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駿大スポーツ クラブ選択 駿河台大学サイト 剣道部 サッカー部 女子ホッケー部 男子ホッケー部 カヌー部 ラグビー部 陸上競技部 駅伝部 硬式野球部 ハンドボール部 ソフトテニス部 ユニバーサルホッケー部 弓道部 スキー部 アメリカンフットボール部 バスケットボール部 ゴルフ部 テニス部 年別アーカイブ 2023&#24180; 2022&#24180; 2021&#24180; 2020&#24180; 2019&#24180; 2018&#24180; 2017&#24180; 2016&#24180; 2015&#24180; 2014&#24180; 2013&#24180; 2012&#24180; 2011&#24180; クラブ別アーカイブ 剣道部 サッカー部 女子ホッケー部 男子ホッケー部 カヌー部 ラグビー部 陸上競技部 駅伝部 硬式野球部 ハンドボール部 ソフトテニス部 ユニバーサルホッケー部 弓道部 スキー部 アメリカンフットボール部 バスケットボール部 ゴルフ部 テニス部 新主将インタビューVol.6 剣道部  中尾 将明 主将 16.01.13 第6回目は、剣道部主将の中尾将明さん(法学部3年 岩瀬日本大学高等学校出身)です。 ―剣道を始めたきっかけは? 自分が幼いころ身体が弱かったと親から聞いています。親としては何かスポーツをさせて身体を強くさせたいという思いがあったようで、親戚が剣道をしていたこともありその影響で6歳から剣道を始めました。 ―駿大を選んだ理由は? 大学の進学は考えていませんでした。でも、波多野師範と出会ったことで進学を決めました。 ―主将になった時の心境はいかがでしたか? 高校のときも主将を務めていたので抵抗は無かったです。でも当時は、先生から言われたことをやっているだけで、主将らしいことはしていなかったような気がします。大学は自ら考え行動しないといけないので大変だと思っています。 ―小・中・高と主将を務められた経験は? 中学校、高校と主将を努めました。 ―同期の部員からは主将就任が決まってどんな言葉をかけてもらいましたか? 1年生の時から幹部として活動をしていたので、主将になることに抵抗はなかったです。同期のメンバーもサポートしてくれているので助かっています。同期の存在は大きいです。 ―前主将の亀井選手からはどんな言葉をもらいましたか? 自分たちで考えて行動をしないと絶対に強くならない。試合に勝てない。しっかり練習をしなければダメだ。勝ちたいなら貪欲に練習をしてほしい。サボることは簡単だ。と言われました。その通りだと思っています。 ―新チームの雰囲気はどうですか? 昨季のチームから引き継ぎたい部分や変えたい部分はありますか? チームの雰囲気はとても良いです。2015シーズンは満足した結果を残せなかったので、今は通常練習後に自主練を皆でしています。結果を残したいという思いの現れではないでしょうか。チームの雰囲気が良いことは引き継ぎたいことではありますが、慣れ合いになってしまっている部分もあるのでそこはしっかりとしたいと思っております。 ―主将になって感じる難しい点?このチームで苦労していることはありますか? 下級生に行動で示したいがなかなか難しいですね。この考えを上級生全員に伝えて上級生全体でよい状況を作っていきたいと思っています。 ―主将として心掛けていきたいことなどはありますか?主将として何を大切にしていきたいですか? 一緒に剣道をしている仲間が部活を辞めることが一番辛いので、一人ひとりの気持ちを分かってあげられるように気配りを大切にしていきたいです。 ―中尾さんが理想とする主将像とはどのようなものですか?また必要な素質は何だと思いますか? 理想の主将像は、主将自らが全てのことを率先して行動すること。またその姿勢を示すこと。だと思います。必要な素質は、視野を広く持つこと。色々なことに敏感であること。だと思います。 ―オフの日は何をして過ごしていますか? 友達とカラオケに行くことが多いですかね。あとは、好きなアーティストのライブにも時々行ったりもします。西野カナが好きです(笑) ―今年1年のチーム成績をふり返っていかがですか? 良くなかったです。結果を残すことが出来ませんでした。前主将に頼りすぎて個々の努力が足りなかったと反省しています。 ―中尾さんにとって理想のチームとはどのようなチームですか? 他人任せにせず、自らが気づき動ける人たちの集まりであることです。 ―勝つためのジンクスは?ゲン担ぎの物は? 自分は竹刀を振りかぶり、肩甲骨を鳴らすことです(笑) ―理想の選手や尊敬する人は? 前主将の亀井先輩です。出身校は違うけれども高校の時から一緒に練習試合をしていたし、亀井先輩の活躍は当時から知っていました。ずっと憧れていました。そんな亀井先輩と駿大で一緒に剣道ができたことがすごく嬉しかったです。 ―剣道部ならではの約束事や行事などはありますか? グータッチです!練習でも試合のときでも、選手交代時にグータッチをして声掛けをしています。先輩からはアドバイス、同期からは励ましの言葉をかけあっています。 ―自分はチームから見てどういう存在でありたいと思っていますか? 自分が1年生のときも2年生のときも3年生のときもずっと当時の主将には尊敬をしていました。自分も後輩や仲間からそう見てもらえるようになりたいと思っています。 ―中尾さんにとって駿大剣道部とはどんな存在ですか? 家族みたいですね(笑)部活も授業も食事もずっと一緒なので家族のような仲です。 ―高校での部活と違って、大学で得られるものはありますか? 大学では自主性が求められるので、やらされているという感じでいては限界があるなと感じました。自らが考え動かないと向上しないと思っています。 ―今年の目標とは何でしょう。 全日本学生選手権出場です! ―チームを引っ張っていくにあたり、後輩たちへ伝えたいことはありますか? 自分の気持ちはミーティングのとき、皆なに伝えています。いいところは吸収してほしいし、意見があれば意見を言って欲しいですね。部員全員が同じ気持で大会に臨めたらと思っています。 ―最後に応援している方々へのメッセージをお願いします。 全員が同じ気持で目標に向かって日々練習をしています。必ず成績を残しますので温かいご声援を宜しくお願いします。 駿大スポーツ情報 駿大スポーツ入試について スポーツ施設の紹介 クラブへのご支援 サークル紹介 ページの上へ移動 Copyright(c)SURUGADAI University, All Rights Reserved.

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