSは「未来を切り拓く人材」を輩出します WARRIORS支援基金(アメフト部) 詳細をみる 寄付をする 入替戦出場の先にある、Aグループ復帰を目指して ラグビー部支援基金 詳細をみる 寄付をする 関東大学サッカーリーグ復帰を目指して ア式蹴球部(サッカー部)支援基金 詳細をみる 寄付をする 創部75年の伝統 応援部支援基金 詳細をみる 寄付をする 関東リーグ優勝と学業を両立 軟式庭球部支援基金 詳細をみる 寄付をする 関東インカレ一部校復帰、箱根駅伝出場を目指して 陸上運動部支援基金 詳細をみる 寄付をする 東大から日本へ貫く感動を巻き起こす集団 ラクロス部支援基金 詳細をみる 寄付をする スポーツを通じた学生の主体的活動支援 東大スポーツ振興基金 詳細をみる 寄付をする 東京六大学リーグ 優勝を目指して 準硬式野球部支援基金 詳細をみる 寄付をする スポーツを通じて、すべての人々のwell-beingを目指して FUSION構想支援基金 詳細をみる 寄付をする 東大生および教職員のためにスポーツの環境を整える 総務部支援基金 詳細をみる 寄付をする 東大にも強い野球がある 軟式野球部活動支援基金 詳細をみる 寄付をする 学業と両立しながら七大戦(七帝戦)優勝を目指す 剣道部活動支援基金 詳細をみる 寄付をする ~春大会、秋大会、七帝戦での年間三冠を目指して~ スケート部アイスホッケー部門支援基金 詳細をみる 寄付をする 関東大会総合優勝、七帝戦三連覇!! 少林寺拳法部支援基金 詳細をみる 寄付をする 「強い東大ヨット部」復活へ ヨット部支援基金 詳細をみる 寄付をする 七大戦優勝を目指して 自動車部活動支援基金 詳細をみる 寄付をする 伝統ある東京大学運動会空手部 空手部支援基金 詳細をみる 寄付をする 関東1部リーグ定着、1部校相手に勝利する ホッケー部支援基金 詳細をみる 寄付をする 年間総利用者18万人の本郷キャンパスにある運動・スポーツ施設の充実 御殿下記念館整備支援基金 詳細をみる 寄付をする ~国公立大学射撃部最強を目指して~ 射撃部支援基金 詳細をみる 寄付をする 関東学生リーグ3部優勝を目指して 卓球部活動支援基金 詳細をみる 寄付をする さらなる競技力向上で世界に翔けB&W ボディビル アンド ウエイトリフティング部 詳細をみる 寄付をする 富士癒やしの森研究所に佇む山中寮 山中寮内藤セミナーハウス支援基金 詳細をみる 寄付をする 関東大学テニスリーグ3部昇格を目指す 庭球部支援基金 詳細をみる 寄付をする 目指せリーグ優勝!頑張れ洋弓部!! 東京大学運動会洋弓部支援プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 全国学生出場・七大戦優勝を目指して 柔道部施設整備支援基金 詳細をみる 寄付をする インカレ1部昇格、国立九大学戦優勝を目指して スキー部活動支援・留学生スキー講習会支援基金 詳細をみる 寄付をする 目の前が砂浜という最高のロケーションの戸田寮の快適で安全な環境整備 戸田寮支援基金 詳細をみる 寄付をする 全日本インカレ男子団体出場、東日本インカレ女子団体出場 体操部支援基金 詳細をみる 寄付をする 東京大学を代表してプレーする気概と熱意 バドミントン部活動支援基金 詳細をみる 寄付をする 誰よりも速く、誰よりも強く。 自転車部支援基金 詳細をみる 寄付をする ページの先頭に戻る 寄付のしかた WEB申込の決済種類 書面でのお手続き(銀行振込) 書面でのお手続(クレジットカード) 定期的に寄付する つながる募金(SoftBank) Amazon Pay 古本を寄付する リユース募金 メルカリ寄付 Yahoo!ネット募金 ふるさと納税 株式等を寄付する ぽちっと募金 教職員の方 団体の方 チアドネ よくあるご質問 東京大学基金が定める反社会的勢力の定義について 寄付の特典 銘板 in 安田講堂 寄付者芳名録 寄付者特別セミナー 活動報告会 税法上の優遇措置 寄付金控除シミュレーター 活動成果 数字で見る寄付の実績 年度報告 プロジェクトニュース 奨学生の声 寄付者の声 寄付者インタビュー ADD YOUR NAME よくあるご質問・その他 お問い合わせ・資料請求 住所変更等のお手続き 特定商取引に関する表示 個人情報保護方針について その他の寄付募集企画 マイページについて 寄付のしかた WEB申込の決済種類 書面でのお手続き(銀行振込) 書面でのお手続(クレジットカード) 定期的に寄付する つながる募金(SoftBank) Amazon Pay 古本を寄付する リユース募金 メルカリ寄付 Yahoo!ネット募金 ふるさと納税 株式等を寄付する ぽちっと募金 教職員の方 団体の方 チアドネ よくあるご質問 東京大学基金が定める反社会的勢力の定義について 寄付の特典 銘板 in 安田講堂 寄付者芳名録 寄付者特別セミナー 活動報告会 税法上の優遇措置 寄付金控除シミュレーター 活動成果 数字で見る寄付の実績 年度報告 プロジェクトニュース 奨学生の声 寄付者の声 寄付者インタビュー ADD YOUR NAME よくあるご質問・その他 お問い合わせ・資料請求 住所変更等のお手続き 特定商取引に関する表示 個人情報保護方針について その他の寄付募集企画 マイページについて サイトマップ サイトポリシー プライバシーポリシー お問い合わせ 本サイトの管理・運営は東京大学基金事務局が行っています。 各ページの内容に関連するお問い合わせは、当該ページに記載の問い合わせ先までお願いいたします。 © The University of Tokyo この記事をシェアしよう!

【カジノミー】最新版!ボーナス・入出金・登録方法・評判まとめ vào188betcdgh ボンズカジノ出金条件 ブックメーカーとはどのようなものですか?
Copyright ©シチュエーションルーレット The Paper All rights reserved.