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研究者データベース 研究者詳細 ホーム English このページはJavascriptを使用しています。すべての機能を使用するためにはJavascript を有効にする必要があります。 基本情報 基本情報 学位 研究分野 研究活動 論文 書籍等出版物 MISC 講演・口頭発表等 受賞 科研費（文科省・学振・厚労省）獲得実績 共同研究実施実績 その他研究活動 研究・技術シーズ 2024/03/19 更新 山本 直之 (ヤマモト ナオユキ) YAMAMOTO Naoyuki 所属 農学部 植物生産環境科学科 職名 教授 外部リンク このページの先頭へ▲ 学位 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 学位 【 表示 ／ 非表示 】 博士（農学） （ 2002年2月 鹿児島大学 ） このページの先頭へ▲ 研究分野 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研究分野 【 表示 ／ 非表示 】 人文・社会 / 食料農業経済 このページの先頭へ▲ 論文 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 論文 【 表示 ／ 非表示 】 みどりの食料システム戦略からみる南九州畜産の課題と展開方向 査読あり 山本直之 食農資源経済論集 2024年4月 詳細を見る 記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 口蹄疫災害からの復興過程における経営対応の課題－宮崎県川南町肉用牛農家を事例としてー 査読あり 山本直之 農業経営研究 58 ( 4 ) 45 - 50 2021年1月 詳細を見る 記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） Analysis of Factors Affecting Marketing Channel Choice by Onion Smallholder Farmers in Afghanistan 査読あり 国際共著 Ahmad Khalid SALAH, Hideyuki KANO and Naoyuki YAMAMOTO AGROFOR - International Journal 6 ( 2 ) 5 - 13 2021年 詳細を見る 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） Beef Cattle Production and Factors Affecting Farmer&＃39;s Income in The Mountainous Are : A Case Study in Bac Giang Province, Vietnam 査読あり Luong Thi Dan, Naoyuki YAMAMOTO, Hideyuki KANO, Norio SAKAI 食農資源経済論集 71 ( 2 ) 11 - 23 2020年10月 詳細を見る 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 青海チベット高原の放牧密度が高い草地における裸地発生状況について 査読あり 李 暁琴, 宋 維茹, 宋 仁徳, 李 国梅, 山本直之, 西脇亜也 日本暖地畜産学会報 63 ( 1 ) 5 - 11 2020年3月 詳細を見る 記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】 畜産経営における技術評価と環境問題－胚移植、放牧、ふん尿処理－ 山本直之（ 担当： 単著） 農林統計協会 2003年12月 詳細を見る 記述言語：日本語 著書種別：学術書 自助・共助・公助連携による大災害からの復興（共著） 門間敏幸編著、山本直之ほか著（ 担当： 共著） 農林統計協会 2017年3月 詳細を見る 記述言語：日本語 著書種別：学術書 畜産部門における革新技術体系に関する経営評価研究（平成27年度報告書）（共著） 山本直之（ 担当： 共著） 畜産経営評価コンソーシアム 2016年3月 詳細を見る 記述言語：日本語 著書種別：調査報告書 農畜産物輸出拡大の可能性を探る－戦略的マーケティングと物流システム－（共著） 福田晋編著、山本直之ほか著（ 担当： 共著） 農林統計出版 2016年2月 詳細を見る 記述言語：日本語 著書種別：学術書 新たな食農連携と持続的資源利用（共著） 食農資源経済学会編、山本直之ほか著（ 担当： 共著） 筑波書房 2015年8月 詳細を見る 記述言語：日本語 著書種別：学術書 全件表示 >> このページの先頭へ▲ MISC 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ MISC 【 表示 ／ 非表示 】 （書評）農業は夢・チャレンジのフロンティア－日本農業を創造する新世代農業経営者の挑戦－ 山本直之 農業と経済 88 ( 2 ) 237 - 237 2022年5月 詳細を見る 担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：書評論文，書評，文献紹介等 メガEPA発効下における肉用牛の展開と課題 招待あり 山本直之・西 和盛 食農資源経済論集 72 ( 1 ) 63 - 64 2021年6月 詳細を見る 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：食農資源経済学会 改正種苗法の問題点 山本直之 みやざき研究所だより ( 103 ) 5 - 9 2021年4月 詳細を見る 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：宮崎県地方自治問題研究所 ともに考えたい集落活性化のヒント 招待あり 山本直之 農政運動ジャーナル ( 155 ) 12 - 13 2021年2月 詳細を見る 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：全国農政連 余剰労働力をET和牛生産に充てロボット導入の経済効果高める 招待あり 山本直之 デーリィマン 71 ( 1 ) 55 - 57 2021年1月 詳細を見る 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） 出版者・発行元：北海道協同組合通信社 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】 中山間地域における茶可搬型摘採機の作業性および乗用型摘採機導入に向けての課題~宮崎県高千穂町黒仁田地区における事例分析~ 坂本貴子、山本直之、小林太一、 槐島芳徳、鶴田来美 、田邉綾子、吉永砂織 農業環境工学関連学会2023年合同大会 2023年9月7日 詳細を見る 開催年月日： 2023年9月4日 - 2023年9月8日 記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般） みどりの食料システム戦略からみる南九州畜産の課題と展開方向 山本直之 2023年度 食農資源経済学会 第17回大会 2023年9月2日 詳細を見る 開催年月日： 2023年9月1日 - 2023年9月3日 記述言語：日本語 会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名） 口蹄疫からの復興過程における経営対応の課題－宮崎県川南町肉用牛農家を事例として－ 山本直之 令和元年度日本農業経営学会研究大会 (東北大学) 日本農業経営学会 詳細を見る 開催年月日： 2019年9月6日 - 2019年9月8日 記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般） 開催地：東北大学 Investigation of Production Efficiency and Influential Factor of Organic Ricein Indonesia Bunga Hidayati,Naoyuki Yamamoto,Hideyuki Kano 平成29年度日本農業経営学会研究大会 (九州大学) 日本農業経営学会 詳細を見る 開催年月日： 2017年9月14日 - 2017年9月16日 記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般） 開催地：九州大学 Retailer’s Overview on Pure Virgin Coconut Oil for the Domestic Market inTonga Kerry O. L. LEPA,Naoyuki YAMAMOTO, Hideyuki KANO, Vanessa LOLOHEA 平成29年度日本農業経営学会研究大会 (九州大学) 日本農業経営学会 詳細を見る 開催年月日： 2017年9月14日 - 2017年9月16日 記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般） 開催地：九州大学 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 受賞 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 受賞 【 表示 ／ 非表示 】 九州農業経済学会賞（学術賞） 2004年10月 九州農業経済学会（現：食農資源経済学会） 山本直之 詳細を見る 受賞区分：国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国：日本国 このページの先頭へ▲ 科研費（文科省・学振・厚労省）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 科研費（文科省・学振・厚労省）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】 搾乳ロボットのパフォーマンス向上に関する実証的・学際的研究 研究課題/領域番号：22K05870 2022年04月 - 2025年03月 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究（C）（一般） 山本直之、小林太一、槐島芳徳 詳細を見る 担当区分：研究代表者 畜産経営の成長過程における経営戦略論の適用可能性と家畜感染症に関する研究 研究課題/領域番号：20K06282 2020年04月 - 2024年03月 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C) 詳細を見る 担当区分：研究分担者 本申請研究では、家畜の感染症の影響を踏まえながら、我が国の畜産部門の構造再編を牽引し成長と安定性を実現している畜産経営への経営戦略論の適用可能性に関する理論と実態の両面から検証が行われる。そこでは、まず、経営戦略に基づく事業展開の実践の程度とそこにおける収益性と財務内容に関して現地実態調査から明らかにしていく。その際、家畜の感染症に対して、飼養衛生管理基準の遵守が、経営計画や経営管理サイクルの活用の中で、どのように取り組まれているのかという畜産固有の課題も明らかにする。この現地実態調査を踏まえて、畜産経営への経営戦略論の適用可能性に関する理論化の分析が行われる。 農業経営の成長過程における農業・農村金融の果たす役割に関する基礎的研究 2016年04月 - 2020年03月 科学研究費補助金 基盤研究(C) 詳細を見る 担当区分：研究代表者 今後、TPPや新たな経済連携交渉が推進されていく「新たな国際環境」の下で現在の畜産経営は事業活動を長期的に拡大していかなければならない。そのため、現在の畜産経営の収益性や財務内容、短期・長期の月別・年別資金管理の実態についての整理が必要とされている。そこで、本申請研究では畜産経営の成長過程における農業・農村金融の果たす役割に関しての学術的見地からの考察が行われる。その際、特に次の点から分析が進められる。現在の事業規模に到達する過程で短期・長期のどのような資金用途を必要としてきたのか。このような資金需要に対して政府系、系統系、民間金融機関がどのような手法で資金供給を行ってきたのか。情報の金融理論やそれを踏まえた新しい手法がどの程度寄与していたのかの理論と実証の両面からの分析である。 大災害からの農業復興に関する自助・共助・公助の連携理論と戦略的実践方策の解明 2013年04月 - 2016年03月 科学研究費補助金 基盤研究(B) 詳細を見る 担当区分：研究分担者 これまで発生した大災害に対して，農業経済学・農業経営学・農村社会学の分野では断片的な農業被害調査・農家の意向調査は実施してきたが，大災害の拡大・波及要因を社会科学の視点から総合的に検証し，災害復興のための理論・方策を提示してこなかった。 本研究は，東日本大震災，雲仙普賢岳・三宅島の噴火，口蹄疫という大災害を取り上げ，その復旧・復興過程における，住民（自助），NPO，大学等（共助），地方自治体・国（公助）の連携のあり方を解明する。 農畜産物輸出の拡大条件及び展開戦略の解明に向けた総合的研究 2011年04月 - 2014年03月 科学研究費補助金 基盤研究(A) 詳細を見る 担当区分：研究分担者 畜産物輸出促進に関するマーケットリサーチ 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 共同研究実施実績 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 共同研究実施実績 【 表示 ／ 非表示 】 循環型社会の構築と農業生産力向上に向けた研究 2023年04月 - 2024年03月 ショーワグローブ株式会社 国内共同研究 田中 秀典 山本 直之 井上 謙吾 明石 良 詳細を見る 担当区分：研究分担者 共同研究区分：国内共同研究 このページの先頭へ▲ その他研究活動 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ その他研究活動 【 表示 ／ 非表示 】 酪農経営における搾乳ロボットの経営経済的効果に関する研究 2014年10月 - 現在 詳細を見る 酪農経営における搾乳ロボットの経営経済的効果に関して、技術研究者、生産現場とともに実証的に研究を行っている。 マーケティング戦略に関する研究 2014年04月 - 現在 詳細を見る えびの市などにおいて消費者調査を実施し、農産物差別化のためのマーケティング戦略を研究している。 中央畜産会「明日への道標 地域畜産災害再生支援事業」事例集 2012年08月 - 2013年01月 詳細を見る 中央畜産会「明日への道標 地域畜産災害再生支援事業」において委員となり、宮崎県内の口蹄疫からの再生・復興事例について調査すると共に、事例集を報告書を執筆した。 家畜飼養密度に関する調査研究 2012年04月 - 現在 詳細を見る CADIC関連の研究として、川南町・木城町の畜産農家・法人を対象に家畜飼養密度の調査を行っている。 集落営農に関する調査研究 2011年04月 - 現在 詳細を見る 美郷町等における集落営農を調査し、中山間地域の集落営農・農業発展の方策について研究を行っている。 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 研究・技術シーズ 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研究・技術シーズ 【 表示 ／ 非表示 】 畜産経営における技術導入効果の経営経済的評価 環境保全型農業の経営経済的評価と定着条件の解明 有機性資源を中心とした地域循環利用システムのモデル策定 詳細を見る 技術相談に応じられる関連分野：農業・畜産技術の経営的評価、地域の活性化問題等 メッセージ：地域との連携を重視して教育・研究に取り組んでいます。 このページの先頭へ▲ Copyright © University of Miyazaki. 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