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 訪問しやすい環境づくり センター内に学習スペースや個人スペースがあり、誰でも思い思いの時間を過ごせるようにしています。 クリスマスにはアドベントカレンダーを一緒に作ったり、来てくれた学生にささやかなプレゼントをすることもあります。 「行ってよかった!キャリサポ」を実感してもらう環境づくりを心がけています。  学生と企業・園・施設を結ぶ 毎月1回、昼休みに平均20社の企業・園・法人が訪れ、ミニガイダンスを開催しています。学内にいながら採用担当者と出会える機会です。このガイダンスをきっかけに内定につながった学生もいます。 また、教員採用試験対策にも力を入れており、専門スタッフのもと「教師ゼミ」と名付け、受験まで完全バックアップ。週に1回集まり、学習状況やこれからやるべきことの確認をしたり、合格した先輩との交流をしたりと、同じ目標を持つ学生同士のつながりも大事にしています。  授業と連携したキャリア形成の支援 大学3年生で履修する、あらゆるキャリア形成活動を点数化し、単位認定をしている科目があり、センターとも連携しています。 年間20回以上の学内ガイダンスを通して就職活動の基礎を学び、学生が参加したボランティアやインターンシップ、園見学、学外ガイダンス、採用試験そのものなど、積極的に評価しています。 ピアノの練習やエントリーシート作成練習、受験勉強も評価の対象となり、無駄なことなどひとつもない、というメッセージを発信しています。また、短大・大学を通じて、社会人としての先輩や専門家を学外講師として授業に招き、直接学ぶ機会を増やしています。 キャリアサポートセンターでは、就職だけでなく、大学編入や専門学校進学などの進路もサポートしています。 キャリアサポートセンターで夢をカタチに おふたりとも敬愛高校から進学され、小学校教諭を目指してこども学科で学んできました。 齊藤さんは大学推薦として試験に臨み、有廣さんは陸上競技部のキャプテンとの両立に悩みました。 (参考:COLLEGE MAGAZINE Vol.63スポーツ強化クラブ紹介 -陸上競技部 編-) そしてついに敬愛高校出身者で初めてストレート(新卒時採用)での教員採用試験合格者となりました! そんなおふたりにキャリアサポートセンターでの具体的な活用方法を伺いました。 ―― 小学校の先生を目指したきっかけを教えてください 齊藤さん 僕が高校2年の時に、小学校5年生だった妹が不登校になってしまって、そのことがきっかけで「小学校教員」というものが心の中にとまりました。 家族で協力して妹を笑わせてみたり、心を安定させるようにサポートしたりするなかで、いろいろ思い返してみたら、自分の小学校の時に4年間担任を持ってもらった先生がすごく思い出深かったり、週末に地域のマーチングバンドで子どもたちに音楽を教えたり、友達に勉強を教えたときに、友達が「わかった!」って言ってくれてすごく嬉しい気持ちになったり。 子どもが好きって思えたし、敬愛高校の系列に小学校教員の免許が取れる大学もあるし、ということで小学校教員を目指しました。 今は不登校やいじめとかで学校に来られない子どもたちを1人でも減らしたいという目標があります。 有廣さん この大学に入ったのは陸上のためだったので、とりあえず免許取っておこう、くらいに思ってたんですけど、実際に実習に行ったら楽しかったし、自分が小学校の頃もすごく楽しかったことも思い出して、小学校の先生になれたら絶対楽しいだろうな、と思って小学校の先生を目標に選びました。 ―― キャリアサポートセンターを活用しようと思ったきっかけは? 齊藤さん 渡邉先生(キャリアサポートセンター長)が採用試験対策に携わってくれる先生を紹介してくれたことがきっかけです。 経験豊富な方だったので、それまで自分で全然わからなかったところはもちろん、面接や模擬授業でのアドバイスをいただいたので、とても力になりました。 有廣さん 私は、最初ずっと声をかけてもらってたんですけど、練習に行けなくなったりとか陸上の妨げになってしまうと思っていて、全く行かなかったんです。 一次試験合格が出てすぐくらいの時に、渡邉先生に「1回だけ話でも」って連絡いただいて。そこで陸上に対する気持ちを理解してもらうことができて、それ以降はすごく助けてもらいました。 ―― どのようなサポートを受けましたか? 齊藤さん センターには教員採用試験に関する書籍がたくさんあるので、それを活用して勉強できたり、模擬授業の練習でホワイトボードの準備や部屋の手配などしてくださったり、試験に向けての準備を一緒にやってくださった。本当に感謝しかないです。 有廣さん サポート面では斉藤くんと一緒なんですけど、ここに来るたびに励ましてくださったり、「おめでとう」って言ってくださったり、「部活もがんばって」って陸上のことも応援してくださったり、声をかけてもらうことが多くて。そのたびにがんばろうって思えてすごく嬉しかったです。 実は3年生の時に、陸上関係の外部の先生に採用試験について相談したことがあったんですけど、「陸上優先にしちゃダメだ」と言われてしまって。だからもう誰にも頼らずにやろうと思ってたんです。 でも、キャリアサポートセンターのみなさんは理解してくださって、試合に合わせて時間をずらしてくださったりとか、本当に手厚くサポートしてくださったので、安心して頼れました。 ―― 齊藤さんは大学推薦とのことですが、詳しくお聞かせください 齊藤さん 渡邉先生からは3年生の頃に大学推薦の話を聞いていたのですが、先生自身はあまりお勧めしないよ、って言われました。というのも、一次・二次試験を免除できて三次から受けられるところはメリットではありますが、一次・二次を突破した、いわばエリート軍団の中にパッと僕が入ることにもなりますし、大学推薦って大学の代表でもあるから、よりハードルは上がるよって。 でも大学推薦で受けられるって、そんな大きいチャンスは大学生活のなかで今しかないんじゃないか、と家族にも相談しました。家族には「一度しかないチャンスやし、無理やったらまた来年頑張ればいいんやから受けさせてもらい」って背中を押してもらって決断できました。 ただ、渡邉先生には、その当時の僕の実力では三次からでも受かることはできないよ、決めたからには、生まれ変わる、じゃないですけど、自分の気持ちを切り替えて本気で取り組まないといけないよ、って言っていただいて。 そこから本当に火がついて、夏休みもすべて返上して試験に向けて取り組みました。 ―― 試験で苦労したところは? 齊藤さん 面接です。大阪府は面接を重視してくれると聞いていたので、そこにかけようと思って全力を注ぎました。 センターの方はもちろん、僕が所属しているマーチングバンドの先輩にも面接の練習を見てもらったりしたんですけど、いざ本番で自分の答えたことに対して深掘りされた時に、すぐに答えられなかったりしたところがあって、そこで自分の考えの浅さを感じ、悩みました。 試験に向けて取り組むなかで、自分が発する言葉の重さ、という大切なことに気付かせてもらいました。これからは子どもたちとの授業であったり、保護者との会話であったり、様々な場面で活かしていこうと思っています。 ―― 模擬授業での取り組みを教えてください 齊藤さん 僕は算数を選び、センチメートルについてまとめの部分の授業を受け持ちました。 子どもたちが少しでも楽しいと思ってもらえるような授業ができたらいいなって考えて、僕が体で面白おかしく表現したら、子どもたちも面白いかなって。自分でハードル上げちゃったんですけど(笑)。 例えば「机の長さは30」って問いがあって、答えは「センチメートル」なんですけど、子どもたちはもちろん「センチメートル」って答えてくれたんですが、僕はそこで敢えて「メートルじゃあかんの?」って最近習ったばかりの単位を投げかけてみました。 机がもし30メートルだったら、教室より大きくなっちゃうかなとか、机ってこのぐらいなのにメートルだったらこんなんに(手を大きく広げて)なっちゃうね、っておおげさに表現してみたり。大人では面白くないと思うけど(笑)。試験官の方たちも気に入ってくださって、もともと予定してたところまで行けなかったんですけど、この先も面白いものが見れたんですかね、って興味を持ってくれたので、やってよかったなって思いました。 ―― 有廣さんは苦労したところは? 有廣さん 筆記試験が1番苦労しました。 福岡県は、一次試験で一般教養・教職教養・専門教科全部入っていて、まず勉強の仕方がわからなかったので、知り合いを伝って過去5年分の過去問をもらって、傾向をかなり絞りました。また、実習先の小学校にアルバイトで行っていたので、そこの先生たちに勉強法を聞いて取り組みました。 勉強をこんなにがんばることが初めてだったので、かなり不安だったんですけど、受かった先輩たちから情報を集めたり、工夫することで何とか乗り越えられました。 本当にいろんな人のサポートがあってできることだなぁって思ったし、私は勉強できないって思ってたけど、正しいやり方でやればちゃんとできるようになるんだな、っていうのがわかって、成長できたと思います。 ―― 模擬授業はどのようなテーマで行いましたか? 有廣さん 生活指導の模擬授業だったので、帰りの会で「自主勉強をやってこない子にどうやらせよう」というテーマでした。 自主勉強って強制じゃないから、最初はみんなやってたけど、だんだん減っていってしまって。じゃあもう一回みんなが自主的にできるようになるにはどうしたらいいのか話し合いました。 私からは、夢を叶えるには一歩一歩やっていくことが大切だし、1人じゃなくてクラスみんなでやったほうが心強いし、良いものになるよねってまとめました。 ―― 面接はどうでしたか? 有廣さん 自己PR用紙に、自分が自信を持って幅広く答えられるのが陸上のことだったので、大々的に書いてみました。そうしたら、たまたま面接官の方も陸上経験者だったみたいで、面接時間のほとんどが陸上のことで盛り上がって、良かったなって思いました(笑)。 ―― この経験を経て、成長できたと感じることは? 齊藤さん やっぱり僕一人の力だったら絶対できなかったことだらけで、本当に多くの方にサポートしていただいたり、自分の気付かなかったところに気付かせていただいたり。 自分が関わってきた人たちのおかげで、今の自分があるんやなっていう気持ち、感謝というか恩というか、が常に持てるようになったんで、そこは自分の中で変わったかなと思います。 有廣さん 本当に多くの方にお世話になって、結果も出せて、その経験をパンフレットに載せてもらったり、この前もふたりで敬愛高校に講演しに行ったんですけど、そういうかたちで還元できることにすごい喜びも感じましたし、そうやって自分の経験を伝えることで、他にもいい結果が出るっていうのは嬉しいことだなと思いました。 齊藤さん 僕たち同じ敬愛高校なんですけど、高校の時はしゃべったことなくて。大学に入ってから、「あ、敬愛高校やったんや」ってお互い知ったくらいだったんです。今まで敬愛高校から教員採用試験合格者が出たことがないっていうのも聞いてたし、大学に入学した時に、当時の校長先生から託されたっていうのもあったんで、ふたりで敬愛ブランド見せつけたろうぜ!って日ごろから言ってました(笑)。 有廣さん 勝手に内部進学生の絆、みたいな(笑)。 ―― 将来の目標を教えてください 齊藤さん 小学校教員として、短い時間であっても子どもとの関わりは大切にしていきたいなって思っています。 子どもって関わってくれる大人を大好きになったり、気に入ったりするから、そういう関係性ができたら、おのずと授業も聞いてくれるようになると思うので、まずそういうところから子どもたちと関わって、子どもたちが楽しいって思えるようなクラス・学校づくりを他の先生たちとも協力して目指していきたいです。 やっぱり学校に来る楽しさに気付いてもらいたいっていう気持ちがあって、そう感じてもらえたら、不登校も減ってくるかなって考えていて。いじめもなくしていきたいので、普段からクラスの中で友達を大切にすることも伝えていきたいなとも思ってます。 また、これから大人になっていくなかで、しっかりしたところは持っていたいんですけど、いつまでたっても少年の心は忘れたくないなって。楽しいことは思いっきり楽しむ、子どもたちと遊ぶ時も思いっきり楽しんで、そういうところを伝えていけるような大人になりたいと思っています。 有廣さん 私は運動とか走ることが好きだったので、そういう子たちはスポーツをのびのびできて、読書が好きな子や絵を描くのが好きな子は、自分の好きなことをのびのびできて、そういう自分らしく過ごしやすい学校を作ることを一番大切にしていきたいです。 あとは、例えばフルマラソンで子どもたちに負けないように努力してみたり、常に何か新しいことに挑戦し続ける大人になりたいと思います。 東大阪大学・東大阪大学短期大学部の強みは、先生たちとの距離が近いこと。 学生ひとりひとりの個性を伸ばし、将来に向けて全力でサポートしています。 進路に悩む高校生の強い味方です。 オープンキャンパスなどを利用して、ぜひお気軽にご相談ください!お待ちしております。 教員採用試験 合格体験談 インタビュー動画 音声も収録してありますので、再生の際は音量にご注意下さい。 COLLEGE MAGAZINE学長挨拶建学の精神と3つのポリシー大学沿革教員紹介大学紹介動画キャンパスマップアクセスマップ よくある質問 お問い合わせ 資料請求 メニュー アクセスマップ サイトマップ プライバシーポリシー 評価報告書 事務職員募集要項 学校法人村上学園 大学図書館 教育研究紀要 東大阪大学附属幼稚園 東大阪大学敬愛高等学校 東大阪大学柏原高等学校 Copyright © 東大阪大学・東大阪大学短期大学部

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