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本文へスキップ   佐賀大学総合分析実験センター TEL. 0952-28-8896 〒840-8502 佐賀県佐賀市本庄町1 2022年度セミナー開催記録SEMINAR 2022 TOP 過去に開催した総合分析実験センターセミナー等の情報をご覧いただけます。 開催したセミナー資料を閲覧したい場合は、お近くの総合分析実験センタースタッフへお声かけください。 2024年度  2023年度  2022年度  2021年度  過去ログ  リサーチサロン  公開実習等 第16回総合分析実験センターセミナーライトシート顕微鏡オンラインセミナー 下記の通り、ライトシート顕微鏡のオンラインセミナーを開催いたします。 ライトシート顕微鏡は非常に薄いシート光を励起光に用いることで従来の共焦点顕微鏡では行うことが出来ない、透明化したホールサンプルや生体サンプルの蛍光イメージングに最適な顕微鏡です。 今回のオンラインセミナーでは、一般的なライトシート顕微鏡の原理・特徴と、Luxendo社のライトシート顕微鏡について、実際のアプリケーション事例を交えながら分かりやすく解説いたします。              記 演  題│ライトシート顕微鏡オンラインセミナー 日  時│2023年3月10日(金)15:30~17:00 開催方法│オンライン Microsoft Teams 演  者│アイリックス株式会社  西村 康博 氏 対  象│教職員・学生、学外の方等、どなたでもご参加いただけます 内  容│ 1.ライトシート顕微鏡の原理、 特徴、 共焦点顕微鏡との相違点 2.Luxendo社ライトシート顕微鏡の特徴およびランナップ 3.画像データの取り扱いについて  など ※本セミナーは総合分析実験センターのFD・SDセミナーとしても扱われます。 問い合わせ│本庄・機器分析部門 龍田 典子  0952-28-8896       メールでのお問い合わせは、問い合わせフォームからお願いいたします。 第15回総合分析実験センターセミナー研究発表のための伝わるデザイン:デザインの基礎から多様性の配慮まで  下記の通り第15回総合分析実験センターセミナーを開催いたします。  研究発表でかかせないプレゼン資料ですが、読みやすく見やすい資料を作るのが難しいと思うことはないでしょうか。普段のセミナーとは趣向を変えて、今回は研究発表に必要なデザインについてお話いただきます。研究発表に限らず、普段の資料作りにも活用できると思いますので、ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。  なお、本セミナーは、佐賀大学技術研究会の企画として開催いたします。技術職員の発表も聴講いただければ幸いです。              記 演  題│研究発表のための伝わるデザイン      :デザインの基礎から多様性の配慮まで 日  時│2023年3月9日(木)13:30~15:30 開催方法│オンライン Webex 演  者│オフィス伝わる  片山 なつ 氏 対  象│教職員・学生、学外の方等、どなたでもご参加いただけます 内  容│ 学会や研究室などでの研究発表では、パワーポイントのスライドやポスターなどのプレゼン資料が欠かせません。プレゼン資料を作る場合には、聴き手のことを一番に考え、読みやすく見やすい資料を作ることが大切です。「内容が重要だから」と、見た目に時間を割くなんて無駄だと思われるかもしれませんが、内容を正確に、そして効率的に伝えるためには、資料を見やすく伝わりやすく作る必要があるのです。デザインのセンスなんて必要ありません。デザインの基本ルールを学び、そのルールを守ることができれば、だれでも読みやすくて見やすい「伝わる資料」を作ることができます。本セミナーでは、研究成果を伝えるために必要な最低限のデザインの知識についてお話しします。 ※本セミナーは総合分析実験センターのFD・SDセミナーとしても扱われます。 問い合わせ:鍋島・機器分析部門 0952-34-2404       メールでのお問い合わせは、問い合わせフォームからお願いいたします。 第14回総合分析実験センターセミナーPyrroMark Q48 Autoprep製品説明会のご案内  下記の通り第14回総合分析実験センターセミナーを開催いたします。  本年度、PyroMarkQ24の更新のため、PyroMark Q48の購入を検討しております。本セミナーでは現行機種と比較をしながら、新機種をご紹介していただきます。これまで利用されてきた方、そしてメチル化比率の定量的解析等にご興味のある方は、ぜひご参加ください。              記 演  題:PyrroMark Q48 Autoprep製品説明会のご案内 日  時:2022年12月15日(木)16:00~17:00 開催方法:オンライン Zoom 演  者:株式会社キアゲン ライフサイエンス事業部      セールス&アプリケーショングループ      アプリケーションスペシャリスト  安島 潤 内  容: PyroMark Q48は、パイロシークエンシングのテンプレート調製を自動化したAll-in-Oneモデル小型分注装置です。説明会では、機器の特長と現行機種のPyroMark Q24との変更点などをご案内させていただききますので、ぜひご参加ください。 (アプリケーション) ・メチル化比率の定量的解析            ・SNPの定量的解析            ・de novo シークエンシング ※本セミナーは総合分析実験センターのFD・SDセミナーとしても扱われます。 問い合わせ:鍋島・機器分析部門 0952-34-2404       メールでのお問い合わせは、問い合わせフォームからお願いいたします。 第13回総合分析実験センターセミナースマートグラス・クラウドでリモート研究しませんか?  下記の通り第13回総合分析実験センターセミナーを開催いたします。  スマートグラスやクラウドを使う事で出来るリモート研究の今と未来をお話しします。オンサイトでは、スマートグラスを使ってAR(拡張現実)を体験出来ます。  リモートワークって言われるけど、研究でリモートって、どうしたらいいの? と思っていらっしゃる方、是非ご参加ください。              記 演  題:スマートグラス・クラウドでリモート研究しませんか? 日  時:2022年12月14日(水)13:30~14:30 開催方法:オンサイト及びオンラインのハイブリッド 場  所:本庄│理工学部 9号館 1階 102室         場所が変更になりました         →理工学部8号館308号室      鍋島│医学部 RI棟 2階 R209室 セミナー室 プログラム: 13:30 リサーチトランスフォーメーションのすすめ     准教授 永野 幸生 13:40 総合分析実験センターのリモート支援     教務員 德山 由佳 13:55 スマートグラスの紹介     株式会社プロ・ディバイス 永沼 潔史 14:10 スマートグラスの実演     技術員 龍田 典子・吉田 貴子 14:25 質疑応答 ※本セミナーは総合分析実験センターのFD・SDセミナーとしても扱われます。 問い合わせ:本庄・機器分析部門 0952-28-8896       メールでのお問い合わせは、問い合わせフォームからお願いいたします。 デジタルイメージングシステム APX100 実機デモンストレーションのご案内  エビデント社(旧オリンパス)から新規発売された、デジタルイメージングシステム APX100のデモンストレーションを行います。  本学では一体型蛍光顕微鏡 FSX100が長く愛用されており、その後継機とも言える機種となっております。場所を選ばず、簡便に、高画質な顕微鏡画像を取得できますので、この機会にぜひご利用いただければ幸いです。              記 品  名:デジタルイメージングシステム APX100 メーカー:エビデント社(旧オリンパス) 日  時:2022年12月7日(水)~ 12月9日(金)      事前予約制 ※先着順・⑤⑦はオンライン配信あり      12/7 ①13:30~15:00 ②15:30~17:00      12/8 ③10:00~12:00         ④13:30~15:00 ⑤15:30~17:00      12/9 ⑥10:00~12:00 ⑦13:30~15:00 開催方法:対面 及び オンライン 場  所:佐賀大学 医学部 基礎研究棟 2階 2235室 装置仕様: 観察手法     明視野・蛍光・位相差・Gradient Contrast サンプルホルダー スライドガラス(3枚用)、ディッシュ(3ディッシュ用)、ウェルプレート用 検出器      1/1.8型 641万画素 カラーCMOSカメラ + モノクロCMOSカメラ 対物レンズ    ドライ:10x 20x 40x 位相差4x 位相差10x 位相差20x 位相差40x          油浸 :40xOil 100xOil          計6本選択可能 XY電動ステージ 蛍光波長     U励起バンドパス、B励起ロングパス、B励起バンドパス、G励起ロングパス 問い合わせ:鍋島・機器分析部門 0952-34-2404       メールでのお問い合わせは、問い合わせフォームからお願いいたします。 第12回総合分析実験センターセミナーヘッドスペース及びトラップサンプラーGC/MS基礎セミナー  ヘッドスペース及びトラップサンプラGC/MSセミナーを開催致します。本セミナーでは塩化ビニルモノマー(VCM)や1,4-ジオキサン、管理目標項目であるメチル-t-ブチルエーテル(MTBE)などを含む水道法規制物質26成分について、HS及びTrap-GC/MSで測定した分析例と、Trap-GC/MSを用いた食品中の香り分析の例も交えてご紹介します。​  皆様のご参加をお待ちしております。              記 演  題:ヘッドスペース及びトラップサンプラーGC/MS基礎セミナー 日  時:2022年11月30日(水)13:30~14:30 開催方法:オンライン Microsoft Teams 講  師:パーキンエルマージャパン 梅澤 理賀 内  容: ヘッドスペース(HS)法は、試料を直接バイアルビンに入れて加熱し、発生したガスを測定できることから、食品や化成品・環境など様々な分野で活用されています。また、TurboMatrix HSは圧力バランス方式のため、ループやバルブを必要とせず、キャリーオーバーが起こりにくい構造となっています。一方、トラップサンプラー(Trap)は、ヘッドスペースサンプラーに濃縮機能が追加され、より高感度な分析が可能です。 本セミナーでは、塩化ビニルモノマー(VCM)や1,4- ジオキサン、管理目標項目であるメチル-t-ブチルエーテル(MTBE)などを含む水道法規制物質26成分について、HS及びTrap-GC/MSで測定した分析例と、Trap-GC/MSを用いた食品中の香り分析の例も交えてご紹介します。 ※本セミナーは総合分析実験センターのFD・SDセミナーとしても扱われます。 問い合わせ:本庄・機器分析部門 0952-28-8896       メールでのお問い合わせは、問い合わせフォームからお願いいたします。 第11回総合分析実験センターセミナー水は基本!超純水・純水の基礎知識と使い方のポイント 下記の通り、第11回総合分析実験センターセミナーを開催いたします。  普段、何気なく当たり前のように使っている純水や超純水について、本当はどんな水か、その水は実験に適した水か知っていますか? 本セミナーでは、実験に欠かせない純水・超純水について、基本的なところから、実験に及ぼす影響をお話ししていただきます。超純水の正しい使い方のポイントをおさえ、良好な実験結果につながれば幸いです。オンライン開催のため、お気軽にご参加ください。              記 演  題:水は基本!超純水・純水の基礎知識と使い方のポイント 日  時:2022年11月17日(木)16:00~17:00 開催方法:オンライン Microsoft Teams 演  者:メルク株式会社 ライフサイエンス ラボウォーター事業部      林 健太郎 内  容: 1.知っておきたい水の基礎 2.いろいろな純水・超純水 3.Milli-Q EQ7000のご紹介 4.水は実験結果を左右する 5.必見!正しい超純水の使い方のポイント ※本セミナーは総合分析実験センターのFD・SDセミナーとしても扱われます。 問い合わせ:鍋島・機器分析部門 0952-34-2421/2404       メールでのお問い合わせは、問い合わせフォームからお願いいたします。 Agilent社製 紫外可視分光光度計 Cary60デモンストレーションのご案内   Agilent社製の紫外可視分光光度計Cary60は光ファイバープローブによりサンプルを測定用セルに移すことなく、直接測定することが可能です。これにより、サンプルのロスやセルの洗浄が不要になり、簡単かつ迅速に分析することができます。今回は、Cary60紫外可視分光光度計のデモ機を設置いたしますので、ぜひ一度ご覧いただければ幸いです。              記 品  名:紫外可視分光光度計 Cary60 メーカー:Agilent 【装置説明】 日  時:2022年11月10日(木)13:30~14:30 開催方法:対面 場  所:理工学部 9号館 1階 104号室 講  師:アジレント・テクノロジー株式会社  親泊 安基 【デモ機設置】 期  間:2022年11月10日(木)~11月22日(火) 場  所:理工学部 9号館 1階 104号室 問い合わせ:本庄・機器分析部門 0952-28-8896       メールでのお問い合わせは、問い合わせフォームからお願いいたします。 第10回総合分析実験センターセミナー熱分析基礎セミナー  下記の通り、熱分析基礎セミナーを開催いたします。 熱分析は、物質を加熱または冷却したときに、その物質に起こる物理的性質を温度の関数として測定する一連の技法(分析)の総称です。試料のどのような物理的性質を検出するかによって、DTA(示差熱分析)やDSC(示差走査熱量測定) などいくつもの技法があります。温度に対する物性評価の方法として、各種材料の研究・開発など様々な分野で活用されています。  今回ご紹介する日立ハイテクの製品では、光学観察を組み合わせた「光学観察熱分析」を可能とし、熱分析のデータだけではわからなかった事象の「視える化」(リアルビュー)にも成功しています。  今回のセミナーでは、熱分析の基礎的な内容から活用事例やリアルビューの紹介を行います。              記 演  題:熱分析基礎セミナー 日  時:2022年10月26日(水)13:30~15:00 開催方法:オンライン Microsoft Teams 講  師:株式会社日立ハイテクサイエンス  中谷 暢 内  容: ・熱分析の基礎 ・TG-DTA(DSC)の紹介 ・活用事例 ・リアルビューの紹介 ・質疑応答 ※本セミナーは総合分析実験センターのFD・SDセミナーとしても扱われます。 問い合わせ:本庄・機器分析部門 0952-28-8896       メールでのお問い合わせは、問い合わせフォームからお願いいたします。 第9回総合分析実験センターセミナーサンプル調製の重要性/実験の鍵となる細胞調製方法 下記の通り、第9回総合分析実験センターセミナーを開催いたします。  多くの細胞生物学的な解析を行う場合、最初に行うのがサンプル調製です。組織からのサンプル調製が実験の「カギ」を握っています。本セミナーでは、サンプル調製にまつわる様々なお話をしていただきます。また、デモ機も設置いただきますので、ご興味のある方は現地にもお越しいただければ幸いです。学生の参加も可能ですので、どうぞ研究室の学生にもご案内ください。              記 演  題:Single cell解析・フローサイトメトリーに役立つ      サンプル調製の重要性/実験の鍵となる細胞調製の方法 日  時:2022年10月11日(火)      セミナー 13:30~14:30      デモ機  14:45~17:00 開催方法:オンライン Teams      オンサイト 鍋島キャンパス・RI棟 2階 R209 セミナー室 講  師:ミルテニーバイオテク株式会社 フィールドサポート部      安達慎也 内  容: サンプル調製は、多くの細胞生物学的な解析を行うにあたり、最初に行われる実験です。組織からのサンプル調製がうまくいかなかれば、細胞分離や、細胞解析、培養・遺伝子発現解析といった下流の実験系に支障が生じます。最適な実験結果を得るためには、サンプル調製において、高い生存率で、不要物の混入を最低限に 抑えた単細胞懸濁液を調製する必要があります。 本セミナーでは、サンプル調製の重要性をアプリケーション例を挙げながらご説明し、デブリの除去や溶血、死細胞の除去などの、サンプルのクリアリングにつきましてもご紹介いたします。 また当日は自動組織分散破砕装置gentleMACSのデモ機もお持ちいたしますので、組織由来からのサンプル調製をご検討されている方は、是非実機をご覧いただければと存じます。 ※本セミナーは総合分析実験センターのFD・SDセミナーとしても扱われます。 問い合わせ:鍋島・機器分析部門 0952-34-2404 第8回総合分析実験センターセミナー病理学的解析法ワークフローのポイント 下記の通り、第8回総合分析実験センターセミナーを開催いたします。  病理標本作製の装置を取り扱ってきた実績を背景に、標本作製から解析まで、 幅広い内容でお話しいただきます。これから始める方、うまくいかなくて悩んでいる方、多くの方にご参加いただければ幸いです。学生の参加も可能ですので、どうぞ研究室の学生にもご案内ください。              記 演  題:病理学的解析法ワークフローのポイント 日  時:2022年9月27日(火)15:00~17:00 開催方法:オンライン Teams      オンサイト 鍋島キャンパス・RI棟 2階 R209 セミナー室 講  師:PHC会社 エプレディア病理事業推進部      フィールドアプリケーションスペシャリスト      医学博士  阿部 晋也 内  容: 病理的解析の流れは、formalin-fixed paraffin-embedded(FFPE)標本や凍結標本を作製~薄切~染色~顕微鏡観察~解析など多くの工程を要します。本セミナーでは、各工程のポイントを押さえながら説明いたします。 ■1部 15:00 ~ 15:50 (質疑含む)  FFPE標本の作製・薄切のポイント、凍結標本作製・薄切のポイント ■2部 16:00 ~ 17:00 (質疑含む)  HE染色、他の染色方法について、その他トピックス  WSIによる取り込み、画像共有、活用について ※本セミナーは総合分析実験センターのFD・SDセミナーとしても扱われます。 問い合わせ:鍋島・機器分析部門 0952-34-2404 第7回総合分析実験センターセミナーウェスタンブロッティングの基礎 下記の通り、第7回総合分析実験センターセミナーを開催いたします。抗体メーカーの視点から、ウェスタンブロッティングの手技やトラブルシューティングについてお話しいただきます。これから始める方、うまくいかなくて悩んでいる方、多くの方にご参加いただければ幸いです。 演  題:ウェスタンブロッティングの基礎 日  時:2022年7月26日(火)16:00~17:00 開催方法:オンライン Teams 講  師:セルシグナリングテクノロジージャパン株式会社      磯部 智康 博士(医学) 内  容: ウェスタンブロッティング(WB)は、タンパク質の発現や翻訳後修飾の解析に最もよく利用される手法の1つです。本セミナーでは、WBの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology(CST)が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。 WBを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、WBをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。 ※本セミナーは総合分析実験センターのFD・SDセミナーとしても扱われます。 問い合わせ:鍋島・機器分析部門 0952-34-2404 第6回総合分析実験センターセミナーデータベースReaxys紹介セミナー Reaxysは化学反応情報と実測物性値を収録した世界最大規模のデータベースです。有機化学から無機化学、錯体化学など幅広い分野の情報を得ることができます。 今回のセミナーでは、基礎編で製品概要と基本操作について説明します。応用編では、効率的に検索を行う方法について説明します。                 記 日  時:2022年7月13日(水)      基礎編 13:30~14:45  応用編 15:00~16:15 開催方法:Web開催 Microsoft Teams 講  師:エルゼビアジャパン株式会社  礒部 隆 ※本セミナーは総合分析実験センターのFD・SDセミナーとしても扱われます。 ※参加用URLはお申込み時に自動返信メールに記載されます。 問い合わせ:本庄・機器分析部門 0952-28-8896 第5回総合分析実験センターセミナーシングルセルプラットフォーム isoCell & isoHub 機器概要セミナー 下記の通り、第5回総合分析実験センターセミナーを開催いたします。 ご紹介いただく装置は、普段の培地を使って、ディッシュ上に256個のグリッドを作製することで、非常にマイルドな条件でシングルセル培養が可能となります。また、培地の追加・交換、細胞回収も自動で行うことができます。昨年秋から取り扱いが始まったばかりの新しい装置です。ぜひ今後の研究のアイデアにしていただければ幸いです。                 記 演  題:シングルセルプラットフォーム isoCell & isoHub 概要セミナー 日  時:2022年6月28日(火)16:00~17:00 開催方法:オンライン Zoom 講  師:エムエス機器株式会社 バイオセールスグループ      飯塚 悟 内  容: 製品紹介プレゼンテーション + 操作実演 質問はプレゼン中または実演中に随時受け付けます ※総合分析実験センターのFD・SDセミナーとしても扱われます。 ※参加用URLはお申込み時に自動返信メールに記載されます。 問い合わせ:鍋島・機器分析部門 0952-34-2404 第4回総合分析実験センターセミナーAIを活用したワークフロー改善ソリューション NIS.ai 下記の通り、第4回総合分析実験センターセミナーを開催いたします。今年1月に新規導入された倒立蛍光顕微鏡 Ti2で撮影した画像を、ディープラーニングで解析するソフトウェアの紹介です。既存の解析ソフトだけではどうしても区別しにくいものも、うまく解析できるかもしれません。ぜひご参加いただきますようお願いいたします。 演  題:AIを活用したワークフロー改善ソリューション NIS.ai 日  時:2022年6月16日(木)16:00~17:00 開催方法:オンライン Teams 講  師:ニコンソリューションズ NIS.aiの特徴 機械学習の一種であるディープラーニングにより、従来では難しい画像処理パラメーター設定や手間のかかる手動によるセグメント設定がAIによって自動化することができます。 ユーザーのニーズに合わせた画像取得、画像表示、画像解析のソリューションの構築を実現します。 ※本セミナーは総合分析実験センターのFD・SDセミナーとしても扱われます。 問い合わせ:鍋島・機器分析部門 0952-34-2404 第3回総合分析実験センターセミナーガスクロマトグラフ飛行時間質量分析装置セミナー JMS-T2000GC AccuTOF GC-Alpha の機器概要セミナーを開催致します。 本セミナーではGC-MSの基礎からGC-TOFMSを用いた未知試料の定性分析の ノウハウ、GC-TOFMSの幅広いアプリケーション事例をご紹介いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。                 記 演  題:ガスクロマトグラフ飛行時間質量分析装置セミナー 日  時:2022年5月18日(水)13:30~15:00 開催方法:オンライン Teams 講  師:日本電子株式会社      MS事業ユニット 生方 正章      科学・計測機器営業本部 田村 淳 内  容: ガスクロマトグラフ質量分析計の基礎 未知試料の定性分析のノウハウ ガスクロマトグラフ飛行時間質量分析装計のアプリケーション事例 ※総合分析実験センターのFD・SDセミナーとしても扱われます。 ※参加用URLはお申込み時に自動返信メールに記載されます。 ※録画した動画を配信希望の方もお申込み下さい。 問い合わせ:本庄・機器分析部門 0952-28-8896 第2回総合分析実験センターセミナー液化ガス取扱保安講習会 下記の通り、第2回総合分析実験センターセミナーを開催いたします。液体窒素を“より安全に”お使いいただくための講習会となっております。本庄キャンパスの液体窒素を初めてご利用する方は、必ずご参加ください。                 記 演  題:液化ガス取扱保安講習会 日  時:2022年4月27日(水)13:30~15:00 開催方法:オンライン 講  師:岩谷産業株式会社 環境保安部 保安担当      太田健二 ※講習会接続方法は後日メールにてお知らせします。 ※総合分析実験センターのFD・SDセミナーとしても扱われます。 問い合わせ:本庄・機器分析部門 0952-28-8896 第1回総合分析実験センターセミナー細胞外フラックスアナライザー XF Series 機器概要セミナー 下記の通り、第1回総合分析実験センターセミナー及びデモ機設置を行います。細胞外フラックスアナライザーは細胞の代謝、ミトコンドリア呼吸の状態等を測定することのできる装置です。多くの研究室から導入の希望をいただいており、今後の機種選定のためにも、皆様のご参加・ご感想をお待ちしております。                 記 【セミナー】 演  題:細胞外フラックスアナライザー XF Series 機器概要セミナー 日  時:2022年4月19日(火)16:00~17:00 開催方法:オンライン Webex 講  師:プライムテック株式会社 植田・有吉 ※総合分析実験センターのFD・SDセミナーとしても扱われます。 【デモ機】 品  名:細胞外フラックスアナライザー XF96 メーカー:プライムテック株式会社 日  時:①2022年5月24日(火)16:00~   準備       2022年5月25日(水)9:30~16:00 測定      ②2022年5月25日(水)16:00~   準備       2022年5月26日(木)9:30~16:00 測定 開催方法:対面 場  所:医学部基礎研究棟2階2230室 料  金:試薬が有償のため、デモ機を利用する場合には利用料金がかかります。 問い合わせ:鍋島・機器分析部門 0952-34-2404 高速液体クロマトグラフトリプル四重極型質量分析装置 LCMS-8045 取扱説明会 この度、高速液体クロマトグラフトリプル四重極型質量分析装置LCMS-8045が導入されましたので、下記の通り、操作説明会を開催致します。これからご使用の方向けに、測定方法と解析方法についてご説明頂きます。皆様のご参加をお待ちしております。                 記 品  名:高速液体クロマトグラフトリプル四重極型質量分析装置      LCMS-8045 メーカー:島津製作所 日  時:2022年4月20日(水)       ①13:30~14:30 概要       ②15:00~16:30 分析方法      2022年4月21日(木)       ③13:30~15:00 解析方法       ④15:30~16:00 質疑応答 開催方法:オンライン Zoom 講  師:株式会社島津製作所 分析計測事業部 京都グローバルアプリケーションセンター      山田真希氏 馬越泰氏 内  容: ■LCMS8045・LabSolution Insight・Connect MRM・マルチオミクス解析パッケージの概要説明 ■デモデータを用いた分析の流れのご紹介(Connect MRM) ■デモデータを用いた解析手法のご紹介​(LabSolution Insight・マルチオミクス解析パッケージ) ※参加用URLはお申込み時に自動返信メールに記載されます。 ※録画した動画を配信希望の方もお申込み下さい。 問い合わせ:本庄・機器分析部門 0952-28-8896 ナビゲーション トップページTOP PAGE 研究を始める前にINTRODUCTION 学内の方へMEMBERS 学外の方へVISITERS 研究設備データベースDATABASE セミナー案内SEMINAR 資料NOTES バナースペース 設備予約 セミナー アクセス お問い合わせ 佐賀大学総合分析実験センター 本庄キャンパス 〒840-8502 佐賀県佐賀市本庄町1 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