ネットカジノ横行、「違法でない」と誤解が拡散…「TVゲーム感覚 ...

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羽山昇・昭子奨学金は、理想科学工業株式会社の創業者である故・羽山昇氏のご子息・ご息女からご寄附いただいた株式から生じる配当金によって運営しています。  学園と縁の深い羽山家からのご寄附をもとに、優秀な学生生徒の育成に資することを目的としています。 <対象> 以下の活動に積極的に取り組んでいる学生、優秀な成績を修めた学生 ・課外活動(サークル、ボランティア) ・教育・研究活動 ・地域連携・社会貢献活動 ・学園創立者「下田歌子」の顕彰に関する活動 ・国際交流に関する活動 ・学友会・常磐祭 給付状況 2023年度 後期(2024年1月9日決定) <大学・短大>  9つの団体、個人の学生4名、留学関係の学生9名、語学・情報関係の検定試験合格14名を給付対象者として決定しました。団体・個人の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 統計グラフコンクール2023 フラワーロスチーム 第71回東京都統計グラフコンクール「パソコン統計グラフの部」にて、2,187点の応募から入選。全国大会では選外であったが、入選以上の6作品に受賞されたことは評価できる。あまり社会認知されていないものの、SDGsにも関わっているフラワーロスに着目し、「あなたは知ってる・・・?フラワーロス問題」をテーマにポスター制作した。入選作品はHP掲載、新宿駅西口で公開されたイベントでも展示され、学園の知名度向上にも貢献した。 統計グラフコンクール2023 バリアフリーチーム 第71回東京都統計グラフコンクール「パソコン統計グラフの部」にて、2,187点の応募から入選。加えて全国大会では19,554作品のうち「パソコン統計グラフの部」で佳作に選出された。誰もが住みやすい街づくりをする上で問題となるバリアフリーに着目し、「ICTでバリアフリー」をテーマにポスター制作した。入選作品はHP掲載、新宿駅西口で公開されたイベントでも展示され、学園の知名度向上にも貢献した。 Moon Factory(ムンファク) NPO法人Board Game Japan、「第1回Board Game Japanカップ」にて、42作品から審査員特別賞を受賞した。「メディア・ワークショップ」の授業で制作した、女性の生理に対する社会の理解推進を目指したボードゲームの完成を目指し、授業終了後に自主的な活動を続け、開発をした。制作した「ペリー来校の7日間」は、ゲームを通して生理問題の理解を深めることができる。大手消費財化学メーカーからも社内研修での活用検討の相談を受ける等、学園の知名度向上に寄与する活動である。 人間社会学科標葉ゼミ3年生 JR東日本東京感動線及び(株)博報堂との社会連携PJとして、渋谷からグリーンアクションを広げるきっかけとなるボードゲームの開発をした。両社から高く評価されるだけでなく、理系を中心としたイベントであり、10,000人以上が来場する日本最大級のオープンフォーラム「サイエンスアゴラ2023」の出展審査をクリアし、ブース出展に至った。イベント当日は200名以上がブースに足を運び、142名が実際にゲームをプレイする大盛況であった。理系中心、かつ企業等も出展するイベントに、本学の学生が出展したことは評価に値し、学園の知名度向上にも貢献した。 角本ゼミ・学生観光プレゼン大会出場者 第6回日本観光学会関東支部学生観光プレゼン大会にて、「地方におけるヘルスツーリズム推進の可能性~栃木県佐野市をモデルケースに~」をテーマにプレゼンテーションを行い、優秀賞を受賞した。実施された11月はサマーランドとの産学連携活動もあり、過密スケジュールで他のゼミ生は出場辞退する中、最後まで粘り強く活動を続け、更に優秀賞も受賞したことは評価に値する。大会の模様は日本観光学会誌にも掲載予定であり、本学の名声を高める活動である。 SDGsサークルOlive SDGsサークルOliveは、設立1年ではあるものの、SDGsについて学びながら、幅広い活動を行ってきた。学内でのフードドライブ活動や日野市公民館まつり、子供食堂に参加等、学内外問わず活動を行っている。この積極的な活動により、設立当初は1学科1専攻のメンバーで結成されたにも関わらず、1年間で4学科の学生計40名の学生が参加するサークル団体に成長した。具体的な「入賞」等はないが、SDGsサークルOliveの活動は学内外において、学園への貢献度が非常に高いことを評価する。 地域における食育活動プロジェクト 幅広い食育活動により、地域貢献を行ってきた。「こども未来塾」では主催の立川青年会議所と連携しながら食材の生産収穫過程~メニューの考案、試食、発表、報告まで長期的な食育活動を行った。この発表会はリアルタイムでYouTube配信、SNSでの配信、HP掲載、更には立川市中心に飲食店、学校等にポスターで周知された。その他、「東京都保健福祉局のレシピ公募」においても、応募したレシピがHPに公開される等、幅広い食育活動を通じて、地域貢献していることは、本学の評価を高めることに寄与している。 環境デザイン研究室・空間デザイン研究室・建築デザイン研究室 3研究室合同 茶室アプローチ空間 設計施工プロジェクト 本学日野キャンパスの校舎から茶室(無我荘)への空間(部室棟)を学生の心が癒される空間へと変貌させた。当該空間は長きに渡り薄暗く、味気ない空間であったが、これを見事な施工を施し、改修したことは、学園に対して大きな貢献である。生活環境学科の3研究室が合同で現況把握・デザイン~施工まで行い成功させた。当該空間はプロでも難しい空間であったが、全てのチームが自身の役割を考え、取り組んだことは見事であり、一般の学生レベルを超越しているものである。 図書館学生スタッフららすた 本学図書館学生スタッフららすたは、活動6年目を迎える今年度、図書館総合展にてポスター発表やこれまで活動で制作したブックカバーやカフェ店のリーフレットの配布等を行い、学外での活動も積極的に行った。図書館総合展は、図書館をテーマとする最大級の展示会であり、本学図書館の評価を高める活動であった。 食生活科学科2年 カンボジアの夏期海外インターンシッププログラムに参加した。現地のカンボジア人に自らの企画・製造した日本料理を販売し、売上は現地の小学生が通うフリースクールに寄付した。約2週間のプログラム参加によって、現地の福祉に貢献するだけでなく、発展途上国の現状と問題、国際的視野を広げ、自ら商品開発に係るマーケティング、企画、製造、販売、売上管理など会社経営に関する知識についても横断的に習得した。 美学美術史学科2年 ベトナム・ハノイの夏期海外インターンシッププログラムに参加した。事前研修を含め約1ヶ月のプログラムに参加し、現地学生とのディスカッションやインターンシップ先の日本語学校における日本語教育、勤務先の課題改善に向けたプレゼン発表など、現地社員さながらの業務を体験した。発展途上国の現状を目の当たりにし、国際的視野を習得した。 英文学科3年 フロリダ・ディズニーの夏期海外インターンシッププログラムに参加した。約1週間のプログラムに参加し、語学力の向上だけでなく、リーダーシップやチームワーク、マネジメント力を習得した。また、Walt Disney Companyによるトレーニングで思考力・探求力などグローバルに活躍するために必要なスキルを学んだ。 英文学科3年 オーストラリアの夏期海外インターンシッププログラムに参加した。事前研修を含め約1カ月のプログラムに参加し、JTB AUSTRALIA PTY LTDにおいて、社内オペレーターとして勤務しました。英語力はもちろん、現地企業のマネージャー等とのコミュニケーションを通してグローバル企業で活躍する社員の考えや思いに触れ、国際的視野を獲得した。 <中学・高校>  4つの団体、個人の学生11名、語学関係の検定試験合格者26名を給付対象者として決定しました。団体の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 中学ダンス部 第74回東京都中学校創作ダンスコンクールで6位入賞、第53回東京都中学校ダンス選手権大会で4位入賞、第76回全国中学校・高等学校ダンスコンクール奨励賞1位と3つの大会すべてで入賞を果たした。3年生が8名、2年生が12名、1年生17名と圧倒的に下級生が多いチームだが、上級生が下級生のことをよく考え、下級生もそれに応える努力を行い、創作作品では表現力を高める工夫や改良を重ね、これらの結果につながった。 中学ソフトテニス部 出場大会の上位層は、ジュニアからテニスクラブ出身者や私立校で選手を集めている学校が多い中で、夏の東京都私立選手権大会では、団体戦で3位、個人戦で第4位、第5位に入賞した。また、秋の渋谷区新人大会では、個人、団体ともに優勝し、都大会に出場し、個人で第3位、第4位、第5位に入賞した。 高校ソフトテニス部 新人大会ではベスト16となった。また、インドア大会予選ではブロック優勝し、東京都で16校だけが出場できる東京インドア大会に出場を決めた。中学の全国大会出場者が県をまたいで東京都の高校に入学してくる中、本校の高校ソフトテニス部は中高一貫校として、学業と部活動の両立に熱心に取り組んでいる。 中高合唱部 外部講師を招いて日々技術の向上に励んでいる。入学式やときわ祭などの式典や行事において、指揮・前方での歌唱を行っており全校生徒をリードしている。今年度は広報部協力のもと、小学生を招いた大規模なイベントを予定している。今年度は5年ぶりにNHK合唱コンクールに出場し、入賞は叶わなかったが、経験を活かして来年に向けて準備を進めている。 高等学校1年 第28回国連気候変動枠組条約締約国会議において、優秀な成績を収めた84チームに選ばれ、第17回全日本模擬国連大会(全国大会本大会)において、韓国大使として「ロシアの侵略に起因するウクライナの人権状況」を議題に2日間にわたって会議を行った。 高等学校1年 第17回全日本模擬国連大会(全国大会本大会)において、カザフスタン大使として「ロシアの侵略に起因するウクライナの人権状況」を議題に2日間にわたって会議を行い、「優秀大使賞」を獲得。日本代表としてニューヨークの国際大会に出場することとなった。 高等学校2年 東京都美術館にて開催された「第51回東京私立中学高等学校生徒写真・美術展」において、『銀山温泉』が昨年度の同美術展の奨励賞に続いて、「朝日新聞社賞」に選ばれ、2年連続の受賞となった。また、松濤美術館公募展においても、学生優秀賞を受賞した。また、美術部部長としてのリーダーシップを発揮して高校美術部としてときわ祭校長賞を受賞するほか、自身もポスターデザイン賞を受賞するなど日頃より顕著に活動も行っている。 高等学校2年 第28回国連気候変動枠組条約締約国会議において、優秀な成績を収めた84チームに選ばれ、第17回全日本模擬国連大会(全国大会本大会)において、韓国大使として「ロシアの侵略に起因するウクライナの人権状況」を議題に2日間にわたって会議を行った。また、実践女子大学を会場とした「葉月会議」を主宰し、首都圏の高校に対して模擬国連強豪校として本校の名を高らしめる等精力的な活動を行った。 高等学校2年 第17回全日本模擬国連大会(全国大会本大会)において、カザフスタン大使として「ロシアの侵略に起因するウクライナの人権状況」を議題に2日間にわたって会議を行い、「優秀大使賞」を獲得。日本代表としてニューヨークの国際大会に出場することとなった。 中学校1年生 第21回下田歌子賞エッセイ部門中学生の部 テーマ「夢」において、昨年度より140件多い応募総数1,297件の中から佳作を受賞した。タイトルは「世界の平和と安全を守るために」である。 中学校1年生 第21回下田歌子賞エッセイ部門中学生の部 テーマ「夢」において、昨年度より140件多い応募総数1,297件の中から佳作を受賞した。タイトルは「誰かの生活の一部に」である。 中学校2年生 第21回下田歌子賞エッセイ部門中学生の部 テーマ「夢」において、昨年度より140件多い応募総数1,297件の中から優秀賞を受賞した。タイトルは「みんなが使いやすいように」である。 中学校2年生 第21回下田歌子賞エッセイ部門中学生の部 テーマ「夢」において、昨年度より140件多い応募総数1,297件の中から最優秀賞を受賞した。タイトルは「夢」である。 中学校2年生 日頃から精力的に作品制作活動を行っており、独創的かつ緻密な作品を発表している。東京都美術館にて開催された「第51回東京私立中学高等学校生徒写真・美術展」において、『鶏群一鶴』が奨励賞を受賞した。 中学校2年生 小学校4年生から「大道バドミントンクラブ」、小学校6年生から「FCバドミントンクラブ」に所属し、現在まで活動を続けており、令和5年3月5日に行われた令和4年度渋谷区中学シングルス選手権大会にて女子中学部優勝という結果を残した。 2023年度 前期(2023年7月7日決定) <大学・短大>  4つの団体、個人の学生1名、留学関係の学生14名、語学・情報関係の検定試験合格者29名を給付対象者として決定しました。団体・個人の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 現代生活学科 環境・エネルギーゼミ ラジエーションカレッジ参加者 環境省が主催する2021年度「ぐぐるプロジェクト ラジエーションカレッジ」に自主的に参加し、放射線や放射線による健康影響について、学びを深めた。積極的な学びの姿勢がラジエーションカレッジの開催に大きく貢献したと評価され、環境省大臣官房環境保健部の担当者が来校し、感謝状が授与された。 農業実践させ隊 第5回和歌山県データ利活用コンペティションにおいて、最終選考に進み、和歌山県での最終発表を経て、協賛企業賞(CTC(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社)賞)を受賞した。渋谷区の空きオフィス問題と農業を掛け合わせ、アフターコロナに向けた街づくりについて提案し、斬新なアイディアで未来型展望が期待できると評価された。 竹内ゼミ Cチーム 株式会社インテージテクノスフィア主催のPBLプログラムに参加し、「大学生が感じる“ストレス”を解消するアプリの企画」というテーマについて、課題解決の提案を行った。学内予選を経て、代表チームとして、4大学が参加する合同成果発表会にてプレゼンを実施し、特別賞を受賞した。 フィギュアスケート部 2020年に創部し、部員4名が精力的に活動を継続している。中でも、代表者である学生は、第15回東日本学生フィギュアスケート選手権大会にて、個人2位、団体6位に入賞、第94回日本学生氷上競技選手権大会フィギュア競技の部にて、個人8位に入賞した。 食生活科学科4年 2021年度専門フードスペシャリスト資格認定試験の「食品流通・サービス」部門において、合格率20.7%の難関試験に合格し、さらに最優秀賞(全国1位)を受賞した。フードスペシャリスト試験に関して最優秀賞を受賞した学生は本学初であり、本学WEBサイトや日本フードスペシャリスト協会のWebサイトにもトピックスとして掲載された。 <中学・高校>  6つの団体、個人の学生1名、語学関係の検定試験合格者10名を給付対象者として決定しました。団体の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 中高室内楽部 コロナ禍でコンサートを実施する機会がなかったにも関わらず、ひたむきに練習を続け、2022年5月に実践女子学園スプリングコンサートでの演奏を行った。本クラブには指導者がおらず、先輩が後輩指導をすることで、演奏技術の向上を図っている。 和装着付け部 2020年1月「中学かるた姫大会」にて大会参加者を着付け、決勝大会を華やかに演出した。また、2021年「全日本きもの装いコンテスト」関東大会では3位入賞、2022年「全日本きもの装いコンテスト」世界大会に出場した。近年では部員が増え、他クラブとのコラボレーション活動や学外イベント参加の機会も倍増している。 中学ダンス部 2021年7月に開催された中体連東京都大会では、創作部門及び競技会部門にて5位に入賞した。2022年1月の中体連新人選手権大会では、3位に入賞し、部の歴代トップの成績を収めた。コロナ禍で活動が制限される中、練習のやり方を工夫し、結果を残した。 高校ダンス部 高校ダンス部選手権大会において、関東甲信越大会Dブロック3位の成績を収め、全国大会進出の切符を手にした。また、日本中学校高校ダンスコンクールでは、準入賞2位の結果を残した。コーチ制度のない中、上級生が下級生の指導にあたり、コロナ禍もオンライン練習等、生徒自身が工夫を凝らして活動を行ってきた。 高校吹奏楽部 吹奏楽コンクールC組に参加し銀賞受賞、アンサンブルコンテストでは木管・金管の2チームが銀賞を受賞した。コロナ禍前はディズニーリゾート公演にも毎年合格し、老人ホーム慰問公演や保育園公演などのボランティア活動も積極的に行い、学内広報にも貢献した。 高校軽音楽部 本校で雄一、高等学校文化連盟に所属し活動している。連盟主催の東京都高等学校文化祭には毎年出場し、過去には「文化連盟会長賞」や「東京都教育委員会賞」を受賞している。東京都代表として大阪での全国大会に出場した経験もある。2021年度は実践女子大学渋谷キャンパス常磐祭のステージに参加し、学長賞を受賞した。 中学校3年生 書道部に所属し、一般社団法人日本書字文化協会主催第10回全国書写書道伝統文化大会の令和3年度書き初め展覧会において「教育特別奨励賞」を受賞した。当該の賞は最上位の特別賞であり、出品総数2422点中の上位50点の一つに入る。 2022年度 後期(2023年1月16日決定) <大学・短大>  3つの団体、個人の学生15名、留学関係の学生16名、語学・情報関係の検定試験合格18名を給付対象者として決定しました。団体・個人の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 美学美術史学科 実践女子大学展覧会企画委員 美学美術史学科有志18名による作品展示を行った。コロナ禍によるコミュニケーション不足について問題意識を持ち、閉塞感や不安感の共有・解決をするため、学科で学んだ知識を活かす展覧会を企画した。「殻・型を破る」をテーマに渋谷キャンパス1Fエントランスで1週間の学内展示とDESIGN FESTA GALLERY HARAJUKUで3日間の学外展示を実施した。学外展示には91名の来場者が訪れ、学園の知名度向上にも貢献した。 現代生活学科 地域・生活文化ゼミ まちあるきチーム JR東日本のイベント「駅からハイキング」に参画し、企画から運営までをJR社員及び日野市職員と連携しながら、学生が主体的に活動し、イベントを成功させた。10/8~23のイベント期間中、700名を超える来場者が日野市を訪れ、日野市や本学の魅力を知ってもらう機会となった。イベント実施にあたり、JR日野駅での学生による構内放送や学生がデザインに携わったオリジナルポスターが中央線沿線の駅に掲出され、イベントや学園PRにも貢献した。 人間社会学科 統計グラフコンクール2022 第70回東京都統計グラフコンクール「パソコン統計グラフの部」にて2,121点の応募作品数から入選。加えて全国大会では全作品の中で10位以内となる入選結果を得た。女性が抱える悩みの生理に着目し、「生理の貧困~トイレにナプキンを当たり前に~」をテーマに課題点をグラフで表し、問題解決の提言をポスターで制作した。全国大会入選となり、新宿駅西口で公開されたイベントや統計150年記念式典の会場内でも展示され、学園の知名度向上にも貢献した。 大学生8名 ・英文学科4年3名 ・英文学科3年 ・美学美術史学科3年 ・美学美術史学科2年 ・現代生活学科3年 ・現代社会学科3年 本学初の試みとなる、フロリダ・ディズニーの夏期海外インターンシッププログラムに参加した。約1週間のプログラムに参加し、語学力の向上だけでなく、リーダーシップやチームワーク、マネジメント力を習得した。また、Walt Disney Companyによるトレーニングで思考力・探求力などグローバルに活躍するために必要なスキルを学んだ。 大学生・短期大学部生5名 ・英文学科2年 ・英文学科1年 ・生活文化学科2年 ・現代生活学科2年 ・英語コミュニケーション学科2年 本学初の試みとなる、カンボジアの夏期海外インターンシッププログラムに参加した。現地のカンボジア人に自ら企画・製造した日本料理を販売し、売り上げは現地の小学生が通うフリースクールに寄付した。約2週間のプログラム参加によって、現地の福祉に貢献するだけでなく、発展途上国の現状と問題、国際的視野を広げ、自ら商品開発に係るマーケティング、企画、製造、販売、売上管理など会社経営に関する知識についても横断的に習得した。 英文学科3年 本学初の試みとなる、オーストラリアの夏期海外インターンシッププログラムに参加した。事前研修を含め約1カ月のプログラムに参加し、現地の学校で中学1年生~高校3年生のクラスにおいて、日本語教師のアシスタントとして働いた。英語力はもちろん、異文化交流を通じて国際的視野を習得しながら、現地の中高生に貢献した。 食生活科学科2年 本学初の試みとなる、ベトナムの夏期海外インターンシッププログラムに参加した。事前研修を含め約1カ月のプログラムに参加し、駐在日本人、現地学生とのディスカッションやインターンシップ先企業でのアプリ運営や現地マーケティング、プレゼン発表など、現地社員さながらの業務を体験した。発展途上国の現状を目の当たりにし、国際的視野を習得した。 <中学・高校>  5つの団体、個人の学生8名、語学関係の検定試験合格者21名を給付対象者として決定しました。団体の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 中高美術部 美術部は現在中学57名、高校30名が所属し、PCを利用したデジタルイラストレーション制作、動画制作、共同制作による立体オブジェの制作、油絵制作など多岐にわたる制作活動を実施している。「第50回東京私立中学校高等学校写真・美術展」には8点の作品を出品し、91校995点の作品の中から、今年度は奨励賞3点、特選2点の合計5点を受賞した。奨励賞を同時に3名が受賞することは非常に異例であり、大変名誉なことである。 高校ソフトテニス部 関東大会予選、インターハイ予選を共に勝ち上がり決勝大会に進出し、団体ベスト16、個人ベスト32で、あと一勝すれば関東大会出場であった。また、今年の春には全日本私立高等学校ソフトテニス大会の個人戦に東京都代表として全国大会に出場した。中学の全国大会出場者が県をまたいで東京都の高校に入学してくる中、本校の高校ソフトテニス部は中高一貫校として、学業と部活動の両立に熱心に取り組んでいる。 高校吹奏楽部 8月のコンクール(銅賞受賞)、11月のときわ祭公演(講堂来場者600名)など積極的に活動を行っている。特に学校説明会における公演を頻繁に行い(今年度5回)、毎回来校者に好評を博し、学校の広報活動に貢献している。また南オーストラリア州の総督が来校された際には、オーストラリア国歌を演奏し、お褒めの言葉をいただいた。 中学ソフトテニス部 6月に行われた渋谷区中学校ソフトテニス選手権大会で優勝し、渋谷区代表として東京都中学校ソフトテニス選手権大会でベスト32となった。また、9月に行われた渋谷区中学校ソフトテニス新人大会においても優勝し、こちらも渋谷区代表として東京都新人大会でベスト32となった。時間を有効に使い、学業と部活動の両立に熱心に取り組みながら、関東大会・全国大会に向けて活動している。 中学ダンス部 予選通過校のみが出場できる、「2022年度第75回全国中学校・高等学校ダンスコンクール」にて奨励賞(9位)を受賞した。作品名は「上を向いて歩こう」で、講評では、中学生らしい作品テーマ、身体表現の基礎、衣装の印象度を評価された。昨年は受賞できなかった全国大会で結果を残すことができた。 高等学校1年生 日頃から美術作品制作を精力的に行い、昨年度は中学美術部の会計として部活動を支えてきた。さらに、東京都美術館にて開催された「第50回東京私立中学校高等学校生徒写真・美術展」に校内代表として作品を出品した。都内91校から過去最高となる995点の絵画や写真が出展された中、奨励賞を受賞した。奨励賞とは会長賞、朝日新聞社賞に続く3番目に名誉のある賞である。 高等学校2年生 「全国中学校高等学校ライフイズテックレッスンコンテスト2022」に応募し、最優秀賞を受賞した。このコンテストでは目の前の問題に向き合い、解決しようと想いを込めてホームページを作成する。該当生徒は、祖母の「着物愛」を受け継いで同世代に伝統文化を広めたいという想いを込めて作品を出品した。初めてのプログラミングから最終的にはプロのアドバイスを受けるなど熱心に取り組んだ。 中学校1年生 第20回下田歌子賞エッセイ部門 テーマ「夢」において、優秀賞を受賞した。エッセイの部(中高生の部)には1,157作品が寄せられた。その中で、優秀賞は中高生の部で3名であり、その名誉ある賞に本生徒が選ばれた。タイトルは「夢のきっかけ」である。 中学校2年生 第20回下田歌子賞エッセイ部門 テーマ「夢」において、佳作を受賞した。エッセイの部(中高生の部)には1,157作品が寄せられた。その中で、佳作は中高生の部で5名であり、その名誉ある賞に本生徒が選ばれた。タイトルは「人との関わり」である。 中学校2年生 第20回下田歌子賞エッセイ部門 テーマ「夢」において、佳作を受賞した。エッセイの部(中高生の部)には1,157作品が寄せられた。その中で、佳作は中高生の部で5名であり、その名誉ある賞に本生徒が選ばれた。タイトルは「自分らしさ」である。 中学校3年生 第20回下田歌子賞エッセイ部門 テーマ「夢」において、最優秀賞を受賞した。エッセイの部(中高生の部)には1,157作品が寄せられた。その中で、最優秀賞は中高生の部で1名であり、その名誉ある賞に本生徒が選ばれた。タイトルは「誰かの『生きる』を支える」で、2023年1月21日に岐阜県恵那市で開催される表彰式に参加し、作品を朗読する予定である。 中学校3年生 日頃から美術作品制作を精力的に行い、今年度は中学美術部の副部長として部活動を支えてきた。さらに、東京都美術館にて開催された「第50回東京私立中学校高等学校生徒写真・美術展」に校内代表として作品を出品した。都内91校から過去最高となる995点の絵画や写真が出展された中、奨励賞を受賞した。奨励賞とは会長賞、朝日新聞社賞に続く3番目に名誉のある賞である。 中学校3年生 日頃から美術作品制作を精力的に行い、合唱コンクールの表紙・ときわ祭のパンフレット、学園オリジナルグッズの水筒などにもデザインが採用されている。さらに、東京都美術館にて開催された「第50回東京私立中学校高等学校生徒写真・美術展」に校内代表として作品を出品した。都内91校から過去最高となる995点の絵画や写真が出展された中、奨励賞を受賞した。奨励賞とは会長賞、朝日新聞社賞に続く3番目に名誉のある賞である。 2022年度 前期(2022年7月4日決定) <大学・短大>  4つの団体、個人の学生1名、留学関係の学生14名、語学・情報関係の検定試験合格者29名を給付対象者として決定しました。団体・個人の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 現代生活学科 環境・エネルギーゼミ ラジエーションカレッジ参加者 環境省が主催する2021年度「ぐぐるプロジェクト ラジエーションカレッジ」に自主的に参加し、放射線や放射線による健康影響について、学びを深めた。積極的な学びの姿勢がラジエーションカレッジの開催に大きく貢献したと評価され、環境省大臣官房環境保健部の担当者が来校し、感謝状が授与された。 農業実践させ隊 第5回和歌山県データ利活用コンペティションにおいて、最終選考に進み、和歌山県での最終発表を経て、協賛企業賞(CTC(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社)賞)を受賞した。渋谷区の空きオフィス問題と農業を掛け合わせ、アフターコロナに向けた街づくりについて提案し、斬新なアイディアで未来型展望が期待できると評価された。 竹内ゼミ Cチーム 株式会社インテージテクノスフィア主催のPBLプログラムに参加し、「大学生が感じる“ストレス”を解消するアプリの企画」というテーマについて、課題解決の提案を行った。学内予選を経て、代表チームとして、4大学が参加する合同成果発表会にてプレゼンを実施し、特別賞を受賞した。 フィギュアスケート部 2020年に創部し、部員4名が精力的に活動を継続している。中でも、代表者である学生は、第15回東日本学生フィギュアスケート選手権大会にて、個人2位、団体6位に入賞、第94回日本学生氷上競技選手権大会フィギュア競技の部にて、個人8位に入賞した。 食生活科学科4年 2021年度専門フードスペシャリスト資格認定試験の「食品流通・サービス」部門において、合格率20.7%の難関試験に合格し、さらに最優秀賞(全国1位)を受賞した。フードスペシャリスト試験に関して最優秀賞を受賞した学生は本学初であり、本学WEBサイトや日本フードスペシャリスト協会のWebサイトにもトピックスとして掲載された。 <中学・高校>  6つの団体、個人の学生1名、語学関係の検定試験合格者10名を給付対象者として決定しました。団体の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 中高室内楽部 コロナ禍でコンサートを実施する機会がなかったにも関わらず、ひたむきに練習を続け、2022年5月に実践女子学園スプリングコンサートでの演奏を行った。本クラブには指導者がおらず、先輩が後輩指導をすることで、演奏技術の向上を図っている。 和装着付け部 2020年1月「中学かるた姫大会」にて大会参加者を着付け、決勝大会を華やかに演出した。また、2021年「全日本きもの装いコンテスト」関東大会では3位入賞、2022年「全日本きもの装いコンテスト」世界大会に出場した。近年では部員が増え、他クラブとのコラボレーション活動や学外イベント参加の機会も倍増している。 中学ダンス部 2021年7月に開催された中体連東京都大会では、創作部門及び競技会部門にて5位に入賞した。2022年1月の中体連新人選手権大会では、3位に入賞し、部の歴代トップの成績を収めた。コロナ禍で活動が制限される中、練習のやり方を工夫し、結果を残した。 高校ダンス部 高校ダンス部選手権大会において、関東甲信越大会Dブロック3位の成績を収め、全国大会進出の切符を手にした。また、日本中学校高校ダンスコンクールでは、準入賞2位の結果を残した。コーチ制度のない中、上級生が下級生の指導にあたり、コロナ禍もオンライン練習等、生徒自身が工夫を凝らして活動を行ってきた。 高校吹奏楽部 吹奏楽コンクールC組に参加し銀賞受賞、アンサンブルコンテストでは木管・金管の2チームが銀賞を受賞した。コロナ禍前はディズニーリゾート公演にも毎年合格し、老人ホーム慰問公演や保育園公演などのボランティア活動も積極的に行い、学内広報にも貢献した。 高校軽音楽部 本校で雄一、高等学校文化連盟に所属し活動している。連盟主催の東京都高等学校文化祭には毎年出場し、過去には「文化連盟会長賞」や「東京都教育委員会賞」を受賞している。東京都代表として大阪での全国大会に出場した経験もある。2021年度は実践女子大学渋谷キャンパス常磐祭のステージに参加し、学長賞を受賞した。 中学校3年生 書道部に所属し、一般社団法人日本書字文化協会主催第10回全国書写書道伝統文化大会の令和3年度書き初め展覧会において「教育特別奨励賞」を受賞した。当該の賞は最上位の特別賞であり、出品総数2422点中の上位50点の一つに入る。 2021年度 後期(2022年1月17日決定) <大学・短大>  8つの団体、個人の学生4名、留学関係の学生4名、語学・情報関係の検定試験合格者27名を給付対象者として決定しました。団体・個人の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 角本ゼミ 3年生(演習Ⅲ)「観光まちづくりゼミ」 東京サマーランドとの産学連携において、「付加価値サービスに関する考察と提案」を発表し、過去3年間において最高評価を得た。 中川ゼミ 4年生 東京サマーランドの「夏季の飲食に関する新メニューの開発」に取り組み2品を開発。実際に約2か月間販売され、合計1000個以上を売り上げた。 竹内ゼミ15期 Aチーム 第69回東京都統計グラフコンクール「パソコン統計グラフの部」において「入選」した。 統計グラフコンクール2021 第69回東京都統計グラフコンクール「パソコン統計グラフの部」において最優秀賞である「東京都知事賞」を受賞した。 「多世代交流かるた×思い出ノート」プロジェクト 本学学生が開発してきた「多世代交流カルタ」と、毎日新聞認知症予防財団が開発した「思い出ノート」を掛け合わせたプログラムを開発した。日野市内60~80代の高齢者に4回提供し、参加者より多くの称賛を得た。 日野市カワセミハウスOKTOBER FEST2021実行委員会 日野市の地域の方々をつなぐイベントとしてOKTOBER FEST2021を開催した。コロナ禍でも、安心して開催できるように実行委員会として強い信念をもち関係者や地域の方などと共創し、「2週間分散型」という新しい形で「実現」した。 岩手県久慈市 いわて平庭闘牛大会ボランティア 久慈市の伝統的な行事である「闘牛大会」を盛り上げるべく①広報活動、②オリジナルグッズの企画・販売を実施。①広報活動ではSNSを活用し、②オリジナルグッズは学生がデザインした「布マスク」「金平糖」を販売。グッズの開発においては、闘牛大会参加者のターゲット層の久慈市職員とともに分析、大会に合わせてラインナップを複数拡充するなど工夫を凝らした。また、地元新聞社などに取り上げられるなど、学園の知名度向上にも貢献した。 実践女子大学ラクロス部 関東ラクロスリーグにおいて、初となる「3部」に昇格した。ハードな練習の積み重ねに加え、現状の課題を分析し、チーム内のコミュニケーション向上、月ごとに具体的な目標を掲げ実行するなど、チームマネージメントに注力し、見事3部昇格を実現した。特に全4回の試合にすべて勝利し、リーグ昇格を決める最終戦では圧倒的な大差で勝利するなど輝かしい功績を残した。 <中学・高校>  2つの団体、個人の学生6名、語学関係の検定試験合格者19名を給付対象者として決定しました。団体の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 校友会 特殊部 筝曲(山田流) 本部活は昭和24年に始まった伝統的な活動であるが、全国高等学校筝曲連盟定期演奏会といった演奏会へ参加することに加え、活動においては、「日本の伝統文化」を身に着けた生徒の育成・輩出にも寄与し、日本の伝統文化を継承していく重要な活動として本校への貢献度が高い活動の一つである。 中学バスケットボール部 渋谷区バスケットボール秋季新人大会において20年振りの「優勝」を果たし、都大会への進出を決めた。さらに、その後行われた渋谷/新宿区代表決定戦においても、新宿区1位の学校に勝利し、「渋谷新宿区1位」として都大会に進出が決定した。コロナ禍でありながら地道な練習を続け、文武両道を実現し輝かしい成績を残している。 2021年度 前期(2021年7月12日決定) <大学・短大>  4つの団体、個人の学生2名、語学・情報関係の検定試験合格者31名を給付対象者として決定しました。団体・個人の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 履修要項(2021~2024年度) 表紙デザインプロジェクト 2020年7月から2021年3月の期間、有志4名により2021年度から2024年度にわたって実践女子大学各学部の履修要項表紙として実際に使用されるグラフィックのデザインを行った。 生活環境学科プロダクトデザイン 研究室4年ゼミ 2020年10月に前学長から依頼された「コロナ感染防止グッズの提案」について、ゼミ生10名で課題として取り組んだ。2.5か月間でデザイン案の作成、プレゼンテーションを行い、製品版を作成。2021年度4月の学期初めに全学生に配付された。 現代生活学科 環境・エネルギーゼミ 環境・エネルギーゼミ4名が、自主的に学外の講演会等に参加、資源循環企業のフィールドワークなどを行い、その成果を2020年度第64回常磐祭にて発表。また、「実践女子大学サステナブルレポート#JJエコ娘レポート2020」を完成させ、インスタグラム「JJエコ娘投稿リレー」への定期的な投稿により、環境・エネルギー領域の啓発活動を実践した。 竹内ゼミBチーム 株式会社インテージテクノスフィアが開催している産学共同PBLに参加し、理系に近い学部やマーケティング専攻の学生がいる他大学、本学の人間社会学科行動計量学ゼミが複数チーム参加しているなか、優秀賞を受賞した。 食生活科学科4年 2021年4月に行われたオリエンテーリングの世界大会の日本代表選考大会に出場し代表権を獲得。7月にチェコで行われた世界オリエンテーリング選手権の日本代表として出場した。 人間社会学科3年 「2021 Best of Miss 神奈川大会」でグランプリを受賞し、「Miss University 2021」の神奈川県代表として全国大会に出場することが決定。当該ミスコンでの評価基準である「知性・感性・人間性・内面・自信」を自ら考察し、メディア・コミュニケーションを取り扱うゼミでの学修や経験が活かされている。 2020年度 後期(2021年1月21日決定) <大学・短大>  3つの団体、個人の学生2名、留学関係(オンライン含む)の学生6名、語学・情報関係の検定試験合格者18名を給付対象者として決定しました。団体・個人の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 MYMY 日本統計学会スポーツ統計分科会主催「第9回スポーツデータ解析コンペティション」のインフォグラフィックス部門に参加し、全部門200チームの参加のうち、インフォグラフィックス部門最高賞である最優秀賞を受賞。 2020年度角本ゼミ×桃谷順天館 コロナ禍でのリモート授業で桃谷順天館との産学連携に取り組んだ。SDGsとコロナに即した商品及び美に対するサービスの提案と情報発信の提案を準備段階から発表までリモート形式で行い、先方からも非常に高い評価を得た。 サッカー部 2019年度は東京都女子5部リーグに所属していたが、全勝で優勝し、4部リーグに昇格となった。 2020年度からは東京都女子4部リーグに所属し、本学サッカー部史上初となる4部リーグ優勝の結果を残した。 食生活科学科3年 「2020年度日本学生オリエンテーリング選手権大会」ロング・ディスタンス競技部門クラスWE及びスプリント競技部門において準優勝。 「第9回全日本ミドルオリエンテーリング大会」クラスW21Eにおいて3位入賞を収めた。 人間社会学科3年 私立大学研究ブランディング事業の一環として、フランス・パリ日本文化会館において実施された「源氏物語と日本文化-現代によみがえる源氏物語の世界」と題したパリ公演で、礼法研究部のリーダーを務めた。2019年12月からの1年間は礼法研究部の部長を務め、留学生との交流による国際交流や渋谷のイベントにも参加し、地域交流にも貢献している。 <中学・高校>  1つの団体、個人の学生3名、語学関係の検定試験合格者29名を給付対象者として決定しました。団体の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 高校ソフトテニス部 休校以来、Zoomを利用したオンラインにて部活を実施。7月から少しずつコロナ対策をしつつ活動を段階的に始め、8月にはTokyo Thanks Mach に出場し、決勝大会出場。9月の新人大会ではベスト32入り。11月の新人戦団体ではベスト8、私学大会では個人ベスト32が2ペアと優秀な成績を残した。 高等学校1年 NPO法人東京都日中友好協会、渋谷区日中友好協会主催「第38回全日本中国語スピーチコンテスト東京大会」中学生高校生の部において、朗読部門第2位の成績を収めた。 高等学校1年 NPO法人東京都日中友好協会、渋谷区日中友好協会主催「第38回全日本中国語スピーチコンテスト東京大会」中学生高校生の部において、朗読部門第3位の成績を収めた。 高等学校1年 高等学校中国語教育研究会関東支部主催「第26回高校生中国語発表大会」の朗読部門において、努力賞(第4位)を獲得した。 2020年度 前期(2020年7月16日決定) <大学・短大>  1つの団体、個人の学生3名、語学・情報関係の検定試験合格者26名を給付対象者として決定しました。団体・個人の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 2020学園ロゴマークデザインプロジェクト 2019年8月から2020年3月まで、2020年から3年間にわたって学園の名刺や印刷物に使用される「学園の顔」となるマークのデザインを行った。 食生活科学科4年 マルハニチロ株式会社が主催する「第6回やさしい素材レシピコンテスト」において「やさいときのこの肉団子」を応募し、全国から寄せられた応募作品128品の中から「特別賞」を受賞した。 食生活科学科4年 日本全国から延べ3万6千人を超える学生がエントリーした「MOS世界学生大会2020 日本代表選考」において「大学・短期大学部門のエクセル」で満点で20位以内に「入賞」した。 食生活科学科4年 「官民協働民間共同海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPANA日本代表プログラム」に応募し、厳しい選考の結果、本学から初めての採用となった。また、認定NPO法人CFFジャパンの日本事務局スタッフとしてもボランティア活動を行い、フィリピン、マレーシア、ミャンマーでの運営補助や広報活動を担い活動資金を集めて運営へ貢献した。 <中学・高校>  2つの団体、語学関係の検定試験合格者25名を給付対象者として決定しました。団体の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 中学校高等学校ダンス部 部員48名。2月28日から休校期間となったが、休校翌日からオンラインにて部活動を開始した。毎日8時半から筋トレや基礎練習、放課後や休日も予定どおり練習を重ねた。上級生は下級生の様子を見てチームをまとめ、毎日工夫しながら活動した。オンライン説明会やオープンスクールでの発表等も行った。 中学校高等学校和装着付け部 部員37名。2019年9月の「ときわ祭」では講堂にて来校者に向けて、自装・他装の演舞を披露した。9月29日に実施された「品川宿場祭り」では品川区2kmのパレードに着装して参加。2020年1月に開催した「実践かるた姫大会」では上位者9名を着付け、決勝大会を華やかに演出した。 2019年度 後期(2020年1月21日決定) <大学・短大>  10の団体、個人の学生3名、本学から派遣する留学生2名、語学・情報関係の検定試験合格者24名を給付対象者として決定しました。団体・個人の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 日本舞踊研究部 昭和40年創部。学園の創立120周年祝賀会・Jフェス、紅葉会、品川区舞踊連盟公演など積極的に活動。川崎市での踊りボランティア等の社会貢献活動が評価され、2020年2月には、市の国際友好使節に任命され、リエカカーニバル(クロアチア)で踊りを披露する。 J-STAFF幹部 オープンキャンパスで学生スタッフをまとめるとともに、「JISSENトークライブ」など3つのイベントを自ら企画・立案・運営し、受験生から好評を得ている。また、オープンキャンパス全体の改善活動を自発的に行うなど、献身的に活動。 実践すもうガールズ 約40名の学生ボランティアが、日本相撲協会と協働で公式グッズを開発。様々なデザイン提案を行い、コンパクトミラー・扇子・メガネ拭き・リップクリーム・手ぬぐいが商品化された。商品には全て「実践女子大学」の文字が入ったロゴが入り、知名度向上に貢献している。 集落のガッコウ 文化継承プロジェクト 2014年から継続する新潟県十日町市田野倉集落での活動。過疎化が進行する集落に通い、「越後まつだい冬の陣」への参加や「盆踊り」の企画・参加など、文化の継承を通して、地域活性化に寄与している。地道な活動を継続し、市報にも取り上げられた。 統計グラフコンクール2019 「東京都統計グラフコンクール」PC統計グラフ部門において「休まざるもの 働くべからず」のタイトルでポスターを制作し入選。優秀作品として「統計グラフ全国コンクール」にも出品され、佳作を受賞した。 あられ 慶應義塾大学SFC研究所 データビジネス創造・ラボが主催する「第10回データビジネス創造コンテスト」に参加。「メディアの未来」というテーマに対し、癒やしに特化した新しいラジオのあり方を提案。予選を通過し、最終プレゼン大会で入賞した。 ぼのぼの (株)マクロミル主催「マーケティング戦略立案コンテスト『EDGE』2019」において、決勝プレゼン大会に進出。同年代の人が、自宅でお酒を飲むプロモーション企画という課題に対してプレゼンを行い、アサヒビール(株)部門で2位を受賞した。 れいわんこ (株)マクロミル主催「マーケティング戦略立案コンテスト『EDGE』2019」において、決勝プレゼン大会に進出。若者のエシカル消費促進という課題に対してプレゼンを行い、(株)セブン&アイホールディングス部門で2位を受賞した。 角本ゼミ 3年生 第3回学生観光プレゼン大会で、ゼミの2チームが最優秀賞と優秀賞を受賞。また、東京サマーランドとの産学連携において、新たな商品の提案に取り組み、Jフェスでも活動の展示を行った。 2019年度前期「オープン講座c」履修者 The American Women’s College of Bay Path University との共同授業プログラムに参加。ベイパス大学訪問等を行った。9月には全国語学教育学会(JALT)の分野別研究部会で、唯一学生として英語でのプレゼンを行い、Best of JALT賞にノミネートされた。 食生活科学科2年 20歳以下のオリエンテーリング競技のアジアNo.1を決める「第3回ジュニア・ユース選手権大会(AsJYOC2019)」W20クラス(19~20歳の女子)に、5人の日本代表の1人として出場。エントリーした3種目のうち、ミドルディスタンス種目で優勝を収めた。 食生活科学科4年 2018年度「栄養士実力認定試験」において、4年制栄養士課程の受験者の中で1位の成績を収めた。試験を主催する全国栄養士養成施設協会のWEBサイトにも成績優秀者として掲載されている。 現代生活学科2年 日野市などが主催する「PlanTビジネスプランコンテスト with 起業家万博2019」に自ら応募し、アイディア賞を受賞。12月の最終審査会でスピーチを行った。 <中学・高校>  2つの団体、個人の生徒2名、語学関係の検定試験合格者26名を給付対象者として決定しました。団体の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 高等学校軽音楽部 東京都高等学校文化祭軽音楽部門に所属し、各大会で成果を上げている。2017年には秋大会での準グランプリ、2018年には大阪全国大会への推薦、2019年には秋大会での優秀賞などの結果を残している。 高等学校吹奏楽部 部の2年生5名が「第43回 東京都高等学校アンサンブルコンテスト」に木管五重奏で出場し、金賞を受賞した。また、年に4回の公演やオープンスクールでの演奏のほか、地域貢献として、デイケアセンターや保育園での演奏も行っている。 高校2年生 高等学校中国語教育研究会関東支部主催「第25回 高校生中国語発表大会」の朗読部門において、関東圏の高校生で最優秀賞を獲得した。今後「全国高校生中国語発表大会」のビデオ審査に進む。 高校3年生 中学生の頃から、江戸川区子ども会連合葛飾支部で、キャンプ等を企画・運営するなど積極的に活動。高校2年からは区内7支部をまとめる会長を努め、地域児童の発達に大きく貢献。東京都青少年健全育成功労者等表彰式において表彰を受けた。 2019年度 前期(2019年7月23日決定) <大学・短大>  5の団体、個人の学生1名、本学から派遣する留学生23名、本学に受け入れる留学生6名、語学・情報関係の検定試験合格者14名を給付対象者として決定しました。団体・個人の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 マンドリンクラブ 昭和37年創部、部員15名。昨年度の常磐祭では舞台発表を行い、学長賞を受賞。毎年12月の定期演奏会に加え、5月に初めて他大学とジョイントコンサートを行った。また、今年度は、後援会・実践桜会からの依頼により、それぞれの総会で演奏を行うなど、活躍の場を広げた。 ソフトボール部 部員数が11名と、競技参加もやっとという人数にも関わらず、第51回東京都大学ソフトボール連盟(女子は17大学が加盟)の春季リーグ3部で全勝優勝。創部以来の目標である2部昇格を果たした。大会後、9名の入部があり、秋の大会に向けて練習を積み重ねている。 チームJTC 2018年6月から、株式会社インテージテクノスフィア主催のPBLプログラムに参加。翌年2月の合同成果報告会において、大学生の旅行に関する調査データを基に、「青春」をテーマに大学生向けパッケージツアーを企画し発表。4大学7チームの中で、最優秀賞を受賞した。 G-Census2018プロジェクト 統計情報研究開発センター主催「G-Census プレゼンテーション資料作成コンテスト」に参加。「U・Iターンに関する統計情報を用いた過疎化地域の課題解決」をテーマにプレゼンテーション資料を作成し、奨励賞を受賞した。 チームかき氷 経営科学系研究部会連合協議会主催「データ解析コンペティション」に参加。22チームが参加した日本計算機統計学会スタディーグループの予選会において、フィギュアスケートと野球の試合別視聴者層を分析して広告提案を行い、奨励賞を受賞した。 人間社会学部 3年生 日本全国から延べ7万1千人を超える学生がエントリーした「MOS世界学生大会2019」において「大学・短期大学部門のワード」に入賞。さらに、180名の中から二次選考の結果「MOS世界大会2019ワード部門日本代表」に選ばれ、ニューヨークで開催される決勝戦に出場する。 <中学・高校>  1つの団体、語学関係の検定試験合格者26名を給付対象者として決定しました。団体の活動内容・成果は下記のとおり。 団体等名 活動内容・成果 中学校高等学校ダンス部 部員80名超。ときわ祭ではときわ祭賞を受賞。学校説明会、オープンスクール、120周年イベントでの音楽劇「ことほぎ」など、積極的に活動している。高校は、私立中学校高等学校協会発表会で、三年連続奨励賞を受賞している。 2019年度 受入留学生 <大学・短大> 本学に受け入れる留学生6名(中国・中国伝媒大学、韓国・檀国大学校)に給付しました。 2018年度 後期(2019年1月22日決定) <大学・短大>  9の団体、個人の学生1名、語学・情報関係の検定試験合格者13名を給付対象者として決定しました。団体・個人の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 JAC ~jissen A cappella club~ 部員55名。「Otonovaアカペラグランプリ」1次審査通過(8組)、「Acappella spirits」1次予選突破(343組中166組)&ネタバン全国大会出場(12組)、「ソラマチアカペラストリート」2組選出(1240組中約500組)等の成績を収めた。 競技ダンス部 部員34名。個人の活躍に加え、団体でも東都大学学生競技ダンス選手権3位、理工科系大学学生競技ダンス選手権大会1位、東部日本学生競技ダンス選手権大会1位など、優秀な成績を収めている。 ファーマーズキッズフェアプロジェクト 日本食育学会とコラボし「第9回ファーマーズ&キッズフェア2018」に食育ブースを出展。手洗いチェックや食育教材体験を行ったブースには1000人以上の来場者があり、子どもや保護者、農林水産政務官から好評を得た。 育て農の応援団 「日野産大豆プロジェクト」への参加、学内で栽培した野菜をを使ったレシピ開発、「日野ごはんデー」でのアンケート調査協力など、農家支援、地産地消、市民の健康増進に関する活動を行い、本学の名を地域に高らしめた。 放課後子育て支援事業「子どもの居場所を作る会」へのボランティア参加 地区センターで開催される「子どもの居場所を作る会」に月に2回、ボランティアとして参加。幼児保育分野の学びを活かし、学習支援・遊び支援を行っている。参加者からもとの絆も深まり、地域イベントでの表彰の機会も得た。 2018オクトーバーフェスト in カワセミハウス 日野市カワセミハウスでの地域のお祭「オクトーバーフェスト」に4学科の学生44名が協力。本学学生が実行委員長を努め市民有志をけん引し、企画や運営の中心となった。地域活性化事例としてWEBにも取り上げられた。 統計グラフコンクール2018 「統計グラフコンクール2018」PC統計グラフ部門において「STOP!!孤独死」をテーマに、統計的問題解決を提案するポスターを制作。580作品中最高位の東京都知事賞を受賞。 ホワイト女子 企業のビジネス課題に対して、(株)マクロミル保有のデータを活用し施策を提案する「データ分析に基づいたマーケティング戦略立案コンテスト」に出場。266組が出場する中、江崎グリコ部門で準優勝に輝いた。 短期大学部編集部(有志) フリーマガジン「A-SPORTS」からの依頼により、紙面の作成を行った。週1回のペースで同紙編集部と打合せを重ね、約2ヶ月をかけて“街ワンダーフォーゲル”をテーマに、見開き1ページの紙面を完成させた。 生活文化学科3年 2017年3月にクリケット女子日本代表に選出。2018年度は、国内三つの大会で活躍。日本クリケット協会年間優秀選手(女子)、日本女子クリケット大会最優秀選手として表彰された。 <中学・高校>  3つの団体、個人の生徒1名、語学関係の検定試験合格者70名を給付対象者として決定しました。団体の活動内容・成果は下記のとおり。 団体等名 活動内容・成果 校友会 特殊部 筝曲(山田流) 昭和24年から続く伝統あるクラブ。日頃のお稽古でその技術を高め、全国高等学校箏曲連盟演奏会、春和会演奏会、ときわ祭、日本文化実習発表会などで見事な演奏を披露している。 校友会 特殊部 筝曲(生田流) 昭和20年代半ばから続く伝統あるクラブ。日頃のお稽古でその技術を高め、全国高等学校箏曲連盟演奏会、紫桐会演奏会、ときわ祭、日本文化実習発表会などで見事な演奏を披露している。 ソフトテニス部 毎日熱心に練習に取り組み、東京都私立高等学校新人選手権大会において個人ダブルスで決勝大会に進み、ベスト32に入った。全日本私学大会東京都代表の候補者になっている。 高等学校2年 第8回上智大学全国高校生英語弁論大会に出場(応募総数179名、本選出場者20名)。渋谷でゴミ拾いを行った経験を基に、プラスチック製の削減、再利用の必要性を呼びかけ、第1位に輝いた。 2018年度 前期(2018年7月24日決定) <大学・短大>  10の団体、個人の学生2名、本学から派遣する留学生14名、本学に受け入れる留学生8名、語学・情報関係の検定試験合格者21名を給付対象者として決定しました。団体・個人の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 ラクロス部 2016年度リーグ戦で三部昇格。個人でも、リーグ優秀選手ベスト12やユース地区選抜選手を輩出した。大会運営ボランティアやWEBマガジン「RanRun」の取材協力など、様々な場面で活躍。 国際観光研究部 日本旅行業協会主催「海外卒業旅行企画コンテスト2017」で「あなたの未来へ贈るタイムカプセル」を企画。応募総数181件のうち優秀企画6作品による公開プレゼンで審査員特別賞を受賞した。 東日本大震災岩手県宮古市 支援プロジェクト 2011年秋から活動。2015年からは企画・募集・運営の全てを学生中心に行っている。常磐祭・OCへの参加や新たに観光マップの作成にも取り組む。現地での認知度も高まり、新聞にも取り上げられた。 ちゃれん児クッキング 日野児童館に来館する小学生を対象に月1回の食育を実施。企画・募集・運営等、全て学生が行う。地域での評価も高く、他館からの依頼もある。また「日野市食育推進計画」にも紹介されている。 プロダクトデザイン研究室3年ゼミ 八王子市内の酒店・河内屋の依頼で、わさび漬けのパッケージをデザイン。市場調査を踏まえ、22案を提案した。採用されたデザインは実際に商品として発売され、読売新聞にも大きく取り上げられた。 集落のガッコウ お神輿プロジェクト 2014年から継続する新潟県十日町市田野倉集落での活動。「越後まつだい冬の陣」で地域住民と共同で神輿を制作。学生が企画・制作・広報し、終了後の再活用も提案した。4年目で総合優勝を受賞。 和食調査隊 データ分析を基にビジネスプランを提案する「第7回データビジネス創造コンテスト」に参加。日本の伝統行事と和食を組合せた女子会プランを提案し、入賞した(予選31組中、本戦出場9組) SUSHI GIRLS データ分析を基にビジネスプランを提案する「第7回データビジネス創造コンテスト」に参加。家族のコミュニケーションをテーマに「和食キャンプ」を提案し、入賞した(予選31組中、本戦出場9組) 多世代交流カルタプロジェクト 学科を越えて連携し、異なる世代が自然に理解し合うコミュニケーションツールとなるカルタを作成。毎日新聞・読売新聞に掲載された。 わくわくまちあるきプロジェクト 学生主体で市民向けのまち歩きツアーを行った。大學新聞に取り組みが紹介される他、イオンモールで開催された「まちあるき写真展」がJ:COMデイリーニュースで取り上げられた。 人間社会学部 4年生 競技ダンスの大会で数々の賞を受賞。昨年10月「アマチュア統一全日本ダンス選手権」U-21ラテンの部で優勝。今年5月のブラックプール・ダンス・フェスティバルに日本代表として出場した。 英語コミュニケーション学科 2年生 国際サッカー大会「ONE NATION CUP 2018 湘南大会」のボランティアに参加。女子チーム宿泊ホテルでのアシスタントマネージャー等として活躍。参加後にはTOEIC825点に成長。 2018年度 受入留学生 <大学・短大>  本学に受け入れる留学生4名(オランダ・オランダ国立南大学、韓国・檀国大学校)に給付しました。 2017年度 後期(2018年1月17日決定) <大学・短大>  8の団体、個人の学生1名、本学から派遣する交換留学生2名、英語・情報関係の検定試験合格者14名を給付対象者として決定しました。団体・個人の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 礼法研究部 修好130周年事業「日・タイ文化ふれあい交流フェスティバル」に参画。日本とタイで合同公演・交流を行い日本文化の発信に寄与した。オリンピックを考える「女子大生フォーラム」にも積極的に関わった。 JISSEN桜風会 週3回、地域の高齢者に対象に健康づくり運動(マシン・ゴムチューブを使ったレジスタンス運動・ストレッチング等)を指導。また、コミュニケーションツールとしてタブレットの使い方講習会を実施した。 お菓子のパッケージデザインプロジェクトチーム 中日本エクシスとの産学連携プロジェクト。調査・ヒアリングの結果を分析し、高速道路SA・PAの食用土産品のデザイン提案を行った。「動物おしりマシュマロ」が製品化され、日経新聞に掲載された。 チームトリプルC 「第4回多摩の学生まちづくり・ものづくりコンペティション2017」に「持続可能なコミュニティカフェの展開」をテーマにプレゼン。24組による選考会を突破し、6組による本選大会で奨励賞を受賞した。 ぐられ子 議事録ではなく、絵や図を使いリアルタイムに記録する「グラフィックレコーディング」を行うチーム。企業やPTAの会議、地域イベント等様々なコミュニティから依頼を受け活動し、注目度が高まっている。 統計グラフコンクール2017 統計データに基づき、日本人の外国語に対する苦手意識等をポスターで提言。「統計グラフコンクール2017」パソコン統計グラフ部門で最高位の東京都知事賞を受賞。全国大会でも佳作に選ばれた。 たけっこ 企業のビジネス課題に対して、(株)マクロミル保有のデータを活用し施策を提案する「データ分析に基づいたマーケティング戦略立案コンテスト」に出場。121組が出場する中、カゴメ部門で優勝に輝いた。 TKZ4 スポーツに関するデータ分析を基に活性化施策を立案する「第6回データビジネス創造コンテスト」に参加。プロ野球12球団に調査を行い実践的な施策を提案。約50組中、第2位である優秀賞を受賞した。 人間社会学部 4年生 ゴミ拾いボランティアNPO「グリーンバード」の渋谷学生チームリーダーとして活動を継続。この活動をベースに、渋谷におけるソーシャルアクションの領域で顕著な活躍をしており、企業からの評価も高い。 <中学・高校>  7つの団体、本校からの短期留学生3名(ニュージーランド・ランゲージセンター)を給付対象者として決定しました。団体の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 校友会 特殊部 能楽 重要無形文化財保持者・長島茂氏の指導の下、稽古を重ね。門下の方々が出演する喜長会で、仕舞と連吟を披露した。羽袖会の祝舞、また、ときわ祭や日本文化実習発表会でも謡や舞を披露している。 校友会 特殊部 茶道 お茶の点て方だけでなく、立ち振る舞い、言葉遣い等の礼儀作法を学んでいる。国際ソロプチミスト主催の留学生イベントでのお点前や、帰国生対象説明会での茶会開催等、活動の場を広げている。 校友会 特殊部 和装着付け部 創部8年。「全日本きもの装いコンテスト」において、世界大会出場(H28.4)、関東大会学校対抗の部3位(H29.11)等、優秀な成績を収めている。H30.4にも世界大会出場予定である。 高等学校 軽音楽部 第10回東京都高等学校文化祭軽音楽部門大会での準グランプリ受賞、TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2017 での本戦出場等の成果を上げた。また、他校との合同演奏会の主催している。 バレーボール部 推薦制度で選手集めをする強豪校が多い中、高校生が、18年ぶりに新人選手権に出場してベスト64に勝ち上がり(参加300校)、春季大会では19年ぶりの関東予選出場を果たした(参加320校)。 中学校 器械体操部 クラブチーム所属選手が学校名で出場し入賞を果たすという現状の中で、地区代表として都大会に出場。新人大会団体総合8位、春季大会団体総合8位、選手権大会団体総合10位の成績を上げた。 高等学校 器械体操部 東京都の秋季大会決勝では団体総合7位、学年別高校3年生大会では個人総合・優勝の成績を上げた。週5回、床・平均台・跳馬・段違い平行棒の4種目を練習し、モチベーションも高い。 2017年度 前期(2017年7月28日決定) <大学・短大>  6の団体、個人の学生2名、本学から派遣する留学生23名、本学に受け入れる留学生6名、外国語・情報関係の検定試験合格者25名を給付対象者として決定しました。団体・個人の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 ATLASチアリーディング部 これまでの部の活動が評価され、本学が日本チアリーディング協会から「功労賞」を授与された。例年、全国学生選手権大会に出場する他、地域のイベントや大学行事にも積極的に参加している。 TOTO株式会社「男の料理教室」 男女共同参画推進の一環として、TOTO株式会社が行う男性向け家事参画に向けた「男の料理教室」に協力。毎日新聞のニュースサイト内「@大学」にも取り上げられた。 日野市役所名刺デザインプロジェクト 日野市役所職員用の名刺デザインに12案を応募。布田江里奈さんのデザインが採用された。贈呈式には多くの取材があり、NHKを始め、新聞各紙にも取り上げられた。 学生照明展2017実行委員会 本学学生3名が中心となり、照明デザインの展示会・講演会を企画運営。ポスター、WEBなどのデザイン・制作を行った。次年度は、副委員長だった本学学生が委員長になる。 G-Census 2016 プロジェクト 「G-Census プレゼンテーション資料作成コンテスト」に参加。インバウンドマーケティングに関する統計地図の作成や分析を基にプレゼンテーション資料を作成。奨励賞を受賞した。 JJ 慶應義塾大学SFC研究所データビジネス創造・ラボ主催「第5回データビジネス創造コンテスト」で「地方創生・地域活性化」をテーマにプレゼン。最優秀賞を受賞した。 英文学科3年 国際女性会議「グローバルサミットオブウィメン2017」のヤングリーダー特別招待生として全国の女子大生の中から20名のメンバーに選出され、3日間の全プログラムに参加した。 食生活科学科2年 Officeの知識や技能を評価する「MOS世界学生大会2017」の「大学・短期大学部のワード」において、49,000人のエントリーのなか、20位以内となる「入賞」を果たした。 2017年度 受入留学生 <大学・短大> 本学に受け入れる留学生4名(オランダ・オランダ国立南大学、韓国・檀国大学校)に給付しました。 2016年度 後期(2017年1月18日決定) <大学・短大>  10の団体、個人の学生2名、本学から派遣する交換留学生1名、英語・情報関係の検定試験合格者67名を給付対象者として決定しました。団体・個人の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 サッカー部 創部41年。長い歴史、伝統のある部活動。東京都女子サッカーリーグ5部で12チーム中3位となり、2月に4部リーグ昇格をかけた入れ替え戦に出場予定である。 広告研究部 常磐祭では「ミス実践」コンテストなどを企画・開催しているサークル。本学、東京経済大学、東洋大学、日本大学、明治学院大学、法政大学などからなる東京学生広告研究団体連盟主催の第57回学生広告展で、ラジオ、グラフィック、トータルプロモーション部門等で多数入賞した。 生活文化研究会 創部約10年の研究会で、タイのトップランキングに位置するカセサート大学附属学校のマルチリンガルプログラム(多言語教育)に、日本語教員アシスタントとして参加。異文化を理解するとともに、交流を通して日本の文化や生活を伝えた。 現代生活学科須賀ゼミナール ネットワーク多摩主催「第3回多摩の学生まちづくりコンペティション2016」に、多摩地区とそこに住む学生のつながりを生む「学生ライフマガジン」制作のプランを提案。予選会を勝ち抜き、本選大会で発表して、奨励賞を受賞した。 日野中央図書館プロジェクト 日野市中央図書館創立50周年事業として、図書館活性化に協力して欲しいとの依頼があり、生活環境学科1・2年生で「日野市立中央図書館プロジェクト」を組織。キャラクター「のら」と「ひのちゃん」をデザイン。図書館案内パンフレットや図書館案内版、ユニホームであるエプロン等も制作した。2016年4月にイオンモール多摩平の森で開催された「図書館まつり」で正式に市民に紹介された。 斎藤06(瀬戸内観光チーム) 2016年9月16日に、日本財団、JTBグループ主催で開催された「仮想学園 海洋観光大学 瀬戸内キャンパス教育旅行研究大会」に参加。「瀬戸内海での様々な体験を通して、子ども達が海の大切や新たなかかわり創出し、子ども達が成長できる」をテーマに女子学生ならではの視点から、愛媛県での「女子旅プラン」を提案して入賞した。 竹内光悦ゼミ 第64回東京都統計グラフコンクールに3作品を出品した。統計情報を用いて社会問題の解決を目指したもので、その内容や情報の伝達力など評価され2作品が入選した。東京都知事賞を獲得した「Free Wi-Fiでもっと快適な日本旅行」という作品は、2020年に控えたオリンピックを踏まえ、急増する訪日外国人にとってのFree Wi-Fiの整備・充実の必要性を訴えた。 美学美術史学科デザインのゼミ及び有志三年生 立川文化芸術のまちづくり協議会主催の子ども向けイベント「ワークショップ×ワークショップ edu 2016」に「感じること」「考えること」「表現すること」の体験を通して学ぶという主催者の主旨に賛同して参加。ボールとカラフルな素材を使って自分だけの星をつくり、みんなが作った星たちを集めて、キラめく宇宙を生み出すというプログラムを3回にわけ定員80名で実施した。予約待ちがでるほど大人気で、その様子が2016年11月18日の朝日新聞多摩版に掲載された。 ホリデーカードエクスチェンジプロジェクト 7才から15才までの子どもを対象とするグローバルプロジェクトを推進している非営利団体「JEARN TOKYO Kids Program」からの依頼により、日本の小中学生と海外5か国8校の生徒がホリデーカードの交換するイベントを企画・運営した。子供たちがホリデーカードを交換し、自国と他国の文化や異文化コミュニケーションへの興味を育て、国際的視野を養うことの手助けができたことと学生自体英語での異文化コミュニケーションを実践的に学ぶ機会となった。 目黒のさんま祭り国際化プロジェクト 目黒駅前商店街振興組合が主催する「目黒のさんま祭り」にコロンビア大使館と協力してブースを出展。コロンビアの国旗をイメージしたうちわの配布、コロンビアコーヒーの提供、食生活科学科の学生が作ったコロンビア料理のレシピの配布など行った。 人間社会学部 2年生 株式会社カケハシスカイソリューションズが主催する「島おこしインターンシップ“島キャン”」に参加。株式会社しまバス(奄美大島)で3週間インターンシップを行い、観光する際に行く場所に迷うという実体験をもとに、島、海の地図、写真でバスをラッピングするというアイディアを出し、シート貼り付け等も自身で行いラッピングバスを完成させた。その様子が地元新聞に大きく掲載された。 生活環境学科 3年生 TOYODA BEER プロジェクト実行委員会、日野市産業スポーツ部産業振興課商工係主催の「TOYODA BEER T-Shirts デザインコンテスト」に作品を応募して、最優秀賞を受賞。2017年度から、トヨダビールの販売促進イベント等のスタッフTシャツとして使用される。 <中学・高校>  8つの団体、本校からの短期留学生3名(ニュージーランド・ランゲージセンター、タイ・カセサート大学付属高校チョンブリ校)を給付対象者として決定しました。団体の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 校友会 特殊部 箏曲(生田流) 昭和20年代半ばに日本の伝統音楽を生徒にも伝承していく担い手となるよう校内のクラブ活動として始まった伝統と歴史のある部である。日本文化実習発表会の他、全国高等学校箏曲連盟演奏会、紫桐会演奏会、ときわ祭演奏発表などで見事な演奏を披露した。 校友会 特殊部 箏曲(山田流) 昭和24年に日本の伝統音楽を若い世代の生徒にも伝承し、さらに担い手となるようにと、初代山川園松指導のもとクラブ活動として始まった。生田流と並び伝統と歴史のある部である。日本文化実習発表会、ときわ祭演奏発表などで見事な演奏を披露した。また2017年度は春和会への出演を予定している。 中学校 ダンス部 創作ダンスを中心に活動している。ダンス未経験者も多い中、1つのテーマを決め、そのテーマにふさわしい音楽・衣装・振付けをすべて生徒指導で行っている。中学高等学校ダンスコンクールで奨励賞1位(全国9位)等の優秀成績を収めた。 高等学校 ダンス部 創作ダンスを中心に活動。放課後、休日、大会前は朝も練習に励み、東京市立中高協会第41会創作ダンス発表会奨励賞2位(全31校中7位)、全国中学校高等学校ダンスコンクール奨励賞(全65校中9位)など優秀な成績を収めた。 中学校 器械体操部 活動主体が学校の部活動ではなく、多くの地域のクラブチームが優秀な成績を収めているのが、昨今の中学体操連盟主催大会の現状であるが、その中で毎年本校の器械体操部は入賞を果たしている。東京都中学校体操競技選手権大会団体総合7位入賞等の成績を収めた。 高等学校 器械体操部 週5回、記念体育館桜アリーナで中高同日同時間に活動しており、6学年にわたる生徒がお互い刺激を受け合っている。当然のことながら、上級生は下級生の面倒をみる。下級生は上級生を敬う、という本来の生徒間のつながり・関係性を大切に活動している。東京都高等学校体操競技学年別高二大会平均台6位入賞の成績を収めた。 ソフトテニス部 全国の中でもレベルの高い東京地区で、東京私立高等学校新人選手権大会では、個人ダブルスでベスト32、全日本私学大会出場を果たした。全日本私学大会では、予選リーグで石川県代表に勝利した。さらに関東大会個人予選では、ベスト32になった。また、東京都インドア大会予選を勝ち抜き、本選出場を果たし、団体ベスト16に入る活躍をした。 高等学校 バレーボール部 東京都高校生女子のバレーボール人口は、全国で最も多く非常に盛んであり、競技レベルの面から見ても、インターハイ、国体、春高バレーのベスト4に必ず東京代表が入るほど高い。本部は30年以上の伝統あるクラブで、49回目を数える第三支部総合体育大会では昨年に引き続き二連覇を達成。さらに8月に開催された全日本高校バレーボール選手権(春高バレー)の予選を兼ねた夏季大会では、参加校数約290校中40傑に入った。 2016年度 前期(2016年7月20日決定) <大学・短大>  9つの団体、個人の学生1名、本学から派遣する留学生18名、本学に受け入れる留学生10名を給付対象者として決定しました。団体・個人の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 ATLASチアリーティング部 毎年、関東選手権大会や全日本学生選手権大会への出場はもちろん、地域イベントや日野市成人式にも多数参加し、本学のイメージアップにも一役買っている。 国際観光研究部 スーダン大使館や観光関連団体に対する国際的な交流とボランティア活動を展開。異なる価値観と宗教観を持つ人々との交流を通じて社会に寄与する活動を継続している。 食品栄養学研究室 地域の子供達への食育活動として、日野市児童館と連携協力しながら、料理教室を企画・運営。子どもやその保護者、児童館等から高い評価を得て、継続が期待されている。 食生活科学科4年生 2名 地域の高齢者にリズム体操やレクリエーションを取り入れた運動を指導している。タブレット端末の講習会なども行い、高齢者の身体的・精神的な健康づくりを支えている。 2020東京オリンピック・パラリンピック Jissen プロジェクトチーム 組織委員会主催の各種行事に参加。12月には首都圏4大学に声を掛け、自らがプロジェクトリーダーとなり「女子大学の視点から考えるフォーラム」を開催した。 現代社会学科3年生 3名 企業が抱える課題を解決するアイデアを募集するマーケティングコンテスト「第2回ワカスタビジコン」に参加、参加者総数400名以上の中から準優勝(クライアント賞)を受賞。 MIRYOKU★発見プロジェクト 「マーケティング」「経営学」「会計学」の異分野ゼミ生の連携により、企業の魅力(競争優位性や組織的特徴等)を調査・研究するプロジェクト。企業取材を行い「魅力創造企業のマネジメント」を刊行した。 実践「ペルソナ研究会」 「マーケティング」「経営学」「統計科学」の異分野ゼミ生の連携により、「自分たち自身」を科学する研究会。学生対象に調査・分析を行い、実践「ペルソナ通信」として学部公式SNSに定期刊行。冊子も刊行した。 実践プロジェクト 他大学のアクティブ・ラーニング、産学連携PBLを積極的に見学。アクティブ・ラーニング、SA(Student assistant)制度の検討などを行い、本学のプロジェクト演習に活かした。 英文学科4年生 2015年3月のMOS試験で満点を獲得。内容についても秀逸な成績を残し、延べ4万8千人の学生がエントリーした「MOS世界学生大会2016」の「大学・短期大学部のワード」において入賞(20位以内)を受賞した。 2016年度 受入留学生 <大学・短大> 本学に受け入れる留学生4名(オランダ・オランダ国立南大学、韓国・檀国大学校)に給付しました。 2015年度 後期(2016年1月13日決定) <大学・短大>  4つの団体、個人の学生4名、本学から派遣する留学生2名(韓国・檀国大学校)を給付対象者として決定しました。団体・個人の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名等 活動内容・成果 高橋意智郎ゼミ 知財アイデア全国大会、(株)ゲイトとの提携企画で企業の方々にプレゼンを行った。また、地域活性インターシップに参加し「じゃらん」に旅行プランが掲載された。 竹内光悦ゼミ 文科省・総務省協賛の「全国統計グラフ全国コンクール」において、出品数3点のうち1点は東京都入選、もう1点は都で最高の東京都知事特別賞を受賞した。 松下慶太ゼミ・伯耆キッズプロジェクト 鳥取県伯耆町のパワフル伯耆まちづくり推進協議会が進める都市農村共生・対流総合対策における活動に貢献。農林水産省への報告書などにも記載された。 日本語コミュニケーション学科編集部 学科公認の課外活動団体。機関誌「ゆすらっこ」の作成の他、学科広報誌「アイリス」の発行、下田歌子研究所リーフレットの校正・意見出し等も行った。 食生活科学科 4年生 震災に関するボランティア活動へ継続参加。その経験から卒論のテーマを「災害時の食事」とし、地域の介護予防教室で調理法の紹介や調査を行っている。 食生活科学科 4年生 福島の仮設住宅に住む子どもたちへの学習支援を3年間行ってきた。その活動は、東京新聞、福島民報等にも取り上げられている。 食生活科学科 4年生 立川献血ルームでの「栄養相談ボランティア」に2年連続で参加。常磐祭における献血に関する情報提供や貧血予防の展示でも中心的役割を果たした。 生活環境学科 3年生 6大学約40名から成るファッション系インカレサークルの代表として、ファッションショー開催を柱とした活動を展開。新聞の取材を受ける等、業界からも注目されている。 <中学・高校>  3つの団体、本校からの短期留学生6名(ニュージーランド・ランゲージセンター、ドイツ・ヒルデガード・ヴェクシャイダー高校、タイ・カセサート大学付属高校チョンブリ校)を給付対象者として決定しました。団体の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名 活動内容・成果 校友会 特殊部 和装着付け部 3年前より「全日本きもの装いコンテスト」に参加。2015年は学校対抗の部で3年生が3位となり、4月のNHKホールでの「世界大会」出場出場が決まった。 中学校 バスケットボール部 殆どが未経験者にもかかわらず、渋谷区春季大会で9年ぶりの優勝、渋谷区夏季選手権大会でも優勝となり、中学校として14年ぶりに都大会出場となった。 高等学校 軽音楽部 文化系クラブとして唯一、東京都高等学校文化連盟に加盟。他校のクラブからも一定の評価を得ている。公式の大会でも、優秀賞や奨励賞など活躍めざまし 2015年度 前期(2015年7月15日決定) <大学・短大>  5つの団体と、本学から派遣する留学生15名(カナダ・フレーザーバレー大学、オランダ・オランダ国立南大学、オーストラリア・ストッツカレッジ、アメリカ・カピオラニ・コミュニティーカレッジ )、本学に受け入れる留学生9名(オランダ・オランダ国立南大学、中国・中国伝媒大学、韓国・檀国大学校)を給付対象者として決定しました。 団体の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名 活動内容・成果 日本語教育研究会 長年、海外の大学等と積極的に関わり、日本語教育を通じて各国の教育課題に関与しつつ、社会的問題の解決を図っている。現地でも高い評価を受けている。 香道研究会 約60年の歴史と伝統を誇る団体。学園主催「宮廷の華 源氏物語」や渋谷区の「Cool Japan in Shibuya」にも参加する等、広範囲で活動している。 田野倉プロジェクト 新潟県十日町市田野倉集落を実践的研究フィールドとして、地域住民と連携を図り、協働して地域における新たな仕組みを模索している。 東日本大震災岩手県宮古市支援プロジェクト学生ボランティアグループ 2011年秋より継続している宮古市でのボランティア活動。学生主導で企画・募集・運営が進められ、現地活動の他、目黒のさんま祭への参加等も予定している。 NPO法人green bird 渋谷学生チーム NPO法人green bird において渋谷学生チームを立ち上げ、毎月1回のゴミ拾い活動を続けている。渋谷における本学の地域貢献活動の認知を高めた。 <中学・高校>  1団体を給付対象として決定しました。団体の活動内容・成果は下記のとおり。 団体名 活動内容・成果 ソフトテニス部 熱心に練習し、東京都私立高等学校新人選手権大会では、個人ダブルスで3位、全日本私学大会出場を果たし、全国ベスト32となる等の活躍をしている。 2015年度 受入留学生 <大学・短大> 本学に受け入れる留学生2名(オランダ・オランダ国立南大学)を給付対象者として決定しました。 関連サイト 生涯学習センター 香雪記念資料館 文芸資料研究所 下田歌子記念女性総合研究所 実践桜会 図書館 社会連携プログラム SP版サイト ページトップへ 大学案内 開く 学長メッセージ 建学の精神と教育理念 学びの特長 3つの方針 学生・生徒の在籍状況、収容定員充足率、社会人学生数 教員紹介 学事日程 ベスト・ティーチング賞 授業改善の取り組み 教育プロジェクト ゼミナール等による学術的な活動 桜むすび 後援会会報 Library Mate 動画コンテンツ 本学での撮影について 教育機関連携 情報公開 学部・学科,短大,大学院 開く 文学部 人間社会学部 国際学部 実践女子大学 短期大学部 生活科学部 文学研究科 生活科学研究科 人間社会研究科 資格課程 渋谷4大学連携単位互換制度 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