ecopeyz

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

--> 採用 X Facebook YouTube Future TV English FAQ 寄付のしかた 寄付のしかた WEB申込の決済種類 書面でのお手続き(銀行振込) 書面でのお手続(クレジットカード) 定期的に寄付する つながる募金(SoftBank) Amazon Pay 古本を寄付する リユース募金 メルカリ寄付 Yahoo!ネット募金 ふるさと納税 株式等を寄付する ぽちっと募金 教職員の方 団体の方 チアドネ よくあるご質問 東京大学基金が定める反社会的勢力の定義について 遺贈 遺贈 遺贈寄付のかたち,遺贈できる財産 税制上の優遇措置,ご寄付への謝意 寄付プランの例,モデルケース 遺贈寄付の方法 よくあるご質問 法人の方 プロジェクトを探す プロジェクトを探す 研究者インタビュー 寄付の特典 寄付の特典 銘板 in 安田講堂 寄付者芳名録 寄付者特別セミナー 活動報告会 税法上の優遇措置 寄付金控除シミュレーター 寄付者の声 寄付者の声 寄付者インタビュー ADD YOUR NAME 活動成果 活動成果 数字で見る寄付の実績 年度報告 プロジェクトニュース 奨学生の声 寄付する ログイン 寄付のしかた WEB申込の決済種類 書面でのお手続き(銀行振込) 書面でのお手続(クレジットカード) 定期的に寄付する つながる募金(SoftBank) Amazon Pay 古本を寄付する リユース募金 メルカリ寄付 Yahoo!ネット募金 ふるさと納税 株式等を寄付する ぽちっと募金 教職員の方 団体の方 チアドネ よくあるご質問 東京大学基金が定める反社会的勢力の定義について 遺贈 遺贈寄付のかたち,遺贈できる財産 税制上の優遇措置,ご寄付への謝意 寄付プランの例,モデルケース 遺贈寄付の方法 よくあるご質問 法人の方 プロジェクトを探す 研究者インタビュー 寄付の特典 銘板 in 安田講堂 寄付者芳名録 寄付者特別セミナー 活動報告会 税法上の優遇措置 寄付金控除シミュレーター 寄付者の声 寄付者インタビュー ADD YOUR NAME 活動成果 数字で見る寄付の実績 年度報告 プロジェクトニュース 奨学生の声 採用 X Facebook YouTube Future TV English FAQ ログイン HOME プロジェクトを探す 東京大学コレクション未来基金 東京大学コレクション未来基金 誰もが最前線を体験できる大学博物館を目指して プロジェクト設置責任者 東京大学総合研究博物館 館長 西秋 良宏 今年度寄付総額 17,000円 今年度寄付件数 3件 現在の継続寄付会員人数 6人 累計寄付総額 9,679,220円 このプロジェクトに寄付をする 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 プロジェクト概要 活動報告 応援コメント シェア 東京大学には1877年の開学以来、研究や教育のために集められた学術標本資料(=東京大学コレクション)が大量に蓄積され、今も絶え間なく増加を続けています。それらは、太陽系の起源を物語る隕石、自然の神秘を示す動植物、世界最古の文明や文字記録のない日本の歴史を伝える遺物などが含まれ、総数は400万点以上にのぼります。​ この貴重なコレクションは、人類が宇宙を、地球を、そして自らを理解するために不可欠な物的証拠であり、日本が誇る最先端の研究教育をささえる基盤となってきました。総合研究博物館は、これを守り、発展させ、未来の学術を導くと同時に、広く展示公開して社会に役立てる使命を担っています。 ところが国立大学予算が削減される昨今の状況下で、その安定的維持が課題となってきています。そこで、上記の使命を果たし、充実した博物館活動を通じて豊かな社会を実現していくために、本基金を設立することとしました。皆様の温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げる次第です。 ​ 東京大学総合研究博物館とは​ 1996年に発足した国内初の大学博物館です。東京大学コレクションを創造的な手法で展示公開するとともに、これを維持・発展・継承し、世界最高水準の研究と、次世代人材を育成する役割を担っています。​ 東京大学コレクション 地学(鉱物、岩石・鉱床、鉱山、地史古生物、地理)、生物(植物、森林植物、薬学、動物、水産動物、人類先史、医学)、文化史(考古、建築史、考古美術、美術史、文化人類)に関わる、400万点以上の学術標本を主体としています。その内容は、「かつて日本列島にゾウがいた」ことや、「縄文時代という時代があった」ことなどを解き明かした明治期の歴史的資料から、生物の種を決めるタイプ標本(数万点)、自然環境や文化の変遷および人類進化などを探る最先端研究に供される資料など、多種多様です。こうしたコレクションは、研究活動の進展に伴い、今も絶え間なく追加・拡充されています。​ 左)大森貝塚の土器。1877 年にE・モースにより発掘され、「縄文時代」の存在が明らかになった。重要文化財。 ​中)1881年にH. E. ナウマンが記載したナウマンゾウの最初の化石。東京駅に近い江戸橋で発見された標本。    右)世界最後の「幻の大蝶」と呼ばれるブータンシボリアゲハの標本。2011年にブータン国王より寄贈された。  ※こちらから展示案内をご覧になれます​ 知的好奇心を社会と共有する「多館体制」と「入場無料」 社会と広い接点を持ち、多くの方にコレクションに触れていただけるよう、学内外に複数の拠点を持つユニークな体制をとっています。​展示はどなたにもご覧いただけるよう、入館無料の運営を続けてきました。​ 新発見を求め、最先端を切り開く博物館​ 私たちは大学コレクション・センターとしての立場にとどまらず、「大学博物館」の潜在力を最大化する模索を続けてきました。これまでの活動は多岐にわたっています。​ 1996年 国内初の「教育研究型」大学博物館として誕生​ 1997年 未来型「デジタルミュージアム」の構想を披露​ 2000年 世界に先駆けて高精度CT撮影装置を導入し、人類の起源解明などに貢献。​ 2001年 小石川分館「建築ミュージアム」開館​ 2006年 先駆的な「モバイルミュージアム」の構想を披露​ 2013年 東京駅前にインターメディアテク(IMT)誕生(日本郵便株式会社との協働施設)​ 2014年 後楽園の宇宙ミュージアムTeNQ内に「太陽系博物学リサーチセンター」開館​ 2016年 最先端の放射性炭素年代測定装置を導入しその運用現場を展示​ 2020年 東京大学の学際融合研究施設として改組 2023年 福島県に「楢葉町×東京大学総合研究博物館連携ミュージアム 大地とまちのタイムライン」開館 ​本館で公開している放射性炭素年代測定現場 博物館のホームページはこちらをご覧ください。 ​博物館のスタッフについてはこちらをご覧ください。​ このプロジェクトに寄付をする   東京大学コレクション未来基金 コレクション保管機能の改善 博物標本は情報(真実)の源泉であり、その価値は時代を越えて不変です。近年では、DNA解析や元素分析による古環境復元など新たな分析手法が続々と開発され、それらを適用する対象としての標本の重要性がますます高まっています。しかし当館の収蔵施設は1966年当時から抜本的に改修されておらず、スペース不足のほか、雨漏りや移動棚の故障にも悩まされています。コレクションを未来へ継承するため、貴重標本室の改修や、収蔵施設の拡充を行います。 コレクション収蔵室 展示機能の改善 誰もが感動を味わい好奇心を共有できる場とするため、私たちはコレクションを無料で公開しています。しかし本郷本館の展示室は築40年ほどを数え、老朽化が進んでいるだけでなく、セキュリティや外気遮断が担保できる構造になっていません。そのため、展示可能な標本が限られているのが現状です。施設を改修し、皆様に最前線を体験いただける、より魅力的な展示環境をつくっていきます。​ 博物館玄関(左)と展示室の様子(右)​ このプロジェクトに寄付をする 2023年活動報告-展示施設の維持管理、拡充のために活用させていただきました- 2024年02月15日(木) 当館が保管する、400万点以上の貴重な学術標本資料群「東京大学コレクション」。これをさらに充実させ、多面的に分析して得られる最先端の研究成果を魅力的な手法で展示・公開し、学内外の多くの皆様と共有することが、私たちの重要な使命です。当館の展示施設は、本学の多彩な研究教育活動を社会に発信するための重要な拠点ともなっています。 そのため、当館では本郷本館、小石川分館、インターメディアテク、楢葉町×東京大学総合研究博物館連携ミュージアムといった4つの主要な展示施設での常設展示を維持管理しつつ、年間を通じて様々な特別展示を企画したり、私たちがモバイルミュージーアムと呼ぶ国内外の移動展示場を開設したりしています。 その中でも核となる本郷本館の展示施設は、これまで数度にわたり大きくリニューアルされてきましたが、展示場の魅力を維持・向上させるため、その合間にも日常的な管理作業や展示標本の部分的な変更・拡充を行っています。 そうした博物館活動を支えていただくために皆様より頂いたご支援を、本年は以下のように活用させていただきました。 ・コレクションボックス内の標本、およびケースの清掃 本郷本館の正面玄関を入るとすぐ目に飛び込む「コレクションボックス」は、本学が保有する学術標本の多様性と研究の歴史を物語る、当館常設展のアイコンです。各部門の選りすぐりの貴重標本が集められていますが、ここ数年はカビの発生に悩まされるようになりました。360°どの方向からも標本がみられる構造とした分、標本の出し入れやケースの清掃が困難なのですが、それは変えずに定期的な標本のメンテナンス、ケースの点検、清掃を行うこととしました。   コレクションボックス 正面右側より撮影 コレクションボックス 右側面 ・新たな展示品  本郷本館の現在の常設展示『UMUTオープンラボー太陽系から人類へ』は、2016年5月にオープンし、その後、2017年に『人類先史、曙———東京大学所蔵の明治期人類学標本』を追加するなど、若干の更新を行ってきました。本年はそうした新たな拡充として、千葉県匝瑳郡(現匝瑳市)で発掘され当館に寄贈された長さ4mほどの丸木舟を追加しました。製作年代は現在調査中です。丸木舟の歴史は1万年ほど前までさかのぼり、人類史において非常に長く使われてきた水上航行具ですが、本例もその貴重標本の1つとなります。 本館正面玄関近くに新たに展示された丸木舟 ・グラフィック張替え 以上と合わせて、正面玄関付近の展示室内デザインを変更しました。来館者の皆様におとりいただくパンフレット類の配置を見直し、壁面には新作のポスターを掲示し、全体にすっきりしたと思います。さらに、当館を応援いただく和が大きく広がるよう思いを込めて、展示室内に本基金の紹介を含めることといたしました。   新しくした正面玄関近くのグラフィック 博物館の活動は多くの方の目にふれる展示や関連イベントから、その基盤となる学術標本の維持管理まで、本当に多種多様です。限られた予算の中でこうした活動の安定的な維持が困難な中、東京大学コレクション未来基金を通じた皆様のご支援はたいへんありがたく、心より感謝申し上げます。 当館は標本コレクションの増加に対して、標本収蔵場所が逼迫しているという最大の課題を抱えており、今後も展示施設、および収蔵移設の機能改善、拡張に活用させていただく予定です。 引き続き、温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 東大基金ツアー「大学博物館が所蔵する「知の源泉」を体験」を実施しました 2023年09月05日(火) ミューズホールにて 東京大学基金で年1回開催している活動報告会開催日に、総合研究博物館における東大基金ツアーを開催しました。本ツアーは、東大基金のプロジェクトの活動内容を実際に見ていただくために、昨年度より東京大学基金活動報告会開催日(今年度は7月31日)に同日開催しており、今年は、総合研究博物館を含む3ツアーを実施しました。 総合研究博物館のツアー「大学博物館が所蔵する『知の源泉』を体験」には36名の方々にご参加いただきました。 ツアーは西秋館長の挨拶から始まりましたが、今年度は大変多くの方にツアーをお申し込みいただきましたため、参加者一人ひとりがツアーを楽しめるように2つのグループに分かれて見学がスタートしました。 総合研究博物館の最上階に位置するミューズホールでは、西秋館長から、東京大学コレクション(東京大学が1877年の開学以来、研究や教育のために集めてきた学術標本資料)の概要や歴史、そして現在の取り組んでいる研究に関する詳細な解説が行われました。これにより、参加者はツアーの全体像を理解すると共に、総合研究博物館の貴重な取り組みについて理解を深められたことと思います。 先史考古学の資料室にて 先史考古学の資料室では、西秋館長の解説を聞きながら、参加者の皆様は特注の木製引き出しで埋め尽くされた展示に興味津々で見入っていらっしゃいました。これらの資料は天井まで届くほどの高さで収納されており、その充実した内容に参加者の皆様が注目し、興味深くご覧になっていました。 「人類先史、曙」と題する特別併設展示では、遠藤副館長の解説を聞きながら、実際に研究をしている作業スペースや研究スペースの見学。さらに、通常は公開されていないバックヤードにて参加者の皆様は、貴重な蝶の標本に見入っていらっしゃいました。     遠藤教授による解説  バックヤード ツアーの最後は、博物館の入口にて、参加者の皆様と一緒に集合写真を撮影し、1時間にわたるツアーを終了しました。 総合研究博物館ツアー参加者の皆様グループAと 総合研究博物館ツアー参加者の皆様グループBと ツアー終了後は「普段は入れないエリアまで見ることができて楽しかった」「館⾧・副館⾧や諸先生の、真摯なご説明と、博物館活動に抱く誇りに感銘を受けた」といった感想をお寄せいただきました。 総合研究博物館では、学内で生み出される最先端の研究成果を魅力的な展示技術で公開し、研究教育、社会発信に貢献することをめざしていますが、このような活動を続けていくためには、皆様からのご支援が必要です。これからも総合研究博物館への温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。 報告:東京大学基金「東京大学コレクション未来基金」担当       2022年活動報告-標本収蔵庫設備の整備に活用させていただきました- 2023年02月27日(月) 【考古資料室】天井まで国内外の遺跡の出土資料が収蔵されています。 当館が保管する400万点以上の貴重な学術標本資料群「東京大学コレクション」。本基金はこれを維持・発展させ、広く展示公開し、社会により一層の豊かさをもたらしたいとの意志から設立いたしました。まだ立ち上げから半年余りですが、多大なご支援をいただき、たいへんありがたく、心より感謝申し上げます。 本基金を、早速下記の事項に活用させていただきました。 ・標本資料を守るための収蔵庫空調システムの整備 ・標本収蔵棚の整備   空調設備 収蔵資料の片隅で遺物の整理作業や分析作業も行われています。 【建築史資料室】明治期に残された建築図面など、 歴史的に貴重な資料がたくさん収蔵されています。 紙類の収蔵には空調が欠かせません。 【文化人類資料室】可動棚に南米の土器や織物などの標本がつまっています。 博物館の表舞台である展示やイベントを下支えしているのは、学術標本コレクションであり、それを維持するための標本収蔵庫です。今回の整備は、貴重な標本資料をカビや害虫被害から守るためにどうしても必要なものでした。重ねて御礼申し上げます。 基金はこの先も標本収蔵設備の改修や拡充に活用させていただくほか、展示施設の機能改善などにも活用させていただく予定ですので、何とぞ、引き続き、温かいご支援をお願い申し上げます。 オンライン講演会 「博物館の毎日 標本づくりから発見まで」を開催しました。 2022年12月01日(木) 2022年11月26日に開催されました、オンライン講演会の開催報告です。 演者:遠藤秀紀(総合研究博物館教授) 博物館は、知識や理論の源泉となる標本を集めて研究し、次世代に継承する仕事を積み重ねています。今日は、一例として動物の骨を採り上げます。サイやイルカなどを題材に、骨から新しい事実や理論を生み出していく挑戦、そして、「知」を創造する標本として骨を未来に残していく営みを紹介します。こうしたすべての活動が、東京大学コレクション未来基金によって支えられていることに、心から感謝します。 ペンギンの頭蓋骨と演者   東大活動報告会2022において総合研究博物館見学ツアーを実施しました 2022年09月09日(金) 約3年ぶりに、安田講堂にて対面で開催された「東大基金活動報告会2022」。 第1部活動報告会終了後に7種類のプロジェクト体験ツアーが開催され、総合研究博物館のツアーへは13名の方にご参加いただきました。 ツアーは遠藤秀紀教授の解説から始まり、一同、博物館入口からどんどん奥へと進み、普段は見学できないバックヤードへ。 以前は講義室として使用していたバックヤードでは、一般公開されていない貴重な蝶の標本をツアー参加者の皆様に見学していただきました。 遠藤教授の説明からツアースタート 博物館の展示やオープンラボを見学しながら奥のバックヤードへ 普段は見られないバックヤードの蝶の標本を見学   続いて、先史考古学の資料室では館長の西秋の説明を聞きながら、参加者の皆様は天 井まで届くような特注の木製の引き出しに埋め尽くされた様子に興味津々で見入って いらっしゃいました。 先史考古学の資料室にて   ツアー最後には、総合研究博物館の最上階ミューズホールにて、博物館の概要や歴史について解説後、博物館入口にて、参加者皆様と共に集合写真を撮影して、約 1 時間にわたるツアーを終了いたしました。 ミューズホールにて 総合研究博物館ツアー参加者の皆様と 西秋良宏館長(最後列左から5人目)、遠藤秀紀教授(最後列右端)、海部陽介教授(最後列左端)   総合研究博物館が、1877 年の東京大学創設以来、研究教育のために収集し、そして現在も収集している膨大な量の学術資料のごく一部を、今回のツアー参加者の皆様にご覧いただきましたが、今回のツアーを通じて、このような貴重な学術資料を整理、保管、研究、公開することの意義や重要性について実感していただけたのではと思います。 スタッフ一同、これからも、博物館の活動を通じて、本学の研究教育や社会発信に貢献することをめざして励んでまいります。引き続き、あたたかな支援を賜りますようお願い申し上げます。   2023年活動報告-展示施設の維持管理、拡充のために活用させていただきました- 2023年活動報告-展示施設の維持管理、拡充のために活用させていただきました- 2024年02月15日(木) 続きを見る --> 続きを見る 東大基金ツアー「大学博物館が所蔵する「知の源泉」を体験」を実施しました 東大基金ツアー「大学博物館が所蔵する「知の源泉」を体験」を実施しました 2023年09月05日(火) 続きを見る --> 続きを見る 2022年活動報告-標本収蔵庫設備の整備に活用させていただきました- 2022年活動報告-標本収蔵庫設備の整備に活用させていただきました- 2023年02月27日(月) 続きを見る --> 続きを見る オンライン講演会 「博物館の毎日 標本づくりから発見まで」を開催しました。 オンライン講演会 「博物館の毎日 標本づくりから発見まで」を開催しました。 2022年12月01日(木) 続きを見る --> 続きを見る 東大活動報告会2022において総合研究博物館見学ツアーを実施しました 東大活動報告会2022において総合研究博物館見学ツアーを実施しました 2022年09月09日(金) 続きを見る --> 続きを見る < 1 2 3 > --> このプロジェクトに寄付をする 応援コメントは現在準備中です。 --> 寄付目的・支援先を指定できます 全コメントを表示 東大スポーツ振興基金(スポーツ振興全体) ア式蹴球部(サッカー部) WARRIORS(アメフト部) 応援部 空手部 剣道部 硬式野球部 自転車部 自動車部 柔道部 準硬式野球部 少林寺拳法部 スキー部 漕艇部 総務部 体操部 庭球部 軟式野球部 バレーボール部 ホッケー部 ヨット部 ラグビー部 ラクロス部 陸上運動部 合気道部 弓術部 競技ダンス部 航空部 ゴルフ部 水泳部 スキー山岳部 スケート部フィギュア部門 相撲部 ソフトボール部 躰道部 卓球部 軟式庭球部 馬術部 バスケットボール部 バドミントン部 ハンドボール部 B&W部 フェンシング部 ボウリング部 ボクシング部 洋弓部 レスリング部 ワンダーフォーゲル部 戸田寮 山中寮 スケート部アイスホッケー部門 射撃部 キャンパス整備 研究者の支援 奨学制度の充実 UTokyo 女性活躍支援基金 UTokyo GX基金 (教養学部基金)PEAK奨学金制度 Go Global 奨学基金 さつき会奨学金 修学支援事業基金 留学生支援基金 One Earth Guardians(地球医)育成プログラム支援基金 グローバルナーシングリサーチセンター基金 チタンの夢とロマン基金 プリンストン大学との戦略的提携基金 リーダー博士人材育成基金 宇宙線研究所若手支援基金 機械系研究教育支援基金 貴金属研究・若手育成支援基金 航空宇宙研究教育支援基金 高度国際海洋人材育成基金 国際工学人材育成基金 知の物理学研究センター支援基金 東大EMP基金 東大生海外体験プロジェクト 変革を駆動する先端物理・数学プログラム(FoPM)支援基金 地球惑星科学の研究教育支援基金 障害のある学生や研究者の活躍応援基金 次世代リーダーを皆で育てるAEO教育共創基金 日米学術交流促進支援 東大電気系教育発信交流支援基金 -捕雷役電150- デジタル・イノベーション人材育成プロジェクト Life in Green プロジェクト(小石川&日光植物園) 御殿下記念館整備 七徳堂改修整備 東京大学附属図書館支援プロジェクト アト秒フロンティア基金 FUSION構想支援基金 マリン・フロンティア・サイエンス・プロジェクト(三崎臨海実験所) 沿岸センター活動支援プロジェクト(大気海洋研究所) 駒場リベラルアーツ基金 公共政策大学院基金 新領域創成科学研究科基金 理学系研究科・理学部基金 東京大学コレクション未来基金 数理科学研究科基金 東京大学動物医療センター未来基金(東大VMC基金) カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 未来ビジョン研究センター 経済学研究科・経済学部 物性科学研究教育助成基金 東洋文化研究所基金 地震研究所基金 KAGRA(大型低温重力波望遠鏡)プロジェクト KAVLI IPMUが放つ国際的ダイバーシティ推進基金 UT7(次世代生命概念創出研究グループ)基金 キャンパスマネジメント研究センター基金 グッゲンハイム美術館ビルバオ展示支援基金 バイオロギング支援基金 ミュオグラフィ リベラルアーツ基金 メダカ自然集団の保全事業支援基金 光量子コンピューター研究支援基金 東大土木・社会基盤研究教育環境整備基金 統合分子構造解析拠点「FS CREATION」における研究と教育の支援基金 南鳥島レアアース泥を開発して日本の未来を拓く 歴史的木造建築の工学研究国際拠点形成基金 量子物質ナノ構造ラボ(Qナノラボ) 畑と森を再生する糸状菌の活性化基金 北海道演習林創設125周年記念支援基金 次世代X線ダイナミクス計測技術研究基金 LEARN基金 教育格差問題研究基金 経済学部資料室支援プロジェクト~貴重な資料を次世代に~ 史料編纂所基金 子育て保育研究支援基金 時代を切り拓くSTEAM創造性教育基金 社会と未来を開くオープンヒューマニティーズ基金 東大アジア研究叢書基金 歴史家ワークショップ支援基金 インクルーシブ教育実現のための研究教育基金 ソンマ・ヴェスヴィアーナ発掘調査プロジェクト がん予防プロジェクト 近未来ワクチンデザインプロジェクト 東大病院基金 認知症・アルツハイマー病の予防・治療に向けた研究基金 未来医療開発基金(医科学研究所) スキルス胃癌および腹膜播種を伴う胃癌に対する腹腔内化学療法の研究開発 胆膵癌に対する早期診断・新規治療の研究開発 大腸癌の腹膜播種に対する腹腔内化学療法の研究開発基金 先端研 がん克服プロジェクト基金 ニューロインテリジェンス国際研究機構( IRCN )基金 東京カレッジ支援基金 戦災・災害のデジタルアーカイブ基金 プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金 動物言語学プロジェクト iGEM UTokyo RoboTech支援基金 東京大学フォーミュラファクトリー支援基金 ソーラーボートプロジェクト支援基金 東京大学校友会支援基金 お名前 日付 金額 コメント 友松 正護 2024&#x5E74;02&#x6708;19&#x65E5; 10,000円 出張の合間にふらっと東京大学総合研究博物館に立ち寄りましたが、あのような素晴らしい知的財産を誰でも無料で見ることができることに感動しました。 <東京大学コレクション未来基金> 天尾 美花 2023&#x5E74;12&#x6708;29&#x65E5; 3,000円 知的好奇心をくすぐるインターメディアテクが大好きです!頑張ってください! <東京大学コレクション未来基金> 齋藤 充生 2023&#x5E74;10&#x6708;16&#x65E5; 10,000円 本郷訪問の際によく利用しています <東京大学コレクション未来基金> ******** 2023&#x5E74;10&#x6708;01&#x65E5; 10,000円 東京駅前の展示、たまに観に行っています。良いところです。長く、多くの人に愛され続けて欲しいです。 <東京大学コレクション未来基金> ******** 2023&#x5E74;08&#x6708;04&#x65E5; 2,000円 先日、3年半ぶりにインターメディアテクを訪れました。残念ながら、2階の展示室はクローズされてましたが、久しぶりに、大好きなあの空間を堪能しました。 来年2月、上京予定ですので、また楽しみです。 末長く続きますように! <東京大学コレクション未来基金> ******** 2023&#x5E74;05&#x6708;05&#x65E5; 1,000円 東京駅近くにあるKITTE内のIMTを訪れて、少額ですが寄付させていただきました。大変貴重なコレクションを惜しみなく展示されていて驚きました。有料でも観に行くと思います。保存・研究の運営に充てていただけたらと思います。 <東京大学コレクション未来基金> 上東 侑平 2023&#x5E74;03&#x6708;18&#x65E5; 10,000円 在学時に度々訪れ、自分の興味を拡げる起点となってくれました。 UMUTが長きに亘り運営されますよう、支援させて戴きます。 <東京大学コレクション未来基金> ******** 2022&#x5E74;12&#x6708;31&#x65E5; 10,000円 貴重な資料の数々を是非末永く後世に伝えていってください。 <東京大学コレクション未来基金> ******** 2022&#x5E74;12&#x6708;29&#x65E5; 10,000円 NHKの番組を拝見し、東大の博物館にはとんでもない人類や地球のお宝が日の目を見ずに眠っていることを知りました。些少ですが、みなさまの豊かな社会づくりのお役にたてばと思っています。 <東京大学コレクション未来基金> 由良 貴紀 2022&#x5E74;08&#x6708;29&#x65E5; 10,000円 益々の発展を願っております。 <東京大学コレクション未来基金> 橋本 和弥 2022&#x5E74;08&#x6708;16&#x65E5; 100,000円 7月の基金活動報告会の際に本郷の博物館を見学させて頂きました。沢山の貴重な収集物が収納場所を待ちわびている様子を拝見し、大変な状況と感じました。研究の促進とともに、一般の方々にとっても資料に触れられる有益な機会が増えれば良いなと思います。 <東京大学コレクション未来基金> 菅生 陽太 2022&#x5E74;06&#x6708;28&#x65E5; 2,000円 先進的で多角的な、従来の博物館にない展示に期待しています。 <東京大学コレクション未来基金> 1 | < 1 2 3 > --> このプロジェクトに寄付をする プロジェクト設置責任者 東京大学総合研究博物館 館長 西秋 良宏 今年度寄付総額 17,000円 今年度寄付件数 3件 現在の継続寄付会員人数 6人 累計寄付総額 9,679,220円 このプロジェクトに寄付をする 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 ご寄付の特典 本基金へのご寄付には、以下の①②の特典がございます。 特典① 総合研究博物館から​ 総合研究博物館より感謝を込めて、ご寄付から3年の期間、下記を提供させていただきます。​ 定期支援の場合は、累積額で達した時点より特典を付与させていただきます。   ご寄付くださった全ての皆様​ ・当館イベント等のご案内を差し上げます。 1万円以上のご寄付 ・サポーターズクラブ会員証発行 ・講演会、バックヤードツアー等(オンラ  イン)ご招待 30万円以上のご寄付 ・サポーターズクラブ会員証発行​ ・講演会、バックヤードツアー等の対面イ  ベントご招待​ ・展覧会式典(図録つき)ご招待 100万円以上のご寄付 ・サポーターズクラブ会員証発行​ ・講演会、バックヤードツアー等の対面イ  ベントご招待​​ ・展覧会式典(図録つき)ご招待​ ・研究者がアテンドする博物館内プライベー  トツアーご招待(日程ご相談、同伴者可) 特典② 東京大学基金から 内容は以下にてご覧いただけます。​ https://utf.u-tokyo.ac.jp/privilege​   累計30万円以上のご寄付 安田講堂にお名前を刻印した銘板を顕彰させていただきます。 貢献会員銘板:横145mm×縦20mm×幅2mm(全体の左右どちらか半分に掲載) 銅/ブロンズ仕上 累計100万円以上のご寄付 安田講堂にお名前を刻印した銘板を顕彰させていただきます。 功労貢献会員銘板:横145mm×縦20mm×幅2mm 銅/ブロンズ仕上 累計500万円以上のご寄付 安田講堂にお名前を刻印した銘板を顕彰させていただきます。 特別貢献会員銘板:横145mm×縦27mm×幅2mm ステンレスHL仕上 累計1,000万円以上のご寄付 安田講堂にお名前を刻印した銘板を顕彰させていただきます。 栄誉会員銘板:横145mm×縦27mm×幅2mm カラーステンレス/ゴールドHL仕上 お名前入りの記念プレート(ゴールド色)を贈呈させていただきます。 累計1億円以上のご寄付 安田講堂にお名前を刻印した銘板を顕彰させていただきます。 特別栄誉会員銘板:横145mm×縦54mm×幅2mm カラーステンレス/ゴールドHL仕上 お名前入りの記念プレート(プラチナ色)を贈呈させていただきます。 関連プロジェクト 東京大学と 次なる150年へ UTokyo NEXT150(一任する) 詳細をみる 寄付をする 日本が誇る植物園を、世界へ Life in Green プロジェクト(小石川&日光植物園) 詳細をみる 寄付をする イタリア共和国にあるローマ時代遺跡の発掘調査 ソンマ・ヴェスヴィアーナ発掘調査プロジェクト 詳細をみる 寄付をする ー 世界に通用する実践的な知性と想像力を育む ー 駒場リベラルアーツ基金 詳細をみる 寄付をする ― 環境に優しいクリーンな資源 ― 南鳥島レアアース泥を開発して日本の未来を拓く 詳細をみる 寄付をする ― すべての子どもが地域の普通学級で友だちと安心して学べる学校をつくる― インクルーシブ教育実現のための研究教育基金 詳細をみる 寄付をする スパコンを越えた究極の次世代コンピューターが世界を救う 光量子コンピューター研究支援基金 詳細をみる 寄付をする 明日の医療を切り拓くために 東大病院基金 詳細をみる 寄付をする ~with/postコロナの時代の新しい教育~ 機械系研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする 最新科学で透視する古墳・火山をアートする ミュオグラフィ リベラルアーツ基金 詳細をみる 寄付をする 地震研究所創立100年、次の100年に向けて 地震研究所基金 詳細をみる 寄付をする 本学学生が 経済的理由で 修学をあきらめないために 修学支援事業基金 詳細をみる 寄付をする 未踏の知を拓き、人類社会に貢献する若手理学者の育成 東京大学理学系研究科・理学部基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 世界水準の教育・研究を支える 充実した資料と快適な環境を 東京大学附属図書館支援プロジェクト 詳細をみる 寄付をする テクノロジー×若い世代の力で「災いの記憶」を未来へ 戦災・災害のデジタルアーカイブ基金 詳細をみる 寄付をする ~高齢者の4人に1人、約500万人が認知症、その2/3がアルツハイマー病が原因~ 認知症・アルツハイマー病の予防・治療に向けた研究基金 詳細をみる 寄付をする ~持続可能な森づくりを未来へ繋ぐ~ 北海道演習林創設125周年記念支援基金 詳細をみる 寄付をする 宇宙からやってくる宇宙線やニュートリノ、重力波などを観測し、最も大きい宇宙と最も小さな素粒子の神秘に迫る、若手研究スタッフの育成 宇宙線研究所若手支援基金 詳細をみる 寄付をする アインシュタインからの最後の宿題に挑戦~宇宙をとらえる新しい目「KAGRA」 大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクト 詳細をみる 寄付をする WARRIORSは「未来を切り拓く人材」を輩出します WARRIORS支援基金(アメフト部) 詳細をみる 寄付をする 三崎から世界へ!奇跡の海の研究を支える マリン・フロンティア・サイエンス・プロジェクト 詳細をみる 寄付をする ~動物にも人にもやさしい世界一の動物病院をめざして~ 東京大学 動物医療センター未来基金(東大VMC基金) 詳細をみる 寄付をする ―物性科学の基礎研究を促進し、発展を支える基盤強化のために―​ 物性科学研究教育助成基金​ 詳細をみる 寄付をする 次代の社会基盤を創る志と力を養うために 東大土木・社会基盤研究教育環境整備基金 詳細をみる 寄付をする アジアの知を世界の知へ! 東大発英文アジア研究書シリーズをオープンアクセス出版 東大アジア研究叢書基金 詳細をみる 寄付をする 解き明かせ!海の生物の知られざる暮らし バイオロギング支援基金 詳細をみる 寄付をする 女性研究者、女子学生が活躍できる環境の整備・改革を目指す UTokyo 女性活躍支援基金 詳細をみる 寄付をする 三陸の水産業の復興をめざして 沿岸センター活動支援プロジェクト(大気海洋研究所) 詳細をみる 寄付をする 技術を極め、戦略を極め、世界で戦うロボットをつくる RoboTech支援基金 詳細をみる 寄付をする かけがえのない文化遺産を未来に残したい経済学部資料室にご支援を 経済学部資料室支援プロジェクト〜貴重な資料を次世代に〜 詳細をみる 寄付をする 国民・人類共通の文化遺産の保存・修補 東京大学史料編纂所基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする ~「デフレーミング」とWeb3でイノベーションを担える人材を育てたい~ デジタル・イノベーション人材育成プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 学生や若手卒業生を応援するプログラムを展開中 東京大学校友会支援基金 詳細をみる 寄付をする 動物たちの言葉がわかる未来へ 動物言語学プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 東京大学が提案する子育て・保育のかたち 子育て保育研究支援基金 詳細をみる 寄付をする ~それぞれの個性を発揮できる学びの場~ LEARN基金 詳細をみる 寄付をする 学生の手で創るソーラーボートでモナコの海上を駆ける ソーラーボートプロジェクト支援基金 詳細をみる 寄付をする ―「捕雷役電」 受け継ぎ育み、飛躍する― 東大電気系教育発信交流支援基金 ー捕雷役電150ー 詳細をみる 寄付をする 東京カレッジの活動を通じて、最先端の知をお届けします 東京カレッジ支援基金 詳細をみる 寄付をする 人類がこれまで成し得なかった、最も短い時間領域での物質の観測 アト秒フロンティア基金 詳細をみる 寄付をする 世界に羽ばたく「ソラびと」を育てよう 航空宇宙研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする 積極的ながん予防法の確立に向けて がん予防プロジェクト 詳細をみる 寄付をする AIや機械学習のブラックボックスを解明する究極の物理学 知の物理学研究センター支援基金 詳細をみる 寄付をする 最先端の物理、天文、数学の連携で宇宙の謎に迫る 日本発アインシュタイン:カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 詳細をみる 寄付をする 世界を舞台に活躍する工学人材の育成プログラム 国際工学人材育成基金 詳細をみる 寄付をする アジアの知恵を世界に開くため最高水準のアジア研究環境を整備します 東洋文化研究所基金 詳細をみる 寄付をする 創造的思考を洗練させ、唯一無二のクルマを創る 東京大学フォーミュラファクトリー支援基金 詳細をみる 寄付をする 人の活動がより豊かで持続的な地球環境を作る 畑と森を再生する糸状菌の活性化基金​ 詳細をみる 寄付をする 環境調和型リサイクルの実現 貴金属研究・若手育成支援基金 詳細をみる 寄付をする 若手歴史研究者を育成し「歴史的思考法」をひろく日本社会と共有したい 歴史家ワークショップ支援基金 詳細をみる 寄付をする ― 人間とは何か、ともに考えるために ― 社会と未来を開くオープンヒューマニティーズ基金 詳細をみる 寄付をする ― 障害を抱える人々が独自の視点を活かして活躍できる社会実現を目指して ― 障害のある学生や研究者の活躍応援基金 詳細をみる 寄付をする ヒトの知性はどのように生じるか? ニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)基金 詳細をみる 寄付をする 人々の命を守る近未来のワクチンをデザイン 近未来ワクチンデザインプロジェクト 詳細をみる 寄付をする 木造文化財の構造メカニズム解明と発展にむけて 歴史的木造建築の工学研究国際拠点形成基金 詳細をみる 寄付をする 新たな数理科学を創成していくグローバルな視野をもった人材養成 東京大学大学院数理科学研究科基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 格差と分断に挑む「架橋する教育学」研究拠点の構築をめざして  教育格差問題研究基金 詳細をみる 寄付をする スポーツを通じて、すべての人々のwell-beingを目指して FUSION構想支援基金 詳細をみる 寄付をする 東大からグリーンでサステイナブルな社会を UTokyo GX基金 詳細をみる 寄付をする ~国公立大学射撃部最強を目指して~ 射撃部支援基金 詳細をみる 寄付をする 誰も知らない未開拓領域に臨み、知の最前線を拓く冒険 新領域創成科学研究科基金 詳細をみる 寄付をする ー東大キャンパスから地域、そして日本全体、世界へー キャンパスマネジメント研究センター基金 詳細をみる 寄付をする 太陽系や生命の誕生と進化などの「夢」を追求する分野と、環境・災害・資源などの「社会や人間の役立つこと(貢献)」を研究する分野の2つの魅力を持つユニークな学問 地球惑星科学の研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする 広く公共政策に関わる政策プロフェッショナルの養成 公共政策大学院基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 年間総利用者18万人の本郷キャンパスにある運動・スポーツ施設の充実 御殿下記念館整備支援基金 詳細をみる 寄付をする ~インクルーシブで持続可能な社会をデザインする人財を育てる~ 時代を切り拓くSTEAM創造性教育基金 詳細をみる 寄付をする ウィズコロナ・ポストコロナ時代の医療へ向けて 未来医療開発基金(医科学研究所) 詳細をみる 寄付をする 目指せリーグ優勝!頑張れ洋弓部!! 東京大学運動会洋弓部支援プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 富士癒やしの森研究所に佇む山中寮 山中寮内藤セミナーハウス支援基金 詳細をみる 寄付をする 東大EMPの国内外への展開 東大EMP基金 詳細をみる 寄付をする 分子科学で未来をつくる。 統合分子構造解析拠点「FS CREATION」における研究と教育の支援基金 詳細をみる 寄付をする ムーアの法則を超えろ!~量子×ナノでIT改革を起こす 量子物質ナノ構造ラボ(Qナノラボ)プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 目の前が砂浜という最高のロケーションの戸田寮の快適で安全な環境整備 戸田寮支援基金 詳細をみる 寄付をする 世界の海に視野を広げようとする若者たちに 高度国際海洋人材育成基金 詳細をみる 寄付をする 技術革新を加速させる次世代を育成し、日本をチタン生産大国、技術超大国として世界に貢献 チタンの夢とロマン基金 詳細をみる 寄付をする ~楽しむ・深める・越境する体験を子供たちに。学校と連携した教育共創~ 次世代リーダーを皆で育てるAEO教育共創基金 詳細をみる 寄付をする 産官学民との連携による、よりよい未来社会の協創に向けた提言を行い、ハブとしての役割を果たす 未来ビジョン研究センター 詳細をみる 寄付をする ポストコロナ時代の「移動」から都市を考える グッゲンハイム美術館ビルバオ展示支援基金 詳細をみる 寄付をする 産業界のイノベーションを担う人材を育成します リーダー博士人材育成基金 詳細をみる 寄付をする このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 「スーパー酵母2024」プロジェクト 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 未来社会協創基金(FSI基金) 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました 小型模擬人工衛星CanSatプロジェクトへの挑戦基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 東大病院メディカルタウン基金(2022年12月31日終了) 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 メダカ自然集団の保全事業支援基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは2023年3月31日をもって寄付募集を終了しました。 新型コロナウイルス感染症緊急対策基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 新図書館計画「アカデミック・コモンズ」 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは2023年11月30日をもって寄付募集を終了しました 現代日本研究センター運営支援基金 詳細をみる 募集終了 国内最高水準の学生オケ 音楽部管弦楽団活動支援基金 詳細をみる 寄付をする このプロジェクトは寄付募集を終了しました 中央食堂リニューアル事業 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 山上会館リノベーション事業 詳細をみる 募集終了 ページの先頭に戻る 寄付のしかた WEB申込の決済種類 書面でのお手続き(銀行振込) 書面でのお手続(クレジットカード) 定期的に寄付する つながる募金(SoftBank) Amazon Pay 古本を寄付する リユース募金 メルカリ寄付 Yahoo!ネット募金 ふるさと納税 株式等を寄付する ぽちっと募金 教職員の方 団体の方 チアドネ よくあるご質問 東京大学基金が定める反社会的勢力の定義について 寄付の特典 銘板 in 安田講堂 寄付者芳名録 寄付者特別セミナー 活動報告会 税法上の優遇措置 寄付金控除シミュレーター 活動成果 数字で見る寄付の実績 年度報告 プロジェクトニュース 奨学生の声 寄付者の声 寄付者インタビュー ADD YOUR NAME よくあるご質問・その他 お問い合わせ・資料請求 住所変更等のお手続き 特定商取引に関する表示 個人情報保護方針について その他の寄付募集企画 マイページについて 寄付のしかた WEB申込の決済種類 書面でのお手続き(銀行振込) 書面でのお手続(クレジットカード) 定期的に寄付する つながる募金(SoftBank) Amazon Pay 古本を寄付する リユース募金 メルカリ寄付 Yahoo!ネット募金 ふるさと納税 株式等を寄付する ぽちっと募金 教職員の方 団体の方 チアドネ よくあるご質問 東京大学基金が定める反社会的勢力の定義について 寄付の特典 銘板 in 安田講堂 寄付者芳名録 寄付者特別セミナー 活動報告会 税法上の優遇措置 寄付金控除シミュレーター 活動成果 数字で見る寄付の実績 年度報告 プロジェクトニュース 奨学生の声 寄付者の声 寄付者インタビュー ADD YOUR NAME よくあるご質問・その他 お問い合わせ・資料請求 住所変更等のお手続き 特定商取引に関する表示 個人情報保護方針について その他の寄付募集企画 マイページについて サイトマップ サイトポリシー プライバシーポリシー お問い合わせ 本サイトの管理・運営は東京大学基金事務局が行っています。 各ページの内容に関連するお問い合わせは、当該ページに記載の問い合わせ先までお願いいたします。 © The University of Tokyo この記事をシェアしよう!

ルーレットココモ法 wbcヨーロッパ予選 wbcオッズ最新 スポーツ賭ける
Copyright ©ecopeyz The Paper All rights reserved.