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人間環境デザイン学科14期生(20卒) N.K さん 大阪府・家庭科教諭(中学校) 勤務       【教師を目指そうと思ったきっかけ】 人は家に住み、ご飯を毎日食べ、服を着て生活しています。それにお金を使い、様々な人と関わりながら生活しています。家庭科は生活そのものを学ぶ教科で、それぞれの人にそれぞれの考え方と生き方があってとても面白い教科です。その、生活そのものを楽しんでもらいたいという思いから家庭科の教員を目指しました。     【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 2回生の前期に奈良県の中学校に学校インターンシップ、4回生の6月に母校で教育実習に参加させていただきました。2回生のころは教育についても家庭科についても全く知識がなく、何をどうすればいいのかさっぱりでした。しかし、生徒からすれば先生の一人としてとらえられます。その中で生徒たちのこと考えてあげることの大切さを学びました。4回生の教育実習では、大学生活で学んできたことをいかに発揮できるかとてもわくわくしていました。母校で実習をさせていただくのは、自分が育った場所なのでとても居心地のいい環境で、先生方にもアドバイスをもらいやすかったです。実習中は時間がどんどんと過ぎていき、バタバタして終わった印象でした。しかし、授業をしたり生徒や先生と関わったりした中で自分の足りないものや、強みにできるところを見つけることができました。     【畿央大学の教員採用試験対策について】 まず、教採・公務員対策室では常に先生方がいてくださるので、困ったときにはすぐに頼れる安心感がありました。それに、人間環境デザイン学科においては、村田先生が教職課程を担当してくださっていて、試験前などは手厚くサポートしてくださいました。また、様々な講座や模試も用意されていたのでうまく活用していけると思います。ただ、人間環境デザイン学科では授業などの関係で、学科と教採とのバランスをうまくとらないといけないとは思いました。それでも、講座資料などは用意していただけるので、自分でカバーすることができます。     【理想の教師像】 子どもたちが、自分の力で生きていけるという自信を持たせられる教師になりたいです。今の世の中悲しいことや辛いこともたくさんあり、生きるのが嫌になることもあります。それでも、乗り越えて強く生きていける子どもたちを育てたいです。     【後輩へのメッセージ】 人生ノリと勢い。難しいことは難しく考えると余計に難しくなります。できないことは急にはできません。自分の土俵をでたら、できることすらできなくなってしまいます。自分らしく、自分のできるやり方でやればなんとかなります。ただ、人のアドバイスはしっかりと聞いてください。自分に凝り固まってしまうと逆に自分を見失います。謙虚に自信をもって挑戦してください。         2019.12.19 白馬の貸別荘コンバージョンプロジェクトに学生が挑戦!~人間環境デザイン学科加藤ゼミ 人間環境デザイン学科の加藤です。長野県白馬にあるコテージ「Hakuba Misorano Vacation stay WINDFALL」のコンバージョンプロジェクトに加藤ゼミ生2名が参加しました。 私が長野県白馬に別荘(M別荘)を設計したのは1992年のことです。現在のM別荘所有者はマツイコーポレーションという商業施設の設計施工会社で、本学エントランス前のモニュメント「徳知美」は同社が制作しています。   ▼開学10周年を記念して製作された「徳知美」   その関係もあって今回、少し古くなったM別荘を新しく模様替えして貸別荘にするというコンバージョン計画にゼミ生の参加が許されました。当時の白馬みそら野地区は閑静な分譲別荘地で、当時建築家黒川紀章が白馬村まちづくり環境色彩計画をやり始めたころでした。       あれから約30年・・・白馬村は今、様変わりしようとしています。夏休み中のオーストラリア人が北半球日本の冬のスキーを楽しむというレジャースタイルが流行しているのです。白馬村には近代的なリゾートホテルも建ち、今までの別荘がオシャレなオーストラリア人向けの貸別荘に変わっていき、白馬のリゾート開発がにわかに活気づいています。   オープン予定まであまり時間もなかったため、①建築外装の色彩計画 ②貸別荘のロゴマーク作成の2つに計画内容を絞り込みました。ゼミ生の男子2人(勝屋翔太君・米田雄人君)と共に、まずは外装計画に取りかかりました。     既存の建築では三原色をポイントカラーにしていたため、今回はモノトーンで落ち着いた色彩計画を提案しました。   ▼提案したファサードの水彩画   ▼提案した学生作成の模型   ▼施工時(28年前)と今   次に、白馬が走っている姿をデザインしたマークを作成しました。     結果を言ってしまいますと、我々の提案は全てボツになってしまいました。ビジネスはそんなに甘くはありません。 白馬みそら野地区の方々とも意見を交換するプロジェクトであったため、様々な要望が複雑にからみ、我々の対応にも限界がありました。しかし学生が制作した模型は遠く白馬まで運ばれました。彼らの「熱い思い」は届いたのではないかと思います。     ▼米田雄人君のコメント 大学での課題や勉強がある中、期日を守りながらプロの仕事のクオリティで案を考え、表現するのはとても難しかった。時間も足りなかったが、技術も足りなかった為、良い結果には至らなかった。しかし、松井さんとの会話で良い話を聞けたのも含め、良い経験が出来て良かった。   ▼勝屋翔太君のコメント 実際に建っているものの改修案を出すと決まったとき、感覚的にはまだ学生という感覚でいました。いざ松井様に提案したとき、返ってきた言葉で、学生ではなく、一人の設計者として見られていたのだなと感じました。遅すぎたのですが、そこでようやく自分が居る立場を理解しました。今後、こう言った事業に関わっていく機会が増えると思います。その時は学生として臨むのではなく、一人の設計者として責任を持ち、自分の意思をしっかり持って関わっていきたいと思います。今回の案に関しては恵まれませんでしたが、一度出来上がった「Hakuba Misorano Vacation stay WINDFALL」が私たちが提案した物とどれだけの差があるのかを見学してみたいです。   貸別荘WINDFALLは、2019年12/28にオープン予定です。すでに50泊以上の予約が入っているそうです。   人間環境デザイン学科 准教授 加藤信喜 【関連記事】 福岡県理学療法士会ロゴマークデザインコンペ~人間環境デザイン学科加藤ゼミ G20大阪サミット シンボルデザインコンペの思い出~人間環境デザイン学科加藤ゼミ 学生が店舗デザインを担当した「izhaori」が令和元年5月1日にOPEN!~人間環境デザイン学科加藤ゼミ 「ちゃんこ好の里」さんのサイン看板作成!~人間環境デザイン学科加藤ゼミ 大学に隣接する商業施設「エコール・マミ」へのデザイン提案!~人間環境デザイン学科加藤プロジェクトゼミ   2019.12.17 「商業施設士補」に合格!~人間環境デザイン学科 建築士資格試験(1級、2級)は大学を卒業してからでないと受験できませんが、インテリア関係の資格は在学中に受けることができます。インテリアプランナー、インテリアコーディネーター、インテリア設計士が主なものですが、店舗関係の資格もあります。それは、商業施設士といいまして、生活者が日常利用しているあらゆる商業施設の運営管理システムや店舗の構成・デザインなどを総合的に計画し、監理まで行なう専門家のことです。   学生が受験できる「商業施設士補」資格は、商業施設の企画・設計・デザイン・監理等に関する知識を有していることを証した資格制度です。畿央大学は平成20年(2008年)に認定校となり、現在まで16名の学生が商業施設士補資格を取得しております。今年度は人間環境デザイン学科4回生 太秦柚香里さんがただ一人合格しました。おめでとうございました。     ▼太秦柚香理さんコメント 商業施設の内装を取り扱う会社に就職するので、今回の試験を受けました。朝から4つほど講義を受け、最後に試験を受けました。合格点が70点以上で、集中して授業を受けないと受からない試験でした。 卒業制作も多忙になりながら今回の試験を受けて合格できたことは自信にもなり、いい経験になりました。就職して実務経験を積んで、最終的には商業施設士の資格取得をめざしていきたいと思います。   人間環境デザイン学科 准教授 加藤信喜 【関連記事】「インテリア設計士2級」に8名が合格~人間環境デザイン学科 インテリアプランナー、在学中での初合格!~人間環境デザイン学科 アソシエイト・インテリアプランナーに10名が合格!~人間環境デザイン学科 「インテリア設計士2級」に21名全員が合格!~人間環境デザイン学科  畿央大学で初のエクステリアプランナー2級合格!~人間環境デザイン学科  2019.12.17 就活レポート~就職活動の現場から~No.560(家庭科教諭) 就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第560弾! 人間環境デザイン学科14期生(20卒)  S.W さん 大阪府・家庭科教諭(中学校) 勤務       【教師を目指そうと思ったきっかけ】 私は高校生の頃から裁縫が好きでした。その裁縫の魅力を教えてくれたのは高校の家庭科の先生です。物を自分の手で作り、実際に自身の生活に活用することができるという裁縫の魅力を教えてくれた先生に憧れ、教師を目指すようになりました。また、私は家庭科という教科は人間の生活そのものに関わる教科だと考えています。その家庭科を通して実際に生活に生かすことのできる力を育てたいと考え教師を目指しました。     【学校インターンシップ・教育実習を経験して】 大学3回生の時に学校インターンシップ、4回生の時に教育実習に参加させていただきました。学校インターンシップは奈良県の中学校に、教育実習は大阪府にある私の出身高校に行かせていただきました。中学校と高校の教育現場を初めて「先生」という立場から見ると、今まで自分が通ってきた学校でもとても新鮮に感じましたし、責任感も強く感じました。生徒に向けて授業を実践するということで緊張や不安も大きかったですが、現場の先生方や、生徒たちの協力もあり、楽しんで授業を行うことができました。普段の生活では体験することのできないような緊張感や、責任感を感じ、とてもいい経験になったと感じています。     【畿央大学の教員採用試験対策について】 私は勉強し始めるのが他の学生よりも遅く、採用試験の仕組みを把握することも遅かったのですが、教採・公務員対策室の先生方は親身になって相談などに乗ってくださったおかげで試験対策ができたと感じています。     【理想の教師像】 生徒に親身になり、小さな変化にも気づいてあげることのできる教師です。また、家庭科のすてきな魅力を伝えることのできる先生になりたいです。     【後輩へのメッセージ】 教員採用試験は面接や模擬授業など緊張が付きまとうものだと思いますが、「正しいことを言わないといけない」と気張らずに、面接官の方へ向けて自分自身を見てもらうという気持ちで、自分らしく面接に挑むとリラックスして受けることができると思います。就職活動や採用試験は大変なものですが、私は今回の採用試験を通して、何事も自分らしく固く考えすぎないことが大切だなと感じました。後悔することのないよう、頑張ってください。応援しています。         2019.12.13 就活レポート~就職活動の現場から~No.557(不動産管理会社) 就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第557弾! 人間環境デザイン学科14期生(20卒) M.Y さん 不動産管理会社  勤務      【その企業に決めた理由】 会社選びにおいて就活の軸をどんな“人”と働きたいかに置いていました。マンツーマンでの面談を重ねていただけたこと、十数名の社員方に会わせていただけたことなど、内定前の関係であってもまっすぐに自分を見てくれた数少ない会社でした。また、変化する時代や人に合わせ不動産管理業に固執せずに事業を展開できる環境があり、まっすぐに人と向き合う企業だからこそのシステムだと感じました。“人”に向き合うことに重きを置く社員方と共に働きたいと思いこの企業を選びました。   【就職活動を振り返って】 3回生8~12月にインターンシップに4社。会社説明会には7回(うち3回は合同説明会)でした。SPIを3月上旬に受検。内定は3月中旬にはいただけました。就活用のノートをつくり、隙間時間にES・履歴書の内容である「自分の強み」や「学生時代に力を注いだこと」などに使えるワードを書き込んでいました。心掛けたことは、「就活の軸」を最後まではっきりさせておくことでした。働くにあたって「この条件だけは譲れない!」という判断基準を定めておくと就職活動を進めやすいです。そのために、自分を知ることは大きな材料となるので自己分析は時間をかけてでもするべきだと思います。また、ES・履歴書の添削、面接練習、SPIの勉強、説明会、インターン等に加え、テストや課題提出などバタバタするので、計画的に進めていくことで気持ちに余裕をもって就活を終えられるのではないでしょうか。   【就職活動でPRしたポイント】 部活動やアルバイトのエピソードで自分らしさも交えて何を考えて行動し、その結果どうなったのかを伝えられるようにしていました。また、特技の欄に「なにこれ?」と話を広げてもらえるようなものを入れて提出していました。   【キャリアセンターと就職サポートについて】 ES・履歴書の添削等、キャリアセンターやメールで真摯に対応していただきました。どう行動していくべきなのか迷った時や、これでいいのかと悩んだ時には頼るべき存在です。       【後輩へのアドバイス・メッセージ】 周りと比べずに自分に自信をもって挑んでください!後悔なく納得して就活を終えられるよう自分のペースで早め早めに行動することをお勧めします。               2019.12.09 就活レポート~就職活動の現場から~No.553(ハウスメーカー) 就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第553弾! 人間環境デザイン学科14期生(20卒) T.H さん ハウスメーカー  勤務   【その企業に決めた理由】 企業理念とそれを徹底する社員の方の熱意が決め手になりました。「お客様よりお客様の家づくりに熱心であろう」の企業理念に従って、本気の家づくりができ、お客様の一生を支えるやりがいが魅力に感じました。   【就職活動を振り返って】 スタート時期2月⇒3月選考開始⇒5月就活終了という流れでした。エントリー数20~30社で説明会数は10社、ESの提出は7社、面接も7社受けました。内定時期は4月末で、1カ月ほど悩み決定しました。 3月以降は大忙しで、自分と向き合う時間が取れず、冷静な判断が出来なくなりそうだったので、できるだけ一人の時間をつくって自分の将来について自己分析を心掛けました。受かるためではなく、働く未来を想像して自分の想いをしっかり持つと、自信がついて上手く相手に伝えることが出来ました。   【就職活動でPRしたポイント】 設計演習で優秀作品に選ばれたことです。   【キャリアセンターと就職サポートについて】 ESを2回確認と、面接練習1回してもらいました。また、キャリアセンター内の資料を活用しました。       【後輩へのアドバイス・メッセージ】 3月からはあっという間に時間が過ぎていくので、冷静な判断をする時間をとるためにも、とにかく3月までにしっかり準備を! 自信が持てるネタ、自信が持てる準備、練習をすれば、自信を持って面接に臨めて、明るくはきはきとでき、それが相手に伝わるります!         2019.12.06 就活レポート~就職活動の現場から~No.550(住宅販売会社) 就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第550弾! 人間環境デザイン学科14期生(20卒) K.T さん 住宅販売会社  勤務     【その企業に決めた理由】 就活の軸に、《お客様にたくさん触れ合える仕事であり、住宅にかかわることができる仕事》というのがありました。面接がすべて1対1の面談形式でじっくり話すことができました。それに加え、職場体験も選考過程に入っています。最後の社長面接も同じく面談形式でしっかり話すことができました。受けてきた企業の中で自分の軸に一番はまったことはもちろんですが、入社後のギャップが一番少ないのではないかと感じたことが一番の選んだ理由です。     【就職活動を振り返って】 9月にインターンシップを行ったのがスタートです。そこから年内は月に1,2回インターンシップに参加しました。年明けて2月は6社インターンシップに行き3月を迎えました。50社ほどエントリーし、会社説明会に行ったのは20社。そのうち選考に進んだのは10社で、途中で3社辞退させていただき、7社中4社から内定を頂きました。 ちなみに決定先の企業では、個人面接が2回、職場体験、社長面接の流れで、7月中旬に内定が決まりました。就職活動全体を通しては、自ら発信することがどれだけ大切かを改めて感じさせられました。選考の中で1泊2日の選考があったのですが、初対面の人たちと1つの課題に対して本音で話し合いプレゼンを作り上げることが一番難しく心身ともに辛かったです。企業によっては率先して動くタイプの人よりも違うタイプの人を求めている企業もあるので、そこで率先して動いたりしたことは失敗かなと思います。心掛けたことは、基本的なことですがしっかり目を見て、頷くなどの反応をしっかりすることです。この部分を評価していただいたことが多かったので、やはり、基本的な対人での受け答えや身振りに気を付けることが就活で勝つことの近道かなと思います。     【就職活動でPRしたポイント】 ゼミ活動の中での自分の役割や、学祭の実行委員、オープンキャンパススタッフのことを主にアピールしました。「部活動のキャプテンやバイト以外のことでお願いします。」と聞かれることもあったので、ありきたりなことは避けた方がいいのかなと感じました。少し珍しい体験などがあれば、そこから学んだことなどをアピールすべきと思います。    【キャリアセンターと就職サポートについて】 少しでも迷ったことなどがあれば、キャリアセンターに相談すべきと思います。とても親身になって相談に乗っていただけるのでぜひ。面接練習などキャリアセンターの方がしてくれるものには参加するべきだと思います。“就活で迷ったらキャリアセンターに!”です。         【後輩へのアドバイス・メッセージ】 最初から最後まで自分に素直に、就活に真剣に取り組めば最後は絶対満足のいく結果が待っています。就活楽しかったなと思えます。周りの人のペースは気にせずに自分のペースで頑張ってください。つまずいても、キャリアセンターの方や先輩を頼って相談して解決していってください。後悔のない就活になるように応援しています。頑張ってください。             2019.12.02 就活レポート~就職活動の現場から~No.545(アパレル商社) 就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第545弾! 人間環境デザイン学科14期生(20卒)R.M さん アパレル商社  勤務   【その企業に決めた理由】 私は繊維商社中心に企業を見ていました。その中から、給料や休み、勤務地などの自分の中で基盤としていたものに、会社内及び選考中の雰囲気、自分の強みが生かせる場があるかを加味して絞り込んでいきました。当社はグループ会社が4つあり、衣服や、店頭什器の卸売りがメイン。入社後の研修が終わり次第、部署ローテーションが2年周期で3回あり、様々な部署で経験を積むことができます。その後それぞれの適正、希望に応じた配属につきますが、1年目で人事の方もいればバイヤーとして衣料分野を一任されるケースもあり、幅広く活躍できると思いました。また、上記に加えて、オフィスでの服装の自由度の高さや人事や社員の方々の雰囲気も良く、就職活動以外の他愛のない会話をすることも楽しかったことが決め手です。また、女性が働きやすい会社であったのも決め手の一つです。     【就職活動を振り返って】 焦りだしたのは去年の「内定した先輩から聞く」ガイダンスで、インターンシップの経験や就活のスケジュールを聞いてからです。周囲よりスタートが遅れていると感じたので、11月頃からインターンシップの申し込みを始めました。エントリー数は20社、説明会に行ったのは10社程度で、ESを提出し、実際に選考を受けたのは5社。最初に内定を頂いたのは3月1日。そこから二週間ほどで他社からも内定を頂きました。 活動中は、同業他社であっても仕事への取り組み方や、福利厚生に大きく違いがあることに驚きました。サイトに掲載されている情報だけではなく、実際に自分で聞いた話の中にも重要なことが多々あったので、いいなと思った会社であれば、聞きたいことを遠慮せず聞いていく姿勢が大切だと思いました。 辛かったことは、就活が始まってから終わるまで、漠然とした焦りがずっとあったこと。部分的には、SPIの非言語が苦手だったことと、面接中、部活について深掘りされている際に、諸々の苦労をバッサリ切り捨てられたことです。     【就職活動でPRしたポイント】 部活動で取り組んでいたビーチラグビー、飲食店ホールのアルバイト、ゼミ活動、スーツ集め、日焼け。なにそれ?と聞きたくなる余地を残すことを意識して自己PRや趣味の項目に書きました。何を達成した、ではなく、活動の過程でどんな努力をしたのか、自分がどういう役割であったのかを聞かれることが多かったです。      【キャリアセンターと就職サポートについて】 相談できるプロの方が身近に居てくださることは、就職活動において、心強いことだと思うので、積極的に利用することをお勧めします。       【後輩へのアドバイス・メッセージ】 まずは金銭面。就職活動中は何かとお金がかかりますが、時間も取られるのでなかなかアルバイトができません。早いうちから、金銭面に気を配り、余裕をもって取り組めるようにしておくといいと思います。常に不安が付きまとうと思いますが、気分転換も大切です。隙間をみつけてリフレッシュするように心がけました。また、生涯を左右する時期なので、キャリアセンターの方々や、先輩など、頼れる人には甘えさせてもらっていいと思います。自分だけでは分からない、客観的な意見やアドバイスをもらえるのは、就職活動という観点だけではなく、今後の自分にとって貴重な経験だと思います。就職活動の期間は、自分がどんな人となりであるかを企業に分かってもらうために、ES作成中や、面接中に至るまで、いつも以上に強く自己主張をする意識で臨んでもいいのかなと思います。皆さんの就職活動が実りあるものになるよう、応援しています。       1 2 3 … 6 次へ ニュース&トピックス カテゴリ すべて 重要なお知らせ イベント トピックス KIO Smile Blog KIOキャリアナビ プレスリリース キーワード検索 アーカイブ 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2008年 2007年 〒635-0832 奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2-2 TEL.0745-54-1601 FAX.0745-54-1600​ 受験生の方へ 在学生の方へ 保護者の方へ 卒業生の方へ 企業・行政の方へ 地域・一般の方へ 教職員専用 個人情報保護の取扱い 採用情報 サイトマップ 学校法人 冬木学園 〒635-0832 奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2-2 TEL.0745-54-1601 FAX.0745-54-1600​ © Kio University All Rights Reserved.​

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