スペイン対キプロス

-->日本語English教員活動データベース-->全体研究者氏名著者名検索 -->詳細氏　名江村　正フリガナエムラ セイ欧文氏名Sei Emura所　属医学部 附属病院 医師育成・定着支援センター職　名特任教授学位医学博士（1991年03月）電子メールリンクティーチングポートフォリオホームページhttps://saga-doctor-s.jp/教員詳細情報研究分野・キーワード学歴職歴専門分野所属学会現在実施している研究テーマ主要研究業績著書原著論文資料・解説・論説・研究報告・総合雑誌の論文一般講演（学術講演を含む）その他講演総説招待講演・特別講演（学会シンポジウム等での講演を含む）Last Updated :2023/11/13教員詳細情報研究分野・キーワード医療社会学　学歴1987年03月, 佐賀医科大学, 医学部, 医学科, 卒業1991年03月, 佐賀医科大学, 医学研究科, 博士課程・博士後期課程, 修了職歴1991年04月 - 1991年06月 国立病院九州がんセンター 研修生1991年07月 - 1991年12月 沖縄県立中部病院 研修生1992年01月 - 1992年05月 佐賀医科大学医学部附属病院 医員1992年06月 - 1994年05月 社会保険浦之崎病院内科 医長1994年06月 - 1995年02月 佐賀医科大学医学部附属病院 医員1995年03月 - 1998年03月 佐賀医科大学医学部 助手1998年04月 - 2003年09月 佐賀医科大学医学部附属病院 助手2003年10月 - 2004年07月 佐賀大学医学部附属病院総合診療部 助手2004年08月 - 2008年01月 佐賀大学医学部附属病院総合診療部 講師2008年02月 - 2021年03月 佐賀大学医学部附属病院卒後臨床研修センター 准教授2021年04月 - 継続中 佐賀大学医学部附属病院医師育成・定着支援センター 特任教授専門分野医療社会学, 内科学一般（含心身医学）, 衛生学・公衆衛生学, 病院・医療管理学所属学会日本医学教育学会現在実施している研究テーマ日本版臨床研修指導医評価表の開発主要業績看護師の特定行為研修の推進について-医師の理解が普及の鍵である- 2023年10月医師確保支援の検討（求人医療機関側への支援） 2022年11月Willingness to Select Initial Clinical Training Hospitals Among Medical Students at a Rural University in Japan: A Single-Center Cross-Sectional Study 2022年09月Reasons for medical students selecting a rural prefecture in Japan for initial clinical training: a single-center-based cross-sectional study 2022年07月W1-01（消）「教え方を知る」 -医学教育の観点からみた、消化器手技教育の試み- 2022年06月初期臨床研修病院に大学病院を含むことを希望する地方大学医学科生の特徴：単施設横断研究 2022年02月医業経営・税制委員会の今後の展望-ポストコロナ時代の臨床研修指導医講習会のあり方の提言- 2022年特定行為に係る看護師の研修制度の概要と意義（動画配信）～特定行為研修に携わる医師から看護職に期待すること～ 2021年12月佐賀大学医学部附属病院医師育成・定着支援センターにおける医師のキャリア支援について 2021年11月臨床研修指導医講習会における"Myミニカリキュラム"作成の試み 2021年09月How culture affects validity: understanding Japanese residents' sense-making of evaluating clinical teachers  2021年08月働き方改革とCovid-19パンデミックが研修医の蓄積的疲労に及ぼした影響 2021年指導者講習会受講者アンケートから見た特定行為研修を修了した看護師の役割（アウトカム） 2021年医学生が在籍する地方大学の都道府県を初期臨床研修に選択する因子：単施設横断研究 2021年救急領域における「看護師の特定行為」に関する手順書の位置づけとその活用の可能性（医師の立場から） 2020年06月指導医講習会における"Myミニカリキュラム"作成の試み 2020年2. 特集論文 1.隠れたカリキュラムとは 2019年07月看護師特定行為 -”特定”看護師の活躍-看護師特定行為研修への医師の関わり方- 2019年第8章 隠れたカリキュラムとプロフェッショナリズム 2018年医学科大学入門科目の“進化形”としての「医療入門」 2018年宮崎県における臨床研修事務担当者のための教育ワークショップ開催の試み 2018年医学科２年次におけるプロフェッショナリズム教育の試み 2018年「指導用動画作ってみました２」-指導医講習会でのFeedback演習への使用経験 2018年早期体験学習の一環としての矯正医療講義・施設見学の教育的意義 2018年内科疾患の皮膚症状 2017年Development of culture-sensitive clinical teacher evaluation sheet in the Japanese context 2017年地方における初期臨床研修医確保につながる医学部教育とは : 佐賀大学医学部で行われる地域医療基盤型教育を通したコミットメント形成と人材の内部化を中心に 2017年Development of culture-sensitive clinical teacher evaluation sheet in Japan, An East Asian Setting 2017年救急領域での手順書の位置づけとその活用の可能性（医師の立場から） 2017年「指導医用動画作ってみました」－指導医講習会でのWorkplace-based AssessmentとFeedback演習への使用経験－  2017年臨床研修事務担当者のための教育ワークショップ開催は有効か？ 2017年卒後臨床研修センターの歩み:産業・組織心理学的視点から 2016年［視点］卒後臨床研修センター業務に生かす「産業・組織心理学」 2016年Development of Cultural Sensitive Clinical Teacher Evaluation Sheet in Japan, an East Asian setting. 2016年卒後臨床研修センターの仕事とは何か？－産業・組織心理学的観点から－ 2016年日本版臨床指導医評価表の開発 2016年これからどうなる看護師特定行為研修．看護師特定行為研修検討プロジェクト委員会委員会企画 2016年1年次研修医における心拍変動解析による自律神経機能の検討 2016年研修医の蓄積的疲労徴候について 2016年卒後臨床研修センターの専任医師として研修医をサポートした経験より 2015年指導医のモチベーションをどう維持するか？ 2015年看護師の特定行為研修に係る研修制度の課題と対策－医師の立場から－ 2015年研修医の“新型うつ”と双極性障害Ⅱ型 2015年医学科早期体験実習の変遷と課題 2014年An instrument for evaluating clinical teaching in Japan: content validity and cultural sensitivity 2014年Mixed-Method Outcome Evaluation of a Community-Based Education Program for Medical Students 2014年宮崎県における臨床研修指導医のための教育ワークショップ開催状況の検討(原著論文) 2014年将来の診療科を選ぶのはいつが良いのか？(会議録） 2014年医学生の目指す医師像に関する意識の変化－変化の要因と早期体験学習の有用性－ 2014年心拍変動解析を用いた研修医の自律神経機能評価と蓄積的疲労(第1報)　夜間救急研修中の研修医の1例(会議録/症例報告) 2014年指導医のモチベーションをどう維持するか 2014年佐賀県の地域枠の現状と課題 2013年The characteristics of a good clinical teacher as perceived by resident physicians in Japan: a qualitative study 2013年研修医の「新型うつ」をどう考えるか？ 2013年医学部低学年における小グループ討論の有用性と問題点―1年次と2年次のアンケート調査結果より― 2013年卒後臨床研修センターの専任医師として研修医をサポートした、10年の経験より 2013年A Comparative Assessment of Attitudes, Knowledge and Self-Perceived Barrier to the Practice of Evidence Based Medicine in Japan and Indonesia． 2012年アルコール医療の連携を巡って～内科医の立場から～ 2012年研修医のためのER診療マニュアル(1)症候学・鑑別診断編　２３．下腿浮腫 2012年大学病院総合外来新患の主訴についての検討 2012年大学病院でHBs抗原陽性であった126例についての検討 2012年Audience Response System(ARS)は循環器学の臨床前教育を魅力的にするツールである 2012年大学病院でスクリーニングとして測定される「HCV抗体」のマネジメントの現状と課題 2012年メンタルヘルスは上司、同僚とのコミュニケーションに影響を受ける 2011年09月大学病院総合外来の女性新規患者の疾患分布と特徴 2011年09月身長の短縮と上部消化管症状の関連には性差がある 2011年07月アルコール医療の連携を巡って－内科医の立場から 2011年07月臨床実習における電子カルテのあり方に関する提案 2011年07月症例プレゼンテーションを用いた臨床推論評価方法の検証（第２報） 2011年07月医学生への臨床推論教育の工夫 2011年07月上腸管膜動脈破裂と腎梗塞を来し、Segmental Arterial Mediolysisが疑われた1例 2011年05月原因のはっきりしない発熱 2011年The pathological role of visceral fat accumulation in steatosis, inflammation, and progression of nonalcoholic fatty liver disease 2011年Patient Satisfaction Questionnaire for Medical Students' Performance in a Hospital Outpatient Clinic: A Cross-Sectional Study 2011年Japanese Resident Physicians' Attitudes, Knowledge, and Perceived Barriers on the Practice of Evidence Based Medicine: a Survey 2011年 診断困難例への対応－薬剤の関与 2011年大学病院の診療連携を基軸とした佐賀県診療録地域連携システム（pica　pica　LINK）の推進 2010年11月模擬患者グループの協力で行っている研修医のコミュニケーション教育の紹介 2010年11月女性新規患者の疾患分布からみた，大学病院総合外来の地域医療における役割 2010年11月大学病院総合医による診療データ共有システム(PicaPicaリンク)の利用経験 2010年11月任意ワクチン公費全額助成に関する北海道幌加内町の先駆的取り組み 2010年11月胃全摘５年後に多発骨転移再発を来した胃印環細胞癌の一例 2010年11月大学病院総合外来新規患者の性別、年齢についての特徴 2010年11月消化器病学にいかに興味をもつか－卒前・卒後医学教育を通したハンズオンセミナー 2010年11月研修医の指導上、注意しておいてほしい電子カルテの問題点 2010年11月血球貧食症候群を契機に発見された高齢発症の成人スチル病の1例 2010年11月Fスケールで評価される上部消化管症状は非アルコール性脂肪性肝疾患症例でBMIと相関する 2010年10月非典型的な頭痛で発症した偏頭動脈炎の1例 2010年08月北海道幌加内町における全国初の6種任意ワクチン公費全額助成の実現とその経緯. 2010年08月Evaluation of Medical Students in a university Hospital outpatient Clinc by Using Patient Satisfaction Questionnaire(PSQ) 2010年07月臨床医によるオムニバス形式の医療英語教育の試み　その教育効果と問題点を探る 2010年07月The characteristies of a good clinical teacher as perceived by resident physicians in Japan 2010年07月Physicians Preferences for Clincal Information sources：aComparative Study between Teaching Hospitals in Japan and Indonesia 2010年07月臨床研修中の妊娠・出産について考える 2010年07月内臓肥満に影響する食習慣―「早食い・ドカ食い・ながら食い」 2010年06月北海道幌加内町で全国初の6種院医予防接種の公費全額助成を実現 2010年06月抑肝散による薬物性肝障害の1例 2010年06月コミュニケーション能力の向上を目的とした研修医による市民講座の紹介 2009年07月地域医療実習についての学生アンケート調査 2009年07月研修医による臨床研修ワークショップ－KJ法と二次元展開法を用いた問題点の抽出と解決策の検討－ 2009年07月鑑別のつかないプログラム 2009年内科的疾患の皮膚症状 2009年低栄養ハイリスクの外来患者に対する栄養改善プログラムの開発と実施 2009年臨床研修医の知識マネジメントの現状について－研修医の知識と問題対応能力に関する全国調査結果より 2009年教育者としての視点を身につけるための，新しい卒前教育の試み 2008年07月平均患者モデルの概念に基づいたEBM教育の実践 2008年07月結婚・出産後も医師を続けたいですか？続けて欲しいですか？－医学生に対する意識調査 2008年07月研修医の360度評価法開発のための予備調査－患者満足度，指導医による臨床能力評価を用いて 2008年07月地域密着型小病院における特定保健指導の実際と家庭医のかかわり 2008年組織として医療機関に貢献できる医療マネジメント能力 2008年組織として医療機関に貢献できる医療マネジメント能力 2008年研修医がきれいにまとめた電子カルテには「落とし穴」がある 2007年07月家庭医機能を担う新しい専門医の育成 2007年05月ホスピタリスト 2007年内科的疾患の皮膚症状 2006年うつ状態で休んでいる研修医をいつから復帰させるのが良いか 2006年研修医オリエンテーションを，医療の質・安全向上に役立てるためには，どのような教育方略が適切か 2006年研修医オリエンテーションを，医療の質・安全向上に役立てるためには，どのような教育方略が適切か 2006年Doctor Shopping Behavior with Psychological Distress: a Survey using ICPC-2 and COOP/WONCA Charts in Japan 2006年The Role of COOP/WONCA Charts in Predicting Psychological Distress in Patients with Medically Unexplained Symptoms and Doctor-shopping Behavior 2006年大学病院総合外来における１年目研修医の指導 2005年05月どうやって教えるか 2005年研修中断者の実状と対策 2005年Nonlinear measures of heart beat intervals differ in female patients with chest pain 2005年治療困難な発作性心房細動に対するSSRI（フルボキサミン）の効果 2005年第２章 鑑別のつかないプロブレム 2004年01月身体症状を愁訴とし自覚される感情（気分）の問題を有するケースに対して,心理社会的問題に対する検出の有無とSSRI（パロキセチン）の効果に間する検討. 2004年身体表現性障害（他覚的に解釈できない症状）に対するスルピリドとフルポキサミン併用効果 2004年具体的面接技法の設定による気分,感情の問題に対する検出とその効果 2004年鑑別のつかないプログラム 2004年研修プログラム選択理由の調査 2004年身体表現性障害（他覚的に解釈できない症状）に対するスルピリドとフルポキサミン併用効果 2004年身体症状を愁訴とし自覚される感情（気分）の問題を有するケースに対して,心理社会的問題に対する検出の有無とSSRI（パロキセチン）の効果に間する検討. 2004年具体的面接技法の設定による気分,感情の問題に対する検出とその効果 2004年外来患者満足度による卒前コミュニケーションカリキュラムの評価 2004年主要症候，Section 9　皮膚の変化，57　内科疾患の皮膚症状. 2003年05月ミシガン州立大学家庭医療学指導医研修プログラムに参加して(1) 教育の鉄則を学ぶ. 2003年ミシガン州立大学家庭医療学指導医研修プログラムに参加して(2) 卒前教育でここまでやる. 2003年ミシガン州立大学家庭医療学指導医研修プログラムに参加して(3) 興味深いカリキュラムの紹介. 2003年ミシガン州立大学家庭医療学指導医研修プログラムに参加して(4) 地域医療研修のモデル. 2003年ミシガン州立大学家庭医療学指導医研修プログラムに参加して(5) 卒後研修. 2003年ミシガン州立大学家庭医療学指導医研修プログラムに参加して(6) 卒後研修の評価. 2003年ミシガン州立大学家庭医療学指導医研修プログラムに参加して(7) 内科医の発想にとらわれない真の家庭医療を. 2003年うつ病の診断基準に満たないうつ要因を持つ身体症状に対する治療 2003年著書臨床研修指導医講習会における"Myミニカリキュラム"作成の試み;　2021年09月発表情報;　宮崎県医師会医学会誌, 45, 2, 218-221著者;　*小松 弘幸, 安倍 弘生, 長野 健彦, 吉田 和代, 江村 正2. 特集論文 1.隠れたカリキュラムとは;　2019年07月発表情報;　ジェネラリスト教育コンソーシアム 特集:日常臨床に潜むhidden curriculum －professionalismは学習可能か？（徳田安春, 梶有貴編集）, 12, 74-77著者;　江村　正第8章 隠れたカリキュラムとプロフェッショナリズム;　2018年発表情報;　日常診療の中で学ぶプロフェッショナリズム（宮田靖志、小泉俊三監訳）, 175-190著者;　江村　正内科疾患の皮膚症状;　2017年発表情報;　ハリソン内科学日本語版 第5版（翻訳）, 360-377著者;　江村　正，成澤　寛原因のはっきりしない発熱;　2011年発表情報;　大滝純司監修：考える身体診察　文光堂．東京　, 131-135著者;　江村　正鑑別のつかないプログラム;　2009年発表情報;　小泉俊三監訳：10分間診断マニュアル第２版（翻訳）著者;　江村　正内科的疾患の皮膚症状;　2009年発表情報;　福井次矢，黒川清監修：ハリソン内科学日本語版第３版（翻訳）著者;　江村　正，成澤　寛内科的疾患の皮膚症状;　2006年発表情報;　ハリソン内科学 第2版, 福井次矢，黒川清監修著者;　江村正どうやって教えるか;　2005年発表情報;　外来で教える 診察室で医学生・研修医を指導するために, 大西弘高監訳著者;　江村正第２章 鑑別のつかないプロブレム;　2004年01月発表情報;　Robert B. Taylor編 : 小泉俊三監訳「10分間診断マニュアル : 症状と徴候--時間に追われる日々の診療のために」,メディカル・サイエンス・インターナショナル, 8-43著者;　江村, 正鑑別のつかないプログラム;　2004年発表情報;　10分間診断マニュアル（翻訳）, 小泉俊三監訳著者;　江村正主要症候，Section 9　皮膚の変化，57　内科疾患の皮膚症状.;　2003年05月発表情報;　ハリソン [原著] ; ユージン・ブラウンワルド [ほか] 編　福井次矢 [ほか]監訳「ハリソン内科学(原著第15版)」,メディカル・サイエンス・インターナショナル, 322-337著者;　江村正, 成澤寛原著論文Willingness to Select Initial Clinical Training Hospitals Among Medical Students at a Rural University in Japan: A Single-Center Cross-Sectional Study;　2022年09月発表情報;　Adv Med Educ Pract, 13, 1081-1089著者;　○Shun Yamashita, Masaki Tago, Midori Tokushima, Sei Emura, Shu-Ichi YamashitaReasons for medical students selecting a rural prefecture in Japan for initial clinical training: a single-center-based cross-sectional study;　2022年07月発表情報;　J Rural Med, 17, 3, 118-124著者;　*Yoko Miyazaki, Shun Yamashita, Masaki Tago, Midori Tokushima, Sei Emura, Shu-Ichi Yamashita医業経営・税制委員会の今後の展望-ポストコロナ時代の臨床研修指導医講習会のあり方の提言-;　2022年発表情報;　全日本病院協会雑誌, 33, 1, 3-6著者;　江村　正How culture affects validity: understanding Japanese residents' sense-making of evaluating clinical teachers ;　2021年08月発表情報;　BMJ Open, 11, 8, e047602著者;　*Makoto Kikukawa, Renée E Stalmeijer, Takahiro Matsuguchi, Miyako Oike, Emura Sei, Lambert W T Schuwirth, Albert J J A Scherpbier医学科大学入門科目の“進化形”としての「医療入門」;　2018年発表情報;　佐賀大学全学教育機構紀要 / 佐賀大学全学教育機構, 6, 9 -15著者;　江村　正、島ノ江千里、藤井　可、大坪芳美、坂本麻衣子、小田康友宮崎県における臨床研修事務担当者のための教育ワークショップ開催の試み;　2018年発表情報;　宮崎県医師会医学会誌, 42, 2著者;　＊小松弘幸、安倍弘生、長野健彦、舩元太郎、上園繁弘、長濱博幸、木佐貫篤、金丸吉昌、吉田和代、江村　正Development of culture-sensitive clinical teacher evaluation sheet in the Japanese context;　2017年発表情報;　Med Teach. , 39, 8, 844-850著者;　＊Makoto Kikukawa, Renee E. Stalmeijer, Tomoya Okubo, Kikuko Taketomi, Sei Emura, Yasushi Miyata, Motofumi Yoshida, Lambert Schuwirth & Albert J. J. A. Scherpbier 地方における初期臨床研修医確保につながる医学部教育とは : 佐賀大学医学部で行われる地域医療基盤型教育を通したコミットメント形成と人材の内部化を中心に;　2017年発表情報;　社会保険旬報, 2684, 24-29.著者;　＊小池正嘉、大藪　毅、江村　正、田中　滋卒後臨床研修センターの歩み:産業・組織心理学的視点から;　2016年発表情報;　佐賀大学全学教育機構紀要 / 佐賀大学全学教育機構, 4, 49-56著者;　江村 正、吉田 和代、山下 秀一卒後臨床研修センターの専任医師として研修医をサポートした経験より;　2015年発表情報;　佐賀大学全学教育機構紀要, 3, 65-68著者;　江村　正、吉田和代、山下秀一指導医のモチベーションをどう維持するか？;　2015年発表情報;　新しい医学教育の流れ’14秋 (第54回医学教育セミナーとワークショップの記録)著者;　江村　正、尾原晴雄医学科早期体験実習の変遷と課題;　2014年発表情報;　佐賀大学全学教育機構紀要 2, 51-56著者;　江村　正、大坪芳美、小田康友、酒見隆信An instrument for evaluating clinical teaching in Japan: content validity and cultural sensitivity;　2014年発表情報;　BMC Medical Education doi:10.1186/1472-6920-14-179, 14, 179著者;　Kikukawa M, Stalmeijer R, Emura S, Roff S, Scherpbier AMixed-Method Outcome Evaluation of a Community-Based Education Program for Medical Students;　2014年発表情報;　General Medicine , 15, 1, 21-28著者;　Kikukawa M, Oda Y, Ishii K, Ono M, Nabeta H, Yoshida M, Emura M, Koizumi S, Sakemi T宮崎県における臨床研修指導医のための教育ワークショップ開催状況の検討(原著論文);　2014年発表情報;　宮崎県医師会医学会誌 (0389-8288), 38, 2, 139-145著者;　小松 弘幸(宮崎大学医学部附属病院 卒後臨床研修センター), 江村 正, 吉田 和代, 木佐貫 篤, 上園 繁弘, 長濱 博幸, 有村 保次, 安倍 弘生, 古賀 和美佐賀県の地域枠の現状と課題;　2013年発表情報;　全自病協雑誌, 52, 11, 52-55著者;　江村　正The characteristics of a good clinical teacher as perceived by resident physicians in Japan: a qualitative study;　2013年発表情報;　BMC Med Educ. doi: 10.1186/1472-6920-13-100., 13著者;　*Kikukawa M, Nabeta H, Ono M, Emura S, Oda Y, Koizumi S, Sakemi TA Comparative Assessment of Attitudes, Knowledge and Self-Perceived Barrier to the Practice of Evidence Based Medicine in Japan and Indonesia．;　2012年発表情報;　Journal of Medicine and medical Sciences, 3, 1, 16-29著者;　*Risahmawati，Emura S，Nishi T， Dini Widiarni Widodo，Irawati Ismail, Sugioka T, Koizumi SThe pathological role of visceral fat accumulation in steatosis, inflammation, and progression of nonalcoholic fatty liver disease;　2011年発表情報;　J Gastroenterol.　, 46, Suppl.1, 70-78著者;　Eguchi Y, Mizuta T, Sumida Y, Ishibashi E, Kitajima Y, Isoda H, Horie H, Tashiro T, Iwamoto E, Takahashi H, Kuwashiro T, Soejima S, Kawaguchi Y, Oda Y, Emura S, Iwakiri R, Ozaki I, Eguchi T, Ono N, Anzai K, Fujimoto K, Koizumi SPatient Satisfaction Questionnaire for Medical Students' Performance in a Hospital Outpatient Clinic: A Cross-Sectional Study;　2011年発表情報;　Tohoku J Exp. Med.　, 225, 4, 249-254著者;　Fadhilah M, Oda Y, Emura S, Yoshioka T, Koizumi S, Onishi H, Sakemi TJapanese Resident Physicians' Attitudes, Knowledge, and Perceived Barriers on the Practice of Evidence Based Medicine: a Survey;　2011年発表情報;　BMC Research Notes. 2011　, 4, 374著者;　Risahmawati R，Emura S，Nishi T，Koizumi S低栄養ハイリスクの外来患者に対する栄養改善プログラムの開発と実施;　2009年発表情報;　日本プライマリ・ケア学会誌 32(2)：117-121, 32, 2, 117-121著者;　＊大野毎子，古賀郁代，渡辺真由美，小林勇文，江村　正地域密着型小病院における特定保健指導の実際と家庭医のかかわり;　2008年発表情報;　家庭医療, 14, 2, 28-34著者;　＊江口幸士郎，大野毎子，西川武彦，黄泰奉，江村　正，小泉俊三Doctor Shopping Behavior with Psychological Distress: a Survey using ICPC-2 and COOP/WONCA Charts in Japan;　2006年発表情報;　Jpn J Prim Care,, 29著者;　Yamada M, Soejima S, Emura S, Koizumi SThe Role of COOP/WONCA Charts in Predicting Psychological Distress in Patients with Medically Unexplained Symptoms and Doctor-shopping Behavior;　2006年発表情報;　General Medicine, 7著者;　Yamada M, Ishii K, Oda Y, Emura S, Koizumi SNonlinear measures of heart beat intervals differ in female patients with chest pain;　2005年発表情報;　Nonlinear Analysis: Real World Applications, 6著者;　Yamada M, Yamashita T, Oda Y, Emura S, Yamashiro S, 他１名治療困難な発作性心房細動に対するSSRI（フルボキサミン）の効果;　2005年発表情報;　新薬と臨床, 54著者;　山田雅彦，石井賢治，百武正樹，小田康友，江村　正，他１名身体症状を愁訴とし自覚される感情（気分）の問題を有するケースに対して,心理社会的問題に対する検出の有無とSSRI（パロキセチン）の効果に間する検討.;　2004年発表情報;　Pharma Medica, 22, 1, 165-169著者;　山田雅彦,百武正樹,小田康友,江村正,山城清二,小泉俊三身体表現性障害（他覚的に解釈できない症状）に対するスルピリドとフルポキサミン併用効果;　2004年発表情報;　新薬と臨床　J. New Rem. & Clin., 53, 4, 434-440著者;　山田雅彦,百武正樹,吉岡経明,福森則男,富安夏子,小田康友,江村正,山城清二,小泉俊三具体的面接技法の設定による気分,感情の問題に対する検出とその効果;　2004年発表情報;　Jpn. J. Prim. Care, 27, 1, 54-58著者;　山田雅彦,山下友子,毛利貴子,花谷誠也,稲田博道,小田康友,江村正,山城清二,小泉俊三身体表現性障害（他覚的に解釈できない症状）に対するスルピリドとフルポキサミン併用効果;　2004年発表情報;　新薬と臨床, 53, 4著者;　山田雅彦,百武正樹,吉岡経明,福森則男,富安夏子,小田康友,江村正,山城清二,小泉俊三身体症状を愁訴とし自覚される感情（気分）の問題を有するケースに対して,心理社会的問題に対する検出の有無とSSRI（パロキセチン）の効果に間する検討.;　2004年発表情報;　Pharma Medica, 22, 1著者;　山田雅彦,百武正樹,小田康友,江村正,山城清二,小泉俊三具体的面接技法の設定による気分,感情の問題に対する検出とその効果;　2004年発表情報;　Jpn. J. Prim. Care, 27, 1著者;　山田雅彦,山下友子,毛利貴子,花谷誠也,稲田博道,小田康友,江村正,山城清二,小泉俊三外来患者満足度による卒前コミュニケーションカリキュラムの評価;　2004年発表情報;　医学教育, 35著者;　小田康友，大西弘高，江村　正，山田雅彦，山城清二，他１名ミシガン州立大学家庭医療学指導医研修プログラムに参加して(1) 教育の鉄則を学ぶ.;　2003年発表情報;　JIM, 13, 66-67著者;　江村正ミシガン州立大学家庭医療学指導医研修プログラムに参加して(2) 卒前教育でここまでやる.;　2003年発表情報;　JIM, 13, 163-165著者;　江村正ミシガン州立大学家庭医療学指導医研修プログラムに参加して(3) 興味深いカリキュラムの紹介.;　2003年発表情報;　JIM, 13, 264-265著者;　江村正ミシガン州立大学家庭医療学指導医研修プログラムに参加して(4) 地域医療研修のモデル.;　2003年発表情報;　JIM, 13, 370-371 著者;　江村正ミシガン州立大学家庭医療学指導医研修プログラムに参加して(5) 卒後研修.;　2003年発表情報;　JIM, 13, 472-473著者;　江村正ミシガン州立大学家庭医療学指導医研修プログラムに参加して(6) 卒後研修の評価.;　2003年発表情報;　JIM, 13, 550-552, 著者;　江村正ミシガン州立大学家庭医療学指導医研修プログラムに参加して(7) 内科医の発想にとらわれない真の家庭医療を.;　2003年発表情報;　JIM, 13, 645 著者;　江村正うつ病の診断基準に満たないうつ要因を持つ身体症状に対する治療;　2003年発表情報;　心療内科, 7, 1, 82-86著者;　山田雅彦，山城清二，小田康友，稲田博道，山下友子，花谷誠也，毛利貴子，副島　修，江村正，小泉俊三資料・解説・論説・研究報告・総合雑誌の論文組織として医療機関に貢献できる医療マネジメント能力;　2008年発表情報;　総合診療医学, 13, 2, 126-127著者;　江村　正一般講演（学術講演を含む）医師確保支援の検討（求人医療機関側への支援）;　2022年11月発表情報;　令和4年度日本医師会 女性医師支援・ドクターバンク連携九州ブロック会議（ＷEB会議）, 2022,11,19, 九州各県医師会館著者;　江村　正W1-01（消）「教え方を知る」 -医学教育の観点からみた、消化器手技教育の試み-;　2022年06月発表情報;　第119回日本消化器病学会九州支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会九州支部例会（ハイブリッド開催）, 2022, 6,24-25（現地開催＋LIVE配信), ワークショップ1:消化器診療における若手医師へのトレーニングと技術習得法の工夫著者;　*岡田倫明, 遠藤広貴, 吉田和代, 江村 正, 安西慶三, 高橋宏和初期臨床研修病院に大学病院を含むことを希望する地方大学医学科生の特徴：単施設横断研究;　2022年02月発表情報;　第24回日本病院総合診療医学会学術総会（WEB開催）, 2022, 2,26-27(LIVE配信)著者;　○山下 駿, 多胡雅毅, 德島 緑, 江村 正, 山下秀一働き方改革とCovid-19パンデミックが研修医の蓄積的疲労に及ぼした影響;　2021年発表情報;　第53回日本医学教育学会大会（完全オンライン開催）, 2021, 7,29(プレカンファレス), 7,30-31(ライブ配信セッション), 2021, 8, 1(ポストカンファレンス), 2021, 7,30- 8,31(オンデマンド配信)著者;　○吉田 和代, 岡田 倫明, 江村 正指導者講習会受講者アンケートから見た特定行為研修を修了した看護師の役割（アウトカム）;　2021年発表情報;　第62回全日本病院学会 in 岡山（完全WEB開催）, 2021, 8,21-22(ライブ配信), 2021, 9, 6-10, 8(オンデマンド配信)著者;　江村　正 医学生が在籍する地方大学の都道府県を初期臨床研修に選択する因子：単施設横断研究;　2021年発表情報;　第23回日本病院総合診療医学会学術総会（完全WEB形式開催）, 2021, 9, 18-19(ライブ配信), 2021, 9,18-10, 8(オンデマンド配信)著者;　○宮崎瑶子, 山下 駿, 多胡雅毅, 德島 緑, 江村 正, 山下秀一指導医講習会における"Myミニカリキュラム"作成の試み;　2020年発表情報;　第52回日本医学教育学会大会（WEB開催）, 2020, 7, 18 - 10, 17（講演・シンポジウム）, International session / ワークショップ・一般演題（誌上発表）著者;　*小松 弘幸, 安倍 弘生, 長野 健彦, 舩元 太郎, 宮内 俊一, 遠藤 穣治, 吉田 和代, 江村 正医学科２年次におけるプロフェッショナリズム教育の試み;　2018年発表情報;　第50回日本医学教育学会大会, 2018, 8, 3-4著者;　江村　正、島ノ江千里、大坪芳美、坂本麻衣子、小田康友「指導用動画作ってみました２」-指導医講習会でのFeedback演習への使用経験;　2018年発表情報;　第50回日本医学教育学会大会, 2018, 8, 3-4著者;　吉田和代、江村　正早期体験学習の一環としての矯正医療講義・施設見学の教育的意義;　2018年発表情報;　第50回日本医学教育学会大会, 2018, 8, 3-4著者;　〇小田康友、江村　正、大坪芳美Development of culture-sensitive clinical teacher evaluation sheet in Japan, An East Asian Setting;　2017年発表情報;　14th APMEC 2017, 2017, 1, 11-15著者;　＊Makoto Kikukawa, Renee E. Stalmeijer, Tomoya Okubo, Kikuko Taketomi, Sei Emura, Yasushi Miyata, Motofumi Yoshida, Lambert Schuwirth, Albert J.J.A. Scherpbier「指導医用動画作ってみました」－指導医講習会でのWorkplace-based AssessmentとFeedback演習への使用経験－ ;　2017年発表情報;　第49回日本医学教育学会大会, 2017/8/18-19著者;　吉田和代、江村　正、小松弘幸臨床研修事務担当者のための教育ワークショップ開催は有効か？;　2017年発表情報;　第49回日本医学教育学会大会, 2017/8/18-19著者;　＊小松弘幸、安倍弘生、中島孝治、長野健彦、舩元太郎、鷹取あき、吉田和代、江村　正Development of Cultural Sensitive Clinical Teacher Evaluation Sheet in Japan, an East Asian setting.;　2016年発表情報;　13th Asia Pacific Medical Education Conference, Singapore (13th APMEC 2016), 2016.1.13-17著者;　*Kikukawa M, Stalmeijer RE, Okubo T, Taketomi K, Emura S, Miyata Y, Yoshida M, Schuwirth L, Scherpbier AJJA卒後臨床研修センターの仕事とは何か？－産業・組織心理学的観点から－;　2016年発表情報;　第48回日本医学教育学会大会, 2016/7/29-30著者;　江村　正、吉田和代、山下秀一日本版臨床指導医評価表の開発;　2016年発表情報;　第48回日本医学教育学会大会, 2016/7/29-30著者;　＊菊川　誠、RENEE　E. STALMEIJER、大久保智哉、武冨貴久子、江村　正、宮田靖志、吉田素文1年次研修医における心拍変動解析による自律神経機能の検討;　2016年発表情報;　第113回日本内科学会総会・講演会, 2016/4/15-17著者;　吉田和代、江村正、野出孝一研修医の蓄積的疲労徴候について;　2016年発表情報;　第48回日本医学教育学会大会, 2016/7/29-30著者;　吉田和代、江村　正研修医の“新型うつ”と双極性障害Ⅱ型;　2015年発表情報;　第47回日本医学教育学会大会, 2015.7.24-25著者;　江村　正、吉田和代、山下秀一将来の診療科を選ぶのはいつが良いのか？(会議録）;　2014年発表情報;　第46回日本医学教育学会大会 in Wakayama, 2014.7.18-19著者;　江村　正、吉田和代、成澤寛医学生の目指す医師像に関する意識の変化－変化の要因と早期体験学習の有用性－;　2014年発表情報;　第46回日本医学教育学会大会 in Wakayama, 2014.7.18-19著者;　◯大坪芳美、江村　正、小田康友、酒見隆信心拍変動解析を用いた研修医の自律神経機能評価と蓄積的疲労(第1報)　夜間救急研修中の研修医の1例(会議録/症例報告);　2014年発表情報;　第46回日本医学教育学会大会 in Wakayama, 2014.7.18-19著者;　吉田和代、江村正、野出孝一研修医の「新型うつ」をどう考えるか？;　2013年発表情報;　第45回日本医学教育学会, 2013.7．26～27著者;　江村　正、吉田和代、成澤　寛医学部低学年における小グループ討論の有用性と問題点―1年次と2年次のアンケート調査結果より―;　2013年発表情報;　第45回日本医学教育学会, 2013.7．26～27著者;　○大坪芳美、江村　正、酒見隆信卒後臨床研修センターの専任医師として研修医をサポートした、10年の経験より;　2013年発表情報;　第50回医学教育セミナーとワークショップ WS‐9, 2013.11.1-3著者;　江村　正大学病院総合外来新患の主訴についての検討;　2012年発表情報;　第109回日本内科学会総会, 2012.4.13-15著者;　○江口尚子、江口有一郎，西井緑，江口仁，多胡雅毅，松永諭，吉岡経明，副島修，江村正，小泉俊三大学病院でHBs抗原陽性であった126例についての検討;　2012年発表情報;　第109回日本内科学会総会, 2012.4.13-15著者;　○江口尚子、江口有一郎、西井緑、藤原元嗣、江口仁、多胡雅毅、藤原元輔、吉岡経明、江村正、杉岡隆Audience Response System(ARS)は循環器学の臨床前教育を魅力的にするツールである;　2012年発表情報;　第44回日本医学教育学会, 2012.7.27-28著者;　吉田和代, 江村正, 野出孝一大学病院でスクリーニングとして測定される「HCV抗体」のマネジメントの現状と課題;　2012年発表情報;　第109回日本内科学会総会, 2012.4.13-15著者;　○江口尚子，江口有一郎，坂西雄太,河口康典,西井緑，藤原元嗣，江口仁，多胡雅毅，朝長元輔，吉岡経明，江村正，杉岡隆メンタルヘルスは上司、同僚とのコミュニケーションに影響を受ける;　2011年09月発表情報;　日本病院総合診療医学会　第3回学術総会　2011,9,9-10著者;　江口 尚子，江口 有一郎，西井 緑，藤原 元嗣，江口 仁，多胡 雅毅，吉岡 経明，副島 修，江村 正，杉岡 隆，尾崎 岩太大学病院総合外来の女性新規患者の疾患分布と特徴;　2011年09月発表情報;　日本病院総合診療医学会　第3回学術総会　2011,9,9-10著者;　西井 緑，江口 有一郎，藤原 元嗣，江口 仁，多胡 雅毅，吉岡　経明，副島　修，江村　正，杉岡　隆身長の短縮と上部消化管症状の関連には性差がある;　2011年07月発表情報;　日本消化器病学会　第7回消化器病における性差医学・医療研究会　2011,7,23著者;　江口 仁，江口 有一郎，西井 緑，徳島 圭宜，藤原 元嗣，多胡 雅毅，坂西 雄太，吉岡 経明，副島 修，江村 正，杉岡 隆，藤本 一眞臨床実習における電子カルテのあり方に関する提案;　2011年07月発表情報;　第43回日本医学教育学会　2011,7,22-23著者;　古谷伸之，江村　正，宮司正道症例プレゼンテーションを用いた臨床推論評価方法の検証（第２報）;　2011年07月発表情報;　第2回日本プライマリ・ケア連合学会学術集会　2011,7,2-3著者;　大西弘高，小田康友，吉岡経明，Marita Fadhilah，江村　正，他１名医学生への臨床推論教育の工夫;　2011年07月発表情報;　第43回日本医学教育学会　2011,7,22-23著者;　吉岡経明，江村　正，吉田和代，杉岡　隆，坂西雄太，他２名上腸管膜動脈破裂と腎梗塞を来し、Segmental Arterial Mediolysisが疑われた1例;　2011年05月発表情報;　日本内科学会第293回九州地方会　2011,5,28著者;　藤原 元嗣，江口 仁，多胡 雅毅，吉岡 経明，副島 修，江口 有一郎，江村 正，小泉 俊三，野尻 淳一大学病院の診療連携を基軸とした佐賀県診療録地域連携システム（pica　pica　LINK）の推進;　2010年11月発表情報;　第5回医療の質・安全学会学術集会　2010,11,27-28著者;　江口有一郎，高崎光浩，石川慎一郎，安西慶三，岩切龍一，杉岡隆，阪本雄一郎，江村正，小泉俊三，宮崎耕治模擬患者グループの協力で行っている研修医のコミュニケーション教育の紹介;　2010年11月発表情報;　第5回医療の質・安全学会学術集会　2010,11,27-28著者;　江村正， 吉田和代， 松島俊夫， 小田康友， 小泉俊三女性新規患者の疾患分布からみた，大学病院総合外来の地域医療における役割;　2010年11月発表情報;　第5回医療の質・安全学会学術集会　2010,11,27-28著者;　西井緑，江口有一郎，藤原元嗣，江口仁，多胡雅毅，松永諭，吉岡経明，副島修，江村正，小泉俊三大学病院総合医による診療データ共有システム(PicaPicaリンク)の利用経験;　2010年11月発表情報;　第5回医療の質・安全学会学術集会　2010,11,27-28著者;　副島修， 多胡雅毅， 江口有一郎， 西井緑， 藤原元嗣， 江口仁， 松永諭， 吉岡経明， 江村正， 小泉俊三任意ワクチン公費全額助成に関する北海道幌加内町の先駆的取り組み;　2010年11月発表情報;　第5回医療の質・安全学会学術集会　2010,11,27-28著者;　坂西雄太、百武正樹、森崎龍郎、大山和彦、村上悟、木下八代恵、守田秀生、江村正、杉岡隆、小泉俊三胃全摘５年後に多発骨転移再発を来した胃印環細胞癌の一例;　2010年11月発表情報;　第９６回日本消化器病学会九州支部例会　2010,11,12-13　沖縄．著者;　江口仁，江口有一郎，西井緑，多胡雅毅，藤原元嗣，松永諭，吉岡経明，副島修，江村正，鶴岡ななえ，岩切龍一，藤本一眞，小泉俊三大学病院総合外来新規患者の性別、年齢についての特徴;　2010年11月発表情報;　日本医療マネジメント学会　第９回九州・山口連合大会　2010,11,5-6著者;　江口尚子，江口有一郎，江口仁，多胡雅毅，松永諭，吉岡経明，副島修，江村正，小泉俊三消化器病学にいかに興味をもつか－卒前・卒後医学教育を通したハンズオンセミナー;　2010年11月発表情報;　第96回日本消化器病学会九州支部例会　2010,11,12-13著者;　江口有一郎，水田敏彦，岩切龍一，小田康友，酒見隆信，吉田和代，江村正，松島俊夫，小泉俊三，藤本一眞，宮崎耕治研修医の指導上、注意しておいてほしい電子カルテの問題点;　2010年11月発表情報;　日本医療マネジメント学会　第９回九州・山口連合大会　2010,11,5-6著者;　江村正，吉田和代，江口有一郎，副島修，小田康友，松島俊夫，小泉俊三血球貧食症候群を契機に発見された高齢発症の成人スチル病の1例;　2010年11月発表情報;　日本内科学会九州支部主催第291回九州地方会　2010,11,14著者;　松永諭，多田芳史，藤原元嗣，江口仁，多胡雅毅，吉岡経明，副島修，江口有一郎，江村正，小泉俊三Fスケールで評価される上部消化管症状は非アルコール性脂肪性肝疾患症例でBMIと相関する;　2010年10月発表情報;　第52回日本消化器病学会大会　2010,10,13-14著者;　藤原元嗣，江口有一郎，水田敏彦，北島陽一郎，江口仁，多胡雅毅，江口尚子，内藤優香，松永諭，吉岡経明，副島修，江村正，岩切龍一，藤本一眞，小泉俊三非典型的な頭痛で発症した偏頭動脈炎の1例;　2010年08月発表情報;　日本内科学会九州支部主催第290回九州地方会　2010,8,28著者;　西井緑，藤原元嗣，江口仁，多胡雅毅，松永諭，吉岡経明，副島修，江口有一郎，副島修，江口有一郎，小泉俊三，江村正北海道幌加内町における全国初の6種任意ワクチン公費全額助成の実現とその経緯.;　2010年08月発表情報;　九州・沖縄小児救急医学研究会　2010,8,21著者;　坂西雄太、百武正樹、森崎龍郎、大山和彦、杉岡隆、江村正、小泉俊三Evaluation of Medical Students in a university Hospital outpatient Clinc by Using Patient Satisfaction Questionnaire(PSQ);　2010年07月発表情報;　第42回日本医学教育学会　2010,7,30-31著者;　Marita Fadhilah， Yasutomo Oda，Sei Emura， tsuneaki Yoshioka， Shunzo Koizumi， Hirotaka Onshi臨床医によるオムニバス形式の医療英語教育の試み　その教育効果と問題点を探る;　2010年07月発表情報;　第42回日本医学教育学会　2010,7,30-31著者;　池田豊子， 齋藤中哉， 江村正， 青木洋介， 小泉俊三The characteristies of a good clinical teacher as perceived by resident physicians in Japan;　2010年07月発表情報;　第42回日本医学教育学会　2010,7,30-31著者;　Makoto Kikukawa，Hiromi Nabeta，Maiko Ono，Yasutomo Oda，Emura Sei，Shunzo KoizumiPhysicians Preferences for Clincal Information sources：aComparative Study between Teaching Hospitals in Japan and Indonesia;　2010年07月発表情報;　著者;　Risahmawati，Sei Emura，Tomoko Noda，Dini Widiami Widodo，Irawati Ismail，Shunzo Koizumi臨床研修中の妊娠・出産について考える;　2010年07月発表情報;　第42回日本医学教育学会　2010,7,30-31著者;　吉田和代，久富万智子，江村正，松島俊夫内臓肥満に影響する食習慣―「早食い・ドカ食い・ながら食い」;　2010年06月発表情報;　第1回日本プライマリ・ケア連合学会学術集会　2010.6.26-27著者;　副島修，江口有一，松永諭，吉岡経明，水田敏彦，江村正，藤本一眞，小泉俊三北海道幌加内町で全国初の6種院医予防接種の公費全額助成を実現;　2010年06月発表情報;　第1回日本プライマリ・ケア連合学会学術集会　2010.6.26-27著者;　坂西雄太，百武正樹，森崎龍郎，大山和彦，杉岡隆，江村正，小泉俊三抑肝散による薬物性肝障害の1例;　2010年06月発表情報;　第95回日本消化器病学会九州支部例会　2010,6,18-19著者;　多胡雅毅，吉岡経明，江口仁，江口尚子，藤原元嗣，内藤優香，松永諭，副島修，桑代卓也，江口有一郎，江村正，小泉俊三コミュニケーション能力の向上を目的とした研修医による市民講座の紹介;　2009年07月発表情報;　第４１回日本医学教育学会大会　2009, 7.24-25　医学教育 40(suppl.) 159, 40, 159著者;　江村　正，吉田和代，小泉俊三，松島俊夫，小田康友地域医療実習についての学生アンケート調査;　2009年07月発表情報;　第４１回日本医学教育学会大会　2009, 7.24-25　医学教育 40(suppl.) 165, 40, 165著者;　＊菊川　誠，石井賢治，大野毎子，江村　正，小泉俊三研修医による臨床研修ワークショップ－KJ法と二次元展開法を用いた問題点の抽出と解決策の検討－;　2009年07月発表情報;　第４１回日本医学教育学会大会　2009, 7.24-25　医学教育 40(suppl.) 124, 40, 124著者;　吉田和代，江村　正，松島俊夫，佐賀大学初期研修医一同臨床研修医の知識マネジメントの現状について－研修医の知識と問題対応能力に関する全国調査結果より;　2009年発表情報;　第４１回日本医学教育学会大会　2009, 7.24-25　医学教育 40(suppl.) 126, 40, 1, 126著者;　江村　正，トリブリサマワティ，長澤道行，名郷直樹，北井啓勝，津谷喜一郎，小泉俊三教育者としての視点を身につけるための，新しい卒前教育の試み;　2008年07月発表情報;　第40回日本医学教育学会大会　2008.7.26　医学教育, 3, 130著者;　江村正，小泉俊三平均患者モデルの概念に基づいたEBM教育の実践;　2008年07月発表情報;　第40回日本医学教育学会大会　2008.7.26　医学教育, 39, 121著者;　＊古谷伸之，江村　正，他結婚・出産後も医師を続けたいですか？続けて欲しいですか？－医学生に対する意識調査;　2008年07月発表情報;　第40回日本医学教育学会大会　2008.7.26　医学教育, 39, 103著者;　吉田和代，江村　正，小泉俊三研修医の360度評価法開発のための予備調査－患者満足度，指導医による臨床能力評価を用いて;　2008年07月発表情報;　第40回日本医学教育学会大会　2008.7.26　医学教育, 39, 81著者;　○小田康友，江村　正，石井賢治，大西弘高，小泉俊三研修医がきれいにまとめた電子カルテには「落とし穴」がある;　2007年07月発表情報;　第39回日本医学教育学会大会著者;　江村正，他うつ状態で休んでいる研修医をいつから復帰させるのが良いか;　2006年発表情報;　第38回日本医学教育学会大会著者;　江村正，他研修医オリエンテーションを，医療の質・安全向上に役立てるためには，どのような教育方略が適切か;　2006年発表情報;　医療の質・安全学会第１回学術集会著者;　江村正，他研修医オリエンテーションを，医療の質・安全向上に役立てるためには，どのような教育方略が適切か;　2006年発表情報;　医療の質・安全学会第１回学術集会著者;　江村正，他研修中断者の実状と対策;　2005年発表情報;　第37回日本医学教育学会大会著者;　江村正，他研修プログラム選択理由の調査;　2004年発表情報;　第36回日本医学教育学会著者;　江村正，他その他講演指導医のモチベーションをどう維持するか;　2014年発表情報;　第54回医学教育セミナーとワークショップ in 九州大学, 2014.10.18-19著者;　江村　正、尾原晴雄総説看護師の特定行為研修の推進について-医師の理解が普及の鍵である-;　2023年10月発表情報;　, 医界佐賀, 第1200号, 令和5年10月1日(15)著者;　救急領域における「看護師の特定行為」に関する手順書の位置づけとその活用の可能性（医師の立場から）;　2020年06月発表情報;　日本臨床救急医学会雑誌, 23, 2, 83 - 86著者;　江村 正［視点］卒後臨床研修センター業務に生かす「産業・組織心理学」;　2016年発表情報;　週間医学界新聞, 2016年10月10日, 3194著者;　江村　正アルコール医療の連携を巡って～内科医の立場から～;　2012年発表情報;　日本アルコール関連問題学会雑誌, 24, 2, 52-53著者;　江村　正研修医のためのER診療マニュアル(1)症候学・鑑別診断編　２３．下腿浮腫;　2012年発表情報;　救急医学, 36, 3, 348-351著者;　江村　正 診断困難例への対応－薬剤の関与;　2011年発表情報;　JIM　, 21, 8, 646-647著者;　藤原元嗣，江村　正組織として医療機関に貢献できる医療マネジメント能力;　2008年発表情報;　総合診療医学, 13, 2, 126-127著者;　江村　正ホスピタリスト;　2007年発表情報;　カレントテラピー, 25著者;　江村正招待講演・特別講演（学会シンポジウム等での講演を含む）特定行為に係る看護師の研修制度の概要と意義（動画配信）～特定行為研修に携わる医師から看護職に期待すること～;　2021年12月発表情報;　令和3年第1回認定看護管理者会（九州・沖縄地区ブロック）研修会（ZOOM）, 2021,12,12著者;　江村　正佐賀大学医学部附属病院医師育成・定着支援センターにおける医師のキャリア支援について;　2021年11月発表情報;　令和3年度日本医師会 女性医師支援・ドクターバンク連携九州ブロック会議（ＷEB会議）, 2021,11, 6 九州各県医師会館著者;　江村　正看護師特定行為 -”特定”看護師の活躍-看護師特定行為研修への医師の関わり方-;　2019年発表情報;　日本プライマリケア連合学会 第14回九州支部総会・講習会, 2019/2/9-10著者;　江村　正救急領域での手順書の位置づけとその活用の可能性（医師の立場から）;　2017年発表情報;　第20回日本臨床救急医学会総会・学術集会, 2017/5/26-28著者;　江村　正これからどうなる看護師特定行為研修．看護師特定行為研修検討プロジェクト委員会委員会企画;　2016年発表情報;　第58回全日本病院学会 in 熊本, 2016/10/8-9著者;　江村　正看護師の特定行為研修に係る研修制度の課題と対策－医師の立場から－;　2015年発表情報;　第17回日本救急看護学会学術集会, 2015.10.16-17著者;　江村　正アルコール医療の連携を巡って－内科医の立場から;　2011年07月発表情報;　第33回日本アルコール関連問題学会　2011,7,22-23著者;　江村　正家庭医機能を担う新しい専門医の育成;　2007年05月発表情報;　第30回日本プライマリ・ケア学会学術会議著者;　江村正大学病院総合外来における１年目研修医の指導;　2005年05月発表情報;　第13回日本総合診療医学会学術集会著者;　江村正電子図書館佐賀大学総合情報基盤センターCopyright © MEDIA FUSION Co.,Ltd. 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