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12月25日(金)「金曜日カフェ~つどい~」(御所市連携コミュニティカフェの新名称)では、クリスマス会を開催しました。   いつもより多くの方に参加していただき嬉しく思いました。 午前中は、まず昨年に引き続き、ハンドベルの演奏から始まりました。ピアノとハンドベル12人名による”きれいな演奏”にあわせて、歌を口ずさみながら聴きました。「サンタが街にやってくる」「きよしこの夜」などのクリスマスの曲を含む12曲を演奏していただきました。また12月生まれの方をお誕生日ソングでお祝いしました。ハンドベルのきれいな音色にみなさんうっとりされていました。     そのあと11時ごろからはお琴の演奏で、ハンドベルとはまた違った音色を楽しみました。こちらも、クリスマスソングを含む5曲を演奏していただきました。同じクリスマスソングでも演奏する楽器によって雰囲気が大きく変わり楽しかったです。     午後からは、カフェを利用されている方のご希望で「ポコアポコ」という映画を見ました。 ポコアポコとはイタリア語で、「少しずつ」「一歩一歩」という意味があります。     奈良県川上村で生まれ、大阪府に住む福井千佳子さんが、障害を持ちながら空き缶拾いをし、それをお金に替えて、そのお金で老人ホームに車いすを5年間で100台も贈った、心温まる実話の映画化です。     主人公の努力や苦悩、また母親との絆に皆さん涙して見ておられました。 この映画を見て、諦めずに努力し続けるすばらしさ、人と人との絆の大切さを学ぶことができました。   毎週金曜日に”金曜日カフェ~つどい~”を開催しておりますので、是非一度お越しください。斎藤ゼミ一同皆様にお会いできるのを心からお待ちしております。 今年ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。   来週1月1日は元旦ですので、金曜カフェはお休みです。 次回のカフェは1月8日です。来年も金曜カフェをよろしくお願いいたします。   人間環境デザイン学科4回生 山上華奈・志茂直樹 【今後のスケジュール】 御所市連携コミュニティカフェ イベントスケジュール 2015.12.24 御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.39~「太極拳」「ステンシル教室」 12月17日(金)「金曜日カフェ~つどい~」(御所市連携コミュニティカフェの新名称)では、「太極拳」と「ステンシル教室」を開催しました。   午前は「太極拳」を行いました。毎月恒例の人気イベントです。 ゆっくりとした動きの中に ①足と手の末端までしっかり意識する ②お腹の伸びを意識する この2点を特に意識して行いました。   元気に体を動かしながら、終止みなさん笑顔だったのが印象的でした。初心者の方でもご安心ください。先生、参加者の方が優しく教えてくれますよ。初めての方、体を動かすのが不安な方もぜひ気軽にご参加ください。お待ちしております。   午後からは「ステンシル教室」を開催しました。畿央大学人間環境デザイン学科 村田浩子先生が教えてくださいました。 ▲村田ゼミの学生がお手伝いに来てくれました。     ステンシルとは、布の上から顔料を筆で刷り込み、絵付けするという技法です。色を重ねるほど、濃さなどの変化が出てきて面白かったです。本日はコースターにステンシルを施しました。     参加者の方もとても熱中して3~4枚も作製していました。完成した作品です。     とても好評で参加された方から「楽しかったのでまたしたい」「センスが活かされた」「これから夫と大切に使っていきたい」などの声をいただきました。   12月は午前だけでなく午後もイベントが盛りだくさんです。 毎週金曜日に”金曜日カフェ~つどい~”を開催しておりますので、是非一度お越しください。斎藤ゼミ一同皆様にお会いできるのを心からお待ちしております。   人間環境デザイン学科4回生 松田大雪   【今後のスケジュール】 御所市連携コミュニティカフェ イベントスケジュール 2015.12.08 御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.38~「うたごえ」「骨密度・下肢筋力測定」 12月4日(金)「金曜日カフェ~つどい~」(御所市連携コミュニティカフェの新名称)では、毎月第1金曜恒例の「うたごえ」「骨密度・下肢筋力測定」を開催しました。     みなさん、「うたごえ」を楽しみにしてこられました。 今回はクリスマス前ということでサンタの帽子やトナカイの角をつけて歌いました(^^♪   皆さん元気を出して、大きな声で歌っておられました。 毎週第1金曜日は恒例の「うたごえ」ですが、1月は元旦が第1金曜となるのでお休みです。その代わりの振替で1月の「うたごえ」は1月22日(第4金曜日)の10時から開催します。 お間違えのないように!!   午後からは、6月にも開催された「骨密度・下肢筋力測定」を行いました。     骨密度測定はジェルを右足のくるぶしの下辺りに塗り、機械に足を入れて少し待つだけで測ることができました。これは僕が測定のお手伝いをしたときの写真です(^^)/     この写真は少し見にくいですが、下肢筋力測定中です。   測定方法は足の親指と人差し指で機械の“でっぱり”を挟むだけです。二つの測定が終わったら、結果の説明です。   結果の説明は、御所市内の病院に勤務されている理学療法士さんと作業療法士さんがボランティアでしていただきました。 ありがとうございます m(_ _)m   毎週金曜日に”金曜日カフェ~つどい~”を開催しておりますので、是非一度お越しください。斎藤ゼミ一同皆様にお会いできるのを心からお待ちしております。   人間環境デザイン学科 4回生 志茂直樹   【今後のスケジュール】 御所市連携コミュニティカフェ イベントスケジュール 2015.12.03 就活レポート~就職活動の現場から~No.325 就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第325弾! 人間環境デザイン学科4回生 上田 加奈さん 空間デザイン会社 内定     【その企業に決めた理由】 初めて説明会に行った時、ピン!ときました。私はいつも帰る居場所をつくるハウスメーカーではなく、いつも行く訳ではないからこそ特別な場所にしたい!子どもからお年寄りの方まで一人でも多くの人が立ち寄れる店舗をつくりたい!と、店舗設計で探していました。また「仕事」についてイキイキと話す社員の方々や社長の表情を見た時に、ここで働けるなら店舗設計職だけでなく、施工管理職でもいい!この人たちと一緒に働きたいと思いました。あとは作業着のかっこよさ!(笑)   【就活を振り返って】 始めはすごく不安で面接も自信がなく、就活に嫌気がさしていました。でもそれはみんな同じで不安を抱えていると気が付いてから、自分で就活ノートを作り、企業研究や説明会でのメモはもちろん、面接があった日には「面接で聞かれたこと」「その質問に対しての自分が答えたこと」を書き込み、次の面接へと繋げるなど自分なりに就活を乗り切りました。   【アピールしたこと】 面接では求められたさらに上を目指し続ける向上心と目的を実現するための努力をアピールしました。どんな仕事でも初めはわからないことが沢山あり、仕事を覚えることは大変だと思いますが、常に向上心と努力することを忘れず、例え人が嫌がるような雑務や掃除であってもそれが働きやすさに繋がり、やがてクライアントの想いに繋がると考え、一生懸命取り組む姿勢をアピールしました。面接では決して作り文句を言うのではなく、これらのことを自分の言葉で話しました。   【キャリアセンターと就職サポートについて】 とにかく「手厚い」の一言です。就活が始まり不安の中、書類の添削などはもちろん、ポートフォリオの相談や授業やゼミなど、就活以外の相談までしていました。就活をしていて色々な大学の人と話していてもこんなに手厚く一人ひとりをサポートしてくれるキャリアセンターは畿央大学の自慢でした。途中、就活を休憩しようかと考えていた時も「就活のことじゃなくても気軽に顔見せに来てください」と言っていただけたことは本当に嬉しく、あの言葉はこれからも忘れません。   【後輩へのメッセージ】 もし好きなことで仕事を探して迷ったときは、大手や中小企業、給料や休暇などの考えを一旦リセットして、「自分が今まで一生懸命頑張ったこと」で仕事を探してみてください。私は設計演習やプロジェクトゼミを通して自分の作ったもので誰かを幸せにしたい一心で取り組んできました。手先は不器用で思い通りにならない上、沢山勉強することがあり、嫌いになりそうなことは何回もあったけれど、こんなに何かに打ち込んだことは大学入学まではなかったので、これを仕事にしたいと思いました。就活では沢山の建築を勉強する人と出会う中で、自分に自信が持てなくなることがあるかもしれません。しかし有名大学の名前や技術力に負けない程の意気込みとか、基本的な挨拶や返事がハキハキしていることとか、作品のプレゼンでは自分がその作品に熱意をもって話せるかとか、そういうことの方が大事だったのではないかと就活を終えて実感しています。周りに影響されすぎず、自分のペースで、不安なときは友達と乗り切って頑張ってください。 2015.12.03 御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.37~「あなたも1日先生―かづらきの歴史を知ろう-かづらきの古代について」 11月27日(金)「金曜日カフェ~つどい~」(御所市連携コミュニティカフェの新名称)では、「あなたも1日先生―かづらきの歴史を知ろう-かづらきの古代について」を開催しました。   「あなたも一日先生」とは、御所市の地域住民の方が先生になって、地域住民の方に何かを教えるというものです。今回お話しいただいたのは、船宿寺住職で、地域づくりの会「かづらき煌ネットワーク」会長である菅原正光先生です。     まずはじめに人類の成り立ち、進化の話をしていただきました。現在につながる興味深い話で、聞いてる人が引き込まれていき、とても面白かったです。   次にかづらきの歴史をお話していただきました。まずは葛城市の由来について学びました。名称の「かづらき」とは古代に使われていたと言われる地名で、後に「葛城」に変わったとされ、現在に繋がっているということを教えていただきました。   その後、かづらきの文化について学びました。「街道」がかづらきの文化に大きく関わっていると学びました。紀州から大和のかづらきまで「街道」をとおして技術や物が繋がり、大きな力と文化が栄えたということを知りました。この道を、和歌山では「大和道」奈良では「紀州道」と呼ばれているらしく、いかに密接な繋がりを持ち大事な道であったかが分かります。     御所に住んでおられてもご存じない事柄もあるようで、みなさん熱心にメモを取り、食い入るように聞いておられ、「えー」という驚きの声がよくあがっていたことが印象的でした。かづらきに伝わる話や歴史をとても分かりやすく面白くお話をしていただきました。   特に印象に残った話が、金剛山のお話で、何度も大雨や山崩れで崩落し山が二つに割れたといわれたそうです。その崩落で生き残った人が祖先であることがとても興味深かったです。   本日は多くの方に来ていただきました。また普段より多くの男性の方に来ていただき、学生と多くの方にかづらきについて知っていただきける機会になりました。このお話で知ったかづらきの歴史や、住みやすい土地、続いてきた文化を途絶えさせることなくもっと発展させて昔の人の教訓や知恵や思いを多くの人と共有し伝えていきたいと思いました。   12月は午前だけでなく午後もイベントが盛りだくさんです。   毎週金曜日に”金曜日カフェ~つどい~”を開催しておりますので、是非一度お越しください。斎藤ゼミ一同皆様にお会いできるのを心からお待ちしております。   人間環境デザイン学科4回生 松田大雪 【今後のスケジュール】 御所市連携コミュニティカフェ イベントスケジュール 2015.11.27 動画【1分でわかる畿央大学】在学生・卒業生100人に聞きました!畿央大学のどこが好き? 100人全員の「好きなところ」を一挙公開しています!! 2015.11.27 就活レポート~就職活動の現場から~No.323 就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第323弾! 人間環境デザイン学科4回生 福原 希さん アパレルメーカー 内定       【その企業に決めた理由】 もともとファッションに興味があり、大学で学んだことも活かしたいと考えていて、就職活動をする中でアパレルメーカーに就職したいという想いが強くなりました。営業から企画まで携わることができ、ものづくりを経験できるのと、実際に若手社員の方が活躍しているのを見て、ここで働きたいと思いました。 【就職活動を振り返って】 同じ時期から始めた人たちよりも時間がかかって不安になることもありましたが、最終的には自分が行きたい方向に行けたのであきらめずにやってよかったと思います。就職活動を通して、今まで把握してなかった自分のことも知ることが出来たと思います。今思うと就職活動をしてよかったと思います。 【PRしたポイント】 「相手の立場に立って物事を考えられる」ということを今までのアルバイトの経験と絡めてアピールしました。アパレル企業の選考では人と接すること、お客様の声を大切にすることが大切な仕事なので、ぶれずにアピールし続けたのが良い結果となったと思います。 【キャリアについて】 履歴書やエントリーシートの添削など、遅い時間まで手伝ってもらいました。時間がない時でも就職活動の相談に乗ってもらったりしたので、とても感謝しています。   【後輩へのメッセージ】 自分が何をしたいのか、すぐには見つかりませんし決めることもできません。とにかく早くからいろいろなことを調べて知ることが大切だと思います。就職活動は長くしんどいかもしれません。でも諦めずに挑戦し続けることができればきっとうまくいくと思います。 2015.11.20 就活レポート~就職活動の現場から~No.321 就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第321弾! 人間環境デザイン学科4回生 吉成 和真さん 設計事務所 内定     【その企業に決めた理由】 「奈良」という歴史あるこの地域の良さを引き立てるような建築づくりがしたいと思い、県内の設計事務所を志望しました。大学に入って建築を学んでいくに連れて、斬新な形をしたかっこいいものといった近代建築に魅力を感じるようになり、自分もこんな建物を作りたいと思っていました。しかしながら、三井田ゼミの活動を経て、伝統的な古い建物を残していくことや、その地域の伝統的要素を取り入れつつ時代と調和した新しい建築をつくることに魅力や使命感を抱きました。地元奈良がもっと良くなり、人々に長く愛され続けるような建築をつくりたいという自分の持つ建築観を生かすことが出来る会社はここしかないと感じたのでその思いを全力でぶつけました。   【就職活動を振り返って】 希望職種に悩んだ時期がありました。もともと設計職希望でしたが、就職活動を進めていく中で現場での仕事にも魅力を感じるようになり、施工管理職でいくのか設計職でいくのか悩みました。そんな時にキャリアセンターの谷口さんや家族にも相談し、自分は何がしたいのかをじっくり考えました。この時、就活はひとりでするものじゃないと強く感じたことを覚えています。先生や家族、友達、いろんな人と会話することも就職活動なのだと学びました。   【キャリアセンターと就職サポートについて】 谷口さんには大変お世話になりました。谷口さんのために就活頑張ろう!と思ったぐらいです。履歴書の添削では熱心にご指導くださり早い段階で完成させることが出来ました。そのお蔭で就職活動をスムーズに進めることが出来たのだと思います。社会人としてのマナーや、企業の情報などもたくさん教えてくださり、第一志望の企業の最終面接前夜にはメールで熱いメッセージを頂き頑張ることが出来ました。大変お世話になり心より感謝しております。真面目に真剣な姿勢で就職活動に取り組めば、それ以上に谷口さんも真剣に全力でサポートしてくださるので、非常に心強い最強の味方です。   【後輩へのアドバイス・メッセージ】 準備は早めに!とにかく履歴書は出来るだけ早く完成させることが重要です。志望動機以外の欄が完成したら清書を5枚~10枚くらい書いてストックとして持っておくといいです。なぜなら、あとは志望動機さえ書けばすぐに提出できますし、5枚以上も書くと自然と内容が頭に入っていくので面接の時も言葉がポンポン出てきます。成績証明書の提出が求められる企業も多くあるので、普段の授業や設計課題など真面目に取り組むことが大切です。あとは、攻めの姿勢です。説明会では最前列に座り、1番最初に手を挙げて質問をする。そして説明会が終われば名刺を頂き、あとで御礼のメールを送るぐらいの積極性はかなりのアピールになります。電話対応でも、もちろん面接でもとにかく明るく元気に笑顔でハキハキしていればきっと大丈夫です。人生でこれだけ多くの選択肢を与えられる機会、これだけ自分と向き合える時間は今しかないと思うので後悔しないように本気で就職活動してください。今まで考えたこともなかったような事などいろいろ考えたりして訳が分からなくなることもあると思いますが、人間的にもかなり成長できる時期だと思います。もちろん合間に息抜きをすることも大事です。メリハリをつけていれば就職活動も苦ではなく、むしろ楽しく思うかもしれません。後悔のないよう頑張って下さい。ファイト 2015.11.19 就活レポート~就職活動の現場から~No.319 就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第319弾! 人間環境デザイン学科4回生 吉岡 俊輔さん アパレル商社 内定     【その企業に決めた理由】 「チャレンジ精神」をとても大切にしている会社で、ヤル気次第で若いうちからいろんなことに挑戦できるところに惹かれました。またアパレル関連に絞って就職活動をしていたのですが服飾関連の特別な勉強をしていなくても企画部を目指すことができる企業だったことも大きな理由です。   【就職活動を振り返って】 「自分自身を知ること」が就職活動で苦労した部分でもあり、学べた部分でもあります。いったい自分はどういう人間で、どんないい所があってどんなところがまだまだ足りない所なのか、自分自身と率直に向き合うことが履歴書を書くときや面接で自分をアピールする時に必要になってきます。自分と向き合うことは難しいと感じることもありましたが学ぶことも多かったです。   【就職活動でPRしたポイント】 畿央祭の実行委員で部署長をしたことと、部活動でしていたビーチラグビーのことです。とくにリーダーシップとチャレンジ精神がある、ということろをPRしました。エピソードを話すだけでなくその時にどう思って、どう行動に移したかなどを伝えるように意識しました。   【キャリアセンターと就職サポートについて】 キャリアガイダンスなど就職に関してかなり手厚くサポートしていただきました。デザイン担当の谷口さんには履歴書の添削、面接の相談などお世話になりました。最初は行きづらいと感じていたキャリアセンターもいつの間にか気軽に相談に行ける場所になりました。   【後輩へのアドバイス・メッセージ】 私は就職活動を自分が成長するためのひとつのイベントと思って楽しんですることを意識してしました。就職活動は誰かのためにやらされてることではなく、自分のために自らがすることです。友達が先に決まっていったり、第一希望に落ちてしまったり…もちろん辛いこともありますが、それすらもいつか先の自分のためと思い、糧として頑張ってください。しっかりリフレッシュもしながら抱え込まずに楽しんで下さい! 2015.11.18 香芝市産学連携「プラスティック容器デザイン開発」事業で製品化へ~人間環境デザイン学科 人間環境デザイン学科中山順教授と3回生石原卓磨さんが奮闘中   2014(平成26年)年8月より香芝市地域振興局(黒越頼雄局長)は市内の商工業活性化を促進するため、県内大学高専等の知的資源を市内企業にマッチングさせる補助金事業を開始し、今年で2年目を迎えました。畿央大学健康科学部人間環境デザイン学科中山順教授(プロダクトデザイン)、3回生石原卓磨さんは当初から香芝市平野のプラスティック真空圧成型加工の中堅メーカー吉村化成株式会社(吉村孝勝社長)と新容器開発に取り組んできました。   2015(平成27)年11月13日(金)夕方から、今まで温めてきた用途別デザイン案をプレゼンテーションするため吉村化成さんを訪れました。       吉村社長には昨年本学に来校いただき1回目のプレゼンを行い、その後石原さんは香芝市の同社を訪れています。同社会議室には実際の製品が展示されていますので、今回のプレゼン内容に類似する製品や気が付いたアイデアや特許について熱のこもった話が飛び交いました。この日、石原さんが吉村社長に提示した案は10件でした。しかし学内で中山先生に提出したのは約20件の案でしたが、相談する中で約半数をふるいにかけて本日に臨みました。   「容器の底が顔に見える食器」や「使用後も別の用途になる食器」をはじめ、かなり具体的かつ機能性豊かな容器の数々がプレゼンされました。料理のお悩み解消をめざし、家で実際にお母さんに聞いて改良を加えたそうで、石原さんの意気込みが感じられました。       同社は自社特許技術を生かしたパッケージで今年8月に公益社団法人日本包装技術協会から食品包装部門賞を受賞した容器開発経緯を吉村社長と灰藤営業部リーダーからお聞きし、モノづくりにかける熱意が伝わってきました。この日プレゼンした10件のうち、吉村社長の気をそそったグッドアイデア2件について製品化が実現しそうです! 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