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教員・研究情報 研究者詳細 ホーム English このページはJavascriptを使用しています。すべての機能を使用するためにはJavascript を有効にする必要があります。 2024/03/25 更新 キーワード・所属・専門分野・50音で探す 基本情報 基本項目 学位 学内職務経歴 研究分野 研究活動 論文 書籍等出版物 MISC 学術関係受賞 科研費(文科省・学振)獲得実績 受託研究受入実績 講演・口頭発表等 職務上の実績に関する事項 社会貢献 委員歴 社会貢献活動 その他 産学連携の基本姿勢 研究の魅力 2024/03/25 更新 竹内 康 (タケウチ ヤスシ) TAKEUCHI Yasushi 教授 職名 教授 外部リンク このページの先頭へ▲ 学位 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 学位 【 表示 / 非表示 】 博士(工学) ( 2000年03月 長岡技術科学大学 ) このページの先頭へ▲ 学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】 東京農業大学 農学部農業工学科 助手 1996年04月 - 1998年03月 東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 助手 1998年04月 - 1998年09月 東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 講師 1998年10月 - 2002年09月 東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 助教授 2002年10月 - 2006年03月 東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 教授 2006年04月 - 2017年03月 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 研究分野 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研究分野 【 表示 / 非表示 】 環境・農学 / 地域環境工学、農村計画学 社会基盤(土木・建築・防災) / 地盤工学 社会基盤(土木・建築・防災) / 土木材料、施工、建設マネジメント 環境・農学 / 農業環境工学、農業情報工学 このページの先頭へ▲ 論文 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 論文 【 表示 / 非表示 】 FWDたわみ特性によるアスファルト舗装の粒状路盤の圧縮ひずみ予測法 竹内 康, 山本 尚毅, 川名 太, 藪 雅行, 渡邉 一弘 インフラメンテナンス実践研究論文集 3 ( 1 ) 40 - 47 2024年 詳細を見る 記述言語:日本語 出版者・発行元:公益社団法人 土木学会
本研究では,FWDたわみ形状から直接的に路盤の健全度評価を行う方法として,NCHRPレポートで示されている路盤の圧縮ひずみ予測式に着目し,直轄国道でのFWD調査結果を用いて当該予測式の精度検証を行うとともに,日本のFWD運用条件に即した予測式の構築について検討を行った.その結果,NCHRPの予測式はFWDの多層弾性理論(MLET)解析結果とは乖離する傾向にあることがわかった.また,日本のFWD運用条件に基づいたMLET解析結果を用いて,圧縮ひずみ予測式と温度補正式の定式化手法および圧縮ひずみによる損傷基準値を示した.
DOI: 10.11532/jsceim.3.1_40 Evaluation of the Effect of Interlayer Bonding Condition on the Deterioration of Asphalt Pavement Wakabayashi Yuya, Takeuchi Yasushi, Kawana Futoshi, Watanabe Kazuhiro Transportation Research Record: Journal of the Transportation Research Board 2677 ( 7 ) 500 - 508 2023年02月 詳細を見る 出版者・発行元:SAGE Publications本研究では,モンテカルロシミュレーションを用いて,設計変数のばらつきがアスファルト混合物層下面に生じる水平ひずみおよび路床上面に生じる鉛直ひずみの算定結果に与える影響を評価した.その結果,アスファルト混合物層下面の水平ひずみのばらつきは,アスファルト混合物層と路盤の弾性係数およびアスファルト混合物層の層厚の影響を,路床上面の鉛直ひずみのばらつきは,舗装各層の層厚および路床の弾性係数とポアソン比の影響を強く受けることがわかった.また,舗装厚が厚い場合,各設計変数の変動係数が与えられれば,舗装構造および弾性係数によらず,ひずみの変動係数が概ね一定値になることが確認された.一方で,舗装厚が薄い場合にはひずみのばらつきが大きく,弾性係数や舗装構造に応じて変動係数が大きく変化することがわかった.
DOI: 10.2208/jscejpe.78.2_i_100 路床CBRと弾性係数の関係式に関する検討 池田 茜, 山中 光一, 竹内 康, 川端 伸一郎, 関根 悦夫 土木学会論文集E1(舗装工学) 78 ( 2 ) I_240 - I_247 2023年 詳細を見る 記述言語:日本語 出版者・発行元:公益社団法人 土木学会土木学会 舗装工学委員会 舗装材料小委員会では,路床土の強度・変形特性を検討し,アスファルト舗装の性能照査型設計方法の発展に資するため,一斉試験として砂質土を用いたCBR試験,レジリエントモデュラス試験を実施した.その結果,CBRは同一の乾燥密度におけるCBRのばらつきが大きく,含水比のみならず乾燥密度の影響も大きいことが明らかになった.レジリエントモデュラスはCBR同様に乾燥密度や含水比の影響が大きいことが明らかになった.そして,CBRと弾性係数との関係について,本研究の結果を含めて国内外の研究結果を調査した結果,同一のCBRでも弾性係数は5×CBRから20×CBRの回帰線の範囲内に広く分布しており,CBRが小さい場合は20×CBRの回帰線に近づき,CBRが大きい場合は5×CBRの回帰線に近づく傾向が明らかになった.
DOI: 10.2208/jscejpe.78.2_i_240 耐荷重に優れる雨水貯留材を植栽基盤へ適用したグリーンインフラ工法の開発 田﨑 一宏, 渡部 幸子, 入江 彰昭, 古旗 泰岳, 武田 一晃, 竹内 康, 鈴木 歩, 濵野 真行, 大澤 亜弓子 ランドスケープ技術報告集 2 ( 0 ) 20 - 25 2023年 詳細を見る 記述言語:日本語 出版者・発行元:公益社団法人 日本造園学会 DOI: 10.60235/jilatech.2.0_20 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】 農業土木設計 竹内康,小池英吾,佐々木透,古澤秀忠,室田大輝( 担当: 共著) 文部科学省 2022年01月 詳細を見る 総ページ数:446 担当ページ:pp.63~176,pp.418~431 記述言語:日本語 著書種別:学術書 文部科学省が発刊する高等学校用教科書「農業土木設計」 舗装点検要領に基づく舗装マネジメント指針 (公社)日本道路協会舗装委員会( 担当: 共著 , 範囲: 第1~2章(pp.1~20),付録(pp.127~129,pp.138~141)の執筆,全編の監修) (公社)日本道路協会 2018年09月 ( ISBN:978-4-88950-336-4 ) 詳細を見る 記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書 平成28年に国土交通省が策定した「舗装点検要領」を運用するために,(公社)日本道路協会が出版した指針。本書の執筆は,平成29年に組織されたWG(主査:竹内康)が行ったもの. インターロッキングブロック舗装設計施工要領 (一社)インターロッキングブロック舗装技術協会( 担当: 共著 , 範囲: 第1~2章(pp.1~20)の執筆,全編の監修) (一社)インターロッキングブロック舗装技術協会 2017年03月 詳細を見る 総ページ数:163 記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書 (一社)インターロッキングブロック舗装技術協会が発刊する設計要領。平成27年から同協会・技術委員会(委員長:竹内康)が行った改訂作業をとりまとめたものである。 舗装工学ライブラリー11 歩行者系舗装入門 (公社)土木学会 舗装工学委員会( 担当: 共著 , 範囲: 第1章歩行者系舗装とその役割(pp.1~10),第2章土木学会の取り組み(pp.11~26),第3章歩行者系舗装の衝撃吸収性・弾力性評価(pp.27~58)を執筆) (公社)土木学会 2014年11月 ( ISBN:978-4-8106-0856-4 ) 詳細を見る 記述言語:日本語 著書種別:学術書 土木学会舗装工学委員会が出版する舗装工学ライブラリーの第11巻。2007年から行ってきた歩行者系舗装小委員会(委員長:竹内康)の研究活動成果をとりまとめた学術図書である。A4版,全155頁 新版 地域環境科学概論 東京農業大学地域環境科学部( 担当: 共著 , 範囲: 第6章循環型社会の創造と地域づくり(pp.261~263),持続可能な地域づくりについて解説) 理工図書 2014年04月 ( ISBN:978-4-8446-0825-7 ) 詳細を見る 記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論 地域環境科学の学問体系と方向性について記した地域環境科学概論の教科書。A5版,全278頁 全件表示 >> このページの先頭へ▲ MISC 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ MISC 【 表示 / 非表示 】 舗装と交通荷重に関する地盤工学-路床・路盤の材料・力学特性- 佐藤研一,木幡行宏,平川大貴 地盤工学会誌 56 ( 12 ) 2008年12月 詳細を見る 担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 講座「舗装と交通荷重に関する地盤工学」の路床・路盤の材料・力学特性に関するもの。路床・路盤材料の現状と課題を執筆。 舗装と交通荷重に関する地盤工学-舗装と交通荷重における地盤工学概論- 吉田信之,八谷好高,関根悦夫 地盤工学会誌 56 ( 10 ) 2008年10月 詳細を見る 担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 講座「舗装と交通荷重に関する地盤工学」の概論。コンクリート舗装関連の部分を執筆した。 舗装考:少子化時代の大学教育を考える 竹内 康 舗装 41 ( 3 ) 2006年03月 詳細を見る 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) pp.1~2大学教員の立場から、舗装研究者育成の現状と課題について述べた。 平成15年度 舗装の路面管理基準に関する検討 報告書 高速道路調査会 財団法人 高速道路調査会 2004年09月 詳細を見る 担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) (財)高速道路調査会に設置された「舗装の路面管理基準に関する検討委員会」の委員として参加し、その際に議論した内容を取り纏めた。 静的荷重を受ける路床土の弾塑性解析に関する基礎的研究 遠藤桂、野田悦郎 舗装 39 ( 3 ) 2004年03月 詳細を見る 担当区分:責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 「舗装の構造に関する技術基準」が制定され、疲労、塑性変形、平たん性といった舗装の破壊形態を具体的に見据えた設計が必要になってきている。また、車道透水性舗装のように従来の設計法がそのまま適用できないと思われる舗装、あるいは静止荷重のかかる舗装の設計など、舗装のパフォーマンスを適切に評価したうえで対応すべき舗装もある。いずれも路床の支持力評価が重要と考え、2種類の路床土に三軸試験を実施するとともに、その挙動を弾塑性解析モデルで解析することで、路床のパフォーマンスをシミュレートした。 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】 平成24年度土木学会論文賞 2013年06月 土木学会 詳細を見る 受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国:日本国 第16回土木学会舗装工学論文集優秀論文賞 2011年12月 土木学会 竹内康,青木政樹,國井洋一,佐藤研一,柳沼宏始 詳細を見る 受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国:日本国 平成16年度地盤工学会事業企画賞 2005年05月 地盤工学会 竹内 康 詳細を見る 受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国:日本国 第7回土木学会舗装工学論文集優秀論文賞 2002年12月 土木学会 竹内 康 詳細を見る 受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国:日本国 このページの先頭へ▲ 科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】 移動式たわみ測定装置を用いた歩行者系舗装の健全度評価に関する研究 2018年04月 - 現在 科学研究費補助金 基盤研究(C) 川名太,國井洋一 詳細を見る 担当区分:研究分担者 生活道路を含む歩行者系道路において,多く発生している路面下空洞を迅速に検出することは,利用者の安全を確保する上で極めて重要である。そこで本研究では,安全な生活空間の構築に寄与できるよう歩行者系道路用の移動式たわみ測定装置の開発と路面下空洞発生箇所等の非健全部の評価方法の提案を行うものである。 力学モデルに基づいた舗装の長期的パフォーマンス予測法の開発とその検証 2013年04月 - 2015年03月 科学研究費補助金 基盤研究(B) 詳細を見る 担当区分:研究分担者 アスファルト舗装を対象に,力学モデルに基づいた舗装の長期的パフォーマンス予測法の開発とその検証を行う 舗装道路の移動式たわみ測定装置の開発と健全度評価 2010年04月 - 2012年03月 科学研究費補助金 基盤研究(B) 詳細を見る 担当区分:研究代表者 (独)土木研究所所有の載荷用特殊車両の車軸に変位計を設置し,車両走行に伴う舗装路面のたわみを計測する非破壊検査方法を開発した. ハイブリッド型ロードヒーティングシステムの開発 2007年04月 - 2010年03月 科学研究費補助金 萌芽研究 詳細を見る 担当区分:研究代表者 温泉廃熱を熱源としたロードヒーティング装置を開発し,長野県において検証実験を行った. このページの先頭へ▲ 受託研究受入実績 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 受託研究受入実績 【 表示 / 非表示 】 舗装路面の動的たわみ計測装置の開発と健全度評価に関する研究 2012年10月 - 2015年03月 国土交通省 国土技術政策総合技術研究所 一般受託研究 一般受託研究 詳細を見る 国内で走行可能な舗装路面の動的たわみ計測装置を開発するとともに,これを用いた舗装の健全度評価について研究を行った。 このページの先頭へ▲ 講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】 水田を対象としたクリンカアッシュによる窒素除去機能の評価 国際会議 山本仁, 岡澤宏, 大高祐子, 村上由貴 日本水環境学会年会講演集 2010年03月 詳細を見る 開催年月日: 2010年03月 記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般) クリンカアッシュを用いた水質浄化について検討した。 小型FWDを用いた歩道舗装の硬さ評価に関する研究 国際会議 佐藤研一,青木政樹,柳沼宏始 第64回土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM) 2009年09月 詳細を見る 開催年月日: 2009年09月 記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般) 茨城県戸頭住宅敷地内の各種歩行者系舗装において実施した弾力性に関する試験結果をとりまとめ,小型FWD試験結果との相関性について検討した。 コンクリート舗装の目地部およびひび割れ部における静的挙動に関する検討 国際会議 小梁川雅,吉本徹, 谷口博 第64回土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM) 2009年09月 詳細を見る 開催年月日: 2009年09月 記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般) 土木研究所との共同研究の成果のうち,コンクリート舗装の目地部,ひび割れ部において実施した静的載荷試験結果について報告した。 普通コンクリート舗装の鉄網に関する一検討 国際会議 吉本徹, 井上直, 小梁川雅, 西澤辰男 第64回土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM) 2009年09月 詳細を見る 開催年月日: 2009年09月 記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般) 土木研究所で実施した共同研究成果のうち,コンクリート舗装における鉄網の効果に関するものである。 コンクリート舗装の目地およびひび割れ部における動的挙動 国際会議 西澤辰男,小梁川雅,井上直,谷口博,吉本徹 第64回土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM) 2009年09月 詳細を見る 開催年月日: 2009年09月 記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般) 土木研究所との共同研究の成果の内,コンクリート舗装において荷重車を用いて実施した繰り返し載荷試験結果について報告した。 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 職務上の実績に関する事項 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 職務上の実績に関する事項 【 表示 / 非表示 】 2013年04月 - 現在 東京農業大学農友会準硬式野球部長 2007年06月 - 現在 収穫祭実行本部副本部長 2006年04月 - 2008年03月 大学院農業工学専攻 主事 このページの先頭へ▲ 委員歴 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 委員歴 【 表示 / 非表示 】 農業農村工学会(旧:農業土木学会) 農村道路研究部会 部会長 2014年04月 - 2016年03月 詳細を見る 団体区分:学協会 土木学会 舗装工学委員会 委員 2002年06月 - 現在 詳細を見る 団体区分:学協会 このページの先頭へ▲ 社会貢献活動 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 社会貢献活動 【 表示 / 非表示 】 社会資本整備審議会 道路分科会 道路技術小委員会 舗装分野会議委員 役割:運営参加・支援 2023年02月 - 現在 食料・農業・農村政策審議会 農業農村振興整備部会 技術小委員会委員 役割:運営参加・支援 2022年11月 - 現在 (社)インターロッキングブロック舗装技術協会 評価委員 2014年09月 - 現在 (社)インターロッキングブロック舗装技術協会 技術委員会・委員長 2014年09月 - 現在 国土交通省 無電柱化低コスト手法技術検討委員会 委員 2014年09月 - 2016年03月 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示 】 舗装の性能評価法および設計法に関する研究に興味があります. このページの先頭へ▲ 研究の魅力 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研究の魅力 【 表示 / 非表示 】 農道や水路などの生産基盤施設の適切な維持管理法を考究することは,これからの農業発展のために不可欠であり,農業を支えるための重要な研究領域です。数学や物理等の理数系の知識を必要としますが,一番必要なのは「興味を持って取り組む姿勢」だと思います。 このページの先頭へ▲ Copyright © TOKYO UNIVERSITY OF AGRICULTURE FOUNDED, All Rights Reserved.