【2024年最新版】スポーツベットアイオー サッカーの賭け方 ...

TOP サイトツリー 学生対象 本学の情報環境について 新入生の皆様へ BYOD 卒業・修了される皆様へ 教職員対象 新任の皆様へ 研究室でのネットワーク利用について(学内限定) 共用Webサーバ メーリングリスト 学外勤務（テレワーク） 離・退職にあたって 名誉教授の皆様へ セキュリティ 注意喚起 多要素認証 セキュリティ研修 セキュリティ対策ソフト メールの検疫 NII-SOCSによる巡回監視 情報セキュリティポリシー その他 Microsoft包括ライセンス 大判プリンタ 学術認証フェデレーション GoogleWorkspace 各種ガイドライン（学内限定） お問い合わせ Bring Your Own Device スマートフォン、タブレット端末やノート型パソコンの急速な普及を背景として、 個人が所有する端末（私有端末）を大学での学習などに活用すること （BYOD：Bring Your Own Device）が国内外を問わず多くの大学で推進または実施されています。 茨城大学では、 アクティブラーニングやPBL（プロジェクト型学習、課題解決型学習）を推進しており、 2020年度からはBYOD完全実施体制に移行しました。 どんなパソコンを買ったら良いか どのようなパソコンを買ったら良いかは 学部・学科によって異なります。 別途、学部や学科から推奨パソコンの情報について連絡があるかもしれません。 処理能力、メモリ量、画面の広さなど、さまざまなポイントがあります。 欲張ると大きく重くなり、持ち運びが大変になってきます。 ここでは一般的な事項について書いておきます。 デスクトップ型 or ノート型（laptop） BYODのためには、持ち運べるノート型のパソコンがお勧めです。 まだノート型パソコンをお持ちでない方は、 授業でも生活でも活用できるよう この機会にぜひご購入ください。 CPU性能 と メモリ容量 Officeソフトを使ったり、インターネットのWebサイトを閲覧するだけならば、 それほど性能がなくとも大丈夫なのですが、 オンライン授業では長時間の動画再生を行いながら、 同時にOfficeやWebブラウザを動かすことになるので、 それなりの性能が求められます。 Intel Core i5やRyzen 5相当のCPUで、 16GB程度のメモリがあれば快適に利用できると思います。 バッテリーの持ち時間 ノート型パソコンにはバッテリーが内蔵されているので、 コンセントに繋がなくても利用できます。 すべての教室でコンセントが利用できるとは限らないので、 バッテリーの持ちが良い方が良いでしょう。 オンライン授業では想像以上にバッテリーを消費します。 大学にパソコンを持ってくるときにはACアダプターも忘れずに。 Wi-Fi接続 本学にノート型パソコンを持って来たときには Wi-Fiで学内ネットワークに接続することになります。 最近のノート型パソコンは当然Wi-Fi接続可能だと思います。 カメラ オンライン授業の中には、カメラをONにして 互いに顔を見ながら行う形式の授業がたまにあります。 多くのノートPCでは標準でカメラを内蔵していますが、 ない場合には外付けのWebカメラを別途用意する必要があります。 Officeソフト 家電量販店などで購入したパソコンには、最初から Officeソフトがついていることがよくあります。 大学の講義ではレポートを書くためにWord、 データ分析にExcel、 プレゼンテーションにPowerPointをよく使用します。 本学在学中は包括ライセンスで最新版が利用できますので、 Officeが入っていないパソコンを選んでも大丈夫です。 ただし、入学前および卒業後は利用できませんので、 必要な場合には別途購入しなければなりません。 各種インタフェース 軽量、薄型を謳う製品の場合、 外部機器を接続するためのインタフェースが少ないことがあります。 プレゼンテーションや発表などでは、 プロジェクタや外部ディスプレイへの出力が求められることがあります。 外部出力用のインターフェースがどうなっているか、確認しておきましょう。 必要になってからでいいと思いますが、 別途、HDMI変換アダプターなどを購入する必要があるかも知れません。 マイクとスピーカー オンライン授業を聴講するためには スピーカーが必要です。 また発言するときにはマイクが必要です。 大学の教室や図書館でオンライン会議に参加する場合には、 周りの人の迷惑にならないよう、 マイク付きのイヤホン（ヘッドセット）が必要になります。 PCとの接続方法として、ケーブルでUSB接続する方法と Bluetoothなどの無線接続があります。 一般にUSB接続の方が接続が安定します。 よく聞かれる質問 現在すでにPCを持っているのですが、微妙に推奨スペックを満たしていません。 買い換えなければなりませんか。 購入した時期が2,3年前であれば、慌てて買い換える必要はありません。 ただし大学ではオンライン授業を聞きながらOfficeアプリを操作するなど、 負荷の高い使い方をすることがありますので、作業に時間がかかるようであれば 購入を検討した方が良いかもしれません。 ネット通販でパソコンを注文したのですが、納期が遅れそうです。どうしたらいいでしょうか。 各学部の学務係にご相談ください。 PCに もともとOfficeが入っているのですが、大学のOfficeに入れ替える必要はありますか 在学中は大学のOfficeを利用することを推奨しますが、慌てて入れ替える必要はありません。 学部や学科の推奨PCスペックにはWindows 11 Pro/Education と書いてありますが、 自分のPCのOSは Windows 11 Home です。どうしたらいいですか？ Proへのアップグレード方法については、以下のMicrosoft公式サイトをご確認ください。 (Microsoft) Windows Home から Windows Pro へのアップグレード (以下の方法はお勧めはしません) Education へのアップグレードも、本学では包括ライセンスを結んでおりますので入学後には home から Education へアップグレードすることは可能ですが、卒業するとOSが使えなくなります。home へのダウングレードもできずクリーンインストール(PCの完全消去)を行なわなければなりません。これはとても大変な作業です。 ですので私物のPCであれば、 Education よりは 自費で Pro へアップグレードをすることをお勧めします。 Windows がSモードのため、授業で指定されたアプリケーションのインストールができませんでした。 どうしたらいいですか? SモードではWindows Store以外からアプリケーションをインストールすることができません。 以下のMicrosoft公式サイトをご覧ください。 Sモードの Windows 10 および Windows 11 に関するよくあるご質問 Windows PCじゃなくて mac を買っちゃった／買いたいんですけど、大丈夫でしょうか Windowsでもmacでもほとんど同じようなことができますが、 アプリケーションの画面構成や機能などでちょっとした違いがあります。 授業によってはWindows版しかないアプリケーションを使うかもしれません。 WindowsPCのみを推奨している学部／学科でmacを使う道を選んだ場合 上記の違いを乗り越えるのは基本的に本人の努力にかかっています。 授業担当の教員はmacのサポートができないと思ってください。 各学部/学科の推奨パソコンにmacが含まれている場合 その学部／学科でmacのサポートをしてもらえるはずです。 情報戦略機構では基本的にmacのサポートはしていません。 一般的な事項ならば対応できますが、 個々の授業に関する事項（指定されたアプリケーションが使えないなど）は担当教員の裁量に任されていますので、 そちらにご相談ください。 Mac上でWindowsを動かすソフトも売られていますが、動作するのはIntel版のWindowsではありません。 もう一台WindowsPCを買った方が簡単で安上がりです。 Windowsのセットアップ方法がわかりません。 申し訳ありませんが、 情報戦略機構では基本的に茨城大学でのサービスに関する問い合わせに対応しています。 PCのセットアップや故障に関してはサポートの対象外となりますので、 それぞれのPCを購入した家電量販店あるいは大学生協にお問い合わせください。 なお、大学生協では購入者に対してのセットアップ講習を行っています。 プリンタは買った方がいいですか？ 入学時に慌ててプリンタを購入する必要はありません。 大学の授業で提出するレポート類は、ほとんどがPDFファイルや Officeファイルでの電子的な提出になっています。 紙でのレポート提出を求められることは稀です。 どうしても紙に印刷しなければならない場合には、 USBメモリなどで生協やコンビニにある 多機能コピー機で出力することもできます。 ミッション・組織 スタッフ 出版物等 情報セキュリティポリシー 各種ガイドライン 沿革 アクセス