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佐賀大学のこれから －ビジョン2030ー​ 教育領域 研究領域 社会貢献領域 大学運営領域 デジタル技術利用による運営事務効率化プロジェクト（中期計画12-2） 大学運営領域 2024.04.15 2023.06.16 ●プロジェクト概要 　業務全般の継続性が確保されたデジタル・キャンパスの実現を目指し、AIやRPAなどのデジタル技術を活用して、運営事務の効率化を推進する。 ●プロジェクト達成水準 （１２-２①）AIやRPAなどを活用した事務改善事例　30件以上 （１２-２②）学生・教職員向け事務手続きのオンライン化事例　20件以上 ●令和６年度計画 (2・3)　通年　AIやRPAなどデジタル技術を活用した、各部局の課題解決につながる事務改善事例の創出　8件以上 (3)　通年　RPA内製化に向けた職員向け研修及びデジタル技術活用に関する研修の実施 (２・3・4)　５月　DX分野に関する部局独自の取り組みを促進することを目的とした評価反映特別経費評価項目の設定及び収集した事例に対する意欲的な評価指標の基準に照らした 　　　　　　　　　評価の実施 (4)　通年　R4年度に構築したWWsのオンライン申請機能を中心とした手続きのオンライン化事例の創出　6件以上 (5)　12月　他機関の取り組み状況を参考にした次年度以降に取り組む事業リストの作成 (7)　通年　DX推進室員を中心とした生成AIの活用に向けた活動の実施 (9)　通年　本学が開発したシステムに関する他の国立大学・高専等への情報提供及び導入支援の実施 ●令和５年度計画 (2・3)　通年　AIやRPAなどデジタル技術を活用した、各部局の課題解決につながる事務改善事例の創出　7件以上 (3)　通年　RPA内製化に向けた職員向け研修及びMS365活用に関する研修の実施 (２・3・4)　９月　DX分野に関する部局独自の取り組みを促進することを目的とした評価反映特別経費評価項目の追加及び収集した事例に対する意欲的な評価指標の基準に照らした 　　　　　　　　　評価の実施 (4)　通年　AIチャットボットの対象範囲の拡大やR4年度に構築したWWsのオンライン申請機能を活用した手続きのオンライン化事例の創出　5件以上 (5)　12月　他機関の取り組み状況を参考にした次年度以降に取り組む事業リストの作成 (7)　通年　DX推進室会議でRPA対象業務を選定　1件以上 ●令和４年度計画 (1)７月頃　DXに関する情報収集を進め、本学DX推進方針案を作成、拡大役員懇談会など学内関係者の意見を踏まえた上で、方針を策定する。 (2-1)９月　電子決裁システムの外部接続機能を追加する。 (2-2)通年　AI-OCRの導入を検討 (3)通年　各部局の課題に応じたRPAを作成（事務局各部及び医学部１つ以上）をし、事務改善事例を５件創出する。（一斉メール（sadaiall）の整理・自動化、求人情報掲載業務の 　　　　 自動化など） (4)通年　AIチャットボット（人事関係、情報システム関係）や事務手続きのオンライン化システムを導入し、手続きのオンライン化事例を３件創出する。 (5)通年　情報収集・分析（政府のDX関連施策やステークホルダーのニーズなど）を進め、次年度以降に取り組むべき事業の洗い出しを行う。） (6)通年　学内共有サーバに集約化できるもの（サーバやデジタルコンテンツ）の洗い出し、費用対効果を踏まえた設置可能性及び活用方法に関する検討を行う。 (7)通年　プロジェクトチームを中心に、目的に応じた学内協働体制を構築し、チームの目的達成を図る。なお、必要に応じてDX推進本部に活動状況を報告する。 ●過去年度進捗状況 https://www.saga-u.ac.jp/hyoka/gakugai/hyouka.htm その他 ●ステークホルダー 　・教職員 　・学生 ●担当理事 　企画・総務担当理事 ●担当課 　DX推進室 大学運営領域 佐賀大学のこれから －ビジョン2030ー​ 佐賀大学のこれから －ビジョン2030ー​ 佐賀大学のこれから －ビジョン2030ー​ © 2020 Saga University. メニュー 教育領域 研究領域 社会貢献領域 大学運営領域 ホーム 検索 トップ タイトルとURLをコピーしました