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menu 環境工学研究室 南山瑞彦教授 構造工学研究室 野口博之助手 建設材料工学研究室 杉橋直行教授 海岸工学研究室 中村倫明専任講師 建設材料工学研究室 山口晋准教授 測量学研究室 朝香智仁准教授 土質・道路研究室 加納陽輔准教授 環境工学研究室 高橋岩仁教授 構造工学研究室 水口和彦教授 海岸工学研究室 鷲見浩一教授 土質工学研究室 秋葉正一教授 土木計画学研究室 青山定敬教授 施工計画研究室 佐藤克己教授 河川工学研究室 小田晃教授 構造工学研究室 澤野利章教授 環境工学研究室 森田弘昭教授 地盤工学研究室 西尾伸也教授 測量学研究室 杉村俊郎特任教授 施工システム工学研究室 渡部正特任教授 Scroll あなたはまだ、ホントの“ドボク”を知らない。 皆さんは“ドボク”という言葉からどんなことを連想しますか。 道路で穴を掘るパワーショベルや地面をならすブルドーザー？ それともヘルメットを着けて忙しく働く人たち？ おそらく道路工事や土木工事のイメージがほとんどではないでしょうか。 しかしそれは、“ドボク”のほんの一面を示しているに過ぎないのです。 “ドボク”について研究する学問「土木工学」は、英語ではCivil Engineering（市民工学）といい、私たち市民の生活を根本で支える重要な学問とされています。 考えてもみてください。地上にある人工物のうち、ビルや家などの建物を除くほとんどすべて～道路、橋、トンネル、上下水道、水路やダム、堤防、護岸、整地された土地など～は、土木工学の成果物です。 さらに防災や環境保全、ものづくりなど、SDGsを実現する上で欠かせない分野においても、土木工学は大きな役割を果たしています。気がついたら社会のあれもこれも、実は“ドボク”に通じていた！なんて、知ればビックリするに違いありません。 これからご紹介するのは、生産工学部土木工学科で行われている独創的な研究の数々。 さまざまな領域に広がるこれらの研究を巡りながら、ぜひ“ドボク”の多様性と面白さを再発見してください。 水に流して終わり、にしないで。 環境工学研究室 南山瑞彦教授 詳しくはこちら 日本の橋を、肉体改造せよ。 構造工学研究室 野口博之助手 詳しくはこちら 月面基地は現地調達、やルナ！コンクリート！ 建設材料工学研究室 杉橋直行教授 詳しくはこちら プラスチックは永遠に不滅、ですか？ 海岸工学研究室 中村倫明専任講師 詳しくはこちら コンクリートは、ブロック遊びだ。 建設材料工学研究室 山口晋准教授 詳しくはこちら 宇宙の名医、土木構造物を健康診断する。 測量学研究室 朝香智仁准教授 詳しくはこちら 健康なうちに、直しておきましょうね。 土質・道路研究室 加納陽輔准教授 詳しくはこちら がんばれ！小さなツリガネムシ。 環境工学研究室 高橋岩仁教授 詳しくはこちら コンクリートも、塩分が気になるみたい。 構造工学研究室 水口和彦教授 詳しくはこちら いつまでも、ドライブできる千里浜を。 海岸工学研究室 鷲見浩一教授 詳しくはこちら ニッポンの誇り、安心して歩ける道路を守る。 土質工学研究室 秋葉正一教授 詳しくはこちら 真夜中でも嵐でも、SOSは見逃さない。 土木計画学研究室 青山定敬教授 詳しくはこちら 検温は脇の下？いいえ、マンホールの下ですよ。 施工計画研究室 佐藤克己教授 詳しくはこちら 軽く見てると、痛い目にあうわよ。 河川工学研究室 小田晃教授 詳しくはこちら ジシンをもって、地震に備える。 構造工学研究室 澤野利章教授 詳しくはこちら この国の前進を止めずに、下水道をつくる。 環境工学研究室 森田弘昭教授 詳しくはこちら 土木の知恵で、海は宝の山になる。 地盤工学研究室 西尾伸也教授 詳しくはこちら どうして？ポツンと熱帯夜。 測量学研究室 杉村俊郎特任教授 詳しくはこちら 姿なき職人、見えないダムに挑む。 施工システム工学研究室 渡部正特任教授 詳しくはこちら ページトップへ戻る Copyright © Department of Civil Engineering,College Industrial Technology, Nihon University, All Rights Reserved.