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Englishフリーワードで探す詳細検索はこちら検索研究者基本情報研究専門分野学位所属学協会研究活動情報論文競争的資金福田　守良　フクダ モリヨシ■所属部署名在宅看護学, 看護学部■職名講師  研究者基本情報研究研究の概要:車椅子上における体圧分散及び褥瘡治癒専門分野臨床看護学学位保健学修士所属学協会2013年看護理工学会2011年日本創傷・オストミー・失禁管理学会研究活動情報論文Issues Related to the use of a Mobile Application of the Protocol for Preventing and Managing Urinary Catheter Blockage Among Long-term Indwelling Urinary Catheter Users for Visiting Nurses: An Interview Study of Visiting Nurses in Japan, Moriyoshi Fukuda, Shuko Maeda, Takako Takiuti, Manabu T. Moriyama, The Open Nursing Journal, 14:100-108, 2020年05月「介護者のための膀胱留置カテーテル管理モニタリングツール」開発のための介護者へのニーズ調査, 福田守良, 前田修子, 森山　学, 中村美穂, 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌, 36:121-126, 2020年06月「長期膀胱留置カテーテル訪問看護師・医師・本人／介護者協働アプリケーション・ソフトウエア」活用可能性と活用意向に関する調査, 前田修子, 福田守良, 森山　学, 中村美穂, 日本遠隔医療学会誌, 16:65-74, 2020年12月「訪問看護師向け長期膀胱留置カテーテル閉塞予防・対応プロトコール」電子版の評価―訪問看護師へのインタビュー結果から―, 前田修子, 福田守良, 滝内隆子, 森山　学, 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌, 35:16-23, 2019年06月Catheter blockage factors in patients cared for in their own home requiring long-term urinary catheterisation, S.Maeda, T.Takiuti, Y.Kohno, H.Nakai, M.Fukuda, M.Moriyama, International Journal of Urological Nursing, DOi: 10.1111/ijun.12123:1-8, 2016年08月DOI:10.1111/ijun.12123健康成人を対象にした点滴静脈内注射の血管外漏出モデルにおけるサーモグラフィー画像の分析, 松井　優子, 村山陵子, 田邊秀憲, 大江真琴, 福田守良, 元雄良治, 我妻孝則, 木下幸子, 坂井恵子, 紺家千津子, 須釜淳子, 真田弘美, 看護理工学会誌, 1:4-11, 2014年04月ベッドメーキングの違いがエアマットレスの圧再分配機能に及ぼす影響, (松尾淳子), 福田守良, 井内映美, 西澤知江, 大桑麻由美, 須釜淳子, 紺家千津子, 真田弘美, 日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌, 17:33-39, 2013年04月高齢者用多機能系統圧切り替え型新車椅子クッションの圧分散とズレ度の評価, (道下　直美), 大林　浩美, 坂東　純子, 福田　守良, 松尾　淳子, 大桑　麻由美, 須釜　淳子, 看護実践学会誌, 25(1):90-95, 2013年02月ダイナミック型車椅子クッション使用における褥瘡治癒評価　左坐骨結節部D3褥瘡を有する高齢者の1事例, 福田　守良, 田端　恵子, 市川　佳映, 須釜　淳子, 看護実践学会誌, 25（1）;96-101, 2013年02月尿道カテーテル管理の先を見通す-早期抜去と閉塞・感染予防】閉塞予防・対 応プロトコールと訪問看護師・医師・本人/介護者協働アプリの紹介, 前田修子, 福田守良, 森山学, 訪問看護と介護, 26(5):334-340, 2021年05月Development of a Computer Application Used by Visiting Nurses, Physicians, and Patients/Caregivers to Prevent Indwelling Urinary Catheter Occlusion in the Community, Maeda Shuko, Fukuda Moriyoshi, Moriyama Manabu, Nakamura Miho, CIN: Computers,Informatics,Nursing, 39(9):508-514, 2021年09月訪問看護に従事する看護師を対象としたICTスキル自己評価尺度の開発, 前田修子, 福田守良, 蘭直美, 森山学, 日本看護科学学会誌, 43:89-98, 2023年07月在宅看護学実習におけるルーブリックの有用性と自己教育力の関係, 蘭 直美, 前田修子, 福田守良, 日本在宅看護学会誌, 12(1):30-37, 2023年08月競争的資金座位褥瘡における圧切り替え型車いすクッションの有用性 －ランダム化比較試験による褥瘡治癒と心身機能の評価－その他：日本褥瘡学会　研究助成制度研究期間：2015年 - 2015年  代表者:福田守良座位褥瘡を座位で治す革新的褥瘡ケア方法の確立文部科学省：科学研究費　若手研究（Ｂ）研究期間：2014年 - 2016年  代表者:福田守良サービス付き高齢者住宅における介護職向け膀胱留置カテーテル管理連携システムの開発文部科学省：科学研究費　基盤研究（C）研究期間：2020年 - 2022年  代表者:福田　守良※閲覧上の注意：直近1～2年の業績は毎年7～9月に担当委員会が実施する点検により、後日情報を修正することがありますのでご了承ください。Copyright © MEDIA FUSION Co.,Ltd. All rights reserved.