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I wish to support」の「( via UTokyo NY Office)The University of Tokyo」にチェックいただき、Project nameに「digital archive」とご記入ください。  なお、米国での税制上の優遇措置を必要とされない場合には、本ページの「このプロジェクトに寄付する」ボタンよりお手続きください。  このプロジェクトに寄付をする 渡邉研究室最新情報 本基金プロジェクトに関するメディア掲載や渡邉英徳教授、渡邉研究室メンバーのメディア出演情報等を紹介いたします。 【メディア掲載・出演】 4月3日に発生した台湾地震に関する3Dマップ等が各種メディアで紹介されました。 台湾地震3Dマップ ●2024/04/07(日)NEW 台湾地震に関する渡邊研究室の3Dマップが「Hidenori Watanave」のクレジットで、台湾メディアに紹介されました。 降低拆危樓風險 台日專家手機建災害3D圖 手機量化精密測量 作業成本低.更有效率 │記者 謝廷昊│【國際大現場】20240407│三立新聞台(三立新聞台) ●2024/04/05(金)NEW 台湾地震 須賀川記者が震源に近い花蓮市内を取材 救助を待つ人は700人超… 一方で、避難所は地震から4時間で設置 倒れたビルでは早くも撤去作業が…【news23】 (TBS news23) ●2024/04/04(木)NEW 人気観光地に危機 700人“孤立”続く 地震で見えてきた被害 (フジテレビ) 台湾東部の地震 死者10人に 15人と連絡取れず 所在確認急ぐ (NHK) Taiwan earthquake: Death toll climbs to 10 (NHK World) 【受賞等】 ●2023/07/​​​​​05 ヒロシマピースグラント2023に採択されました  爆体験継承や平和につながる国内外の事業を支援する「ヒロシマピースグラント2023」に「マインクラフトを用いた新たな広島平和教育ワークショップの開催と教材の開発」が採択されました。 過去のご案内                           【メディア出演】 ●2023/10/​​​​​27(金) 人質数日中に解放?交渉の行方は/ガザ攻撃の衛星写真から見えたこと【10月26日(木)#報道1930】(TBS) ホームカミングデイ『東大で戦争と平和について考える』講演会に渡邉教授とともに登壇された小泉悠専任講師がスタジオ参加、渡邉教授は動画の22分51秒頃よりVTRにて、ガザ地区の衛星画像の分析についてお話しします。​​​​​​​ ●2023/10/​​​​​16(月) テレ朝News ANNニュース「イスラエル軍警告、近く地上戦か 衛星写真で分析「退避ルート」“渋滞のワケ”は?」 衛星写真より、ガザ地区からの退避ルートの分析について、渡邉教授が取材を受けました。取材の様子は、記事掲載動画の4:46よりご覧ください。 ●マーシャル諸島のデジタルアーカイブについて ・06/30(金):NHK World「NEWSLINE」(15:00~) マーシャル諸島の皆さんと取り組んでいるビキニ水爆実験のアーカイブが紹介されますので、ぜひご覧ください。  コチラからライブでご覧いただけます。 ● 直近のウクライナの衛星画像分析について ・06/27(火): NHKニュース「おはよう日本」(5:00~) ● ノバカホフカ・ダム決壊の衛星画像について ・06/20(火): テレビ大阪から渡邉教授が取材を受け、20日に放映された内容がyoutubeで公開されましたので、下記よりご覧ください。  【ウクライナ侵攻】衛星写真で見えてくる戦況の変化 ダム決壊後の状況は ・06/20(火): テレビ朝日「ワイド!スクランブル」(12:00~) ・06/18(日): TBS「サンデー・モーニング」(8:00~) ・06/11(日): フジテレビ「Mr.サンデー」(22:00~) ・06/11(日): TBS「サンデー・ジャポン」(9:54~) ・06/10(土): 読売テレビ(日本テレビ)「ウェークアップ」(8:00~) ・06/10(土): NHK「ニュース7」(19:00~)  NHK NEWS WEB「ウクライナ ダム決壊 約90キロ離れた地域まで浸水被害か」 ・06/08(木):TBS「ひるおび」(10:25~) ・06/07(水):TBS「News23」(23:00~)   ※渡邉教授によるTweet   ※TBS NEWS DIG Powered by JNN ●2023/03/10 ニュースウォッチ9(NHK総合1:21時~22時)にて、東日本大地震ツイートマッピングと本基金を紹介予定です。放映時間は21時~22時内のいずれかですので、ぜひご覧ください。 【イベント】 ●2023/09/​​​​​01(金)~11/26(日) 関東大震災100年企画展「震災からのあゆみ~未来へつなげる科学技術~」(国立科学博物館(東京・上野公園)) 「国立科学博物館・関東大震災100年企画展「震災からのあゆみ-未来へつなげる科学技術-」に監修協力・出展します。ぜひ、多くの皆様のご来場をお待ちしています。 ●2023/05/26(金)オンライン対談 UTokyo Future TVに渡邉教授がゲスト出演。 UTokyo Future TV ~東大と世界のミライが見える~Vol.10【デジタルアーカイブはミライに何を伝えられるのか?】にて、渡邉教授がナビゲーターの渋澤健氏と対談します。お申し込みと詳細はコチラ(↓)。 【デジタルアーカイブはミライに何を伝えられるのか?】UTokyo Future TV ●2023/04/25・26  渡邉教授がトルコ大統領府からの招待を受け,4月25・26日に首都のアンカラにて開催される国際会議「Stratcom Disaster Communication Forum」で講演・パネルディスカッションに参加します。 2月に公開した「トルコ・シリア地震 衛星画像マップ」が,トルコ国内で広く活用されたことが評価され,招待されることになりました。  ●2023/04/12~04/15  ハーバード大学デザイン大学院(GSD)の丹下健三パビリオンで開催の『Front Door』展に協賛・出展します。 「地球市民と未来への対話」がテーマ。「ヒロシマ・アーカイブ」「ナガサキ・アーカイブ」「ウクライナ衛星画像マップ」「ウクライナ 戦時下の復興」などを展示します。 ※本イベントに関する渡邉教授によるTweet 【メディア掲載】 ●2024/02/​​​​​01(木) ガザ地区 日本支援施設の被害は 衛星写真で分析した地図公開(NHK NEWS) ⇒1月26日公開の活動報告記事「ガザ地区 日本支援施設の被害のマップを公開」もご参照ください。 ●2024/01/​​​​​31(水) 日本支援のガザ地区学校・病院など計10施設、戦闘で破壊された可能性…衛星画像分析で判明(読売新聞オンライン) 学校や病院も破壊…ガザ空爆で日本支援施設にも深い爪痕 東大大学院など調査(産経新聞) ガザ攻撃で日本支援施設破壊 イスラエルを批判―東大教授(時事通信) 衛星画像で見えるイスラエル軍の攻撃手法や意図(テレ朝NEWS) 続く戦闘…衛星画像で見る「ガザの今」 国連機関職員がテロに関与か 須賀川記者が解説【news23】(T​​​​​​​BS NEWS DIG) ●2024/01/​​​​​26(金) ネット空間で展開されるプロパガンダ 80年前の日本との違い(毎日新聞) プロパガンダの歴史や背景、対抗する手段等について渡邉教授が取材を受け、「判断助ける情報可視化」として毎日新聞の論点に掲載されました。 ●朝日新聞 × 漫画『満州アヘンスクワッド』のコラボレーションが公開 朝日新聞 × 漫画『満州アヘンスクワッド』のコラボレーションが公開されました。歴史写真のカラー化に協力しています。コチラからご覧ください。 ●2023/10/​​​​​29(日) ガザ地区境界付近 待機のイスラエル軍用車両が移動 衛星画像(NHK) ガザ地区の衛星画像分析について解説しています。 ●2023/10/​​​​​29(日) 見えてきたガザ地上戦の実相 2キロに及ぶ“轍”を衛星で確認 多数の戦車目撃情報も(テレ朝NEWS『サンデーステーション』より) ガザ地区の衛星画像分析について解説しています。 ●2023/10/​​​​​10(月)  動画やVRで戦争記憶を継承 最新技術で次世代に(日本経済新聞社) VRによる「疑似体験」で戦争について知ってもらおうとする試みの例として、渡邉研究室で制作した、原爆投下後の広島市内を撮影した写真の中でアバター(分身)を操作できるVRのデジタルコンテンツが紹介されました。 ●2023/09/​​​​​12(月) モロッコ地震の衛星画像マップを公開しました。 ​モロッコ地震の衛星画像マップ NHKから受けた取材記事は下記をご覧ください。 モロッコ地震 支援へ義援金募る 被害の解析なども(NHK 首都圏NEWS WEB) ●2023/08/​​​​​12(土)写真のカラー化に協力しました。 テレ朝News ANNニュース 「フィリピン現地証言とAI使い 戦前の日本人移民の姿をカラー化」 テレ朝News ANNニュース・テレメンタリー2023 「私たちは日本人なんです」フィリピンに暮らす“無国籍”の残留日本人2世たち~厳しい戦禍、戦後の実態と国籍回復への道のり~ ●2023/04/04 デジタル地図で記憶継承 被爆地 被災地 ウクライナ 「社会で共有」寄付募る(毎日新聞) に本基金が紹介されました。 ●2023/03/30 震災や戦禍を記録、伝承 アーカイブ持続へ基金(岩手日報) 岩手日報の3月30日朝刊・社会面に本基金が紹介されました。 ※岩手日報社と渡邉研究室が共同開発し2021年3月11日に公開した、デジタルアーカイブ「忘れない:震災遺族10年の軌跡」もあわせてご覧ください。 関連リンク:渡邉研究室サイト「デジタルアーカイブ「忘れない:震災遺族10年の軌跡」を公開しました」 ●2023/03/23 デジタル地図で「世界を小さく」 市民の手で記憶・記録の継承を(毎日新聞)​​​​ に本基金が紹介されました。 ●2023/03/15 震災の記憶を後世につなぐデジタルアーカイブの今 「犠牲者の行動記録」マッピングも(週刊朝日) に「忘れない震災遺族10年の軌跡(東京大学大学院 渡邉英徳研究室 × 岩手日報社)」などのデジタルアーカイブや本基金設立が紹介されました。 ●2023/03/14 東京大学、「戦災・災害のデジタルアーカイブ基金」を設置(カレントアウェアネス・ポータル 国会図書館) に、本基金設立に関する記事が掲載されました。 ●2023/03/13 戦災や災害の記録継承、東京大学がデジタルアーカイブ基金を設立(大学ジャーナルONLINE) に、本基金設立に関する記事が掲載されました。 ●2023/03/11 「製作・育成に寄付を」東大教授が呼びかけ(日本経済新聞社) に、3/10掲載記事から、本基金に関する部分のみ切り出した記事が掲載されました。 ●2023/03/10 「震災アーカイブ」閉鎖相次ぐ 災禍の記録どう残す(日本経済新聞社) に、本基金に関する紹介が掲載されました。 ●2023/03/08 「災いの記憶」あえて残す理由 ロシア軍に監禁された子どもの落書き デジタルアーカイブが語りかけるもの(withnews.jp) 【受賞等】 ●2023/05/29 第17回日本地図学会学会賞(特別賞)受賞 「ウクライナ衛星画像マップ」の取り組みが、第17回日本地図学会学会賞(特別賞)を受賞しました。 日本地図学会学会賞 ●2023/05/17 Cesium Ecosystem Grantに採択されました​​​​ 米Cesium社は、本基金のデジタルアーカイブの基盤となっている、デジタルアースの開発企業です。Cesium Ecosystem Grantsは、Cesiumのエコシステムをサポートし、多様化するための助成金です。今回、初の採択事業の一つとして「戦災・災害のデジタルアーカイブ」が選ばれました。 Cesium Ecosystem Grantsについて   戦災・災害のデジタルアーカイブ基金東京大学公開講座に登壇します(6月29日) 2024年04月25日(木) 毎年恒例の【東京大学公開講座 第138回2024年春季】に登壇します。場所は安田講堂です。 今回の全体テーマは「制約と創造」、6月15日(土)、6月22日(土)、6月29日(土)の全3回です。 そのうち6月29日の「科学における制約と創造」に『大災害にリアルタイムで対応する情報デザイン』という題でお話します。 戦災・災害のデジタルアーカイブ基金にご支援くださった皆様、ぜひご参加ください。 詳しくはこちらをご覧ください。 お申込はこのページの右上「申込・アクセス」のボタンから   戦災・災害のデジタルアーカイブ基金 設置責任者 情報学環 教授 渡邉英徳 台湾地震の3Dマップ等が紹介されました 2024年04月05日(金) 4月3日に発生した台湾地震に関する3Dマップ等が各種メディアで紹介されました。  台湾地震3Dマップ ●2024/04/05(金)  台湾地震 須賀川記者が震源に近い花蓮市内を取材 救助を待つ人は700人超… 一方で、避難所は地震から4時間で設置 倒れたビルでは早くも撤去作業が…【news23】(TBS news23) ●2024/04/04(木)  人気観光地に危機 700人“孤立”続く 地震で見えてきた被害 (フジテレビ)  台湾東部の地震 死者10人に 15人と連絡取れず 所在確認急ぐ (NHK)  Taiwan earthquake: Death toll climbs to 10 (NHK World)   2023年活動報告-多発する戦災・災害に即時対応する活動を続けています- 2024年03月01日(金) ウクライナ戦争,トルコ・シリア地震,モロッコ地震,ガザ軍事侵攻。そして今年元日に発生した能登半島地震に対応して,衛星画像と3Dデータを活用したデジタルマップ・アーカイブをリアルタイムに公開しました。国内外の多数のメディアで報道され,大きな反響がありました。8月,広島テレビ本社において「ミライの平和活動展」を開催。10月は東大・安田講堂にて,親子向け講演会「東大で戦争と平和について考える」を開催しました。 ■デジタルマップ・アーカイブはこちらからアクセスできます https://labo.wtnv.jp/p/blog-page_29.html ■ご寄付の使途 いただいたご寄付は以下の目的のために、活用いたしました。 ・衛星画像購入費 ・サーバ維持費 ・Webサービス利用料 ・展覧会・ワークショップ開催費 等 温かいご支援を賜り、ありがとうございました。 ガザ地区 日本支援施設の被害のマップを公開 2024年01月26日(金) 渡邉研究室と日本国際ボランティアセンターとの共同調査プロジェクトにより、ガザ地区の日本支援施設の被害上に関するマップを公開しました。 ガザ地区 日本支援施設の被害マップ この分析結果について,オンラインでプレス向け報告会を行ないます。 【プレス向け報告会:衛星写真・データで読み解くガザの「現在」】 日時:2024年1月31日(水)13:00-14:00 申込:https://forms.gle/sgSfv3ZrHZYrbBpC9 主催:東京大学大学院情報学環 渡邉英徳研究室、(特活)日本国際ボランディアセンター(JVC) ※報告会の詳細や問い合わせ先等についてはコチラをご覧ください。 ※アーカイブが後日,JVCのYouTubeにて公開されます。一般の方もご覧いただけます。 令和6年能登半島地震関連コンテンツ公開やメディア掲載情報等 2024年01月29日(月) 石川県能登地方を震源とする地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 渡邉研究室では、ボランティア・報道機関との協力のもと,以下のコンテンツをリリースしました。被災状況の把握・災害対応にご活用いただければ幸いです。 ​​​​​​ 衛星画像・空中写真などの分析結果をX(Twitter)で随時発信しています。​​​​​​ 渡邉研究室HP「令和6年能登半島地震 関連コンテンツの公開」 能登半島地震 復旧支援の歩みマップ能登半島地震 復旧支援の歩みマップ(制作:読売新聞社,学術指導:東京大学 渡邉英徳研究室)NEW   被災地の復旧支援の状況や日常を取り戻そうとする動きを、位置情報と合わせて表したマップです。 令和6年能登半島地震被災状況マップ(制作:読売新聞社,学術指導:東京大学 渡邉英徳研究室) 能登半島地震フォトグラメトリ・マップ(フォトグラメトリ:STUDIO DUCKBILL・最適化・ジオリファレンス・ストーリーテリング:渡邉英徳) 被災後の輪島東地区の3Dマップ。崖崩れ・海岸隆起などの被災状況を立体的に確認できます。   【メディア掲載情報】 ●2024/01/​​​​​29(月)NEW 地震の土砂災害で崩れた斜面 積雪量多く“雪崩の危険性も”(NHK NEWS WEB) 渡邉教授が被災地の上空から撮影した写真をもとにした分析より、土砂災害で崩れた斜面がほかの場所に比べて積雪量が多くなっていることから、今後、雪どけによって雪崩などが発生する危険性があると指摘しました。 ●2024/01/​​​​​05(金) 【能登地震】死者94人 安否不明222人に 道路寸断され支援行き届かず土砂崩れ“孤立”(テレ朝news) 地震後の3D航空写真について渡邉教授が解説。 ●2024/01/​​​​​04(木) 能登半島地震の被害状況 立体的に示した地図 東大研究者が公開(NHK NEWS WEB) 渡邉研・院生の小松さんが日テレイマジナリウムアワード2023・XR部門大賞(ゴールドメダル)受賞 2023年12月08日(金) 渡邉研究室の大学院生、小松尚平さんの「戦災VR」が,日テレイマジナリウムアワード2023のXR部門大賞(ゴールドメダル)を受賞しました! 詳細は渡邉研究室ホームページよりご覧ください。 「戦災VR」日テレイマジナリウムアワード 2023にてXR部門大賞受賞のご報告 【小松尚平さんの受賞コメント】 「戦災VR」がXR部門大賞を頂き、誠に光栄に思います。 本プロジェクトは、渡邉英徳研究室や被災地の地元クリエイターが収録した3Dデータや写真、株式会社PocketRDの提供技術など、デジタルアーカイブや新興テクノロジーに支えられています。終戦から78年がたち、「戦後生まれ」が殆どを占めるようになりました。 「戦災VR」が、戦争を考えるきっかけとなり、平和への価値を高める力になることを期待して、更なる研究開発に努めます。 ​​ 表彰式にて;小松さんと渡邉教授 渡邉研究室の取り組みがNHK「ニュースLIVE!ゆう5時」で紹介されました 2023年11月10日(金) 11月6日にNHK「ニュースLIVE!ゆう5時」で放送された渡邉研究室の取り組みが、ウェブ記事「戦争をデジタル技術でリアルに 東大教授と学生が届けたいこと」として掲載されました。 渡邉研究室で学ぶ学生が様々なアプローチで戦争を伝えるための研究や活動に取り組んでいる様子が紹介されています。また6日に放映された映像も同ページ内で視聴できますので、ぜひご覧ください! ※映像の3分45秒頃より、10月21日開催の『東大で戦争と平和について考える  ー東大と一緒!安田講堂親子スペシャルー』の会場の様子も紹介されます。 「Smart City Expo World Congress(SCEWC)」日本館パビリオン出展 2024年01月31日(水) スペイン・バルセロナで開催中(11月8日・9日)の「Smart City Expo World Congress(SCEWC)」日本館パビリオンに,株式会社ユーカリアと共同出展中です。 ​   ​   『東大で戦争と平和について考える  ー東大と一緒!安田講堂親子スペシャルー』 2023年09月21日(木) 東京大学 ホームカミングデイ2023にて『東大で戦争と平和について考える  ー東大と一緒!安田講堂親子スペシャルー』を安田講堂にて開催します。 ​​ 登壇者は渡邉先生と、先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠先生です。   「戦争の中の日常ってどんなだろう?」「どうして戦争が起きるのだろう?」  そんな疑問に、戦争の最新動向や情報を駆使して、両先生がわかりやすくお答えします。また、参加者のみなさんと「私たちが平和に向けてできること」について一緒に考えたり、参加体験型のしかけもご用意しています。  安田講堂にて、戦争と平和について考えてみませんか? 多くの皆さまのご参加をお待ちしています。  ※主な対象を親子としておりますが、どなたでもご参加いただけます。  講演会内容やお申し込み方法等、詳しくは​​コチラから 企画展のお知らせ:関東大震災100年企画展「震災からのあゆみ~未来へつなげる科学技術~」(国立科学博物館(東京・上野公園)) 2023年09月04日(月) 100年前の1923年(大正12年)9月1日11時58分に関東大震災が発生しました。 渡邉研究室は、本日より開催の関東大震災100年企画展「震災からのあゆみ~未来へつなげる科学技術~」(国立科学博物館(東京・上野公園))「​​震災からのあゆみ-未来へつなげる科学技術-」に監修協力・出展しています。 いつ起こるかわからない災害に備えて、過去の災害の記憶を掘り起こし、近い将来に起こる大災害にどう立ち向かうか、みんなで考えていくために、ぜひ企画展にご来場ください。また、本企画展に関連した記事やニュースをご紹介いたしますので、身近な方々と災害について話すきっかけにしていただければと思います。 関東大震災100年企画展「震災からのあゆみ~未来へつなげる科学技術~」(国立科学博物館(東京・上野公園)) 開催期間:2023/09/​​​​​01(金)~11/26(日) 「​​震災からのあゆみ-未来へつなげる科学技術-」   関連記事・ニュース動画等 ●関東大震災の実像と100年の研究成果、国立科学博物館で企画展 (​​読売新聞オンライン)  ●関東大震災から100年 白黒写真の「カラー化」でわかる“リアル” 防災考えるきっかけに… (​​日テレNEWS) ●【関東大震災100年】被災直後の「街」写真 AIでカラー化し次世代に「防災」伝える(​テレ朝news) ●【開幕】関東大震災100年企画展「震災からのあゆみ―未来へつなげる科学技術―」国立科学博物館で11月26日まで(​​美術展ナビ) ●カラー写真や映像を100点超展示 関東大震災の企画展、科博で(​毎日新聞) ●100年前の今日起きたこと──AIと人力でカラー化した関東大震災の写真、科博で展示(​ITmedia NEWS) ●もし、同じ規模の地震が東京で起きたら? 関東大震災から100年、デジタル技術を使って「防災」を考える(​​ABEMA TIMES) ●被災直後をカラー写真で 国立科学博物館で企画展(​​FNNプライムオンライン) ●100年前の教訓、未来の備えに 震災の惨禍伝承にAI活用(​​日本経済新聞) ●〈写真多数〉炎が燃えさかり逃げ惑う日比谷の人々、横浜ではガレキの山が道をふさいで…カラー化した写真で鮮明によみがえる“関東大震災のリアル”(​​文春オンライン) ●関東大震災100年 歴史写真のカラー化について(東京都都市整備局)     「ミライの平和活動展 〜テクノロジーでつながる世界〜」(2023年8月1日— 2023年8月6日 ) 2023年08月02日(水) 本基金を活用した「ミライの平和活動展 〜テクノロジーでつながる世界〜」を,広島テレビ本社で8月6日まで開催中です。ぜひご来場ください。   関連リンクは ​​コチラから   「IVS Kyoto 2023」(みやこめっせ京都)にて展示とトークセッションを行ないました 2023年06月29日(木) ​ 会場の様子 「戦災・災害のデジタルアーカイブ」についての展示とトークセッション 「IVS Kyoto 2023」(みやこめっせ京都)にて「戦災・災害のデジタルアーカイブ」についての展示とトークセッションを行ないました。 基金にも多数のかたにご関心を寄せていただきました。   「教育版マインクラフトで広島の歴史を学ぼう」開催のお知らせ<8月4日〜5日,広島テレビ本社> 2023年06月27日(火) 広島テレビ本社で開催されるMinecraftワークショップ「教育版マインクラフトで広島の歴史を学ぼう」(8月4日(金)- 5日(土))にて、渡邉教授が講師を務めます。 テーマは「原爆投下前のヒロシマの暮らしと街並み」 かつて広島にはどのような街があり、それが原爆によってどのように変わってしまったのか。原爆投下日の8月6日を迎えるにあたり、世界の子どもたちに支持されている「Minecraft」を通して、広島の歴史について理解を深めます。 ▼イベント概要▼ 詳細は​​コチラからご覧下さい。 【開催日時】8月4日(金)13:00~17:00/8月5日(土)10:00~15:00 【開催場所】広島テレビ本社 (広島県広島市東区二葉の里3-5-4) 【参加対象】Minecraftの基本作業が行える小学4-6年生とその保護者(定員20組)       ※定員が超過した場合は抽選 【参加申込】​コチラの申し込み方法からお申し込みください。 【講師】 タツナミシュウイチ(Minecraftカップ全国大会審査委員長、プロマインクラフター) 土井隆(Minecraftカップ全国大会ディレクター) 藤本徹(東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 准教授) 渡邉英徳(東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 教授) ---------------------------------- ​​ 『デジタルツインでミライに/を可視化する』のオープン講評会のご案内  2023年06月15日(木) 東京大学・教養学部(前期課程)向け授業「情報メディア基礎論」の課題『デジタルツインでミライに/を可視化する』のオープン講評会(Zoomウェビナー)を開催します。  ゲストレビュアーとして、内山裕弥さん(国土交通省,Project “PLATEAU”)、千代田まどか(ちょまど)さん(Cloud Developer Advocate at Microsoft)、宮坂学さん(東京都副知事)に参加いただく予定です。  みなさま、ぜひご参加ください。  ▼詳細はこちらをご覧ください。  ​課題「デジタルツインでミライに/を可視化する」オープン講評会 --------------------------------------------------------------- 【日時】2023年7月10日(月)16:50 - 18:35  【開催形式】Zoomウェビナー  【申込方法】​こちらからお申し込みください(制限人数を超えた場合は抽選となります)。 ---------------------------------------------------------------  オンライン特別対談「デジタルアーカイブはミライに何を伝えられるのか?」 2023年05月22日(月) UTokyo Future TV ~東大と世界のミライが見える~Vol.10は、Tokyo Future TV始まって以来初めてのリアル対談です。 ゲストの渡邉教授とナビゲーターの渋澤健氏が渡邉研究室の大画面の前で、デジタルアーカイブが私たちに、世界に、そしてミライに何を伝えられるのか、対話を深めていきます。​​​​ぜひ、みなさまご参加ください! ◆◆◆イベント概要◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ UTokyo Future TV ~東大と世界のミライが見える~ 「デジタルアーカイブはミライに何を伝えられるのか?」 Vol.10 ゲスト渡邉英徳教授 日時 2023年5月26日 17:00-18:00 開催方法 オンライン(ウェビナー&YouTube配信)・参加無料 参加方法 ウェビナー:要事前申込/YouTube:申込不要 対象 一般・卒業生・教職員 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ウェビナー申し込みは ​​コチラ  ※モデレーターやゲストへ質問やコメントができます。  ※ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。 YouTube配信は ​コチラ  ※リマインダーを設定できます。   詳細はコチラ(↓)もご参照ください。 ​​【デジタルアーカイブはミライに何を伝えられるのか?】UTokyo Future TV ハーバード大学デザイン大学院(GSD)・丹下健三パビリオンで開催の『Front Door』展に協賛・出展しました。 2023年04月17日(月) ハーバード大学デザイン大学院(GSD)の丹下健三パビリオンで開催された『Front Door』展(2023/04/12~04/15 )に協賛・出展しました。 本イベントのテーマは「地球市民と未来への対話」。 「​ヒロシマ・アーカイブ」 「​ナガサキ・アーカイブ」「​​ウクライナ衛星画像マップ」「​​ウクライナ 戦時下の復興」などを展示しました。展示の様子を動画でご覧ください。 株式会社パソナ主催のオンラインセミナー「最先端デジタルツイン技術で実現するスマートシティ ~記憶を未来へ~」に渡邉教授が登壇しました。 2023年04月11日(火) 株式会社パソナ主催のオンラインセミナー「最先端デジタルツイン技術で実現するスマートシティ ~記憶を未来へ~」(2023年4月11日開催)に渡邉教授が登壇しました。 ノーコードのデジタルアーカイブ・プラットフォーム「Re:Earth」を開発する東大発ベンチャー・株式会社ユーカリア代表の田村賢哉さんとの講演で、太平洋戦争・東日本大震災,そしてウクライナ戦争とトルコ・シリア地震のデジタルアーカイブについて解説しました。 同セミナーにて、プロジェクトの維持運営・進化,コミュニティ形成の持続性を高めるための基金の重要さについてもお話し,寄付の呼びかけを行ないました。120名を超える参加者を得て,盛況となりました。 ●参照情報● デジタルアーカイブ・プラットフォーム「Re:Earth」について 東京大学大学院情報学環・学際情報学府ニュース(July 26, 2021)より ​「最新Web技術による「デジタルツイン」構築プラットフォーム『Re:Earth』をオープンソースソフトウェアとして開発」   岩手日報の朝刊・社会面(3/30)に本基金が紹介されました 2023年04月10日(月) 岩手日報の3月30日朝刊・社会面に本基金が紹介されました。 世界各地で災禍が続く今、戦災や災害を記録するデジタルアーカイブの重要性が増す一方で、維持管理や資金面による困難から国内外のデジタルアーカイブの閉鎖が相次いでいる状況について、ぜひ、本記事をご一読ください。 ※岩手日報社と渡邉研究室が共同開発し2021年3月11日に公開した、デジタルアーカイブ「​忘れない:震災遺族10年の軌跡」もあわせてご覧ください。 関連リンク:渡邉研究室サイト「​デジタルアーカイブ「忘れない:震災遺族10年の軌跡」を公開しました」 ​ ※岩手日報2023年3月30日付 ※この記事は岩手日報社の許諾を得て転載しています。   渡邉研究室最新情報 渡邉研究室最新情報 続きを見る --> 続きを見る 戦災・災害のデジタルアーカイブ基金東京大学公開講座に登壇します(6月29日) 戦災・災害のデジタルアーカイブ基金東京大学公開講座に登壇します(6月29日) 2024年04月25日(木) 続きを見る --> 続きを見る 台湾地震の3Dマップ等が紹介されました 台湾地震の3Dマップ等が紹介されました 2024年04月05日(金) 続きを見る --> 続きを見る 2023年活動報告-多発する戦災・災害に即時対応する活動を続けています- 2023年活動報告-多発する戦災・災害に即時対応する活動を続けています- 2024年03月01日(金) 続きを見る --> 続きを見る ガザ地区 日本支援施設の被害のマップを公開 ガザ地区 日本支援施設の被害のマップを公開 2024年01月26日(金) 続きを見る --> 続きを見る 令和6年能登半島地震関連コンテンツ公開やメディア掲載情報等 令和6年能登半島地震関連コンテンツ公開やメディア掲載情報等 2024年01月29日(月) 続きを見る --> 続きを見る 渡邉研・院生の小松さんが日テレイマジナリウムアワード2023・XR部門大賞(ゴールドメダル)受賞 渡邉研・院生の小松さんが日テレイマジナリウムアワード2023・XR部門大賞(ゴールドメダル)受賞 2023年12月08日(金) 続きを見る --> 続きを見る 渡邉研究室の取り組みがNHK「ニュースLIVE!ゆう5時」で紹介されました 渡邉研究室の取り組みがNHK「ニュースLIVE!ゆう5時」で紹介されました 2023年11月10日(金) 続きを見る --> 続きを見る 「Smart City Expo World Congress(SCEWC)」日本館パビリオン出展 「Smart City Expo World Congress(SCEWC)」日本館パビリオン出展 2024年01月31日(水) 続きを見る --> 続きを見る 『東大で戦争と平和について考える  ー東大と一緒!安田講堂親子スペシャルー』 『東大で戦争と平和について考える  ー東大と一緒!安田講堂親子スペシャルー』 2023年09月21日(木) 続きを見る --> 続きを見る 企画展のお知らせ:関東大震災100年企画展「震災からのあゆみ~未来へつなげる科学技術~」(国立科学博物館(東京・上野公園)) 企画展のお知らせ:関東大震災100年企画展「震災からのあゆみ~未来へつなげる科学技術~」(国立科学博物館(東京・上野公園)) 2023年09月04日(月) 続きを見る --> 続きを見る 「ミライの平和活動展 〜テクノロジーでつながる世界〜」(2023年8月1日— 2023年8月6日 ) 「ミライの平和活動展 〜テクノロジーでつながる世界〜」(2023年8月1日— 2023年8月6日 ) 2023年08月02日(水) 続きを見る --> 続きを見る 「IVS Kyoto 2023」(みやこめっせ京都)にて展示とトークセッションを行ないました 「IVS Kyoto 2023」(みやこめっせ京都)にて展示とトークセッションを行ないました 2023年06月29日(木) 続きを見る --> 続きを見る 「教育版マインクラフトで広島の歴史を学ぼう」開催のお知らせ<8月4日〜5日,広島テレビ本社> 「教育版マインクラフトで広島の歴史を学ぼう」開催のお知らせ<8月4日〜5日,広島テレビ本社> 2023年06月27日(火) 続きを見る --> 続きを見る 『デジタルツインでミライに/を可視化する』のオープン講評会のご案内  『デジタルツインでミライに/を可視化する』のオープン講評会のご案内  2023年06月15日(木) 続きを見る --> 続きを見る  オンライン特別対談「デジタルアーカイブはミライに何を伝えられるのか?」  オンライン特別対談「デジタルアーカイブはミライに何を伝えられるのか?」 2023年05月22日(月) 続きを見る --> 続きを見る ハーバード大学デザイン大学院(GSD)・丹下健三パビリオンで開催の『Front Door』展に協賛・出展しました。 ハーバード大学デザイン大学院(GSD)・丹下健三パビリオンで開催の『Front Door』展に協賛・出展しました。 2023年04月17日(月) 続きを見る --> 続きを見る 株式会社パソナ主催のオンラインセミナー「最先端デジタルツイン技術で実現するスマートシティ ~記憶を未来へ~」に渡邉教授が登壇しました。 株式会社パソナ主催のオンラインセミナー「最先端デジタルツイン技術で実現するスマートシティ ~記憶を未来へ~」に渡邉教授が登壇しました。 2023年04月11日(火) 続きを見る --> 続きを見る 岩手日報の朝刊・社会面(3/30)に本基金が紹介されました 岩手日報の朝刊・社会面(3/30)に本基金が紹介されました 2023年04月10日(月) 続きを見る --> 続きを見る < 1 2 3 > --> このプロジェクトに寄付をする 応援コメントは現在準備中です。 --> 寄付目的・支援先を指定できます 全コメントを表示 東大スポーツ振興基金(スポーツ振興全体) ア式蹴球部(サッカー部) WARRIORS(アメフト部) 応援部 空手部 剣道部 硬式野球部 自転車部 自動車部 柔道部 準硬式野球部 少林寺拳法部 スキー部 漕艇部 総務部 体操部 庭球部 軟式野球部 バレーボール部 ホッケー部 ヨット部 ラグビー部 ラクロス部 陸上運動部 合気道部 弓術部 競技ダンス部 航空部 ゴルフ部 水泳部 スキー山岳部 スケート部フィギュア部門 相撲部 ソフトボール部 躰道部 卓球部 軟式庭球部 馬術部 バスケットボール部 バドミントン部 ハンドボール部 B&W部 フェンシング部 ボウリング部 ボクシング部 洋弓部 レスリング部 ワンダーフォーゲル部 戸田寮 山中寮 スケート部アイスホッケー部門 射撃部 キャンパス整備 研究者の支援 奨学制度の充実 UTokyo 女性活躍支援基金 UTokyo GX基金 (教養学部基金)PEAK奨学金制度 Go Global 奨学基金 さつき会奨学金 修学支援事業基金 留学生支援基金 One Earth Guardians(地球医)育成プログラム支援基金 グローバルナーシングリサーチセンター基金 チタンの夢とロマン基金 プリンストン大学との戦略的提携基金 リーダー博士人材育成基金 宇宙線研究所若手支援基金 機械系研究教育支援基金 貴金属研究・若手育成支援基金 航空宇宙研究教育支援基金 高度国際海洋人材育成基金 国際工学人材育成基金 知の物理学研究センター支援基金 東大EMP基金 東大生海外体験プロジェクト 変革を駆動する先端物理・数学プログラム(FoPM)支援基金 地球惑星科学の研究教育支援基金 障害のある学生や研究者の活躍応援基金 次世代リーダーを皆で育てるAEO教育共創基金 日米学術交流促進支援 東大電気系教育発信交流支援基金 -捕雷役電150- デジタル・イノベーション人材育成プロジェクト Life in Green プロジェクト(小石川&日光植物園) 御殿下記念館整備 七徳堂改修整備 東京大学附属図書館支援プロジェクト アト秒フロンティア基金 FUSION構想支援基金 マリン・フロンティア・サイエンス・プロジェクト(三崎臨海実験所) 沿岸センター活動支援プロジェクト(大気海洋研究所) 駒場リベラルアーツ基金 公共政策大学院基金 新領域創成科学研究科基金 理学系研究科・理学部基金 東京大学コレクション未来基金 数理科学研究科基金 東京大学動物医療センター未来基金(東大VMC基金) カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 未来ビジョン研究センター 経済学研究科・経済学部 物性科学研究教育助成基金 東洋文化研究所基金 地震研究所基金 KAGRA(大型低温重力波望遠鏡)プロジェクト KAVLI IPMUが放つ国際的ダイバーシティ推進基金 UT7(次世代生命概念創出研究グループ)基金 キャンパスマネジメント研究センター基金 グッゲンハイム美術館ビルバオ展示支援基金 バイオロギング支援基金 ミュオグラフィ リベラルアーツ基金 メダカ自然集団の保全事業支援基金 光量子コンピューター研究支援基金 東大土木・社会基盤研究教育環境整備基金 統合分子構造解析拠点「FS CREATION」における研究と教育の支援基金 南鳥島レアアース泥を開発して日本の未来を拓く 歴史的木造建築の工学研究国際拠点形成基金 量子物質ナノ構造ラボ(Qナノラボ) 畑と森を再生する糸状菌の活性化基金 北海道演習林創設125周年記念支援基金 次世代X線ダイナミクス計測技術研究基金 LEARN基金 教育格差問題研究基金 経済学部資料室支援プロジェクト~貴重な資料を次世代に~ 史料編纂所基金 子育て保育研究支援基金 時代を切り拓くSTEAM創造性教育基金 社会と未来を開くオープンヒューマニティーズ基金 東大アジア研究叢書基金 歴史家ワークショップ支援基金 インクルーシブ教育実現のための研究教育基金 ソンマ・ヴェスヴィアーナ発掘調査プロジェクト がん予防プロジェクト 近未来ワクチンデザインプロジェクト 東大病院基金 認知症・アルツハイマー病の予防・治療に向けた研究基金 未来医療開発基金(医科学研究所) スキルス胃癌および腹膜播種を伴う胃癌に対する腹腔内化学療法の研究開発 胆膵癌に対する早期診断・新規治療の研究開発 大腸癌の腹膜播種に対する腹腔内化学療法の研究開発基金 先端研 がん克服プロジェクト基金 ニューロインテリジェンス国際研究機構( IRCN )基金 東京カレッジ支援基金 戦災・災害のデジタルアーカイブ基金 プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金 動物言語学プロジェクト iGEM UTokyo RoboTech支援基金 東京大学フォーミュラファクトリー支援基金 ソーラーボートプロジェクト支援基金 東京大学校友会支援基金 お名前 日付 金額 コメント 日向 良和 2024&#x5E74;04&#x6708;16&#x65E5; 10,000円 自分も東日本大震災の時、少しですがデジタルアーカイブにお手伝いできました。記録を残す活動の中で物を残す活動と同時に重要だと思います! <戦災・災害のデジタルアーカイブ基金> 土井 隆 2024&#x5E74;04&#x6708;15&#x65E5; 10,000円 デジタルアーカイブの取り組みを応援しております。 Minecraftをつかった平和での活用についてもより広げていただけたらと思っております。 <戦災・災害のデジタルアーカイブ基金> 滝井 なみき 2024&#x5E74;04&#x6708;15&#x65E5; 10,000円 東京大学のお力で世界を助けてください <戦災・災害のデジタルアーカイブ基金> 武田 智義 2024&#x5E74;03&#x6708;26&#x65E5; 3,000円 記憶の解凍など、渡邉先生のコンテンツをみさせていただいております。 少額で申し訳ないのですが、ご協力させてください。 <戦災・災害のデジタルアーカイブ基金> ******** 2024&#x5E74;02&#x6708;08&#x65E5; 2,000円 国内外の戦争の記憶と、ガザなどでいままさに生じている悲劇を伝える重要な取り組みと思います。 <戦災・災害のデジタルアーカイブ基金> 望月 宣武 2024&#x5E74;02&#x6708;07&#x65E5; 1,000,000円 たいへん有意義なプロジェクトであると感銘を受けました。支援金が役立つことを祈念しております。 <戦災・災害のデジタルアーカイブ基金> TRC-ADEAC 株式会社 2024&#x5E74;01&#x6708;31&#x65E5; 100,000円 デジタルアーカイブの発展を楽しみにしております。 <戦災・災害のデジタルアーカイブ基金> 森田 義巳 2024&#x5E74;01&#x6708;25&#x65E5; 10,000円 微力ではございますが応援しております。 <戦災・災害のデジタルアーカイブ基金> 能州 純子 2024&#x5E74;01&#x6708;08&#x65E5; 5,000円 後世への教訓として、また、人々の生きた証として記録が残るよう、応援しています。 <戦災・災害のデジタルアーカイブ基金> 依田 啓吾 2024&#x5E74;01&#x6708;06&#x65E5; 10,000円 能登半島における地震を受け、再度本プロジェクトの必要性を確認しました。 <戦災・災害のデジタルアーカイブ基金> ******** 2024&#x5E74;01&#x6708;06&#x65E5; 1,000円 ご活躍を記念いたします。 <戦災・災害のデジタルアーカイブ基金> 板川 将 2024&#x5E74;01&#x6708;04&#x65E5; 3,000円 令和6年の能登半島地震における早急な被害情報の取りまとめと公開に感銘を受け微力ながら寄付をさせていただきます。 <戦災・災害のデジタルアーカイブ基金> 木村 隆志 2023&#x5E74;12&#x6708;30&#x65E5; 10,000円 広島・長崎原爆、ロシア・ウクライナ戦争、東日本大震災などでデジタルアーカイブを知りました。微力ですが応援いたします。 <戦災・災害のデジタルアーカイブ基金> ******** 2023&#x5E74;12&#x6708;18&#x65E5; 50,000円 フィリピン残留日本人や移民のモノクロ写真をカラー写真化した特集も見ました。貴重な活動を応援しています。 <戦災・災害のデジタルアーカイブ基金> 井上 春生 2023&#x5E74;10&#x6708;29&#x65E5; 10,000円 微力ではございますが渡邊英徳教授のプロジェクトに支援をしたいと思います。 <戦災・災害のデジタルアーカイブ基金> ******** 2023&#x5E74;10&#x6708;23&#x65E5; 2,000円 記憶と記録を組み合わせたアーカイブは、人の未来に役立つ貴重なものであり、メタバース等の仮想空間で被災体験など、使い方も様々な可能性が期待されます。人類のための貴重な取り組みを応援します <戦災・災害のデジタルアーカイブ基金> 菊森 久美 2023&#x5E74;09&#x6708;09&#x65E5; 10,000円 私は阪神大震災を経験しています。SNSで拝見して支援すべきプロジェクトだと感じました。継続支援も検討しております。 <戦災・災害のデジタルアーカイブ基金> ******** 2023&#x5E74;08&#x6708;15&#x65E5; 10,000円 被爆者の語り部アーカイブ音声からAIで仮想現実を再現し、VRゴーグルで、投下当日の惨状を体験できるコンテンツを作って欲しいです。 <戦災・災害のデジタルアーカイブ基金> 1 | 2 | 3 | 次へ » < 1 2 3 > --> このプロジェクトに寄付をする プロジェクト設置責任者 情報学環・学際情報学府 教授 渡邉英徳 --> 今年度寄付総額 44,000円 今年度寄付件数 6件 現在の継続寄付会員人数 20人 累計寄付総額 13,638,300円 このプロジェクトに寄付をする 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 ご寄付の特典 「東京大学基金」の特典が適用されます。 このプロジェクトの特典 ご寄付いただいた方全員 ・渡邉研究室ウェブサイト等における寄付者の氏名掲載(東大基金芳名録への掲載可としてくださった方のみ) ・寄付者限定イベント(セミナー等)のご案内 ・寄付者様限定で『東大で戦争と平和について考える』講演会の動画を全編(約75分)通してご覧いただけます。​ ※予告動画(約1分30秒)は、コチラからご覧ください。​ ※2023年12月中に新規でご寄付いただいた方へは、年明けより順次、動画URLをご案内いたします。 ※ 『東大で戦争と平和について考える』講演会の詳細はコチラからご覧ください。 「東京大学基金」の特典が適用されます。 関連プロジェクト 東京大学と 次なる150年へ UTokyo NEXT150(一任する) 詳細をみる 寄付をする 日本が誇る植物園を、世界へ Life in Green プロジェクト(小石川&日光植物園) 詳細をみる 寄付をする イタリア共和国にあるローマ時代遺跡の発掘調査 ソンマ・ヴェスヴィアーナ発掘調査プロジェクト 詳細をみる 寄付をする ー 世界に通用する実践的な知性と想像力を育む ー 駒場リベラルアーツ基金 詳細をみる 寄付をする ― 環境に優しいクリーンな資源 ― 南鳥島レアアース泥を開発して日本の未来を拓く 詳細をみる 寄付をする ― すべての子どもが地域の普通学級で友だちと安心して学べる学校をつくる― インクルーシブ教育実現のための研究教育基金 詳細をみる 寄付をする スパコンを越えた究極の次世代コンピューターが世界を救う 光量子コンピューター研究支援基金 詳細をみる 寄付をする 明日の医療を切り拓くために 東大病院基金 詳細をみる 寄付をする 地震研究所創立100年、次の100年に向けて 地震研究所基金 詳細をみる 寄付をする 最新科学で透視する古墳・火山をアートする ミュオグラフィ リベラルアーツ基金 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