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　具体的には、「遠隔操作が可能な自動給水栓を使用した水管理」や、「自動操舵システムやターン農道を使った農作業」「アーム式モアを用いた草刈りの機械作業」等を行い、それぞれの省力化効果等を分析しました。 　各モデル地区の実証の様子については「秋田農林水産情報 こまちチャンネル」内のコンテンツ、「バーチャル秋田」にて動画とともに紹介しています。 　　　　こまちチャンネル　バーチャル秋田「スマート農業を支える基盤整備実証事業」   実証結果 　今回の実証結果から一部を紹介します。   　【Ⅰ 水管理労力の軽減】 　高野尻地区（北秋田市）において、スマートフォン等を使って遠隔操作が可能な自動給水栓による省力化効果を検証したところ、水管理時間が約６割削減されました。 検証目的 評価方法 検証結果 水稲に係る水管理（水位・水温確認、水口の開閉操作等）時間がICT機器導入でどの程度軽減できるか検証する 自動給水栓を設置したICT区と通常の水管理を行う慣行区を比較 ・給水栓操作回数　78%削減 ・水管理+移動時間　61%削減   自動給水栓（パイプライン・畦畔に設置） スマートフォン操作画面 水位、水温、開閉状況等が確認できる 実施年度 Ｒ２ Ｒ３ Ｒ４ 実施内容 ○実施計画策定○モデル地区実装（機器等の導入） ○実証（データ収集・効果検証） ○整備基準の検討○普及・啓発 実施年度 Ｒ２ Ｒ３ Ｒ４ 実施内容 ○実施計画策定○モデル地区実装（機器等の導入） ○実証（データ収集・効果検証） ○整備基準の検討○普及・啓発  　ICTを利用した水管理では、対象ほ場が遠くなるほど大きな削減効果が見込まれます。   　【Ⅱ 用水量の削減】 　高野尻地区においてほ場からの排水量を観測した結果、自動給水栓の活用により流出量が約８割削減されました。 検証目的 評価方法 検証結果 自動給水栓を使うことで、細やかな水管理や無駄な放流の軽減による節水効果があるか検証する 自動給水栓を設置したICT区と通常の水管理を行う慣行区を比較 ・排水口からの流出量　78%削減 ・総給水量　33%削減（シミュレーション値）  　また、水温に応じた操作や水位設定など、細やかな水管理を行うことで、他のほ場に比べ米の収量、品質が良かったという評価もありました。    　【Ⅲ 適正区画規模の検討】 　横手地区（横手市）において、3.6ha区画、1.5ha区画、40a区画で自動操舵農機による農作業時間を比較したところ、3.6haのスーパー大区画ほ場では有人トラクターと無人トラクターの協調作業により、約２割～５割作業時間が削減されました。 検証目的 評価方法 検証結果 水稲の基幹作業時間が区画規模によってどの程度軽減できるか検証する 3.6haと、1.5ha、40a区画における自動操舵による農作業時間を比較 ※3.6haは有人トラクターと無人トラクターの2台協調作業。1.5ha、40aは1台での作業（耕起、代掻き） (3.6haと1.5haの比較） ・耕起　　22%削減 ・代掻き　34%削減 (3.6haと40aの比較） ・耕起　　19%削減 ・代掻き　46%削減  　 無人ロボットトラクターとの協調作業 自動旋回（3.6ha区画の田植え） 実施年度 Ｒ２ Ｒ３ Ｒ４ 実施内容 ○実施計画策定○モデル地区実装（機器等の導入） ○実証（データ収集・効果検証） ○整備基準の検討○普及・啓発 実施年度 Ｒ２ Ｒ３ Ｒ４ 実施内容 ○実施計画策定○モデル地区実装（機器等の導入） ○実証（データ収集・効果検証） ○整備基準の検討○普及・啓発  　3.6ha区画の田植え作業においては、オート田植機により旋回も自動で行っていましたが、作業のストレスが軽減されており軽労化につながっています。   　【Ⅳターン農道の有効性】 　高野尻地区におけるターン農道を活用した作業時間から、ターン農道あり・なしの作業時間をシミュレーションしたところ、ターン農道ありの場合、作業時間が約１割削減される結果となりました。 検証目的 評価方法 検証結果 水稲の基幹作業がターン農道を活用することでどの程度軽減できるか検証する ターン時間や直線速度等を計測し、「ターン農道あり」の場合と「ターン農道なし」の場合で区画別に作業時間をシミュレーションで比較 ・1ha区画、長辺200mの場合　8%削減 ・3ha区画、長辺300mの場合　11%削減 （※シミュレーション値　耕起・代掻き・田植え合計）   ターン農道（代掻き作業） GPSロガーによる稲刈りの走行軌跡 （左側ターン農道利用） 実施年度 Ｒ２ Ｒ３ Ｒ４ 実施内容 ○実施計画策定○モデル地区実装（機器等の導入） ○実証（データ収集・効果検証） ○整備基準の検討○普及・啓発 実施年度 Ｒ２ Ｒ３ Ｒ４ 実施内容 ○実施計画策定○モデル地区実装（機器等の導入） ○実証（データ収集・効果検証） ○整備基準の検討○普及・啓発  　例えば稲刈りにおいては、農道上で旋回することにより回転スペースの刈り取りが不要で良いとの声がありました。また、すべての作業で枕地（ほ場の端部）の掘り返しがなく、作業がしやすかったとのことです。   　【Ⅴ 草刈り労力の軽減】 　松ヶ崎地区（由利本荘市）において、トラクターに装着したアーム式モアを用いて農道法面の草刈り作業を実施し、人力の刈払い機による作業との比較をシミュレーションしたところ、作業時間が約８割削減される結果となりました。 検証目的 評価方法 検証結果 草刈りの作業労力をアーム式モアでどの程度軽減できるか検証する アーム式モアと人力（刈払い機）の作業時間をシミュレーションで比較（標準作業時間により作業能力を設定） ・作業時間　84%削減 ・作業経費　55%増加（労働費は減だが機械費が増）  　草刈り作業の実演会においては、全県から多くの関係者が集まり関心を寄せていました。 　作業時間が削減する一方で、機械費が計上されるため、経費は通常の作業と比べ増加する試算となっていますが、急な法面でも作業の危険性が少なくなり、また夏場の高温時においてもトラクター作業であれば熱中症のリスクも減ることから、安全面での効果も期待されます。 アーム式モア（トラクターは自動操舵） 実演会を開催し全県から多数が参加 実施年度 Ｒ２ Ｒ３ Ｒ４ 実施内容 ○実施計画策定○モデル地区実装（機器等の導入） ○実証（データ収集・効果検証） ○整備基準の検討○普及・啓発 実施年度 Ｒ２ Ｒ３ Ｒ４ 実施内容 ○実施計画策定○モデル地区実装（機器等の導入） ○実証（データ収集・効果検証） ○整備基準の検討○普及・啓発    スマート農業を支える基盤整備実証検討会 　本事業では、有識者や営農法人、地元土地改良区等のメンバーによる検討会を設け、現場実証を踏まえた今後の基盤整備の指針を検討することとしています。 　今回、検証データの報告や今後の方向性検討のため、令和４年１月２７日（木）に第２回検討会を開催しました。実証結果や検討会の意見も踏まえ、令和４年度にはスマート農業に対応した今後の基盤整備指針を作成する計画としています。 （検討会での主な意見） １．データ分析結果について 水管理は相当省力化できると実感 自動給水栓は１枚に１箇所で問題ないとすれば、費用対効果の面でも今後導入が進むことが期待される ICT水管理だけの効果かどうかはもう少し検証が必要だが、収量、品質が良かった点もPRしていければよい ロボットトラクターの使用により省力化されているが、協調作業は追従するトラクターが同等の馬力でないと非効率 草刈りの安全性をどう評価するか検討が必要 データが取れ蓄積できることで今後の営農に生かしたり、大学のような研究者や他地区に対してデータ提供するなど、様々検討してもらいたい ２．今後の方向性について ターン農道はロボットトラクターに相性がよく、どこからでも進入できるため、今後自動化が進むためには欠かせないと感じる ほ場整備計画における費用対効果を考える上で、ICTによる省力化はデータが無く踏み込めなかったが、今後新たな部分として検討を進められる スマート機器導入の費用が課題となるので、補助事業の活用や軽労化等の副次的な効果も評価して、導入が進むようにしてもらいたい まとめ方として、営農の時間軸や検証区分の横のつながりも考慮してはどうか 今回のとりまとめ結果が、若い人の農業への興味や将来の基盤整備につながればと思う 実施年度 Ｒ２ Ｒ３ Ｒ４ 実施内容 ○実施計画策定○モデル地区実装（機器等の導入） ○実証（データ収集・効果検証） ○整備基準の検討○普及・啓発 実施年度 Ｒ２ Ｒ３ Ｒ４ 実施内容 ○実施計画策定○モデル地区実装（機器等の導入） ○実証（データ収集・効果検証） ○整備基準の検討○普及・啓発 第２回検討会 第２回検討会（説明の様子）   検討会委員一覧（令和３年度時点）   このページに関するお問い合わせ 農林水産部 農地整備課 TEL：018-860-1821 FAX：018-860-3863 E-mail：[email protected] このページの現在位置 ホーム 分野別一覧 産業・雇用 農業・農山村 農業農村整備 ホーム 部署別一覧 農林水産部 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農山漁村地域整備計画（秋田県計画）の第４回変更について（計画名称：ふるさと秋田農山漁村地域整備計画　計画期間：R2～R6） 建設現場の遠隔臨場に関する試行について 令和４年度　あきた型ほ場整備「構想と実践」発表会を開催しました！ あきたの農業農村整備２０２２ 秋田県立大学の学生による現地研修が行われました！！ 地元高校生がほ場整備実施地区（金足西部地区）の見学に来ました 【R4.8月豪雨災害】被害状況調査へ職員を派遣 高校生による平板測量競技会が開催されました！ 秋田県農業農村整備実施方針（R4~R7) ため池や水路における水難事故防止について 秋田県農業農村整備実施方針（案）に関する説明会及び意見交換会が開催されました！ 農業農村整備事業総合評価落札方式（業務方針提案型）について 大館市の用水路周辺で「ゴミゼロ」運動が開催されました！！ ほ場整備地区におけるスマート技術の現場実証結果について【スマート農業を支える基盤整備実証事業】 農山漁村地域整備計画（秋田県計画）の第3回変更について（計画名称：ふるさと秋田農山漁村地域整備計画　計画期間：R2～R6） 高岳地区（五城目町、八郎潟町）で地下かんがいシステム操作説明会が開催されました！ 令和３年度　あきた型ほ場整備「構想と実践」発表会 由利管内農業農村整備発展の歴史を紹介します！　～惣助堰（旧象潟町）～ 野村地区（男鹿市北浦）のほ場整備事業の紹介 秋田県におけるほ場整備事業実施に係る土地の権利関係調査実施要領について あきたの農業農村整備２０２１ 能代南中学校の生徒を対象とした企業訪問でほ場整備工事の現場見学会が行われました 北秋田市立鷹巣東小学校の児童がほ場整備工事の現場学習に訪れました 由利管内のため池水位観測システムの導入事例を紹介します。 羽後町赤沢ため池における防災訓練が行われました。 秋田県立大学の学生が北秋田市前山で雑穀の収穫会を行いました！ 農業農村整備事業計画策定業務の価格積算基準の公表方法について 秋田県立大学の学生が現地研修に訪れました！！ 由利管内の「守りたい秋田の里地里山５０」の農村風景を紹介します[その７：関地域] 由利管内の「守りたい秋田の里地里山５０」の農村風景を紹介します[その６：東由利宿地域] 由利管内の「守りたい秋田の里地里山５０」の農村風景を紹介します[その５：坂之下地域] 由利管内の「守りたい秋田の里地里山５０」の農村風景を紹介します[その４：滝地域] 由利管内の「守りたい秋田の里地里山５０」の農村風景を紹介します［その３：長坂地域］ 由利管内の「守りたい秋田の里地里山５０」の農村風景を紹介します［その２：須郷地域］ 由利管内の 「守りたい秋田の里地里山５０」の農村風景を紹介します［その１：横岡地域］ 仙平美郷本堂地区　小水力発電所の竣工式が行われました 自動操縦のトラクターを使った草刈り作業の実演会が行われました。(松ヶ崎地区) 秋田北鷹高校の生徒がインターンシップに訪れました！ 野村地区でほ場整備の安全祈願祭が行われました(男鹿市) 「秋田県ため池保全サポートセンター」ホームページの開設について 「農業用ため池に関する管理及び保全に関する法律」におけるため池データベースの公表 高校生による平板測量競技会が行われました。 ほ場整備実施中の「畑谷地区」（秋田市河辺）でスマート農業研修会が開催されました！ 稲川地域の小学校の田植え体験が行われました 五里合地区(男鹿市)が令和２年度農業農村整備優良地区コンクールで農林水産大臣賞を受賞しました 横手市大森町の２つの土地改良区が合併しました 「湯沢雄勝土地改良区」の合併認可書伝達式が開催されました 令和２年度あきた型ほ場整備「構想と実践」発表会 大川添橋（おおかわぞいはし）が完成しました！ 農山漁村地域整備計画（秋田県計画）の第2回変更について（計画名称：ふるさと秋田農山漁村地域整備計画　計画期間：R2～R6） 鳥海小学校で出前授業を行いました！ 雪中稲刈りが行われました 北秋田市で雪中田植えが行われました　 守りたい秋田の里地里山50　上羽立地域で標柱と看板を設置しました 令和２年度東北農政局土地改良事業地区営農推進功労者表彰～農事組合法人アグリフォー太田～ 大館市「上川沿地区」で農道橋架設工事の現場研修会を行いました！ 「三関せり」の収穫が始まりました 農業用ため池の改修工事を実施中です 由利工業高校の生徒が小水力発電施設（西目発電所）を見学しました！ 【建設業をPR】「よこて建設女子会（リモート）」が開催されました あきたの農業農村整備２０２０ 北秋田市立鷹巣東小学校の児童がほ場整備工事の現場学習に訪れました！ 夢・なるせ直売所にきてたんせ 「秋田県ため池保全サポートセンター」を開設しました 綴子小学校5年生が稲刈り体験を行いました。~多面的機能支払の実施事例～ 秋田県立大学の学生が現地研修に訪れました！ 3.6ha区画ほ場における農業機械の自動操舵実証事業 農山漁村地域整備計画（秋田県計画）の第１回変更について（計画名称：ふるさと秋田農山漁村地域整備計画　計画期間：R2～R6） 平根地区が令和元年度の農業農村整備優良地区コンクールで農林水産大臣表彰を受賞しました 湯沢雄勝地区土地改良区の合併予備契約調印式が行われました ほ場整備事業上川沿地区においてストーンクラッシャーの試験施工がおこなわれました 農山漁村地域整備計画（秋田県計画）の策定について（計画名称：ふるさと秋田農山漁村地域整備計画（３期）　計画期間：R2～R6） 農山漁村地域整備計画（秋田県計画）の事後評価結果について（計画名称：ふるさと秋田農山漁村地域整備計画　計画期間：H27～H31（R1）） 農山漁村地域整備計画（秋田県計画）の第７回変更について（計画名称：ふるさと秋田農山漁村地域整備計画　計画期間：H27～H31（R1）） 令和元年度あきた型ほ場整備「構想と実践」発表会 農山漁村地域整備計画（秋田県計画）の第６回変更について（計画名称：ふるさと秋田農山漁村地域整備計画　計画期間：H27～H31（R1）） 農業用河川工作物応急対策事業 下川原堰(したがわらせき)地区の事業が完了しました！ 雪中田植 暗渠排水の工事を実施しています～畑作物の作付拡大を目指して～ 土地改良事業地区営農推進優良事例表彰の受賞歴 県南部の女子高校生を対象にした「よこて建設女子会」が開催されました 第１槻沢（だいいちつきさわ）ため池の改修工事が完了しました！ あきたの農業農村整備２０１９ 横手市の三嶋集落で防災訓練が行われました 第１５回食料・環境・ふるさとを考える女性の会が開催されました！ 上川沿地区のほ場整備事業で拡幅工事した「金谷踏切」の安全祈願祭を行いました！ 【効果を実感！地下かんがいシステム】いものこの収穫が行われました 地下かんがいシステムの現地勉強会を開催しました！ 横手市十文字で植栽活動に参加しました 田植え体験　綴子の小学生 「地下かんがいシステム」操作説明会が行われました 雄物川高校3年生を対象としたほ場整備工事の現場見学会が行われました 湯沢雄勝地域の４土地改良区が統合整備推進協議会を設立しました 平 成 ３０ 年 度 東 北 農 政 局 土 地 改 良 事 業 地 区 営 農 推 進 功 労 者 表 彰 ～ 農 事 組 合 法 人 大 畑 フ ァ ー ム ～ 【参考】第３期秋田県農業農村整備実施方針（H30～R2） 地下かんがいシステム利用マニュアル～リーフレット版～ あきたの農業農村整備２０１８ 平根地区ほ場整備の竣工式が行われました（由利本荘市鳥海町） 羽後町で農業用ため池の決壊を想定した防災訓練が行われました！ 「地下かんがいシステム利用マニュアル」 農山漁村地域整備計画（秋田県計画）の第４回変更について（計画名称：ふるさと秋田農山漁村地域整備計画　計画期間：H27～H31） 第３回湯沢雄勝地域土地改良区統合整備研究会が開催されました！ 農山漁村地域整備計画（秋田県計画）の第３回変更について（計画名称：ふるさと秋田農山漁村地域整備計画　計画期間：H27～H31） ドローンを活用した、ため池保全管理実績報告会が開催されました！ 平成２９年度農業農村整備事業広報大賞「特別賞」を受賞しました 「語り部交流会inあきた」について 『２０１７語り部交流会ｉｎあきた』を開催しました 湯沢雄勝地域土地改良区統合整備研究会主催による先進地研修会が開催されました！ 第２回湯沢雄勝地域土地改良区統合整備研究会が開催されました！ 秋田県における農業農村整備事業測量調査設計業務実績情報サービスの対応について 「ドローン活用研修会」が開催されました！ 第１３回食料・環境・ふるさとを考える女性の会が開催されました あきたの農業農村整備２０１７ 綴子小学校5年生による稲刈り体験 農地集積加速化基盤整備事業（ほ場整備事業）末広地区の紹介 平沢・金浦・象潟の３漁港で一斉クリーンアップ活動を行いました（にかほ市） 農地地すべり防止区域「除野」において集水井の排水ボーリング洗浄を実施しました 畑地区でほ場整備の起工式・安全祈願祭が行われました（にかほ市） 平成２８年度農業農村整備優良地区コンクールで美郷町千畑土地改良区が農林水産大臣賞を受賞 由利管内（由利本荘市・にかほ市）　ため池ハザードマップについて 農山漁村地域整備計画（秋田県計画）の第２回変更について（計画名称：ふるさと秋田農山漁村地域整備計画　計画期間：H27～H31） 「平成２８年度ほ場整備未来フォーラム」を開催しました 『２０１６語り部交流会ｉｎあきた』を開催しました 平成２８年度東北農政局土地改良事業地区営農推進功労者表彰～農事組合法人能代グリーンファーム常盤～ にかほ市３土地改良区合併予備契約調印式 大雨によるため池の決壊を想定して防災訓練を実施しました 水土里ネットうご（羽後町土地改良区）にて、第12回食料・環境・ふるさとを考える女性の会が開催されました あきたの農業農村整備２０１６ 農地地すべり対策事業「切留平地区」のグラウンドアンカー工が完成しました 県立農業科学館で「農業用水解説模型」を展示しています。 秋田県土地改良事業団体連合会雄勝支部と一般社団法人雄勝建設業協会との災害協定調印式が開催されました 「中山間地域における優良事例集」で、大仙市の小種地区が紹介されました。 「雄勝農村整備課」の公共事業　完了地区報告（H27年度） 「水土里キッズのわくわく探訪inにかほ」が開催されました 各班の業務内容 西目式環境配慮型給水栓 西目地区ほ場整備 「由利本荘市土地改良区」合併予備契約調印式 畑野小水力発電所の発電開始式が行われました 農山漁村地域整備計画（秋田県計画）の第１回変更について（計画名称：ふるさと秋田農山漁村地域整備計画　計画期間：H27～H31） 秋田県土層改良工(クラッシング工法)に関する要領等について 農山漁村地域整備計画（農業農村整備分野）の事後評価結果【平成２２年度～平成２６年度（５年間）】 農山漁村地域整備交付金の整備計画（農業農村整備）について あきたの農業農村整備２０１５ 秋田県土地改良区統合整備検討委員会 あきたの農業農村整備２０１４ 山本地域振興局農林部農村整備課のＨＰ （農業水利施設歴史探訪）　山城堰の歴史　～草止めと堰根祭り～ 『２０１４語り部交流会ｉｎあきた』を開催しました 平成２６年度東北農政局土地改良事業地区営農推進功労者表彰～農事組合法人　十二牲担い手生産組合～ 平成２５年度東北農政局土地改良事業地区営農推進功労者表彰～農事組合法人「TEAM.Freedom」～ 第１３６回秋田県種苗交換会「農業農村整備フェア」が「広報大賞優秀賞」を受賞しました 八郎潟干拓地の維持管理 世紀の大事業「八郎潟干拓」 みやぎの農業農村復旧復興報告会を開催しました 「がんばろう岩手　農業・農村復興パネル全国リレー」を実施しました 新山神社の裸まいり 新山神社マップ 象潟上郷温水路と水源地調査 あきたの農業農村整備２０１３ 農業農村整備関連ページへのリンク集 水土里を学びに活かしませんか～学校教育との連携～（農林水産省） 意欲ある経営体を支援する「あきた型ほ場整備」 「由利海岸波除石垣」が歴史文化財産百選に選定 上郷地区温水路群 赤田の大仏さま 延年チョウクライロ舞 みたらせ清水 『２０１３語り部交流会ｉｎあきた』を開催しました 『地下かんがいモデル支援事業』の実証試験開始 『地下かんがいモデル支援事業』の実証試験－状況報告①－ よくわかる「モミガラ補助暗渠」 『２０１２語り部交流会ｉｎあきた』を開催しました 『２０１１語り部交流会ｉｎあきた』を開催しました 土壌改良資材等に含まれる放射性セシウムの取り扱い このページを見ている人がよく見ているページ スマート農業を支える基盤整備指針（令和５年８月改訂版）について 令和４年度　あきた型ほ場整備「構想と実践」発表会を開催しました！ 仙北管内「農事組合法人　雁の里」を紹介します あきたの農業農村整備２０２３ 平 成 ３０ 年 度 東 北 農 政 局 土 地 改 良 事 業 地 区 営 農 推 進 功 労 者 表 彰 ～ 農 事 組 合 法 人 大 畑 フ ァ ー ム ～ 【R5.7月大雨災害】八峰町・大久保岱幹線用水路の災害復旧に対する県と東北農政局MAFF-SATの協同支援 北秋田市立鷹巣東小学校の児童がほ場整備工事の現場学習に訪れました 秋田県農業農村整備実施方針（R4~R7) 暗渠排水用ポリエチレン管に係る試験実施要領の一部改正について 秋田県庁 住所 〒010-8570　秋田県秋田市山王四丁目1番1号 電話 TEL: 018-860-1111（代表） 月曜日～金曜日 8時30分から17時15分まで（祝日・年末年始を除く） アクセス 部署別電話番号 地域振興局 鹿角地域 北秋田地域 山本地域 秋田地域 由利地域 仙北地域 平鹿地域 雄勝地域 サイトマップ ガイドライン 個人情報保護 著作権・リンク・免責事項 ウェブアクセシビリティ AKITA Prefecture All Rights Reserved.各ページの記載記事、写真の無断転載を禁じます ページの先頭へ