エリーゼ・メルテンス

 gp 印刷用表示 |テキストサイズ　小 |中 |大 | | HOME | 学生支援GP | 更新日 2012-4-1 | 学生支援GP（平成23年度で終了して，大学独自の体制で継続して運用することになりました。）本学の取り組みについて大学全入時代を迎え学生が多様化する中で、進路や人間関係での迷いが生じ学業不振となり、そこから不登校・休学・退学に結びつく学生が増えつつある状況で、大学がそうした学生に積極的に支援していこうとするものです。 　具体的には，学生相談の潜在的ニーズを抱えながら自ら相談室等に出向くことが難しい学生に対して，場合によってはソーシャルワーカーが直接出向いて相談を受けるなど，「学生への支援をより積極的に取り組むこと」すなわち「アウトリーチ型支援」を意味します。また「アウトリーチ型支援」には学生が出て行きやすくなるような環境（フリースペースなど）を提供することも含まれています。 　さらに学生だけでなく，保護者からの相談にも応じる家族支援も行います。 段階別支援本学の教職員と『ぴあROOM』スタッフが協力して学生を支援する体制を作り、下図のように4段階に分けて行っています。 支援の構造　「心理・社会的支援」「家族支援」「修学支援」の3分野にわたる支援を本学教職員、精神科医、臨床心理士、ソーシャルワーカーから成る「支援チーム」が中心となり行っています。 トップページ ぴあROOMとは 相談室・フリースペース 学習サポートデスク 学生支援GP 保護者の皆様へ 相談方法・位置図 挾間キャンパスぴあROOM | HOME | 学生支援GP | Copyrightc 2010 大分大学 ぴあROOM 推奨ディスプレイサイズ 1280×1024　動作確認環境　IE6.0以上，Firefox3.0以上，Opera9.6以上，Chrome2.0以上